JPS6234091B2 - - Google Patents
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- JPS6234091B2 JPS6234091B2 JP54161400A JP16140079A JPS6234091B2 JP S6234091 B2 JPS6234091 B2 JP S6234091B2 JP 54161400 A JP54161400 A JP 54161400A JP 16140079 A JP16140079 A JP 16140079A JP S6234091 B2 JPS6234091 B2 JP S6234091B2
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- Japan
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- mercury
- measuring device
- porosity
- liquid
- variable capacitor
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/08—Investigating permeability, pore-volume, or surface area of porous materials
- G01N15/088—Investigating volume, surface area, size or distribution of pores; Porosimetry
- G01N15/0886—Mercury porosimetry
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固体の表面の微細孔の容積と大きさ
を測定する多孔度測定装置に係わる。
を測定する多孔度測定装置に係わる。
従来技術における多孔度測定装置は、いわゆる
ドレーク(Drake)法によつて動作するものであ
り、試験される固体を容器の中に置き、この容器
の中に水銀を満たし、水銀に絶えず増加する圧力
を加えるようになつており、所定の圧力値ごとに
水銀が入り込む固体の微細孔の平均半径を確定す
ることができるものであつた。
ドレーク(Drake)法によつて動作するものであ
り、試験される固体を容器の中に置き、この容器
の中に水銀を満たし、水銀に絶えず増加する圧力
を加えるようになつており、所定の圧力値ごとに
水銀が入り込む固体の微細孔の平均半径を確定す
ることができるものであつた。
各圧力値は固体の微細孔の平均半径の値に対応
しており、この平均半径より大きい半径の微細孔
には水銀が満たされるが、この平均半径より小さ
い半径の微細孔には水銀は入り込まない。
しており、この平均半径より大きい半径の微細孔
には水銀が満たされるが、この平均半径より小さ
い半径の微細孔には水銀は入り込まない。
この平均半径の値は次の関係式によつて与えら
れる。
れる。
Rn=2σcosθ/p
ここに、Rn=微細孔の平均半径。
σ=25℃(測定が行なわれる温度)における
水銀の蒸気圧。
水銀の蒸気圧。
θ=水銀と試験される材料(固体)との接触
角(この角はいかなる材料についても知
られ、そして約140の値を有し、いずれ
にしても常に130と150の間にある)。
角(この角はいかなる材料についても知
られ、そして約140の値を有し、いずれ
にしても常に130と150の間にある)。
p=加えられた圧力。
したがつて、σとθの値を知り、そしてpの値
を測定すれば、pとRnとを相関させることがで
きる。
を測定すれば、pとRnとを相関させることがで
きる。
固体の微細孔の容積と平均半径Rnとの間に一
義的な相互関係を得るために、各Rnの値につ
き、すなわち各pの値につき、容器の中の水銀の
量の変化を正確に測定することが必要になつてく
る。実際上、水銀は非圧縮性液体であるから、外
部から検知される容器内の水銀の量の減少が、
即、試験される固体の微細孔中に入り込んだ水銀
の量に相当するわけである。
義的な相互関係を得るために、各Rnの値につ
き、すなわち各pの値につき、容器の中の水銀の
量の変化を正確に測定することが必要になつてく
る。実際上、水銀は非圧縮性液体であるから、外
部から検知される容器内の水銀の量の減少が、
即、試験される固体の微細孔中に入り込んだ水銀
の量に相当するわけである。
この技術については1981年に「Powder
Technology」に掲載された「Mercury
porosimetry:State of the Art」なる論文に詳
しく記載されている。
Technology」に掲載された「Mercury
porosimetry:State of the Art」なる論文に詳
しく記載されている。
現在まで行なわれている測定のほとんどは、微
細孔の容積と平均半径の値を相関させる連続曲線
(現在では外挿法のみによつて作成されている)
を求めて行なわれている。この測定を行なうた
め、上記の容器としてはたとえばガラスのアンプ
ルが用いられ、これを液体を満たしたオートクレ
ーブの中に入れる。液体の一部はアンプルの口の
中にも入り込み、水銀に圧力を加えるようになつ
ている。オートクレーブが閉ざされた後、液体の
圧力は徐々に増加されて、各圧力値に対応するア
ンプル中の水銀の量の減少が測定される。
細孔の容積と平均半径の値を相関させる連続曲線
(現在では外挿法のみによつて作成されている)
