JPS6234495Y2 - - Google Patents
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- JPS6234495Y2 JPS6234495Y2 JP6457283U JP6457283U JPS6234495Y2 JP S6234495 Y2 JPS6234495 Y2 JP S6234495Y2 JP 6457283 U JP6457283 U JP 6457283U JP 6457283 U JP6457283 U JP 6457283U JP S6234495 Y2 JPS6234495 Y2 JP S6234495Y2
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、コーヒー抽出用のケースを受け器を
介して器体に接着するようにしたコーヒー抽出器
に関する。
介して器体に接着するようにしたコーヒー抽出器
に関する。
従来より、例えばミル付のコーヒー抽出器にお
いては、ミル運転時にケースが振動しないように
するため、ケースを器体に例えばバヨネツト係合
手段を介して装着するように構成したものが供さ
れている。このものでは、ケースの下部に受け器
を一方向に回動してバヨネツト係合手段により装
着した後、この受け器を器体に対して一方向に回
動してバヨネツト係合手段により装着し、以つて
ケースを器体に固定するようにしている。
いては、ミル運転時にケースが振動しないように
するため、ケースを器体に例えばバヨネツト係合
手段を介して装着するように構成したものが供さ
れている。このものでは、ケースの下部に受け器
を一方向に回動してバヨネツト係合手段により装
着した後、この受け器を器体に対して一方向に回
動してバヨネツト係合手段により装着し、以つて
ケースを器体に固定するようにしている。
しかしながら、上記構成によればケース及び受
け器を器体に着脱する時、特にケースを器体から
取外す時にケースを掴んで他方向に回動すると、
ケースのみが受け器から外れて受け器が器体側に
残つてしまうという欠点があり、従つて、このも
のではケースを器体から取外す時にケースと受け
器の係合が外れないようにするために浅底で掴み
にくい受け器を掴んで回動させるようにしなけれ
ばならず、ケース及び受け器を器体から取外す操
作が面倒であつた。
け器を器体に着脱する時、特にケースを器体から
取外す時にケースを掴んで他方向に回動すると、
ケースのみが受け器から外れて受け器が器体側に
残つてしまうという欠点があり、従つて、このも
のではケースを器体から取外す時にケースと受け
器の係合が外れないようにするために浅底で掴み
にくい受け器を掴んで回動させるようにしなけれ
ばならず、ケース及び受け器を器体から取外す操
作が面倒であつた。
従つて、本考案の目的はケース及び受け器を器
体に対し着脱する時にケースを掴んで回動しても
両者が分離せず、一緒に器体から着脱し得て操作
を容易に行い得るコーヒー抽出器を提供するにあ
る。
体に対し着脱する時にケースを掴んで回動しても
両者が分離せず、一緒に器体から着脱し得て操作
を容易に行い得るコーヒー抽出器を提供するにあ
る。
本考案はケースと受け器との一方に係合部を設
けるとともに、前記ケースと前記受け器との他方
に前記係合部に対応するロツク部材を設け、前記
ケースに回動による係合手段を介して前記受け器
を装着した時に前記係合部に前記ロツク部材が係
合して前記ケースと前記受け器との回動を阻止す
るようにしたところに特徴を有する。
けるとともに、前記ケースと前記受け器との他方
に前記係合部に対応するロツク部材を設け、前記
ケースに回動による係合手段を介して前記受け器
を装着した時に前記係合部に前記ロツク部材が係
合して前記ケースと前記受け器との回動を阻止す
るようにしたところに特徴を有する。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。まず第1図において、1はミル付
のコーヒー抽出器の器体で、この器体1の下半部
の左右両側にはモータ収納室2及びボトル載置部
3が形成されている。4はボトル載置部3に装着
された加熱台で、これにはシーズヒータ5と加熱
管6とが並列状態に埋設されている。そして、加
熱管6の一端部は上方へ延長されて器体1の右側
上部に設けられた貯水タンク7の底部に連結さ
れ、また他端部は器体1の上部に延長されてその
上端部に給湯管8が旋回可能に連結されている。
9はボトル載置部3の加熱台4上に載置されたボ
