JPS6234595Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6234595Y2
JPS6234595Y2 JP2569784U JP2569784U JPS6234595Y2 JP S6234595 Y2 JPS6234595 Y2 JP S6234595Y2 JP 2569784 U JP2569784 U JP 2569784U JP 2569784 U JP2569784 U JP 2569784U JP S6234595 Y2 JPS6234595 Y2 JP S6234595Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soil
crushing chamber
peripheral wall
axial direction
crushed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2569784U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60140644U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2569784U priority Critical patent/JPS60140644U/ja
Publication of JPS60140644U publication Critical patent/JPS60140644U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6234595Y2 publication Critical patent/JPS6234595Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主として、田植機用の土付苗を育成
するための床土を調整するように用いる床土調整
用の砕土機についての改良に関する。
床土調整用の砕土機は、通常、機枠に筒状の砕
土室を横架し、その砕土室内に、その砕土室の軸
方向に沿う回転軸で回転する多数の砕土体(また
は砕土刃)を装架しておいて、その砕土室の軸方
向の一方の端部に設けた投入口から、圃場または
山野から採取してきた原料土を投入して、前記多
数の砕土体で細かく破砕し、破砕した細かい土を
破砕室の周壁に設けた無数の透孔から所定の粒度
の土粒として取出すようにしているが、水分の多
い柔軟な原料土を投入したときに、砕土室の周壁
に設けてある無数の透孔に目詰りを起して効率が
悪くなるので、従前にあつては、砕土室の周壁の
外面に刷毛を設けて、透孔に詰つた土を除去する
ようにしている。
しかし、従前のこの目詰りに対する手段は、目
詰りが生じてから、その詰つた土をブラシで取り
除くようにしているものであつて、目詰りに対す
る根本的な解決になつていない。本考案における
目的は、目詰りの原因を除去することで、目詰り
を解消し得るようにすることにある。
そして、本考案は、上述の目的のために種々の
研究と実験を繰り返したところ、柔軟な原料土を
砕土室内に投入したときに生ずる目詰りは、柔軟
な原料土から砕土された土粒が、それの性状から
互いに付着し合うようになることにより、砕土室
内に投入されて砕土体により破砕を受ける原料土
が、砕土室の内腔の底部側にかたまるようになつ
て、砕土した土粒を透過さす砕土室の底部側にお
ける周壁を覆うとともに、その周壁にあけられて
いる透孔を塞ぐように詰ることによつて生じてい
ることが判り、また、この底部側にかたまるよう
になつて破砕体による破砕を受ける原料土を、砕
土室の周壁の内面に沿い回転する掬い上げ板によ
り掬い上げ上方から放出するようにして、破砕し
た土粒の透過部となる周壁の底部側から原料土を
除去しながらときほぐすことで、著しく土粒の漏
下が良くなること、そしてまた、周壁の底部側の
内面からの原料土の除去を良好にすべく、前記掬
い上げ板の前端側の回転軌跡を周壁の内面に近接
させるようにすると、周壁に大きな圧力がかかつ
て周壁に損傷を生ずるようになるが、この周壁
に、鉄板から多数の円形の小孔を打抜いた目抜鉄
板を用いると、それの内面が周方向に平滑になる
ことで損傷の発生を防止し得るようになるという
知見を得たことに基づいてなされたものであつ
て、筒状に形成して機枠に横架せる砕土室の軸方
向の一端側に投入口を設け、その砕土室内には前
記軸方向に沿う回転軸により回転する多数の砕土
体を設け、砕土室の周壁には砕土した土を漏下さ
す無数の透孔を設けた砕土機において、前記砕土
室内には、該砕土室の周壁内面に沿い回転して該
砕土室内の原料土を掬い上げる掬い上げ板を、前
記軸方向に長く形成して設け、前記砕土室の周壁