を求めて行なわれている。この測定を行なうた
め、上記の容器としてはたとえばガラスのアンプ
ルが用いられ、これを液体を満たしたオートクレ
ーブの中に入れる。液体の一部はアンプルの口の
中にも入り込み、水銀に圧力を加えるようになつ
ている。オートクレーブが閉ざされた後、液体の
圧力は徐々に増加されて、各圧力値に対応するア
ンプル中の水銀の量の減少が測定される。
前記ドレーク法を適用した多孔度測定装置にお
ける従来技術は、アンプルの首を厳密に一定の直
径の毛細管によつて構成し、この毛細管中の水銀
のレベルの変化を測定することによつて、水銀の
量の変化を求めるようにするものであつて、水銀
のレベルの変化の測定は、アンプルの底を貫通す
る導電素子を電源に接続するとともに、オートク
レーブを満たすために誘電性液体を使用し、この
導電素子と、アンプル中の水銀と、毛細管中の水
銀のレベルまで下方に延びる接触針とによつて閉
成されるようになつた電気回路を用いて行なわれ
ていた。この接触針は支持部材に取付けられてい
て、この支持部材が回転されるごとに接触針が下
方に進むように、ねじを設けた座上で、この支持
部材は回転可能に支持されている。接触針の進み
に対し、毛細管の直経に基づいて測定される水銀
の量の変化が対応するわけである。
ける従来技術は、アンプルの首を厳密に一定の直
径の毛細管によつて構成し、この毛細管中の水銀
のレベルの変化を測定することによつて、水銀の
量の変化を求めるようにするものであつて、水銀
のレベルの変化の測定は、アンプルの底を貫通す
る導電素子を電源に接続するとともに、オートク
レーブを満たすために誘電性液体を使用し、この
導電素子と、アンプル中の水銀と、毛細管中の水
銀のレベルまで下方に延びる接触針とによつて閉
成されるようになつた電気回路を用いて行なわれ
ていた。この接触針は支持部材に取付けられてい
て、この支持部材が回転されるごとに接触針が下
方に進むように、ねじを設けた座上で、この支持
部材は回転可能に支持されている。接触針の進み
に対し、毛細管の直経に基づいて測定される水銀
の量の変化が対応するわけである。
測定は順次段階的に行なわれ、接触針を水銀の
レベルまで進ませて電気回路を閉じ、次いで接触
針を停止させて、水銀のメニスカスによつて電気
回路が開かれるまで液体の圧力を増加させ、次に
液体の圧力の増加を中断して接触針を更に進ま
せ、このようにして、液体の圧力が最大値に達す
るまでこれを繰り返すのである。
レベルまで進ませて電気回路を閉じ、次いで接触
針を停止させて、水銀のメニスカスによつて電気
回路が開かれるまで液体の圧力を増加させ、次に
液体の圧力の増加を中断して接触針を更に進ま
せ、このようにして、液体の圧力が最大値に達す
るまでこれを繰り返すのである。
以上に説明した従来の多孔度測定装置の問題点
は、次のようなところに存する。
は、次のようなところに存する。
第1に、測定の精度は、接触針の進みの精度に
よつて決まるが、接触針の進みを精度を保つて規
制するための構造は極めて複雑で製造費の嵩むも
のとなる。また、2000ないし2500気圧に達するか
なりの高圧に耐えるように、接触針などの可動の
構成部分を完全に密封しなければならないが、こ
れは極めて複雑な構造となつてしまうこと必至で
ある。
よつて決まるが、接触針の進みを精度を保つて規
制するための構造は極めて複雑で製造費の嵩むも
のとなる。また、2000ないし2500気圧に達するか
なりの高圧に耐えるように、接触針などの可動の
構成部分を完全に密封しなければならないが、こ
れは極めて複雑な構造となつてしまうこと必至で
ある。
第2に、測定しなければならぬ水銀の量の変化
はかなり小さいので、それを接触針で追跡しなけ
ればならないのであるから、測定の精度は満足な
ものとはならない。特に、測定の精度が、アンプ
ル中の水銀の表面の酸化によつて悪影響を受け
る。すなわち、水銀の表面が酸化されていなけれ
ば、水銀のメニスカスが接触針から離れて電気回
路が開かれる場合であつても、水銀の表面が酸化
されているとこの酸化層がいつまでも接触針を濡
らしていて接触針と水銀の表面との接触が離れな
いような現象が生じ、これによつて測定結果に大
きな誤差をもたらしてしまう。
はかなり小さいので、それを接触針で追跡しなけ
ればならないのであるから、測定の精度は満足な
ものとはならない。特に、測定の精度が、アンプ
ル中の水銀の表面の酸化によつて悪影響を受け
る。すなわち、水銀の表面が酸化されていなけれ
ば、水銀のメニスカスが接触針から離れて電気回
路が開かれる場合であつても、水銀の表面が酸化
されているとこの酸化層がいつまでも接触針を濡
らしていて接触針と水銀の表面との接触が離れな
いような現象が生じ、これによつて測定結果に大
きな誤差をもたらしてしまう。
第3に、測定は前述したように不連続的に行な
われるので、固体の微細孔の容積と平均半径との
関係曲線を得るためにはこれらの測定点の間を推
定しなければならず、できるだけ多くの測定を行
なうのが望ましいので、測定に非常に長い時間を
要してしまい、また測定を複雑なものとしてい
る。
われるので、固体の微細孔の容積と平均半径との
関係曲線を得るためにはこれらの測定点の間を推
定しなければならず、できるだけ多くの測定を行
なうのが望ましいので、測定に非常に長い時間を
要してしまい、また測定を複雑なものとしてい
る。
本発明は従来技術におけるかような欠点を除去
し得る多孔度測定装置を得ることを目的とするも
のである。
し得る多孔度測定装置を得ることを目的とするも
のである。
本発明は従来技術における接触針のごとき可動
