JPS6234419Y2 - - Google Patents

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JPS6234419Y2
JPS6234419Y2 JP1980155289U JP15528980U JPS6234419Y2 JP S6234419 Y2 JPS6234419 Y2 JP S6234419Y2 JP 1980155289 U JP1980155289 U JP 1980155289U JP 15528980 U JP15528980 U JP 15528980U JP S6234419 Y2 JPS6234419 Y2 JP S6234419Y2
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JP
Japan
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coil
lead wire
plate
alignment
iron core
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JP1980155289U
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JPS5778612U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、トランスのリード線接続装置に関す
る。
(従来の技術) 従来のUI型、EI型などの鉄心を用いたトラン
スにおいては、多くの場合、コイルの外面におい
て接続端子板などを用いてコイルの引出線と外部
リード線とを接続している。そのため、コイルの
外径に接続端子板、リード線径、はんだ付け部な
どの厚みが加算され、全体の外径寸法が大きくな
り、小型化できない。
また、従来、実公昭44−10226号公報、実公昭
49−17940号公報に示されるように、放電灯用安
定器などにおいて、コイルの外面に絶縁性の板体
を配置し、この板体に穿設したリード線孔に外部
リード線を係止するとともに、コイルの引出線と
接続するようにしたものが知られている。
しかし、この構造によると、トランスの場合、
コイルから複数本の引出線が引出され、これに外
部リード線をそれぞれ接続して並設することか
ら、とくに小型のトランスでは、コイルの引出線
と外部リード線との接続部が接近して互いに接触
しやすい問題がある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、トランスを小型化する場合、 外部リード線の接続に問題がある。
本考案は、このような点を改良しようとするも
ので、コイルの引出線と外部リード線との接続部
を確実に絶縁保持して、しかも、薄形に形成でき
るようにすることを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案のトランスのリード線接続装置は、鉄心
1に装着され端部から複数本の引出線18を引出
したコイル17上に、端縁部に上記引出線18を
導出する複数個の整列凹部22を形成した絶縁性
の整列板21を当着し、また、上記鉄心1の端部
上にコイル17に隣接して、隔壁31によつて上
記整列板21の各整列凹部22と対応する区画部
32を形成した絶縁性の区画体30を配設する。
さらに、上記コイル17上から鉄心1の両端突出
部上にわたつて絶縁性の係着板23を配設する。
この係着板23は、上記整列板21上に当着され
る当接部24、この当接部24の両端に連設され
た係着部25、この両端の係着部25に連設され
上記鉄心1に係止される係止部26a、および、
上記少なくとも一方の係着部25に上記整列板2
1の各整列凹部22に対応する位置上において穿
設された複数個のリード線孔27,28,29を
有する。そして、上記係着板23のリード線孔2
7,28,29に外部リード線33を係止し、こ
の外部リード線33を上記コイル17の引出線1
8と接続するとともにこの接続部を上記区画体3
0の各区画部32内に位置させる。
(作用) 本考案は、コイル17の各引出線18を整列板
21の各整列凹部22によりそれぞれ適当間隔に
分離して導出し、そして、コイル17の各引出線
18と外部リード線33との接続部を区画体30
の各区画部32内にそれぞれ分離して配置するも
のである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
1はUI型の鉄心で、この鉄心1に締付金具2
が取付けられている。この締付金具2は、金具本
体3と締付具4とからなつている。この金具本体
3は、端板5、この端板5の両端から折曲形成さ
れた両側の側板6、この両側の側板6の先端に突
設された係合片7、上記端板5の上端から折曲形
成された上縁片8、上記端板5の中間に切起し形
成された受片9、上記端板5の下端から折曲形成
された取付片10を有している。また、上記締付
板4は、端板11、この端板11の両側から折曲
形成された両側の側片12、この両側の側片12
の基端折曲部に穿設された係合孔13、上記端板
11の上端から折曲形成された上縁片14、上記
端板11の中間に切起し形成された受片15、上
記端板11の下端から折曲形成された取付片16
を有している。そして、鉄心1の一端から両側に
かけて金具本体3の端板5と両側の側板6とを当
接し、鉄心1の一端を受片9で支持するとともに
上縁片8で押え、また、鉄心1の他端に締付板4
を嵌合して鉄心1の他端を受片15で支持すると
ともに上縁片14で押え、金具本体3の係合片7
を締付板4の係合孔13に挿入して端板11の外
面に折曲し、鉄心1に締付金具2を固定してい
る。さらに、上記鉄心1の両脚部にコイル17を
巻着し、このコイル17の両端部から複数本の引
出線18を引出している。
21は合成樹脂、絶縁紙などからなり、上記コ
イル17上に当着される整列板で、この整列板2
1の両端縁部に上記コイル17の引出線18を導
出する複数個の整列凹部22が所定間隔ごとに形
成されている。
30は合成樹脂、絶縁紙などからなり、上記鉄
心1の両端突出部上にコイル17に隣接して配設
される側面ほぼ三角形状の区画体で、この区画体
30には隔壁31によつて上記整列板21の各整
列凹部22と対応する区画部32が形成されてい
る。
23は合成樹脂、絶縁紙などからなり、上記コ
イル17上から鉄心1の両端突出部上にわたつて
配設される係着板で、この係着板23は、上記整
列板21上に当着される当接部24を有し、この
当接部24の両端に上記区画体30上に位置する
係着部25が折曲連設され、この両端に係着部2
5に係止部26a,26bが順次折曲連設され、
上記両端の係着部25に上記整列板21の各整列
凹部22に対応する位置上において3個のリード
線孔27,28,29がそれぞれ穿設されてい
る。
そして、外部リード線33の接続にあたつて
