JPS6234145A - 一眼レフレツクスカメラ - Google Patents
一眼レフレツクスカメラInfo
- Publication number
- JPS6234145A JPS6234145A JP17355285A JP17355285A JPS6234145A JP S6234145 A JPS6234145 A JP S6234145A JP 17355285 A JP17355285 A JP 17355285A JP 17355285 A JP17355285 A JP 17355285A JP S6234145 A JPS6234145 A JP S6234145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- holding frame
- sub
- submirror
- main mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cameras In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発Illの目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は一眼レフレックスカメラ、更に詳しくは、ミラ
ーボックスに回転自在に軸支され、ファインダ観察位置
で撮影レンズを透過する光束をファインダに導き、ファ
インダ観察位置と撮影位置とを往復作動する、半透過部
を有する主ミラーと、前記−しミラーの背後に配置され
、前記主ミラーの半透過部を通過する光束を前記ミラー
ボックス下面に配置された測光あるいは測距装置に導き
、前記主ミラーの撮影位置への作動に連動して撮影光路
外に退避する副ミラーを有する一眼レフレックスカメラ
に関する。
ーボックスに回転自在に軸支され、ファインダ観察位置
で撮影レンズを透過する光束をファインダに導き、ファ
インダ観察位置と撮影位置とを往復作動する、半透過部
を有する主ミラーと、前記−しミラーの背後に配置され
、前記主ミラーの半透過部を通過する光束を前記ミラー
ボックス下面に配置された測光あるいは測距装置に導き
、前記主ミラーの撮影位置への作動に連動して撮影光路
外に退避する副ミラーを有する一眼レフレックスカメラ
に関する。
一限レフレックスカメラにおいて、撮影レンズを透過し
てきた光束をファインダ側へ反射させる主ミラーは撮影
光束を45°に横切るファインダ観察位置と、撮影光束
から退避してフィルムへの露光を行う撮影位置との間を
往復作動するように構成されている。したがって、カメ
ラがレリーズされて主ミラーが撮影位置へ退避作動を開
始してから、撮影が終了し、ファインダ観察位置へ再び
復帰するまでの間は被写体を観察できないという欠点を
有するものである。
てきた光束をファインダ側へ反射させる主ミラーは撮影
光束を45°に横切るファインダ観察位置と、撮影光束
から退避してフィルムへの露光を行う撮影位置との間を
往復作動するように構成されている。したがって、カメ
ラがレリーズされて主ミラーが撮影位置へ退避作動を開
始してから、撮影が終了し、ファインダ観察位置へ再び
復帰するまでの間は被写体を観察できないという欠点を
有するものである。
この欠点を解消する為、今日の一眼レフレックスカメラ
は主ミラーの往復作動を回部な限り高速化し、上記のフ
ァインダ観察不老な時間をできるだけ短くしている。し
かし、逆に作動の際に生じる振動あるいは作動停止時の
衝撃は無視できない大きさとなり、いわゆるカメラブレ
の一つの原因となるとともに、高速作動の為に必要とな
る駆動力の増大はaにげ力の増大となり、巻上げの味を
悪くするものであった。
は主ミラーの往復作動を回部な限り高速化し、上記のフ
ァインダ観察不老な時間をできるだけ短くしている。し
かし、逆に作動の際に生じる振動あるいは作動停止時の
衝撃は無視できない大きさとなり、いわゆるカメラブレ
の一つの原因となるとともに、高速作動の為に必要とな
る駆動力の増大はaにげ力の増大となり、巻上げの味を
悪くするものであった。
そして、測光あるいは測距装置に光束を導く為に副ミラ
ーを採用した一眼レフレックスカメラにおいては、副ミ
ラーと副ミラー保持枠の慣性質量が加わることになるが
、この副ミラー保持枠は主ミラーの半透過部を通過した
光束が直接シャッタに到達して光線モレを生じないよう
に十分大きく形成しなければならず、慣性質量の増加は
非常に大きくなる。又、副ミラー保持枠は形状的には主
ミラー保持枠より小さいが、先端の移動距離は大きくて
