JPS6234596Y2 - - Google Patents
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- JPS6234596Y2 JPS6234596Y2 JP12162482U JP12162482U JPS6234596Y2 JP S6234596 Y2 JPS6234596 Y2 JP S6234596Y2 JP 12162482 U JP12162482 U JP 12162482U JP 12162482 U JP12162482 U JP 12162482U JP S6234596 Y2 JPS6234596 Y2 JP S6234596Y2
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- shearing
- pressing member
- pressing
- accumulator
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 46
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 3
- 239000010782 bulky waste Substances 0.000 claims 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、材木、畳、冷蔵庫、タイヤ等の種々
の剪断特性を有する処理物(以下本明細書では単
にごみと記す)を所定の長さに切断する剪断装置
に関する。
の剪断特性を有する処理物(以下本明細書では単
にごみと記す)を所定の長さに切断する剪断装置
に関する。
[従来技術]
ごみの剪断を有効に行うためには、供給された
ごみをプレスして一次的に破砕してごみの密度を
高めると共に、剪断処理中はごみが剪断方向は勿
論のこと剪断方向に直角な方向にも浮動しないよ
うに押圧することが必要である。ところで従来の
剪断装置におけるプレス装置は、油圧装置を使用
しているが、この油圧装置には格別工夫が施され
ていなかつたので、剪断による反発力は受けられ
るが、剪断中にごみの密度が変化した場合は、プ
レス装置の押圧力が追随できず、追随させるため
には更に別の装置を設けなければならないといつ
た欠点があつた。剪断装置を機械的に構成する場
合は、プレスのための油圧装置を別設しなければ
ならず、それだけコストアツプ或いは装置が大型
化するといつた欠点があつた。
ごみをプレスして一次的に破砕してごみの密度を
高めると共に、剪断処理中はごみが剪断方向は勿
論のこと剪断方向に直角な方向にも浮動しないよ
うに押圧することが必要である。ところで従来の
剪断装置におけるプレス装置は、油圧装置を使用
しているが、この油圧装置には格別工夫が施され
ていなかつたので、剪断による反発力は受けられ
るが、剪断中にごみの密度が変化した場合は、プ
レス装置の押圧力が追随できず、追随させるため
には更に別の装置を設けなければならないといつ
た欠点があつた。剪断装置を機械的に構成する場
合は、プレスのための油圧装置を別設しなければ
ならず、それだけコストアツプ或いは装置が大型
化するといつた欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は、上記したような欠点を解消した剪断
装置、すなわちごみの体積変化に追随できる押圧
装置を有する剪断装置を提供することを主目的と
している。
装置、すなわちごみの体積変化に追随できる押圧
装置を有する剪断装置を提供することを主目的と
している。
[考案の構成]
本考案は、ナツト装置が正逆方向に回転駆動さ
れると、これに噛合しているボールねじが上下動
し、それによつて剪断刃取付台が上下動して剪断
作業ができるように構成された剪断機と、アキユ
ムレータから設定圧がピストンシリンダユニツト
に印加されるとこれに噛合結合された押圧部材が
ごみを設定圧で押圧を維持するように構成された
押圧装置とから成り、前記押圧部材は前記剪断刃
取付台と連動して下動でき且つごみの押圧力が設
