JPS6233877Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233877Y2 JPS6233877Y2 JP2522879U JP2522879U JPS6233877Y2 JP S6233877 Y2 JPS6233877 Y2 JP S6233877Y2 JP 2522879 U JP2522879 U JP 2522879U JP 2522879 U JP2522879 U JP 2522879U JP S6233877 Y2 JPS6233877 Y2 JP S6233877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- lock piece
- code
- stopper
- cover plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイヤル符号錠に関し、さらに詳しく
は暴力的な符号板の打抜き開錠行為に対して、錠
片を閉錠状態にロツクする符号錠の改良に係り、
その目的とする処は暴力的破壊行為に対して確実
且つ迅速に閉錠ロツクする優れた錠を提供せんと
するにある。
は暴力的な符号板の打抜き開錠行為に対して、錠
片を閉錠状態にロツクする符号錠の改良に係り、
その目的とする処は暴力的破壊行為に対して確実
且つ迅速に閉錠ロツクする優れた錠を提供せんと
するにある。
第5図は従来品を示し、このものは基板20に
追動する突当鍔22が第2の錠片21の先端すな
わち第1の錠片24のストツパー23よりも先で
且つダイヤル軸25に同軸心状に軸着している符
号板26から最も離れた第1の錠片24側に設け
られており、そのために暴力的な破壊工作をうけ
た基板20が、その符号板26位置の板面が背面
方向に歪曲したときも、第1の錠片24側の基板
部分は背面方向に歪曲せず、かえつて正面方向に
動いてしまい、第2の錠片21としての機能を果
し得ない構造状の欠陥がある。このことは暴力的
破壊工作が、ダイヤル軸25をハンマー等にて背
面方向に押して、基板20を背面方向に歪曲させ
て、錠の生命である符号板26とダイヤル軸25
との連動関係を外し、第1の錠片24をフリーな
らしめることをもくろんでいるからであり、この
点に対する対策が何等施されていないものであ
る。
追動する突当鍔22が第2の錠片21の先端すな
わち第1の錠片24のストツパー23よりも先で
且つダイヤル軸25に同軸心状に軸着している符
号板26から最も離れた第1の錠片24側に設け
られており、そのために暴力的な破壊工作をうけ
た基板20が、その符号板26位置の板面が背面
方向に歪曲したときも、第1の錠片24側の基板
部分は背面方向に歪曲せず、かえつて正面方向に
動いてしまい、第2の錠片21としての機能を果
し得ない構造状の欠陥がある。このことは暴力的
破壊工作が、ダイヤル軸25をハンマー等にて背
面方向に押して、基板20を背面方向に歪曲させ
て、錠の生命である符号板26とダイヤル軸25
との連動関係を外し、第1の錠片24をフリーな
らしめることをもくろんでいるからであり、この
点に対する対策が何等施されていないものであ
る。
以下図面により本考案の実施の一例を詳細に説
明する。
明する。
錠本体Aは錠凾1内に作動子9と錠片10とか
らなる錠片機構部4を備えると共にこれに符号板
3を所定連動関係に蓋板2で納め、ダイヤル11
によりダイヤル軸12を経て符号板3を回動さ
せ、錠片10を錠凾1の開口13から出没せしめ
て所定開閉錠し得るよう形成する。この蓋板2は
錠凾1の左右両側壁1a,1aの略中央に打出し
成型した支承片14,14にネジ15,15で取
付ける。尚支承片14,14は図面に示す態様に
限らず、四隅に成型するも自由である。
らなる錠片機構部4を備えると共にこれに符号板
3を所定連動関係に蓋板2で納め、ダイヤル11
によりダイヤル軸12を経て符号板3を回動さ
せ、錠片10を錠凾1の開口13から出没せしめ
て所定開閉錠し得るよう形成する。この蓋板2は
錠凾1の左右両側壁1a,1aの略中央に打出し
成型した支承片14,14にネジ15,15で取
付ける。尚支承片14,14は図面に示す態様に
限らず、四隅に成型するも自由である。
又、錠凾1は左側壁1aの符号板3脇に軸6を
カシメ固定して、同軸6に第2の錠片5を枢着す
る。この第2の錠片5は枢着部すなわち軸6を支
点としてバネ16で蓋板2方向へ弾発擺動自在に
なし、支承片13を境とした先端には第1の錠片
10のストツパー8を設ける、一方符号板3脇の
基端側縁には蓋板2への突当鍔7を突設する。そ
れにより第2の錠片5は、錠凾1の背面に蓋板2
が所定取付けられている通常の状態では、蓋板2
に突当鍔7が弾発当接して、ストツパー8は錠片
10の出没動作を妨げず、ダイヤル11による開
閉錠操作を支障なく保障する。そして閉錠状態に
あつて、蓋板2が錠凾1の背面方向に脱落若しく
は歪曲されたときには、第2の錠片5はバネ16
に弾発されて同背面方向へ擺動し、ステツパー8
が第1の錠片10に弾発掛合して、同錠片10を
開錠動作できぬよう錠止するものである。
カシメ固定して、同軸6に第2の錠片5を枢着す
る。この第2の錠片5は枢着部すなわち軸6を支
点としてバネ16で蓋板2方向へ弾発擺動自在に
なし、支承片13を境とした先端には第1の錠片
10のストツパー8を設ける、一方符号板3脇の
基端側縁には蓋板2への突当鍔7を突設する。そ
れにより第2の錠片5は、錠凾1の背面に蓋板2
が所定取付けられている通常の状態では、蓋板2
