JPS6233856B2 - - Google Patents
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- JPS6233856B2 JPS6233856B2 JP59116301A JP11630184A JPS6233856B2 JP S6233856 B2 JPS6233856 B2 JP S6233856B2 JP 59116301 A JP59116301 A JP 59116301A JP 11630184 A JP11630184 A JP 11630184A JP S6233856 B2 JPS6233856 B2 JP S6233856B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- concentration
- seaweed
- salinity
- mixed
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- Edible Seaweed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は海苔抄機に供給される海苔抄き原料の
塩分濃度調整方法およびその方法を実施するため
の装置に関するものである。
塩分濃度調整方法およびその方法を実施するため
の装置に関するものである。
従来海苔抄製の際に割れ、破れ等が発生し歩留
りが低下していた。また、海苔抄き原料に僅かな
塩分を含ませることにより、歩留りが向上し、
色、光沢も良くなるが、塩分が多すぎると海苔保
存時に吸湿したり、2次加工時に塩分が析出して
品質を害するおそれがあつた。また、海苔抄機に
は常時大量の海苔抄き原料を連続供給しなければ
ならず、その塩分濃度を規定範囲に維持するのに
困難性があつた。
りが低下していた。また、海苔抄き原料に僅かな
塩分を含ませることにより、歩留りが向上し、
色、光沢も良くなるが、塩分が多すぎると海苔保
存時に吸湿したり、2次加工時に塩分が析出して
品質を害するおそれがあつた。また、海苔抄機に
は常時大量の海苔抄き原料を連続供給しなければ
ならず、その塩分濃度を規定範囲に維持するのに
困難性があつた。
これを改善したものとして例えば実公昭59−54
号公報に示すごときものがあり、同公報には洗滌
機1によつて洗滌された生海苔と水とを一定の割
合で撹拌し調合する調合タンク3に、タンク内の
生海苔と水との混合液の塩分濃度を検出する検出
器10を設け、同検出器10の塩分濃度検出信号
に応じて洗滌機1の生海苔の洗滌時間又は洗滌水
量を自動制御し塩分濃度が所定の範囲の濃度値に
おさまるようにしたものが示されている。
号公報に示すごときものがあり、同公報には洗滌
機1によつて洗滌された生海苔と水とを一定の割
合で撹拌し調合する調合タンク3に、タンク内の
生海苔と水との混合液の塩分濃度を検出する検出
器10を設け、同検出器10の塩分濃度検出信号
に応じて洗滌機1の生海苔の洗滌時間又は洗滌水
量を自動制御し塩分濃度が所定の範囲の濃度値に
おさまるようにしたものが示されている。
しかしながら、この装置においては、次のよう
な問題点がある。まず第一に、海苔原藻には一般
に具殻、砂、藁屑、鉄粉等の挾雑物を含んでお
り、その洗滌に当つては海苔製品の品質を良くす
るため、前述のような理由による塩分の除去と同
時にこれら挾雑物を除去する必要があり、そのた
めには充分な洗滌を必要とし、この充分な洗滌を
した後は海苔原藻には塩分は略ゼロの状態となつ
ている。従つて塩分を残すような洗滌では洗滌が
中途半端となり、前記挾雑物の除去が完全にでき
ず、却つて海苔製品の品質の著しい低下を招くこ
とにある。
な問題点がある。まず第一に、海苔原藻には一般
に具殻、砂、藁屑、鉄粉等の挾雑物を含んでお
り、その洗滌に当つては海苔製品の品質を良くす
るため、前述のような理由による塩分の除去と同
時にこれら挾雑物を除去する必要があり、そのた
めには充分な洗滌を必要とし、この充分な洗滌を
した後は海苔原藻には塩分は略ゼロの状態となつ
ている。従つて塩分を残すような洗滌では洗滌が
中途半端となり、前記挾雑物の除去が完全にでき
ず、却つて海苔製品の品質の著しい低下を招くこ
とにある。
第二に調合タンク3内の生海苔と水との混合液
即ち海苔抄き原料は、海苔製品の厚さを均一にす
るため海苔濃度を適正かつ均一に保つことが必要
で、従つて、調合タンク3内の混合液は海苔濃度
を所定の値に保つため生海苔と水との供給比率を
頻繁に調整する必要があり、この調整の都度混合
液の塩分濃度が影響されて変動し、その都度検出
器10の信号に応じ制御器11が動作して洗滌時
間又は洗滌水量を制御することになるが、生海苔
の供給速度は海苔濃度を一定に保つため略一定の
速度で供給されるものであるから調合タンク内の
塩分濃度を急速に改善することは困難で、そのう
ち再び海苔濃度調整が行なわれてその影響を受
け、この状態が繰返されることになり、塩分濃度
は常に不安定な状態となる。即ち、生海苔の洗滌
時間又は洗滌水量の制御によるのみでは塩分濃度
の迅速な適正制御は不可能であつた。この場合、
一旦混合された調合タンク内混合液の塩分濃度を
修正するには、洗滌機から新に供給する生海苔と
水との混合物の塩分濃度により平均化し、その平
均化された塩分濃度を都度検出して除々に適正値
へ近づけるほかはなく、反応が非常に緩慢とな
る。そして、追加供給する生海苔と水の混合物の
塩分濃度を所定の範囲としたときは、小幅修正の
繰返しとなり塩分濃度の迅速な修正は望めず、ま
た、追加供給する混合物の塩分濃度を槽内塩分濃
度が逆の方に調整されるような値としたときは、
かなり急速に修正されるものの、塩分濃度が過調
整により逆の方に外れ、所定の範囲の両側に交互
に振れハンチングを起すおそれがあり、何れにし
ても迅速な安定した調整は望めず、常時大量の海
苔抄き原料(混合物)を連続供給するには制御に
時間がかかり適応できなかつた。
即ち海苔抄き原料は、海苔製品の厚さを均一にす
るため海苔濃度を適正かつ均一に保つことが必要
で、従つて、調合タンク3内の混合液は海苔濃度
を所定の値に保つため生海苔と水との供給比率を
頻繁に調整する必要があり、この調整の都度混合
液の塩分濃度が影響されて変動し、その都度検出
器10の信号に応じ制御器11が動作して洗滌時
間又は洗滌水量を制御することになるが、生海苔
の供給速度は海苔濃度を一定に保つため略一定の
速度で供給されるものであるから調合タンク内の
塩分濃度を急速に改善することは困難で、そのう
ち再び海苔濃度調整が行なわれてその影響を受
け、この状態が繰返されることになり、塩分濃度
は常に不安定な状態となる。即ち、生海苔の洗滌
時間又は洗滌水量の制御によるのみでは塩分濃度
の迅速な適正制御は不可能であつた。この場合、
一旦混合された調合タンク内混合液の塩分濃度を
修正するには、洗滌機から新に供給する生海苔と
水との混合物の塩分濃度により平均化し、その平
