JPS6233807A - ニツト製手袋の製造方法 - Google Patents

ニツト製手袋の製造方法

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JPS6233807A
JPS6233807A JP60171147A JP17114785A JPS6233807A JP S6233807 A JPS6233807 A JP S6233807A JP 60171147 A JP60171147 A JP 60171147A JP 17114785 A JP17114785 A JP 17114785A JP S6233807 A JPS6233807 A JP S6233807A
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JP
Japan
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glove
pieces
knit
heat
knitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP60171147A
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English (en)
Inventor
隆 米原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO COPAL KAGAKU KK
Original Assignee
TOKYO COPAL KAGAKU KK
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Publication date
Application filed by TOKYO COPAL KAGAKU KK filed Critical TOKYO COPAL KAGAKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はクリーンルーム等での電子部品の組成る手袋
の製造法に係るものである。
(従来の技術) 電子部品、精密部品の組立等、細かい物を取扱う際に着
用する手袋は指に密着させるため伸縮性があり、かつ通
気性のあるものが良い。従ってメリヤス等のニット製の
手袋が適している。このニット製の手袋は二枚のニット
を手袋形状に切断し、これらを重ね合せて縁を縫ってい
た。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこの方法の場合裁断の際糸くずが出る。一
方クリーンルームは糸くずを含むほこりを嫌う。従りて
これらの糸くずが出ないものが要求されている。また裁
断した伸縮性の異なる編物から成る手袋片を重ね合せて
縁を縫製する際ずれてしまい縫えない。この様にしてず
れたままで縫製されてしまうと手袋を形成した際、指の
周縁に大きな耳又は縁が生じ、上記の様な電子部品や精
密部品の取扱いには不向きとなってしまう。従って手袋
周縁の合せ部分はできるだけ小さい方が良い。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明は通気性、伸縮性に富んだニット製の手
袋において、熱可塑性樹脂の繊維を編んでなる手袋片用
原反を二枚重ねて、これを手袋形状に熱融断して手袋を
形成し、これにより上記の問題点を解消したものである
即ち、この発明は繊維を編んで成るニット片二枚のうち
の一方の手のひら側となる面に、伸縮性のあるウレタン
、ビニロン等の合成樹脂フィルムを貼り合せ、これらの
二枚のニット片を重ね合せて、上から手袋形状に縁取っ
た型を加熱して押圧し、これらのシート片を熱融着し、
該箇所で切断して手袋とするものである。
(実施例) 以下この発明の実施例を図について説明する。
伸縮性のあるウレタン、ビニロン等の合成樹脂フィルム
2を貼着又はラミネートする。そしてこれらの二枚のニ
ット片1.1を重ね合せる。一方手袋外形枠から成る型
3を、手首当接部3aを除いて加熱させ、これを上記重
合させたニット片1の上から押圧する。これによりニッ
ト片1.1及びフィルム2の描該被押圧箇所は熱で溶融
し、これらの溶融箇所が一体になり、これと同時に型の
抑圧及び熱でニット片1.1及びフィルム2は切断され
る。この際型3の手首当接部3aは加熱されておらず、
型3により切断されるのみである。
そして手袋形状に切り取られたニット片1.1及びフィ
ルム2は手首部分を除き、外周縁に沿って熱融着部4が
形成され、この箇所で一体化する。
この手袋形状のニット片1.1の間に手首部分から手を
入れてこれらを裏返しし、フィルム2側を手のひら側の
外側に位置させることによりニット製手袋が出来上る。