移動速度は早くなり空気抵抗の影響も無視できなくなる
。従って副ミラーを採用したー限レフレックスカメラに
おいては、先に説明した問題がさらに悪くなるものであ
る。
ーを採用した一眼レフレックスカメラにおいては、副ミ
ラーと副ミラー保持枠の慣性質量が加わることになるが
、この副ミラー保持枠は主ミラーの半透過部を通過した
光束が直接シャッタに到達して光線モレを生じないよう
に十分大きく形成しなければならず、慣性質量の増加は
非常に大きくなる。又、副ミラー保持枠は形状的には主
ミラー保持枠より小さいが、先端の移動距離は大きくて
移動速度は早くなり空気抵抗の影響も無視できなくなる
。従って副ミラーを採用したー限レフレックスカメラに
おいては、先に説明した問題がさらに悪くなるものであ
る。
更に副ミラーを有する一眼レフレックスカメラにおいて
は、副ミラーの駆動方式の如何んにかかわらず副ミラー
の撮影位置退避時にはミラーボックスの内面スペースを
副ミラー及び副ミラー保持枠分減少させることになり内
面反射を増加させるという問題も合せ持つものであった
。
は、副ミラーの駆動方式の如何んにかかわらず副ミラー
の撮影位置退避時にはミラーボックスの内面スペースを
副ミラー及び副ミラー保持枠分減少させることになり内
面反射を増加させるという問題も合せ持つものであった
。
本発明は特に副ミラーを有する一眼レフレックスカメラ
について上述のような欠点・問題点につきそれを除去す
ることを目的とする。
について上述のような欠点・問題点につきそれを除去す
ることを目的とする。
口、発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ミラーボックスに回転自在に軸支され、ファ
インダ観察位置で撮影レンズを透過する光束をファイン
ダに導き、ファインダ観察位置と撮影位置とを往復作動
する、半透過部を有する主ミラーと、前記主ミラーの背
後に配置され、前記主ミラーの半透過部を通過する光束
を前記ミラーボックス下面に配こされた測光あるいは側
距装装置に導き、前記主ミラーの撮影位置への作動に連
動して撮影光路外に退避する副ミラーを有する一眼レフ
レックスカメラにおいて、前記副ミラーを支持する副ミ
ラー保持枠の副ミラー取付面となる平面部をシャッタ近
傍まで延長するとともに、前記平面部に多数の貫通穴を
開けたことを要旨とする。
インダ観察位置で撮影レンズを透過する光束をファイン
ダに導き、ファインダ観察位置と撮影位置とを往復作動
する、半透過部を有する主ミラーと、前記主ミラーの背
後に配置され、前記主ミラーの半透過部を通過する光束
を前記ミラーボックス下面に配こされた測光あるいは側
距装装置に導き、前記主ミラーの撮影位置への作動に連
動して撮影光路外に退避する副ミラーを有する一眼レフ
レックスカメラにおいて、前記副ミラーを支持する副ミ
ラー保持枠の副ミラー取付面となる平面部をシャッタ近
傍まで延長するとともに、前記平面部に多数の貫通穴を
開けたことを要旨とする。
即ち、副ミラー保持枠面に多数の貫通穴を開けたことに
より副ミラー保持枠自体或は副ミラーを含む保持枠の全
体について重量軽減と空気抵抗軽減がなされ、その結果
副ミラー保持枠によるシャッタへの遮光機構は実用上十
分な状態を維持したままで、巻上げトルクを上げること
なく主ミラー及び副ミラーの高速作動を可能にするとと
もに1作動停止時の衝撃が緩和されることによりカメラ
ブレも防止できるものである。さらに、貫通穴により形
成される副ミラー保持枠裏面の凹凸形状は副ミラーが撮
影位置に退避した時、副ミラー保持枠の裏面に当り反射
され、フィルムへ投射される光束を拡散することにより
内面反射の防止にも効果のあるものである。
より副ミラー保持枠自体或は副ミラーを含む保持枠の全
体について重量軽減と空気抵抗軽減がなされ、その結果
副ミラー保持枠によるシャッタへの遮光機構は実用上十
分な状態を維持したままで、巻上げトルクを上げること
なく主ミラー及び副ミラーの高速作動を可能にするとと
もに1作動停止時の衝撃が緩和されることによりカメラ
ブレも防止できるものである。さらに、貫通穴により形
成される副ミラー保持枠裏面の凹凸形状は副ミラーが撮
影位置に退避した時、副ミラー保持枠の裏面に当り反射
され、フィルムへ投射される光束を拡散することにより
内面反射の防止にも効果のあるものである。
図面は本発明に従う一眼レフレックスカメラの一実施例
を示すもので、第1図は主ミラー・副ミラーがファイン
ダ観察位置に位置している状態時の縦断側面図、第2図
は撮影位置に位置している状態時の部分的縦断側面図で
ある。
を示すもので、第1図は主ミラー・副ミラーがファイン