均化された塩分濃度を都度検出して除々に適正値
へ近づけるほかはなく、反応が非常に緩慢とな
る。そして、追加供給する生海苔と水の混合物の
塩分濃度を所定の範囲としたときは、小幅修正の
繰返しとなり塩分濃度の迅速な修正は望めず、ま
た、追加供給する混合物の塩分濃度を槽内塩分濃
度が逆の方に調整されるような値としたときは、
かなり急速に修正されるものの、塩分濃度が過調
整により逆の方に外れ、所定の範囲の両側に交互
に振れハンチングを起すおそれがあり、何れにし
ても迅速な安定した調整は望めず、常時大量の海
苔抄き原料(混合物)を連続供給するには制御に
時間がかかり適応できなかつた。
本発明は、上記の点に鑑み、海苔抄き原料の塩
分を規定範囲に維持しつつ大量供給に支障を来さ
ないよう、海苔抄き原料の塩分濃度を適正にかつ
迅速に調整維持することを可能ならしめ、以て海
苔抄製の際の歩留りや製品海苔の色、光沢等の品
質を向上すると共に、保存時の吸湿や2次加工時
の塩分析出等のトラブルを解消せしめることをそ
の目的としている。
分を規定範囲に維持しつつ大量供給に支障を来さ
ないよう、海苔抄き原料の塩分濃度を適正にかつ
迅速に調整維持することを可能ならしめ、以て海
苔抄製の際の歩留りや製品海苔の色、光沢等の品
質を向上すると共に、保存時の吸湿や2次加工時
の塩分析出等のトラブルを解消せしめることをそ
の目的としている。
本発明は、海苔原藻をミンチ化して水洗した
後、このミンチ化した海苔を調合機あるいは海苔
濃度調整槽において水と混合して海苔と水との混
合物を作る際に、この混合物の海苔抄機に供給す
るに適した適正濃度基準値あるいはこの基準値に
管理幅を考慮した適正濃度範囲を定め、前記水と
して予め前記適正濃度範囲の塩分濃度に調整され
た水を用い、また、この水の塩分濃度を調整する
に当つて、適正濃度範囲の塩分濃度の混合水が得
られるような比率で淡水と海水を同時に混合水調
整槽に供給し、高水位に上昇したとき同時供給を
止め、この混合水調整槽内の混合水の塩分濃度を
濃度センサにより検出し、この検出塩分濃度が前
記適正濃度範囲より高いときは淡水を供給し、検
出塩分濃度が適正濃度範囲より低いときは海水を
供給し、何れの場合も濃度が適正濃度範囲に入れ
ば供給停止し、混合水を次第へ供給するのに伴つ
て水位が低水位に降下したとき再度淡水、海水の
同時供給を開始し高水位に達するまで継続するよ
うにしたものであり、また、濃度センサに定電圧
発振変調信号を用いるようにし、あるいは濃度セ
ンサの検出回路に温度補償回路を介在させたもの
であり、また本発明に従う装置は塩分と水の混合
水調整槽に淡水を供給する手段、海水を供給する
手段、各供給手段の時間当り供給量をそれぞれ調
節する手段、調整槽内塩分濃度を検出するセン
サ、当該センサに定電圧高周波電源を与える発振
変調回路、調整槽内の低水位および高水位を検出
する水位センサ、低水位センサ信号により淡水、
海水両供給手段を同時に駆動する出力信号を出
し、高水位センサ信号により当該出力信号を停止
する水位制御回路、塩分適正濃度範囲と調整槽内
塩分濃度測定値を比較し測定値が塩分適正濃度範
囲より大なる時に淡水供給手段を駆動する出力信
号を出し、測定値が適正濃度範囲より小なる時は
海水供給手段を駆動する出力信号を出す塩分濃度
制御回路より成り、また濃度センサに温度補償回
路を組込んだことを特徴とするものである。
後、このミンチ化した海苔を調合機あるいは海苔
濃度調整槽において水と混合して海苔と水との混
合物を作る際に、この混合物の海苔抄機に供給す
るに適した適正濃度基準値あるいはこの基準値に
管理幅を考慮した適正濃度範囲を定め、前記水と
して予め前記適正濃度範囲の塩分濃度に調整され
た水を用い、また、この水の塩分濃度を調整する
に当つて、適正濃度範囲の塩分濃度の混合水が得
られるような比率で淡水と海水を同時に混合水調
整槽に供給し、高水位に上昇したとき同時供給を
止め、この混合水調整槽内の混合水の塩分濃度を
濃度センサにより検出し、この検出塩分濃度が前
記適正濃度範囲より高いときは淡水を供給し、検
出塩分濃度が適正濃度範囲より低いときは海水を
供給し、何れの場合も濃度が適正濃度範囲に入れ
ば供給停止し、混合水を次第へ供給するのに伴つ
て水位が低水位に降下したとき再度淡水、海水の
同時供給を開始し高水位に達するまで継続するよ
うにしたものであり、また、濃度センサに定電圧
発振変調信号を用いるようにし、あるいは濃度セ
ンサの検出回路に温度補償回路を介在させたもの
であり、また本発明に従う装置は塩分と水の混合
水調整槽に淡水を供給する手段、海水を供給する
手段、各供給手段の時間当り供給量をそれぞれ調
節する手段、調整槽内塩分濃度を検出するセン
サ、当該センサに定電圧高周波電源を与える発振
変調回路、調整槽内の低水位および高水位を検出
する水位センサ、低水位センサ信号により淡水、
海水両供給手段を同時に駆動する出力信号を出
し、高水位センサ信号により当該出力信号を停止
する水位制御回路、塩分適正濃度範囲と調整槽内
塩分濃度測定値を比較し測定値が塩分適正濃度範
囲より大なる時に淡水供給手段を駆動する出力信
号を出し、測定値が適正濃度範囲より小なる時は
海水供給手段を駆動する出力信号を出す塩分濃度
制御回路より成り、また濃度センサに温度補償回
路を組込んだことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。
する。
第1図は本発明の方法及び装置のフローシート
を示すものであつて、海苔原藻をミンチ機により
細小片を裁断することによつてミンチ化し、この
海苔を充分に水洗して塩分や挾雑物を取除いた
後、このミンチ化した海苔を調合機において海苔
と水との混合物、即ち海苔混合物を作り、この海
苔混合物は海苔混合物撹拌槽内に撹拌しながら一
旦貯溜する。撹拌槽内では必要に応じて濃度調整
することもできる。この場合の水は、僅かな塩分
を加えた所定濃度の混合水とし、混合水を貯溜し
調整する混合水調整槽よりポンプP3により調合機
へ、また濃度調整の際に必要な水はポンプP4によ
り供給する。混合水調整槽へは淡水タンクより淡
水、海水タンクより海水がそれぞれポンプP1,P2
により供給される。混合水調整槽内には塩分濃度
を検知する濃度センサと槽内水位を検知する水位
センサを備え、混合水制御装置には濃度センサ出
力を受けて作動する濃度制御回路、水位センサの
出力を受けて作動する水位制御回路、これら濃度
制御回路、水位制御回路の出力を受けて作動する
駆動回路を有する。濃度センサおよび水位センサ
の出力を受けて作動する混合水制御装置の駆動回
路出力信号によりポンプP1,P2が作動され、淡水
及び海水の供給量、従つて混合水の供給量と塩分
濃度が制御される。調合機の海苔混合物は海苔混
合物撹拌槽に給送され、この撹拌槽内で撹拌、調
整された海苔混合物は海苔抄機へ供給される。
を示すものであつて、海苔原藻をミンチ機により
細小片を裁断することによつてミンチ化し、この
海苔を充分に水洗して塩分や挾雑物を取除いた
