JPS6233825B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233825B2 JPS6233825B2 JP14827479A JP14827479A JPS6233825B2 JP S6233825 B2 JPS6233825 B2 JP S6233825B2 JP 14827479 A JP14827479 A JP 14827479A JP 14827479 A JP14827479 A JP 14827479A JP S6233825 B2 JPS6233825 B2 JP S6233825B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rim
- boss cylinder
- ventilation
- spoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転電機のうち特に立軸形の高速大
容量水車発電機の回転子に関する。
容量水車発電機の回転子に関する。
一般にこの種の回転電機は環状リムに設けたリ
ムダクトを介して環状リムの軸方向端面に設けた
ロータフアンあるいは別置する送風機によつて磁
極面の間隙に冷却空気を押し込み循環して冷却す
る通風方法が行なわれている。
ムダクトを介して環状リムの軸方向端面に設けた
ロータフアンあるいは別置する送風機によつて磁
極面の間隙に冷却空気を押し込み循環して冷却す
る通風方法が行なわれている。
第1図は従来の回転電機の回転子部分の1例で
あつて1は回転軸、2はロータスポークで端部2
aおよびボス円筒2bからなる。3は環状リム、
4は突極磁極、5は環状リム3に穿設された複数
のリムダクト、6はロータフアン、7,8は通風
口である。
あつて1は回転軸、2はロータスポークで端部2
aおよびボス円筒2bからなる。3は環状リム、
4は突極磁極、5は環状リム3に穿設された複数
のリムダクト、6はロータフアン、7,8は通風
口である。
次に動作について説明する。回転軸1が回転す
るとロータスポーク2と環状リム3との間の空気
およびロータフアン6の部分の空気は遠心力によ
つて矢印の様に通風口7からロータスポーク2の
アーム間に流入し環状リム3に設けたリムダクト
5を通り、または通風口8から流入しロータフア
ン6を通り突極磁極4の間の間隙に導かれ界磁コ
イルおよび磁極鉄心を冷却してから回転子(図示
せず)を冷却する。
るとロータスポーク2と環状リム3との間の空気
およびロータフアン6の部分の空気は遠心力によ
つて矢印の様に通風口7からロータスポーク2の
アーム間に流入し環状リム3に設けたリムダクト
5を通り、または通風口8から流入しロータフア
ン6を通り突極磁極4の間の間隙に導かれ界磁コ
イルおよび磁極鉄心を冷却してから回転子(図示
せず)を冷却する。
しかしながら高速大容量機になると、強度上の
問題から環状リム3の内径は小さくする必要があ
り、一応振動上の問題からはロータスポーク2は
大きな剛性が必要となりボス円筒の外径は大きく
なる。従つてロータスポークの通風口7の通風面
積は小さくなるので通風抵抗が急激に大きくなり
別置送風機(図示せず)を設けても必要な風量を
リムダクト5に送り込めないという欠点を有して
いた。
問題から環状リム3の内径は小さくする必要があ
り、一応振動上の問題からはロータスポーク2は
大きな剛性が必要となりボス円筒の外径は大きく
なる。従つてロータスポークの通風口7の通風面
積は小さくなるので通風抵抗が急激に大きくなり
別置送風機(図示せず)を設けても必要な風量を
リムダクト5に送り込めないという欠点を有して
いた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、ロータスポークの
端部およびボス円筒に通風穴を設けると共にボス
円筒内部に電動送風機を設置することにより高速
大容量機においても、必要な風量をリムダクトに
送り込め得る回転電機の回転子を提供することを
目的としている。
去するためになされたもので、ロータスポークの
端部およびボス円筒に通風穴を設けると共にボス
円筒内部に電動送風機を設置することにより高速
大容量機においても、必要な風量をリムダクトに
送り込め得る回転電機の回転子を提供することを
目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第2図において第1図と同じ部品は同一符号
としたので説明は省略する。9はロータスポーク
2の端部2aの周面に沿つて穿設された複数の通
風穴、10はロータスポーク2のボス円筒2bの
筒面に沿つて穿設された複数の通風穴、11はボ
ス円筒2bの内部であつて通風穴9,10間にボ
ス円筒2bと同軸に設置される電動送風機であ
る。
る。第2図において第1図と同じ部品は同一符号
としたので説明は省略する。9はロータスポーク
2の端部2aの周面に沿つて穿設された複数の通
風穴、10はロータスポーク2のボス円筒2bの
筒面に沿つて穿設された複数の通風穴、11はボ
ス円筒2bの内部であつて通風穴9,10間にボ
ス円筒2bと同軸に設置される電動送風機であ
る。
次に上記のように構成される実施例の動作を説
明する。まず導入された冷却空気は上部軸受部分
で2方向に分岐して、一部は従来同様ロータスポ
ーク2の通風口7またはロータフアン6の通風口
8に流れ、残部はロータスポーク2の端部2aに
設けられた通風穴9を通つてボス円筒2b内部に
入り、さらにボス円筒面に設けられた通風穴10
を通つてロータスポークのアーム間に流入する。