の構成部分を用いないで、毛細管中の水銀レベル
の変化を連続的に測定することのできる多孔度測
定装置を提供するものである。接触針のごとき可
動の構成部分を用いることをやめて、以下に説明
するごとき水銀コンデンサを用いて、水銀のレベ
ルの変化に基づくこの水銀コンデンサの容量の変
化を検知することによつて、水銀のレベルの変化
を連続的に測定するように構成したことにより、
本発明によるときには、従来技術におけるごとき
水銀の表面の酸化によつてもたらされる誤差が導
入される余地はなくなり、構造が簡単に測定に手
間のかからない多孔度測定装置を得ることができ
る。
の構成部分を用いないで、毛細管中の水銀レベル
の変化を連続的に測定することのできる多孔度測
定装置を提供するものである。接触針のごとき可
動の構成部分を用いることをやめて、以下に説明
するごとき水銀コンデンサを用いて、水銀のレベ
ルの変化に基づくこの水銀コンデンサの容量の変
化を検知することによつて、水銀のレベルの変化
を連続的に測定するように構成したことにより、
本発明によるときには、従来技術におけるごとき
水銀の表面の酸化によつてもたらされる誤差が導
入される余地はなくなり、構造が簡単に測定に手
間のかからない多孔度測定装置を得ることができ
る。
上記目的を達成すべく、本発明によれば、被測
定固体を水銀中に浸漬し、加圧して圧力を上昇さ
せ、多孔度を測定するようにした形式の多孔度測
定装置は、誘電体材料製の正確に測定した壁厚で
正確に測定した直径の、圧力下で水銀メニスカス
が形成される毛細管形状の首部を有する容器と、
前記首部を包囲する導電素子と、該容器を貫通し
て該容器中の水銀と電気的に接続する接続装置と
を有し、前記水銀と前記導電素子と前記毛細管形
状の首部の誘電体材料壁とで可変容量コンデンサ
が構成されており、さらに、前記導電素子と前記
接続装置とが接続された電気回路を有し、該電気
回路が電源と、前記可変容量コンデンサの容量変
化を測定する装置とを有することを特徴とする。
定固体を水銀中に浸漬し、加圧して圧力を上昇さ
せ、多孔度を測定するようにした形式の多孔度測
定装置は、誘電体材料製の正確に測定した壁厚で
正確に測定した直径の、圧力下で水銀メニスカス
が形成される毛細管形状の首部を有する容器と、
前記首部を包囲する導電素子と、該容器を貫通し
て該容器中の水銀と電気的に接続する接続装置と
を有し、前記水銀と前記導電素子と前記毛細管形
状の首部の誘電体材料壁とで可変容量コンデンサ
が構成されており、さらに、前記導電素子と前記
接続装置とが接続された電気回路を有し、該電気
回路が電源と、前記可変容量コンデンサの容量変
化を測定する装置とを有することを特徴とする。
このような配置によれば、容器の毛細管形状の
首部内における水銀メニスカスのレベルの変化が
可変容量コンデンサの容量変化として現われ、こ
の容量変化が信号として直ちに連続的に外部の電
気回路に送られ、この電気回路の出力信号によつ
て外部において容器内の水銀の体積変化を、従来
用いられていた接触針を用いることなく正確かつ
連続的に知ることができる。
首部内における水銀メニスカスのレベルの変化が
可変容量コンデンサの容量変化として現われ、こ
の容量変化が信号として直ちに連続的に外部の電
気回路に送られ、この電気回路の出力信号によつ
て外部において容器内の水銀の体積変化を、従来
用いられていた接触針を用いることなく正確かつ
連続的に知ることができる。
このような水銀コンデンサを備えてその容量の
変化を実際に測定記録することにより、上記構造
上の問題を解決したほか、高圧区域と大気圧区域
の間の界面を横切る可動の構成部分を除いたため
に、従来の装置よりも50ないし400倍も高い精度
で水銀量の変化を測定することができ、測定値は
水銀のメニカスの酸化によつて影響されないこと
が認められた。
変化を実際に測定記録することにより、上記構造
上の問題を解決したほか、高圧区域と大気圧区域
の間の界面を横切る可動の構成部分を除いたため
に、従来の装置よりも50ないし400倍も高い精度
で水銀量の変化を測定することができ、測定値は
水銀のメニカスの酸化によつて影響されないこと
が認められた。
さらに、測定はかなり高速で、連続的に行なわ
れ、平均半径と微細孔容積との関係の連続曲線が
直接得られるようにし、したがつて種々な物体の
特性曲線すなわち多孔度スペクトルを得ることが
できる。
れ、平均半径と微細孔容積との関係の連続曲線が
直接得られるようにし、したがつて種々な物体の
特性曲線すなわち多孔度スペクトルを得ることが
できる。
容器が液体で満たされたオートクレーブ中に置
かれたアンプルによつて構成されるとき、液体が
圧力変化に対して常に一定の誘電性を有すること
が特に重要であるが、そのようにするためには変
圧器用の普通の誘電性油をこの液体として使用す
れば良いことがわかつた。
かれたアンプルによつて構成されるとき、液体が
圧力変化に対して常に一定の誘電性を有すること
が特に重要であるが、そのようにするためには変
圧器用の普通の誘電性油をこの液体として使用す
れば良いことがわかつた。
図面を参照するに、多孔度測定は、ドレーク法
に従つて測定しようとする試料を、たとえばガラ
スその他の適当な材料で作られたアンプル10か
ら成る容器の中に置き、アンプル中を真空とする
ことによつて行なわれる。次いで水銀が毛細管状
の口12の中にあらかじめ定められたレベルまで
導入される。このレベルは第3図にメニスカス1
4で示されている。
に従つて測定しようとする試料を、たとえばガラ
