JPS6234922Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234922Y2 JPS6234922Y2 JP1980177105U JP17710580U JPS6234922Y2 JP S6234922 Y2 JPS6234922 Y2 JP S6234922Y2 JP 1980177105 U JP1980177105 U JP 1980177105U JP 17710580 U JP17710580 U JP 17710580U JP S6234922 Y2 JPS6234922 Y2 JP S6234922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- receiving tray
- stopper
- sheet receiving
- guide surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 101100489581 Caenorhabditis elegans par-5 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2405/00—Parts for holding the handled material
- B65H2405/20—Cassettes, holders, bins, decks, trays, supports or magazines for sheets stacked on edge
- B65H2405/22—Cassettes, holders, bins, decks, trays, supports or magazines for sheets stacked on edge pocket like holder
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシート受けトレイに関するものであ
る。
る。
先ず、シート受けトレイの形状について説明す
る。第1図を参照するに、シート受けトレイ1は
主として4つの構成部分から成つている。それら
は、鉛直面よりも僅かに傾けて設けられたガイド
面2と、このガイド面2の下端面にて該ガイド面
2に対して所定の角度αを以て折曲する如く設け
られた底面3と、ガイド面2と底面3とが交差し
ている稜線4の方向と直交又はほぼ直交している
面であつて、ガイド面2と底面3の各片側端部間
に渡して設けられたサイドストツパー5と、ガイ
ド面2と対向して底面3より立ち上げて設けられ
たフロントストツパー6等である。上記角度αは
自重落下してくるシート下端を補えるとともに、
すべらせつつ底面3へ導くために必要な傾斜角で
あり、通常120゜程度の角度に設定される。
る。第1図を参照するに、シート受けトレイ1は
主として4つの構成部分から成つている。それら
は、鉛直面よりも僅かに傾けて設けられたガイド
面2と、このガイド面2の下端面にて該ガイド面
2に対して所定の角度αを以て折曲する如く設け
られた底面3と、ガイド面2と底面3とが交差し
ている稜線4の方向と直交又はほぼ直交している
面であつて、ガイド面2と底面3の各片側端部間
に渡して設けられたサイドストツパー5と、ガイ
ド面2と対向して底面3より立ち上げて設けられ
たフロントストツパー6等である。上記角度αは
自重落下してくるシート下端を補えるとともに、
すべらせつつ底面3へ導くために必要な傾斜角で
あり、通常120゜程度の角度に設定される。
このようなシート受けトレイ1において、従
来、底面3は、底摩擦係数の材料で作られている
ガイド面2と同一材料で一体的に製作されてい
る。このため、第3図に示すように、自重で落下
してきたシートSの先端部が底面3の部分で滑つ
てしまい、破線で示すようにフロントストツパー
6で止められた状態で撓んでしまう。そして、
次々と新たなシートが落下してくる場合には、こ
のような不安定な状態下にあるシートSの上に更
に不規則に多数のシートが重なつていくことにな
る。従つて、このような底面3の状態では、シー
トの各端部がきちんと揃わないことが、シートの
収容量が制限されること及びシートに撓み癖がつ
くこと等の問題を回避することができない。
来、底面3は、底摩擦係数の材料で作られている
ガイド面2と同一材料で一体的に製作されてい
る。このため、第3図に示すように、自重で落下
してきたシートSの先端部が底面3の部分で滑つ
てしまい、破線で示すようにフロントストツパー
6で止められた状態で撓んでしまう。そして、
次々と新たなシートが落下してくる場合には、こ
のような不安定な状態下にあるシートSの上に更
に不規則に多数のシートが重なつていくことにな
