JPS6234935Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234935Y2 JPS6234935Y2 JP16873679U JP16873679U JPS6234935Y2 JP S6234935 Y2 JPS6234935 Y2 JP S6234935Y2 JP 16873679 U JP16873679 U JP 16873679U JP 16873679 U JP16873679 U JP 16873679U JP S6234935 Y2 JPS6234935 Y2 JP S6234935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- main body
- case
- center
- stopper lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は各種の電気器具のコード巻取装置に
関するものである。
関するものである。
ケース内に円板状の本体を有するリールが一方
に付勢されて回転可能に設置され、カバーが被着
されている従来のこの種装置においては、通常、
熱可塑性合成樹脂によりリール本体とブラシホル
ダが一体的に成形されたリールを有し、ブラシホ
ルダに熱溶着によつてブラシを取付け、またケー
スにストツパレバーをかしめ止めしているため、
全体を組立てるに先立ちブラシの同ホルダへの取
付、及びストツパレバーのケースへの取付け等の
いわゆるサブアツセンブリ作業に手数を要し、作
業能率が低くなり、さらにリールが樹脂製で軽量
であるため巻戻し時の慣性をやわらげるためブレ
ーキを付設しなければならず、そのうえ全体の形
状・寸法が大きくなつて価格が高くなる等の種々
の欠点があつた。
に付勢されて回転可能に設置され、カバーが被着
されている従来のこの種装置においては、通常、
熱可塑性合成樹脂によりリール本体とブラシホル
ダが一体的に成形されたリールを有し、ブラシホ
ルダに熱溶着によつてブラシを取付け、またケー
スにストツパレバーをかしめ止めしているため、
全体を組立てるに先立ちブラシの同ホルダへの取
付、及びストツパレバーのケースへの取付け等の
いわゆるサブアツセンブリ作業に手数を要し、作
業能率が低くなり、さらにリールが樹脂製で軽量
であるため巻戻し時の慣性をやわらげるためブレ
ーキを付設しなければならず、そのうえ全体の形
状・寸法が大きくなつて価格が高くなる等の種々
の欠点があつた。
この考案は前記のような従来のもののもつ欠点
を排除し、サブアツセンブリ作業を簡単にするこ
とにより、全体の組立もまた容易で作業能率を高
くでき、かつコンパクトなコード巻取装置を提供
することを目的とする。
を排除し、サブアツセンブリ作業を簡単にするこ
とにより、全体の組立もまた容易で作業能率を高
くでき、かつコンパクトなコード巻取装置を提供
することを目的とする。
前記目的を達成するために、この考案は前記リ
ールの本体を板金により形成し、該板金製本体の
一側中心部にインサート成形によつて一体的にブ
ラシが組み付けられた合成樹脂製ブラシホルダを
着脱可能に設けるとともに、他側中心部に巻込み
用ぜんまいを設け、かつ同外周近くに前記ぜんま
いの高さとほぼ同高に形成されたストツパレバー
を着脱可能に枢支し、このストツパレバーの表面
をケースの内面に当接させたことを特徴とするも
のである。
ールの本体を板金により形成し、該板金製本体の
一側中心部にインサート成形によつて一体的にブ
ラシが組み付けられた合成樹脂製ブラシホルダを
着脱可能に設けるとともに、他側中心部に巻込み
用ぜんまいを設け、かつ同外周近くに前記ぜんま
いの高さとほぼ同高に形成されたストツパレバー
を着脱可能に枢支し、このストツパレバーの表面
をケースの内面に当接させたことを特徴とするも
のである。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
1はケースであつて、その内部にリール2が収
納され、カバー3が被着されている。
納され、カバー3が被着されている。
リール2は板金製の本体4を有し、その一側中
心部に合成樹脂よりなるブラシホルダ5が、他側
には中心部に巻込み用ぜんまい6が、また外周近
くにはストツパレバー7が枢支されている。
心部に合成樹脂よりなるブラシホルダ5が、他側
には中心部に巻込み用ぜんまい6が、また外周近
くにはストツパレバー7が枢支されている。
ブラシホルダ5にはその成形時に両極ブラシ
8,9がインサート成形によりいつきよに取付け
られ、このホルダ5はその底部に形成した溝孔3
2に本体4から打起した起立片26(第5,6
図)が嵌入し、さらに本体から打起したコード1
0の案内片11の起立部12によつて挾持される
ことにより本体1に取付けられている。第7,8
図において、27は後記の係止柱18に摺嵌する
中心孔、28はコード10の案内壁、29は透
孔、30はブロツクを示し、さらにホルダ5全体
を熱硬化性の合成樹脂で形成すれば、耐熱性に富
むため、取み付けられる電気器具が限定されるこ
とがない。
8,9がインサート成形によりいつきよに取付け
られ、このホルダ5はその底部に形成した溝孔3
2に本体4から打起した起立片26(第5,6