スその他の適当な材料で作られたアンプル10か
ら成る容器の中に置き、アンプル中を真空とする
ことによつて行なわれる。次いで水銀が毛細管状
の口12の中にあらかじめ定められたレベルまで
導入される。このレベルは第3図にメニスカス1
4で示されている。
さらに既知の技術によつて、アンプル10は、
第2図に明確に示されるようにガスツト20で下
部フイツテイング18と密封されているボデー1
6で主に構成されたオートクレーブ中に配置され
ている。下部フイツテイング18には円錐形の座
24に電気的に接続された電極22が密封状態に
貫通している。しかして円錐形の座24は、部材
26を介して、下部フイツテイング18により支
持されかつ電気的に絶縁されている。すなわち図
示のように、電極22は下部フイツテイング18
を軸線方向に貫通し、パツキン28とねじを有す
るユニオン30によつて下部フイツテイング18
に対して確実に密封される。導体34はアンプル
10の底を貫通し、アンプル10中の水銀を、円
すい形の座24に置かれた少量の水銀34を介し
て電極22に接続している。図示のように、アン
プル10はオートクレーブのボデー16中に挿入
され、ボデー16の上部は、シール38を備えた
ナツト40によつて取りはずし可能に定所に保持
された頭36で閉止さている。頭36は、その軸
線方向の口42の上端に空気呼吸装置44を備
え、これを介して通気が可能となつている。この
装置44は、手力で締めつけおよびゆるめること
が可能であり締めつけることによりオートクレー
ブの内部容積を密封する。オートクレーブの頭3
6の口42は、アンプル10の口すなわち首にぴ
つたりと合せられている。
第2図に明確に示されるようにガスツト20で下
部フイツテイング18と密封されているボデー1
6で主に構成されたオートクレーブ中に配置され
ている。下部フイツテイング18には円錐形の座
24に電気的に接続された電極22が密封状態に
貫通している。しかして円錐形の座24は、部材
26を介して、下部フイツテイング18により支
持されかつ電気的に絶縁されている。すなわち図
示のように、電極22は下部フイツテイング18
を軸線方向に貫通し、パツキン28とねじを有す
るユニオン30によつて下部フイツテイング18
に対して確実に密封される。導体34はアンプル
10の底を貫通し、アンプル10中の水銀を、円
すい形の座24に置かれた少量の水銀34を介し
て電極22に接続している。図示のように、アン
プル10はオートクレーブのボデー16中に挿入
され、ボデー16の上部は、シール38を備えた
ナツト40によつて取りはずし可能に定所に保持
された頭36で閉止さている。頭36は、その軸
線方向の口42の上端に空気呼吸装置44を備
え、これを介して通気が可能となつている。この
装置44は、手力で締めつけおよびゆるめること
が可能であり締めつけることによりオートクレー
ブの内部容積を密封する。オートクレーブの頭3
6の口42は、アンプル10の口すなわち首にぴ
つたりと合せられている。
従来の装置とは異なり、オートクレーブの頭3
6の上端はその構造自体で、または適当な閉鎖装
置によつて閉ざすようにしても良い。すなわち、
従来の装置が有するごとき接触針のような可動の
構成部分を密封維持する必要がないからである。
図示の実施例では、後述する、アンプル10中の
水銀の量の変化を測定するために外部との電気的
な接続を可能とする密封導電素子を挿入するため
のねじを有する座46となつている。座46の中
に挿入されるこの密封導電素子は、オートクレー
ブの底に設けた前述の電極22と同じ形式のもの
でも良いがボデー16とオートクレーブの頭36
に対しては電気的に絶縁をしなければならない
が、可動の部品がないので、内部の高圧に耐えう
るその他の既知の形式のものとしてもよい。
6の上端はその構造自体で、または適当な閉鎖装
置によつて閉ざすようにしても良い。すなわち、
従来の装置が有するごとき接触針のような可動の
構成部分を密封維持する必要がないからである。
図示の実施例では、後述する、アンプル10中の
水銀の量の変化を測定するために外部との電気的
な接続を可能とする密封導電素子を挿入するため
のねじを有する座46となつている。座46の中
に挿入されるこの密封導電素子は、オートクレー
ブの底に設けた前述の電極22と同じ形式のもの
でも良いがボデー16とオートクレーブの頭36
に対しては電気的に絶縁をしなければならない
が、可動の部品がないので、内部の高圧に耐えう
るその他の既知の形式のものとしてもよい。
図示のオートクレーブは、そのボデー16に、
接続部50を介してその内部空所52に接続さ
れ、かつオートクレーブの空所52に加圧液体を
供給する装置(図示せず)と外部で接続されるフ
イツテイング48を有している。ドレーク法によ
る多孔度測定の際、アンプル10がオートクレー
ブ内に入れられてオートクレーブが閉ざされた
後、液体がフイツテイング48を介して流入さ
れ、アンプル10の回りのオートクレーブの全空
所52を満たし、アンプルの口12と頭36との
間のわずかの間隙を通つて水銀のメニスカス14
の水準に達するまで上方からアンプルの口12の
中にはいり込む。この液体を導入するあいだ、オ
ートクレーブの中に存在する空気は呼吸装置44
を通して完全に排出される。この後装置44は閉
ざされる。この予備作業後、フイツテイング48
を通して導入される液体の圧力が増加され、そし
て同時に、増加する圧力値に対応する各レベル1
4′,14″,14におけるメニスカス14の低
下を測定してアンプル10の中の水銀の量の変化