に突当鍔7が弾発当接して、ストツパー8は錠片
10の出没動作を妨げず、ダイヤル11による開
閉錠操作を支障なく保障する。そして閉錠状態に
あつて、蓋板2が錠凾1の背面方向に脱落若しく
は歪曲されたときには、第2の錠片5はバネ16
に弾発されて同背面方向へ擺動し、ステツパー8
が第1の錠片10に弾発掛合して、同錠片10を
開錠動作できぬよう錠止するものである。
又、第2の錠片5のストツパー8は作動子9の
回動を妨げ得るように形成したり、第1の錠片1
0および作動子9の双方をロツクし得るよう形成
しても、本考案の主旨を何んら変更するものでは
ない。
回動を妨げ得るように形成したり、第1の錠片1
0および作動子9の双方をロツクし得るよう形成
しても、本考案の主旨を何んら変更するものでは
ない。
本考案は以上のように、枢着部を支点とする突
当鍔の擺動角度がストツパーの同角度に拡大され
るよう構成したので、仮に暴力的行為により工具
を用いて基板ともども符号板を打抜こうとして
も、その基板の僅かの動きを突当鍔がとらえてス
トツパーを拡大擺動せしめ、錠片機構部を閉錠状
態にロツクするものであつた。
当鍔の擺動角度がストツパーの同角度に拡大され
るよう構成したので、仮に暴力的行為により工具
を用いて基板ともども符号板を打抜こうとして
も、その基板の僅かの動きを突当鍔がとらえてス
トツパーを拡大擺動せしめ、錠片機構部を閉錠状
態にロツクするものであつた。
そして突当鍔は符号板脇に配置設定したるをも
つて、不当に符号板位置の背板部が歪曲させられ
ると同時に錠片機構部を即座に閉錠状態にロツク
固定し、叙上破壊工作に対して敏感に作動する特
徴を有する。
つて、不当に符号板位置の背板部が歪曲させられ
ると同時に錠片機構部を即座に閉錠状態にロツク
固定し、叙上破壊工作に対して敏感に作動する特
徴を有する。
特に錠凾に対する蓋板のネジ螺着位置を中央の
左右二個所に指定した態様では、符号板側の基板
一半がネジ位置を境として背面方向に歪曲し、こ
の場合でも符号板脇の突当鍔はその動きを確実に
とらえて作動するものである。
左右二個所に指定した態様では、符号板側の基板
一半がネジ位置を境として背面方向に歪曲し、こ
の場合でも符号板脇の突当鍔はその動きを確実に
とらえて作動するものである。
因みに突当鍔がネジ位置を境として錠片機構部
側に配置された従来のものでは蓋板他半が前面方
向に働く反力によつて動かず、ロツク作動し得な
い。
側に配置された従来のものでは蓋板他半が前面方
向に働く反力によつて動かず、ロツク作動し得な
い。
以上、暴力的破壊工作に対して極めて有効な第
2の錠片を備えた錠を提供でき、所期の目的を達
成し得る。
2の錠片を備えた錠を提供でき、所期の目的を達
成し得る。
第1図は本考案ダイヤル符号錠の実施の一例を
示す背面図で一部切欠。第2図は−線に沿え
る縦断面図。第3図は要部の斜視図。第4図は第
1の錠片を第2の錠片が錠止固定した閉錠状態の
作動図。第5図は従来品を示す分解斜視図であ
る。である。 図中、1は錠凾、2は蓋板、3は符号板、4は
錠片機構部、5は第2の錠片、6は枢着部、7は
突当鍔、8はストツパー。
示す背面図で一部切欠。第2図は−線に沿え
る縦断面図。第3図は要部の斜視図。第4図は第
1の錠片を第2の錠片が錠止固定した閉錠状態の
作動図。第5図は従来品を示す分解斜視図であ
る。である。 図中、1は錠凾、2は蓋板、3は符号板、4は
錠片機構部、5は第2の錠片、6は枢着部、7は
突当鍔、8はストツパー。
Claims (1)
- 錠凾内に蓋板の背面方向への動きにともない符
号板を除く錠片機構部を閉錠状態にロツクする第
2の錠片を備えるダイヤル符号錠において、上記
第2の錠片はその枢着部を符号板の横の錠凾部分
に設定すると共に、バネで蓋板方向に付勢されて
同方向に揺動自在にし、第2の錠片の先端には上
記錠片機構部のストツパーを設け且つこのストツ
パーと枢着部との間に突当鍔を設け、同突当鍔が
符号板近くの蓋板部分に当接するようにしたダイ
ヤル符号錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2522879U JPS6233877Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2522879U JPS6233877Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124567U JPS55124567U (ja) | 1980-09-03 |
| JPS6233877Y2 true JPS6233877Y2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=28865199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2522879U Expired JPS6233877Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233877Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-27 JP JP2522879U patent/JPS6233877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124567U (ja) | 1980-09-03 |
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