定圧に達すると連動が解ける解除装置を有し、そ
の解除装置は前記剪断刃取付台が剪断作業を終え
て上昇するとき、前記押圧部材を連動して上昇さ
せるものであり、この押圧部材の上昇によつて前
記アキユムレータには前記ピストンシリンダユニ
ツトから圧油を供給する油路が設けられている。
れると、これに噛合しているボールねじが上下動
し、それによつて剪断刃取付台が上下動して剪断
作業ができるように構成された剪断機と、アキユ
ムレータから設定圧がピストンシリンダユニツト
に印加されるとこれに噛合結合された押圧部材が
ごみを設定圧で押圧を維持するように構成された
押圧装置とから成り、前記押圧部材は前記剪断刃
取付台と連動して下動でき且つごみの押圧力が設
定圧に達すると連動が解ける解除装置を有し、そ
の解除装置は前記剪断刃取付台が剪断作業を終え
て上昇するとき、前記押圧部材を連動して上昇さ
せるものであり、この押圧部材の上昇によつて前
記アキユムレータには前記ピストンシリンダユニ
ツトから圧油を供給する油路が設けられている。
[考案の作用効果]
本考案によると、ごみを押圧するエネルギは剪
断刃取付台が剪断作業を終えて上方へ引き上げら
れるエネルギを有効に利用し、押圧のためのエネ
ルギ発生装置を別設する必要のない剪断装置が得
られる。
断刃取付台が剪断作業を終えて上方へ引き上げら
れるエネルギを有効に利用し、押圧のためのエネ
ルギ発生装置を別設する必要のない剪断装置が得
られる。
本考案によると、押圧装置は油圧シリンダユニ
ツトから構成されるが、上述のように油圧発生装
置を別設する必要がないので、剪断刃を作動させ
る装置に機械装置、例えばナツトおよびボールね
じ装置を適用でき、したがつて摩擦損失の少い剪
断装置を得ることができる。すなわち剪断刃を作
動するのに油圧を使用する場合には、油圧発生装
置、制御装置、伝達装置、油圧シリンダ等による
機械、液圧的な効率低下はまぬがれ得ず、機械式
のねじ機構による場合も噛合部の摩擦によるエネ
ルギの損失は大きく、ごみ剪断のようなストロー
クの長いものには適さない。これに対して本考案
では、ボールねじとナツト装置とから剪断刃の駆
動部分が構成されているので、上記の様な効率の
低下を生じない。
ツトから構成されるが、上述のように油圧発生装
置を別設する必要がないので、剪断刃を作動させ
る装置に機械装置、例えばナツトおよびボールね
じ装置を適用でき、したがつて摩擦損失の少い剪
断装置を得ることができる。すなわち剪断刃を作
動するのに油圧を使用する場合には、油圧発生装
置、制御装置、伝達装置、油圧シリンダ等による
機械、液圧的な効率低下はまぬがれ得ず、機械式
のねじ機構による場合も噛合部の摩擦によるエネ
ルギの損失は大きく、ごみ剪断のようなストロー
クの長いものには適さない。これに対して本考案
では、ボールねじとナツト装置とから剪断刃の駆
動部分が構成されているので、上記の様な効率の
低下を生じない。
[実施例]
以下本考案の1実施例を添付図面によつて説明
する。
する。
第1図〜第3図には本考案を実施した剪断装置
が示されている。基台1には全体を符号2で示す
供給装置が設けられ、その側方には全体を符号3
で示す剪断機が設けられている。
が示されている。基台1には全体を符号2で示す
供給装置が設けられ、その側方には全体を符号3
で示す剪断機が設けられている。
供給装置2は第3図に示すように基台1の両側
に設けた1対のボールねじ4a,4bを備え、そ
れらのボールねじ4a,4bには押出板5が螺合
している。そしてボールねじ4a,4bと一体の
軸6a,6bにはそれぞれ伝動装置すなわち同期
伝導ベルト7a,7bが巻回され、これらのベル
ト7a,7bはモータ8によつて駆動されるモー
タ軸9に巻回されている。したがつてモータ軸9
を回転するとボールねじ4a,4bが回転し、押
出板5は第1図において左方に移動する。したが
つて基台1上に載置されたごみは第1図で左方に
送られて切断部10に達する。
に設けた1対のボールねじ4a,4bを備え、そ
れらのボールねじ4a,4bには押出板5が螺合
している。そしてボールねじ4a,4bと一体の