を記録することによつて、測定が直ちに始められ
る。圧力値と水銀のメニスカス14の低下レベル
のそれぞれを相関させることによつて、適当な変
換式を使用して前記のように微細孔の平均半径と
その対応する容積を表わす一連の値を得ることが
できる。上記の測定を実施するために、本発明に
よればアンプル10が使用され、その口12は、
正確な寸法とされた内径54を有するほかに、ア
ンプル10に含まれた水銀62、誘電体56、お
よび金属の導電素子58で水銀コンデンサが形成
されるように、金属の導電素子58によつて囲ま
れた正確な寸法とした厚さの誘電材料の壁56を
有する。この水銀コンデンサの容量は毛細管12
の中のメニスカス14の位置によつて変わること
は明らかである。金属の導電素子58の外側は、
アンプルをオートクレーブ頭36の開口中に良好
な配置するために、好ましくはポリテトラフルオ
ルエチレンの減摩材の層60を備えている(この
層60の外側と頭36の開口の間には前述したよ
うにわずかの間隙があつて液体がここを通つてア
ンプルの口12中に導入されるようになつてい
る)。
接続部50を介してその内部空所52に接続さ
れ、かつオートクレーブの空所52に加圧液体を
供給する装置(図示せず)と外部で接続されるフ
イツテイング48を有している。ドレーク法によ
る多孔度測定の際、アンプル10がオートクレー
ブ内に入れられてオートクレーブが閉ざされた
後、液体がフイツテイング48を介して流入さ
れ、アンプル10の回りのオートクレーブの全空
所52を満たし、アンプルの口12と頭36との
間のわずかの間隙を通つて水銀のメニスカス14
の水準に達するまで上方からアンプルの口12の
中にはいり込む。この液体を導入するあいだ、オ
ートクレーブの中に存在する空気は呼吸装置44
を通して完全に排出される。この後装置44は閉
ざされる。この予備作業後、フイツテイング48
を通して導入される液体の圧力が増加され、そし
て同時に、増加する圧力値に対応する各レベル1
4′,14″,14におけるメニスカス14の低
下を測定してアンプル10の中の水銀の量の変化
を記録することによつて、測定が直ちに始められ
る。圧力値と水銀のメニスカス14の低下レベル
のそれぞれを相関させることによつて、適当な変
換式を使用して前記のように微細孔の平均半径と
その対応する容積を表わす一連の値を得ることが
できる。上記の測定を実施するために、本発明に
よればアンプル10が使用され、その口12は、
正確な寸法とされた内径54を有するほかに、ア
ンプル10に含まれた水銀62、誘電体56、お
よび金属の導電素子58で水銀コンデンサが形成
されるように、金属の導電素子58によつて囲ま
れた正確な寸法とした厚さの誘電材料の壁56を
有する。この水銀コンデンサの容量は毛細管12
の中のメニスカス14の位置によつて変わること
は明らかである。金属の導電素子58の外側は、
アンプルをオートクレーブ頭36の開口中に良好
な配置するために、好ましくはポリテトラフルオ
ルエチレンの減摩材の層60を備えている(この
層60の外側と頭36の開口の間には前述したよ
うにわずかの間隙があつて液体がここを通つてア
ンプルの口12中に導入されるようになつてい
る)。
アンプル10中の水銀の量すなわちメニスカス
14の測定が正確かつ信頼性あるものとするため
には、毛細管の直径54とその壁56の厚さの設
定寸法条件以外にも、他の設定条件を吟味しなけ
ればならず壁56のガラス材およびアンプル10
全体の材料が、種々の温度と圧力に対して安定で
あることが必要である。そのうえ、オートクレー
ブを満たし、そしてメニスカス14に達するまで
アンプルの口12中にはいり込む液体は、いかな
る圧力においても、すなわち大気圧力から2000な
いし2500気圧までの範囲で一定の特性の誘電性液
体であることが必要である。これに関して、特に
適する液体は、市販の変圧器用の誘電性油である
ことがわかつたことは、驚くべきことである。
14の測定が正確かつ信頼性あるものとするため
には、毛細管の直径54とその壁56の厚さの設
定寸法条件以外にも、他の設定条件を吟味しなけ
ればならず壁56のガラス材およびアンプル10
全体の材料が、種々の温度と圧力に対して安定で
あることが必要である。そのうえ、オートクレー
ブを満たし、そしてメニスカス14に達するまで
アンプルの口12中にはいり込む液体は、いかな
る圧力においても、すなわち大気圧力から2000な
いし2500気圧までの範囲で一定の特性の誘電性液
体であることが必要である。これに関して、特に
適する液体は、市販の変圧器用の誘電性油である
ことがわかつたことは、驚くべきことである。
62,56,58で成る水銀コンデンサの容量
変化を測定するために、本発明は第1図に略示す
る形式の回路を設けている。この図によれば、水
銀に接続する電極22は導線64によつて方形波
発振器である電力源66に接続される。また、オ
ートクレーブのボデー16は導線70を経て68
で接地されている。水銀コンデンサの導電素子5
8は、導線72を介して一対のダイオード74,
76に接続されている。方形波発振器である電力
源66の出力信号は一定の周波数と一定の振幅と
を有するが、水銀コンデンサの容量はメニスカス
14のレベルの変化によつて変化されるので、一
対のダイオード74,76の接続点の電圧(交番
電圧)は水銀コンデンサの容量変化に従つて変化
する。コンデンサ80は一対のダイオード74,
76を通過することによつて整流された脈動電圧
を平滑にする役目を果たす。この平滑化された電
