JPS6233963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233963Y2 JPS6233963Y2 JP18890482U JP18890482U JPS6233963Y2 JP S6233963 Y2 JPS6233963 Y2 JP S6233963Y2 JP 18890482 U JP18890482 U JP 18890482U JP 18890482 U JP18890482 U JP 18890482U JP S6233963 Y2 JPS6233963 Y2 JP S6233963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- fuel tank
- tank
- bracket
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 29
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、小形エンジンなどに接近して装着さ
れる燃料タンク構造に関するものである。
れる燃料タンク構造に関するものである。
この種の燃料タンク構造は、実公昭57−24902
号および実公昭57−24903号公報からも明らかな
ように、燃料タンクを貫通してエンジンのプラグ
点検用孔部を上記燃料タンクに形成しており、上
記孔部には蓋体が嵌脱可能に嵌挿してある。そし
て、特に、実公昭57−24902号公報所載の燃料タ
ンク構造では、ボルトによつてタンクブラケツト
をエンジン本体に固定し、タンクブラケツトの周
辺に形成した立上り部の上縁で燃料タンク周辺に
形成したフランジにボルトを締着している。
号および実公昭57−24903号公報からも明らかな
ように、燃料タンクを貫通してエンジンのプラグ
点検用孔部を上記燃料タンクに形成しており、上
記孔部には蓋体が嵌脱可能に嵌挿してある。そし
て、特に、実公昭57−24902号公報所載の燃料タ
ンク構造では、ボルトによつてタンクブラケツト
をエンジン本体に固定し、タンクブラケツトの周
辺に形成した立上り部の上縁で燃料タンク周辺に
形成したフランジにボルトを締着している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような構成では、タンクブラケツトが外部
に露出し、また、ボルト締着も外側になるので体
裁があまりよくない。また、燃料タンクの中央孔
部には、エンジンの熱がこもり、燃料タンクを加
温するおそれがある。また、点火プラグのコード
を導くために、燃料タンクの底面にはコードガイ
ド溝を外線まで長く形成しなければならないとい
う欠点があつた。
に露出し、また、ボルト締着も外側になるので体
裁があまりよくない。また、燃料タンクの中央孔
部には、エンジンの熱がこもり、燃料タンクを加
温するおそれがある。また、点火プラグのコード
を導くために、燃料タンクの底面にはコードガイ
ド溝を外線まで長く形成しなければならないとい
う欠点があつた。
本考案は、上記事情にもとづいてなされたもの
で、タンクブラケツトを燃料タンクとエンジンと
の間にのみ位置させ、外側に露出させないで取付
けができ、また、蓋体の開閉操作口を凹ませて、
そこからエア抜きを達成し、また、ブラケツトと
タンク底部との間に点火プラグのコード案内用空
間を形成して上記ブラケツト下へのコードの導出
を容易にした燃料タンク構造を提供しようとする
ものである。
で、タンクブラケツトを燃料タンクとエンジンと
の間にのみ位置させ、外側に露出させないで取付
けができ、また、蓋体の開閉操作口を凹ませて、
そこからエア抜きを達成し、また、ブラケツトと
タンク底部との間に点火プラグのコード案内用空
間を形成して上記ブラケツト下へのコードの導出
を容易にした燃料タンク構造を提供しようとする
ものである。
この目的のため、本考案は、燃料タンクを貫通
してエンジンのプラグ点検用孔部を上記燃料タン
クに形成し、上記孔部内側に蓋体を嵌挿するもの
において、上記孔部下側において点火プラグを通
す挿通孔を有するフランジを形成し、これに対応
してエンジン側にタンクブラケツトを配設し、上
記ブラケツトと上記フランジとを上記孔部内側で
ボルト締着すると共に、上記孔部下側およびタン
クブラケツトの間に点火プラグのコードを案内す
る空間を形成し、かつ上記孔部上側で蓋体の開閉
操作口にエアベントを兼ねた凹部を形成したこと
を特徴とするものである。
してエンジンのプラグ点検用孔部を上記燃料タン
クに形成し、上記孔部内側に蓋体を嵌挿するもの
において、上記孔部下側において点火プラグを通
す挿通孔を有するフランジを形成し、これに対応
してエンジン側にタンクブラケツトを配設し、上
記ブラケツトと上記フランジとを上記孔部内側で
ボルト締着すると共に、上記孔部下側およびタン
クブラケツトの間に点火プラグのコードを案内す
る空間を形成し、かつ上記孔部上側で蓋体の開閉
操作口にエアベントを兼ねた凹部を形成したこと
を特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。図において、符号1は燃料タンク
