JPS6234952A - 高分子感温材料 - Google Patents

高分子感温材料

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JPS6234952A
JPS6234952A JP17344685A JP17344685A JPS6234952A JP S6234952 A JPS6234952 A JP S6234952A JP 17344685 A JP17344685 A JP 17344685A JP 17344685 A JP17344685 A JP 17344685A JP S6234952 A JPS6234952 A JP S6234952A
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JP
Japan
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acid
parts
dicarboxylic acid
temperature
carbon atoms
Prior art date
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Pending
Application number
JP17344685A
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English (en)
Inventor
Masami Kita
喜多 雅己
Kiyoshi Okitsu
清 興津
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Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ―1−          へ呵1 〔産業上の利用分野〕 本発明は特定のポリエステルアミド樹脂組成物から成る
熱感応性材料、特に電気容量成分を一つの制御因子とし
て熱制御する装置における熱感応性材料の温度に対する
抵抗値、インピーダンスの挙動が改善された材料に関す
る。
C従来技術とその問題点〕 従来から温度による電気的性質の大きい有機高分子材料
、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリアミドなどを熱感応性
素子として使用することは電気毛布、電気カーペット、
などの例によって知られている。
熱感応性素子の制御因子としては、直流体積固有抵抗、
比誘電率、及び体積固有インピーダンスなどがアシ、こ
れらの一つまたはそれ以上の組合せで、制御回路を作動
させることができる。
従って、熱感応性素子に要求される特性としては、温度
による電気的性質の変化率が大きいこと、吸湿による電
気的性質の変化がljXさいこまでこの種の目的に合う
様にするため、前述の有機高分子材料に添加剤として、
界面活性剤などのイオン電導性物質を添カロしたシ(%
公開35−35−1j号公報)、イオン解離しやすいハ
ロゲン化銅などを添加していた(%開開56−5904
号公報)。しかしこれらの組成物の電導キャリヤは当然
イオン性物質であるため、直流電場を印加する瓢と、分
極を起こし、インピーダンスの大きな経時変化を引き起
してしまい、また特に前者は耐熱性の点で劣るため、前
述の様な感熱ヒーターの感温体としては使えなかった口 C問題点の解法手段〕 そこで本発明者らは前述した実用上の幾つかの問題点を
解決すべく鋭意研究の結果、特定のポリエステルアミド
樹脂と特定の添加剤の組合せによシ前述の徴求性能を満
足する熱感応性材料を見い出し本発明に到達した。
即ち、本発明は、(II炭紫数が6〜t2のアミノカル
ボン酸、又は炭素数が6〜12のラクタム又は炭素数が
4〜12のジカルボン酸と炭素数が4〜12のジアミン
から成るナイロン塩から選ばれた1つ以上のポリアミド
形成性化合物と、(2)炭素数が4〜54のジカルボン
酸と、(3)ポリカブロックトンポリオールとを反応さ
せて得られるポリエステルアミド樹脂100重量部に、
アルカリ金属化合物を0.1〜10.0重量部配合した
ポリエステルアミド組成物から成る高分子感温材料に係
わるものである。
本発明のポリエステルアミド樹脂は、開始剤、e−カプ
ロ2クトン又は6−オキシカプロン酸、ポリアミド形成
性化合物及びジカルボン酸との反応によって製造される
ものである。詳細な製造工程は次に挙げる方法のいずれ
かを用いる。
(A)  開始剤に6−カプロラクトンを開環付加して
ポリカプロラクトンジオールとし、このポリカプロラク
