JPS6234901Y2 - - Google Patents
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- JPS6234901Y2 JPS6234901Y2 JP1981089491U JP8949181U JPS6234901Y2 JP S6234901 Y2 JPS6234901 Y2 JP S6234901Y2 JP 1981089491 U JP1981089491 U JP 1981089491U JP 8949181 U JP8949181 U JP 8949181U JP S6234901 Y2 JPS6234901 Y2 JP S6234901Y2
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- JP
- Japan
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- work
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、メツキ処理における所定の処理工程
に従つて被処理物又はこれを収納するバレルをメ
ツキ電解槽、水洗槽、回収槽などの各処理槽毎に
浸漬させるための順次連続的に昇降移送させる自
動移送装置に関するものである。
に従つて被処理物又はこれを収納するバレルをメ
ツキ電解槽、水洗槽、回収槽などの各処理槽毎に
浸漬させるための順次連続的に昇降移送させる自
動移送装置に関するものである。
一般にメツキ処理の如き一連の自動処理を行な
うものにおいて、被処理物は通常ラツクなどの適
当な保持体に支持されて順次処理タンクに沿つて
移送されるが、連接された各種の処理タンクに浸
漬させるための仕切壁を乗り越えて移送する昇降
機構が採用されている。そして通常メツキ処理工
程では各種処理タンクを順次昇降して搬送される
が加工品によつてはそのうち或る種の処理タンク
を飛び越えて所定の処理タンクに浸漬する必要が
あつて、この要求のためコンベヤ装置にスキツプ
機構を附設されることが試みられている。これは
多種の加工品を同一装置で処理しようとする要請
から、それぞれの特定処理に順応し得る生産機械
としての形態にできる点で効果的なことでる。
うものにおいて、被処理物は通常ラツクなどの適
当な保持体に支持されて順次処理タンクに沿つて
移送されるが、連接された各種の処理タンクに浸
漬させるための仕切壁を乗り越えて移送する昇降
機構が採用されている。そして通常メツキ処理工
程では各種処理タンクを順次昇降して搬送される
が加工品によつてはそのうち或る種の処理タンク
を飛び越えて所定の処理タンクに浸漬する必要が
あつて、この要求のためコンベヤ装置にスキツプ
機構を附設されることが試みられている。これは
多種の加工品を同一装置で処理しようとする要請
から、それぞれの特定処理に順応し得る生産機械
としての形態にできる点で効果的なことでる。
従来このスキツプ機構としては、ワークレール
の一部をスキツプワークレールに移動連接し、ラ
ツクを移し替え移動させることで行なつており、
その移し替え手段としてタイミングを合わせ同期
的に連動させる必要から複雑な電気制御回路並び
に油圧駆動機器を多数用いて構成するので制御操
作もやつかいでメンテナンス上問題があり、機構
そのものも高価煩雑化し、省エネルギ上でも不経
済で満足できるものではなかつた。
の一部をスキツプワークレールに移動連接し、ラ
ツクを移し替え移動させることで行なつており、
その移し替え手段としてタイミングを合わせ同期
的に連動させる必要から複雑な電気制御回路並び
に油圧駆動機器を多数用いて構成するので制御操
作もやつかいでメンテナンス上問題があり、機構
そのものも高価煩雑化し、省エネルギ上でも不経
済で満足できるものではなかつた。
本考案では、メツキ処理工程が異なる各種加工
品を同一装置により、選択的に各処理ができる昇
降装置の操作制御を簡便化し、省エネルギー化と
機構の簡素化を容易に計り得るスキツプ装置を経
済的な形態で提供することを目的としたものであ
る。
品を同一装置により、選択的に各処理ができる昇
降装置の操作制御を簡便化し、省エネルギー化と
機構の簡素化を容易に計り得るスキツプ装置を経