であり、中央に点火プラグ点検用孔部2を貫通し
て、上記燃料タンク1に形成しており、その内側
には、プラグ3を通す開口4を形成した肉厚のフ
ランジ5が形成されている。また、上記開口4と
連通する形で、上記フランジ5には切込み4aが
あり、ここには上記プラグ3のコード6が挿通で
きるようになつている。上記孔部2の上端には、
蓋体7が被嵌してあり、上記蓋体7は合成樹脂製
で、薄肉に形成した首部7aを介してリング部7
bを具備しており、燃料タンク1の燃料供給口8
における口縁部8aに上記リング部7bを嵌合し
た状態で、首部7aを屈伸して、孔部2に対して
開閉できるようになつている。そして、上記リン
グ部7aは上記燃料供給口8に螺着されるキヤツ
プ9で抜け止めされている。また、上記蓋体7を
開閉操作する開閉操作口10が上記燃料タンク1
の頂部に凹設してあつて、そこから孔部2内に連
通してあり、エアベントの働きをしている。
的に説明する。図において、符号1は燃料タンク
であり、中央に点火プラグ点検用孔部2を貫通し
て、上記燃料タンク1に形成しており、その内側
には、プラグ3を通す開口4を形成した肉厚のフ
ランジ5が形成されている。また、上記開口4と
連通する形で、上記フランジ5には切込み4aが
あり、ここには上記プラグ3のコード6が挿通で
きるようになつている。上記孔部2の上端には、
蓋体7が被嵌してあり、上記蓋体7は合成樹脂製
で、薄肉に形成した首部7aを介してリング部7
bを具備しており、燃料タンク1の燃料供給口8
における口縁部8aに上記リング部7bを嵌合し
た状態で、首部7aを屈伸して、孔部2に対して
開閉できるようになつている。そして、上記リン
グ部7aは上記燃料供給口8に螺着されるキヤツ
プ9で抜け止めされている。また、上記蓋体7を
開閉操作する開閉操作口10が上記燃料タンク1
の頂部に凹設してあつて、そこから孔部2内に連
通してあり、エアベントの働きをしている。
上記孔部2の下側には、位置決めのため、凹部
2aを形成してあつて、これには、対応するタン
クブラケツト11の突部11aが嵌入されてお
り、上記タンクブラケツト11とフランジ5との
接触個処で、孔部2内においてボルト12により
締付けがなされている。また、上記タンクブラケ
ツト11には、切込み4aに対応して、コード6
を挿通する凹部11bが形成されている。また、
上記ブラケツト11の端部にはそれぞれ、緩衝用
フエルト13が貼着してあり、燃料タンク1の底
部に対応して形成した凹部14内に入り、タンク
1の底面を弾性支持している。
2aを形成してあつて、これには、対応するタン
クブラケツト11の突部11aが嵌入されてお
り、上記タンクブラケツト11とフランジ5との
接触個処で、孔部2内においてボルト12により
締付けがなされている。また、上記タンクブラケ
ツト11には、切込み4aに対応して、コード6
を挿通する凹部11bが形成されている。また、
上記ブラケツト11の端部にはそれぞれ、緩衝用
フエルト13が貼着してあり、燃料タンク1の底
部に対応して形成した凹部14内に入り、タンク
1の底面を弾性支持している。
なお、図中、符号15は、上記タンクブラケツ
ト11をエンジン本体16に固定するためのボル
ト挿通孔、17はエンジンとの間で側方から上記
タンクブラケツトがみえないように燃料タンク1
の底部に形成した膨出部である。
ト11をエンジン本体16に固定するためのボル
ト挿通孔、17はエンジンとの間で側方から上記
タンクブラケツトがみえないように燃料タンク1
の底部に形成した膨出部である。
このような構成では、タンクブラケツト11は
エンジン本体16の頂部にあつて、燃料タンク1
の取付けの役目をはたしていながら、外観上はみ
ることができず、したがつて、燃料タンク1とエ
ンジン本体16のみが見え、美観を保つことがで
き、ボルト締着は、孔部2内で達成できる。ま
た、使用中、エンジン熱で孔部2内の空気が過熱
しても、蓋体7を開けるための開閉操作口10か
ら空気がにげるので、タンク下側から外気をもた
らし、熱がこもることがない。また、点火プラグ
3のコード6は、孔部2から切孔み4a、凹部1
1bを介して容易にブラケツト11下に導出され
るので、タンク底面に長いガイド溝などを形成す
る必要がない。
エンジン本体16の頂部にあつて、燃料タンク1
の取付けの役目をはたしていながら、外観上はみ
ることができず、したがつて、燃料タンク1とエ
ンジン本体16のみが見え、美観を保つことがで
き、ボルト締着は、孔部2内で達成できる。ま
た、使用中、エンジン熱で孔部2内の空気が過熱
しても、蓋体7を開けるための開閉操作口10か
ら空気がにげるので、タンク下側から外気をもた
らし、熱がこもることがない。また、点火プラグ
3のコード6は、孔部2から切孔み4a、凹部1
1bを介して容易にブラケツト11下に導出され
るので、タンク底面に長いガイド溝などを形成す
る必要がない。
また、この実施例では、凹部2aが形成されて
いるために、エンジンにタンクを取付ける際、自
ら、セツト位置がブラケツト11の突部11aの
形状に合致するように定まつてしまうので、ブラ
ケツト装着時の位置決めなどの手数を要しない。
いるために、エンジンにタンクを取付ける際、自