軸6a,6bにはそれぞれ伝動装置すなわち同期
伝導ベルト7a,7bが巻回され、これらのベル
ト7a,7bはモータ8によつて駆動されるモー
タ軸9に巻回されている。したがつてモータ軸9
を回転するとボールねじ4a,4bが回転し、押
出板5は第1図において左方に移動する。したが
つて基台1上に載置されたごみは第1図で左方に
送られて切断部10に達する。
剪断機3はフレーム11を備え、そのフレーム
の上部の桁装置12にはナツト装置13が設けら
れ、このナツト装置13はボールねじ14と螺合
している。そしてボールねじ14の下端には剪断
刃取付台15が例えばナツト16によつて自在に
固着されている。ナツト装置13はボールねじ1
4と係合するナツト部分17とそのナツト部分1
7を取囲んでいるケーシング18とよりなり、こ
のケーシング18とナツト部分17とは一体に回
転するようになつており、そしてケーシング18
は後述するスラスト円筒ころ軸受20でスラスト
力を受けるようになつている。したがつて軸受2
0は桁部材12の上部に取付けられている。図中
19a,19bは通常のラジアル軸受である。ケ
ーシング18にはナツト部分17を回転させるた
めの歯車21が固着されている。
の上部の桁装置12にはナツト装置13が設けら
れ、このナツト装置13はボールねじ14と螺合
している。そしてボールねじ14の下端には剪断
刃取付台15が例えばナツト16によつて自在に
固着されている。ナツト装置13はボールねじ1
4と係合するナツト部分17とそのナツト部分1
7を取囲んでいるケーシング18とよりなり、こ
のケーシング18とナツト部分17とは一体に回
転するようになつており、そしてケーシング18
は後述するスラスト円筒ころ軸受20でスラスト
力を受けるようになつている。したがつて軸受2
0は桁部材12の上部に取付けられている。図中
19a,19bは通常のラジアル軸受である。ケ
ーシング18にはナツト部分17を回転させるた
めの歯車21が固着されている。
したがつてナツト装置13を回転すればボール
ねじ14は第1図において上下動でき、剪断刃取
付台15の刃22の両側(第2図参照)は案内2
3a,23bに沿つて上下動する。
ねじ14は第1図において上下動でき、剪断刃取
付台15の刃22の両側(第2図参照)は案内2
3a,23bに沿つて上下動する。
第4図は桁部分12の詳細断面を示し、図にお
いてケーシング18に固着した歯車21は桁部分
12に回転自在に支承された軸30に例えばキー
で固着した歯車31と噛合つている。この軸30
の一端にはスプロケツト32が取付けられてい
る。このスプロケツト32は第2図に示すように
伝動装置例えばチエン33を介して減速機34の
出力軸35Aに設けたスプロケツトと連動してお
り、減速機34はモータ35に連動している。第
2図において符号36はフライホイール装置であ
る。
いてケーシング18に固着した歯車21は桁部分
12に回転自在に支承された軸30に例えばキー
で固着した歯車31と噛合つている。この軸30
の一端にはスプロケツト32が取付けられてい
る。このスプロケツト32は第2図に示すように
伝動装置例えばチエン33を介して減速機34の
出力軸35Aに設けたスプロケツトと連動してお
り、減速機34はモータ35に連動している。第
2図において符号36はフライホイール装置であ
る。
したがつてモータ35を駆動すると、ナツト装
置13が回転し、その結果ボールねじ14は上下
動し剪断刃は切断作業を行うのである。
置13が回転し、その結果ボールねじ14は上下
動し剪断刃は切断作業を行うのである。
モータ35の制御は例えば第4図に示すように
ボールねじ14の上限および下限を検知するリミ
ツトスイツチS1,S2により行うのが好まし
い。
ボールねじ14の上限および下限を検知するリミ
ツトスイツチS1,S2により行うのが好まし
い。
第5図は本考案に実施されるスラスト円筒ころ
軸受の一例を示し、リング状の上下のレース40
a,40bの間にころ41(図示の例では3例)
がリング状に挿入されホルダ42で保持されてい