トンジオール、ポリアミド形成−性化合物およびジカル
ボン酸との重縮合反応によル製造する方法。
(B)  ポリアミド形成性化合物とジカルボン酸とを
反応させてジカルボン酸ポリアミドとし、このジカルボ
ン酸ポリアミドと上記(A)のポリカプロラクトンジオ
ールとの重縮合反応によシ製造する方法。
(0)  上記(匂のジカルボン酸ポリアミドと開始剤
およびC−カプロラクトンとの開環−重縮合反応によシ
製造する方法。
(D)  開始剤、C−カプロラクトン、ボリアはド形
成性化合物およびジカルボン酸との開環−重縮合反応に
よシ製造する方法。
ポリカプロラクトンポリオール混合物を用いる場合は上
記の製造方法において、ジオールの代シにポリオール混
合物を用いればよい。
本発明のポリエステルアミド樹脂を製造するのに必要な
成分である書−カプロラクトンはシクロヘキサノンを過
酢酸でバイヤー・ビリガー反応によって酸化することに
よって工業的に製造されている。ε−カン胃ラうトン以
外に4員環のプロピオラクトン等信の2クトン類を本発
明の特徴を損わない限シにおいてe−カプロラクトンに
併用することも可能である。
本発明における炭素数が6〜12のアミノカルボン酸と
しては6−アミノカプロン酸、7−アミノカプリル酸、
8−アミノカプリン酸、ω−アミノエナント酸、ω−ア
ミノペラルゴン酸、11−アミノウンデカン酸、12−
アミノドデカン酸などが挙げられるが、特に6−アミノ
カプロン酸、11−アミノウンデカン酸、12−アミノ
ドデカン酸が好ましく用いられる。また炭素’a−り1
6〜12のラクタムとしてはカプロラクタム、エナント
ラクタム、カプリルラクタム、ラウリルラクタムなどが
挙げられるが、特にカプロラクタム、ラウリルラクタム
が好ましく用いられる。一方炭素数が4〜12のジカル
ボン酸と炭素数が4〜12のジアミンから成るナイロン
塩としてはアジピン酸−ヘキサメチレンジアミン塩、セ
バシ′ン酸−ヘキサメチレンジアミン塩、インフタル酸
−ヘキサメチレンジアミン塩、テレフタル醗−トリメチ
ルへキサメチレンジアミン塩などが挙げられる。
本発明における炭素数が4〜54のジカルボン酸として
はフタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、ナフタレン
−2,6−ジカルボン酸、ナフタレン−2,7−ジカル
ボン酸、ジフェニル−4,4′−ジカルボン酸、ジフェ
ノキシエタンシカに73−:Jul尋の芳香族ジカルボ
ン酸、114−シクロヘキサンジカルボン酸、1,2−
シクロヘキサンジカルボン酸、ジシクロへキシル−4,
4′−ジカルボン酸等の脂環式ジカルボン酸、およびコ
ハク酸、シュウ酸、アジピン酸、セバシン酸、ドデカン
ジ酸、ダイマー酸尋の脂肪族ジカルボン酸を挙げること
ができる。特にテレフタル酸、イソフタル酸、1,4−
シクロヘキサンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン酸
、ドデカンジ酸、ダイマー酸が好ましく用いられる。
本発明におけるポリカブロックトンポリオールとしては
、平均分子量が200〜2,500又は4,500〜1
0.oooのポリカプロ2クトンジオールが用いられる
。ポリカプロラクトンジオールの平均分子量がt o、
o o oよ)大きいと高分子量ポリカプロラクトンの
欠点が出るので好ましくない。又、本発明におけるポリ
カプロラクトンポリオールとしては、平均分子量200
〜10,000のポリカプロ2クトンジオール99.9
〜70重量%と平均分子量200〜I O,000の3
以上の官能基を有するポリカプロラクトンポリオール0
.1〜30重量%との混合物も用いることができる。3
以上の官能基を有するポリカプロラクトンポリオールの
含有割合が0.1重量%未満ではその効果が出にくぐ、
また30重量%を越えると製造時にゲル化しやすい。
本発明に使用される開始剤は(3)としてジオールを用
いるときは通常一般式HO−R−ORで示される。但し
Rは1〜2個の芳香環を有する芳香族炭化水素基又は4
〜37の炭素数を有する脂環式炭化水素基であシ、おる
いは1〜30の炭素数を有する飽和又は不飽和脂肪族基
、または平均分子量200〜6000のポリエステルポ
リオール残基、または平均分子量200〜6oo。
のポリアルキレングリコール残基である。
具体的な開始剤としてはレゾルシン、ピロカテコール、
ハイド目キノン、ピロガロール、フ四ログルシン、ビス
フェノール−A、ビスフェノール−Fおよびこれらのエ
チレンオキシド付加物、ジメチロールベンゼン、シクロ
ヘキサンジメタツール、エチレングリコール、ジエチレ
