JPS6234974Y2 - - Google Patents

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JPS6234974Y2
JPS6234974Y2 JP15657682U JP15657682U JPS6234974Y2 JP S6234974 Y2 JPS6234974 Y2 JP S6234974Y2 JP 15657682 U JP15657682 U JP 15657682U JP 15657682 U JP15657682 U JP 15657682U JP S6234974 Y2 JPS6234974 Y2 JP S6234974Y2
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shaft
magnet
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supported
charging
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JP15657682U
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JPS5961256U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、コークス炉における装炭口の装入
蓋の傾きを防ぎ、常に水平に載置できるようにし
たコークス炉装炭口の蓋取り装置に関する。
コークス炉装炭口の蓋取り装置には、装炭用シ
ユート下部とフードが移動フレームによつて炉上
面に平行して水平方向に移動するにつれて蓋取り
装置が装炭口上方にくる水平スライド型と、装炭
用シユート下部とフードが炉上面に対し垂直に上
下動し、この上下動により生ずるすきまに蓋取り
装置のマグネツト装置部分のみを挿入させるSモ
ーシヨン型がある。
又装炭口に蓋を取付けたあと、炭化室内のガス
漏洩を防止するため蓋周縁を密封する必要があ
り、従来は人手により行なわれていたが、近年は
装炭車に装炭口自動シーリング装置が設けられ、
装入蓋を取付けたのちモルタル水和溶液を自動的
に注入して密封する方法が行なわれるようになつ
た。
一方、装入蓋の脱着操作は、装炭車軌条の蛇
行、停止精度および炉上レベルの変動、炉体のひ
ずみ等によつて、蓋取装置のマグネツトの中心と
装入蓋の中心が一致するのは稀で通常はマグネツ
トの中心が装入蓋の中心から前後、左右に30〜50
mmずれた状態で装入蓋を吸着する。
このため、装炭が完了し、装入蓋を装着する際
のマグネツトの回動操作によつて、装入蓋が装炭
口に傾いて装着されることがしばしばあり、モル
タル水和溶液によるシールが不完全となつてガス
洩れの原因となつている。
これは、マグネツトの回動操作に際し、マグネ
ツトに吸着された装入蓋は、マグネツトの中心を
中心にして回動するため、マグネツトの中心と装
入蓋の中心のずれによつて、装入蓋が偏心回動
し、装炭口に正確に装着できず、装炭口中心と装
入蓋中心がずれた状態で装着され傾くのである。
したがつて、装入蓋は常に水平に装着すること
が必要であり、従来はSモーシヨン型蓋取装置、
すなわち2対のガイドレールに沿つて往復動する
台車の前部にマグネツト支持環を平行リングを介
して保持し、さらに上記台車に設けたガイドレー
ルに小台車を保持し、その小台車の前部に垂直旋
回軸を設け、該軸の下端に設けた横腕に一端を枢
着した一対の交互作動レバーの他端をマグネツト
に連結し、上端に接続したレバーを油圧シリンダ
に連結したものがあり、これによりマグネツトと
装入蓋の偏心により装入蓋回動時に生ずる装入蓋
の偏心回動を小台車の移動によりマグネツトを移
動させることにより装入孔中心を中心に回動させ
て吸収し、傾きを防止するものが提案されてい
る。
しかし、上記従来装置は往復台車に小台車をフ
リーで保持せしめるため、マグネツトが支持環に
偏心支持されるばかりでなく、蓋取装置が複雑化
し、メンテナンスの面においても満足すべきもの
とはいえない。
この考案は、かかる現状に鑑み、Sモーシヨン
型蓋取り装置の蓋の傾き防止機構を改良したコー
クス炉装炭車の装炭口蓋取り装置を提案するもの
である。
すなわち、この考案は、装炭車の機枠に先端を
下向に湾曲したS字状の2対のガイドレールを設
け、該ガイドレールにローラーを介して台車を支
持し、同台車下部に突設した2対の連結棒の先端
にマグネツト支持環を支持し、該支持環の内部に
環状間〓を介して回動マグネツトを配置した蓋取
装置において、前記台車の前部に進行方向と直角
に回転自在の水平回動軸を設けてその中央に軸筒
を垂直に支持し、軸筒を貫通する垂直軸下端に横
腕を設けてその先端に1対の交互作動レバーの後
端を枢着し、交互作動レバーの先端はマグネツト
の上面に軸支し、前記垂直軸上端は水平回動軸と
一体をなす支台に設けた駆動源に接続し、マグネ
ツトおよびマグネツト回動機構が水平回動軸を中
心に上記環状間〓の範囲内で揺動自在としたこと
を特徴とするコークス炉装炭口の蓋取装置であ
る。
すなわち、この考案は、装炭車の下部に設けた
左右一対の側枠にガイドレールを設け、該レール
に案内されてS型モーシヨンをする台車上に進行
方向に対し横向きに設けた揺動軸に垂直に支持さ
れた縦回動軸の下端にレバーを介して蓋吸着用マ
グネツトを接続し、上端に縦軸と一体をなす支台
上に支持された油圧シリンダ又は揺動モータ等の
駆動源を接続し、揺動軸を軸として上記マグネツ
トが揺動するよう構成したことを要旨とする。
次に、この考案の実施例について説明する。装
炭車の下部に横設した横はり31に支柱32,3
2を介して左右一対の側枠1を固着する。この側
枠1にはS型モーシヨンをするための屈曲した2
対のガイドレール2,2が設けられ、各ガイドレ
ール2にローラ3を介して走行自在に台車4を設
け、台車の後側は連結棒5の一端に連結し、上記
機枠31に上端を軸支したレバー6の下端に上記
連結棒5の他端を軸着し、レバー6には駆動用の
油圧シリンダ7のピストンロツド先端を枢着す
る。又上記台車4の前部下方には左右一対の支持
部材8が設けられ、マグネツト支持環9に突設し