済的な形態で提供することを目的としたものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、メツキ処理槽上に長手方向に往復運
動するスキツプワークバー2に並設されるワーク
レール1,1′,1″と、スキツプワークレール
2′とに沿つて移行する保持体例えば治具を支持
したラツク3の移送機構と、接続用ワークレール
1″を含むワークレール1′を架台5を介して前記
メツキ処理槽53上で昇降動させるリフト機構C
と、前記接続用ワークレール1″を油圧シリンダ
14でスキツプワークレール2′に連接移動せし
めるシヤトル部Aとを備えたメツキ装置におい
て、支柱9を介して、昇降動するワイヤー取付台
8に連結したロープ乃至ワイヤ、チエンなどの索
体7を輪車6,61,62に走行可能に架装し、
該索体7を前記スキツプワークバー2に連結する
と共に、このスキツプワークバー2に設けた係止
用の突出体22に係脱自在に設けたレバー20を
前記架台5に、ピン19で枢支装備し、且つ該レ
バー20に駆動用シリンダ21を連結配備してレ
バー部Bとして備えて成るメツキ装置におけるス
キツプ装置である。
動するスキツプワークバー2に並設されるワーク
レール1,1′,1″と、スキツプワークレール
2′とに沿つて移行する保持体例えば治具を支持
したラツク3の移送機構と、接続用ワークレール
1″を含むワークレール1′を架台5を介して前記
メツキ処理槽53上で昇降動させるリフト機構C
と、前記接続用ワークレール1″を油圧シリンダ
14でスキツプワークレール2′に連接移動せし
めるシヤトル部Aとを備えたメツキ装置におい
て、支柱9を介して、昇降動するワイヤー取付台
8に連結したロープ乃至ワイヤ、チエンなどの索
体7を輪車6,61,62に走行可能に架装し、
該索体7を前記スキツプワークバー2に連結する
と共に、このスキツプワークバー2に設けた係止
用の突出体22に係脱自在に設けたレバー20を
前記架台5に、ピン19で枢支装備し、且つ該レ
バー20に駆動用シリンダ21を連結配備してレ
バー部Bとして備えて成るメツキ装置におけるス
キツプ装置である。
以下本考案の一実施例を図面に基いて説明す
る。複数に区画されたメツキ処理槽上に、被処理
物を吊垂して各槽ごとに順次昇降搬送或いはスキ
ツプして移送・浸漬できるように処理槽長手方向
に往復運動するワークバー1及びスキツプワーク
バー2を支柱を介して配備し、両バー1,2は、
両バー1,2とともに並設されているワークレー
ル1′及びスキツプワークレール2′上の前記被処
理物を吊垂保持する保持体例えばラツク3を処理
進行方向即ち往行のみ係止してレール上を摺動し
て移送せしめる突出片4をそれぞれ有している。
前記ワークレール1′はリフト機構Cによつて昇
降動する架台5に備えられてメツキ処理槽上で昇
降動し吊垂しているラツク3を処理槽中へ浸漬で
きるようにするとともに、該ラツク3は架台5の
上昇停止位置においてワークバー1の往復動を突
出片4を介して往行のみ伝達されて摺動移送せし
められるようになつている。一方スキツプワーク
レール2′は、上部に固定されており、スキツプ
ワークレール2′上のラツク3はスキツプワーク
バー2の往復動をワークレール1′同様に伝達さ
れて移送しめられる。
る。複数に区画されたメツキ処理槽上に、被処理
物を吊垂して各槽ごとに順次昇降搬送或いはスキ
ツプして移送・浸漬できるように処理槽長手方向
に往復運動するワークバー1及びスキツプワーク
バー2を支柱を介して配備し、両バー1,2は、
両バー1,2とともに並設されているワークレー
ル1′及びスキツプワークレール2′上の前記被処
理物を吊垂保持する保持体例えばラツク3を処理
進行方向即ち往行のみ係止してレール上を摺動し
て移送せしめる突出片4をそれぞれ有している。
前記ワークレール1′はリフト機構Cによつて昇
降動する架台5に備えられてメツキ処理槽上で昇
降動し吊垂しているラツク3を処理槽中へ浸漬で
きるようにするとともに、該ラツク3は架台5の
上昇停止位置においてワークバー1の往復動を突
出片4を介して往行のみ伝達されて摺動移送せし
められるようになつている。一方スキツプワーク
レール2′は、上部に固定されており、スキツプ
ワークレール2′上のラツク3はスキツプワーク
バー2の往復動をワークレール1′同様に伝達さ
れて移送しめられる。
前記架台5は接続用ワークレール1′をスキツ
プワークレール2′に連続移動せしめるシヤトル