圧は負帰還素子84を有する増巾器82に入力さ
れ、増巾器82の出力端子86から、水銀コンデ
ンサの容量変化に比例した直流電圧信号が出力さ
れるわけである。上記した測定回路はほんの一例
であつて、水銀コンデンサの容量変化を検知する
ための回路は、当業者には多くのものが任意採用
し得る。
変化を測定するために、本発明は第1図に略示す
る形式の回路を設けている。この図によれば、水
銀に接続する電極22は導線64によつて方形波
発振器である電力源66に接続される。また、オ
ートクレーブのボデー16は導線70を経て68
で接地されている。水銀コンデンサの導電素子5
8は、導線72を介して一対のダイオード74,
76に接続されている。方形波発振器である電力
源66の出力信号は一定の周波数と一定の振幅と
を有するが、水銀コンデンサの容量はメニスカス
14のレベルの変化によつて変化されるので、一
対のダイオード74,76の接続点の電圧(交番
電圧)は水銀コンデンサの容量変化に従つて変化
する。コンデンサ80は一対のダイオード74,
76を通過することによつて整流された脈動電圧
を平滑にする役目を果たす。この平滑化された電
圧は負帰還素子84を有する増巾器82に入力さ
れ、増巾器82の出力端子86から、水銀コンデ
ンサの容量変化に比例した直流電圧信号が出力さ
れるわけである。上記した測定回路はほんの一例
であつて、水銀コンデンサの容量変化を検知する
ための回路は、当業者には多くのものが任意採用
し得る。
本発明による新しい多孔度測定装置の利点は以
上で明らかである。第1に、アンプルの口12中
の水銀のレベルを測定するための可動の接触針が
除かれる。第2に、平均半径と微細孔容積との関
係曲線を直ちに描くことができて、従来の装置に
よるよりもはるかに高速度で、連続測定が行なわ
れる。そのうえ、測定の精度は水銀のメニスカス
の酸化によつて影響されず、そして従来の装置の
精度よりはるかに高い。実際、マイクロアンペア
の何十分の一までの電流の変化を記録することが
できる一方、メニスカス14の高さの1/10ミリの
変化は17マイクロアンペアに相当する。したがつ
て、従来の装置の精度よりも50ないし400倍の精
度が得られるものと思われる。最後に、0から10
ボルトまで変化する電圧のアナログ信号として端
子86で得られるデータは、アナログ/デイジタ
ル変換器によつて、適当な数字の形に容易に変え
られる。
上で明らかである。第1に、アンプルの口12中
の水銀のレベルを測定するための可動の接触針が
除かれる。第2に、平均半径と微細孔容積との関
係曲線を直ちに描くことができて、従来の装置に
よるよりもはるかに高速度で、連続測定が行なわ
れる。そのうえ、測定の精度は水銀のメニスカス
の酸化によつて影響されず、そして従来の装置の
精度よりはるかに高い。実際、マイクロアンペア
の何十分の一までの電流の変化を記録することが
できる一方、メニスカス14の高さの1/10ミリの
変化は17マイクロアンペアに相当する。したがつ
て、従来の装置の精度よりも50ないし400倍の精
度が得られるものと思われる。最後に、0から10
ボルトまで変化する電圧のアナログ信号として端
子86で得られるデータは、アナログ/デイジタ
ル変換器によつて、適当な数字の形に容易に変え
られる。
最後に、本発明の好ましい一実施例を図示して
説明したが、本発明の主旨と範囲から逸脱するこ
となく、当業者に明らかなような多くの変更をそ
れに加えることができることに注目されたい。
説明したが、本発明の主旨と範囲から逸脱するこ
となく、当業者に明らかなような多くの変更をそ
れに加えることができることに注目されたい。
第1図、本発明により多孔度測定装置の略図、
第2図は、多孔度測定を実施するためのオートク
レーブとその中に入れられたアンプルの軸線方向
断面図、第3図は、測定用アンプルの首すなわち
口の、拡大した部分的断面図である。 図面の符号10は特許請求の範囲に記載の「容
器」または「ガラスのアンプル」、12は「アン
プルの口」、14は「水銀のメニスカス」、16は
「ボデー」、22は「電極」、56は「毛細管の
壁」、58は「導電素子」、60は「減摩材の
層」、62は「水銀」、66は「電力源」、74,
76は「ダイオード」、80は「コンデンサ」、8
2は「増巾器」、86は「端子」を示す。
第2図は、多孔度測定を実施するためのオートク
レーブとその中に入れられたアンプルの軸線方向
断面図、第3図は、測定用アンプルの首すなわち
口の、拡大した部分的断面図である。 図面の符号10は特許請求の範囲に記載の「容
器」または「ガラスのアンプル」、12は「アン
プルの口」、14は「水銀のメニスカス」、16は
「ボデー」、22は「電極」、56は「毛細管の
壁」、58は「導電素子」、60は「減摩材の
層」、62は「水銀」、66は「電力源」、74,
76は「ダイオード」、80は「コンデンサ」、8
2は「増巾器」、86は「端子」を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定固体を水銀中に浸漬し、加圧して圧力
を上昇させ、多孔度を測定するようにした形式の
多孔度測定装置にして、誘電体材料製の正確に測
定した壁厚で正確に測定した直径の、圧力下で水
銀メニスカスが形成される毛細管形状の首部を有
する容器と、前記首部を包囲する導電素子と、該
容器を貫通して該容器中の水銀と電気的に接続す
る接続装置とを有し、前記水銀と前記導電素子と
前記毛細管形状の首部の誘電体材料壁とで可変容
量コンデンサが構成されており、さらに、前記導
