JPS6234573B2 - - Google Patents

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JPS6234573B2
JPS6234573B2 JP52088872A JP8887277A JPS6234573B2 JP S6234573 B2 JPS6234573 B2 JP S6234573B2 JP 52088872 A JP52088872 A JP 52088872A JP 8887277 A JP8887277 A JP 8887277A JP S6234573 B2 JPS6234573 B2 JP S6234573B2
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JP
Japan
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fluid
pressure
inlet
outlet
valve assembly
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JP52088872A
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English (en)
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JPS5320071A (en
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Aaru Doorufuraa Rojaa
Arubaato Uirii Geari
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ZF Active Safety US Inc
Original Assignee
Kelsey Hayes Co
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Publication date
Application filed by Kelsey Hayes Co filed Critical Kelsey Hayes Co
Publication of JPS5320071A publication Critical patent/JPS5320071A/ja
Publication of JPS6234573B2 publication Critical patent/JPS6234573B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/18Safety devices; Monitoring
    • B60T17/22Devices for monitoring or checking brake systems; Signal devices
    • B60T17/226Devices for monitoring or checking brake systems; Signal devices using devices being responsive to the difference between the fluid pressions in conduits of multiple braking systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T11/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
    • B60T11/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
    • B60T11/28Valves specially adapted therefor
    • B60T11/34Pressure reducing or limiting valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/26Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels
    • B60T8/262Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels using valves with stepped characteristics
    • B60T8/265Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels using valves with stepped characteristics for hydraulic brake systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は車両の油圧ブレーキ系の装置、特に前
輪にデイスク型ブレーキ、及び後輪にドラム型ブ
レーキを有し、且つ前輪用ブレーキと後輪用ブレ
ーキを別々に加圧する2マスターシリンダを備え
た二油圧ブレーキ系で使用する装置に関する。
<発明が解決しようとする問題点> 車両の前後輪によつて支持される車両の重量の
配分は車輪の制動に伴い変ることは知られてい
る。特に、制動作動中、前輪により支持された重
量は増大し、一方後輪により支持された重量は減
少する。重量変化は、車両の減速の大きさ、ま
た、車両の重量及びその荷重位置により異なる。
この重量変化を補償するため、今日、マスターシ
リンダ出口圧力に応答しかつ、予め定められたマ
スターシリンダ出口圧力が得られたとき後輪に加
えられる制動圧力を制限する、種々の配分装置ま
たは弁は周知である。
前輪にデイスク型ブレーキを、後輪にドラム型
ブレーキを有する二油圧ブレーキを備える車両ブ
レーキ装置において、制動力及びトルクを前後輪
にほぼ同時に加えることも必要である。これによ
り危険なすべり状態を防止する。さらに、このよ
うな車両の制動装置において、前後ブレーキは一
定圧力比のロツクアツプ点に達するよう構成され
ている。デイスク型及びドラム型ブレーキは送り
特性が異なるので、後ブレーキが長い制動状態に
おいてロツクアツプする流体圧力は前輪ブレーキ
が同じ制動状態でロツクアツプする流体圧力より
もなり大きい。従つて、前後ブレーキの圧力間の
減オフセツトすなわち圧力差を、一定速度で前後
ブレーキに送出される流体圧力が平衡になるよう
設立することが望ましい。
さらに、軽トラツク、リクリエーシヨン用車
両、小型バス、前輪駆動車その他同様な車両等、
負荷及び無負荷状態において過激な重量変化を有
する車両において二油圧ブレーキ装置を使用した
場合、前後輪の制動圧力を両状態の所要道路付着
と一致させなければならない。
<発明の目的及び構成> 本発明の一般的目的は、予め定められた第1の
マスターシリンダ出口圧力以上では、後ブレーキ
に加えられる圧力を制御するためにマスターシリ
ンダと車両ブレーキ装置の後ブレーキシリンダと
の間に挿入され、且つ、車両の前後ブレーキ間の