部Aと、スキツプワークバー2の往復動のうち往
行のみを司どるレバー部Bを備えているが、この
架台5の昇降動は前記スキツプワークバー2の復
行のみを連動させるようにしてある。即ち、転車
6,61,62を介して走行可能に架装された索
体例えばワイヤ7、ロープ、チエン等の一端をス
キツプワークバー2に連結し、且つ他端をワイヤ
取付台8に連結し、また必要に応じエンドレス状
態に各部材を介在配備するが、ワイヤ取付台8は
架台5またはそのリフト機構の昇降動のうち下降
動において、連動させられて支柱9に沿つて摺動
下降し、上昇動において、その連動を解除されフ
リーの状態となるように架台5またはそのリフト
機構Cと関連構成されているので、スキツプワー
クバー2の復行のみをリフト機構Cの運動に依存
していることとなる。
プワークレール2′に連続移動せしめるシヤトル
部Aと、スキツプワークバー2の往復動のうち往
行のみを司どるレバー部Bを備えているが、この
架台5の昇降動は前記スキツプワークバー2の復
行のみを連動させるようにしてある。即ち、転車
6,61,62を介して走行可能に架装された索
体例えばワイヤ7、ロープ、チエン等の一端をス
キツプワークバー2に連結し、且つ他端をワイヤ
取付台8に連結し、また必要に応じエンドレス状
態に各部材を介在配備するが、ワイヤ取付台8は
架台5またはそのリフト機構の昇降動のうち下降
動において、連動させられて支柱9に沿つて摺動
下降し、上昇動において、その連動を解除されフ
リーの状態となるように架台5またはそのリフト
機構Cと関連構成されているので、スキツプワー
クバー2の復行のみをリフト機構Cの運動に依存
していることとなる。
前記シヤトル部Aは第3〜6図に示すように、
架台5の下部にフレーム12を介して備えられ、
ガイドローラ11を介してフレーム12に設けた
ガイドレール13に摺動自在に配備されたカート
10から成り、その上昇停止位置でワークレール
1′をスキツプワークレール2″に連接移動せしめ
られるようにカート10のスキツプ方向先端にワ
ークレール1′の一部を構成する接続用ワークレ
ール1″を有していて油圧シリンダ14でその接
続用ワークレール1″をスキツプワークレール
2′の切欠部に往復動させて、ワークレール1″上
のラツク3をスキツプさせるものである。即ち接
続用ワークレール1″は、通常はワークレール
1′に連接してワークレール1′の一部を構成して
いるが、カート10の往行先端において、スキツ
プワークレール2′に連接して、スキツプワーク
レール2′の一部を構成するように切換え可能に
構成してあり、往復動の限界部位に駆動切換操作
用のリミツトスイツチ15を備えてある。
架台5の下部にフレーム12を介して備えられ、
ガイドローラ11を介してフレーム12に設けた
ガイドレール13に摺動自在に配備されたカート
10から成り、その上昇停止位置でワークレール
1′をスキツプワークレール2″に連接移動せしめ
られるようにカート10のスキツプ方向先端にワ
ークレール1′の一部を構成する接続用ワークレ
ール1″を有していて油圧シリンダ14でその接
続用ワークレール1″をスキツプワークレール
2′の切欠部に往復動させて、ワークレール1″上
のラツク3をスキツプさせるものである。即ち接
続用ワークレール1″は、通常はワークレール
1′に連接してワークレール1′の一部を構成して
いるが、カート10の往行先端において、スキツ
プワークレール2′に連接して、スキツプワーク
レール2′の一部を構成するように切換え可能に
構成してあり、往復動の限界部位に駆動切換操作
用のリミツトスイツチ15を備えてある。
前記レバー部Bは、第7〜8図に示すように、
架台5の上部に配備され、架台5が上昇停止して
ワイヤ7がフリーの状態の際に、スキツプワーク
バー2を往行せしめるもので、架台5に基部金具
16サポート17を介して取付けられた連結棒1
8にピン19で旋回自在に枢支されたレバー20
と、該レバー20を旋回させる駆動用シリンダ2
1と、スキツプワークバー2上に設けた突出体2
2とからなる。
架台5の上部に配備され、架台5が上昇停止して
ワイヤ7がフリーの状態の際に、スキツプワーク
バー2を往行せしめるもので、架台5に基部金具
16サポート17を介して取付けられた連結棒1
8にピン19で旋回自在に枢支されたレバー20
と、該レバー20を旋回させる駆動用シリンダ2
