JPS6233826A - 高強度・高弾性炭素繊維の製法 - Google Patents
高強度・高弾性炭素繊維の製法Info
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- JPS6233826A JPS6233826A JP17236385A JP17236385A JPS6233826A JP S6233826 A JPS6233826 A JP S6233826A JP 17236385 A JP17236385 A JP 17236385A JP 17236385 A JP17236385 A JP 17236385A JP S6233826 A JPS6233826 A JP S6233826A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高強度・高弾性の炭素繊維を製造する方法に
関するもので、特にポリアクリロニトリル系繊維から新
規な高強度・高弾性の炭素繊維を製造する方法に関する
。
関するもので、特にポリアクリロニトリル系繊維から新
規な高強度・高弾性の炭素繊維を製造する方法に関する
。
炭素繊維は、その優れた強度・弾性率から、各種複合材
料の強化繊維として、航空宇宙用途、工業用材料、スポ
ーツ・レジャー用品等に使用されている。しかし、その
強度・弾性率は未だ充分とは言えず、特に航空宇宙分野
の一次構造材及び、−gス?−ツ・レジャー用品等では
更に高強度・高弾性の炭素繊維の開発が望まれている。
料の強化繊維として、航空宇宙用途、工業用材料、スポ
ーツ・レジャー用品等に使用されている。しかし、その
強度・弾性率は未だ充分とは言えず、特に航空宇宙分野
の一次構造材及び、−gス?−ツ・レジャー用品等では
更に高強度・高弾性の炭素繊維の開発が望まれている。
近年、特にこれらの要求に対し炭素繊維の特性も多様化
しており、強度500 ky/m2以上、弾性率24t
on/m2の高強度・高伸度炭素繊維、あるいは高強度
で弾性率30 ton/w2の高弾性・高伸度の炭素繊
維が主流になると指摘されている。本発明は、特に高強
度・高弾性炭素繊維に関するものであるが、従来技術で
は、高強度と高弾性を同時に満足する炭素繊維を得るの
は困難な状況にある。それは、一般に知られているよう
に、炭素NLmの強度は、最高温度1000〜1500
℃の処理で最高値が得られ、それ以上の温度では低下す
る一方で、弾性率は、処理温度の上昇とともに増加する
ことによる。最近上記問題を克服し、高強度・高弾性の
炭素繊維を製造する方法が提案されている0例えば、特
開昭60−88127.特開昭60−88128゜特開
昭60−88129は、0.1〜1.1デニールの細い
ポリアクリロニトリル繊維を用い、耐炎化工程の伸長、
及び炭素化工程の伸長によって、繊径1〜6μ、ストラ
ンド強度が430kg/lll112以上、弾性率28
ton、/m2以上の高強度、高弾性炭素繊維を得よ
うとするものであるが、1.17’ニール以下の繊度を
有するIリアクロニトリル繊維を用いることが不可欠と
なっている。更に、ストランド弾性率30 ton/R
2を得るには、少なくとも1450℃以上の最高処理温
度を必要とし、又、耐炎化及び炭素化を含めた合計伸長
率は25〜4(lにもなる。これらの条件は、我々の検
討では製造コストの増加を招き、高価な炭素繊維は、よ
り高価となシ、汎用化・用途拡大を妨げる要因となる。
しており、強度500 ky/m2以上、弾性率24t
on/m2の高強度・高伸度炭素繊維、あるいは高強度
で弾性率30 ton/w2の高弾性・高伸度の炭素繊
維が主流になると指摘されている。本発明は、特に高強
度・高弾性炭素繊維に関するものであるが、従来技術で
は、高強度と高弾性を同時に満足する炭素繊維を得るの
は困難な状況にある。それは、一般に知られているよう
に、炭素NLmの強度は、最高温度1000〜1500
℃の処理で最高値が得られ、それ以上の温度では低下す
る一方で、弾性率は、処理温度の上昇とともに増加する
ことによる。最近上記問題を克服し、高強度・高弾性の
炭素繊維を製造する方法が提案されている0例えば、特
開昭60−88127.特開昭60−88128゜特開
昭60−88129は、0.1〜1.1デニールの細い
ポリアクリロニトリル繊維を用い、耐炎化工程の伸長、