差圧フエード特性に順応するため予め定められた
第2のブレーキ流体入口圧力以上では後ブレーキ
に送られる圧力を調節して前ブレーキ流体圧力と
同一となる様にブレンドバツクする付加配分装置
を組込んだ新規な改良配分装置を提供する。
本発明の他の目的は、負荷及び無負荷状態にお
いて所要道路付着を最大限使用するために前記両
状態で過激に重量が変わる車両に特に適する配分
装置を提供することにある。さらに他の目的は、
ブレーキ装置のハウジングまたは他の部分の特別
な体部加工その他の変更をしないで普通の差圧区
域配分弁に代用しうる上記条件を満足する装置を
提供する。
本発明のさらに他の目的は、好ましくは後ドラ
ム型ブレーキが働くまで前デイスク型ブレーキが
かからないようにし、その後、前ブレーキに加わ
る圧力を計量する計量弁組立体を有しており、か
つ後ブレーキに加わる圧力を制限しており且つ前
ブレーキ系統の故障の際には後ブレーキに加わる
圧力を制限している配分弁組立体をバイパスする
流路によつて後ブレーキを作用させる様になつて
おり、さらにまた前または後ブレーキ系統のいず
れかの故障を車両の運転者に指示し、かつ通常状
態に復帰後は自動的にリセツトする装置を備えた
二マスターシリンダブレーキ系統用装置を提供す
ることにある。
本発明の他の目的、特徴及び利益は添付図面に
ついての以下の詳細な説明から明らかになる。
本発明の目的は車両のマスターシリンダと前及
び後ブレーキ作動部材とを有する二ブレーキ系統
の装置であつて、該マスターシリンダの下流で且
つ該ブレーキ作動部材の上流の前記系統内に配置
されており、 該マスターシリンダから流体を受入れるように
した流体入口及び流体を該後ブレーキ作動部材へ
と通過移動させるようにした流体出口とを少なく
とも備えたハウジング; 流体入口と連通できる入口及び該流体出口と連
通できる出口を有する配分弁組立体とを備え、 而して該配分弁組立体は、該流体入口から該流
体出口への流体圧力の伝達を減少させるために該
流体入口の流体圧力に応答して移動するようにさ
れ、さらに該配分弁組立体の配分ピストンにはポ
ペツト弁機構、大気圧を受け該ポペツト弁機構と
その開弁位置へ押圧する第1圧力を生ずる第1区
域(A1−A2)、該入口流体圧力と出口圧力との流
体圧力差を受け該ポペツト弁機構をその開弁位置
に押圧する第2圧力を生ずる第2区域A4、及び
該ポペツト弁機構とその閉弁位置に押圧する弾性
部材があり、ハウジングには該流体入口から該配
分弁組立体の入口に入り配分弁組立体を通過して
該配分弁組立体の出口から該流体出口に至る第1
流れ通路を形成する部材と、該配分弁流体入口か
ら該ポペツト弁機構の入口に入り該ポペツト弁機
構を通過して該ポペツト弁機構の出口から該流体
出口に至る第2流れ通路を形成する部材とを備
え、該第2流れ通路は少なくとも該配分弁組立体
の一部分を含み、該ポペツト弁機構の弁が該配分
弁組立体の該入口と出口間の予め定められた流体
圧力差に応答して作動し、該第1流れ通路とは異
なる第2流れ通路を形成して該流体入口から該流
体出口への制御された速度の流体の伝達を変調さ
せる機能を有することを特徴とする二ブレーキ系
統用の装置によつて達成される。
本発明の装置は好ましくは前ブレーキ系統の故
障に対応して後ブレーキへの圧力を制限している
前記圧力配分弁をバイパスする流路を有する。こ
の流路は車両の前又は後ブレーキ系統の故障を指
示する故障指示装置と組合せることも可能であ
る。
本発明の装置は後ドラム型ブレーキが働く迄前
デイスクブレーキがかからないようにし、その
後、前ブレーキに加わる圧力を計量する計量弁組
立体を好ましくは有するが、かかる計量弁組立体
は本発明の特許請求の範囲には属していない。
<態様の詳細な説明> 以下、計量弁組立体38も組込んである本発明
の装置10を図に従つて説明する。
本発明の装置10は第1図に示すような車両の
制動装置の一部をなしている。この装置10は制
動装置に使用され、この制動装置は、ブレーキペ
ダル14により作動されて前輪16と後輪18と
のブレーキへ圧力制動流体を送る二重マスターシ
リンダ12を有する。後輪18について、加圧流
体は導管20を介してマスターシリンダから装置
10へ、その後導管24,26を経て1対の後ブ
レーキシリンダ22へ送られる。マスターシリン
ダからの圧力流体はまた導管28を介し装置10
へ、その後導管32,34を経て1対の前ブレー
キシリンダ30へ送られる。
第1図に示すように、本発明の装置10は、計
量弁組立体38と、故障指示組立体40と、配分
弁組立体42とを備えるハウジング36を有す
る。圧力流体はマスターシリンダ12からハウジ
ング36内の故障指示組立体40の一側を介し、
配分弁組立体42を介し、ついで後ブレーキシリ
ンダ22へ送られる。同時に、マスターシリンダ
12からの圧力流体は計量弁組立体38を介して
故障指示組立体40の他側へ、ついで前ブレーキ
シリンダ30へ送られる。ハウジング36には複
数個の取付け穴44,46を有し、これら穴は普
通の位置、たとえばエンジン室の内側で、ハウジ
ング36を車両に固定するのに使用される。
制動装置10は2つの流入口48,50を有
し、これら開口はマスターシリンダ12から加圧
制動流体を供給する夫々の導管28,20に連通
している。ブレーキライン28,20は周知の手
段でハウジング36にたいし密封するように堅く
固着されている。例えば、第1図に示すように、
流入口48,50の拡大ねじ付外端部は導管2
8,20のまわりに設けた(図示せざる)ねじ付
ナツトを取り付けるようにしている。流入口4
8,50の内側に夫々管座52,54が設けら
れ、その上に導管28,20の(図示せざる)張
出し端部がナツトによつて所定位置に固定されて
いる。所望により、Oリング等他の周知の密封部
材を管座の代りまたこれと共に使用して流入口を
密封して制動流体の洩れを防止することができ
る。
ハウジング36にはまた数個の排出口を有す
る。排出口56は流入口50に流入する加圧流体
を導管24、従つて後輪18と連通させるように
なつている。排出口58,60は流入口48を介
してハウジング36内を流れる加圧流体を導管3
2,34、従つて前輪16と連通させるようにな
つている。排出口58,50は流入口48,50
について上記したものと同じ方法で密封される。
この目的でも管座64,66は夫々排出口60,
58に設けられ、対応する導管32,34には外
向き張出し下端部を備えている。排出口56に
は、安全止め62が設けられ開口56を密封す
る。この止め62はスプール部材154の1部を
なし管座と同じ機能を有する。導管24の端部は
張り出して止め62の相手となり導管24はねじ
付ナツトによつて所定位置に固定される。
前または後のいずれかのブレーキ系統が故障し
た場合、車両運転者に警告信号を与えることが望
ましい。この機能はブレーキ故障指示組立体40
によつて行われる。この警報組立体はなるべく、
(本出願人に譲渡されている)米国特許第3480333
号及び3937523号に図示された形式のもので、そ
れら特許の開示をここに参考として包含する。
この故障指示装置40は、ブレーキ系統の一方
が故障したらすぐに運転者に警報信号を与えて運
