JPS6233828Y2 - - Google Patents

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JPS6233828Y2
JPS6233828Y2 JP4445681U JP4445681U JPS6233828Y2 JP S6233828 Y2 JPS6233828 Y2 JP S6233828Y2 JP 4445681 U JP4445681 U JP 4445681U JP 4445681 U JP4445681 U JP 4445681U JP S6233828 Y2 JPS6233828 Y2 JP S6233828Y2
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JP
Japan
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guide
rock
wedge
hole
diameter
Prior art date
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Expired
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JP4445681U
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JPS57160392U (ja
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Priority to US06/360,364 priority patent/US4474410A/en
Priority to SE8201984A priority patent/SE453112B/sv
Priority to DE19823211580 priority patent/DE3211580A1/de
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  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は岩石、コンクリート構造物等の破砕に
用いる岩盤破砕機に関するものである。
従来のこの種の岩盤破砕機は次の問題があつ
た。
(1) くさび装置が岩石の孔に挿入しにくい。すな
わち、岩盤穿孔機による孔は直円筒ではなく、
曲がりや孔壁の凹凸がある。そのため穴径より
小さな径のくさび装置でも途中でひつかかり挿
入が困難であつた。
このため現行のものはこれを容易にする目的
で第1図に示すようにくさび外径よりかなり大
きな径の孔aを明けると同時にくさび装置bの
下部のガイド部e(dφの部分)を残し上部は
d1φのように細くしてある。
しかし、クリアランス(穴径Dφとくさび径
の差)分の割岩幅が無駄になるし、また岩と当
る所(dφ部)が狭くその部分に岩の反力が集
中する。
そのためその部分のくさびfとガイド部eと
の摺動部面圧が高くなり焼付き等の問題が生じ
ていたし、また、くさび装置bの小径部gは曲
げと引張応力がかかる。しかし断面積を大きく
とれない構造のためシリンダ押力(割岩力)を
大きくしたくとも強度上の限界があつたし、更
にはビツトの摩耗による穴径縮小が生じた場合
に対処できなかつた。
(2) 割岩幅が少ないしまた大きくする場合に手間
がかかつていた。
すなわち、現行の岩盤破砕機は穿孔径が40〜
60φmmの場合割岩幅15〜20mmである。
ところが特に大きな 石や岩盤等を破砕する
場合これでは不充分であるため1度破砕して孔
径が広がつた後にガイドを交換し厚板ガイドに
して再び割岩している。
しかし、ガイド交換(又はスペーサ挿入)に
手間がかかるし、一度破砕した孔壁は粉砕され
ておりこの部分がくさび装置出し入れの時にく
ずれ落ちてしまうため実開き幅が少なくなり厚
肉ガイドがスペーサの効果が少なくなるし、他
の方法たとえばくさびストロークを長くするこ
とによつても割岩幅を広くすることができる
が、シリンダ長、下穴長等が長くなり経済的で
ない。
(3) くさび破砕を行うためには岩盤にくさび装置
bが入り込む径の孔aを明ける必要があり、割
岩力を大きくするためには構造強度上の問題か
ら大きな孔aを明けなければならない。
ところが穿孔は径が大きくなればなるほど時
間もコストもかかり経済的でなくなる。したが
つてできるだけ小さな径でも大きな割岩力のだ
せる構造が要求される。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは何んら特別なこと、
すなわちスペーサを入れたりガイドを厚肉のもの
に変えたりすることをせずに割岩幅をガイドの外
側の拡がり分にガイドの割岩幅を加えただけ拡大
することができるし、また孔曲がりなどがあつて
も孔の同筒度がうまく形成されていき挿入が容易
になるし、また、ガイドと孔とのクリアランスは
ほゞ零にできて装置の割岩幅能力が無駄にならず
ほとんどすべてが岩盤の変位(割れ幅)にするこ
とが可能になりくさび角が小さくでき割岩力が大
きくできるし更にはくさびとガイドとの摺動部の
面圧が均等化でき摺動部焼付き偏べり等の問題が
生じないばかりかガイドのくびれ部の断面積を孔
径に制約されずに大きくすることができて引張や
曲げに対し強度上の不安のない岩盤破砕機を提供
することにある。
以下、本考案を第2図以下を参照して説明す
る。
図面中1はシリンダ装置、2はくさび、3はガ
イドである。
そしてシリンダ装置1のロツド4にくさび2の
上端部が固定してある。
ガイド3は一対のガイド片部3a,3bより成
り、その外側が上部に行くに従つて拡大した、い
わゆる二つ割のくさび形状をなしており、ガイド
3の上端部には相対向する下側ブラケツト8,9
が形成してある。
ガイド3の内方にはガイド3の内面に当接させ
て低摩擦部材5が挿入してある。この低摩擦部材
5はガイド3と同様に二つ割のくさび形状をなし
ており、上・下端部に取付座6,7を備えてい
る。そして、取付座6,7をガイド3の上・下端
面に当接させ防塵弾性リング10,11を沿わせ
てボルト12により防塵弾性リング10,11取
付座6,7はガイド3の上・下端面に締着されて
いる。
前記シリンダ装置1の下端面には相対向する上
側ブラケツト12,13が固設してあり、これら
上側ブラケツト12,13には板状のばね部材1
4,15の上端部がボルト16で固定してあり、
ばね部材14,15の下端部は前記ガイド3の下
側ブラケツト8,9にボルト17で固定してあ
り、両ばね部材14,15は互に平行になされて
いる。