た一対の支持部材10との間を左右それぞれ2本
の連結棒11,11で接続する。図中12は台車
4と連結棒11とを結合した調整金具である。
そして、台車4の左右枠13,13の前部に設
けた軸受14,14に水平回動軸15を軸支し、
該軸の中央に軸筒16を垂直に固着し、軸筒16
の後側には水平に伸びた支台17を水平回動軸1
5と一体に設ける。上記軸筒16には垂直回動軸
18が挿通され、該軸18の下端に固着した横腕
には一対の交互作動レバー19の後端を枢着し、
交互作動レバー19の先端は支持環9の内部に環
状間〓を介して配置された蓋吸着用のマグネツト
20に連結する。又該軸18の上端には支台17
上に載設した油圧シリンダ21のピストンロツド
先端をレバーを介して枢着するか(第2図)、又
は第3図、第4図に示すように支台17上に揺動
モータ22を載設し、その主軸に固着した傘歯車
23と前記垂直回動軸18の上端に固着した傘歯
車24を噛み合せ油圧シリンダ21または揺動モ
ータ22を駆動すれば、垂直回動軸18の横腕を
介してレバー19,19が交互に往復作動しマグ
ネツト20に吸着した装入蓋26が回動するよう
構成する。
なお、第1図において、25はコークス炉の装
炭口、26は装入蓋、27は装炭用フード29の
昇降駆動装置、28は装炭用シユート、30は装
炭口シーリング装置である。
今、昇降駆動装置27により装炭用フード29
を上行させた状態で油圧シリンダ7を作動して台
車4を前進させ、マグネツト支持環9を装炭口2
5上に対向させる。
この際、マグネツト支持環9の中心が装炭口の
中心に一致するのはまれで、通常は中心がずれて
停止する。そのため装炭口に装着されている装入
蓋26の中心とこれを吸着せんとするマグネツト
20の中心が偏心する。したがつて、蓋取付け時
はマグネツト20に吸着している蓋26の中心が
装入蓋の中心に対し偏心しており、その偏心によ
り装入蓋回動時マグネツトおよび蓋には変位しよ
うとする力が生じる。しかし、上記水平回動軸1
5を中心とする揺動運動およびレバー11の連結
部の遊びによりマグネツト20は装入蓋26を吸
着したまま変位し蓋の傾きは防止されるのであ
る。
そうして、油圧シリンダ21を作動してマグネ
ツト20を前後方向に積極的に回動すれば蓋26
は装炭口25に同心して正確にはめることがで
き、又蓋を取外す際はその揺動によりシールを取
除き簡単に取外せるのである。
又油圧シリンダ21の代りに揺動モータ22を
使つた場合には傘歯車23,24を介して縦回動
軸18が正逆方向に交互に回動し、マグネツト2
0は左右方向に揺動され、前記油圧シリンダ21
の場合と同様の働きをする。
この考案は、前記のごとく、装入蓋脱着時支持
環からフリーとなつたマグネツトとその揺動機構
を自然に揺動できるよう吊支しているため、マグ
ネツトの中心が装炭口中心に対し偏心していて
も、その偏心により生ずる装入蓋回動時マグネツ
トの変位を許容するから、装入蓋の傾きを防止で
きるため、蓋は常に水平に装着され、装炭口自動
シーリング装置による自動シーリングが常に確実
に行なわれるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例における蓋取り直
前の状態を示す側面図、第2図は同上における揺
動機構部分の詳細を示す拡大側面図、第3図はこ
の考案に使用する他の揺動機構を示す拡大側面
図、第4図は同上拡大平面図である。 図中、1……側枠、2……ガイドレール、3…
…ローラ、4……台車、5……連結棒、6……レ
バー、7……油圧シリンダ、8……支持部材、9
……マグネツト受、10……支持部材、11……
連結棒、13……左右枠、15……水平回動軸、
16……軸筒、17……支台、18……垂直回動
軸、19……レバー、20……マグネツト、21
……油圧シリンダ、22……揺動モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装炭車の機枠に先端を下向に湾曲したS字状の
    2対のガイドレールを設け、該ガイドレールにロ
    ーラーを介して台車を支持し、同台車下部に突設
    した2対の連結棒の先端にマグネツト支持環を支
    持し、該支持環の内部に環状間〓を介して回動マ
    グネツトを配置した蓋取装置において、前記台車
    の前部に進行方向と直角に回転自在の水平回動軸
    を設けてその中央に軸筒を垂直に支持し、軸筒を
    貫通する垂直軸下端に横腕を設けてその先端に1
    対の交互作動レバーの後端を枢着し、交互作動レ
    バーの先端はマグネツトの上面に軸支し、前記垂
    直軸上端は水平回動軸と一体をなす支台に設けた
    駆動源に接続し、マグネツトおよびマグネツト回
    動機構が水平回動軸を中心に上記環状間〓の範囲
    内で揺動自在としたことを特徴とするコークス炉
    装炭口の蓋取装置。
JP15657682U 1982-10-15 1982-10-15 コ−クス炉装炭口の蓋取装置 Granted JPS5961256U (ja)

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JP15657682U JPS5961256U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 コ−クス炉装炭口の蓋取装置

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Publication Number Publication Date
JPS5961256U JPS5961256U (ja) 1984-04-21
JPS6234974Y2 true JPS6234974Y2 (ja) 1987-09-05

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JP15657682U Granted JPS5961256U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 コ−クス炉装炭口の蓋取装置

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