を、多数の小円形の透孔が打抜き形成された目抜
鉄板としたことを特徴とする。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図において、1は筒状に形成して機枠2に
横架せる砕土室で、半円筒状に形成して機枠2に
固定支架せる上面側の周壁3と、半円筒状に形成
して機枠2に軸方向に沿い一定の範囲の摺動を自
在に支架せる下面側の周壁4とよりなるが、上面
側の周壁3と下面側の周壁4とを一体に連結させ
て円筒状にし、それの軸心線を回転中心として回
転するよう機枠2に横架する場合がある。
10は砕土室1の軸方向の一端側に設けた原料
土の投入口で、第3図に示している如く、前述し
た機枠2に固定の上面側の周壁3の一端側(同第
3図において右端側)における端面を開放するこ
とで形成してあり、前記周壁3と一体または一体
的に連続するホツパー11が装設してある。
5…は砕土室1内に設けた砕土体で、砕土室1
の内腔の軸心部位を貫通する回転軸50を機枠2
に軸支し、その回転軸50の前記砕土室1内に臨
む部位に、第1図及び第2図に示している如く帯
板状に形成して放射状に取付けてある。
6は、砕土室1内に周壁の内面に沿い回転する
よう設けた掬い上げ板で、第2図及び第3図に示
している如く、砕土室1の軸方向に長い帯板状に
形成してあつて、第1図に示す如く前記回転軸5
0に放射方向に延出するアーム60,60を、第
2図及び第3図の如く前記軸方向に間隔をおいて
一対に設け、それらアーム60,60の突出端部
に渡架装着することで、第4図に示している如
く、回転方向(同第4図で矢印方向)に掬い角α
を具備する姿勢で、前端部が下面側の周壁4の内
面に極く近接して回転するようにしてある。
また、この例においては、砕土室1が軸方向に
長く形成してあつて、下面側の周壁4は、前述の
投入口10側に位置する前半側とその投入口10
と反対側の後半側とに分けられ、その下面側の周
壁4の前半側が、鉄板に多数の小円形の透孔40
を打抜き成形した目抜鉄板4aに形成してあつ
て、前記掬い上げ板6はこの目抜鉄板4aと対応
する範囲に設けてある。なお、下面側の周壁4の
後半側は、厚手の鉄板にそれの巾方向に沿う多数
の切れ目を千鳥状に配列させて形成した後、その
鉄板を前記切れ目と直交する方向に引張ることで
形成されるエキスパン鉄板4b(またはラス網)
に形成してある。そして、このエキスパン鉄板4
bと対応する砕土室1の後半側にも、前述した砕
土体5…は装設するが、この砕土室1の後半側に
は、第5図に示している如く、前記掬い上げ板6
と逆方向に傾斜して回転する押圧板7を配位し
て、回転軸50に設けたアーム70・70の突出
端に支持せしめてある。
なお、8は機枠2に砕土室1の軸方向に沿い一
定範囲の摺動を自在に支架してある下面側の周壁
4を、軸方向に往復動させる振動装置で、下面側
の周壁4に一端側を連結して機枠2に前記軸方向
の摺動自在に支持せしめた作動ロツド80と、前
記回転軸50に軸着してカム面81を前記作動ロ
ツド80の他端部に軸支せるコロ82に当接させ
たカムホイル83と、前記周壁4と機枠2との間
に前記コロ82がカム面81に圧接するように張
架せるバネ84とにより、回転軸50が機枠2に
設けたモーターMの作動で回転することにより、
下面側の周壁4の全体を前記軸方向に振動せしめ
るように作用する。
また、図示する実施例装置において、12は下
面側の周壁4の投入口10と反対側の端面を切除
して形成してある原料土中の小石などの挟雑物の
排除口である。
次に作用効果について説明すると、上述の如く
構成してある本考案による床土調整用の砕土機
は、砕土室1内に投入されて砕土体5…により破
砕を受けている原料土を、砕土室1の周壁4の内
面に沿い回転する掬い上げ板6…により、該原料
土がかたまりがちの砕土室1の底部側においてす
くい上げてときほぐしながら、砕土した土を漏下
さす透過部となる周壁4の底面側から除去してい
くようにして、周壁4に設けた無数の透孔40…
からの砕土された土粒の透過を良くすることで、
柔軟な原料土を砕土するときに生ずる目詰りを解
消するようにしているのだから、目詰りが生じて
から刷毛で除去する従来手段の如く、刷毛に泥土
が付着して機能しない状態となるようなことがな
くなり、また、周壁4を目抜き鉄板4aにて形成
して内面を平滑面にしていることから、前記掬い
上げ板6の前端部を周壁4内面に極く近接させて
も、損傷を受けることがないので、前述の原料土
の排除による目詰りの防止が一層効果的になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による砕土機の縦断正面図、第
2図は同上の要部の斜視図、第3図は同上の縦断
側面図、第4図は第3図の−線断面図、第5