トルである。10はモータ収納室2内に配設した
モータで、これの回転軸10a(第3図参照)は
モータ収納室2の上部に形成された円筒状のケー
ス装着部11の上方に突出されている。そして、
ケース装着部11の上端外周部には第3図に示す
ように上下方向に延びる案内溝12a及びこの案
内溝12aの下端から略水平左方向に延びる係合
溝12bからなるバヨネツト係合溝12が例えば
3個等間隔に形成されている。一方、13は略円
筒容器状のケースで、これの底部には支枠14a
によりフイルタ14が装着保持されており、更に
内底部中央にカツタ15が回転自在に枢設されて
いる。そして、このケース13の下端外周部には
第3図に示すように若干径小な嵌合部16が形成
され、この嵌合部16には上下方向に延びる案内
溝17a及びこの案内溝17aの上端から略水平
右方向に延びる係合溝17bからなるバヨネツト
係合溝17が例えば4個等間隔に形成されてい
る。18は浅底容器状の受け器で、これの上端内
周部にはケース13のバヨネツト係合溝17とと
もに回動による係合手段たるバヨネツト係合手段
19を構成する例えば4個の凸部20が形成さ
れ、底部は右側方に向うに従つて下降する斜面状
に形成され、その最下部たる右側部に流出口部2
1が膨出形成され、この流出口部21に抽出口2
1aが形成されている。更に、この受け器18の
底部中央には挿通筒部22aを有する円筒状の嵌
合部22が形成され、この嵌合部22の内周部に
はケース装着部11のバヨネツト係合溝12とと
もに回動による係合手段たるバヨネツト係合手段
23を構成する例えば3個の凸部24(第2図及
び第3図に1個のみ図示)が形成されている。そ
して、第1図及び第2図に示す状態においては、
ケース13の嵌合部16に受け器18の上端内周
部を嵌合した状態でバヨネツト係合溝17に凸部
20を係合することによりケース13に受け器1
8を装着し、更に該受け器18の嵌合部22を器
体1のケース装着部11に嵌合した状態で凸部2
4をバヨネツト係合溝12に係合することにより
該受け器18をケース装着部11に装着してい
る。斯かるケース13の装着状態において、ケー
ス13内のカツタ15はモータ10の回転軸10
aに係脱可能に連結されている。而して、25は
略矩形状に形成されたロツク部材で、これはその
右側両端部に突設された一対の軸部25aを流出
口部21の両側壁に形成された一対の軸支孔21
bに嵌め込むことにより第2図に示す矢印A及び
反矢印A方向に回動可能に枢支されている。そし
て、このロツク部材25の左端部には凸条部26
が上方に指向するように形成されている。27は
ロツク部材25と流出口部21との間に装着され
た圧縮コイルばねで、これによりロツク部材25
が常時矢印A方向に付勢される。一方、ケース1
3の下端外周部には該ケース13を受け器18に
装着した時に流出口部21に対応位置する部位に
係合部たる係合凹部28が形成されており、第2
図及び第4図に示すようにケース13に受け器1
8を装着した状態ではロツク部材25の凸条部2
6が該係合凹部28に係合され、これによりケー
ス13と受け器18との回動が阻止される。尚、
29はケース13の上面開口部に着脱可能に嵌合
装着された浅底容器状の湯拡散体で、これの底部
には複数の注湯孔30が形成されている。また、
第1図において、31はケース13及び貯水タン
ク7を一括して覆う蓋である。
がら説明する。まず第1図において、1はミル付
のコーヒー抽出器の器体で、この器体1の下半部
の左右両側にはモータ収納室2及びボトル載置部
3が形成されている。4はボトル載置部3に装着
された加熱台で、これにはシーズヒータ5と加熱
管6とが並列状態に埋設されている。そして、加
熱管6の一端部は上方へ延長されて器体1の右側
上部に設けられた貯水タンク7の底部に連結さ
れ、また他端部は器体1の上部に延長されてその
上端部に給湯管8が旋回可能に連結されている。
9はボトル載置部3の加熱台4上に載置されたボ
トルである。10はモータ収納室2内に配設した
モータで、これの回転軸10a(第3図参照)は
モータ収納室2の上部に形成された円筒状のケー
ス装着部11の上方に突出されている。そして、
ケース装着部11の上端外周部には第3図に示す
ように上下方向に延びる案内溝12a及びこの案
内溝12aの下端から略水平左方向に延びる係合
溝12bからなるバヨネツト係合溝12が例えば
3個等間隔に形成されている。一方、13は略円
筒容器状のケースで、これの底部には支枠14a