転者にたいし実際にブレーキをかける前に予防措
置をとらせる。装置40はまた、両系統内の圧力
が通常状態に復帰後直ちにそれ自身、自動的に再
度心決めまたはリセツトして、他の形式の警報指
示器によくみられるような高価で時間のかかる手
動リセツトを排除している。
ハウジング36には長手方向に種々の段付径を
有する中央(第1図の横方向)貫通孔70を備え
ている。故障警報組立体40において、この孔7
0の直径は孔部分72,74,76によつて段状
に増径する。孔70の故障指示組立体40の一端
に位置しかつ、流入口48の直接延長部である孔
78によつて前ブレーキシリンダへの入口圧力と
直接連通している。孔76は組立体40の反対側
に位置しかつ流入口50の直接延長部である孔8
0と連通する。従つて、孔78,70は系統の前
ブレーキに加わる入口制動圧力と連通し、孔7
4,78,80は後ブレーキに加わる制動圧力と
連通する。
バイパス形成用兼シヤツトル・ピストン部材
(以下“シヤツトル部材”と略称する)82,9
0,92は孔部分70,72,74,76内に摺
動可能に設けられている。シヤトツル部材82の
環状みぞ84内に電気スイツチ88のプランジヤ
86を収容する。スイツチ88に使用されるスイ
ツチは公知のものであるからその内部構造や作動
については説明しない。しかし、このようなスイ
ツチはいずれもばねその他の弾性部材を内設し
て、第1図に示すように、通常、プランジヤ86
をその完全伸長位置に保持している。一方、スイ
ツチ88は(図示せざる)電気回路によつて、自
動車の内部の運転者の近くにあるブザーまたは灯
等警報指示器に接続されている。
プランジヤ86が完全に伸長すると、スイツチ
88は車両の運転者に何ら信号を出さない。前ま
たは後ブレーキ系統のいずれかの故障に応答して
シヤトツル部材82が右または左のいずれかに移
動すると、プランジヤ86はみぞ84から上昇し
てスイツチ88を作動する。スイツチ88が作動
されると、車両の運転者に指示が出され、それで
運転者はブレーキ系統に問題があることを知り事
態を補正する。
シヤトツル部材82の両端にピストン部分9
0,92を有する。部分92の直径は、以下述べ
るように、部材82の自己心合せを行うため部分
90の直径よりも小さくなつている。シヤトツル
部材82は環状ブツシング94によつて摺動可能
に支持され、一方ブツシング94は孔74内に摺
動可能に設けられている。ブツシング94の直径
はピストン部分90の直径よりも大きい。このブ
ツシング94はまた半径方向内方に延長して肩部
100に当りかつ孔部分72を部分的に覆う。ブ
ツシング94はまたシヤトツル部材82の中心部
分と係合できる。部材82の両端にOリング9
6,98が設けられ端部90と92間を密封す
る。
マスターシリンダからの前及び後ブレーキへの
入口圧力は通常、実質的に等しい。ピストン部分
90は面積がピストン部分92より大きいので、
第1図の右側に向う正味力が生ずる。この力は、
ブツシング94によつて対向され、ブツシングは
後ブレーキ系統よりの圧力によつて肩部100に
着座させられ部材82に対抗する。このようにシ
ヤトツルピストン部材82は所定位置に剛的に保
持され移動しない。後ブレーキ系統の故障、すな
わち、導管20,24及び(または)26、従つ
て孔74,76及び80内に圧力損失が生じた場
合、孔70内の前ブレーキ系統からの圧力は後ブ
レーキ系統内の圧力を越える。その結果、ピスト
ン部分90と、従つてシヤトツル部材82と、ま
たブツシング94とピストン部分92とは共に右
側に変位され、スイツチ88を作動し故障指示を
車両の運転者に出す。前ブレーキ系統の故障、す
なわち、導管28,32及び(または)34、な
らびに孔70,78内に圧力損失が生じた場合、
孔74,260内の圧力は孔70内の圧力を超え
る。その結果、ピストン部分92及び従つてシヤ
トツル部材82は左側に変位され、スイツチ88
を作動しまた故障指示を車両の運転者に出す。
前記のように、故障指示装置は、故障状態が補
正されると(すなわち、不要な作動の原因となつ
た過渡状態の終了により)自動的にリセツトす
る。後ブレーキ系統の故障の場合、シヤトツル部
材82、そのピストン部分92及びブツシング9
4は右へ移動される。故障状態の補正によりまた
次にブレーキペダル14を踏むと、一方で孔部分
74,76のまた、他方で孔70の制動圧力は再
び実質的に同じとなる。シヤトツル部材82を右
側に押圧するピストン部分90に加わる力はピス
トン部分90の面積効果によつてのみ定められ
る。しかし、シヤトツル部材82を左側に押圧す
るピストン部分に加わる力はピストン部分92の
面積効果によるのみならずかつまたブツシング9
4の面積効果によつても定められる。ブツシング
94を介する余力によりシヤトツル部材82を、
ブツシング94が肩部100に係合するまで左方
に移動させる。その地点で、部材82はその中央
位置に復帰されスイツチ88は再び開路される。
同様な作動が前ブレーキ系統の故障及び補修時
に生ずる。このような故障の場合、シヤトツル部
材82はピストン部分90と一緒に左方に移動し
スイツチ88を作動させる。ブツシング94はそ
の位置において肩部100に当接したままにな
る。故障状態が補正されかつ次にブレーキペダル
14を踏むと、孔70と74内の流体圧力は再び
実質的に同じになる。シヤトツル部材82を左方
に押圧するピストン部分92を介する力はピスト
ン92の面積効果によつてのみ定められるが、シ
ヤトツル部材を右方に押圧するシヤトツル部材8
2に加わる力はピストン部分90の面積効果によ
つて定められる。部分90は直径が部分92より
大きく従つて流体にふれる面積も大きいので、シ
ヤトツル部材82は、ブツシング94に係合する
まで右方へ移動される。
その地点で、シヤトツル部材82はその中央位
置に復帰されてスイツチ88を開路する。
故障指示装置40は、一体ユニツトとしてのシ
ヤトツル部材82及びそのピストン部分90,9
2について説明したが、これらは別体部分として
もよい。ブレーキ系統の故障及び補修時の組立体
40の作動は全く同じである。また、実質的に同
径のピストン部分90,92を設け、かつ、ブツ
シング94を孔74に設けたのと本質的に同じ方
法でシヤトツル部材82の左端に近接して孔70
に環状ブツシングを設けることができる。このよ
うな構成は米国特許第3480333号及び第3937523号
に記載されている。また、故障指示組立体40の
作動も同じである。
計量弁組立体38はなるべく、ウイリアムス・
ステルザーにたいする再発行米国特許第28253号
に図示記載の型式のものとし、その開示をここに
参考として包含する。この特許は本出願人に譲渡
されている。上記のようにまた該特許において、
計量弁組立体38は、前ブレーキがデイスク型ブ
レーキで後ブレーキがドラム型ブレーキである場
合に典型的に使用される。計量弁組立体38はマ
スターシリンダ12と前ブレーキシリンダ30と
の間に介装され、マスターシリンダ圧力が一定値
に達するまでペダルの踏込み中制動圧力のデイス
クブレーキ・シリンダへの送出しを遅らせる。前
記一定値は、それが、後ドラム型ブレーキを作動
しはじめる力と本質的に同じかまたはその力より