ンクリコール、トリエチレンクリコール、プロピレング
リコール、ジエチレンクリコール、1.4−ブタンジオ
ール、1,3−ブタンジオール、2−メチル−1,3−
7’ロピレングリコール、ネオヘンチルクリコール、1
,5−ベンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、
およびテレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、セバ
シン酸、ウンデカンニ酸、ドデカンジ酸等のジカルボン
酸成分とエチレンクリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、プロピレングリコール、l、
4−7’タンジオール、ネオペンチルグリコール、1,
5−ベンタンジオール、1.6−9−        
           へ7^−ヘキサンジオール等の
ジオール成分とから形成される平均分子量200〜60
00のポリエステルポリオール、および平均分子1i2
0[1〜6000のポリエチレングリコール、ポリフロ
ピレンゲリコール、ポリテトラメチレンクリコール、エ
チレンオキシドとプロピレンオキシドのブロック又は2
ンダム共重合体、エチレンオキシドとテトラヒドロフラ
ンのブロック又はランダム共重合体などを挙けることが
できる。
(3)としてポリオール混合物を用いるときは、開始剤
として次の一般式で表わされる化合物を用いる。
RイOH−)I! 但しRは1〜2個の芳香環を有する芳香族炭化水素基又
は4〜37の炭素数を有する脂環式炭化水素基であシ、
あるいは1〜3oの炭素数を有する飽和又は不飽和脂肪
族基、または平均分子量200〜6000のポリエステ
ルポリオール残基、または平均分子量200〜6oon
のポリアルキレングリコール残基である。またlは2〜
8のM数である。
その具体的化合物は次の通ルである。レゾルシン、ピロ
カテコール、ハイドロキノン、ピロガロール、フロ四グ
リシン、ベンゼントリオール、ビスフェノール−A、ビ
スフェノール−Fおよびこれらのエチレンオキシド付加
物、ジメチ四−ルベンゼン、シクロヘキサンジメタツー
ル、トリス(2−とド四キシエチル)インシアヌレート
、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、プロピレングリコール、ジエチレン
グリコール、1,4−ブタンジオール、1,3−ブタン
ジオール、2−メチル−1,3−プロピレングリコール
、ネオペンチルクリコール、1,5−ベンタンジオール
、クリセリン、トリメチロールプロパン、1.6−ヘキ
サンジオール、ペンタエリスリトール、ソルビトール、
ブドウ糖、ショ糖、およびテレフタル酸、インフタル酸
、アジピン酸、セバシン酸、ウンデカンニ酸、ドデカン
ニ酸等のジカルボン酸成分とエチレングリコール、ジエ
チレングリ;−ル、トリエチレングリコール、プロピレ
ンクリコール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチル
グリコール、1,5−ベンタンジオール、1.6−ヘキ
サンジオール、トリメチロールプロパン、グリセリン、
ペンタエリスリトール、ソルビトール等のポリオール成
分とから形成される平均分子量200〜6000のポリ
エステルポリオール、および平均分子fj、: 200
〜6000のポリエチレングリコール、ポリエチレング
リコール、ポリテトラメチレングリコール、エチレンオ
キシドとプ四ピレンオキシドのブロック又はランダム共
重合体、エチレンオキシドとテトラヒドロフランのブロ
ック又はランダム共重合体表どを挙げることができる。
上記開始剤の水酸基へのC−カプロラクトンの開環付加
反応は100〜230Cで行なう。
またこの反応には触媒を用いることが好ましい。
触媒としては、テトラブチルチタネート、テトラブルビ
ルチタネート、テトラブチルチタネート等のチタン化合
物、オクチル酸スズ、ジブチルスズオキシド、ジブチル
スズラウレート尋の有機スズ化合物、更には塩化第1ス
ズ、臭化第1スズ、ヨウ化第1スズ等のハロゲン化スズ
化合物を用いることができる。使用量は0.01〜11
000pp、好ましくは0.2〜500 ppmである
またC−カプロラクトンの替わルに6−オキシカブ四ン
酸を用いても良い。
本発明での重縮合反応は通常の方法で行なっても良い。
すなわち重縮合反応は触媒の存在下において攪拌しなが
ら、SflHg以下好ましくはf n Hg 以下の高
真空下220〜280Cの反応温度で行なう。ボリアミ
ド形成性化合物とジカルボン酸および脂肪族ポリエステ