そして、前記くさび2はガイド3内に挿入して
あり低摩擦部材5に当接している。
次に、本考案に係る岩盤破砕機による岩盤破砕
について説明する。
まず第10図に示すようにガイド3の先端より
わずかに大きな径Dφの孔18を岩盤19に穿
つ。次にこの孔18にガイド3の部分を挿入す
る。この時孔径が小さいためある深さZ1まで入れ
るとそれ以上押し込めなくなる。そこで最初の破
砕を行う。この破砕はシリンダ装置1を作動して
くさび2をガイド3に貫入させてガイド3を拡開
して行う。この場合くさび2を貫入すると深さが
浅いため小さな貫入力で破砕ができ、くさび2と
ガイド3との摺動面の面圧も小さくてすむ。
一旦破砕した岩盤は、くさび2を引きもどしガ
イド3をつぼめると多少もどるが最初の孔径Dφ
よりも大きくなつている(第10図に破線で示
す)。そこで更にガイド3を深さZ2まで孔18に
挿入する。
この状態で再び岩盤破砕を行う。この破砕によ
り深さZ2付近もガイド開き幅だけ割岩でき孔18
の上部は更に押し広げられる。
この動作を繰り返えすことに岩盤19を破砕す
る。
なお、前記ガイド3の形状は上記した如く二つ
割りくさび形状(テーパ状)に限ることなく第1
1図に示すように上部に行くに従い段付に拡大し
たものでもよいし、また第12図に示すようにく
さび2を断面H形状にしてガイド3の側面よりフ
ランジ部2aを突出させてもよい。
本考案は以上詳述したようになり、シリンダ装
置1に連結されて二つ割形状で一対のガイド片部
3a,3bより成るガイド3の外側を上部に行く
に従つて拡大した形状にすると共にガイド片部3
a,3bを全域において相対向させ、シリンダ装
置1のロツド4に連結されたくさび2をガイド3
内に挿入したことを特徴とする岩盤破機である。
したがつて、ガイド3はその全域にわたつて直
線的なテーパ形状をなし、下孔に曲りや凹凸があ
つても下孔の同筒度が形成されて行きガイド3の
挿入が容易になる。そして岩盤に穿つた孔にガイ
ド3を挿入し、最初の破砕を行つた後拡開した孔
に更にガイド3を進入させて次の破砕を行い以下
これの繰れ返えしで岩盤を破砕することができ、
大きな割岩幅が得られ、破砕深さも深くすること
ができる。
このために何んら特別なこと、すなわちスペー
サを入れたりガイドを厚肉のものに変えたりする
ことをせずに割岩幅をガイド3の外側の拡がり分
にガイド3の割岩幅を加えただけ拡大することが
できるし、また孔曲がりなどがあつても孔上部か
ら押し開きながら挿入するため孔の同筒度がうま
く形成されていき挿入が容易になる。
また、ガイド3と孔とのクリアランスはほゞ零
にできるため装置の割岩幅能力が無駄にならずほ
とんどすべてが岩盤の変位(割れ幅)にすること
が可能になりくさび角が小さくでき割岩力が大き
くできる。
また、くさび2とガイド3との摺動部の面圧が
均等化でき摺動部焼付き偏べり等の問題が生じな
いし、更にはガイド3のくびれ部の断面積を孔径
に制約されずに大きくすることができて引張や曲
げに対し強化することが容易であるため割岩力を
より大きくしても構造強度上の不安がないものと
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の岩盤破砕機のくさび装置と孔と
の説明図、第2図は本考案一実施例の縦断面図、
第3図は第2図方向からの矢視図、第4図は第
2図−線に沿う断面図、第5図は第2図−
線に沿う断面図、第6図は第2図−線に沿
う断面図、第7図は第2図−線に沿う断面
図、第8図は第2図方向からの矢視図、第9図
は低摩擦部材の斜視図、第10図は破砕作用の説
明図、第11図はガイドの他の実施態様の縦断面
図、第12図はくさびとガイドの他の実施態様の
縦断面図である。 1はシリンダ装置、2はくさび、3はガイド、
5は低摩擦部材、10,11は防塵弾性リング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダ装置1に連結されて二つ割形状で一対
    のガイド片部3a,3bより成るガイド3の外側
    を上部に行くに従つて拡大した形状にすると共に
    ガイド片部3a,3bを全域において相対向さ
    せ、シリンダ装置1のロツド4に連結されたくさ
    び2をガイド3内に挿入したことを特徴とする岩
    盤破砕機。
JP4445681U 1981-03-31 1981-03-31 Expired JPS6233828Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4445681U JPS6233828Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31
US06/360,364 US4474410A (en) 1981-03-31 1982-03-22 Power-driven, wedge-operated rock splitter
SE8201984A SE453112B (sv) 1981-03-31 1982-03-29 Kilformad bergspreckningsanordning
DE19823211580 DE3211580A1 (de) 1981-03-31 1982-03-29 Vorrichtung zum mechanischen sprengen von gestein

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4445681U JPS6233828Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57160392U JPS57160392U (ja) 1982-10-08
JPS6233828Y2 true JPS6233828Y2 (ja) 1987-08-29

Family

ID=29841379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4445681U Expired JPS6233828Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023042817A (ja) * 2021-09-15 2023-03-28 ヤマモトロックマシン株式会社 割岩機

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Publication number Publication date
JPS57160392U (ja) 1982-10-08

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