JPS6234944Y2 - - Google Patents

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JPS6234944Y2
JPS6234944Y2 JP1978118207U JP11820778U JPS6234944Y2 JP S6234944 Y2 JPS6234944 Y2 JP S6234944Y2 JP 1978118207 U JP1978118207 U JP 1978118207U JP 11820778 U JP11820778 U JP 11820778U JP S6234944 Y2 JPS6234944 Y2 JP S6234944Y2
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JP
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angular displacement
actuator
rotating body
displacement detector
photodetector
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JP1978118207U
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JPS5535050U (ja
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  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、搬送機の走行体の走行位置を可変抵
抗器の抵抗値の変化として検出し、かつ、搬送機
の次の動作のための位置信号を上記走行体の任意
の走行位置より取り出すようにした、搬送機の走
行位置制御に用いられる速度制御位置検出装置に
関する。
[従来の技術] 従来、クレーン、ロボツト、ホイスト等の搬送
機における走行体の走行位置制御においては、一
般にリミツトスイツチが位置検出器として用いら
れており、特に上記走行体の走行停止制御におい
ては、複数個の上記スイツチを配設して走行体の
段階的な停止動作をなさしめている。
[解決すべき問題点] ところが位置検出器としてのリミツトスイツチ
は、いわゆるON−OFF方式の機構上、上記走行
体の円滑な停止制御をなすことができず、したが
つて段階的減速の度に搬送荷が横揺れして危険を
生ぜしめるとともに停止目標位置にて走行体は急
停車せざるを得ず、そのため搬送荷を落下して作
業の中断が余儀なくされる場合が生じ、また、走
行体の段階的な減速の故に大きな作動慣性をとも
なう高速運転をなし得ない等、搬送機の自動化な
いし省力化を進める上で大きな欠点を有してい
た。
他方、搬送機の自動化等において作業の合理化
が要請されており、特に搬送作業の1サイクル内
における作業時間の短縮が近年の課題となつてい
る。一般には、上記したリミツトスイツチに連係
して搬送作業の途上、すなわち上記走行体の減速
動作中に次の動作のための位置信号を取り出して
いるが、この方式では位置信号の取り出しが任意
に行ない得ず、スイツチの設置位置に限定される
という欠点が生じていた。
[問題点の解決手段] 本考案は上記従来の欠点を除去すべくなされた
ものであり、簡易な構造でしかもコンパクトに一
個まとまつた着脱自在の速度制御位置検出装置を
提案することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために本考案は、装置本
体3に回転自在に設けた回転軸7の一端に棒杆状
の作動子4を固着するとともに他端に略円盤状の
回転体8を固着し、上記作動子4は弾性体により
所定位置に牽引付勢されるとともに、上記回転体
8は回転式の可変抵抗器2の回転軸2aにその周
面部が連動回転自在に連係して主角変位検出器1
を構成し、上記回転軸7には略扇状の回転体22
が固着され、この回転体22はその周端面が発光
子23と受光子24を有する光検出器25に対峙
して副角変位検出器を構成してなり、上記主角変
位検出器1の作動子4が回動されて角変位を生じ
ると、上記可変抵抗器2の抵抗値が変化して搬送
機走行体の速度制御がなされ、かつ連動して上記
副角変位検出器2の光検出器25が作動して位置
信号を発生することを特徴とする搬送機走行体の
速度制御位置検出装置を提供せんとするものであ
る。
[実施例] 以下、本考案に係る速度制御位置検出装置を図
面に示す一実施例に基づいて説明する。
第1図は本案装置の内部状態を示す正面図、第
2図はその側面図、第3図は第2図の平面図であ
り、各図において、本案装置は、主角変位検出器
1と副角変位検出器20を組み合わせて構成され
るものである。
上記主角変位検出器1は、回転式の可変抵抗器
2と、この可変抵抗器2に連係するとともに装置
本体3より外部へ突出する棒杆状の作動子4と、
この作動子4を一方へ牽引して所定位置に付勢す
るスプリング等の弾性体5とからなるものであ
る。
これを詳説すると、主角変位検出器1を構成す
る上記可変抵抗器2は、装置本体3内に起立する
基板6を貫通するような形で該基板6に装着して
いる。この可変抵抗器2と上記作動子4との連係
は、回転軸7及び該軸7に固着した円盤状の回転
体8を介してなされている。すなわち、上記基板
6に軸受9を介して回転自在に取付けた回転軸7
の一端に作動子4は取付具10を介して取付けら
れ、上記回転軸7の他端に固着した回転体8は上
記回転式の可変抵抗器2の回転軸2aに連動回転
自在に連係している。実施例においては、円盤状
の回転体8の周面部に歯部が設けられ、この歯部