る。従つて、このような底面3の状態では、シー
トの各端部がきちんと揃わないことが、シートの
収容量が制限されること及びシートに撓み癖がつ
くこと等の問題を回避することができない。
更に底面3の傾きに関する問題として、該底面
3は従来、第6図に示す如く、水平(正規に落下
してくるシートの先端縁と平行)に設定されてい
る。この設定状態において、シートの下端縁がほ
ぼ水平状態を維持しながら落下してくる場合に
は、第6図に実線で示される位置にてシート受け
トレイ1にシートSは受け止められることになり
何らの問題を生じない。なお、底面3の長手方向
寸法は、上記の如く正しく受け止められたシート
の側辺部より寸法aだけ内側となる様に設定され
ていて、シートSの取り出し操作を行ない易くす
る様配慮されている。
3は従来、第6図に示す如く、水平(正規に落下
してくるシートの先端縁と平行)に設定されてい
る。この設定状態において、シートの下端縁がほ
ぼ水平状態を維持しながら落下してくる場合に
は、第6図に実線で示される位置にてシート受け
トレイ1にシートSは受け止められることになり
何らの問題を生じない。なお、底面3の長手方向
寸法は、上記の如く正しく受け止められたシート
の側辺部より寸法aだけ内側となる様に設定され
ていて、シートSの取り出し操作を行ない易くす
る様配慮されている。
ところで、ここで、シートSが第6図に破線で
示されるようにスキユーした状態(シートSの下
端が底面3に対して傾いた状態)で落下してきた
場合を考えると、この場合にはシートSの下端左
隅部がガイドストツパー5にぶつかり、ガイドス
トツパー5からの力の反作用により示矢b方向に
移動させられる。そして、往々にしてこのシート
Sは2点鎖線で示される如く底面3から重心位置
が外れる程まで移動させられて、シート受けトレ
イ1から落下してしまう。
示されるようにスキユーした状態(シートSの下
端が底面3に対して傾いた状態)で落下してきた
場合を考えると、この場合にはシートSの下端左
隅部がガイドストツパー5にぶつかり、ガイドス
トツパー5からの力の反作用により示矢b方向に
移動させられる。そして、往々にしてこのシート
Sは2点鎖線で示される如く底面3から重心位置
が外れる程まで移動させられて、シート受けトレ
イ1から落下してしまう。
本考案は、上述の如き従来技術の欠点に着目し
てなされたもので、底面3上でのシートの滑り現
象に起因する不具合及び、シートがスキユーした
まま落下してくる際に生ずる不具合を解消するこ
とのできるシート受けトレイを提供することを目
的とする。
てなされたもので、底面3上でのシートの滑り現
象に起因する不具合及び、シートがスキユーした
まま落下してくる際に生ずる不具合を解消するこ
とのできるシート受けトレイを提供することを目
的とする。
以下、本考案を詳細に説明する。
本考案は、鉛直面よりも僅かに傾けて設けられ
たガイド面と、このガイド面の下端部にて該ガイ
ド面に対して所定角度を以て折曲する如く設けら
れた底面と、上記ガイド面と対向して上記底面よ
り立ち上げられたフロントストツパーと、上記鉛
直面と直交する鉛直面又は略鉛直面と略平行に且
つ上記ガイド面、フロントストツパー及び底面の
各片側端部間に共通に渡して設けられたサイドス
トツパーを有していて、自重で落下してくるシー
トを受けるシート受けトレイであつて、上記底面
に滑り止め手段を設けるとともに、該底面を、上
記サイドストツパーうにつれて下り勾配となる様
に傾けて設定したことを特徴とする。
たガイド面と、このガイド面の下端部にて該ガイ
ド面に対して所定角度を以て折曲する如く設けら
れた底面と、上記ガイド面と対向して上記底面よ
り立ち上げられたフロントストツパーと、上記鉛
直面と直交する鉛直面又は略鉛直面と略平行に且
つ上記ガイド面、フロントストツパー及び底面の
各片側端部間に共通に渡して設けられたサイドス
トツパーを有していて、自重で落下してくるシー
トを受けるシート受けトレイであつて、上記底面
に滑り止め手段を設けるとともに、該底面を、上
記サイドストツパーうにつれて下り勾配となる様
に傾けて設定したことを特徴とする。
先ず、シートSの下端が底面3上で滑つて撓ん
でしまう問題の解決策として、該底面3に滑り止
め手段を設ける。
でしまう問題の解決策として、該底面3に滑り止
め手段を設ける。
この滑り止め手段としては各種の方策が考えら
れる。例えば第4図に示す如く、底面3上に摩擦
係数の大きいゴムシート7を貼り付けてシート受
けトレイ1′を構成する。或いは、上記ゴムシー
ト7に代えてキルクやスポンジ等を貼り付けても
よい。その他、第5図に示すように、底面自体に
細かいV溝8を形成してシート受けトレイ1″を
構成してもよい。この場合、V溝8の方向はシー
トの下端縁と同じ方向とする。この他、突起状の