及び炭素化工程の伸長によって、繊径1〜6μ、ストラ
ンド強度が430kg/lll112以上、弾性率28
ton、/m2以上の高強度、高弾性炭素繊維を得よ
うとするものであるが、1.17’ニール以下の繊度を
有するIリアクロニトリル繊維を用いることが不可欠と
なっている。更に、ストランド弾性率30 ton/R
2を得るには、少なくとも1450℃以上の最高処理温
度を必要とし、又、耐炎化及び炭素化を含めた合計伸長
率は25〜4(lにもなる。これらの条件は、我々の検
討では製造コストの増加を招き、高価な炭素繊維は、よ
り高価となシ、汎用化・用途拡大を妨げる要因となる。
その理由は、!a繊度化により、ポリアクリロニトリル
繊維、及び炭素繊維の生産量が低下し、製造コストが増
加すること、更に最高処理温度が高くなることは、炭素
化炉の電力量の増加、及び発熱体や炉芯管の寿命が短く
なり、それらの交換に要する費用、生産の休止は無視で
きず、製造コストが増加するためである。更に、合計伸
長率が25〜40優にもなるため、毛羽発生が生じたり
、均一な延伸が困難であったりして、工業的方法として
安定にかつ安価に炭素繊維を製造する条件としては、必
ずしも満足の行くものではない。
繊維、及び炭素繊維の生産量が低下し、製造コストが増
加すること、更に最高処理温度が高くなることは、炭素
化炉の電力量の増加、及び発熱体や炉芯管の寿命が短く
なり、それらの交換に要する費用、生産の休止は無視で
きず、製造コストが増加するためである。更に、合計伸
長率が25〜40優にもなるため、毛羽発生が生じたり
、均一な延伸が困難であったりして、工業的方法として
安定にかつ安価に炭素繊維を製造する条件としては、必
ずしも満足の行くものではない。
こうした状況下で、本発明者等は、高強度・高弾性の炭
素繊維をよシ安価にかつ安定に製造し得る工業的方法を
見出子べく検討を進め、本発明に到った。本発明は、即
ち、上記の如き従来技術における問題点を解消して、高
強度・高弾性の炭素繊維を安価でかつ安定して得ること
のできる、工業的に有利な方法を提供しようとするもの
である。
素繊維をよシ安価にかつ安定に製造し得る工業的方法を
見出子べく検討を進め、本発明に到った。本発明は、即
ち、上記の如き従来技術における問題点を解消して、高
強度・高弾性の炭素繊維を安価でかつ安定して得ること
のできる、工業的に有利な方法を提供しようとするもの
である。
本発明は、ポリアクリロニトリル系繊維から高強度・高
弾性炭素繊維を製造する方法を提供するもので、この方
法は、ポリアクリロニトリル系繊維を原料繊維とし、2
00〜350℃の酸化性雰囲気中で熱処理された、単繊
維同志の接着のない耐炎化繊維を、(1) 400〜8
00℃の不活性ガス雰囲気中で伸長率0〜15%で処理
しく炭素化第1工程)、ついで、(2) 900〜12
00Cの不活性ガス雰囲気中で伸長率−2〜8%で処理
しく炭素化第2工程)、さらに、(3) 1250〜1
450℃の不活性オ囲気中で伸長率θ〜4チで処理する
(炭素化第3工程)ものであって、上記(2)および/
又は(3)における処理を、少なくともハロゲン化水素
ガスを含む不活性ガスを用いて行うことを特徴とする。
弾性炭素繊維を製造する方法を提供するもので、この方
法は、ポリアクリロニトリル系繊維を原料繊維とし、2
00〜350℃の酸化性雰囲気中で熱処理された、単繊
維同志の接着のない耐炎化繊維を、(1) 400〜8
00℃の不活性ガス雰囲気中で伸長率0〜15%で処理
しく炭素化第1工程)、ついで、(2) 900〜12
00Cの不活性ガス雰囲気中で伸長率−2〜8%で処理
しく炭素化第2工程)、さらに、(3) 1250〜1
450℃の不活性オ囲気中で伸長率θ〜4チで処理する
(炭素化第3工程)ものであって、上記(2)および/
又は(3)における処理を、少なくともハロゲン化水素
ガスを含む不活性ガスを用いて行うことを特徴とする。
本発明における最も重要な条件は、炭素化工程、特に温
度範囲t−900〜1200℃に限定し、さらKそこで
の伸長範囲及び不活性ブス雰囲気種及び処理時間を限定
組合せすることにある。
度範囲t−900〜1200℃に限定し、さらKそこで
の伸長範囲及び不活性ブス雰囲気種及び処理時間を限定
組合せすることにある。
第1図は500℃の温度においで、伸長率6%イで処理