が歯車状に形成された回転軸2aに噛合する形で
両者の連係がなされている。したがつて、作動子
4が回動すると回転軸7は回転し、同時に回転体
8も回転するので、この回転体8に連動する可変
抵抗器2の回転軸2aは回転して抵抗値が変化す
ることとなる。
上記作動子4は、抵抗器2の抵抗値が零もしく
は所定値に対応するように、スプリング等の弾性
体5により所定位置に牽引付勢されている。この
付勢は、上記取付具10に突設した補助杆11を
一方に牽引することによりなされている。なお、
上記のような補助杆11を用いることなく、弾性
体5により直接作動子4を牽引して所定位置に付
勢するようにしてもよい。
12,12は作動子4の回動範囲を規制するス
トツパで、第1,2図に示すように、基板6の任
意の個所にボルトを突設してなるものである。
前記副角変位検出器20は、第1〜3図に示す
実施例においては、第4図に示すような切欠部2
1を有する扇状の回転体22と、第2図に示すよ
うに、発光子23及び受光子24を有する光検出
器25よりなり、この回転体22は、上記回転体
8と同様、回転軸7に同軸固着するとともに上記
作動子4に連係して回転するものであり、上記光
検出器25は、この回転体22の周端面により発
光子23と受光子24とが隔離せられる状態に位
置するように設けられている。
この副角変位検出器20は、上記作動子4の回
動に連係して上記回転体22が回転することによ
り、第4図に示すように、該回転体22に遮断さ
れていた発光子23からの光照射が回転体22の
切欠部21を通して受光子24に到達して作動す
るものであり、上記回転軸7に取付ける回転体2
2の取付け回転位置を適宜選定することにより作
動子4の検出角変位量を任意に設定するものであ
る。
この副角変位検出器20が作動して位置信号を
発生すると、図示を省略した送信器から、次のス
テツプ信号が送られるようになつている。このス
テツプ信号により、本案装置が用いられている搬
送機において、予め設定されている次動作がなさ
れるものである。すなわち、搬送機の制御系にお
いて、上記ステツプ信号は、制御プログラムの信
号として用いられるものであり、詳説すれば、搬
送機の走行体が所定位置の近傍に来たら次の動
作、例えば吊下具の上下動、物品把持や押圧用シ
リンダの作動をなさしめる等のいわゆる近傍制御
を行なうために用いられるものである。
なお、上記回転体22は、作動子4に連係して
回転するものであるから、第5図に示すように、
作動子4の最大角変位量に対応した角aを有する
扇状の回転体でもよい。また、上記のような扇状
の回転体22であつて角aより小なる角を有する
ものを複数同時に軸装するとともに、切欠部21
をn個設ければ、第n次の位置信号を取り出すこ
とも可能である。
次に、本案速度制御位置検出装置が用いられる
応用例を示してその作動を説明する。
第6図は、本案装置をジブクレーンに取付けた
状態の斜視図を示し、同図において本案装置本体
3は、ジブクレーン30のアーム31の任意の個
所に着脱自在に取付けてあり、アーム31を走行
する可動体たるスライダ32が本案装置の作動子
4に当接すると、該作動子4は、スライダ32の
走行に伴つて回動するものである。上記のように
取付けられた本案装置を用いて、一例として、ス
ライダ32の走行停止制御と、該スライダ32の
走行停止制御過程におけるワイヤーロープ33の
降下動作の開始とを連係して行なう場合を示せば
次の通りである。
まず、主角変位検出器1の抵抗器2を、第7図
に示すように、作動子4の初期所定位置(A点)
において抵抗値が最大となり、作動子4が回動す
るに伴つて抵抗値が漸次減少して零となりB点、
爾後漸次増加して回動他端C点ではA点同様最大
となるように設定する。次にで、副角変位検出器
20の回転体22を上記A点とB点との間におけ
る所望の角変位量b第4図を設けて回転軸7に装
着する。
つまり、本案装置の主角変位検出器1を用いた
場合は、第6図に示す応用例においては、可動体
たるスライダ32が作動子4に当接して該作動子
4を回動することにより可変抵抗器2の抵抗値が
変化すると、この変化量をスライダ32と停止目
標位置との相対位置変位として電圧低下に換算し
て検出し、その変位量信号をスライダ32を駆動
せしめる駆動源出力制御回路に送つて該スライダ
32の走行速度を漸次低下するように制御するも
のである。しかして、スライダ32がその慣性力
により停止目標位置(第7図B点をオーバーラン
した場合には、当初の走行方向と逆方向の走行を
なさしめる電圧がスライダ32に付勢されること
となり、これがスライダ32の停止目標位置オー
バーランのブレーキとして作用するとともにスラ
イダ32をB点へ移動せしめる位置修正作用をな
し、その結果スライダ32は停止目標位置B点に
確実かつ速やかに収れんして停止する。
一方、上記スライダ32の減速動作が行なわれ
ている際に、作動子4の回動に連係して同時に副
角変位検出器20の回転体22も回転する。この
回転体22が予め設定した角変位量bを回転する
と、当該回転体22に遮断されていた発光子23
からの光照射が回転体22の切欠部21を通して
受光子24に到達し、これにより上記副角変位検
出器20は作動して位置信号を取り出すとともに
ステツプ信号を送り、これを受けたジブクレーン
30の駆動装置が作動してワイヤーロープ33の
降下がなされる。
このように主角変位検出器1と副角変位検出器
20とを組み込んであるので、スライダ32の減
速過程における任意の時点で該スライダ32の走
行に連係して次の作動、すなわち第6図の例にお
いてはワイヤーロープ33の降下作動を開始する
ことができ、したがつて近傍制御が行ない得て作
業性の向上を図ることができる。