ストツパーを設けて滑り止め手段とすることも考
えられる。
れる。例えば第4図に示す如く、底面3上に摩擦
係数の大きいゴムシート7を貼り付けてシート受
けトレイ1′を構成する。或いは、上記ゴムシー
ト7に代えてキルクやスポンジ等を貼り付けても
よい。その他、第5図に示すように、底面自体に
細かいV溝8を形成してシート受けトレイ1″を
構成してもよい。この場合、V溝8の方向はシー
トの下端縁と同じ方向とする。この他、突起状の
ストツパーを設けて滑り止め手段とすることも考
えられる。
次に、シートSがスキユーした状態で落下して
くる場合に生じる問題の解決策としては、シート
受けトレイ1′に関し第7図に示す如くゴムシー
ト7からなる底面3′をその平面部を鉛直面内に
設定したサイドストツパー5側に向かうにつれて
下り勾配となる様に傾けて設定する。シート受け
トレイ1″に関してもこれに準ずる。
くる場合に生じる問題の解決策としては、シート
受けトレイ1′に関し第7図に示す如くゴムシー
ト7からなる底面3′をその平面部を鉛直面内に
設定したサイドストツパー5側に向かうにつれて
下り勾配となる様に傾けて設定する。シート受け
トレイ1″に関してもこれに準ずる。
このようにすれば、仮にスキユーした状態で落
下してくるシートSの左端が、サイドストツパー
5の左端に衝突して力の反作用を受けても、上記
勾配により示矢Cで示す如くサイドストツパー5
側に自重で移動されるのでシート受けトレイから
落下することはない。なお、底面に滑り止め手段
(例えばゴムシート7)を設けておけば、スキユ
ーしたシートS自体がサイドストツパー5と反対
側に移動させられる傾向は、滑り止め手段を設け
ない場合に比べればかなり抑止される傾向にある
ので、シートSが本考案に係るシート受けトレイ
から落下するという現象も起こり難くなつてい
る。又、本考案において設けた滑り止め手段と底
面を傾けた構成との関係に関しては、滑り止め手
段を設けたことにより、第3図に示す如きシート
Sの撓み現象がなくなり、よつて、シートSは立
つた状態を保持してより容易にサイドストツパー
側に寄せられることになり、結局シートSは正し
くシート受けトレイに収納されるという相関関係
がある。
下してくるシートSの左端が、サイドストツパー
5の左端に衝突して力の反作用を受けても、上記
勾配により示矢Cで示す如くサイドストツパー5
側に自重で移動されるのでシート受けトレイから
落下することはない。なお、底面に滑り止め手段
(例えばゴムシート7)を設けておけば、スキユ
ーしたシートS自体がサイドストツパー5と反対
側に移動させられる傾向は、滑り止め手段を設け
ない場合に比べればかなり抑止される傾向にある
ので、シートSが本考案に係るシート受けトレイ
から落下するという現象も起こり難くなつてい
る。又、本考案において設けた滑り止め手段と底
面を傾けた構成との関係に関しては、滑り止め手
段を設けたことにより、第3図に示す如きシート
Sの撓み現象がなくなり、よつて、シートSは立
つた状態を保持してより容易にサイドストツパー
側に寄せられることになり、結局シートSは正し
くシート受けトレイに収納されるという相関関係
がある。
最後に、本考案に係るシート受けトレイを適用
することが好適なシート搬送系について説明す
る。
することが好適なシート搬送系について説明す
る。
このシート搬送系はフアクシミリの原稿読み取
り部に係るもので、第2図に示される構成になつ
ている。図において、送りローラR1はパルスモ
ータによつて駆動され、送りローラR2及び送り
ローラR3は、送りローラR1と共通に掛け回され
たタイミングベルト(図示されず)を介してロー
ラR1に連動して回転するようになつている。シ
ート状の原稿Gは原稿テーブル10を経て図示の
ない原稿自動供給装置又は手差しにより、送りロ
ーラR3に供給される。そして、原稿センサS1が
原稿Gを検出すると送りローラR3,R2,R1が回
転し、原稿Gの先端はガイド板11及び送りロー
ラR2を経て原稿センサS2の部位に送られる。原
稿センサS2で原稿Gの先端が検出された後は、該
原稿Gは所定のパルスで送られ、読取位置が定め
られる。次いで適宜の読み取り速度で送られなが
ら、照明光源13,13′、光学系14、フオト
ダイオードアレイ15等により情報が読み取られ
る。読み取り走査が終ると原稿Gはガイド板16
を経て原稿トレイ1′に排出される。
り部に係るもので、第2図に示される構成になつ
ている。図において、送りローラR1はパルスモ
ータによつて駆動され、送りローラR2及び送り
ローラR3は、送りローラR1と共通に掛け回され
たタイミングベルト(図示されず)を介してロー
ラR1に連動して回転するようになつている。シ
ート状の原稿Gは原稿テーブル10を経て図示の