ルのカルボキシル基、アミノ基および水酸基の比率が0
.95≦(cooH)/([iH2:] + [OH:
l)≦1.05の範囲に入るように組み合わせて重縮合
反応することが、優れた物理的性質を有する高重合度の
脂肪族ポリエステルアミドを#造する上で必要である。
また重縮合反応においては、テトラメチルチタネート、
テトライソグロビルチタネート、テトラブチルチタネー
ト、テトラ−2−エチルへキシルチタネート、テトラド
デシルチタネート、テトラヘキサト°デシルチタネート
等のテトラアルキルチタネート、シュウ酸チタンカリ等
のチタン系触媒、ジブチルスズオキサイド、ジプチ/l
/スズジラウレート、モツプチルスズオキサイド等のス
ズ系触媒、ジルコニウムテトラブトキサイド、ジルコニ
ウムイソプ四ポキサイド等のジルコニウムテトラアルコ
キサイド系触媒、ノ)7ニウムテトシエトキサイド等の
ハフニウムテトラアルコキサイド系触媒、および酢酸鉛
等の鉛系触媒が好ましく用いられる。
本発明のポリエステルアミド樹脂には重合時もしくは重
合後、成形前に酸化防止剤、熱安定剤、紫外線吸収剤な
どの安定剤を含有させることができる。酸化防止剤およ
び熱安定剤としては、4.4/−ビス(2,6−ジーt
−ブチルフェノール)、1,3.5− )ジブチル−2
,4,6−)リス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシベンジル)ベンゼン、テトラキス〔メチレン−3
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
グロピオネート〕メタン、N、N’−へキサメチレン−
ビス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロ
桂皮酸アミド)咎の各種ヒンダードフェノール類、N、
N’−ビス(β−ナフチル)−p−フェニレンジアミン
や4,41−ビス(4−a、a’−ジメチルベンジル)
ジンエニルアミン尋の芳香族アミン類、ジラウリルチオ
ジプロピオネート等のイオウ化合物やリン化合物、アル
カリ土類金属酸化物、シッフ塩基のニッケル塩、ヨウ化
第−銅および/もしくはヨウ化カリなどを挙げることが
できる。また紫外線吸収剤としては置換ベンゾフェノン
類、ベンゾトリアゾール類やビス(2,2,6,6−テ
トラメチル−4−ピペリジン)セバケートや4−ベンゾ
イルオキシ−2,2,6,6−チトラメチルピペリジン
などのピペリジン化合物を挙げることができる。
また(3)ポリカプロラクトンジオールの平均分子量を
4,500〜10,000にすることによって、その融
点を60〜150Cの範囲に設定でき、かつポリカプロ
ラクトンの結晶性も高分子量ポリカプロラクトンの特徴
を損なわない程度にくずすことができる。
また本発明のポリエステルアミドには耐加水分解改良剤
、着色剤(顔料、染料)、帯電防止剤、導電剤、難燃剤
、補強剤、充テン剤、滑剤、核剤、離型剤、可ソ剤、接
着助剤、粘着剤などを任意に含有せしめることができる
また、本発明における熱感応性素子用ポリエステルアミ
ド組放物の添加剤成分としてアルカリ金属化合物をポリ
エステルアミド樹脂100重量部に対し0.1〜10.
0重量部好ましくは0.5〜5.0重量部配合すること
が適当であシ、0.1重量部未満では電気的性質の温度
に対する変化が十分でなく、10.0重量部を越えると
ポリエステルアミド樹脂の機械的性質が低下するので好
マしくない。こ〜でアルカリ金属化合物としてはナトリ
ウム化合物、カリウム化合物、バリウム化合物、カルシ
ウム化合物、リチウム化合物、マグネシウム化合物、な
どが挙げられるが、カリウム化合物が好ましい。具体的
にはチオシアン化カリウム、ヨウ化カリウム、臭化カリ
ウム、塩化カリウム、水酸化カリウム、弗化カリウム、
炭酸カリウム、燐酸カリウム、硼酸カリウム、などが挙
げられる。この内チオシアン化カリウム、ヨウ化カリウ
ムが特に好ましく用いられ、更に好ましくはヨウ化カリ
ウムが使用される。アルカリ金属化合物をポリエステル
アミド樹脂に添加する方法は、特に限定されずポリエス
テルアミド樹脂の重合段階で添加する方法、ポリエステ
ルアミド樹脂の粉末と、アルカリ金属化合物を機械的に
混合する方法、あるいはポリエステルアミド樹脂のペレ
ットと混合後押出機で溶融混練する方法など任意の方法
が実施出来る。アルカリ金属化合物を含有するポリエス
テルアンドl#i放物は通常さらに押出機などによって
線あるいはシートの形状に成形して熱感応性素子とされ
る◎ −17−へA4 〔実施例〕 以下に本発明のポリエステルアミド樹脂の製造例及び本