第8図は本案装置の他の実施例を示す図で、同
図において作動子4は、相互に対向方向に牽引す
るコイルスプリング等の弾性体13に付勢されて
第7図におけるB点の位置、すなわち抵抗器2の
抵抗値が零である地点に位置している。この第8
図に示す本案装置を用いた場合の第6図の応用例
の作動は、第7図に示すそれとほぼ同じである
が、ただ、スライダ32が停止目標位置たるB点
を通過した後に作動する点において異なる。
この第8図に示す実施例に係る本案装置は、作
動子4が左右いずれかに角変位を生ずると、それ
を修正する方向にスライダ32をして走行制御せ
しめるので、スライダ32の走行方向にかかわら
ず、アーム31上の適当な個所に設置することが
できる。また、本実施例における作動子4を手動
にて回動させれば、スライダ32は走行するの
で、本案装置はスライダ32の操作器としても用
いることができる。
なお、第6図に示す応用例においては、本案装
置をジブクレーン30の静止体たるアーム31に
取付け、これに可動体たるスライダ32が当接し
て本案装置の作動子4を回動する構成を採つてい
るが、上記スライダ32の如き可動体に本案装置
を取付けることができることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る速度制御位置
検出装置は、作動子の回動動作により主角変位検
出器の抵抗値が連続的に変化するので、本案装置
を用いた走行位置制御、特に走行停止制御が円滑
に行なわれ、かつ、この制御途上における所望の
位置において次の動作のための位置信号を発生せ
しめることができ、搬送機の作業性向上ないし省
力化をなし得るという実用的効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案速度制御位置検出装置の内部状態
正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第2
図の平面図、第4図は本案装置に係る副角変位検
出器の要部を示す図、第5図は副角変位検出器の
回転体の他の実施例を示す図、第6図は本案装置
をジブクレーンに取付けた状態の斜視図、第7図
及び第8図は本案装置の作動子と抵抗器との関係
を示す概要図である。 1……主角変位検出器、2……可変抵抗器、2
a……回転軸、3……装置本体、4……作動子、
5,13……弾性体、6……基板、7……回転
軸、8……回転体、9……軸受、10……取付
具、11……補助杆、12……ストツパ、20…
…副角変位検出器、21……切欠部、22……回
転体、23……発光子、24……受光子、24…
…光検出器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 装置本体3に回転自在に設けた回転軸7の一端
    に棒杆状の作動子4を固着するとともに他端に略
    円盤状の回転体8を固着し、上記作動子4は弾性
    体により所定位置に牽引付勢されるとともに、上
    記回転体8は回転式の可変抵抗器2の回転軸2a
    にその周面部が連動回転自在に連係して主角変位
    検出器1を構成し、 上記回転軸7には略扇状の回転体22が固着さ
    れ、この回転体22はその周端面が発光子23と
    受光子24を有する光検出器25に対峙して副角
    変位検出器を構成してなり、 上記主角変位検出器1の作動子4が回動されて
    角変位を生じると、上記可変抵抗器2の抵抗値が
    変化して搬送機走行体の速度制御がなされ、かつ
    連動して上記副角変位検出器2の光検出器25が
    作動して位置信号を発生することを特徴とする搬
    送機走行体の速度制御位置検出装置。
JP1978118207U 1978-08-29 1978-08-29 Expired JPS6234944Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978118207U JPS6234944Y2 (ja) 1978-08-29 1978-08-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978118207U JPS6234944Y2 (ja) 1978-08-29 1978-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS5535050U JPS5535050U (ja) 1980-03-06
JPS6234944Y2 true JPS6234944Y2 (ja) 1987-09-05

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ID=29072327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978118207U Expired JPS6234944Y2 (ja) 1978-08-29 1978-08-29

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4819234U (ja) * 1971-07-14 1973-03-05
JPS4996446A (ja) * 1973-01-20 1974-09-12
JPS5649834B2 (ja) * 1973-02-16 1981-11-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5535050U (ja) 1980-03-06

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