る。第4図に示す如くケーシング18は下レース
40bに係合し、上レース40aは桁部材12に
設けたブラケツト37に支持されている。したが
つてこの軸受を用いることにより、ボールねじ1
4に生ずる大きなスラスト力を比較的に少い摩擦
力で桁部分12で支持することができる。
軸受の一例を示し、リング状の上下のレース40
a,40bの間にころ41(図示の例では3例)
がリング状に挿入されホルダ42で保持されてい
る。第4図に示す如くケーシング18は下レース
40bに係合し、上レース40aは桁部材12に
設けたブラケツト37に支持されている。したが
つてこの軸受を用いることにより、ボールねじ1
4に生ずる大きなスラスト力を比較的に少い摩擦
力で桁部分12で支持することができる。
押出板5によつて剪断部10に送られるごみを
プレスすなわち押圧するために、概略は第1図
に、そして詳細には第6図に示すように、ピスト
ンシリンダユニツト51と、これにピン52で結
合された押圧部材53とから成る押圧装置50が
設けられている。
プレスすなわち押圧するために、概略は第1図
に、そして詳細には第6図に示すように、ピスト
ンシリンダユニツト51と、これにピン52で結
合された押圧部材53とから成る押圧装置50が
設けられている。
第1図に示す様に、ピストンシリンダユニツト
51のシリンダ54は桁部分12に固定されたブ
ラケツト55に取付けられ、そのロツド56の先
端が押圧部材53にピン結合されている。押圧部
材は、後述するように剪断刃取付台15と連動し
て或いは油圧によつて受台1′との間を往復動す
るが、そのために案内が設けられている。
51のシリンダ54は桁部分12に固定されたブ
ラケツト55に取付けられ、そのロツド56の先
端が押圧部材53にピン結合されている。押圧部
材は、後述するように剪断刃取付台15と連動し
て或いは油圧によつて受台1′との間を往復動す
るが、そのために案内が設けられている。
第6図に示す様に、シリンダ54のロツド側5
7はタンク58に連結されているが、ピストンヘ
ツド側59は、クローズドセンタ型電磁弁60を
介してヘツドを有するオイルタンク61或いはア
キユムレータ62に接続されている。アキユムレ
ータ62とタンク58との間には圧力調整弁63
が介装されている。押圧部材53にも、またピス
トンシリンダ装置70が組込まれている。このピ
ストンシリンダ装置70はごみの押圧力が設定力
に達すると連動が解ける解除装置を構成してい
る。そしてそのロツド71の先端には断面形が略
山形を呈する頭部72が設けられている。ロツド
71の後端はシリンダ73の底部を貫通して後退
位置検知器74の方へ伸びている。シリンダ73
のヘツド側75はタンク58に通じているがロツ
ド側74Aは油路すなわちライン76を介してタ
ンク61或いかアキユムレータ62に接続されて
いる。
7はタンク58に連結されているが、ピストンヘ
ツド側59は、クローズドセンタ型電磁弁60を
介してヘツドを有するオイルタンク61或いはア
キユムレータ62に接続されている。アキユムレ
ータ62とタンク58との間には圧力調整弁63
が介装されている。押圧部材53にも、またピス
トンシリンダ装置70が組込まれている。このピ
ストンシリンダ装置70はごみの押圧力が設定力
に達すると連動が解ける解除装置を構成してい
る。そしてそのロツド71の先端には断面形が略
山形を呈する頭部72が設けられている。ロツド
71の後端はシリンダ73の底部を貫通して後退
位置検知器74の方へ伸びている。シリンダ73
のヘツド側75はタンク58に通じているがロツ
ド側74Aは油路すなわちライン76を介してタ
ンク61或いかアキユムレータ62に接続されて
いる。
押圧部材53の、剪断刃取付台15に面した対
向面53′には、第8図に示すような一対の平行
な案内溝77,78が形成されている。これら溝
は後述する一対の牽引アームを収容し、これを案
内するので、その長さLは、剪断刃取付台15の
ストロークと関係した長さであるが、詳しくは、
全体の作動に関した説明で明らかにする。
向面53′には、第8図に示すような一対の平行