発明の実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、
本発F!Aはこれらの例に限定されるものではない。尚
、例中の部は重量部を示す。
製造例1 攪拌機、窒素導入管、温度計、脱水管を備えた404反
応缶でドデカンジ酸808.1部と12−アミノドデカ
ン酸6785.9部とを脱水縮合して酸価56.2のジ
カルボン酸ポリアミド7026.8部を得た。
一方攪拌機、窒素導入管、温度計、冷却管を備えた40
4反応缶でエチレングリコール259.2部とε−カプ
ロラクトン7260.8部とテトラプチルチタネー) 
0.075部とを反応させて水酸基価56.4のポリカ
プロラクトンジオール7500部を得た。水酸基価より
求めた平均分子量、即ち 1989であった。
次釦攪拌機、窒素導入管、温度計、脱水管を備えた40
!反応缶に上記ジカルボン酸ポリアミド7026.8部
、上記ポリカプロラクトンジオール7500部、および
テトラブチルチタネ−ト1.5部を仕込み、窒素を導入
しなから200Cまで加熱した。なお攪拌は仕込み混合
物が溶融した後開始した。この温度で1時間反応させた
後、窒素の導入を止め減圧を開始し約1時間でl u 
Hg  以下とした。その後250Cまで加熱し111
11 Hg 以下の高真空下で約7時間反応を続け、 
t−tとんど着色のないポリエステルアミド約14,0
00部を得た。
iられたポリエステルアミドの相対粘度ηrθlは1.
88 (25CVcおける0、5%m−クレゾール溶液
)、融点は150tl;’(示差熱分析)であった。
製造例2 攪拌機、窒素導入管、温度計、冷却管を備えた40!反
応缶でエチレングリコール310部と1−カプロラクト
ン4690部とテトラブチルチタネート0.05部とを
反応させて水酸基価113.4のポリカプロラクトンジ
オール(水酸基価よシ求めた平均分子量は989.4 
) 5000部を得た。
次に攪拌機、窒素導入管、温度側、脱水管を備えた40
!反応缶に上記ポリカプロラクトンジオール5000部
、アジピン酸698.7部、12−アミノドデカン酸お
よびナト2プチルチタネー) 1.44部を仕込み製造
例1と同様に反応させてほとんど着色のないポリエステ
ルアミド約1400部を得た。
得られたポリエステルアミドのηre/は1.83、融
点140Cであった。
製造例5 攪拌機、窒素導入管、温度計、冷却管を備えた404反
応缶で109.9の水酸基価を有するポリテトラメチレ
ングリコール3828.4部、と8−カプロラクトン3
671.fS部と塩化第1スズ0.075部とを反応さ
せて水酸基価56.4   。
のポリカプロラクトンジオール(水酸基価よシ求めた平
均分子量は1989)7500部を得た。
次に攪拌機、窒素導入管、温度側、脱水管を備えた40
1反応缶に上記ポリカプロラクトンジオール7500部
、アジピン酸511.6部、6−アミノカプロン酸75
35.5部およびテトラプチルチタネー) 1.44部
を仕込み製造例1と同様に反応させてほとんど着色のな
いポリエステルアミド約1400部を得た。
得られたポリエステルアミドのηrel!は1.87、
融点は140Cであった。
製造例4 攪拌器、窒素導入管、温度計、冷却管を備えた244ツ
ロセバラプルフラスコ内姉エチレングリコール18.6
部、e−カプロラクトン1481.4部およびテトラブ
チルチタネート0.0015部を仕込みN2  雰囲気
下170〜180Cでε−カプロラクトンを開環付加さ
せて水酸基価22.6のポリカプロラクトンジオール(
水酸基価よシ求めた平均分子量4938)1500部を
得た。
次に攪拌器、窒素導入管、温度計、脱水管を備えた+7
4ツロセバラプルフラスコ内にアジピン酸10.9部、
12−アはノドデカン酸・122.7部、上記ポリカプ
ロラクトンジオール419.4部、およびテトラブチル
チタネート0.544部を仕込み、N27囲気下で20
00まで加熱した。なお攪拌は仕込み混合物が溶融した
後開始した。この温度で1時間反応させた後、N2  
の導入を止め減圧を開始し約1時間でlllHg以下と
した。その後250Cまで加熱しI Ill Hg 以
下の高真空下で約7時間反応を続けほとんど着色のない
ポリエステルアミド540部を得た。
得られたポリエステルアミドの相対粘度ηrel!は1
,92 (25Cにおける0、5 % m−クレゾール
溶液)であり融点は結晶性が低いため示差熱分析では明
確な値が得られず簡単融点測定器で測定した値は90C
であった。
製造例5 攪拌器、窒素導入管、温度計、冷却管を備えた2ノ4ツ
ロセパラプルフラスコ内にエチレングリコール46.5
部、e−カプロラクトン1455.5部およびテトラブ
