JPS623462Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623462Y2 JPS623462Y2 JP152783U JP152783U JPS623462Y2 JP S623462 Y2 JPS623462 Y2 JP S623462Y2 JP 152783 U JP152783 U JP 152783U JP 152783 U JP152783 U JP 152783U JP S623462 Y2 JPS623462 Y2 JP S623462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler
- gutter
- scale
- length
- long hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、雨樋の受金具を製作するための定規
に関するものであるが、従来このような製作用定
規は存しなかつた。
に関するものであるが、従来このような製作用定
規は存しなかつた。
特に注文設計により建物を建築するときは、屋
根を支えている垂木の勾配や垂木から屋根縁まで
の長さや高さをそれぞれ正確に知らなければ、雨
樋の正確な取付けは不可能である。これを従来
は、曲尺や針金などを仮りに使つて大体の感じを
つかんで受金具の長さ、高さ、勾配を出していた
のであるが、これでは不完全な受金具しか製作す
ることができなかつたので、建築業界の課題であ
つた。
根を支えている垂木の勾配や垂木から屋根縁まで
の長さや高さをそれぞれ正確に知らなければ、雨
樋の正確な取付けは不可能である。これを従来
は、曲尺や針金などを仮りに使つて大体の感じを
つかんで受金具の長さ、高さ、勾配を出していた
のであるが、これでは不完全な受金具しか製作す
ることができなかつたので、建築業界の課題であ
つた。
そこで、本考案は従来のこのような課題を解決
した新しい製作定規を提供することを目的とする
ものである。
した新しい製作定規を提供することを目的とする
ものである。
本考案の構成および作用を図面の実施例に基い
て説明する。
て説明する。
1は製作しようとする樋受形部の全体を測定す
るための全定規を示し、これは寸法の異なる大中
小の種類を用意する。2,3は樋受金具の角部分
を測定するための化粧定規で、この化粧定規の形
態種類は任意である。
るための全定規を示し、これは寸法の異なる大中
小の種類を用意する。2,3は樋受金具の角部分
を測定するための化粧定規で、この化粧定規の形
態種類は任意である。
4は全定規1の縦尺で、この縦尺には長手方向
に長孔5と長さ目盛(図示省略)を設ける。6は
この縦尺4の上端に雨樋の形状に合わせた樋受形
部、7は全定規1の横尺で、この横尺にも長手方
向に長孔8と長さ目盛(図示省略)を設ける。9
…はこの横尺7の一側部に設けた樋受金具の取付
け位置を決める通孔である。10は縦横両尺4,
7の長孔5,8に取付けた蝶ねじである。11は
化粧定規2,3の化粧形部で、この反対側には指
当て部12を添えて設けている。
に長孔5と長さ目盛(図示省略)を設ける。6は
この縦尺4の上端に雨樋の形状に合わせた樋受形
部、7は全定規1の横尺で、この横尺にも長手方
向に長孔8と長さ目盛(図示省略)を設ける。9
…はこの横尺7の一側部に設けた樋受金具の取付
け位置を決める通孔である。10は縦横両尺4,
7の長孔5,8に取付けた蝶ねじである。11は
化粧定規2,3の化粧形部で、この反対側には指
当て部12を添えて設けている。
而して、雨樋を取付けようとするためには、ま
ず樋受金具が必要となるが、これは大工が板金屋
に依頼する。板金屋はまず全定規1の横尺7で垂
木から屋根縁までの長さを測り横方向に縦尺4を
長孔8を介して移動し、次にその位置の縦尺4を
長孔5を介して伸縮したり前後に若干倒したりし
て屋根縁までの高さと角度とを測り、測定後は蝶
ねじ10を締めて固定する。
ず樋受金具が必要となるが、これは大工が板金屋
に依頼する。板金屋はまず全定規1の横尺7で垂
木から屋根縁までの長さを測り横方向に縦尺4を
長孔8を介して移動し、次にその位置の縦尺4を
長孔5を介して伸縮したり前後に若干倒したりし
て屋根縁までの高さと角度とを測り、測定後は蝶
ねじ10を締めて固定する。
しかる後に、固定したこの全定規1を厚紙a上
に置いて、この定規によつてつくられた形状の全
輪郭を鉛筆で倣つていく(第4図参照)。この
後、鉛筆によつて描かれた輪郭部bの中間角部分
に任意の化粧定規2,3を当てて同様にその形状
を鉛筆で倣つて輪郭線を描くが、化粧形部を特に
必要としなければ化粧定規は使用せず、全定規1
による角部分の形状を描いておけばよい。
に置いて、この定規によつてつくられた形状の全
輪郭を鉛筆で倣つていく(第4図参照)。この
後、鉛筆によつて描かれた輪郭部bの中間角部分
に任意の化粧定規2,3を当てて同様にその形状
を鉛筆で倣つて輪郭線を描くが、化粧形部を特に
必要としなければ化粧定規は使用せず、全定規1
による角部分の形状を描いておけばよい。
このようにして測定した樋受金具の全体の全輪
郭を紙上にとつた後は、この輪郭線に沿つて鋏を
入れて切り取り、型紙cを作る(第5図参照)。