1と、スキツプワークバー2上に設けた突出体2
2とからなる。
即ち該レバー20は水平方向に対向する二対の
カムフオロワー23並びに鉛直方向に対向する一
対のカムフオロワー24を有するガイド25を介
して架台5に備えられた案内レール28に摺動自
在に装備され、その旋回する先端部にローラ26
を備えてスキツプワークバー2にある前記突出体
22と係合連動可能とすると共に、前記駆動用シ
リンダ21の往復動するロツド先端をヨーク27
を介して、該レバー20の中間部位に枢支してあ
る。そして駆動用シリンダ21の往動によりレバ
ー20の先端のローラ26で突出体22をスキツ
プワークバー2が走行するように進め、復行に際
しては前述したようにリフト機構の下降に従つ
て、ローラ26を駆動用シリンダ21が復動する
ように関与させる構成としてあつて、このレバー
20の中間部位とワークバー1をピンで連結する
ことによつて、ワークバー1の往復動もこのレバ
ー20の旋回運動で司どる構成とすることができ
る。また、レバー20及び連結棒18はバースト
ロークを自在に調整できるよう配慮してある。
カムフオロワー23並びに鉛直方向に対向する一
対のカムフオロワー24を有するガイド25を介
して架台5に備えられた案内レール28に摺動自
在に装備され、その旋回する先端部にローラ26
を備えてスキツプワークバー2にある前記突出体
22と係合連動可能とすると共に、前記駆動用シ
リンダ21の往復動するロツド先端をヨーク27
を介して、該レバー20の中間部位に枢支してあ
る。そして駆動用シリンダ21の往動によりレバ
ー20の先端のローラ26で突出体22をスキツ
プワークバー2が走行するように進め、復行に際
しては前述したようにリフト機構の下降に従つ
て、ローラ26を駆動用シリンダ21が復動する
ように関与させる構成としてあつて、このレバー
20の中間部位とワークバー1をピンで連結する
ことによつて、ワークバー1の往復動もこのレバ
ー20の旋回運動で司どる構成とすることができ
る。また、レバー20及び連結棒18はバースト
ロークを自在に調整できるよう配慮してある。
図中、29は揺れ止め、30はリミツトスイツ
チキツカー、31はシヨートプランジヤー、32
は絶縁体、33はヨーク、34,35はブラケツ
ト、36はシリンダ受け、37はピン、38,3
9はカムフオロワー、40,41はオイルパン、
42はワイヤ取付金具、43はブラケツト、44
はピン、45は案内レール取付台、46は調整用
孔、47はピン、48はブラケツト、50,51
はサポート、52は補助金具、53は槽、54は
座板である。
チキツカー、31はシヨートプランジヤー、32
は絶縁体、33はヨーク、34,35はブラケツ
ト、36はシリンダ受け、37はピン、38,3
9はカムフオロワー、40,41はオイルパン、
42はワイヤ取付金具、43はブラケツト、44
はピン、45は案内レール取付台、46は調整用
孔、47はピン、48はブラケツト、50,51
はサポート、52は補助金具、53は槽、54は
座板である。
しかして、ワークレール1′上を移送されてく
るラツク3はスキツプする処理槽上もしくはその
手前に設けられたシヤトル部Aによつて接続用ワ
ークレール1″でスキツプワークレール2′上に移
動せしめられ、駆動用シリンダ21により往行し
該シリンダ21の停止切替と同期して架台5のリ
フト機構の下降により復行するスキツプワークバ
ー2の往復動を伝達されて、さらにスキツプワー
クレール2′上をスキツプする槽上方において進
行する。そして浸漬処理する槽上方もしくはその
手前で前記と同様のシヤトル部Aにより、接続用
ワークレール1″の移動でワークレール1′に移動
せしめられ、また順次各処理中に浸漬されてメツ
キ処理されるものであるが、リフト機構の下降時
に連動してバーを牽引し、レバー部を戻し、次に
送るべきラツクの移送に備えられるものである。
るラツク3はスキツプする処理槽上もしくはその
手前に設けられたシヤトル部Aによつて接続用ワ
ークレール1″でスキツプワークレール2′上に移
動せしめられ、駆動用シリンダ21により往行し
該シリンダ21の停止切替と同期して架台5のリ
フト機構の下降により復行するスキツプワークバ
ー2の往復動を伝達されて、さらにスキツプワー
クレール2′上をスキツプする槽上方において進
行する。そして浸漬処理する槽上方もしくはその