ない原稿自動供給装置又は手差しにより、送りロ
ーラR3に供給される。そして、原稿センサS1が
原稿Gを検出すると送りローラR3,R2,R1が回
転し、原稿Gの先端はガイド板11及び送りロー
ラR2を経て原稿センサS2の部位に送られる。原
稿センサS2で原稿Gの先端が検出された後は、該
原稿Gは所定のパルスで送られ、読取位置が定め
られる。次いで適宜の読み取り速度で送られなが
ら、照明光源13,13′、光学系14、フオト
ダイオードアレイ15等により情報が読み取られ
る。読み取り走査が終ると原稿Gはガイド板16
を経て原稿トレイ1′に排出される。
第1図はシート受けトレイの斜視図、第2図は
本考案に係るシート受けトレイを使用することが
好適な装置の一例としてのフアクシミリの原稿読
取部の構成図、第3図は従来のシート受けトレイ
の側断面図、第4図、第5図はそれぞれ本考案に
よるシート受けトレイの側断面図、第6図は従来
のシート受けトレイの縦断面図、第7図は本考案
に係るシート受けトレイの縦断面図である。 6……サイドストツパー、7……(滑り止め手
段としての)ゴムシート、8……(滑り止め手段
としての)V溝。
本考案に係るシート受けトレイを使用することが
好適な装置の一例としてのフアクシミリの原稿読
取部の構成図、第3図は従来のシート受けトレイ
の側断面図、第4図、第5図はそれぞれ本考案に
よるシート受けトレイの側断面図、第6図は従来
のシート受けトレイの縦断面図、第7図は本考案
に係るシート受けトレイの縦断面図である。 6……サイドストツパー、7……(滑り止め手
段としての)ゴムシート、8……(滑り止め手段
としての)V溝。
Claims (1)
- 鉛直面よりも僅かに傾けて設けられたガイド面
と、このガイド面の下端部にて該ガイド面に対し
て所定角度を以て折曲する如く設けられた底面
と、上記ガイド面と対向して上記底面より立ち上
げられたフロントストツパーと、上記鉛直面と直
交する鉛直面又は略鉛直面と略平行に且つ上記ガ
イド面、フロントストツパー及び底面の各片側端
部間に共通に渡して設けられたサイドストツパー
を有していて、自重で落下してくるシートを受け
るシート受けトレイであつて、上記底面に滑り止
め手段を設けるとともに、該底面を、上記サイド
ストツパー側に向うにつれて下り勾配となる様に
傾けて設定したことを特徴とするシート受けトレ
イ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980177105U JPS6234922Y2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980177105U JPS6234922Y2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57100356U JPS57100356U (ja) | 1982-06-21 |
| JPS6234922Y2 true JPS6234922Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=29970683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980177105U Expired JPS6234922Y2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234922Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811463A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-22 | Fuji Xerox Co Ltd | ソ−タ等における紙収受器 |
| JPS5954450U (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-10 | 富士通株式会社 | スタツカ |
| JPS5990680A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-25 | 郵政大臣 | 大形薄物郵便物用区分機の搬送部 |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP1980177105U patent/JPS6234922Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57100356U (ja) | 1982-06-21 |
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