によりフイルタ14が装着保持されており、更に
内底部中央にカツタ15が回転自在に枢設されて
いる。そして、このケース13の下端外周部には
第3図に示すように若干径小な嵌合部16が形成
され、この嵌合部16には上下方向に延びる案内
溝17a及びこの案内溝17aの上端から略水平
右方向に延びる係合溝17bからなるバヨネツト
係合溝17が例えば4個等間隔に形成されてい
る。18は浅底容器状の受け器で、これの上端内
周部にはケース13のバヨネツト係合溝17とと
もに回動による係合手段たるバヨネツト係合手段
19を構成する例えば4個の凸部20が形成さ
れ、底部は右側方に向うに従つて下降する斜面状
に形成され、その最下部たる右側部に流出口部2
1が膨出形成され、この流出口部21に抽出口2
1aが形成されている。更に、この受け器18の
底部中央には挿通筒部22aを有する円筒状の嵌
合部22が形成され、この嵌合部22の内周部に
はケース装着部11のバヨネツト係合溝12とと
もに回動による係合手段たるバヨネツト係合手段
23を構成する例えば3個の凸部24(第2図及
び第3図に1個のみ図示)が形成されている。そ
して、第1図及び第2図に示す状態においては、
ケース13の嵌合部16に受け器18の上端内周
部を嵌合した状態でバヨネツト係合溝17に凸部
20を係合することによりケース13に受け器1
8を装着し、更に該受け器18の嵌合部22を器
体1のケース装着部11に嵌合した状態で凸部2
4をバヨネツト係合溝12に係合することにより
該受け器18をケース装着部11に装着してい
る。斯かるケース13の装着状態において、ケー
ス13内のカツタ15はモータ10の回転軸10
aに係脱可能に連結されている。而して、25は
略矩形状に形成されたロツク部材で、これはその
右側両端部に突設された一対の軸部25aを流出
口部21の両側壁に形成された一対の軸支孔21
bに嵌め込むことにより第2図に示す矢印A及び
反矢印A方向に回動可能に枢支されている。そし
て、このロツク部材25の左端部には凸条部26
が上方に指向するように形成されている。27は
ロツク部材25と流出口部21との間に装着され
た圧縮コイルばねで、これによりロツク部材25
が常時矢印A方向に付勢される。一方、ケース1
3の下端外周部には該ケース13を受け器18に
装着した時に流出口部21に対応位置する部位に
係合部たる係合凹部28が形成されており、第2
図及び第4図に示すようにケース13に受け器1
8を装着した状態ではロツク部材25の凸条部2
6が該係合凹部28に係合され、これによりケー
ス13と受け器18との回動が阻止される。尚、
29はケース13の上面開口部に着脱可能に嵌合
装着された浅底容器状の湯拡散体で、これの底部
には複数の注湯孔30が形成されている。また、
第1図において、31はケース13及び貯水タン
ク7を一括して覆う蓋である。
次に、上記構成の作用について説明する。今、
第3図に示すように受け器18がケース装着部1
1から取外され、更に該受け器18がケース13
から取外された状態にあるとする。この場合、コ
ーヒー液を抽出するに際しては、まずケース13
に設けたバヨネツト係合溝17の案内溝17aに
受け器18の凸部20を挿入する。このとき、第
5図に示すようにロツク部材25の凸条部26は
ケース13の嵌合部16上端部に形成された段部
16aにより圧縮コイルばね27の弾発力に抗し
て反矢印A方向に押込められるため、ロツク部材
25が上述した案内溝17aに凸部20を挿入す
る操作を妨げることはない。そして、案内溝17
aに凸部20を挿入した状態からケース13と受
け器18とを互に逆方向に回動させることにより
凸部20を係合溝17bに係合させ、以つてケー
ス13に受け器18を装着する。すると、ロツク
部材25の凸条部26がケース13の係合凹部2
8に一致するため、ロツク部材25が圧縮コイル
ばね27の弾発力により矢印A方向に回動され
て、凸条部26が係合凹部28に係合される。こ
の状態では、ケース13に対して受け器18が回
動することは阻止されるため、ケース13から受
け器18が外れることはない。次に、ケース13
の上端部を掴み受け器18の凸部24をケース装
着部11に設けられたバヨネツト係合溝12の案
内溝12aに挿入し、更にケース13を時計回り
方向に回動させると、凸部24が係合溝12bに
係合され、以つて受け器18及びケース13がケ
ース装着部11に装着される。この後、ケース1
3及び貯水タンク7内に夫々所望人数分のコーヒ
ー豆及び水を投入し、該ケース13の上面開口部