手前で前記と同様のシヤトル部Aにより、接続用
ワークレール1″の移動でワークレール1′に移動
せしめられ、また順次各処理中に浸漬されてメツ
キ処理されるものであるが、リフト機構の下降時
に連動してバーを牽引し、レバー部を戻し、次に
送るべきラツクの移送に備えられるものである。
本考案はメツキ装置において、支柱を介して、
昇降動するワイヤー取付台に連結したロープ乃至
ワイヤ、チエンなどの索体を輪車に走行可能に架
設し、該索体を前記スキツプワークバーに連結す
ると共に、このスキツプワークバーに設けた係止
用の突出体に係脱自在に設けたレバーを前記架台
にピンで枢支装備し、且つ該レバーに駆動用シリ
ンダを連結配備してレバー部として備えることに
より、メツキ処理工程が異なつていても、ラツク
をスキツプさせることでこれに対応させることが
容易であり、しかも索体によつて移動操作を行う
ために昇降操作、制御にタイミングを合わせて連
動させることができ複雑な電気制御回路や油圧系
路を多数用いて構成する必要がなく、作動部に与
える影響も少なく調整並びに設備変更も容易に可
能で運転管理も簡便化できると共に、動力源の省
略化で省エネルギ対策上良好な結果を得られるも
のである。
昇降動するワイヤー取付台に連結したロープ乃至
ワイヤ、チエンなどの索体を輪車に走行可能に架
設し、該索体を前記スキツプワークバーに連結す
ると共に、このスキツプワークバーに設けた係止
用の突出体に係脱自在に設けたレバーを前記架台
にピンで枢支装備し、且つ該レバーに駆動用シリ
ンダを連結配備してレバー部として備えることに
より、メツキ処理工程が異なつていても、ラツク
をスキツプさせることでこれに対応させることが
容易であり、しかも索体によつて移動操作を行う
ために昇降操作、制御にタイミングを合わせて連
動させることができ複雑な電気制御回路や油圧系
路を多数用いて構成する必要がなく、作動部に与
える影響も少なく調整並びに設備変更も容易に可
能で運転管理も簡便化できると共に、動力源の省
略化で省エネルギ対策上良好な結果を得られるも
のである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は平面
図、第2図はその側面図、第3図はシヤトル部の
平面図、第4図はその側面図、第5図は第3図
−線における拡大切断面図、第6図は第5図
−線における切断側面図、第7図はレバー部の
平面図、第8図はその側面図である。 A……シヤトル部、B……レバー部、C……リ
フト機構、1……ワークバー、1′……ワークレ
ール、1″……接続用ワークレール、2……スキ
ツプワークバー、2′……スキツプワークレー
ル、3……ラツク、4……突出片、5……架台、
6,61,62……転車、7……ワイヤ、8……
ワイヤ取付台、9……支柱、10……カート、1
1……ガイドローラ、12……フレーム、13…
…ガイドレール、14……油圧シリンダ、15…
…リミツトスイツチ、16……基部金具、17…
…サポート、18……連結棒、19……ピン、2
0……レバー、21……シリンダ、22……突出
体、23,24……カムフオロワー、25……ガ
イド、26……ローラ、27……ヨーク、28…
…案内レール。
図、第2図はその側面図、第3図はシヤトル部の
平面図、第4図はその側面図、第5図は第3図
−線における拡大切断面図、第6図は第5図
−線における切断側面図、第7図はレバー部の
平面図、第8図はその側面図である。 A……シヤトル部、B……レバー部、C……リ
フト機構、1……ワークバー、1′……ワークレ
ール、1″……接続用ワークレール、2……スキ
ツプワークバー、2′……スキツプワークレー
ル、3……ラツク、4……突出片、5……架台、
6,61,62……転車、7……ワイヤ、8……
ワイヤ取付台、9……支柱、10……カート、1
1……ガイドローラ、12……フレーム、13…
…ガイドレール、14……油圧シリンダ、15…
…リミツトスイツチ、16……基部金具、17…
…サポート、18……連結棒、19……ピン、2
0……レバー、21……シリンダ、22……突出
体、23,24……カムフオロワー、25……ガ
イド、26……ローラ、27……ヨーク、28…
…案内レール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) メツキ処理槽上に長手方向に往復運動するス