図)が嵌入し、さらに本体から打起したコード1
0の案内片11の起立部12によつて挾持される
ことにより本体1に取付けられている。第7,8
図において、27は後記の係止柱18に摺嵌する
中心孔、28はコード10の案内壁、29は透
孔、30はブロツクを示し、さらにホルダ5全体
を熱硬化性の合成樹脂で形成すれば、耐熱性に富
むため、取み付けられる電気器具が限定されるこ
とがない。
ぜんまい6は、その外端が本体4から打起され
た複数の起立囲片13の1つに係止されるととも
に、全体が囲片13によつて包囲されて納まつて
いる。
た複数の起立囲片13の1つに係止されるととも
に、全体が囲片13によつて包囲されて納まつて
いる。
ストツパレバー7はその基端に設けた透孔が本
体4から打起された円筒形の承壁14にかしめ止
めされることなく、単に嵌入して枢支されてい
る。15はストツパレバー7を抑止するストツパ
ばねであり、このレバー7、ばね15は設置され
ているところこそ相違するが、従来のものと全く
同様の構成をもつものである。ストツパレバー7
はぜんまい6の高さとほぼ同高に形成されてお
り、全体の組立後その表面がケース1の内面に当
接して摺動し、それによつて脱落が防止される結
果、かしめが不要となるのであり、それにより全
体の肉厚を薄くすることとなる。
体4から打起された円筒形の承壁14にかしめ止
めされることなく、単に嵌入して枢支されてい
る。15はストツパレバー7を抑止するストツパ
ばねであり、このレバー7、ばね15は設置され
ているところこそ相違するが、従来のものと全く
同様の構成をもつものである。ストツパレバー7
はぜんまい6の高さとほぼ同高に形成されてお
り、全体の組立後その表面がケース1の内面に当
接して摺動し、それによつて脱落が防止される結
果、かしめが不要となるのであり、それにより全
体の肉厚を薄くすることとなる。
16は念のために本体4に案内板17によつて
半径方向へのみ摺動可能に設置されたブレーキ片
であるが、事実上これは不要である。
半径方向へのみ摺動可能に設置されたブレーキ片
であるが、事実上これは不要である。
前記のようなリール2をケース1に収納するの
であるが、ケース1は合成樹脂で形成されてい
て、その内面中心にはぜんまい6の内端が係止す
る係止柱18が設立され、外周近くにストツパレ
バー7が係止する係止突起19が設けられてい
る。
であるが、ケース1は合成樹脂で形成されてい
て、その内面中心にはぜんまい6の内端が係止す
る係止柱18が設立され、外周近くにストツパレ
バー7が係止する係止突起19が設けられてい
る。
カバー3は板金製で中心に開口部21があり、
これに熱硬化性合成樹脂からなり、大小のコンタ
クトリング22,23が裏面にインサート成形に
より埋設されたコンタクトリングプレート20が
嵌入され、その際プレート20の表面に形成した
扇状突部24がカバー3の同形の開口部に嵌合し
て係止される。そしてプレート20の裏面の中心
には、ケース1の係止柱18の頂部に設けられた
透孔に嵌入する突起25が設けられている。
これに熱硬化性合成樹脂からなり、大小のコンタ
クトリング22,23が裏面にインサート成形に
より埋設されたコンタクトリングプレート20が
嵌入され、その際プレート20の表面に形成した
扇状突部24がカバー3の同形の開口部に嵌合し
て係止される。そしてプレート20の裏面の中心
には、ケース1の係止柱18の頂部に設けられた
透孔に嵌入する突起25が設けられている。
前記のようであつてリール本体4は板金製であ
るため、プレス加工により必要な打起部を含めて
全体がいつきよに形成され、これにインサート成
形によりこれまたいつきよに成形されるブラシ
8,9付きホルダ5及びストツパレバー7を組み
付け、さらにブラシ8,9にコード10の端末を
従来のものと同様に接続することにより、すべて
のサブアツセンブリ作業は終了し、以後これをケ
ース1に収納し、カバー3を被着すれば、コード
巻取装置が完成することとなる。
るため、プレス加工により必要な打起部を含めて
全体がいつきよに形成され、これにインサート成
形によりこれまたいつきよに成形されるブラシ
8,9付きホルダ5及びストツパレバー7を組み
付け、さらにブラシ8,9にコード10の端末を
従来のものと同様に接続することにより、すべて
のサブアツセンブリ作業は終了し、以後これをケ
ース1に収納し、カバー3を被着すれば、コード
巻取装置が完成することとなる。
なお前記の実施例は1例にすぎず、同様の機能
をもつものであれば、各部につき他の設計として
もよいことはいうまでもない。
をもつものであれば、各部につき他の設計として
もよいことはいうまでもない。
この考案は前記のようであつて、リール本体を
板金製に、ブラシホルダを合成樹脂で形成したも
のであるため、それぞれの成形がきわめて容易で
あるばかりでなく、その組立てもインサート成形
によつて一体的にブラシが組み付けられた前記ブ
ラシホルダをその底部に形成した溝孔を本体から
打起した起立片に嵌入させてリール本体の一側中
心部に、巻込み用ぜんまいのリール本体の他側中
心部に、かつストツパレバーをその外周近くにそ
れぞれ簡単な作業で組み付けるだけであるため、
従来のようなブラシの同ホルダへのビス止め等に
よる取付や、ホルダのリール本体へのビス止め等