ダ観察位置に位置している状態時の縦断側面図、第2図
は撮影位置に位置している状態時の部分的縦断側面図で
ある。
図において、1はカメラ本体(ボディー)、2はその前
面側のレンズ鏡筒マウント(レンズ鏡筒は図に省略)、
3はカメラ本体内のミラーボックス、4・5は該ミラー
ボックス内に配設された主ミラーと副ミラー、6はミラ
ーボックスの下面部に配設された測光あるいは測距装置
、7はミラーボックス奥側のシャッタ、8はカメラ本体
上部に配設されたファインダ部であり、ピント板9・コ
ンデンサレンズ10・ペンタプリズム1111接眼レン
ズ12等からなる。
面側のレンズ鏡筒マウント(レンズ鏡筒は図に省略)、
3はカメラ本体内のミラーボックス、4・5は該ミラー
ボックス内に配設された主ミラーと副ミラー、6はミラ
ーボックスの下面部に配設された測光あるいは測距装置
、7はミラーボックス奥側のシャッタ、8はカメラ本体
上部に配設されたファインダ部であり、ピント板9・コ
ンデンサレンズ10・ペンタプリズム1111接眼レン
ズ12等からなる。
主ミラー4は、ピン軸43を中心にカメラ本体lに関し
回動自在の主ミラー保持枠41に固着支持させである。
回動自在の主ミラー保持枠41に固着支持させである。
又該主ミラー4は半透過部4aを有し、その半透過部4
aに対応する主ミラー保持枠41の面部分は開口部(透
光)42としである。
aに対応する主ミラー保持枠41の面部分は開口部(透
光)42としである。
副ミラー5は、主ミラー保持枠41の背後側においてピ
ン軸53を中心にアーム52を介して主ミラー保持枠4
1に関し回動自在の副ミラー保持枠51に固着支持させ
である。
ン軸53を中心にアーム52を介して主ミラー保持枠4
1に関し回動自在の副ミラー保持枠51に固着支持させ
である。
−Lミラー4@副ミラー5がファインダv1’1位置に
ある第1図の状態において、主ミラー4はレンズ鏡筒側
からミラーボックス3内に入光する撮影光束りに対して
これを斜め45°横切る反射面斜め七向き姿勢状態に保
持されており、又副ミラー5はL記上ミラー4の背後側
に反射面斜め下向き姿勢状IEに保持されている。
ある第1図の状態において、主ミラー4はレンズ鏡筒側
からミラーボックス3内に入光する撮影光束りに対して
これを斜め45°横切る反射面斜め七向き姿勢状態に保
持されており、又副ミラー5はL記上ミラー4の背後側
に反射面斜め下向き姿勢状IEに保持されている。
而してレンズ鏡筒側からミラーボックス3内に入光する
撮影光束りは主ミラー4により上方へ反射し!されてピ
ント板9面に結像される。その結像がファインダ部8、
即ちコンデンサレンズ10−ペンタプリズム11・接眼
レンズ12の光学系で観察される。
撮影光束りは主ミラー4により上方へ反射し!されてピ
ント板9面に結像される。その結像がファインダ部8、
即ちコンデンサレンズ10−ペンタプリズム11・接眼
レンズ12の光学系で観察される。
一方、主ミラー4の半透過部4a部分に入射した撮影光
束りの一部L2はその半透過部4aを主ミラー裏面側へ
抜け、主ミラー保持枠41の開口部42を通って品ミラ
ー5面に入射し、その副ミラー5面を反射して測光ある
いは測距装置6へ入射する。
束りの一部L2はその半透過部4aを主ミラー裏面側へ
抜け、主ミラー保持枠41の開口部42を通って品ミラ
ー5面に入射し、その副ミラー5面を反射して測光ある
いは測距装置6へ入射する。
上記第1図の状態においてカメラがレリーズされると、
図に省略した駆動機構により主ミラー保持枠41がピン
軸43を中心に第2図示のようにミラーボックス上方に
はね上がり回動され、又これに連動して自ミラー保持枠
51もピン軸53を中心に主ミラー保持枠41の裏面側
にたたみ込み回動され、主ミラー4及び副ミラー5が共
にレンズ鏡筒側からミラーボックス3内へ入射する撮影
光束りの光路から退避状態となる0次いでシャツタフの
作動により撮影がなされ、次いで主ミラー4及び副ミラ
ー5が再び第1図のファインダ観察位置へ復帰する。
図に省略した駆動機構により主ミラー保持枠41がピン
軸43を中心に第2図示のようにミラーボックス上方に
はね上がり回動され、又これに連動して自ミラー保持枠
51もピン軸53を中心に主ミラー保持枠41の裏面側
にたたみ込み回動され、主ミラー4及び副ミラー5が共
にレンズ鏡筒側からミラーボックス3内へ入射する撮影
光束りの光路から退避状態となる0次いでシャツタフの
作動により撮影がなされ、次いで主ミラー4及び副ミラ
ー5が再び第1図のファインダ観察位置へ復帰する。
副ミラー保持枠51の面には重量軽減及び空気抵抗軽減