な案内溝77,78が形成されている。これら溝
は後述する一対の牽引アームを収容し、これを案
内するので、その長さLは、剪断刃取付台15の
ストロークと関係した長さであるが、詳しくは、
全体の作動に関した説明で明らかにする。
剪断刃取付台15の、押圧部材53に面した部
分15′には、前述の一対の溝77,78に挿入
される牽引アーム80,81が突設され、(第7
図)、これらアーム間には腕82に支持されたロ
ーラ83が設けられている。そしてこのローラは
ピストンシリンダ装置70の頭部72と協働する
ようになつている。
分15′には、前述の一対の溝77,78に挿入
される牽引アーム80,81が突設され、(第7
図)、これらアーム間には腕82に支持されたロ
ーラ83が設けられている。そしてこのローラは
ピストンシリンダ装置70の頭部72と協働する
ようになつている。
本考案に係る剪断装置は、以上のように構成さ
れているので、基台1にごみが投入され、そして
モータ8が起動されると、押出板5が作動してご
みが剪断部10に送られ、モータ35が回転する
とナツト装置13が回転してボールねじ14が下
動或いは上動して剪断作業が行われることは明ら
かである。
れているので、基台1にごみが投入され、そして
モータ8が起動されると、押出板5が作動してご
みが剪断部10に送られ、モータ35が回転する
とナツト装置13が回転してボールねじ14が下
動或いは上動して剪断作業が行われることは明ら
かである。
以下、剪断刃取付台15と押圧部材53との関
連動作について、主として第6図を参照して説明
する。
連動作について、主として第6図を参照して説明
する。
(1) 初期状態
剪断刃取付台15、押圧部材53は、図示の
状態にある。また電磁弁60はイ位置にある。
従つてピストンシリンダユニツト51はヘツド
側もロツド側もタンクに連通してフリー状態で
あるが、ピストンシリンダ装置70のロツド側
73にはアキユムレータ62の圧力が印加され
て頭部72はローラ83と係合する位置にあ
る。なおボールねじ14の上限は検知リミツト
スイツチS1で検知される。
状態にある。また電磁弁60はイ位置にある。
従つてピストンシリンダユニツト51はヘツド
側もロツド側もタンクに連通してフリー状態で
あるが、ピストンシリンダ装置70のロツド側
73にはアキユムレータ62の圧力が印加され
て頭部72はローラ83と係合する位置にあ
る。なおボールねじ14の上限は検知リミツト
スイツチS1で検知される。
(2) 無負荷運転
ごみGに押圧部材53が接触するまでの運転
がこれに相当する。剪断刃取付台15が下動す
ると、ローラ83が頭部72に係合しているの
で押圧部材53も下降する(ピストンシリンダ
ユニツト51はフリー状態にあるので剪断刃取
付台に連動することができる)。
がこれに相当する。剪断刃取付台15が下動す
ると、ローラ83が頭部72に係合しているの
で押圧部材53も下降する(ピストンシリンダ
ユニツト51はフリー状態にあるので剪断刃取
付台に連動することができる)。
(3) ごみを押圧する過程
押圧部材53がごみGに接触し始めるときか
ら押圧過程に入る。
ら押圧過程に入る。
押圧部材53によりごみは圧縮されるが、ア
キユームレータ62からの設定圧に近付くと、
剪断刃取付台15のローラ83は、アキユムレ
ータ62から印加されている圧に抗して、頭部
72を第6図において右方へ押しやる。すなわ
ちローラ83は頭部72を越える。そうする
と、剪断刃取付台15は、押圧部材53とは無
関係に下動する。このとき案内溝77,78の
長さは充分長く形成されているので、剪断刃取
付台の下動に支障をきたすことはない。
キユームレータ62からの設定圧に近付くと、
剪断刃取付台15のローラ83は、アキユムレ
ータ62から印加されている圧に抗して、頭部
72を第6図において右方へ押しやる。すなわ
ちローラ83は頭部72を越える。そうする
と、剪断刃取付台15は、押圧部材53とは無
関係に下動する。このとき案内溝77,78の
長さは充分長く形成されているので、剪断刃取
付台の下動に支障をきたすことはない。