後、このミンチ化した海苔を調合機において海苔
と水との混合物、即ち海苔混合物を作り、この海
苔混合物は海苔混合物撹拌槽内に撹拌しながら一
旦貯溜する。撹拌槽内では必要に応じて濃度調整
することもできる。この場合の水は、僅かな塩分
を加えた所定濃度の混合水とし、混合水を貯溜し
調整する混合水調整槽よりポンプP3により調合機
へ、また濃度調整の際に必要な水はポンプP4によ
り供給する。混合水調整槽へは淡水タンクより淡
水、海水タンクより海水がそれぞれポンプP1,P2
により供給される。混合水調整槽内には塩分濃度
を検知する濃度センサと槽内水位を検知する水位
センサを備え、混合水制御装置には濃度センサ出
力を受けて作動する濃度制御回路、水位センサの
出力を受けて作動する水位制御回路、これら濃度
制御回路、水位制御回路の出力を受けて作動する
駆動回路を有する。濃度センサおよび水位センサ
の出力を受けて作動する混合水制御装置の駆動回
路出力信号によりポンプP1,P2が作動され、淡水
及び海水の供給量、従つて混合水の供給量と塩分
濃度が制御される。調合機の海苔混合物は海苔混
合物撹拌槽に給送され、この撹拌槽内で撹拌、調
整された海苔混合物は海苔抄機へ供給される。
第2図は本発明を実施するための混合水の塩分
濃度調整装置の一実施例を示すもので、混合水調
整槽1は、淡水タンク2より淡水、海水タンク3
より海水がそれぞれポンプP1,P2により送られ貯
溜するよう設置されている。
濃度調整装置の一実施例を示すもので、混合水調
整槽1は、淡水タンク2より淡水、海水タンク3
より海水がそれぞれポンプP1,P2により送られ貯
溜するよう設置されている。
混合水調整槽1には、槽内に貯溜された混合水
を撹拌する撹拌機4の混合水の塩分濃度を検出す
るための濃度センサ5と、槽内の水位が予め設定
された高水位(Hレベル)および低水位(Lレベ
ル)に達したときにそれぞれ作動して信号を発す
る水位センサ6とが取付けられている。混合水制
御装置7には電源回路8、発振変調回路9、濃度
制御回路10、水位制御回路14、第1の駆動回
路15、第2の駆動回路16、表示回路17、表
示灯18、警報回路19、警報ブザー20を有し
ている。濃度制御回路10は整流器11、増幅回
路12、信号弁別器13より成る。第1、第2の
駆動回路15,16の出力により淡水および海水
の供給手段であるポンプP1,P2が駆動され、淡水
タンク2、海水タンク3よりそれぞれ淡水、海水
が混合水調整槽1に供給される。淡水、海水の供
給路にはそれぞれの供給量を調節する手段として
バルブV1,V2がおかれ時間当り供給量の調節を
可能にしている。調合機21へ海苔と水が供給さ
れるが、その水は混合水調整槽よりポンプP3によ
つて供給される。海苔混合物撹拌槽22には調合
機21より海苔混合物が供給され、ここで海苔濃
度調整の必要がある場合、調整用の水は混合水調
整槽1よりポンプP4により供給される。海苔混合
物撹拌槽22内にて撹拌調整された海苔混合物は
海苔抄き原料として海苔抄機へ供給される。
を撹拌する撹拌機4の混合水の塩分濃度を検出す
るための濃度センサ5と、槽内の水位が予め設定
された高水位(Hレベル)および低水位(Lレベ
ル)に達したときにそれぞれ作動して信号を発す
る水位センサ6とが取付けられている。混合水制
御装置7には電源回路8、発振変調回路9、濃度
制御回路10、水位制御回路14、第1の駆動回
路15、第2の駆動回路16、表示回路17、表
示灯18、警報回路19、警報ブザー20を有し
ている。濃度制御回路10は整流器11、増幅回
路12、信号弁別器13より成る。第1、第2の
駆動回路15,16の出力により淡水および海水
の供給手段であるポンプP1,P2が駆動され、淡水
タンク2、海水タンク3よりそれぞれ淡水、海水
が混合水調整槽1に供給される。淡水、海水の供
給路にはそれぞれの供給量を調節する手段として
バルブV1,V2がおかれ時間当り供給量の調節を
可能にしている。調合機21へ海苔と水が供給さ
れるが、その水は混合水調整槽よりポンプP3によ
つて供給される。海苔混合物撹拌槽22には調合
機21より海苔混合物が供給され、ここで海苔濃
度調整の必要がある場合、調整用の水は混合水調
整槽1よりポンプP4により供給される。海苔混合
物撹拌槽22内にて撹拌調整された海苔混合物は
海苔抄き原料として海苔抄機へ供給される。
第3図は濃度センサの実施例を示し、絶縁筒体
23内に所定の間隔を隔てて電極24,25を置
き、その先端は筒体23内に突出せしめ、基部は
筒体に埋込みそれぞれ信号24a,25aを導出
する。電極の一方、例えば25にはセンサ出力に
対するサーミスタ等の温度補正回路26を組込
む。
23内に所定の間隔を隔てて電極24,25を置
き、その先端は筒体23内に突出せしめ、基部は
筒体に埋込みそれぞれ信号24a,25aを導出
する。電極の一方、例えば25にはセンサ出力に
対するサーミスタ等の温度補正回路26を組込
む。
第4図は電源回路8、発振変調回路9の実施例
を示す。電源回路8は制御装置各回路に交流電源
を供給すると共に整流回路8a、定電圧回路8b
を介し、直流電源、定電圧電源を供給する。
を示す。電源回路8は制御装置各回路に交流電源
を供給すると共に整流回路8a、定電圧回路8b
を介し、直流電源、定電圧電源を供給する。
電源回路8は商用周波数交流で受電し、整流し
て一旦直流とするがこの過程で定電圧を組込んで
おり、その後段で高周波発生時には一定電圧の交
流が得られるようにしており、電源側の電圧変動
が±20%の範囲では2次側へ影響がなく濃度測定
を安定せしめている。
て一旦直流とするがこの過程で定電圧を組込んで
おり、その後段で高周波発生時には一定電圧の交
流が得られるようにしており、電源側の電圧変動
が±20%の範囲では2次側へ影響がなく濃度測定
を安定せしめている。
発振変調回路9は、直流定電圧を受け、無安定
マルチバイブレータ等の発振回路9aにより所定
の高周波出力を得る。この出力端A点における出
力波形を第5図aに示す。この場合周波数は固定
あるいは可変とする。また、抵抗、コンデンサ等
による基準レベル調整回路9bにより基準レベル
を調整し正負平衡した高周波出力を得るようにす
る。この出力端B点における出力波形を第5図b
に示す。この周波数出力を濃度センサの電極2
4,25へ印加し、濃度センサ5を作動せしめ
る。濃度センサ5の出力は濃度制御回路10へ入
力される。
マルチバイブレータ等の発振回路9aにより所定
の高周波出力を得る。この出力端A点における出
力波形を第5図aに示す。この場合周波数は固定
あるいは可変とする。また、抵抗、コンデンサ等
による基準レベル調整回路9bにより基準レベル
を調整し正負平衡した高周波出力を得るようにす
る。この出力端B点における出力波形を第5図b
に示す。この周波数出力を濃度センサの電極2
4,25へ印加し、濃度センサ5を作動せしめ
る。濃度センサ5の出力は濃度制御回路10へ入
力される。
濃度センサ電源として正負平衡した高周波を使