された糸を用い、2L0M間隔知無機物質で印を入れ、
それを500〜1350℃の温度勾配を有する炭素化炉
で、伸長率1チで処理し、それを炉内より引き抜りて長
さ変化を測定した、炉内各温度での糸長伸縮変化上水す
(@)、史に、同じ試料を用い、X線回折法で求められ
る炭素(002)面の微結晶サイズ変化を示す(■)。
された糸を用い、2L0M間隔知無機物質で印を入れ、
それを500〜1350℃の温度勾配を有する炭素化炉
で、伸長率1チで処理し、それを炉内より引き抜りて長
さ変化を測定した、炉内各温度での糸長伸縮変化上水す
(@)、史に、同じ試料を用い、X線回折法で求められ
る炭素(002)面の微結晶サイズ変化を示す(■)。
ここで示されろ微結晶サイズは、X線(Cu−にα線使
用)により、炭素(002)WJの反射における赤道線
方向の散乱強度分布の半価幅より、公知のシェラ−の式
で算出した。
用)により、炭素(002)WJの反射における赤道線
方向の散乱強度分布の半価幅より、公知のシェラ−の式
で算出した。
ここでβはパックグランド補正後の半価幅、Kは形状因
子で、0,9の定数とした。θは炭素(002)面の反
射角度、λはX線の波長である。糸の伸縮挙動は、50
0〜800℃で伸長領域にあるが、900〜1200℃
の温度域では収縮領域にあう、更に1200℃以上では
伸長領域へと変化している。微結晶サイズは、500℃
より温度が増加するに従い、小さくなり、800〜90
0℃で最小となる。900℃を越えると、再度、結晶が
大きく成長する現象を示す。これは、処理される繊維自
体、各温度で著しい化学構造変化をうけていることを反
映している0本発明においては、微結晶サイズが、再度
大きく成長する初期温度域においで、特定の伸長を付与
し、収縮挙動を抑制すること、更に微結晶サイズの再成
長時に一致させて伸長全付与しながら、−・ロダン化水
素がス全含む不活性ガス雰囲気中で特定時間以上、好ま
しくは10秒以上処理することが、炭素繊維の強度・弾
性率増加に極めて効果的であり、かつ毛羽発生の少ない
安定な製法であることが見出されたのである。
子で、0,9の定数とした。θは炭素(002)面の反
射角度、λはX線の波長である。糸の伸縮挙動は、50
0〜800℃で伸長領域にあるが、900〜1200℃
の温度域では収縮領域にあう、更に1200℃以上では
伸長領域へと変化している。微結晶サイズは、500℃
より温度が増加するに従い、小さくなり、800〜90
0℃で最小となる。900℃を越えると、再度、結晶が
大きく成長する現象を示す。これは、処理される繊維自
体、各温度で著しい化学構造変化をうけていることを反
映している0本発明においては、微結晶サイズが、再度
大きく成長する初期温度域においで、特定の伸長を付与
し、収縮挙動を抑制すること、更に微結晶サイズの再成
長時に一致させて伸長全付与しながら、−・ロダン化水
素がス全含む不活性ガス雰囲気中で特定時間以上、好ま
しくは10秒以上処理することが、炭素繊維の強度・弾
性率増加に極めて効果的であり、かつ毛羽発生の少ない
安定な製法であることが見出されたのである。
以下本発明について、更に詳細に説明する。
本発明で用いるポリアクリロニトリル系繊維は、好まし
くは、アクリロニトリルを90重量%以上含有する重合
体からなる繊維である。10重世襲以下であれば、アク
リロニトリルと共重合可能な従来公知の単量体、例えば
、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸等の不飽和カ
ルデン酸、これらの酸のエステル類、塩化ビニル、酢酸
ビニル、スチレン、アクリルアミド、α−クロルアクリ
ロニトリル、アリルスルホン酸等を、アクリロニトリル
と共重合すべき相手成分として有効に用いることができ
る。ポリアクリロニトリル系繊維の繊度は、特に限定さ
れるものではないが、現在までの汎用炭素繊維と同一の
1.2〜1.5デニールを使用することが、製造コスI
f安1西にするためにより好ましい。紡糸方法としては
、湿式紡糸、乾式紡糸、乾−湿式紡糸法等があり、接着
のない長繊維を得る方法であれば特に限定されず、従来
公知の方法が適用される。
くは、アクリロニトリルを90重量%以上含有する重合
体からなる繊維である。10重世襲以下であれば、アク