電素子と前記接続装置とが接続された電気回路を
有し、該電気回路が電源と、前記可変容量コンデ
ンサの容量変化を測定する装置とを有することを
特徴とする多孔度測定装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の多孔度測定装置
において、該容器はオートクレーブの中に入れら
れたガラスのアンプルの形態をなし、該オートク
レーブは液体で満たされ、液体の一部は該容器の
該首部中に入り込んでいて該首部が制御された圧
力増加を受けるようになつており、該液体は測定
作業中いかなる圧力条件においても一定の誘電性
を有することを特徴とする多孔度測定装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の多孔度測定装置
において、該液体は変圧器用の誘電性油であるこ
とを特徴とする多孔度測定装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の多孔度測定装置
において、該毛細管はいかなる温度においても安
定したガラスで作られていることを特徴とする多
孔度測定装置。 5 特許請求の範囲第1項記載の多孔度測定装置
において、該電源は方形波発振器の形態を有し、
該可変容量コンデンサには該方形波発振器からの
一定周波数信号が供給され、この可変容量コンデ
ンサの容量の変化が電圧に変換されて測定される
ようになつていることを特徴とする多孔度測定装
置。 6 特許請求の範囲第5項記載の多孔度測定装置
において、前記可変容量コンデンサの容量変化を
測定する装置が該可変容量コンデンサと一対のダ
イオード及びコンデンサで構成された電圧回路
と、この電圧回路の出力が入力される負帰還増幅
器と、前記可変容量コンデンサの容量に比例する
電圧が出力される該負帰還増幅器の出力端子とを
含むことを特徴とする多孔度測定装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT30787/78A IT1101535B (it) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | Apparecchio per misurazioni porosimetriche |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5582947A JPS5582947A (en) | 1980-06-23 |
| JPS6234091B2 true JPS6234091B2 (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=11232042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16140079A Granted JPS5582947A (en) | 1978-12-13 | 1979-12-12 | Polarity measuring apparatus |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4272983A (ja) |
| JP (1) | JPS5582947A (ja) |
| BE (1) | BE880384A (ja) |
| CA (1) | CA1139585A (ja) |
| CH (1) | CH636199A5 (ja) |
| DE (1) | DE2945236A1 (ja) |
| FR (1) | FR2444270A1 (ja) |
| GB (1) | GB2039058B (ja) |
| IT (1) | IT1101535B (ja) |
| NL (1) | NL7908266A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1138019B (it) * | 1981-07-09 | 1986-09-10 | Erba Strumentazione | Procedimento e apparecchiatura per l'effettuazione di analisi porosimetriche |
| IT1153624B (it) * | 1982-11-04 | 1987-01-14 | Erba Strumentazione | Porosimetro a variazioni capacitive |
| US4648261A (en) * | 1985-11-12 | 1987-03-10 | Exxon Production Research Co. | Method for determining physical properties of a porous sample using capillary pressure measurement |
| US4660412A (en) * | 1985-12-16 | 1987-04-28 | Porous Materials Inc. | Three fluid method for non-mercury intrusion porosimetry |
| US5442950A (en) * | 1993-10-18 | 1995-08-22 | Saudi Arabian Oil Company | Method and apparatus for determining properties of reservoir rock |