用する理由を述べると、直流分が含まれると混合
水が電気分解し発生したガスが電極に付着する等
により測定誤差を生ずることと、高周波測定では
商用周波測定に比し温度−濃度(水抵抗値)特性
が安定し温度変化による測定誤差を小さくできる
ためである。温度−水抵抗値特性の一例を第6図
に示す。塩分濃度0.05〜3%の場合について高周
波測定、商用周波測定による水抵抗値の特性を示
したが何れの場合も高周波測定の方が抵抗測定値
の変化度合が小さく安定していることが分る。こ
の高周波電源の周波数としては1KHz程度又はそ
れ以上のとき好結果が得られることを確認してお
り、またそれ以下でも変化度合の程度の差がある
ものの少なくとも測定は可能である。また、電源
電圧が変動すると同じ抵抗値に対して電流値従つ
て見掛けの検出塩分濃度値が変動して正確な検出
ができず、適正な制御が不可能になるので、塩分
濃度の正確な検出をし適正な制御をするために電
源の定電圧回路が必要である。
用する理由を述べると、直流分が含まれると混合
水が電気分解し発生したガスが電極に付着する等
により測定誤差を生ずることと、高周波測定では
商用周波測定に比し温度−濃度(水抵抗値)特性
が安定し温度変化による測定誤差を小さくできる
ためである。温度−水抵抗値特性の一例を第6図
に示す。塩分濃度0.05〜3%の場合について高周
波測定、商用周波測定による水抵抗値の特性を示
したが何れの場合も高周波測定の方が抵抗測定値
の変化度合が小さく安定していることが分る。こ
の高周波電源の周波数としては1KHz程度又はそ
れ以上のとき好結果が得られることを確認してお
り、またそれ以下でも変化度合の程度の差がある
ものの少なくとも測定は可能である。また、電源
電圧が変動すると同じ抵抗値に対して電流値従つ
て見掛けの検出塩分濃度値が変動して正確な検出
ができず、適正な制御が不可能になるので、塩分
濃度の正確な検出をし適正な制御をするために電
源の定電圧回路が必要である。
濃度制御回路10への入力信号は整流器11、
増幅回路12により処理され信号弁別器13にお
いて予め設定された濃度基準値と比較され、その
濃度が基準領域へ入つているかどうかが弁別され
る。この場合例えば5段階の信号S1,S2…S5を発
するものとし、基準領域に入つている場合は
「良」S3、基準値域より「濃」側は濃度差の程度
に応じ「濃」S2、「濃過」S1とし、「薄」側は濃度
差の程度に応じ「薄」S4、「薄過」S5とする。
増幅回路12により処理され信号弁別器13にお
いて予め設定された濃度基準値と比較され、その
濃度が基準領域へ入つているかどうかが弁別され
る。この場合例えば5段階の信号S1,S2…S5を発
するものとし、基準領域に入つている場合は
「良」S3、基準値域より「濃」側は濃度差の程度
に応じ「濃」S2、「濃過」S1とし、「薄」側は濃度
差の程度に応じ「薄」S4、「薄過」S5とする。
これら5段階の信号はそれぞれ表示回路17に
供給され、弁別によつてそのいずれかが表示され
ることになる。この信号S1〜S5に応じて表示灯L1
〜L5のいずれかを点灯させ検出された混合水濃
度の状態を表示する。即ち、L1,L2…L5はそれ
ぞれ「濃過」、「濃」、「良」、「薄」、「薄過」を表
示
する。また、「濃過」信号S1または「薄過」信号
S2が発せられたときはいずれも警報回路19を作
動せしめ警報ブザー20を鳴らして混合水濃度が
「濃過」または「薄過」であることを知らせる。
供給され、弁別によつてそのいずれかが表示され
ることになる。この信号S1〜S5に応じて表示灯L1
〜L5のいずれかを点灯させ検出された混合水濃
度の状態を表示する。即ち、L1,L2…L5はそれ
ぞれ「濃過」、「濃」、「良」、「薄」、「薄過」を表
示
する。また、「濃過」信号S1または「薄過」信号
S2が発せられたときはいずれも警報回路19を作
動せしめ警報ブザー20を鳴らして混合水濃度が
「濃過」または「薄過」であることを知らせる。
「濃過」信号S1および「濃」信号S2は第1の駆
動回路15を作動せしめ、また「薄」信号S4およ
び「薄過」信号S5は、第2の駆動回路16を作動
せしめる。第1の駆動回路15は、「濃」信号S2
および「濃過」信号S1を受けて出力し、ポンプP1
を駆動して淡水タンク2より淡水を供給する。ま
た、第2の駆動回路16は、「薄」信号S4および
「薄過」信号S5を受けて出力し、ポンプP2を駆動
して海水タンク3より海水を供給する。これら淡
水、海水の供給は上記信号が失くなるまで継続す
る。「良」信号S3では、両駆動回路15,16は
停止し、ポンプP1,P2共停止する。
動回路15を作動せしめ、また「薄」信号S4およ
び「薄過」信号S5は、第2の駆動回路16を作動
せしめる。第1の駆動回路15は、「濃」信号S2
および「濃過」信号S1を受けて出力し、ポンプP1
を駆動して淡水タンク2より淡水を供給する。ま
た、第2の駆動回路16は、「薄」信号S4および
「薄過」信号S5を受けて出力し、ポンプP2を駆動
して海水タンク3より海水を供給する。これら淡
水、海水の供給は上記信号が失くなるまで継続す
る。「良」信号S3では、両駆動回路15,16は
停止し、ポンプP1,P2共停止する。
水位センサ6には高水位(Hレベル)を検出す
る高水位電極6aと低水位(Lレベル)を検出す
る低水位電極6bとを有する。水位がLレベル以
下となつたとき、両駆動回路15,16を動作せ
しめポンプP1,P2を同時に駆動し淡水、海水を同
時供給する。この間濃度センサの信号は無関係と
し、ただ淡水と海水の供給比率を基準濃度に合致
するよう、バルブV1,V2を調節し濃度の粗調整
をする。
る高水位電極6aと低水位(Lレベル)を検出す
る低水位電極6bとを有する。水位がLレベル以
下となつたとき、両駆動回路15,16を動作せ
しめポンプP1,P2を同時に駆動し淡水、海水を同
時供給する。この間濃度センサの信号は無関係と
し、ただ淡水と海水の供給比率を基準濃度に合致
するよう、バルブV1,V2を調節し濃度の粗調整
をする。
バルブV1,V2の調節は一般的には手動で行な
うが、動力方式として電気信号等により制御する
ことも可能である。
うが、動力方式として電気信号等により制御する
ことも可能である。
水位がHレベルに達すると淡水、海水共供給停
止し、この時点から濃度センサ5の信号により濃
度制御回路10で弁別し、前述の方法で濃度の微
調整を行なう。
止し、この時点から濃度センサ5の信号により濃
度制御回路10で弁別し、前述の方法で濃度の微
調整を行なう。
この間、混合水は調合機21あるいは海苔混合
物撹拌槽22へ、それぞれポンプP3,P4により供
給され、水位は漸次低下する。水位がLレベル以
下に下つた途端、両駆動回路15,16が動作
し、淡水、海水の同時供給に入り、以下前記工程
を繰返す。上記の動作から見て濃度センサ5の取
付け位置はLレベルより下方がよい。
物撹拌槽22へ、それぞれポンプP3,P4により供
給され、水位は漸次低下する。水位がLレベル以