のために本発明に従って数多の貫通穴54を形成しであ
る。第3図は該副ミラー保持枠51の拡大正面図である
0本例の保持枠51而に形成した各貫通穴54は全て同
一系の円形穴である0貫通穴54の形状には限定はなく
、例えば六角形拳四角形等であってもよい、尚、2点鎖
線55は主ミラー保持枠41側の開口部42の、副ミラ
ー保持枠51面上における対向位ご外形線を示すもので
、この対応位置外形線55と副ミラー保持枠51面上の
副ミラー5の外形との開領域の副ミラー保持枠面部分に
は撮影状態(第2図)におけるファインダ逆入光防止の
為に貫通穴54は設けていない。
のために本発明に従って数多の貫通穴54を形成しであ
る。第3図は該副ミラー保持枠51の拡大正面図である
0本例の保持枠51而に形成した各貫通穴54は全て同
一系の円形穴である0貫通穴54の形状には限定はなく
、例えば六角形拳四角形等であってもよい、尚、2点鎖
線55は主ミラー保持枠41側の開口部42の、副ミラ
ー保持枠51面上における対向位ご外形線を示すもので
、この対応位置外形線55と副ミラー保持枠51面上の
副ミラー5の外形との開領域の副ミラー保持枠面部分に
は撮影状態(第2図)におけるファインダ逆入光防止の
為に貫通穴54は設けていない。
第4図は副ミラー保持枠51他の実施例を示す拡大平面
図であり、本例のものは副ミラー保持枠51面の貫通穴
54を副ミラー5の下端部5aよリシャッタ7側(図中
下方)へ行くにしたがい、穴径を54 (a)・54
(b)・54 (c)−54(d)・s+(f)φ
54(g)と次第に大きく形成しである。また、副ミラ
ー5の裏面に対応する枠面に設ける貫通穴54(h)は
両側面の貫通穴54(a)よりも大きなものとしである
。
図であり、本例のものは副ミラー保持枠51面の貫通穴
54を副ミラー5の下端部5aよリシャッタ7側(図中
下方)へ行くにしたがい、穴径を54 (a)・54
(b)・54 (c)−54(d)・s+(f)φ
54(g)と次第に大きく形成しである。また、副ミラ
ー5の裏面に対応する枠面に設ける貫通穴54(h)は
両側面の貫通穴54(a)よりも大きなものとしである
。
第5図は副ミラー保持枠51の貫通穴54によるシャッ
タ7への光重の透過を説明したものである。今、副ミラ
ー保持枠51にレンズ光軸にモ行な光束L2が当るとす
ると、貫通穴54の径dがファインダ光軸Ofと副ミラ
ー5が成す角度θの正接と副ミラー保持枠51の板厚t
との積(tXtanO)以下であれば、貫通穴54はモ
行な光束に対しては副ミラー5の取付面側と裏面の穴形
状が重複しないことになり、直接光束がシャッタ7に透
過することはなくなる。さらにレンズ光軸に対し下方に
角度φだけ傾いた光束L3に対しては角度θを拡大(0
+φ)に置き換えて考えれば良く、モ行光束L2による
径dよりも径dは大きくなる。したがって、主ミラー保
持枠41の開口部42を透過する平行光束が副ミラー保
持枠51に投射される範囲すなわち副ミラー5周辺の貫
通穴54の径はtXt anθとし、それよりシャッタ
7側に近づくにしたがい、その点と主ミラー保持枠41
の開口部42の下側端面42aとの成す角をφとし、貫
通穴の径をtXt an (θ十φ)とすれば副ミラー
保持枠51に軽量化及び空気抵抗減少の為に多数の貫通
穴54を設けても、レンズを透過して直接シャッタ7に
投射される光束はなくなることになる。実際は貫通穴5
4で拡散される光がシャッタ7へ投射されることになる
が、シャンタフ自体それはと光線に対して弱いものでは
なく、直接シャッタ7に投射される光束を妨げれば、実
用りはまったく問題ないものである。
タ7への光重の透過を説明したものである。今、副ミラ
ー保持枠51にレンズ光軸にモ行な光束L2が当るとす
ると、貫通穴54の径dがファインダ光軸Ofと副ミラ
ー5が成す角度θの正接と副ミラー保持枠51の板厚t
との積(tXtanO)以下であれば、貫通穴54はモ
行な光束に対しては副ミラー5の取付面側と裏面の穴形
状が重複しないことになり、直接光束がシャッタ7に透
過することはなくなる。さらにレンズ光軸に対し下方に
角度φだけ傾いた光束L3に対しては角度θを拡大(0
+φ)に置き換えて考えれば良く、モ行光束L2による
径dよりも径dは大きくなる。したがって、主ミラー保
持枠41の開口部42を透過する平行光束が副ミラー保
持枠51に投射される範囲すなわち副ミラー5周辺の貫
通穴54の径はtXt anθとし、それよりシャッタ
7側に近づくにしたがい、その点と主ミラー保持枠41
の開口部42の下側端面42aとの成す角をφとし、貫