図は第3図の−線断面図である。 図面符号の説明、1……砕土室、10……投入
口、11……ホツパー、12……排除口、2……
機枠、3……上面側の周壁、4……下面側の周
壁、4a……目抜鉄板、4b……エキスパン鉄
板、40……透孔、5……砕土体、50……回転
軸、6……掬い上げ板、60……アーム、7……
押圧板、70……アーム、8……振動装置、80
……作動ロツド、81……カム面、82……コ
ロ、83……カムホイル、84……バネ、M……
モーター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状に形成して機枠2に横架せる砕土室1の軸
    方向の一端側に投入口10を設け、その砕土室1
    内には前記軸方向に沿う回転軸50により回転す
    る多数の砕土体5…を設け、砕土室1の周壁4に
    は砕土した土を漏下さす無数の透孔を設けた砕土
    機において、前記砕土室1内には、該砕土室1の
    周壁4内面に沿い回転して該砕土室1内の原料土
    を掬い上げる掬い上げ板6を、前記軸方向に長く
    形成して設け、前記砕土室1の周壁4を、多数の
    小円形の透孔40が打抜き形成された目抜鉄板4
    aとしたことを特徴とする床土調整用の砕土機。
JP2569784U 1984-02-24 1984-02-24 床土調整用の砕土機 Granted JPS60140644U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2569784U JPS60140644U (ja) 1984-02-24 1984-02-24 床土調整用の砕土機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2569784U JPS60140644U (ja) 1984-02-24 1984-02-24 床土調整用の砕土機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60140644U JPS60140644U (ja) 1985-09-18
JPS6234595Y2 true JPS6234595Y2 (ja) 1987-09-03

Family

ID=30521001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2569784U Granted JPS60140644U (ja) 1984-02-24 1984-02-24 床土調整用の砕土機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60140644U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60140644U (ja) 1985-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
NZ193192A (en) Rotary zigzag tubular filter
CN109179943A (zh) 一种市政淤泥用干燥处理装置的工作方法
CN108704743A (zh) 一种盐碱地土壤调理用煤矸石涡轮除尘研磨设备
JPS6234595Y2 (ja)
CN210410997U (zh) 一种用于酱菜原料的干燥及切碎装置
CN212926427U (zh) 一种排水管网机器人
CN112844724A (zh) 一种食品加工用研磨装置
JPH0128823Y2 (ja)
JPH0128824Y2 (ja)
CN213674985U (zh) 一种塑料破碎机
CN111701675B (zh) 一种虎杖粉末自动加工设备
CN213000467U (zh) 一种用于煤矿开采的原矿粉碎设备
CN110420498A (zh) 一种脱水式转鼓格栅机
JP2003088775A (ja) 石膏ボードの粉末化装置。
JPS6024553Y2 (ja) 紙類細断機
JPS5924364Y2 (ja) 砕土機
CN212629115U (zh) 一种农业碎土机
JPS5921879Y2 (ja) 厨芥処理器
US4554750A (en) Apparatus for collecting peat from a peat field
JPS592913Y2 (ja) 鋳物砂塊破砕装置
CN212402723U (zh) 一种半磁滚筒铁矿粉回收装置
JP2002136887A (ja) 紙片解繊装置及び紙繊維ブロック製造装置
CN214637162U (zh) 一种板结土壤处理用高效粉碎机
JPS604602Y2 (ja) 厨芥処理機
JPS5830586Y2 (ja) 厨芥処理装置