に湯拡散体29を被せ、更に給湯管8を湯拡散体
29の上方に回動した上で、蓋31を被せる。以
上のような操作を行つた後、モータ10に通電す
ると、カツタ15が右方向(第2図に示す矢印B
方向)に回転してケース13内のコーヒー豆を粉
砕してコーヒー粉にする。そして、シーズヒータ
5に通電すると、熱湯が給湯管8から湯拡散体2
9に供給され、更にこの熱湯が湯拡散体29の注
湯孔30からケース13内に滴下する。滴下した
熱湯は、コーヒー粉に浸透してコーヒーのエキス
を抽出してコーヒー液となつた後、フイルタ14
により濾過されて受け器18内に滴下し、抽出口
21aから流出してボトル9内に貯溜される。
第3図に示すように受け器18がケース装着部1
1から取外され、更に該受け器18がケース13
から取外された状態にあるとする。この場合、コ
ーヒー液を抽出するに際しては、まずケース13
に設けたバヨネツト係合溝17の案内溝17aに
受け器18の凸部20を挿入する。このとき、第
5図に示すようにロツク部材25の凸条部26は
ケース13の嵌合部16上端部に形成された段部
16aにより圧縮コイルばね27の弾発力に抗し
て反矢印A方向に押込められるため、ロツク部材
25が上述した案内溝17aに凸部20を挿入す
る操作を妨げることはない。そして、案内溝17
aに凸部20を挿入した状態からケース13と受
け器18とを互に逆方向に回動させることにより
凸部20を係合溝17bに係合させ、以つてケー
ス13に受け器18を装着する。すると、ロツク
部材25の凸条部26がケース13の係合凹部2
8に一致するため、ロツク部材25が圧縮コイル
ばね27の弾発力により矢印A方向に回動され
て、凸条部26が係合凹部28に係合される。こ
の状態では、ケース13に対して受け器18が回
動することは阻止されるため、ケース13から受
け器18が外れることはない。次に、ケース13
の上端部を掴み受け器18の凸部24をケース装
着部11に設けられたバヨネツト係合溝12の案
内溝12aに挿入し、更にケース13を時計回り
方向に回動させると、凸部24が係合溝12bに
係合され、以つて受け器18及びケース13がケ
ース装着部11に装着される。この後、ケース1
3及び貯水タンク7内に夫々所望人数分のコーヒ
ー豆及び水を投入し、該ケース13の上面開口部
に湯拡散体29を被せ、更に給湯管8を湯拡散体
29の上方に回動した上で、蓋31を被せる。以
上のような操作を行つた後、モータ10に通電す
ると、カツタ15が右方向(第2図に示す矢印B
方向)に回転してケース13内のコーヒー豆を粉
砕してコーヒー粉にする。そして、シーズヒータ
5に通電すると、熱湯が給湯管8から湯拡散体2
9に供給され、更にこの熱湯が湯拡散体29の注
湯孔30からケース13内に滴下する。滴下した
熱湯は、コーヒー粉に浸透してコーヒーのエキス
を抽出してコーヒー液となつた後、フイルタ14
により濾過されて受け器18内に滴下し、抽出口
21aから流出してボトル9内に貯溜される。
このようにしてコーヒー液を抽出した後、ケー
ス13及び受け器18内を洗浄する場合には、蓋
31を開放し、更に給湯管8を旋回してケース1
3の上方から外す。然る後、ケース13の上端部
を掴んで反時計回り方向に回動する。このとき、
受け器18は前述したようにロツク部材25によ
りケース13に対して回り止めされているため、
該受け器18はケース13と一体になつて反時計
回り方向に回動する。そして、ケース13を所定
角度回動して受け器18の凸部24が案内溝12
aに当接したところでケース13を上方に持ち上
げると、このケース13とともに受け器18が本
体1のケース装着部11から外れる。このように
してケース13及び受け器11を器体1から取外
した後、ロツク部材25を圧縮コイルばね27の
弾発力に抗して反矢印B方向に手動操作により回
動させて凸条部26と係合凹部28との係合を解
除し、この状態でケース13を受け器18に対し
て反時計回り方向に回動して、凸部20とバヨネ
ツト係合溝17との係合を解除し、以つてケース
13を受け器18から取外す。この後、ケース1
3及び受け器18を別々に洗浄する。
ス13及び受け器18内を洗浄する場合には、蓋
31を開放し、更に給湯管8を旋回してケース1
3の上方から外す。然る後、ケース13の上端部
を掴んで反時計回り方向に回動する。このとき、
受け器18は前述したようにロツク部材25によ
りケース13に対して回り止めされているため、
該受け器18はケース13と一体になつて反時計