チルチタネート0.0015部を仕込み、N2y!!、
囲気下170〜180Cで8−カプロラクトンを開環付
加させて水酸基価56.4のポリカプロラクトンジオー
ル(水酸基価よシ求めた平均分子量は1988)150
0部を得た。・・・ポリカプロラクトンジオールA 同一のセパラブルフラスコ内にトリメチロールプロパン
100.5 部、a−カプロラクトン1599.5部お
よびテトラブチルチクネート0.0015部を仕込み、
ポリカプロラクトンジオールAと同様に反応させて、水
酸基価84.また。・・・ポリカプロラクトントリオー
ルB攪拌器、N2導入管、温度計、脱水管を備えた2、
04ツロセバラプルフラスコでドデカンジ酸460部と
12−7ミノドデカン酸960.4部とを脱水縮合して
、酸価167.5のジカルボン酸ポリアミドl 420
,4部を得た。・・・ジカルボン酸ポリアミドO 次に攪拌器、窒素導入管、温度計、脱水管を備えた1g
4ツロセバラプルフラスコ内に上記ジカルボン酸ポリア
ミド087.9部、ポリカプロラクトンジオールA 2
55.2部、ポリカブ四うクトントリオールB15部お
よびテトラブチルチタネート0.056部を仕込み製造
例1と同様に反応させてほとんど着色のないポリエステ
ルアミド約350部を得た。
得られたポリエステルアオドのηre/は1,89、融
点拡110Cであった。
製造例6 製造例5と同様にしてジカルボン酸ポリアミド0109
.1部、ポリカプロラクトンジオールA 3=04.4
部、ポリカプロラクトントリオールB S 5.4部お
よびテトラブチルチクネート0.045部よシt3とん
ど着色のないポリエステルアミド約440部を得た。
得られたポリエステルアミドのηrel!は1.92、
融点I/f:、f15t;’であつfc0実施例1 前述の製造例1〜6から得られたポリエステルアミド樹
脂100重量部に対して、ヨウ化カリウム1重量部をト
ライブレンドした後押出機で溶融混練し、ペレタイザー
でベレット化し、約200Cで圧縮成形し厚み約0.5
朋のシートを作成し、このシートの1000 Hzにお
ける体積固有インピーダンスの温度依存性を測定した。
その結果を第1図の曲線1〜6に示す。尚1〜6は製造
例1〜6のポリ、エステルアミドに対応している。
比較例1 実施例1において、ヨウ化カリウムを配合せず製造例1
〜6のポリエステルアミドだけにした以外は実施例1と
全く同様にして厚さ約0゜5闘のシートを作り、温度イ
ンピーダンス特性を調べた。その結果を第1図の曲線7
〜12に示す。
〔作用効果〕
本発明における熱感応性材料よル成る熱感応性素子によ
れば、温度に対する電気的性質の変化率が著しく大きく
、界面□活性剤の様にブリードアウトしたシ劣化したシ
して静時変化することもないため、電気的性質の安定性
に優れておル、更には、信号導体に用いられるアル(%
 ニウム、銅などの金属(線または箔)を腐食すること
がなく、耐熱性が優れ、またポリエステルアミド樹脂と
アルカリ金属化合物との混線が容易であるなどの利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例及び比較例によシ得られる高分
子a源材料の体積固有インピーダンスと温度の関係を示
すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)炭素数が6〜12のアミノカルボン酸、又は
    炭素数が6〜12のラクタム又は炭素 数が4〜12のジカルボン酸と炭素数が4 〜12のジアミンから成るナイロン塩から 選ばれた1つ以上のポリアミド形成性化合 物と、 (2)炭素数が4〜54のジカルボン酸と (3)ポリカプロラクトンポリオール とを反応させて得られるポリエステルアミド樹脂100
    重量部にアルカリ金属化合物を 0.1〜10.0重量部配合したポリエステルアミド組
    成物から成る高分子感温材料。 2、アルカリ金属化合物がカリウム化合物である特許請
    求の範囲第1項記載の高分子感温材料。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5703177A (en) * 1994-12-16 1997-12-30 Ems-Inventa Ag Partially crystalline block copolyester-polyamides

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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