も大きくなるように選択される。従つて、デイス
クブレーキは、ドラム型ブレーキ及びデイスクブ
レーキの不注意による作動と同時にまたはその後
間もなく制動トルクを生じ、従つて、デイスクブ
レーキ片の早期摩耗を防止する。
流入口48は孔78,102,104により2
つの排出口58,60と連通する。
計量弁組立体38は、流入口48と排出口5
8,60との間の制動流体圧力の連通を制御する
ものである。
計量弁組立体38の一部をなす弁カツプすなわ
ちキヤツプ106が孔102に設けられている。
キヤツプ106は横断面が大体円筒状で、外向き
延長フランジ108を有し、その上に孔102の
わずかに拡大した径部分110を有する。弁キヤ
ツプ106のフランジと両孔102,78間の肩
部113との間にばね112が設けられている。
ばね112により、これも計量弁組立体38の一
部をなす押棒114に加わるわずかなばね圧でキ
ヤツプ106を保持する。押棒114は弁板11
5内を滑動し、通常、弁キヤツプ106の内側に
係合してこれを孔102の端部に隣接して所定位
置にしつかり保持する。押棒114は、キヤツプ
106のフランジ108が通常弁板115と係合
しないような十分な長さを有する。フランジ10
8は、ブレーキペダル14が、以下述べるような
圧力条件でのみ作動されるまで、弁板115とは
係合できない。
弁板115は孔104内に摺動可能に配置さ
れ、かつ孔102と104間の肩部118と密封
係合される環状密封部材116を有する。密封部
材116は、キヤツプ106がわずかに変位して
フランジ108が密封部材116に接触すると制
動圧力の前輪シリンダ30への付与が効果的に防
止されるように設けられている。孔104内に設
けたばね120は弁板115を肩部118にたい
し、しつかり保持しそれで密封部材116を通常
その密封位置に係合保持する。
押棒114は、弁板115の中心開口ならびに
保持部材122、ワツシヤ124及びプラグ12
6の中央開口内に摺動可能に設けられている。プ
ラグ126はハウジング36の端部にねじ付けさ
れ孔104の端部を密封する。可撓ダストキヤツ
プすなわちブーツ130はブラグ126の減径端
部128と押棒114の外端部を包囲している。
このブーツ130は、ほこり、グリースその他の
異物が計量弁組立体38の内部へ進入しないよう
にする。
ワツシヤ124と保持部材122との間には、
成形可撓ゴムその他適当な材料で形成されたダイ
ヤフラム132が設けられている。ダイヤフラム
132は、フランジ付外端部134と、フランジ
付内端部と、軸方向区分138と、半径方向区分
140とを有する。フランジ付外端部134は孔
104の壁体にしつかり設けられて、一側でプラ
グ126とワツシヤ124とによつてまた他側で
保持部材122とばね120とによつて所定位置
に保持される。ダイヤフラム132の端部134
は孔104の密封部を形成しワツシヤ124を通
る流体の流れを防止する。ダイヤフラム132の
フランジ付内端部136は半径方向内方に延長
し、押棒114にわずかにはまりこれを把持する
ように設けられている。端部136はクランプ1
42によつて押棒114にぴつたり所定位置に保
持される。介装する軸方向及び半径方向区分13
8,140はフランジ付端部134,136より
もいく分薄いがより以上可撓性がある。ダイヤフ
ラム132は通常、押棒114を第1図に示す位
置に保持し、それで弁キヤツプ部材106は弁板
115にたいしすきまをおいて保持される。この
ようにして、流体を流入口48から排出口58,
60へ自由に流させる。しかし、計量弁組立体3
8内の一定流体力がダイヤフラム132に作用す
ると、半径方向区分140はワツシヤ124に抗
して移動し押棒114が孔104内を軸方向に移
動することにより、キヤツプ部材106はばね1
12の作用によつて弁板115に向つて移動して
これに係合する。外力が除かれると、弾性ダイヤ
フラム132はその通常形状に復帰し各部は第1
図に示す位置を占める。
保持部材122は、計量弁組立体38のいくつ
かの部品とその組立中所定位置に保持する。ま
た、保持部材122には油圧流体を通過させダイ
ヤフラム132に作用させる大きさの多数の開口
を有する。
計量弁組立体38の各部品を第1図に示す位置
に配置して流体を、流入口48から、孔78を介
しキヤツプ部材106とのフランジ108のまわ
り、密封部材116の中央開口を介し、弁板11
5の中央開口を介し、押棒114のまわり、孔1
04内に、そして排出口58,60を介し、前輪
へと自在に通過させる。ブレーキシリンダ30を
作動するには不十分であるが、前ブレーキ系統に
加えられる制動圧力レベルがわずかに上がると、
その力によりダイヤフラム132が(第1図の左
方へ)押棒114を変位させ、キヤツプ106を
密封部材116に密封係合させる。各部品がこの
位置になると、計量弁組立体38は閉じて流入口
48と排出口58,60との間のそれ以上の流体
連通は阻止される。
マスターシリンダ圧力がその後のペダル圧力に
より増大すると、その圧力が弁キヤツプ106及
び弁板115に作用してこれらを移動させようと
する。この力は、ばね120により、また、弁キ
ヤツプ106が密封部材116に着座したとき孔
104内に捕収された少量の流体により弁板11
5に加えられる力により対抗される。この地点で
孔104内に捕収された流体により得られる力は
ばね120の力に比べてかなり小さいので無視で
きる。このようにばね120の力は実質的に一定
であるから、マスターシリンダ圧力の第2一定レ
ベルで打勝つ。この地点で、弁板115、弁キヤ
ツプ106及び密封部材116は移動し肩部11
8から離れることによつて計量弁装置38を開放
する。弁部材115はその外周に複数個のみぞま
たは通路(図示せず)を有し、それで、弁組立体
38が開弁すると、全圧は、流入口48から、キ
ヤツプ106のまわり、密封部材116を通り、
弁板115の外周から孔104内に、その後、排
出口58,60内を通過する。これは前輪ブレー
キシリンダ30の初期作動点で、ばね120の力
に打勝つために必要な流入口48のマスターシリ
ンダ圧力により定められる。上記のように、ばね
120は、これに打勝つために必要な力が、後輪
ドラムブレーキで使用される強いもどりばねの力
に打勝つために必要な圧力と少なくとも等しいか
またはこれよりも大きくなるように選定される。
従つて、前デイスクブレーキの早期付勢が防止さ
れ、制動トルクは、少なくとも後ドラム型ブレー
キで発生するまではデイスクブレーキには生じな
い。
弁組立体38が上記のように開弁すると、マス
ターシリンダ圧力、すなわち、流入口48の圧力
により、丁度ばね120の力に打勝つのに十分な
力を弁キヤツプ106と弁板115に生ずる。弁
装置38が開弁すると、流体マスターシリンダ1
2から孔104内に入りその内部の圧力を増大す
る。この圧力はばね120を助ける方向に弁板1
15に作用し、それで弁板115を後退させて肩
部118に向い密封部材116を着座させ弁を閉
弁する。弁キヤツプ106と弁板115とは、マ
スターシリンダ圧力が対抗力に打勝つて再度開く
ほどさらに増大するまで、弁組立体38が閉弁し
ているときはそのままの位置に留まつている。こ