そこで、板金屋はこの型紙cを問屋を通して工場
に送る。工場では、この型紙cに合わせて所定の
樋受金具dを鍛造などで製作し、これを再び問屋
を通して板金屋に送ればよい。
郭を紙上にとつた後は、この輪郭線に沿つて鋏を
入れて切り取り、型紙cを作る(第5図参照)。
そこで、板金屋はこの型紙cを問屋を通して工場
に送る。工場では、この型紙cに合わせて所定の
樋受金具dを鍛造などで製作し、これを再び問屋
を通して板金屋に送ればよい。
本考案はこのように、雨樋の形状に合わせた樋
受形部6を上端に設けた縦尺4の長手方向に適当
長さの長孔5を設け、この縦尺と交叉する横尺7
の長手方向に適当長さの長孔8を設け、交叉する
縦横両尺4,7の長孔5,8間に蝶ねじ10を取
付けて成る。樋受金具製作のための測定定規であ
るため、雨樋を受ける金具を現場において正確な
寸法をとることによつて製作用の型紙を正確に作
成することができ、その測定取扱いは簡単かつ迅
速にできるものであり、デザイン的にも角部分を
所望の形状にした樋受金具を迅速に提供すること
ができ、従来存しなかつた新しい専用定規として
その実用的効果は大きいものである。
受形部6を上端に設けた縦尺4の長手方向に適当
長さの長孔5を設け、この縦尺と交叉する横尺7
の長手方向に適当長さの長孔8を設け、交叉する
縦横両尺4,7の長孔5,8間に蝶ねじ10を取
付けて成る。樋受金具製作のための測定定規であ
るため、雨樋を受ける金具を現場において正確な
寸法をとることによつて製作用の型紙を正確に作
成することができ、その測定取扱いは簡単かつ迅
速にできるものであり、デザイン的にも角部分を
所望の形状にした樋受金具を迅速に提供すること
ができ、従来存しなかつた新しい専用定規として
その実用的効果は大きいものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全定規
の斜視図、第2図A,Bは各化粧定規の斜視図、
第3図は厚紙上に置いた全定規の使用状態図、第
4図は化粧定規の使用状態図、第5図は完成した
型紙の正面図、第6図は製作した受金具の斜視
図、第7図はこの受金具を用いた雨樋の設置状態
図である。
の斜視図、第2図A,Bは各化粧定規の斜視図、
第3図は厚紙上に置いた全定規の使用状態図、第
4図は化粧定規の使用状態図、第5図は完成した
型紙の正面図、第6図は製作した受金具の斜視
図、第7図はこの受金具を用いた雨樋の設置状態
図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 雨樋の形状に合わせた樋受形部を上端に設け
た縦尺の長手方向に適当長さの長孔を設け、こ
の縦尺と交叉する横尺の長手方向に適当長さの
長孔を設け、交叉する縦横両尺の長孔間に蝶ね
じを取付けて成ることを特徴とする樋受金具製
作用定規。 (2) 横尺の一側部に複数個の通孔を設けて成る実
用新案登録請求の範囲(1)項に記載した樋受金具
製作用定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP152783U JPS59106939U (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 樋受金具製作用定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP152783U JPS59106939U (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 樋受金具製作用定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106939U JPS59106939U (ja) | 1984-07-18 |
| JPS623462Y2 true JPS623462Y2 (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=30133246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP152783U Granted JPS59106939U (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 樋受金具製作用定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106939U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5388688B2 (ja) * | 2009-05-15 | 2014-01-15 | 三協立山株式会社 | ゲージ |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP152783U patent/JPS59106939U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106939U (ja) | 1984-07-18 |
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