ら、セツト位置がブラケツト11の突部11aの
形状に合致するように定まつてしまうので、ブラ
ケツト装着時の位置決めなどの手数を要しない。
本考案は、以上詳述したように、タンクブラケ
ツトが外側に露出しない状態で、しかもタンクと
エンジンとの接続の役目がはたせるので外観美を
保つことができ、蓋体の開閉操作口がエアベント
を兼ねるので、孔部における空気過熱がさけら
れ、また、点火プラグのコードの導出も簡単に行
えるなどの多くの実用上の効果を奏しうる。
ツトが外側に露出しない状態で、しかもタンクと
エンジンとの接続の役目がはたせるので外観美を
保つことができ、蓋体の開閉操作口がエアベント
を兼ねるので、孔部における空気過熱がさけら
れ、また、点火プラグのコードの導出も簡単に行
えるなどの多くの実用上の効果を奏しうる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断正面図、
第2図は同平面図、第3図は同底面図、第4図は
同縦断側面図、第5図はタンクブラケツトの平面
図、第6図は同縦断側面図である。 1……燃料タンク、2……孔部、3……プラ
グ、4……開口、5……フランジ、6……コー
ド、7……蓋体、8……燃料供給口、9……キヤ
ツプ、10……開閉操作口、11……タンクブラ
ケツト、12……ボルト、13……フエルト、2
a……凹部、4a……切込み、7a……首部、7
b……リング部、8a……口縁部、11a……突
出部、11b……凹部、14……凹部、15……
ボルト挿通孔、16……エンジン本体、17……
膨出部。
第2図は同平面図、第3図は同底面図、第4図は
同縦断側面図、第5図はタンクブラケツトの平面
図、第6図は同縦断側面図である。 1……燃料タンク、2……孔部、3……プラ
グ、4……開口、5……フランジ、6……コー
ド、7……蓋体、8……燃料供給口、9……キヤ
ツプ、10……開閉操作口、11……タンクブラ
ケツト、12……ボルト、13……フエルト、2
a……凹部、4a……切込み、7a……首部、7
b……リング部、8a……口縁部、11a……突
出部、11b……凹部、14……凹部、15……
ボルト挿通孔、16……エンジン本体、17……
膨出部。
Claims (1)
- 燃料タンクを貫通してエンジンのプラグ点検用
孔部を上記燃料タンクに形成し、上記孔部内側に
蓋体を嵌挿するものにおいて、上記孔部下側にお
いて点火プラグを通す挿通孔を有するフランジを
形成し、これに対応してエンジン側にタンクブラ
ケツトを配設し、上記ブラケツトと上記フランジ
とを上記孔部内側でボルト締着すると共に、上記
孔部下側およびタンクブラケツトの間に点火プラ
グのコードを案内する空間を形成し、かつ上記孔
部上側で蓋体の開閉操作口にエアベントを兼ねた
凹部を形成したことを特徴とする燃料タンク構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18890482U JPS5991428U (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 燃料タンク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18890482U JPS5991428U (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 燃料タンク構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991428U JPS5991428U (ja) | 1984-06-21 |
| JPS6233963Y2 true JPS6233963Y2 (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=30407413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18890482U Granted JPS5991428U (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 燃料タンク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991428U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4801818B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2011-10-26 | 本田技研工業株式会社 | 小型車両の燃料供給装置 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP18890482U patent/JPS5991428U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991428U (ja) | 1984-06-21 |
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