また上記実施例に代えて、上記工程を仮縫の一種とし、
この後縫製する場合がある。上記ニット片1.1を重ね
合せて、手袋外形枠から成る型3で熱融着、切断し、こ
れによりニット片1.1相互の手首を除く外周縁が融着
し、ニット片1.1が固定される。そこで工業用ミシン
等で手袋外周の熱融着部4に沿って縫い、その後上記実
施例と同様裏返えしてニット製手袋を製造することもで
きる。
また上記実施例では熱融着と同時に切断しているが、こ
れに限らず、熱で融着後、別途切断することもできる。
なお上記型3でニット片1等を熱融着切断する際、切り
取ったニット片1が手袋形状の横方向に伸縮性を有する
ように位置を調整する。
また上記実施例ではニット片1の一方に伸縮性のあるウ
レタン、ビニロン等の合成樹脂フィルムを貼り合せてい
るが、これに代えて二枚のニット片1,1の間に同様の
合成樹脂フィルムを介在させて熱融着、切断し、熱融着
の熱い状態でフィルムをニット片1.1の間から引き剥
すこともできる。この場合フィルムの熱溶融部分は残り
、二枚のニット片1.Iのバイ/り−の働きをするもの
である。
(発明の効果) この発明は以上の方法によりニット製手袋を製造するも
のであるが、熱融着、切断により繊維を編んだニット片
を手袋形状に融着させて、該箇所を切断するため、切断
端縁の繊維が溶けて一体となり、従来の如くニット片の
裁断の際の糸くずが出ない。しかもこれらのニット片の
外周縁の熱融着部外端は第ψ図に示す如く丸味を帯びて
形成され、その巾は極めて小さい。従ってこれを内側に
折り返して、手に実際に装着しても、手や指の周縁に不
必要に凸凹が生ぜず、異和感がない。しかもこの手袋は
ニット製であり、手袋の横方向に伸縮性があるため、上
述の如くニット片を重ね合せてフラットに作っても着用
の際立体性がでてきて、その上上記熱融着部を含めて外
周面が薄く伸び、手袋外周が手や指に密着し、電子部品
や精密部品の取扱いが容易となる。
さらにこの様に熱融着、切断したものの外周縁を縫う場
合も、上記二つの重ね合せたニット片が固定されている
ので、これらのニット片等がずれたりするおそれがなく
従って切断端縁に近いところで正確に縫製することがで
きる。それ故重合箇所が手袋の外縁に沿って中挟に形成
でき、この場合も上述の如く手に装着した際これらの重
合箇所かかさばらず、異和感がない。
また上記合成樹脂フィルムは上述の如く手袋製造の際ニ
ット片の一方の内側に貼り合せているため熱融着した際
、このフィルムが溶け、上下のニット片のバインダーと
なり融着がより強固となる。
また手袋をはめた際このフィルム層が手のひら側の外側
にくるのですべり止め効果を有し、また着用した人の手
のひらの汗や油を遮断し、接触物のよごれを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法においてニット片を重ねた斜視
図、第2図は同方法において型によりニット片等を熱融
断せしめた状態を示す斜視図、第3図は同方法において
ニット片等を手袋形状に切断融着した状態を示す平面図
、第弘図は第3図のA−Ai断面図、第5図はこの発明
により製造された手袋、第を図は第5図のB−B線断面
図である。 なお図中1はニット片、2は合成樹脂フィルム、3は型
、4は熱融着部である。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 繊維を編んで成るニット片二枚のうちの少なくとも一方
    の手のひら側となる面に、伸縮性のあるウレタン、ビニ
    ロン等の合成樹脂フィルムを貼り合せ、これらの二枚の
    ニット片を重ね合せて、上から手袋形状に縁取った型を
    加熱して押圧し、これらのニット片を熱融着し、該箇所
    で切断して手袋とすることを特徴とするニット製手袋の
    製造方法。
JP60171147A 1985-08-05 1985-08-05 ニツト製手袋の製造方法 Pending JPS6233807A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0257559A (ja) * 1988-08-12 1990-02-27 Miyazaki Seitai:Kk プラスチック袋及びその製造方法
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JP2019162976A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 豊田合成株式会社 インストルメントパネル用表皮材の製造方法及びインストルメントパネル用表皮材

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