リロニトリルと共重合可能な従来公知の単量体、例えば
、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸等の不飽和カ
ルデン酸、これらの酸のエステル類、塩化ビニル、酢酸
ビニル、スチレン、アクリルアミド、α−クロルアクリ
ロニトリル、アリルスルホン酸等を、アクリロニトリル
と共重合すべき相手成分として有効に用いることができ
る。ポリアクリロニトリル系繊維の繊度は、特に限定さ
れるものではないが、現在までの汎用炭素繊維と同一の
1.2〜1.5デニールを使用することが、製造コスI
f安1西にするためにより好ましい。紡糸方法としては
、湿式紡糸、乾式紡糸、乾−湿式紡糸法等があり、接着
のない長繊維を得る方法であれば特に限定されず、従来
公知の方法が適用される。
本発明ておいて、このような繊維全200〜350℃の
酸化性雰囲気中で熱処理し、接着のない耐炎化糸を得る
必要がある。酸化性雰囲気としては、空気が主として使
用されるが、−酸化窒素や亜硫酸ガスと空気の混合雰囲
気全使用してもよい。この接着のない耐炎化糸を得る方
法については、接着を防止できる方法であれば特に限定
されないが、一般に急速に高温度で耐炎化を行うと、暴
走反応により、繊維が融着、ひいては糸切れ現象を示す
ので、200〜350℃の範囲で、低温側から徐々に高
温側へ何段かに分けて耐炎化するのが通常である。いづ
れにしても、接着のない耐炎化糸を得る事が必要であり
、接着していると後の炭素化処理時に延伸が困難になり
、糸切れが生じたり、また糸切れがなくても良好な物性
が得られなかったりする。耐炎化工程で付与する伸長に
ついては、毛羽が生じない適当な伸長操作を施すことが
好ましい。
酸化性雰囲気中で熱処理し、接着のない耐炎化糸を得る
必要がある。酸化性雰囲気としては、空気が主として使
用されるが、−酸化窒素や亜硫酸ガスと空気の混合雰囲
気全使用してもよい。この接着のない耐炎化糸を得る方
法については、接着を防止できる方法であれば特に限定
されないが、一般に急速に高温度で耐炎化を行うと、暴
走反応により、繊維が融着、ひいては糸切れ現象を示す
ので、200〜350℃の範囲で、低温側から徐々に高
温側へ何段かに分けて耐炎化するのが通常である。いづ
れにしても、接着のない耐炎化糸を得る事が必要であり
、接着していると後の炭素化処理時に延伸が困難になり
、糸切れが生じたり、また糸切れがなくても良好な物性
が得られなかったりする。耐炎化工程で付与する伸長に
ついては、毛羽が生じない適当な伸長操作を施すことが
好ましい。
本発明においては、前記接着のない耐炎化糸を、400
〜800℃の不活性ガス雰囲気中で、伸長率0〜15%
で処理する炭素化第1工程が必要である。それは、炭素
化第2工程と伸長率及び処理雰囲気ガスを区分しようと
するためであり、この工程において伸長率が0チ以下で
あると、高強度・高弾性の炭素繊維を得る事が困難であ
り、また15%を越えると、延伸後や毛羽発生をともな
い、場合によっては糸切れが生じ、安定して高強度・高
弾性の炭素繊維を得ることができない。本工程での処理
温度は、400〜800℃である。400℃未満では炭
素化反応が遅く長時間を要し、工業的実施には不利であ
る。一方、800tt−越えると、炭素化第2工程の温
度領域を含むことになり、本発明の効果が低下すると共
に、強度低下が著しい。不活性雰囲気ガスとしては、操
作性、経済性の面から窒素音用いることが好ましい。
〜800℃の不活性ガス雰囲気中で、伸長率0〜15%
で処理する炭素化第1工程が必要である。それは、炭素
化第2工程と伸長率及び処理雰囲気ガスを区分しようと
するためであり、この工程において伸長率が0チ以下で
あると、高強度・高弾性の炭素繊維を得る事が困難であ
り、また15%を越えると、延伸後や毛羽発生をともな
い、場合によっては糸切れが生じ、安定して高強度・高
弾性の炭素繊維を得ることができない。本工程での処理
温度は、400〜800℃である。400℃未満では炭
素化反応が遅く長時間を要し、工業的実施には不利であ
る。一方、800tt−越えると、炭素化第2工程の温
度領域を含むことになり、本発明の効果が低下すると共
に、強度低下が著しい。不活性雰囲気ガスとしては、操
作性、経済性の面から窒素音用いることが好ましい。
炭素化第1工程に続き、炭素化第2工程を行うこと、す