の変調開閉は、マスターシリンダ圧力が、ばね1
20の力及び孔104内の流体圧力に完全に打勝
つレベルに達するまで続く。この地点で、弁装置
38は開いたままである。
ブレーキペダル14を離すと、マスターシリン
ダ圧力が降下し、その後、弁板115とばね12
0の力により孔104内の弁板115を移動さ
せ、密封部材116を肩部118に着座させる。
しかし、孔104内の流体圧力は、押棒114の
まわりの開口を介し弁キヤツプ106の内面に加
えられ、キヤツプ106を移動させ、密封部材1
16より離座する。このようにして、孔104内
の全圧力は解放されてマスターシリンダに戻され
る。従つて、ブレーキペダル14を離すと、押棒
114は、ダイヤフラム132に作用して圧下状
態に保持する孔104内の流体圧力により作動位
置のままであるが、弁キヤツプ106は移動して
弁装置38を開弁し、孔104内でかつ前輪ブレ
ーキシリンダ30の圧力を解放する。この圧力が
実質的に解放されると、ダイヤフラム132はそ
の通常成形形状に復帰し、押棒114が移動して
もう一度キヤツプを開放位置に保持する。
配分弁組立体42は後ブレーキ系統内でハウジ
ング36の中央孔70の軸線に直角に設けられて
いる。組立体42の作用により、以下で述べるよ
うに、一定の条件で、マスターシリンダ12から
後ブレーキシリンダ22への制動圧力の流れを制
御しかつ配分する。
導管20を介して流入口50に入るマスターシ
リンダ12からの制動圧力は孔80を介し孔76
を通過する。この地点で、流体は、密封Oリング
98と148とにより孔76の縦軸線に沿う両方
向へ流れないようにされ、それで斜傾通路150
に向けられる。通路150から、流体は配分弁組
立体42を通過して作用しその後、密封部材14
8の下流の縦孔76の室152に戻る。室152
から、流体は複数個の穴または開口156を介し
スプール部材154内に向けられ、該部材154
の中央チヤネル158内に入る。チヤネル158
は排出口56と直接連通し、ここで、流体は導管
24,26を介して後輪ブレーキシリンダ22に
伝達される。
配分弁組立体42の配分ピストン160は一般
にプランジヤ本体162とプランジヤヘツド16
4とを有する。このプランジヤヘツド164はプ
ランジヤ本体162にねじ固着され、これら2つ
のピストン部分は1つのユニツトとして一緒に移
動作動する。配分ピストン160は、上端に減径
端部168,170を有する第1図に示すハウジ
ング36の配分弁組立体部分に設けられた縦孔1
66の中央に置かれている。通路150は孔16
6に直接連通する。該孔166の下端に端プラグ
172が設けられている。端プラグ172は該孔
166に螺設され、プラグ172と該孔166と
の接続部はOリング174で密封される。配分ピ
ストン160は端プラグ172内に摺動可能に収
容されている。環状密封リング176は端プラグ
172のみぞ178内に設けられ配分ピストン1
60の下端を密封しそこに縦孔166内の流体が
入らないようにする。配分ピストン160のプラ
ンジヤ本体162はブツシング179内に摺動可
能に位置し、このブツシング179はみぞ178
と密封部材176に近接したみぞ180内に設け
られている。ばね182はプランジヤ本体162
のまわりに保持され、一端がプランジヤ本体16
2の肩部184に他端がブツシング179と端プ
ラグ172の上端185に当接する。配分ピスト
ン160には中央通路186を有する。端プラグ
172はその下端に通気口188を有し端プラグ
172の中央孔190を大気圧を保持する。この
ようにして、配分ピストン160の下端部とその
中央通路186とはまた大気圧に保持される。
弁192は孔168内に設けられ、孔168と
170との間に形成された肩部194にたいする
ように位置決めされている。第2図に明示するよ
うに、弁部材192はその下端に垂下縁196を
有し、これは、弁部材192の自由状態におい
て、縦軸方向下向き半径方向外向きに傾斜してい
る。弁192が孔168内に嵌合されると、縁部
196はその外周部と孔168の壁部との係合に
よつてわずかに偏向される。これにより流体の外
向き流れが縦孔166と孔168から縁部196
をまわつて孔170内に進入することを阻止す
る。縁部196の上部弁部材192の外周には、
縁部196の上方の孔168の壁部に接触する、
円周方向に間隔をおいて軸方向に延長する複数個
のリブ198をそなえている。これらリブ198
により、流体を通過させるだけの十分な大きさを
有する複数個の通路を形成する。密封部材192
はまた、その下側から下向きに突出する複数個の
間隔をおいてナツプ(突起)すなわちボス200
を有する。配分弁組立体42が第1図及び第2図
に示された位置にあると、すなわち、ブレーキペ
ダル14が押されていないで後ブレーキ系が作動
されていないとき、ボス200はプランジヤ本体
162の上端部201に係合している。ボス20
0によりそれら間に複数個の通路を形成し、それ
で制動流体は、縦孔166、孔168からプラン
ジヤ本体162のまわり、(ボス200間の通路
を介し)密封部材192の内面のまわりから、孔
170内に自在に流れる。密封部材192は孔1
68内を半径方向内向きに延長し、以下で述べる
ように、配分ピストン160が後ブレーキ系の作
動中下降するとプランジヤヘツド164と密封係
合するようになつている。
前述のように、密封部材192の外面には複数
個の角方向に間隔をおいたリブ及び通路を有し流
体の流れの空間を形成する。その結果、プランジ
ヤヘツド164が密封部材192と密封係合する
と、配分弁組立体42の出口、すなわち孔170
の流体圧力はリブ198と通路に近接する。従つ
て、孔170内の流体圧力が、閉弁後の孔168
内流体圧力よりも高い場合には、出口圧力は縁部
196を半径方向内方に押圧して、弁部材192
のまわりを孔170から孔168へ流れる流体を
逆流させる。同じような弁及び配分ピストンが作
動する方法は、本願の譲受人に譲渡されている米
国特許第3423936号に詳細に記載されている。
密封部材192と共に密封する地点の下方及
び、プランジヤヘツドがプランジヤ本体162に
螺合する地点の上方においてプランジヤヘツド1
64に、複数個の開口202が設けられている。
これら開口202は、配分ピストン160の内室
を、少なくとも上端において、室166に存在す
る同一入口圧力に維持する。
配分ピストン160内には以下に示すポペツト
弁機構が設けられている。
配分ピストン160の中央孔186にはその長
手に沿い増径部分204,206を有する。孔2
04内にありかつ肩部208に当接収容されるよ
うカツプ形状シリンダ210が設けられている。
シリンダ210には底面215付内孔214を有
する。可動ピストン部材212はシリンダ210
内に設けられ、軸受218が摺動可能に収容され
ている。Oリング216は、ピストン212とシ
リンダ210との間の孔214内の密封部材とな
る。軸受218は孔204内に設けられ、ピスト
ン212を孔204にたいし密封するOリング2
20の支持部材として作用する。
可動ポペツト部材222はまた配分ピストン1
60の一部であり、孔204,206の中央に位
