JPS6234463Y2 - - Google Patents

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JPS6234463Y2
JPS6234463Y2 JP1981111800U JP11180081U JPS6234463Y2 JP S6234463 Y2 JPS6234463 Y2 JP S6234463Y2 JP 1981111800 U JP1981111800 U JP 1981111800U JP 11180081 U JP11180081 U JP 11180081U JP S6234463 Y2 JPS6234463 Y2 JP S6234463Y2
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JP
Japan
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light emitting
base
lamp
light
emitting diodes
Prior art date
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JP1981111800U
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English (en)
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JPS5818357U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、火災報知装置、非常電話、消火栓等
の所在を示す表示灯用ランプに関する。
火災報知装置、非常電話等については、消防法
により位置を示す表示灯の設置が義務付けられて
おり、しかも、該表示灯を常時点灯していなけれ
ばならない。
従来、この種の表示灯は、ランプとして白熱電
球を使用している。しかし、白熱電球は、寿命が
短かく、常時点灯すると1年程度でフイラメント
が切れてしまう。そのため、従来の表示灯は、ラ
ンプ切れの都度、又は、一定期間(ランプ寿命よ
り短い期間)毎にランプ交換を行なわなければな
らず、その作業のための時間、費用を要し、しか
も予備のランプを常備しなければならない、とい
う問題がある。又、ランプ切れ中に、万一火災が
発生した場合、防災設備の位置を示す用をなさな
いため、安全上重大な問題となる。
本考案は、斯かる問題点に鑑みてなされたもの
であつて、発光体として発光ダイオード
(LED)を用いることにより、ランプの寿命を半
永久的なものとして、時間及び費用がかかるラン
プ交換を不要にすると共に、予備ランプの常備も
不要にでき、且つ、ランプ切れがほとんどないこ
とによる高い信頼性を有する表示灯用LEDラン
プを提供することを目的とする。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
第1A図は本考案LEDランプの一実施例を示
す要部截断側面図、第1B図はその正面図であ
る。同図に示す本考案LEDランプは、火災報知
装置等に設けられたランプソケツトに嵌合する口
金1の先端1cに基台2を設け、且つ、該基台2
に多数の発光ダイオード3を分散固定して構成さ
れる。
口金1は、基端1aと側面1bとを電気的接続
部とすると共に、側面1bに固定用の螺溝を設け
て成るものであつて、従来使用されている白熱電
球の口金と同等に構成される。従つて、この口金
1によれば、LEDランプを既存の表示灯にも取
付けることができる。なお、専用のランプソケツ
トを使用する場合には、斯かる構造とする必要は
なく、差込式等適宜の構造とすることができる。
基台2は、支持部2aと取付部2bとからな
り、例えば合成樹脂にて形成される。支持部2a
は、略円板状に形成され、中央部に貫通孔及び環
状突起を備え、該突起にて口金1に取付けられ
る。取付部2bは、略半球殻状に形成され、後述
する発光ダイオード3を取付けるための貫通孔2
cが複数個設けてあり、上記支持部2aの円板部
分にて支持される。貫通孔2cは、取付部2b上
に適当な分布にて分散して設けられる。
発光ダイオード3は、内部に半導体チツプを有
するモールド部3aを上記取付部貫通孔2cに嵌
合せしめて、基台2の表面側に複数個取付けられ
る。取付けられた複数個の発光ダイオード3は、
各々リード線3bにて適宜直列に接続して、上記
口金1の基端1a及び側部1bに内側からそれぞ
れ接続される。この場合、必要により電流制限抵
抗、保護ダイオード等を介在接続させてもよい。
このような構成によれば、発光ダイオード3を
取付ける基台2が半球状になつており、且つ、発
光ダイオード3が該基台2に分散して取付けられ
るため、全体として複数の発光ダイオード3が放
射状に取付けられる。そのため、各発光ダイオー
ド3からの放出光が、取付けるべき表示灯グロー
ブ内面空間に略均等に配光される。従つて、指向
性の強い発光ダイオードであつても、従来の白熱
電球と同等の配光特性を有する表示灯用ランプを
構成し得る。
又、発光ダイオードは、白熱電球におけるフイ
ラメントのような消耗部分がないため、稀に起き
る断線等の事故、初期不良等を除けば、その寿命
は半永久的と考えることができ、これを発光体と
して用いることにより、長寿命で交換不要であ
り、且つ、信頼性の高いランプを構成し得る。