なわち、900〜1200℃のノへロダン化水素ガスを
含む不活性がス雰囲気中で、少なくとも10極間以上処
理し、伸長本音−2〜8チとすることが必要である。処
理温度が900℃未満では、ハロゲン化水素ガスを含む
不活性ガス雰囲気による強度向上効果が少なく、毛羽発
生も多い。
なわち、900〜1200℃のノへロダン化水素ガスを
含む不活性がス雰囲気中で、少なくとも10極間以上処
理し、伸長本音−2〜8チとすることが必要である。処
理温度が900℃未満では、ハロゲン化水素ガスを含む
不活性ガス雰囲気による強度向上効果が少なく、毛羽発
生も多い。
さらに900℃未満で生じる伸長と区分することができ
ず、900〜1200℃での収縮がより大きくなシ、弾
性率が低下する。一方、1200℃を越える場合は、1
200℃以上で生じる伸長と区分することができず、上
記と同様に弾性率が低下する。温度プロファイルは、上
記温度範囲であれば、どれt−最高値としてもよく、あ
るいは900℃から1200℃まで徐々に昇温される温
度プロファイルでもよい。伸長範囲は、−2〜8%であ
り、好ましくは0〜4%である。伸長が一2%未満では
、高強度は得られるものの、目標の弾性率を得ることが
困難である。一方、8%以上では、延伸斑や糸切れが生
じ、安定に目標の炭素繊維を得ることができない。90
0〜1200℃の温度範囲での収縮を抑制し、伸長する
ことが弾性率を増加させる重要な操作である。
ず、900〜1200℃での収縮がより大きくなシ、弾
性率が低下する。一方、1200℃を越える場合は、1
200℃以上で生じる伸長と区分することができず、上
記と同様に弾性率が低下する。温度プロファイルは、上
記温度範囲であれば、どれt−最高値としてもよく、あ
るいは900℃から1200℃まで徐々に昇温される温
度プロファイルでもよい。伸長範囲は、−2〜8%であ
り、好ましくは0〜4%である。伸長が一2%未満では
、高強度は得られるものの、目標の弾性率を得ることが
困難である。一方、8%以上では、延伸斑や糸切れが生
じ、安定に目標の炭素繊維を得ることができない。90
0〜1200℃の温度範囲での収縮を抑制し、伸長する
ことが弾性率を増加させる重要な操作である。
更に、へロrン化水素ガスとしては、塩化水素、フッ化
水素、臭化水素等、不活性ガスとしては、窒素、アルゴ
ン、ヘリウム、水素等を用いることができる。−ロダン
化水素ガスは0.1容量チ以上、残りを不活性ガスとす
るのが好ましく、操作性及び経済性の面から、窒素と塩
化水素の組合せを用いることが更に好ましい。ハロゲン
化水素ガスを含む不活性雰囲気で処理し九場合、炭素繊
維の強度が高くなシ、特に900〜1200℃の温度範
囲においで、その効果が著しい。更に、へロrン化水素
がスを含まない場合に比較して、同一伸長率での毛羽発
生が極めて少なくなり、ハoffン化水素ガスが、延伸
の均一化に有効であることも見出された。
水素、臭化水素等、不活性ガスとしては、窒素、アルゴ
ン、ヘリウム、水素等を用いることができる。−ロダン
化水素ガスは0.1容量チ以上、残りを不活性ガスとす
るのが好ましく、操作性及び経済性の面から、窒素と塩
化水素の組合せを用いることが更に好ましい。ハロゲン
化水素ガスを含む不活性雰囲気で処理し九場合、炭素繊
維の強度が高くなシ、特に900〜1200℃の温度範
囲においで、その効果が著しい。更に、へロrン化水素
がスを含まない場合に比較して、同一伸長率での毛羽発
生が極めて少なくなり、ハoffン化水素ガスが、延伸
の均一化に有効であることも見出された。
炭素化第2工程における処理時間は、少なくとも10秒
間以上であり、これは・〜ロダン化水素ガスを含むこと
による、高強度化、延伸の均一化を充分て発現させるた
めに必要である。
間以上であり、これは・〜ロダン化水素ガスを含むこと
による、高強度化、延伸の均一化を充分て発現させるた
めに必要である。
炭素化第2工程に続き、炭素化第3工程、丁なわち、1
250〜1450℃の不活性ガス雰囲気中で伸長率を0
〜4チとする処理が必要である。
250〜1450℃の不活性ガス雰囲気中で伸長率を0
〜4チとする処理が必要である。
処理温度が1250℃未満では目標の弾性率が得られず
、また1450℃以上では、弾性率は高くなるものの、
強度低下が生じる。更に、1450℃以上では、炭素化