置している。ナツト224はポペツト部材222
に螺着さればね226の一端部の保持部材として
働く。バネ226の他端はプランジヤヘツド16
4の孔230内に設けたワツシヤ(保持部材)2
28に接している。保持部材228はまたプラン
ジヤヘツド164の上端の環状密封部材232を
所定位置に保持する。ポペツト部材222の上端
部にはフランジ234を有し、このフランジは密
封部材232を協同して弁機構を形成する。密封
部材232はフランジ234と密封係合しそれ
で、車両の後ブレーキ系に一定の圧力条件が存在
するまでポペツト弁機構を閉じておくようになつ
ている。このような条件が存在するときを除き、
ポペツト弁機構の各部は第2図に示す位置にあ
る。ポペツト部材222はまた、プランジヤヘツ
ド164の項部の円筒状部材238内のみぞに配
設されるフランジ234に近接した追加ヘツドま
たはフランジ236を有する。円筒状部材238
にはみぞが付けられそれで、ピストン160は肩
部すなわち、孔170の上面240に当接し、流
体は室152内を自在に流れる。
孔186と204との間の傾斜肩部208はそ
の表面に沿つてらせん状みぞ209を有し、室1
86内に存在する大気圧はまたピストン212の
部分を押圧する。これに関連して、シリンダ21
0と孔204との間及びシリンダ210の端部2
41と軸受支持体218との間に数千分の1イン
チほどのすきまを設ける。もちろん、また、同じ
目的で、シリンダ210の端部241と表面25
1に沿つてリブまたはみぞを設けることができ
る。このようにして、室242と該室242に隣
接するOリング216の側面とは大気圧に維持さ
れる。
同様にして、ナツト224とプランジヤヘツド
164の内面との間、ピストン212の端部24
3とナツト224との間、ポペツト部材222の
端部244とシリンダ212の表面245との
間、及びピストン212の端部246とシリンダ
210の孔214における表面215との間に十
分なすきまが設けられている。もちろん、また、
夫々の部分にスロツトまたはみぞを設けて流体を
通すようにしてもよい。ピストン212のまわり
のすきま空間及び(または)通路により、室24
8は孔166内に存在する同圧力、すなわち、後
ブレーキ系へのマスターシリンダ入口圧力に維持
される。
配分弁組立体42の各部分はすべて、各密封部
材を除き、金属であり、これら密封部材はもちろ
んゴムまたは同様の材料で作られる。なるべく、
これらは部品はすべて、ポペツト部材222、ナ
ツト224及び保持部材228を除き、陽極処理
アルミであり、前記除いた部品は鋼であり、軸受
218は真鍮である。
配分弁組立体42は通常、マスターシリンダ1
2からハウジング36へ送られる流体圧力が一定
レベルに達するまで流入口50と排出口56との
間に開口流体路を形成する。
流体圧力が予め定められたレベルに達した時、
弁(プランジヤ)ヘツド164は弁部材192に
対して閉じる。この状態となる圧力レベルは、室
166内の圧力及び室152内の圧力によつて作
用する配分ピストン160の有効面積と比較した
ばね182の力により異なる。供給制動力が低い
範囲にある間、配分ピストン160に作用する圧
力によりそれに加わる下向き力を生じ、これはば
ね182の力には十分打ち勝つことはできない。
しかし、圧力が増大すると、ヘツド164は部材
192に対して閉じる。従つて配分弁組立体の入
口50と出口56との間の流体通路が閉ざされ
る。弁がこのように閉じた後、縦孔即ち室166
内の流体圧力はマスターシリンダ12によつて増
大され、この増大流体圧力は配分ピストン160
に作用して、上向き力を生じて、ばね182を助
けてヘツド164を再度開放または動かして弁部
材192から離し少なくともこの増大分の流体圧
力を流体出口即ち室152に、従つて車両の後ブ
レーキに送り込む。
配分ピストン160は、マスターシリンダ圧力
が(予め定められた第2圧力レベルに達するま
で)増大し続けると車両の後ブレーキへの流体の
流れ調整に従つて配分し、圧力比は、一方で縦孔
即ち室166(及び孔即ち室168)内の、他方
で(流体出口即ち室152に連動する)孔即ち室
170内の流体圧力が存在する配分ピストン16
0の面積の関係により定められる。このようして
配分弁組立体は入口圧力が予め定められた第1圧
力レベルと予め定められた第2圧力レベルの間に
ある時は、後ブレーキへの流体圧力を開閉しつつ
調整する。
予め定められた第2圧力レベルに入口圧力が到
達するとポペツト弁が全開した配分弁組立体から
後輪に供給する制動圧力を前輪に供給される制動
圧力値に達するまで上昇させる。これを本発明で
はブレンドバツクと称している。
<発明の作用効果> 本発明の要部をなす配分弁組立体の作用効果を
説明する。第3図を参照すると、横軸は配分弁組
立体入口及び前輪ブレーキシリンダ圧力を示し、
縦軸は配分弁組立体出口及び後輪ブレーキシリン
ダ圧力を示す。ブレーキを離すと、圧力はゼロに
なり(点0)、ペダル14の押圧により制動圧力
が発生しマスターシリンダ12が作動すると、配
分弁組立体42が開いている間は、前輪と後輪と
における圧力増加は線Iで示すように1:1比で
等しい。「第1分割点」とも呼ばれる配分弁組立
体42が最初に閉じる点A、この予め定められた
第1圧力レベルは一般に、後ブレーキへの圧力が
マスターシリンダ圧力の同レベルに維持されてい
れば車両がすべり出す点となるように計算され
る。上記のように、点Aはばね182の力が始め
て乗り越えられて配分弁が閉じる瞬間を表わす。
第3図の点Aから点Bまで、前後輪シリンダ圧
力間の関係は、第3図の線A−Bで示すように漸
進的に変化する。この段階において、配分弁組立
体42は弁を開及び閉状態に移動させて、出口即
ち後輪ブレーキシリンダ圧力を調整し後輪ブレー
キシリンダの圧力増加率は後輪ブレーキシリンダ
の圧力増加率よりも実質定に大きいことになる。
また、配分弁組立体42の「第2分割点」と呼
ばれる予め定められた第2の点において、プラン
ジヤヘツド164は部材192に着座したまま
で、ブレーキ流体は、プランジヤヘツド164と
密封部材192で閉じた弁を通つて流れないよう
になる。これは第3図の点Bである。また、この
点において、ポペツト部材222とその協同作同
構成部分がそこに作用する圧力によりポペツト弁
組立体を作動させ、後ブレーキに供給する制動圧
力を、それが前輪に供給される圧力値に達するま
で後輪にブレンドバツクさせる。これは第3図の
線B−Cで示されている。
本発明は車両を負荷及び無負荷状態における利
用可能な道路付着に調和させる。「第2分割点」
である点Bはまた、車両の無負荷状態における乾
燥道路の初期スキツド状態である。ブレンドバツ
ク点、すなわち、第3図の点Cは完全負荷状態に
おける乾燥道路の初期スキツド状態である。
本発明による装置を用いることによつてフエー
ド特性の異なる前輪デイスクブレーキと後輪ドラ
ムブレーキへの最も効率的なブレーキ圧の印加が
可能となつた。これが本発明の第1の効果であ
る。
ポペツト弁の作動において、フランジ234は
通常、ばね226の力FSによつて密封部材23
2と密封係合に保持されている。この弁の作動機