下に下つた途端、両駆動回路15,16が動作
し、淡水、海水の同時供給に入り、以下前記工程
を繰返す。上記の動作から見て濃度センサ5の取
付け位置はLレベルより下方がよい。
第7図は、混合水制御装置における濃度、水位
の制御、駆動回路の一例を示す。
の制御、駆動回路の一例を示す。
101,102は制御電源端子、103は水位
検出信号で低水位検出信号103a(常開接
点)、高水位検出信号103b(常閉接点)の直
列回路として補助リレーmと直列に電源端子10
1,102間に接続する。また補助リレーmの自
己保持接点ma1を信号103aと並列に接続す
る。補助リレーmは水位制御回路104内に設け
られ、その補助常開接点ma2,ma3はそれぞれ淡
水ポンプP1、海水ポンプP2と直列にし電源端子1
01,102間に接続する。105,106は塩
分濃度検出信号で105は濃側が、106は薄側
が検出された時の作動信号で、この場合作動時閉
路する接点として表わし、それぞれ前記接点
ma2,ma3と並列に接続されている。これらの回
路は有接点回路として構成されているが、無接点
回路として構成することも当然可能である。
検出信号で低水位検出信号103a(常開接
点)、高水位検出信号103b(常閉接点)の直
列回路として補助リレーmと直列に電源端子10
1,102間に接続する。また補助リレーmの自
己保持接点ma1を信号103aと並列に接続す
る。補助リレーmは水位制御回路104内に設け
られ、その補助常開接点ma2,ma3はそれぞれ淡
水ポンプP1、海水ポンプP2と直列にし電源端子1
01,102間に接続する。105,106は塩
分濃度検出信号で105は濃側が、106は薄側
が検出された時の作動信号で、この場合作動時閉
路する接点として表わし、それぞれ前記接点
ma2,ma3と並列に接続されている。これらの回
路は有接点回路として構成されているが、無接点
回路として構成することも当然可能である。
上記回路の動作について説明すると、低水位信
号103aが作動すると補助リレーmが動作しポ
ンプP1,P2が駆動され、高水位信号103bが作
動すると補助リレーmが開放し、ポンプP1,P2の
駆動を停止する。
号103aが作動すると補助リレーmが動作しポ
ンプP1,P2が駆動され、高水位信号103bが作
動すると補助リレーmが開放し、ポンプP1,P2の
駆動を停止する。
一方で、「濃」、「濃過」の信号が作動するとポ
ンプP1が駆動され同信号が失くなれば停止する。
また、「濃」、「濃過」の信号が作動するとポンプ
P2が駆動され同信号が失くなければ停止する。
ンプP1が駆動され同信号が失くなれば停止する。
また、「濃」、「濃過」の信号が作動するとポンプ
P2が駆動され同信号が失くなければ停止する。
次に、サーミスタの動作について説明する。第
8図は増幅回路12の内部詳細を示したもので、
111,112は電源端子で直流電源が印加さ
れ、112側をアース側としている。113は増
幅器で入力端子113a、基準電圧入力端子11
3b、出力端子113cを有する。入力端子11
3aに濃度センサ出力を整流器11を経て入力す
る。端子111,112間に調整抵抗114、基
準電圧分圧抵抗115、基準電圧微調整抵抗11
6を直列にして接続し、調整抵抗114に並列に
サーミスタ26を接続する。サーミスタ26は濃
度センサ5に取付けられており、その端子26
a,26bを増幅回路12に引込み接続する。分
圧抵抗115両端子の中間にある分圧端子115
aより増幅率調整回路を経て増幅器の基準電圧入
力端子113bに接続する。増幅率調整回路は前
記分圧端子115aと基準電圧入力端子113b
の間に接続された微調整抵抗118、基準電圧入
力端子113bと増幅器出力端子113cとの間
に並列に挿入された抵抗119およびコンデンサ
120より成つている。出力端子113cと端子
112との間に浮遊電圧抑制抵抗121を接続す
る。
8図は増幅回路12の内部詳細を示したもので、
111,112は電源端子で直流電源が印加さ
れ、112側をアース側としている。113は増
幅器で入力端子113a、基準電圧入力端子11
3b、出力端子113cを有する。入力端子11
3aに濃度センサ出力を整流器11を経て入力す
る。端子111,112間に調整抵抗114、基
準電圧分圧抵抗115、基準電圧微調整抵抗11
6を直列にして接続し、調整抵抗114に並列に
サーミスタ26を接続する。サーミスタ26は濃
度センサ5に取付けられており、その端子26
a,26bを増幅回路12に引込み接続する。分
圧抵抗115両端子の中間にある分圧端子115
aより増幅率調整回路を経て増幅器の基準電圧入
力端子113bに接続する。増幅率調整回路は前
記分圧端子115aと基準電圧入力端子113b
の間に接続された微調整抵抗118、基準電圧入
力端子113bと増幅器出力端子113cとの間
に並列に挿入された抵抗119およびコンデンサ
120より成つている。出力端子113cと端子
112との間に浮遊電圧抑制抵抗121を接続す
る。
ここでサーミスタの作用について説明する。混
合水の濃度は濃度センサ5によりその電極間の抵
抗値を測定して濃度値を求めているが、水温が上
昇すると抵抗値が下り、増幅器入力端子113a
に与えられる信号電圧値が上る。従つて増幅器1
13の出力信号電圧値が上ることになり、水温の
上昇によつて濃度値が見掛け上「濃」側へ移動す
る。
合水の濃度は濃度センサ5によりその電極間の抵
抗値を測定して濃度値を求めているが、水温が上
昇すると抵抗値が下り、増幅器入力端子113a
に与えられる信号電圧値が上る。従つて増幅器1
13の出力信号電圧値が上ることになり、水温の
上昇によつて濃度値が見掛け上「濃」側へ移動す
る。
サーミスタの抵抗は水温の上昇に伴つて低下
し、基準電圧分圧点115aの電位が上昇し、増
幅器基準電圧入力端子113bの電位が上昇す
る。この基準電圧入力の電位上昇により入力端子
113aの基準電圧入力端子113bに対する電
位差が縮まり上記水温上昇による増幅器入力電圧
の上昇分が補償される。
し、基準電圧分圧点115aの電位が上昇し、増
幅器基準電圧入力端子113bの電位が上昇す
る。この基準電圧入力の電位上昇により入力端子
113aの基準電圧入力端子113bに対する電
位差が縮まり上記水温上昇による増幅器入力電圧
の上昇分が補償される。
水温が下降した場合についても同様にして補償
することができる。以上のようにして水温の変化
によつて増幅器の出力信号電圧が変動しないよう
にしている。
することができる。以上のようにして水温の変化
によつて増幅器の出力信号電圧が変動しないよう
にしている。
塩分濃度は前述のように濃過ぎると海苔製品の
品質を害するので許容限界を超えないよう管理の
必要があり、例えば、設定基準値Noは許容値Nm
の95%とし、プラスマイナスの管理幅(良とする
基準値域値)△Nは5%とし、管理幅上限No+
△N=100%としている。
品質を害するので許容限界を超えないよう管理の