炉の電力量の増加はもとより、発熱体や炉芯管の寿命が
短くなシ、更には使用できる発熱体や炉芯管材料も制約
され、例えば、発熱体は、炭化ケイ素より炭素へ、炉芯
管もAtl管よシ炭素へと、炭素化炉材質を変更する必
要性も生じてしまう。本発明の好ましい温度範囲は、1
300〜1400℃である。伸長範囲は、0〜4%であ
)、0%未満では処理される糸にまたるみ”が発生し、
目標の弾性率が得られない。4%以上の伸長では、毛羽
発生、糸切れ発生等があり、安定に目標の炭素繊維を得
ることができない。好ましい伸長率は、0.5〜2.5
%である。不活性ガス雰囲気は、炭素化第2工程同様、
−ロダン化水素ガスを含んでもよいし、あるいは窒素だ
けでもよい。
、また1450℃以上では、弾性率は高くなるものの、
強度低下が生じる。更に、1450℃以上では、炭素化
炉の電力量の増加はもとより、発熱体や炉芯管の寿命が
短くなシ、更には使用できる発熱体や炉芯管材料も制約
され、例えば、発熱体は、炭化ケイ素より炭素へ、炉芯
管もAtl管よシ炭素へと、炭素化炉材質を変更する必
要性も生じてしまう。本発明の好ましい温度範囲は、1
300〜1400℃である。伸長範囲は、0〜4%であ
)、0%未満では処理される糸にまたるみ”が発生し、
目標の弾性率が得られない。4%以上の伸長では、毛羽
発生、糸切れ発生等があり、安定に目標の炭素繊維を得
ることができない。好ましい伸長率は、0.5〜2.5
%である。不活性ガス雰囲気は、炭素化第2工程同様、
−ロダン化水素ガスを含んでもよいし、あるいは窒素だ
けでもよい。
更に、炭素化第2工程及び炭素化第3工程の雰囲気ガス
を−・ログン化水素がス全含む酸化性雰囲気ガスとし、
炭素繊維の表面処理を同時に実施してもよい。
を−・ログン化水素がス全含む酸化性雰囲気ガスとし、
炭素繊維の表面処理を同時に実施してもよい。
以上述べたように、本発明の方法の特徴は、まず接着の
ない耐炎化糸を得、次いで3段階で炭素化するに当って
、特に炭素化第2工程の温度、及び伸長率を特定の範囲
とし、かつ−ロダン化水素ガスを含む不活性ガス雰囲気
中で処理することにあシ、本発明の条件下で、?リアク
リロニトリル系繊維の繊度が1.2デニ一ル以上であっ
ても、更だ炭素化第3工程の最高処理温度を増加させな
くても、高強度・高弾性でかつ毛羽の少ない炭素繊維を
安定に、そして安価に製造することが可能となり、本発
明の工業的意義は極めて大きい。
ない耐炎化糸を得、次いで3段階で炭素化するに当って
、特に炭素化第2工程の温度、及び伸長率を特定の範囲
とし、かつ−ロダン化水素ガスを含む不活性ガス雰囲気
中で処理することにあシ、本発明の条件下で、?リアク
リロニトリル系繊維の繊度が1.2デニ一ル以上であっ
ても、更だ炭素化第3工程の最高処理温度を増加させな
くても、高強度・高弾性でかつ毛羽の少ない炭素繊維を
安定に、そして安価に製造することが可能となり、本発
明の工業的意義は極めて大きい。
以下に実施例を挙げて本発明を更に説明するが、これら
の例は本発明を限定するものではない。なお、炭素繊維
のストランド強度・弾性率・伸度は、JIS−R760
1に示されている樹脂含浸ストランド試験方法にて実施
し、樹脂処方は、同解説例2を用いた。炭素繊維の直径
は、繊度及び比重より換算して求めた。
の例は本発明を限定するものではない。なお、炭素繊維
のストランド強度・弾性率・伸度は、JIS−R760
1に示されている樹脂含浸ストランド試験方法にて実施
し、樹脂処方は、同解説例2を用いた。炭素繊維の直径
は、繊度及び比重より換算して求めた。
実施例1
アクリロニトリル/メタクリル&=98.0/2.0(
重量%)なる共重合体を用い、硝酸を溶媒として、湿式
紡糸法によシ、フィラメント数6000本、単糸デニー
ル1.3dのプリカーサ−を得た。この繊維束を、空気
雰囲気中235cで20分、次いで255℃で40分か
けて耐炎化した。このとき、伸長率は10チに設定した
。この耐炎化糸に接着は認められず、比重は1.39g
/CCであった。この耐炎化糸を用いて、表−1に示す
炭素化第1工程条件にて90秒間処理し、つづいて最高
温度1100℃に設定された炭素化第2工程を、伸長率
を変化させて60秒間実施した後、最高温度1350℃
に設定された炭素化第3工程を伸長率1%で、60秒間