通穴の径をtXt an (θ十φ)とすれば副ミラー
保持枠51に軽量化及び空気抵抗減少の為に多数の貫通
穴54を設けても、レンズを透過して直接シャッタ7に
投射される光束はなくなることになる。実際は貫通穴5
4で拡散される光がシャッタ7へ投射されることになる
が、シャンタフ自体それはと光線に対して弱いものでは
なく、直接シャッタ7に投射される光束を妨げれば、実
用りはまったく問題ないものである。
第6図は主ミラー4及び副ミラー5が撮影位置へ財避作
動した後の内面反射に対する本発明の効果を示す図であ
り、副ミラー保持枠51の裏面51a而に投射される光
束L4の内、貫通穴54に入るものは反射の繰り返しに
より副ミラー保持枠51の貫通穴54の周壁及び主ミラ
ー保持枠41の裏面に吸収され、光賃が減少すると同時
に拡散し、シャッタ7へは一部の光束LsLか反射され
ないことになる。特にこの方法では、副ミラー保持枠5
1に゛ト抜きの凹部を形成したものや、裏面から遮光シ
ートを貼付したものに比べ、貫通穴54の底が主ミラー
保持枠41の裏面となる為、実質的には板厚より深い穴
を開けたのと同じであり、内面反射防止に優れている。
動した後の内面反射に対する本発明の効果を示す図であ
り、副ミラー保持枠51の裏面51a而に投射される光
束L4の内、貫通穴54に入るものは反射の繰り返しに
より副ミラー保持枠51の貫通穴54の周壁及び主ミラ
ー保持枠41の裏面に吸収され、光賃が減少すると同時
に拡散し、シャッタ7へは一部の光束LsLか反射され
ないことになる。特にこの方法では、副ミラー保持枠5
1に゛ト抜きの凹部を形成したものや、裏面から遮光シ
ートを貼付したものに比べ、貫通穴54の底が主ミラー
保持枠41の裏面となる為、実質的には板厚より深い穴
を開けたのと同じであり、内面反射防止に優れている。
ハ1発明の詳細
な説明したように、本発明は副ミラー保持枠に多数の貫
通穴を一定の規則をもたせて開けることにより、シャッ
タへの遮光性は維持したままで、副ミラー保持枠の重量
を軽減して慣性質量を小さくする効果とミラー作動時の
空気抵抗を減少させる効果がある。これにより巻上げト
ルクを上昇させることなくミラーの作動を高速化させ、
ファインダ像の消失時間を短くすることを可能にすると
同時に、ミラー作動時の振動あるいは作動停止時の衝撃
に起因するカメラブレも減少させることができるもので
ある。
通穴を一定の規則をもたせて開けることにより、シャッ
タへの遮光性は維持したままで、副ミラー保持枠の重量
を軽減して慣性質量を小さくする効果とミラー作動時の
空気抵抗を減少させる効果がある。これにより巻上げト
ルクを上昇させることなくミラーの作動を高速化させ、
ファインダ像の消失時間を短くすることを可能にすると
同時に、ミラー作動時の振動あるいは作動停止時の衝撃
に起因するカメラブレも減少させることができるもので
ある。
さらに多数の貫通穴が設けられた副ミラー保持枠は主ミ
ラー保持枠裏面とにより形成される板厚より深い凹形状
により光の拡散性が向上する為、ミラーが撮影位置へ退
避した時保持枠の裏面にちる光束の反射によるシャッタ
への内面反射防止にも効果のあるものである。
ラー保持枠裏面とにより形成される板厚より深い凹形状
により光の拡散性が向上する為、ミラーが撮影位置へ退
避した時保持枠の裏面にちる光束の反射によるシャッタ
への内面反射防止にも効果のあるものである。
また、ミラー保持枠にエツチングにより肉抜きを行う方
法が考案されているが、本発明に比べ肉残り部分、重量
の軽減率が低下するものであり、内面反射防止の効果も
劣る。さらに、エツチングによる肉抜きは時間がかかり
コストアップが予想されるのに対し、本発明では副ミラ
ー保持枠の加工時に同時に行えるものであり、また、他
の部品の追加もなくまったくコストアップの心配のない
ものである。
法が考案されているが、本発明に比べ肉残り部分、重量
の軽減率が低下するものであり、内面反射防止の効果も
劣る。さらに、エツチングによる肉抜きは時間がかかり
コストアップが予想されるのに対し、本発明では副ミラ
ー保持枠の加工時に同時に行えるものであり、また、他
の部品の追加もなくまったくコストアップの心配のない
ものである。
図面は本発明カメラの一実施例を示すもので、第1図は
主ミラー・副ミラーがファインダ観察位置にある状態を
示す縦断側面図、第2図は撮影位置に退避した状態の一
部の縦断側面図、第3図は副ミラー保持枠の拡大正面図
、第4図は副ミラー保持枠の他の例の同上図、第5図は
本発明における遮光原理図、第6図は副ミラー保持枠の
内面反射の状態を示す図。 4は主ミラー、41はその保持枠、5は、Jミラー、5