ピストンシリンダ装置70の頭部72が右動
されると、ロツド71′が、後退位置検知器7
4を作動するので、電磁弁60はロ位置に切換
わる。そうすると、ピストンシリンダユニツト
51のヘツド側59にはアキユムレータ62の
圧が印加される。従つてごみGはアキユムレー
タの圧すなわち圧力調整弁63で設定された圧
で押圧されることになる。なお、ピストンシリ
ンダ装置70は、フリーの状態にある。
されると、ロツド71′が、後退位置検知器7
4を作動するので、電磁弁60はロ位置に切換
わる。そうすると、ピストンシリンダユニツト
51のヘツド側59にはアキユムレータ62の
圧が印加される。従つてごみGはアキユムレー
タの圧すなわち圧力調整弁63で設定された圧
で押圧されることになる。なお、ピストンシリ
ンダ装置70は、フリーの状態にある。
(4) 剪断過程
剪断刃取付台15は、押圧部材53と無関係
に下動してごみGを剪断する。剪断にともなつ
てごみの体積に変化が生じても、ごみはアキユ
ムレータ62からの設定圧で常時一定の押圧力
で押圧されることは明らかである。剪断作業が
終わる下限位置はリミツトスイツチS2で検出
される。
に下動してごみGを剪断する。剪断にともなつ
てごみの体積に変化が生じても、ごみはアキユ
ムレータ62からの設定圧で常時一定の押圧力
で押圧されることは明らかである。剪断作業が
終わる下限位置はリミツトスイツチS2で検出
される。
(5) 復帰過程
リミツトスイツチS2の作動でモータ35が
逆転し、剪断刃取付台15は上昇する。このと
き、押圧部材53にはアキユムレータの圧が印
加されているので、ローラ83は頭部72を容
易に乗り越えて上昇する。この上昇が進むと、
剪断刃取付台15の牽引アーム80,81(第
7図)が溝77,78の上端77′,78′(第
8図)に当接し、つづいて押圧部材53を上方
へ引き上げる。この押圧部材の上昇運動によつ
てシリンダ54のヘツド側59の油はアキユム
レータ62に戻され、蓄圧される。蓄圧力は圧
力調整弁63で設定されることは明らかであ
る。リミツトスイツチS1が上限を検知すると
モータ35は停止し、電磁弁60はイに切換わ
り、初期状態に復帰する。
逆転し、剪断刃取付台15は上昇する。このと
き、押圧部材53にはアキユムレータの圧が印
加されているので、ローラ83は頭部72を容
易に乗り越えて上昇する。この上昇が進むと、
剪断刃取付台15の牽引アーム80,81(第
7図)が溝77,78の上端77′,78′(第
8図)に当接し、つづいて押圧部材53を上方
へ引き上げる。この押圧部材の上昇運動によつ
てシリンダ54のヘツド側59の油はアキユム
レータ62に戻され、蓄圧される。蓄圧力は圧
力調整弁63で設定されることは明らかであ
る。リミツトスイツチS1が上限を検知すると
モータ35は停止し、電磁弁60はイに切換わ
り、初期状態に復帰する。
以上詳述したように、本考案によると剪断刃の
駆動には効率のよいボールねじを採用しており、
油圧発生装置を格別に設けていないにもかかわら
ず、ごみの押圧装置には油圧を使用でき、しかも
押圧力の変化に追随できるので、装置全体がコン
パクトに安価に製作でき、また剪断作業効率のよ
い剪断装置が得られるものである。
駆動には効率のよいボールねじを採用しており、
油圧発生装置を格別に設けていないにもかかわら
ず、ごみの押圧装置には油圧を使用でき、しかも
押圧力の変化に追随できるので、装置全体がコン
パクトに安価に製作でき、また剪断作業効率のよ
い剪断装置が得られるものである。
本考案の実施に際して、例えば、牽引アーム8
0,81(第7図)の案内溝77,78(第8
図)を設ける代りに、牽引アーム80,81が上
昇するとき係止する部材100(第6図中点線で
示す部材)を押圧部材53に突設してもよいこと
は明らかである(第6図)。また後退位置検出器
74は、頭部72の右方(第6図において74′
で示す)に設けて頭部の裏面で作動するようにし
てもよい。
0,81(第7図)の案内溝77,78(第8
図)を設ける代りに、牽引アーム80,81が上
昇するとき係止する部材100(第6図中点線で