による取付、さらにストツパレバーのケースへの
かしめ止めによる取付など面倒な作業が一切不要
となり、サブアツセンブリ作業が極めて簡単とな
つて全体の組立て作業を著しく高め、能率よくす
ることができる。また、リール本体が板金製で重
量が大きく、慣性が大きくなるため、格別のブレ
ーキを付設する必要がないのに加え、ストツパレ
バーの高さをぜんまいの高さとほぼ円高とし、そ
の表面をケースの内面に当接させたので、リール
とケース間のスペースを小さくでき、全体の形
状・寸法が小さいコンパクトなものにすることが
できるとともに、低価額で供給することができる
等のすぐれた効果がある。
板金製に、ブラシホルダを合成樹脂で形成したも
のであるため、それぞれの成形がきわめて容易で
あるばかりでなく、その組立てもインサート成形
によつて一体的にブラシが組み付けられた前記ブ
ラシホルダをその底部に形成した溝孔を本体から
打起した起立片に嵌入させてリール本体の一側中
心部に、巻込み用ぜんまいのリール本体の他側中
心部に、かつストツパレバーをその外周近くにそ
れぞれ簡単な作業で組み付けるだけであるため、
従来のようなブラシの同ホルダへのビス止め等に
よる取付や、ホルダのリール本体へのビス止め等
による取付、さらにストツパレバーのケースへの
かしめ止めによる取付など面倒な作業が一切不要
となり、サブアツセンブリ作業が極めて簡単とな
つて全体の組立て作業を著しく高め、能率よくす
ることができる。また、リール本体が板金製で重
量が大きく、慣性が大きくなるため、格別のブレ
ーキを付設する必要がないのに加え、ストツパレ
バーの高さをぜんまいの高さとほぼ円高とし、そ
の表面をケースの内面に当接させたので、リール
とケース間のスペースを小さくでき、全体の形
状・寸法が小さいコンパクトなものにすることが
できるとともに、低価額で供給することができる
等のすぐれた効果がある。
第1図はこの考案の実施例の平面図、第2図は
同上のカバーをはずして内部を表わした平面図、
第3図は同上の第2図の線−による断面図、
第4図は第3図の線−により一部を切断した
底面図、第5図は同上のリール本体のみの平面
図、第6図は第5図の線−による断面図、第
7図はブラシが未装着の同ホルダーの平面図、第
8図は第7図の線−による断面図である。 1……ケース、2……リール、3……カバー、
4……リール本体、5……ブラシホルダ、6……
ぜんまい、7……ストツパレバー、10……コー
ド。
同上のカバーをはずして内部を表わした平面図、
第3図は同上の第2図の線−による断面図、
第4図は第3図の線−により一部を切断した
底面図、第5図は同上のリール本体のみの平面
図、第6図は第5図の線−による断面図、第
7図はブラシが未装着の同ホルダーの平面図、第
8図は第7図の線−による断面図である。 1……ケース、2……リール、3……カバー、
4……リール本体、5……ブラシホルダ、6……
ぜんまい、7……ストツパレバー、10……コー
ド。
Claims (1)
- ケース内に円板状の本体を有するリールが一方
に付勢されて回転可能に設置され、カバーが被着
されているコード巻取装置において、前記リール
の本体を板金により形成し、該板金製本体の一側
中心部にインサート成形によつて一体的にブラシ
が組み付けられた合成樹脂製ブラシホルダをその
底部に形成した溝孔を本体から打起した起立片に
嵌入させて着脱可能に設けるとともに、他側中心
部に巻込み用ぜんまいを設け、かつ同外周近くに
前記ぜんまいの高さとほぼ同高に形成されたスト
ツパレバーを着脱可能に枢支し、このストツパレ
バーの表面をケースの内面に当接させたことを特
徴とするコード巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16873679U JPS6234935Y2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16873679U JPS6234935Y2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5686818U JPS5686818U (ja) | 1981-07-11 |
| JPS6234935Y2 true JPS6234935Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=29679567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16873679U Expired JPS6234935Y2 (ja) | 1979-12-07 | 1979-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234935Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-07 JP JP16873679U patent/JPS6234935Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5686818U (ja) | 1981-07-11 |
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