回り方向に回動する。そして、ケース13を所定
角度回動して受け器18の凸部24が案内溝12
aに当接したところでケース13を上方に持ち上
げると、このケース13とともに受け器18が本
体1のケース装着部11から外れる。このように
してケース13及び受け器11を器体1から取外
した後、ロツク部材25を圧縮コイルばね27の
弾発力に抗して反矢印B方向に手動操作により回
動させて凸条部26と係合凹部28との係合を解
除し、この状態でケース13を受け器18に対し
て反時計回り方向に回動して、凸部20とバヨネ
ツト係合溝17との係合を解除し、以つてケース
13を受け器18から取外す。この後、ケース1
3及び受け器18を別々に洗浄する。
このように本実施例によれば、ケース13に係
合凹部28を設けるとともに、受け器16の流出
口部21に凸条部26を有するロツク部材25を
回動可能に設け、このロツク部材25を圧縮コイ
ルばね27により矢印A方向に付勢するように構
成したので、ケース13に受け器18を装着する
とロツク部材25の凸条部26が係合凹部28に
係合してケース13と受け器18との回動が阻止
されるようになり、この結果、着脱時に受け器1
8を掴まずともケース13を掴んでこれを回動す
ることにより受け器18もケース13と一体にな
つて回動するため、ケース13から受け器18が
勝手に外れることはなく、ケース13及び受け器
18を器体1に対し着脱する操作を容易に行い得
る。そして、ケース13にバヨネツト係合手段1
9を介して受け器18を装着するとともにこの受
け器13をバヨネツト係合手段19を介して器体
1のケース装着部11に装着すると、ケース13
及び受け器18が器体1に対して固定されるた
め、ミル運転中にモータ10及びカツタ15が振
動してもケース13及び受け器18がケース装着
部11から浮き上がつて振動することは防止され
て、ミル運転時のビビリ音等の騒音を低減化する
ことができるとともに、ケース13及び受け器1
8の浮き上がりによるモータ10の回転軸10a
とカツタ15との係合不良を確実に防止すること
ができる。
合凹部28を設けるとともに、受け器16の流出
口部21に凸条部26を有するロツク部材25を
回動可能に設け、このロツク部材25を圧縮コイ
ルばね27により矢印A方向に付勢するように構
成したので、ケース13に受け器18を装着する
とロツク部材25の凸条部26が係合凹部28に
係合してケース13と受け器18との回動が阻止
されるようになり、この結果、着脱時に受け器1
8を掴まずともケース13を掴んでこれを回動す
ることにより受け器18もケース13と一体にな
つて回動するため、ケース13から受け器18が
勝手に外れることはなく、ケース13及び受け器
18を器体1に対し着脱する操作を容易に行い得
る。そして、ケース13にバヨネツト係合手段1
9を介して受け器18を装着するとともにこの受
け器13をバヨネツト係合手段19を介して器体
1のケース装着部11に装着すると、ケース13
及び受け器18が器体1に対して固定されるた
め、ミル運転中にモータ10及びカツタ15が振
動してもケース13及び受け器18がケース装着
部11から浮き上がつて振動することは防止され
て、ミル運転時のビビリ音等の騒音を低減化する
ことができるとともに、ケース13及び受け器1
8の浮き上がりによるモータ10の回転軸10a
とカツタ15との係合不良を確実に防止すること
ができる。
尚、本考案は上記し且つ図面に示す実施例のみ
に限定されるものではなく、例えばロツク部材2
5の付勢手段は板ばねであつても良い等要旨を逸
脱しない範囲内で種々変形可能である。
に限定されるものではなく、例えばロツク部材2
5の付勢手段は板ばねであつても良い等要旨を逸
脱しない範囲内で種々変形可能である。
〔考案の効果〕
本考案は以上の説明から明らかなように、ケー
スと受け器との一方に係合部を設けるとともに、
前記ケースと前記受け器との他方に前記係合部に
対応するロツク部材を設け、前記ケースに回動に
よる係合手段を介して前記受け器を装着した時に
前記係合部に前記ロツク部材が係合して前記ケー
スと前記受け器との回動を阻止するように構成し
たので、ケースを器体に対し着脱操作する際には
ロツク部材によりケースに対して受け器が回動す
ることが阻止され、この結果、ケースを掴んでこ
れを回動することにより受け器がケースから勝手
に外れることなくケース及び受け器を器体に対し
容易に着脱し得るという優れた効果を奏するコー
ヒー抽出器を提供できる。