実施した。なお各工程の雰囲気ガスは、第1工程が窒素
、第2工程は窒素/塩化水素=97.3/2.7(容量
チ)、第3工程は窒素とした。得られた炭素繊維の諸物
性を表−1に示す。また実験番号7の、接着のある耐炎
イし糸は、同じノリカーサ−を用いて、260℃で30
分間、空気雰囲気中で耐炎化したものである。
重量%)なる共重合体を用い、硝酸を溶媒として、湿式
紡糸法によシ、フィラメント数6000本、単糸デニー
ル1.3dのプリカーサ−を得た。この繊維束を、空気
雰囲気中235cで20分、次いで255℃で40分か
けて耐炎化した。このとき、伸長率は10チに設定した
。この耐炎化糸に接着は認められず、比重は1.39g
/CCであった。この耐炎化糸を用いて、表−1に示す
炭素化第1工程条件にて90秒間処理し、つづいて最高
温度1100℃に設定された炭素化第2工程を、伸長率
を変化させて60秒間実施した後、最高温度1350℃
に設定された炭素化第3工程を伸長率1%で、60秒間
実施した。なお各工程の雰囲気ガスは、第1工程が窒素
、第2工程は窒素/塩化水素=97.3/2.7(容量
チ)、第3工程は窒素とした。得られた炭素繊維の諸物
性を表−1に示す。また実験番号7の、接着のある耐炎
イし糸は、同じノリカーサ−を用いて、260℃で30
分間、空気雰囲気中で耐炎化したものである。
以下余白
実施例2
実施例1に示す共重合体及び紡糸方法により、フィラメ
ント数6000本、単糸デニール0.8dのグリカーサ
−を得たのち、同一条件で耐炎化し、接着のない耐炎化
糸を得、更て実施例1の実験番号1と同一炭素化条件で
炭素化した。得られた炭素繊維の物性は、ストランド強
度が535kg/■2、弾性率が30.5 ton、乙
■2、伸度1.75チ、直径5.4μであった・ 実施例3 実施例1と同様にして得た接着のない耐炎化糸を用い、
炭素化第1工程を最高処理温度500℃で伸長率″’に
6%として処理し、つづいて炭素化第2工程を、表−2
に示す条件で処理した後、炭素化第3工程を、最高処理
温度1350℃、伸長率1%で処理し念。雰囲気ガス条
件、処理時間は、実施例1と同じである。得られた炭素
繊維の諸物性を表−2に示す。
ント数6000本、単糸デニール0.8dのグリカーサ
−を得たのち、同一条件で耐炎化し、接着のない耐炎化
糸を得、更て実施例1の実験番号1と同一炭素化条件で
炭素化した。得られた炭素繊維の物性は、ストランド強
度が535kg/■2、弾性率が30.5 ton、乙
■2、伸度1.75チ、直径5.4μであった・ 実施例3 実施例1と同様にして得た接着のない耐炎化糸を用い、
炭素化第1工程を最高処理温度500℃で伸長率″’に
6%として処理し、つづいて炭素化第2工程を、表−2
に示す条件で処理した後、炭素化第3工程を、最高処理
温度1350℃、伸長率1%で処理し念。雰囲気ガス条
件、処理時間は、実施例1と同じである。得られた炭素
繊維の諸物性を表−2に示す。
実施例4
実施例1と同様にして得た接着のない耐炎化基金用い、
炭素化第1工程を、最高処理温度500℃で、伸長基音
6チとして処理し、つづいて炭素化第2工程を、900
℃から1200Cまでの温度勾配を有する炉で、伸長率
3%として処理し、つづいて炭素化第3工程を表−3に
示す条件で処理し九。処理時間は実施例1と同様である
。各工程の雰開気ガスは、第1工程が窒素、第2工程及
び第3工程は、それぞれ窒素/塩化水素= 97.3/
2.7(容量チ)とした。得られ念炭素繊維の諸物性を
表−3に示す。
炭素化第1工程を、最高処理温度500℃で、伸長基音
6チとして処理し、つづいて炭素化第2工程を、900
℃から1200Cまでの温度勾配を有する炉で、伸長率
3%として処理し、つづいて炭素化第3工程を表−3に
示す条件で処理し九。処理時間は実施例1と同様である
。各工程の雰開気ガスは、第1工程が窒素、第2工程及
び第3工程は、それぞれ窒素/塩化水素= 97.3/
2.7(容量チ)とした。得られ念炭素繊維の諸物性を
表−3に示す。
以下余白
実施例5
実施例4の実験番号2においで、炭素化第2及び第3工
程の雰囲気ガスを、窒素/塩化水素/酸素=97.0/
2.710.3 (容量チ)のノーロダン化水素ガスを
含む酸化性雰囲気とした。得られた炭素繊維の物性は、
ストランド強度が521 kg/m”、弾性率が30.