能面積は、第2図に示されている面積A1,A2
A3及びA4である。A1は孔212の横断面積(ま
た、密封部材216の外周によつて生じた面積で
もある)。A2はブツシング218におけるシリン
ダ212の外径によつて生じた面積(でまた、密
封部材220の内周によつて生じた面積でもあ
る)。A3は入口圧力をうける正味面積でA1からA2
を引いた値に等しい。A3は本質的に大気圧にた
いするものである。A4は、出口圧力、すなわ
ち、配分圧力PPRをうけるポペツト部材222の
有効面積である。
面積A4に現われる力は次式で表わされる。
F=(PI−PPR)A4 (1) ここでPIは入口圧力である。また、第1分割
点上の配分弁組立体42の出力は次式で表わすこ
とができる。
PR=〔PS+RR(PI−PS)〕 (2) ここでPSは配分弁にとつて知られている分割
点における圧力で、PRはまた弁にとつて知られ
ている配分比である。等式(2)を等式(1)に代入する
と、次の一般式が得られて第2分割点が設定され
る。
F=〔PS+PR(PI−PS)〕A4 (3) また、正味面積A3に反作用する入口圧力PI
より生ずる追加力がある。この力は次式で表わさ
れる。
F=PIA3 (4) 第1式の等式(1)及び最後の式の等式(4)で得られ
る力は付加的であり、ばね226の力FSに抗し
ポペツト弁を開こうとする。これら力の合計が平
衡すると、第2分割点が得られる。これは次式で
表わされる。
S=PIA3+(PI−PPR)A4 (5) 圧力が、配分弁の弁座、すなわち、プランジヤ
ヘツド164と密封部材192とによつて形成さ
れる弁の密封係合をバイパスすると、等式(2)はも
はや有効ではなく、入口圧力PIがさらに増大し
て配分圧力PPRをPIに近づける。従つてPIA3
により生じた等式(5)の力は増大するが(PI−PP
)A4により生じた力は減少する。第2分割点と
ブレンドバツク点との間の等式(5)における2つの
力の合合は常にばねFSの力と平衡する。ポペツ
ト部材222は、点Bから点Cまでの制動圧力を
流体調整する。入口圧力PIが配分圧力PPRと同
じになると、等式(5)はもはや有効でなくポペツト
弁力は平衡がくずれポペツト弁を開弁のままにし
たブレンドバツク(点C)を生ぜしめる。ブレン
ドバツクの条件は次式で表わされる。
S=PIA3 (6) 一度ブレンドバツクになると、配分弁組立体4
2を通る流れはすべて、開弁状態のままのポペツ
ト弁を通ることになる。従つて、配分弁組立体4
2の機能は妨げられて前後ブレーキに加わる制動
圧力は再び1:1の比となる。
前ブレーキ系の圧力障害の場合には、なるべ
く、いかなる仕方によつても後輪への制動圧力の
流れを配分または制限しない。従つて、なるべ
く、前ブレーキの圧力障害の場合に効果のある形
式のバイパス組立体を後ブレーキ系に設ける。
中央孔76に設けたスプール部材154はバイ
パス機構の一部である。前述のように、安全止め
62がスプール部材154の一端に形成され、管
座として作用し排出口56を密封する。孔260
は安全止め62に対向するスプール部材154の
端部に設けられている。この孔260はシヤツト
ル部材82の部分92の端部を受け入れるように
なつている。端部分92はOリング262によつ
て孔260内に密封係合される。孔260はスプ
ール部材154の中心の通路158と直接連通
し、一方、スプール部材154は排出口56及び
後ブレーキシリンダ22と直接連通する。またO
リング155はスプール部材154に設けられ、
これを孔76の右端に沿つて密封しそれで流体が
止め62のまわりから洩れてハウジング36から
出ないようにする。
ブレーキ弁組立体10の通常作動中、シヤツト
ル部材82とスプール部材154とは第1図に示
す位置にあり、すなわち、端部分92は孔260
内にあつて、制動流体が孔76から孔260内へ
流れることを効果的に防止する。このように各部
材を配置すると、後輪に加わる流体圧力はすべ
て、配分弁組立体42の作用する通路150を通
過することになる。組立体42から、流体は室1
52に入り、開口156から通路158に入り、
排出口56を経てハウジング36から出る。しか
し、前ブレーキ系が故障した場合、シヤツトルピ
ストン82は前述のように(第1図において左
に)計量弁組立体36に向けて移動し、端部92
は動いて孔260から出て、Oリング262によ
り形成される密封状態が破られる。これにより制
動圧力は孔76から孔260内に直接流され、通
路158を通つて後ブレーキシリンダ22に流さ
れる。もちろん、通常圧力が前ブレーキ系に回復
されると、シヤツトル部材82はその中心位置に
復帰し、端部92は孔260との密封係合を再設
定してバイパス弁を閉弁する。
従つて前ブレーキ系統の故障の場合には、後ブ
レーキ系統への制動圧力を調整している配分弁組
立体42をバイパスする直接流路が形成され、後
輪への効率的な圧力の印加が達成される。これが
本発明の第二の作用効果である。さらにこの流路
は故障指示装置組立体40と協同しており、前ブ
レーキ系統の圧力が回復すると自動的にバイパス
路を閉じて故障指示が復旧する。これが本発明の
装置で達成される第三の効果である。
<付記> 以上、図示説明した実施例は上述の目的を十分
達成するよう構成されていることは明らかである
が、本発明は特許請求の範囲に記載された発明の
範囲から逸脱しないで変型、変化及び変更がなさ
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の横断面図、第2図
は本発明の配分装置の拡大部分図、第3図は第1
図及び第2図に示した装置と同様な装置を備えた
車両の車輪にたいする制動圧力の配分を示すグラ
フである。 10……制動装置、12……二重マスターシリ
ンダ、14……ブレーキペダル、16……前輪、
18……後輪、22……後輪ブレーキシリンダ、
30……前輪ブレーキシリンダ、36……ハウジ
ング、38……計量弁組立体、40……故障指示
装置、42……配分弁組立体、48,50……入
口(流入口)、56,58,60……出口(排出
口)、82……(バイパス形成兼)シヤツトル部
材、86……プランジヤ、90,92……シヤツ
トル部材のピストン部分、112,120,22
6……ばね、114……押棒、115……弁板、
154……スプール、160……配分ピストン、
162……プランジヤ本体、132……ダイヤフ
ラム、192……弁、210……シリンダ、21
8……軸受、222……ポペツト部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マスターシリンダ12と前及び後ブレーキ作
    動部材30,22とを有する二ブレーキ系の装置
    10であつて、該マスターシリンダの下流で且つ
    該ブレーキ作動部材30,22の上流の前記系統
    内に配置されており 該マスターシリンダ12から流体を受入れるよ
    うにした流体入口50及び流体を該後ブレーキ作
    動部材22へと通過移動させるようにした流体出
    口56とを少なくとも備えたハウジング36; 該流体入口50と連通できる入口150及び該
    流体出口56と連通できる出口152を有する配