必要があり、例えば、設定基準値Noは許容値Nm
の95%とし、プラスマイナスの管理幅(良とする
基準値域値)△Nは5%とし、管理幅上限No+
△N=100%としている。
以上のように管理幅を定め濃度が下限管理値以
下になれば海水の供給指令を出し、濃度が増して
下限管理値に至れば停止指令を出す、また、濃度
が上限管理値を超えると淡水の供給指令を出し、
濃度が下つて上限管理値に至れば停止指令を出す
ようにしている。
下になれば海水の供給指令を出し、濃度が増して
下限管理値に至れば停止指令を出す、また、濃度
が上限管理値を超えると淡水の供給指令を出し、
濃度が下つて上限管理値に至れば停止指令を出す
ようにしている。
なお、設定基準値Noの設定は装置内蔵の固定
インピーダンスまたは可変インピーダンスで行な
うが、妄に調整できないようにしている。
インピーダンスまたは可変インピーダンスで行な
うが、妄に調整できないようにしている。
設定基準値をどのようにするかは業界の合意に
より定められるが、一般には許容値Nmが0.2%程
度と考えられる。
より定められるが、一般には許容値Nmが0.2%程
度と考えられる。
その場合、基準値Noは0.19%となるから、淡
水と海水の同時供給の際の供給量の比率を海水の
塩分を例えば3%として求めると、 B×3(%)/A+B=0.19(%) A/B=14(概数) A:淡水供給量 B:海水供給量 即ち、淡水:海水=14:1となる。
水と海水の同時供給の際の供給量の比率を海水の
塩分を例えば3%として求めると、 B×3(%)/A+B=0.19(%) A/B=14(概数) A:淡水供給量 B:海水供給量 即ち、淡水:海水=14:1となる。
上述のように本発明の方法及び装置は、海苔抄
き原料の塩分濃度を迅速にかつ適正に調整するも
ので、第一の特徴は、海苔抄機に供給する海苔抄
き原料として、海苔と水との混合物を作る際に海
苔原藻をミンチ化して水洗した後のミンチ海苔と
混合する水を所定の塩分濃度の混合水を用いるこ
とにあり、第二の特徴は、この混合水を得るに当
つて、所定の水位までは淡水と海水を所定の比率
で同時供給し、高水位に達した後は濃度検出信号
に応じて淡水又は海水を供給して急速に濃度調整
をし、低水位に下降したとき再び淡水と海水を同
時供給するようにして、常時大量の混合水を供給
可能にしたことにある。
き原料の塩分濃度を迅速にかつ適正に調整するも
ので、第一の特徴は、海苔抄機に供給する海苔抄
き原料として、海苔と水との混合物を作る際に海
苔原藻をミンチ化して水洗した後のミンチ海苔と
混合する水を所定の塩分濃度の混合水を用いるこ
とにあり、第二の特徴は、この混合水を得るに当
つて、所定の水位までは淡水と海水を所定の比率
で同時供給し、高水位に達した後は濃度検出信号
に応じて淡水又は海水を供給して急速に濃度調整
をし、低水位に下降したとき再び淡水と海水を同
時供給するようにして、常時大量の混合水を供給
可能にしたことにある。
この調合機21および海苔混合物撹拌槽22に
おける海苔混合物の濃度調整方法については、こ
こでは詳細を省略したが例えば特開昭57−125681
号公報に示すようなものがある。本発明の混合水
調整槽1、調合機21、海苔混合物撹拌槽22は
同公報における水槽4、調合機2、濃度調整槽1
にそれぞれ相当する。
おける海苔混合物の濃度調整方法については、こ
こでは詳細を省略したが例えば特開昭57−125681
号公報に示すようなものがある。本発明の混合水
調整槽1、調合機21、海苔混合物撹拌槽22は
同公報における水槽4、調合機2、濃度調整槽1
にそれぞれ相当する。
同公報における水槽4は単に水(淡水)を貯溜
しているに過ぎないが、本発明ではこの水に所定
の塩分塩分濃度を与えるようにしたので、淡水タ
ンク2、海水タンク3より淡水、海水を供給し、
その供給量を制御する回路を設けており、その制
御回路は同公報の第2図の回路のほかに設けら
れ、海苔抄き作業時には同公報の海苔濃度調整動
作と本発明の塩分濃度調整動作が並行して行なわ
れ両々相俟つて所期の海苔抄き作業が完遂され
る。
しているに過ぎないが、本発明ではこの水に所定
の塩分塩分濃度を与えるようにしたので、淡水タ
ンク2、海水タンク3より淡水、海水を供給し、
その供給量を制御する回路を設けており、その制
御回路は同公報の第2図の回路のほかに設けら
れ、海苔抄き作業時には同公報の海苔濃度調整動
作と本発明の塩分濃度調整動作が並行して行なわ
れ両々相俟つて所期の海苔抄き作業が完遂され
る。
本発明においては、混合水調整槽1に淡水と海
水を供給し、その混合水の塩分濃度を適正範囲に
調整するに当つて、検出値と適正値との濃度差検
出信号に応じて淡水又は海水を継続的に供給して
迅速に塩分濃度を調整するようにしたので、混合
水の使用量が大量になつても適正塩分濃度の混合
水を連続供給でき、このようにして得られた適正
塩分濃度の混合水を、調合機21における海苔と
の調合用に、また海苔混合物撹拌槽22における
海苔混合物の海苔濃度調整用にそれぞれ使用する
ようにしたので、海苔抄き原料である海苔混合物
の塩分濃度を常時適正範囲に維持し、しかも大量
に連続供給することができる。この場合、低水位
検出レベルLを比較的高くし、高水位レベルとの
水位差を小さくしているので、一度の同時供給量
が抑えられ、同時供給分の濃度に多少の変動があ
つても全体量に対する影響が小さく、全体の濃度
は適正範囲に納まるように配慮されている。従つ
て、同時供給(粗調整)、濃度調整(微調整)何
れの工程においても、常時混合水の塩分濃度は適
正範囲に維持され、海苔混合物の塩分濃度も常時
適正に維持される。
水を供給し、その混合水の塩分濃度を適正範囲に
調整するに当つて、検出値と適正値との濃度差検
出信号に応じて淡水又は海水を継続的に供給して
迅速に塩分濃度を調整するようにしたので、混合
水の使用量が大量になつても適正塩分濃度の混合
水を連続供給でき、このようにして得られた適正
塩分濃度の混合水を、調合機21における海苔と
の調合用に、また海苔混合物撹拌槽22における
海苔混合物の海苔濃度調整用にそれぞれ使用する
ようにしたので、海苔抄き原料である海苔混合物
の塩分濃度を常時適正範囲に維持し、しかも大量
に連続供給することができる。この場合、低水位
検出レベルLを比較的高くし、高水位レベルとの
水位差を小さくしているので、一度の同時供給量
が抑えられ、同時供給分の濃度に多少の変動があ
つても全体量に対する影響が小さく、全体の濃度
は適正範囲に納まるように配慮されている。従つ
て、同時供給(粗調整)、濃度調整(微調整)何
れの工程においても、常時混合水の塩分濃度は適
正範囲に維持され、海苔混合物の塩分濃度も常時
適正に維持される。
上述したように本発明によれば、海苔混合物の
塩分濃度調整方法において、海苔原藻をミンチ化
して水洗した後、このミンチ化した海苔を調合機
あるいは海苔濃度調整槽において水と混合して海
苔と水の混合物を作る際に、この混合物の海苔抄
機に供給するに適した塩分の適正濃度基準値ある