5 ton/腸、伸度が1.71俤、直径が6.6μで
あり1表面処理済みの炭素繊維が得られた。
程の雰囲気ガスを、窒素/塩化水素/酸素=97.0/
2.710.3 (容量チ)のノーロダン化水素ガスを
含む酸化性雰囲気とした。得られた炭素繊維の物性は、
ストランド強度が521 kg/m”、弾性率が30.
5 ton/腸、伸度が1.71俤、直径が6.6μで
あり1表面処理済みの炭素繊維が得られた。
本発明の方法で得られた高強度・高弾性炭素繊維は、航
空宇宙分野の一次構造材、及びスポーツ・レジャー用品
、各種工業装置部品等、多くの用途に使用することが可
能であり、更によシ高弾性を達成するための黒鉛化処理
の原料繊維として使用できる。
空宇宙分野の一次構造材、及びスポーツ・レジャー用品
、各種工業装置部品等、多くの用途に使用することが可
能であり、更によシ高弾性を達成するための黒鉛化処理
の原料繊維として使用できる。
第1図は、種々の炭素化温度で得られる炭素(002)
面の微結晶サイズ、及び各温度で発生する糸長伸縮率変
化金示すグラフである。 ■微結晶サイズ、0沖縮率
面の微結晶サイズ、及び各温度で発生する糸長伸縮率変
化金示すグラフである。 ■微結晶サイズ、0沖縮率
Claims (1)
- 1、ポリアクリロニトリル系繊維を原料繊維とし、20
0〜350℃の酸化性雰囲気中で熱処理された単繊維同
志の接着がない耐炎化繊維を、(1)400〜800℃
の不活性ガス雰囲気中で伸長率0〜15%で処理し、つ
いで、(2)900〜1200℃の不活性ガス雰囲気中
で伸長率−2〜8%で処理し、さらに、(3)1250
〜1450℃の不活性ガス雰囲気中で伸長率0〜4%で
処理する方法においで、上記(2)および/又は(3)
における処理を、少なくともハロゲン化水素ガスを含む
不活性ガスを用いて行うことを特徴とする高強度・高弾
性炭素繊維の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17236385A JPS6233826A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 高強度・高弾性炭素繊維の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17236385A JPS6233826A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 高強度・高弾性炭素繊維の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233826A true JPS6233826A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15940516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17236385A Pending JPS6233826A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 高強度・高弾性炭素繊維の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233826A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004091961A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Toho Tenax Co Ltd | 炭素繊維の製造方法 |
| JP2004277972A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-07 | Toho Tenax Co Ltd | 高強度炭素繊維及びその製造方法 |
| JP2006283227A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toho Tenax Co Ltd | 炭素繊維の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069320A (ja) * | 1973-10-24 | 1975-06-10 | ||
| JPS6088128A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-17 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 高強度・高弾性炭素繊維の製造法 |
| JPS60110925A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-17 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 高性能炭素繊維の製造方法 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17236385A patent/JPS6233826A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069320A (ja) * | 1973-10-24 | 1975-06-10 | ||
| JPS6088128A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-17 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 高強度・高弾性炭素繊維の製造法 |
| JPS60110925A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-17 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 高性能炭素繊維の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004091961A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Toho Tenax Co Ltd | 炭素繊維の製造方法 |
| JP2004277972A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-07 | Toho Tenax Co Ltd | 高強度炭素繊維及びその製造方法 |
| JP2006283227A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toho Tenax Co Ltd | 炭素繊維の製造方法 |
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