| US6021661A (en) * | 1998-05-18 | 2000-02-08 | Quantachrome Corporation | Apparatus for determining pore volume distribution of multiple samples by intrusion of a non-wetting liquid |
| DE102022116546A1 (de) * | 2022-07-01 | 2024-01-04 | Anton Paar Gmbh | Porositätsmessung unter Verwendung eines Intrusionsmittels auf Galliumbasis |
| CN115112544B (zh) * | 2022-08-29 | 2023-06-16 | 江苏时代新能源科技有限公司 | 检测待测物孔隙率的方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1415178A (fr) * | 1964-11-20 | 1965-10-22 | Universal Oil Prod Co | Porosimètre |
| US3371519A (en) * | 1966-03-11 | 1968-03-05 | American Instr Co Inc | Porosimeter |
| US3371520A (en) * | 1967-02-20 | 1968-03-05 | American Instr Co Inc | Electrical porosimeter |
| FR1582160A (ja) * | 1967-07-06 | 1969-09-26 | ||
| FR1583998A (ja) * | 1967-07-06 | 1969-12-12 | ||
| FR2080194A5 (ja) * | 1970-02-26 | 1971-11-12 | Commissariat Energie Atomique | |
| AT321006B (de) * | 1972-11-29 | 1975-03-10 | Veitscher Magnetsitwerke Actie | Porosimeter, insbesondere für den Niederdruckbereich |
| US4203317A (en) * | 1978-06-20 | 1980-05-20 | Gupta Krishna M | Porosimeter |
-
1978
- 1978-12-13 IT IT30787/78A patent/IT1101535B/it active
-
1979
- 1979-10-22 CH CH944279A patent/CH636199A5/it not_active IP Right Cessation
- 1979-10-31 US US06/089,994 patent/US4272983A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-10-31 CA CA000338902A patent/CA1139585A/en not_active Expired
- 1979-11-09 DE DE19792945236 patent/DE2945236A1/de active Granted
- 1979-11-12 NL NL7908266A patent/NL7908266A/nl not_active Application Discontinuation
- 1979-12-03 FR FR7929639A patent/FR2444270A1/fr active Granted
- 1979-12-03 BE BE1/9631A patent/BE880384A/fr not_active IP Right Cessation
- 1979-12-12 GB GB7942853A patent/GB2039058B/en not_active Expired
- 1979-12-12 JP JP16140079A patent/JPS5582947A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT7830787A0 (it) | 1978-12-13 |
| CA1139585A (en) | 1983-01-18 |
| IT1101535B (it) | 1985-10-07 |
| DE2945236A1 (de) | 1980-06-26 |
| GB2039058B (en) | 1983-07-20 |
| NL7908266A (nl) | 1980-06-17 |
| US4272983A (en) | 1981-06-16 |
| DE2945236C2 (ja) | 1988-06-16 |
| FR2444270B1 (ja) | 1985-02-08 |
| JPS5582947A (en) | 1980-06-23 |
| FR2444270A1 (fr) | 1980-07-11 |
| BE880384A (fr) | 1980-06-03 |
| GB2039058A (en) | 1980-07-30 |
| CH636199A5 (it) | 1983-05-13 |
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