いはこの基準値に管理幅を考慮した適正濃度範囲
を定め、前記水として予め前記適正濃度範囲の塩
分濃度に調整された水を用いるようにしたので、
海苔抄機に供給する海苔混合物の塩分濃度を常時
自動的に適正濃度規定範囲に調整維持することが
でき、また、海苔抄機に大量の海苔抄き原料を連
続供給しても支障を来たすことがない。
塩分濃度調整方法において、海苔原藻をミンチ化
して水洗した後、このミンチ化した海苔を調合機
あるいは海苔濃度調整槽において水と混合して海
苔と水の混合物を作る際に、この混合物の海苔抄
機に供給するに適した塩分の適正濃度基準値ある
いはこの基準値に管理幅を考慮した適正濃度範囲
を定め、前記水として予め前記適正濃度範囲の塩
分濃度に調整された水を用いるようにしたので、
海苔抄機に供給する海苔混合物の塩分濃度を常時
自動的に適正濃度規定範囲に調整維持することが
でき、また、海苔抄機に大量の海苔抄き原料を連
続供給しても支障を来たすことがない。
また、水の塩分濃度を調整するに当つて、適正
濃度範囲の塩分濃度の混合水が得られるような比
率で淡水と海水を同時に混合水調整槽に供給し、
高水位に上昇したとき同時供給を止め、この混合
水調整槽内の混合水の塩分濃度を濃度センサによ
り検出し、この検出塩分濃度が前記適正濃度範囲
より高いときは淡水を供給し、検出塩分濃度が適
正濃度範囲より低いときは海水を供給し、何れの
場合も濃度が適正濃度範囲に入れば供給停止し、
混合水を次第へ供給するのに伴つて水位が低水位
に降下したとき再度淡水、海水の同時供給を開始
し高水位に達するまで継続するようにしたので、
混合水の塩分濃度を迅速に調整し、常時適正範囲
に維持することができ、調合機や海苔混合物撹拌
槽における混合水の使用量が大量になつても適正
塩分濃度の混合水を連続供給でき、前記海苔抄き
原料の連続供給に対応することができる。
濃度範囲の塩分濃度の混合水が得られるような比
率で淡水と海水を同時に混合水調整槽に供給し、
高水位に上昇したとき同時供給を止め、この混合
水調整槽内の混合水の塩分濃度を濃度センサによ
り検出し、この検出塩分濃度が前記適正濃度範囲
より高いときは淡水を供給し、検出塩分濃度が適
正濃度範囲より低いときは海水を供給し、何れの
場合も濃度が適正濃度範囲に入れば供給停止し、
混合水を次第へ供給するのに伴つて水位が低水位
に降下したとき再度淡水、海水の同時供給を開始
し高水位に達するまで継続するようにしたので、
混合水の塩分濃度を迅速に調整し、常時適正範囲
に維持することができ、調合機や海苔混合物撹拌
槽における混合水の使用量が大量になつても適正
塩分濃度の混合水を連続供給でき、前記海苔抄き
原料の連続供給に対応することができる。
また、混合水調整槽内の混合水の塩分濃度を定
電圧発振変調信号を用いた濃度センサ及びこの混
合水の温度による温度補償回路を介して検出する
ようにしているので、濃度センサの信号電源を定
電圧とすることになり、電源電圧の変動に起因す
る測定誤差を防止でき、濃度センサ電源として正
負平衡した高周波等の発振変調信号を使用するこ
とにより、濃度センサの電極における電気分解ガ
スの影響による測定誤差を防止でき、また、温度
補償回路により混合水の水温変動による測定誤差
を防止でき、よつて正確な塩分濃度検出値を得
て、適正な塩分濃度制御をすることができる。
電圧発振変調信号を用いた濃度センサ及びこの混
合水の温度による温度補償回路を介して検出する
ようにしているので、濃度センサの信号電源を定
電圧とすることになり、電源電圧の変動に起因す
る測定誤差を防止でき、濃度センサ電源として正
負平衡した高周波等の発振変調信号を使用するこ
とにより、濃度センサの電極における電気分解ガ
スの影響による測定誤差を防止でき、また、温度
補償回路により混合水の水温変動による測定誤差
を防止でき、よつて正確な塩分濃度検出値を得
て、適正な塩分濃度制御をすることができる。
以上を総合することにより、海苔抄機の際の歩
留りや製品海苔の色、光沢等の品質を向上すると
共に、海苔保存時の吸湿や加工時の塩分析出等の
トラブルを発生するおそれがなくなり、また、海
苔抄機に大量の海苔抄き原料を連続供給しても支
障を来さない等の種々の効果を奏するものであ
る。
留りや製品海苔の色、光沢等の品質を向上すると
共に、海苔保存時の吸湿や加工時の塩分析出等の
トラブルを発生するおそれがなくなり、また、海
苔抄機に大量の海苔抄き原料を連続供給しても支
障を来さない等の種々の効果を奏するものであ
る。
第1図は本発明の実施例を示す海苔混合物の塩
分濃度調整方法及び装置のフローシート、第2図
は同じく海苔混合物の塩分濃度調整装置の一実施
例を示すブロツク図、第3図は濃度センサの断面
図、第4図は電源回路および発振変調回路図、第
5図aは第4図のA点における出力波形、第5図
bは第4図のB点における出力波形、第6図は温
度(水温)−水抵抗値特性図、第7図は混合水制
御装置における濃度、水位の制御、駆動回路図、
第8図は増幅回路の内部詳細図である。 1:混合水調整槽、2:淡水タンク、3:海水
タンク、4:撹拌機、5:濃度センサ、6:水位
センサ、7:混合水制御装置、8:電源回路、
9:発振変調回路、10:濃度制御回路、11:
整流器、12:増幅回路、13:信号弁別器、1
4:水位制御回路、15:第1の駆動回路、1
6:第2の駆動回路、17:表示回路、18:表
示灯、19:警報回路、20:警報ブザー、2
1:調合機、22:海苔混合物撹拌槽、23:絶
縁筒体、24,25:電極、26:温度補正回
路、P1,P2,P3,P4:ポンプ、V1,V2:バル
ブ、L1〜L5:表示灯。
分濃度調整方法及び装置のフローシート、第2図
は同じく海苔混合物の塩分濃度調整装置の一実施
例を示すブロツク図、第3図は濃度センサの断面
図、第4図は電源回路および発振変調回路図、第
5図aは第4図のA点における出力波形、第5図
bは第4図のB点における出力波形、第6図は温
度(水温)−水抵抗値特性図、第7図は混合水制
御装置における濃度、水位の制御、駆動回路図、
第8図は増幅回路の内部詳細図である。 1:混合水調整槽、2:淡水タンク、3:海水
タンク、4:撹拌機、5:濃度センサ、6:水位
センサ、7:混合水制御装置、8:電源回路、
9:発振変調回路、10:濃度制御回路、11:
整流器、12:増幅回路、13:信号弁別器、1
4:水位制御回路、15:第1の駆動回路、1
6:第2の駆動回路、17:表示回路、18:表
示灯、19:警報回路、20:警報ブザー、2
1:調合機、22:海苔混合物撹拌槽、23:絶
縁筒体、24,25:電極、26:温度補正回
路、P1,P2,P3,P4:ポンプ、V1,V2:バル
ブ、L1〜L5:表示灯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 海苔原藻をミンチ化して水洗した後、このミ
ンチ化した海苔を調合機あるいは海苔濃度調整槽
において水と混合して海苔と水との混合物を作る
際に、この混合物の海苔抄機に供給するに適した