1はその保持枠、54は保持枠面に形成した数多の貫通
穴。 第3図 第4図
主ミラー・副ミラーがファインダ観察位置にある状態を
示す縦断側面図、第2図は撮影位置に退避した状態の一
部の縦断側面図、第3図は副ミラー保持枠の拡大正面図
、第4図は副ミラー保持枠の他の例の同上図、第5図は
本発明における遮光原理図、第6図は副ミラー保持枠の
内面反射の状態を示す図。 4は主ミラー、41はその保持枠、5は、Jミラー、5
1はその保持枠、54は保持枠面に形成した数多の貫通
穴。 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)ミラーボックスに回転自在に軸支され、ファイン
ダ観察位置で撮影レンズを透過する光束をファインダに
導き、ファインダ観察位置と撮影位置とを往復作動する
、半透過部を有する主ミラーと、前記主ミラーの背後に
配置され、前記主ミラーの半透過部を通過する光束を前
記ミラーボックス下面に配置された測光あるいは測距装
置に導き、前記主ミラーの撮影位置への作動に連動して
撮影光路外に退避する副ミラーを有する一眼レフレック
スカメラにおいて、 前記副ミラーを支持する副ミラー保持枠の副ミラー取付
面となる平面部をシャッタ近傍まで延長するとともに、
前記平面部に多数の貫通穴を開けたことを特徴とする一
眼レフレックスカメラ。 - (2)前記副ミラー保持枠面の個々の貫通穴の開口面積
を、副ミラー取付部よりシャッタ側に行くにしたがい増
大させた、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の一眼レフレックスカメラ。 - (3)前記副ミラー保持枠面の副ミラー近傍部の貫通穴
の径は、ファインダ観察状態においてファインダ光軸と
前記副ミラーがなす角の正接と前記副ミラー保持枠の板
厚との積、あるいはそれ以下である、ことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の一眼レフレックスカメラ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17355285A JPS6234145A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 一眼レフレツクスカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17355285A JPS6234145A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 一眼レフレツクスカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234145A true JPS6234145A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15962651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17355285A Pending JPS6234145A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 一眼レフレツクスカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234145A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007212859A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2012141628A (ja) * | 2012-03-07 | 2012-07-26 | Canon Inc | 撮像装置 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17355285A patent/JPS6234145A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007212859A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2012141628A (ja) * | 2012-03-07 | 2012-07-26 | Canon Inc | 撮像装置 |
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