JPS6233876Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6233876Y2
JPS6233876Y2 JP7964882U JP7964882U JPS6233876Y2 JP S6233876 Y2 JPS6233876 Y2 JP S6233876Y2 JP 7964882 U JP7964882 U JP 7964882U JP 7964882 U JP7964882 U JP 7964882U JP S6233876 Y2 JPS6233876 Y2 JP S6233876Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
key
grip part
view
upper bracket
vehicle
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JP7964882U
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JPS58181762U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動2輪車のような車両に用いられ
るキーに関するものである。
一般に車両のキーは、1981年6月26日川崎重工
業株式会社発行のMotorcyle Parts Catalog
KZ650−H Seriesの第70頁にも開示されている
ように、複数のキーが連結部材を介して連結され
た状態で使用される。この連結された状態を第9
図に示す。同図においては15はイグニツシヨン
キー、16はたとえばシートロツクキーを示し、
これら両キー15,16は、それぞれの膨出部1
5a,16aに形成した貫通孔17に貫挿した環
状の連結部材18によつて互いに連結されてい
る。
このように、シートロツクキー16に連結され
ているイグニツシヨンキー15を、第10図に示
すように自動2輪車のアツパーブラケツト19に
取付けられている計器台20に組込まれたイグニ
ツシヨンスイツチ21に差し込んだ場合、シート
ロツクキー15の先端部がたとえばアツパーブラ
ケツト19に当接する。
したがつて、自動2輪車の走行時の振動でシー
トロツクキー16の先端がアツパーブラケツト1
9に対して頻繁に衝突し、不快な衝突音を発する
とともに、経時的にアツパーブラケツト19の表
面塗膜を破壊し、損傷させる問題がある。
この考案は上記従来の問題に鑑みなされたもの
で、イグニツシヨンキーに連結されている他のキ
ーが、アツパーブラケツトなどの車体側部材に衝
突することで生じる不快な衝突音の発生と、車体
側部材の損傷を防止できる車両のキーを提供する
ことを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図はこの考案に係る車両のキーを示す斜視
図であり、同図においてキー1は膨出した把持部
2と、この把持部2に連続して延出された錠嵌入
部3とを備えている。
上記膨出した把持部2の表面には、第2図で明
らかなように、軟質合成樹脂もしくはゴムなどの
弾性体からなる緩衝層4が接着もしくはインサー
ト成形などの手段によつて形成されている。そし
て、把持部2から錠嵌入部3にかけて、第1図お
よび第3図に示すように、縦長の連結孔5が形成
されている。
このように構成されたキー1は、第4図のよう
に縦長の連結孔5に環状の連結部材6を挿入する
ことで互いに連結される。
そこで、一方のキー1をイグニツシヨンキーと
し、他方のキー1をたとえばシートロツクキーと
して、エンジン始動に備えて一方のキー1を把持
すると、第5図で示すように、他方のキー1は重
量の大きい膨出した把持部2が反転し、縦長の連
結孔5に沿つて下降した状態、つまり、把持部2
が下方に位置する逆さ吊りの状態になる。
したがつて、第6図のように、自動2輪車のア
ツパーブラケツト7に取付けられている計器台8
に組込まれたイグニツシヨンスイツチ9に、一方
のイグニツシヨンキー1を差し込むことで、他方
のシートロツクキー1は反転した状態で弾性体か
らなる緩衝層4を介してアツパーブラケツト7な
どの車体側部材に当接する。そのため自動2輪車
走行時には緩衝層4がアツパーブラケツト7など
の車体側部材に頻繁に衝突しても、その衝撃が緩
和されて不快な衝突音を発しない。また、緩衝層
4は軟質合成樹脂もしくはゴムなどの弾性体によ
つて形成されているから、頻繁に衝突してもアツ
パーブラケツト7などの車体側部材の表面を損傷
しない。
上記実施例ではキー1の表裏面を貫通する連結
孔5を形成した例について説明しているが、この
考案は上記連結孔5にのみ限定されるものではな
く、第7図に示すように、把持部2から錠嵌入部
3にかけて、その表裏両面に凹入して縦長の連結
溝5a,5aを形成し、この連結溝5aに、第8
図に示すように、環状連結部材6の開口部6aを
挿入するようにしても、上記実施例と同様の効果
を奏する。また、この考案は自動2輪車のほか、
自動車のキーにも適用できるものである。
以上説明したように、この考案によれば膨出し
た把持部の表面に弾性体からなる緩衝層を形成す
るとともに、把持部から錠嵌入部にかけて縦長の
連結孔もしくは連結溝を形成しているから、イグ
ニツシヨンキーに連結される他のキーが車体側部
材に衝突して発する不快な衝突音と車体側部材の
損傷とを防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る車両のキーの一例を示
す斜視図、第2図は第1図の−線に沿つた断
面図、第3図は同−線に沿つた断面図、第4
図は1対のキーが連結された状態を示す斜視図、
第5図は一方のキーを指先で把持した状態を示す
斜視図、第6図は一方のキーをイグニツシヨンキ
ーとした使用状態の一例を示す側面図、第7図は
他の実施例を示す斜視図、第8図は同連結状態を
示す断面図、第9図は従来のキーが連結された状
態を示す斜視図、第10図は従来の使用状態の一
例を示す側面図である。 1……キー、2……把持部、3……錠嵌入部、
4……緩衝層、5……縦長の連結孔、5a……縦
長の連結溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 膨出した把持部と、この把持部に連続する錠嵌
    入部とで構成された車両のキーにおいて、上記膨
    出した把持部の表面に弾性体からなる緩衝層を形
    成するとともに、把持部から錠嵌入部にかけて、
    他のキーとの連結部材が挿入される縦長の連結孔
    もしくは連結溝を形成したことを特徴とする車両
    のキー。
JP7964882U 1982-05-28 1982-05-28 車両のキ− Granted JPS58181762U (ja)

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JP7964882U JPS58181762U (ja) 1982-05-28 1982-05-28 車両のキ−

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Publication Number Publication Date
JPS58181762U JPS58181762U (ja) 1983-12-03
JPS6233876Y2 true JPS6233876Y2 (ja) 1987-08-29

Family

ID=30088826

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JP7964882U Granted JPS58181762U (ja) 1982-05-28 1982-05-28 車両のキ−

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