塩分の適正濃度基準値あるいはこの基準値に管理
幅を考慮した適正濃度範囲を定め、前記水として
予め前記適正濃度範囲の塩分濃度に調整された水
を用いると共に、この水の塩分濃度を調整するに
当つて、適正濃度範囲の塩分濃度の混合水が得ら
れるような比率で淡水と海水を同時に混合水調整
槽に供給し、高水位に上昇したとき同時供給を止
め、この混合水調整槽内の混合水の塩分濃度を濃
度センサにより検出し、この検出塩分濃度が前記
適正濃度範囲より高いときは淡水を供給し、検出
塩分濃度が適正濃度範囲より低いときは海水を供
給し、何れの場合も濃度が適正濃度範囲に入れば
供給停止し、混合水を次段へ供給するのに伴つて
水位が低水位に降下したとき再度淡水、海水の同
時供給を開始するようにしたことを特徴とする海
苔混合物の塩分濃度調整方法。 2 濃度センサを定電圧高周波電源で駆動するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の海苔
混合物の塩分濃度調整方法。 3 濃度センサの検出回路に温度補償回路を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の海苔混合物の塩分濃度調整方法。 4 塩分と水の混合水調整槽に淡水を供給する手
段および海水を供給する手段、各供給手段の時間
当り供給量をそれぞれ調節する手段、混合水調整
槽内塩分濃度を検出するセンサ、混合水調整槽内
の低水位および高水位を検出する水位センサ、低
水位センサ信号により淡水、海水両供給手段を同
時に駆動する出力信号を出し、高水位センサ信号
により当該出力信号を停止する水位制御回路、塩
分適正濃度範囲と混合水調整槽内塩分濃度測定値
を比較し測定値が塩分適正濃度範囲より大なる時
に淡水供給手段を駆動する出力信号を出し、測定
値が適正濃度範囲より小なる時は海水供給手段を
駆動する出力信号を出す塩分濃度制御回路、より
成ることを特徴とする海苔混合物の塩分濃度調整
装置。 5 混合水調整槽内塩分濃度センサの駆動回路を
定電圧高周波電源としたことを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の海苔混合物の塩分濃度調整
装置。 6 混合水調整槽内塩分濃度センサに温度補償回
路を組込んだことを特徴とする特許請求の範囲第
4項又は第5項記載の海苔混合物の塩分濃度調整
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59116301A JPS60259165A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 海苔混合物の塩分濃度調整方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59116301A JPS60259165A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 海苔混合物の塩分濃度調整方法及びその装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164269A Division JPS6225957A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 海苔混合物の塩分濃度調整装置 |
| JP61164270A Division JPS6225958A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 海苔混合物の塩分濃度調整方法及びその装置 |
| JP61315048A Division JPS62167457A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 水の塩分濃度測定方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259165A JPS60259165A (ja) | 1985-12-21 |
| JPS6233856B2 true JPS6233856B2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=14683625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59116301A Granted JPS60259165A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 海苔混合物の塩分濃度調整方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259165A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266872A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | 川原 健司 | 光熱刺激治療器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111398U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 | ||
| JP4691546B2 (ja) * | 2007-12-21 | 2011-06-01 | 株式会社イツワ工業 | 海苔貯蔵槽の海水循環システム |
| JP7153379B1 (ja) * | 2021-05-21 | 2022-10-14 | 株式会社オーツボ | 海苔生地液供給機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075263A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-27 | Watanabe Kikai Kogyo Kk | 海苔品質向上のための処理方法及び装置 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59116301A patent/JPS60259165A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266872A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | 川原 健司 | 光熱刺激治療器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60259165A (ja) | 1985-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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