明する。まず導入された冷却空気は上部軸受部分
で2方向に分岐して、一部は従来同様ロータスポ
ーク2の通風口7またはロータフアン6の通風口
8に流れ、残部はロータスポーク2の端部2aに
設けられた通風穴9を通つてボス円筒2b内部に
入り、さらにボス円筒面に設けられた通風穴10
を通つてロータスポークのアーム間に流入する。
ロータスポーク2のアーム間に流入する冷却空
気の流入面積を検討すると従来は通風口7の部分
のみであつたが、この実施例によれば通風穴10
の部分を追加されさらに電動送風機11により送
風が助長されるので流入風速のほぼ2乗で表わさ
れる流入抵抗は急激に小さくなり高速大容量機に
おいてもリムダクト5部分に必要風量を送り込む
ことが可能になつた。ここで、電動送風機11を
ボス円筒2bの内部にしかもそれと同軸に設けた
ことにより次のような効果も有する。即ち、特
に冷却がより重要となる高速大容量機において回
転軸の径が大きくなり、電動送風機の取付が容易
となつて都合が良い。電動送風機と回転軸とが
同軸であるので電動送風機に回転軸の回転による
遠心力が働かず、高い取付強度が要求されず、か
つバランシングも良い。回転軸の回転による周
速が低い部分に電動送風機が配置されることにな
るので、電動送風機の送風特性に与える影響が小
さくなりその送風機容量を小さくできる。又、ボ
ス円筒面の通風穴10の配置例の一部を第3図に
展開して示す。
気の流入面積を検討すると従来は通風口7の部分
のみであつたが、この実施例によれば通風穴10
の部分を追加されさらに電動送風機11により送
風が助長されるので流入風速のほぼ2乗で表わさ
れる流入抵抗は急激に小さくなり高速大容量機に
おいてもリムダクト5部分に必要風量を送り込む
ことが可能になつた。ここで、電動送風機11を
ボス円筒2bの内部にしかもそれと同軸に設けた
ことにより次のような効果も有する。即ち、特
に冷却がより重要となる高速大容量機において回
転軸の径が大きくなり、電動送風機の取付が容易
となつて都合が良い。電動送風機と回転軸とが
同軸であるので電動送風機に回転軸の回転による
遠心力が働かず、高い取付強度が要求されず、か
つバランシングも良い。回転軸の回転による周
速が低い部分に電動送風機が配置されることにな
るので、電動送風機の送風特性に与える影響が小
さくなりその送風機容量を小さくできる。又、ボ
ス円筒面の通風穴10の配置例の一部を第3図に
展開して示す。
なお、上記実施例ではロータフアン6がついて
いるがロータフアン6が無く、また別置送風機が
無い場合でも同様の効果を奏することは言うまで
もない。
いるがロータフアン6が無く、また別置送風機が
無い場合でも同様の効果を奏することは言うまで
もない。
さらに、第4図に示すように通風穴10の出入
口に面取り10a,10bを施せばますます流入
抵抗は小さくなり効果が増大される。
口に面取り10a,10bを施せばますます流入
抵抗は小さくなり効果が増大される。
以上のように、この発明によればロータスポー
クの端部およびボス円筒に通風穴を設けると共に
ボス円筒内部に電動送風機を設置することにより
円筒内部を冷却空気の通風路としてリムダクトへ
流れる冷却空気の通風抵抗を充分小さくしたので
高速大容量機においても必要風量をリムダクトへ
流すことが可能となり信頼性の高い回転電機の回
転子が得られる効果がある。更に、前記電動送風
機の設置も簡便であり、かつ容量も小さくでき
る。
クの端部およびボス円筒に通風穴を設けると共に
ボス円筒内部に電動送風機を設置することにより
円筒内部を冷却空気の通風路としてリムダクトへ
流れる冷却空気の通風抵抗を充分小さくしたので
高速大容量機においても必要風量をリムダクトへ
流すことが可能となり信頼性の高い回転電機の回
転子が得られる効果がある。更に、前記電動送風
機の設置も簡便であり、かつ容量も小さくでき
る。
第1図は従来の回転電機の回転子部を示す縦断
面図、第2図はこの発明の一実施例による回転電
機の回転子部を示す縦断面図。第3図はボス円筒
面に穿設される通風穴の配置を示す展開図、第4
図はこの発明の他の実施例による回転電機の回転
子を示す縦断面図である。 1……回転軸、2……ロータスポーク、2a…
…端部、2b……ボス円筒、3……環状リム、4
……突極磁極、5……リムダクト、6……ロータ
フアン、7……ロータスポークの通風口、8……
ロータフアンの通風口、2a……端部、2b……
ボス円筒、9,10……通風穴、10a,10b
……面取り、11……電動送風機。
面図、第2図はこの発明の一実施例による回転電
機の回転子部を示す縦断面図。第3図はボス円筒
面に穿設される通風穴の配置を示す展開図、第4
図はこの発明の他の実施例による回転電機の回転
子を示す縦断面図である。 1……回転軸、2……ロータスポーク、2a…
…端部、2b……ボス円筒、3……環状リム、4
……突極磁極、5……リムダクト、6……ロータ
フアン、7……ロータスポークの通風口、8……
ロータフアンの通風口、2a……端部、2b……
ボス円筒、9,10……通風穴、10a,10b
……面取り、11……電動送風機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転子1の軸方向に結合されたロータスポー
ク2と、このロータスポーク2の外周に装着され
半径方向に複数のリムダクト5が形成された環状
リム3と、この環状リム3の外周に装着された突
極磁極4と、前記ロータスポーク2のボス円筒2
bと前記環状リム3との間に形成され前記リムダ
クト5に通じる通風口7とを備えた回転電機の回
転子において、前記ロータスポーク2の端部2a