    分弁組立体42とを備え、 而して該配分弁組立体42は、該流体入口15
    0から該流体出口56への流体圧力の伝達を減少
    させるために該流体入口150の流体圧力に応答
    して移動するようにされ、さらに該配分弁組立体
    42の配分ピストン160にはポペツト弁機構2
    22、大気圧を受け該ポペツト弁機構222をそ
    の開弁位置へ押圧する第1圧力を生ずる第1区域
    A1−A2、該入口流体圧力と出口圧力との流体圧
    力差を受け該ポペツト弁機構222をその開弁位
    置に押圧する第2圧力を生ずる第2区域A4、及
    び該ポペツト弁機構222をその閉弁位置に押圧
    する弾性部材226があり、ハウジング36には
    該流体入口50から該配分弁組立体42の入口1
    50に入り配分弁組立体を通過して該配分弁組立
    体42の出口152から該流体出口56に至る第
    1流れ通路を形成する部材と、該配分弁流体入口
    150から該ポペツト弁機構の入口202に入り
    該ポペツト弁機構222を通過して該ポペツト弁
    機構222の出口から該流体出口56に至る第2
    流れ通路を形成する部材とを備え、該第2流れ通
    路は少なくとも該配分弁組立体42の一部分を含
    み、該ポペツト弁機構222の弁234が該配分
    弁組立体42の該入口150と出口152間の予
    め定められた流体圧力差に応答して作動し、該第
    1流れ通路とは異なる第2流れ通路を形成して該
    流体入口50から該流体出口56への制御された
    速度での流体の伝達を変調させる機能 を有することを特徴とする二ブレーキ系統用の装
    置。 2 前記特許請求の範囲第1項に記載の装置にお
    いて、さらに付属ブレーキ系統28の予め定めら
    れた圧力状態を感知して該流体入口50から該流
    体出口56へのハウジング36中の直接流れ通路
    76→260→158を形成し、該配分弁組立体
    42をバイパスさせるバイパス形成用兼シヤトル
    ピストン部材82,90,92をハウジング36
    の中央孔70に備える装置。 3 前記特許請求の範囲第1項に記載の装置にお
    いて、該配分弁組立体42は、該弁流体入口15
    0から流体出口152への流体圧力の伝達を減ず
    るため該流体入口150の流体圧力に応答して移
    動するようにした配分ピストン160を有し、ま
    た、該配分ピストン160へ力を加え該配分ピス
    トンの移動を防ぎ、流体圧力の伝達を減ずること
    により該流体入口150で予め定められた第1流
    体圧力レベル以下とする第2弾性部材182を有
    し、該弾性部材182は、該配分ピストン160
    の移動により該予め定められた第1流体圧力レベ
    ル以上での該流体入口150から該流体出口15
    2への流体圧力の伝達を減ずるようにして成る装
    置。 4 前記特許請求の範囲第1項に記載の装置にお
    いて、該ハウジング36に縦孔166が形成さ
    れ、該流体入口50は該孔166の一方の部分と
    連通でき、該流体出口56は該孔166の他方の
    部分と連通でき、該配分弁組立体42及びポペツ
    ト弁機構222は該孔166内に配置されてその
    内部で縦方向に移動し該第2流れ通路を開閉でき
    るようにして成る装置。 5 前記特許請求の範囲第1項に記載の装置にお
    いて、さらに、前またはブレーキ系30または2
    2のいずれかの故障に応答して信号を発する故障
    指示装置40を備える装置。 6 前記特許請求の範囲第2項に記載の装置にお
    いて、該ハウジング36に孔76が形成され、該
    流体入口50は該孔76の一方の部分と連通で
    き、該流体出口56は該孔76の他方の部分と連
    通でき、バイパス形成用兼シヤツトルピストン部
    材82,90,92の一部が該孔76内に配置さ
    れていて、その内部で縦方向に移動し直接流れ通
    路76→260→158を開閉できるようにして
    成る装置。 7 前記特許請求の範囲第5項に記載の装置にお
    いて、故障指示装置40は、前後両ブレーキ入力
    孔48,50の油圧に応答し、ほぼ同じの両孔の
    圧力に応答して第1状態にあり、他方の孔の圧力
    よりもかなり大きいいずれかの孔の圧力に応答し
    て第2状態に作動できかつ車両ブレーキ系統の非
    作動後も該第2状態に留まり前、後いずれかのブ
    レーキ系統の故障に際しても他方のブレーキ系統
    を作動できる状態に保つバイパス形成用兼シヤツ
    トルピストン部材82,90,92と該第2状態
    に作動されるバイパス形成用兼シヤツトルピスト
    ン部材82,90,92に応答して信号を発する
    信号部材88と、車両油圧ブレーキ系統の作動に
    応答して該第2状態から第1状態に該バイパス形
    成用兼シヤツトルピストン部材82,90,92
    を自動的にリセツトするリセツト部材94とを備
    える装置。
JP8887277A 1976-08-05 1977-07-26 Dlend back distribution brake controlling device Granted JPS5320071A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/711,775 US4068900A (en) 1976-08-05 1976-08-05 Blend back proportioning brake control apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5320071A JPS5320071A (en) 1978-02-23
JPS6234573B2 true JPS6234573B2 (ja) 1987-07-28

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ID=24859479

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8887277A Granted JPS5320071A (en) 1976-08-05 1977-07-26 Dlend back distribution brake controlling device

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JP (1) JPS5320071A (ja)

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Publication number Publication date
JPS5320071A (en) 1978-02-23
US4068900A (en) 1978-01-17

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