なお、上記実施例では、基台表面を半球状に形
成しているが、多数の発光ダイオードを全体とし
て放射状に支持して、射出光を気等に配光し得る
ならば、斯かる形状に限らないこと勿論であつ
て、回転放物面、円錐、平面等であつてもよい。
次に、第2図に本考案LEDランプの他の実施
例を示す。同図に示すLEDランプは、支持部と
取付部とを一体成形した基台2に複数個の発光ダ
イオード3を取付けると共に、該基台2の前面に
発散レンズ4を取付け、これらを口金1に取付け
て成るものである。
この実施例では、発光ダイオード3の前面に、
凹メニスカスレンズから成る発散レンズ4が設け
てあるので、各発光ダイオード3の射出光が該レ
ンズ4にて発散され、グローブ5の内面空間に略
均等に配光される。この場合には、基台2の周縁
部に設けられる発光ダイオード3の光軸と基台中
心軸とのなす角を小さくすることができる。
上記各実施例では、発光ダイオード3を直列に
接続した場合について述べたが、第3図に示すよ
うに、複数個の発光ダイオード3を直列接続した
ものを、少なくとも2組並列接続させる構成とし
てもよい。斯かる構成によれば、いずれか一方の
組の発光ダイオードが故障して当該系列のすべて
の発光ダイオードが発光不能になつたとしても、
他方の組の発光ダイオードが発光しているので、
光度は半減するものの完全なランプ切れとはなら
ず、安全性が高くなる。従つて、並列の組数を増
加すれば安全性がより向上する。
又、上記各実施例では、半導体チツプを樹脂モ
ールドした発光ダイオードを使用しているが、半
導体チツプを基台に貼付け、リード線を接続し
て、基台前面に樹脂をモールド乃至コーテイング
する構成とすることもできる。
以上説明したように、本考案は、発光体として
発光ダイオードを用いることにより、ランプの寿
命を半永久的なものとすることができ、その結
果、時間及び費用のかかるランプ交換を不要とす
ると共に、予備ランプの常備も不要にでき、保守
経費を大幅に節減でき、且つ、ランプ切れ事故を
起こさないため表示灯の信頼性を向上でき、更に
発光ダイオードを取付ける基台が略半球状になつ
ており、且つ、発光ダイオードが該基台の表面側
に放射状に分散して取付けられるため、各発光ダ
イオードからの放出光が、取付けるべき表示灯グ
ローブ内面空間に略均等に配光され、白熱電球と
同等の配光特性を得ることができ、正面から側面
までどの角度からであつても点灯を確認できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本考案LEDランプの一実施例を示
す要部截断側面図、第1B図はその正面図、第2
図は本考案LEDランプの他の実施例を示す要部
截断側面図、第3図は本考案に使用する発光ダイ
オードの接続状態の一例を示す回路図である。 1……口金、2……基台、3……発光ダイオー
ド、4……発散レンズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ランプソケツトに嵌合する口金の先端に略半球
    状の基台を設け、且つ、該基台の表面側に多数の
    発光ダイオードを放射状に分散固定したことを特
    徴とする表示灯用LEDランプ。
JP11180081U 1981-07-28 1981-07-28 表示灯用ledランプ Granted JPS5818357U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11180081U JPS5818357U (ja) 1981-07-28 1981-07-28 表示灯用ledランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11180081U JPS5818357U (ja) 1981-07-28 1981-07-28 表示灯用ledランプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5818357U JPS5818357U (ja) 1983-02-04
JPS6234463Y2 true JPS6234463Y2 (ja) 1987-09-02

Family

ID=29906144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11180081U Granted JPS5818357U (ja) 1981-07-28 1981-07-28 表示灯用ledランプ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5842440B2 (ja) * 2011-01-11 2016-01-13 東芝ライテック株式会社 照明器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5376690A (en) * 1976-12-17 1978-07-07 Nec Corp Solid light emitting device
JPS55139563U (ja) * 1979-03-27 1980-10-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5818357U (ja) 1983-02-04

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