キツプワークバー2に並設されるワークレール
1,1′,1″と、スキツプワークレール2′と
に沿つて移行する保持体例えば治具を支持した
ラツク3の移送機構と、接続用ワークレール
1″含むワークレール1′を架台5を介して前記
メツキ処理槽53上で昇降動させるリフト機構
Cと、前記接続用ワークレール1″を油圧シリ
ンダ14でスキツプワークレール2′に連接移
動せしめるシヤトル部Aとを備えたメツキ装置
において、支柱9を介して、昇降動するワイヤ
ー取付台8に連結したロープ乃至ワイヤ、チエ
ンなどの索体7を輪車6,6,62に走行可能
に架装し、該索体7を前記スキツプワークバー
2に連結すると共に、このスキツプワークバー
2に設けた係止用の突出体22に係脱自在に設
けたレバー20を前記架台5に、ピン19で枢
支装備し、且つ該レバー20に駆動用シリンダ
21を連結配備してレバー部Bとして備えて成
るメツキ装置におけるスキツプ装置。 (2) 前記シヤトル部Aが、ガイドローラ11を介
してフレーム12に設けたガイドレール13に
摺動自在に配備されたカート10から成るもの
であつて、該カート10にワークレール1″を
備え、油圧シリンダ14で往復動するものであ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のスキツ
プ装置。 (3) 前記シヤトル部Aが、往復動の限界部位に駆
動切換作用のリミツトスイツチ15,15を備
えたものである実用新案登録請求の範囲第1項
又は第2項記載のスキツプ装置。 (4) 前記レバー20が、旋回自在にピン19で連
結棒18にピン止めしたものであつて、ガイド
25を介して案内レール28上を規制されて移
動されるものである実用新案登録請求の範囲第
1項、第2項又は第3項記載のスキツプ装置。 (5) 前記レバー20が、一端にローラ26を備え
たものであつて、レバー中間部位に駆動用シリ
ンダ21のロツドを枢支したものである実用新
案登録請求の範囲第4項記載のスキツプ装置。 (6) 前記レバー20が、テコ部を持つものであつ
て連結棒18を介して架台5に設けたサポート
17の基部金具16に連結されたものである実
用新案登録請求の範囲第4項又は第5項記載の
スキツプ装置。 (7) 前記レバー20が、鉛直並びに水平方向に対
向する一対のカムフオロワー24,24で案内
レール28に摺動自在に装備されるものである
実用新案登録請求の範囲第4項、第5項又は第
6項記載のスキツプ装置。 (8) 前記駆動用シリンダ21が、ヨーク33を介
して前記レバー20に連結されたものであつて
架台サポート17に支持され、バーストローク
の往行程即ちラツク送り行程のみの運動を加坦
するものである実用新案登録請求の範囲第7項
記載のスキツプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981089491U JPS6234901Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981089491U JPS6234901Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57203020U JPS57203020U (ja) | 1982-12-24 |
| JPS6234901Y2 true JPS6234901Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=29884636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981089491U Expired JPS6234901Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234901Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP1981089491U patent/JPS6234901Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57203020U (ja) | 1982-12-24 |
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