スと受け器との一方に係合部を設けるとともに、
前記ケースと前記受け器との他方に前記係合部に
対応するロツク部材を設け、前記ケースに回動に
よる係合手段を介して前記受け器を装着した時に
前記係合部に前記ロツク部材が係合して前記ケー
スと前記受け器との回動を阻止するように構成し
たので、ケースを器体に対し着脱操作する際には
ロツク部材によりケースに対して受け器が回動す
ることが阻止され、この結果、ケースを掴んでこ
れを回動することにより受け器がケースから勝手
に外れることなくケース及び受け器を器体に対し
容易に着脱し得るという優れた効果を奏するコー
ヒー抽出器を提供できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体の縦断面図、第2図は要部の拡大縦断面
図、第3図は同分解斜視図、第4図はケースに受
け器を装着した状態を示す斜視図、第5図はロツ
ク部材の作用を説明するための斜視図である。 図中、1は器体、11はケース装着部、12は
バヨネツト係合溝、13はケース、17はバヨネ
ツト係合溝、18は受け器、19はバヨネツト係
合手段、20は凸部、22は嵌合部、23はバヨ
ネツト係合手段、24は凸部、25はロツク部
材、26は凸条部、27は圧縮コイルばね、28
は係合凹部(係合部)である。
は全体の縦断面図、第2図は要部の拡大縦断面
図、第3図は同分解斜視図、第4図はケースに受
け器を装着した状態を示す斜視図、第5図はロツ
ク部材の作用を説明するための斜視図である。 図中、1は器体、11はケース装着部、12は
バヨネツト係合溝、13はケース、17はバヨネ
ツト係合溝、18は受け器、19はバヨネツト係
合手段、20は凸部、22は嵌合部、23はバヨ
ネツト係合手段、24は凸部、25はロツク部
材、26は凸条部、27は圧縮コイルばね、28
は係合凹部(係合部)である。
Claims (1)
- コーヒー抽出用のケースに、該ケース内で抽出
されたコーヒー液を受ける受け器を回動による係
合手段を介して装着するとともに前記受け器を器
体に対して回動による係合手段を介して装着する
ようにしたものにおいて、前記ケースと前記受け
器との一方に設けられた係合部と、前記ケースと
前記受け器との他方に移動可能に設けられ前記ケ
ースに前記係合手段を介して前記受け器を装着し
た時に前記係合部に係合して前記ケースと前記受
け器との回動を阻止するとともに手動操作により
移動されて前記係合部から係合解除されるロツク
部材とを具備してなるコーヒー抽出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6457283U JPS59171623U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | コ−ヒ−抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6457283U JPS59171623U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | コ−ヒ−抽出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171623U JPS59171623U (ja) | 1984-11-16 |
| JPS6234495Y2 true JPS6234495Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=30194754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6457283U Granted JPS59171623U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | コ−ヒ−抽出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171623U (ja) |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP6457283U patent/JPS59171623U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59171623U (ja) | 1984-11-16 |
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