は、第3図のように、外部リード線33を係着板
23の係着部25における外側の第1リード線孔
27に外方から通し、ついで、このリード線33
の芯線34を内側の第2のリード線孔28からさ
らに内側の第3のリード線孔29に通してからげ
る。
一方、コイル17上に整列板21を当着し、そ
の整列凹部22からコイル17の引出線18を導
出する。また、鉄心1の両端突出部上にコイル1
7に隣接して区画体30を配置する。この場合、
整列板21および区画体30を粘着テープなどで
固定してもよい。
ついで、コイル17に当着した整列板21上に
係着板23の当接部24を当着し、この当接部2
4からコイル17の周囲に粘着テープなどの外装
絶縁紙35を巻回して固定する。そして、係着部
25を外方に折り返し、各引出線18とこれに対
応する各外部リード線33の芯線34の端部とを
はんだ付け接続する。ついで、両端の係着部25
を区画体30上に折曲げ、各引出線18とリード
線33の芯線34との接続部を各区画部32内に
それぞれ位置させるとともに、両端の係着部25
に対し係止部26aを折曲げ、この係止部26a
を金具本体3および締付板4の上縁片8,14と
鉄心1の上面との間に係着するとともに、係止部
26bを金具本体3および締付板4の端板5,1
1と鉄心1の両端との間に係着する。そして、金
具本体3と締付板4とを締付固定する。
このようにすることにより、コイル17の各引
出線18は整列板21の各整列凹部22によりそ
れぞれ適当間隔に分離されて導出されるととも
に、コイル17の各引出線18と外部リード線3
3との接続部は区画体30の各区画部32内にそ
れぞれ分離されて配置され、したがつて、各引出
線18と外部リード線33との接続部は確実に絶
縁保持される。また、コイル17の各引出線18
と外部リード線33との接続部は係着板23によ
りコイル17の端部と鉄心1の突出部との間に配
置され、したがつて、コイル17の端部と鉄心1
の突出部との間にデツトスペースを有効に利用し
てコイル17の外径は係着板23の厚みのみの増
加ですみ、薄形に形成することができる。
なお、係着板23の係止部26bは、場合によ
つてはなくなてもよい。
また、コイル17の一端部からのみ引出線18
が引出されている場合は、整列板21には整列凹
部22を一端縁部に形成するとともに、区画体3
0は鉄心1の一端突出部上に配設し、かつ、係着
板23の一方の係着部25にリード線孔27,2
8,29を形成すればよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、コイルの各引出線は整列板の
各整列凹部によりそれぞれ適当間隔に分離されて
導出されるとともに、コイルの各引出線と外部リ
ード線との接続部は区画体の各区画部内にそれぞ
れ分離されて配置され、したがつて、各引出線と
外部リード線との接続部を確実に絶縁保持するこ
とができ、また、コイルの引出線と外部リード線
との接続部は係着板によりコイルの端部と鉄心の
突出部との間に配置され、したがつて、コイルの
端部と鉄心の突出部との間のデツトスペースを有
効に利用してコイルの外径は係着板の厚みのみの
増加ですみ、薄形に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の一実施例を示す分解斜
視図、第2図はその組立状態の縦断面図、第3図
はその一部の拡大縦断面図である。 1……鉄心、17……コイル、18……引出
線、21……整列板、22……整列凹部、23…
…係着板、24……当接部、25……係着部、2
6a……係止部、27,28,29……リード線
孔、30……区画体、31……隔壁、32……区
画部、33……外部リード線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 鉄心1に巻着され端部から複数本の引出線18
    を引出したコイル17と、 このコイル17上に当着され端縁部に上記引出
    線18を導出する複数個の整列凹部22を形成し
    た絶縁性の整列板21と、 上記鉄心1の端部上にコイル17に隣接して配
    設され隔壁31によつて上記整列板21の各整列
    凹部22と対応する区画部32を形成した絶縁性
    の区画体30と、 上記コイル17上から鉄心1の両端突出部上に
    わたつて配設され、上記整列板21上に当着され
    る当接部24、この当接部24の両端に連設され
    た係着部25、この両端の係着部25に連設され
    上記鉄心1に係止される係止部26a、および、
    上記少なくとも一方の係着部25に上記整列板2
    1の各整列凹部22と対応する位置上において穿
    設された複数個のリード線孔27,28,29を
    有する絶縁性の係着板23と、 上記係着板23のリード線孔27,28,29
    に係止され上記コイル17の引出線18と接続す
    るとともにこの接続部を上記区画体30の各区画
    部32内に位置させた外部リード線33と、 を備えたことを特徴とするトランスのリード線
    接続装置。
JP1980155289U 1980-10-30 1980-10-30 Expired JPS6234419Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980155289U JPS6234419Y2 (ja) 1980-10-30 1980-10-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980155289U JPS6234419Y2 (ja) 1980-10-30 1980-10-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5778612U JPS5778612U (ja) 1982-05-15
JPS6234419Y2 true JPS6234419Y2 (ja) 1987-09-02

Family

ID=29514491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980155289U Expired JPS6234419Y2 (ja) 1980-10-30 1980-10-30

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4410226Y1 (ja) * 1966-11-30 1969-04-24
JPS4917940U (ja) * 1972-05-25 1974-02-15
JPS5554054Y2 (ja) * 1976-08-17 1980-12-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5778612U (ja) 1982-05-15

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