に形成され冷却空気を前記ボス円筒2b内へ導入
するための複数の通風穴9と、前記ボス円筒2b
の円筒壁に形成され前記冷却空気を前記リムダク
ト5へ流出させるための複数の通風穴10と、前
記ボス円筒2bの内部であつて前記通風穴9,1
0間に前記ボス円筒2bと同軸に配設された電動
送風機11とを備えてなることを特徴とする回転
電機の回転子。 2 出入口に面取りを施した通風穴10を備えた
特許請求の範囲第1項記載の回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14827479A JPS5671448A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Rotor for rotary electric machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14827479A JPS5671448A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Rotor for rotary electric machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5671448A JPS5671448A (en) | 1981-06-15 |
| JPS6233825B2 true JPS6233825B2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=15449095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14827479A Granted JPS5671448A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Rotor for rotary electric machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5671448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03116830U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-03 | ||
| JPH05228020A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-07 | Osamu Uesono | 育毛液注出容器 |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP14827479A patent/JPS5671448A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03116830U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-03 | ||
| JPH05228020A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-07 | Osamu Uesono | 育毛液注出容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5671448A (en) | 1981-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3383529A (en) | Dynamoelectric machine cooling | |
| KR101563314B1 (ko) | 반폐형 유도전동기 | |
| JP2002010574A (ja) | アウターロータ形磁石式回転機 | |
| JP6696231B2 (ja) | 巻上機 | |
| JPS6233825B2 (ja) | ||
| CN102362415A (zh) | 具有定心点的爪极 | |
| JPH08275421A (ja) | 回転電機のロータ構造 | |
| JPH0382356A (ja) | モータの冷却構造 | |
| JPH047380Y2 (ja) | ||
| JPS6026502Y2 (ja) | 回転電機の回転子 | |
| JPH07245914A (ja) | 回転電機の冷却風通風装置 | |
| JP2003319611A (ja) | 突極型回転電機 | |
| JPH0993868A (ja) | 車両用主電動機 | |
| JPH081616U (ja) | 電動機の空冷装置 | |
| JP2900592B2 (ja) | 回転機 | |
| CN118413050B (zh) | 一种电机 | |
| US2454180A (en) | Frame structure of dynamoelectric machines | |
| JPS6321177Y2 (ja) | ||
| JPH0297251A (ja) | 回転電機 | |
| JPS596131B2 (ja) | 突極界磁線輪支持装置 | |
| JP2841731B2 (ja) | 車両用交流発電機の界磁回転子 | |
| JPH11150898A (ja) | 回転電機の回転子 | |
| JPS6114304Y2 (ja) | ||
| JPH04368451A (ja) | 回転電機の回転子巻線端部の冷却装置 | |
| JPH0424774Y2 (ja) |