示す部材)を押圧部材53に突設してもよいこと
は明らかである(第6図)。また後退位置検出器
74は、頭部72の右方(第6図において74′
で示す)に設けて頭部の裏面で作動するようにし
てもよい。
第1図は本考案の1実施例を示す正面図、第2
図は第1図において矢視でみた側面図、第3図
は第1図の平面図、第4図はボールねじとナツト
装置との部分を拡大して示す断面図、第5図はス
ラスト円筒ころ軸受の側面図、第6図は押圧装置
を拡大して示す模式図、第7図は剪断刃取付台
の、また第8図は押圧部材の斜視図である。 13……ナツト装置、14……ボールねじ、1
5……剪断刃取付台、22……剪断刃、51……
ピストンシリンダユニツト、53……押圧部材、
62……アキユムレータ。
図は第1図において矢視でみた側面図、第3図
は第1図の平面図、第4図はボールねじとナツト
装置との部分を拡大して示す断面図、第5図はス
ラスト円筒ころ軸受の側面図、第6図は押圧装置
を拡大して示す模式図、第7図は剪断刃取付台
の、また第8図は押圧部材の斜視図である。 13……ナツト装置、14……ボールねじ、1
5……剪断刃取付台、22……剪断刃、51……
ピストンシリンダユニツト、53……押圧部材、
62……アキユムレータ。
Claims (1)
- ナツト装置が正逆方向に回転駆動されると、こ
れに噛合しているボールねじが上下動し、それに
よつて剪断刃取付台が上下動して剪断作業ができ
るように構成された剪断機と、アキユムレータか
ら設定圧がピストンシリンダユニツトに印加され
るとこれに噛合結合された押圧部材がごみを設定
圧で押圧を維持するように構成された押圧装置と
から成り、前記押圧部材は前記剪断刃取付台と連
動して下動でき且つごみの押圧力が設定圧に達す
ると連動が解ける解除装置を有し、その解除装置
は前記剪断刃取付台が剪断作業を終えて上昇する
とき、前記押圧部材を連動して上昇させるもので
あり、この押圧部材の上昇によつて前記アキユム
レータには前記ピストンシリンダユニツトから圧
油を供給する油路が設けられていることを特徴と
する粗大ごみ剪断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12162482U JPS5927836U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 粗大ごみ剪断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12162482U JPS5927836U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 粗大ごみ剪断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927836U JPS5927836U (ja) | 1984-02-21 |
| JPS6234596Y2 true JPS6234596Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=30278291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12162482U Granted JPS5927836U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 粗大ごみ剪断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927836U (ja) |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP12162482U patent/JPS5927836U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927836U (ja) | 1984-02-21 |
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