JPS6235029B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235029B2 JPS6235029B2 JP56095595A JP9559581A JPS6235029B2 JP S6235029 B2 JPS6235029 B2 JP S6235029B2 JP 56095595 A JP56095595 A JP 56095595A JP 9559581 A JP9559581 A JP 9559581A JP S6235029 B2 JPS6235029 B2 JP S6235029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold storage
- storage body
- cooler
- temperature
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷却器に蓄冷体を付設した冷蔵庫に関
する。
する。
この種の冷蔵庫では、所定温度で凝固・融解す
る蓄冷剤を容器に封入して成る蓄冷体を冷却器に
伝熱的に付設し、昼間のコンプレツサ運転時に蓄
冷剤を凝固させ、夜間には騒音の発生を防止すべ
くコンプレツサの運転を停止して凝固状態にある
前記蓄冷剤により庫内を冷却するようにしてい
る。ところで、斯かる蓄冷体に封入される蓄冷剤
としては、冷却能力等の関係からその凝固温度が
−5乃至−15℃の範囲にあることが望ましく、従
来よりコスト及び安全性を考慮して例えば塩化カ
リウム水溶液を用いるのが一般的である。しかし
ながら、この塩化カリウム水溶液は凝固温度が−
11℃であつて、冷却器がこの温度にまで冷却され
ないと全く凝固を始めないため、例えば気温が高
く、コンプレツサが頻繁に運転され且つ一回当り
の運転時間も長い夏期においては蓄冷剤を十分に
冷却して凝固させ得ても、コンプレツサの運転頻
度が低下し且つ一回当りの運転時間も短かい冬期
には蓄冷体を十分に冷却し得ないため蓄冷剤を凝
固させることができないという問題があつた。こ
のように蓄冷剤が凝固しないと、コンプレツサの
運転を長時間停止する夜間において、蓄冷剤は長
時間にわたり低温を維持することができず庫内冷
却が不充分になつてしまう。また、これを防ぐべ
く昼間のコンプレツサの運転時を頻繁に行なつて
蓄冷剤を完全に凝固させるようにすれば、冬期で
は庫内が過冷却状態となつて貯蔵物を凍結させて
しまうという問題を生じる。
る蓄冷剤を容器に封入して成る蓄冷体を冷却器に
伝熱的に付設し、昼間のコンプレツサ運転時に蓄
冷剤を凝固させ、夜間には騒音の発生を防止すべ
くコンプレツサの運転を停止して凝固状態にある
前記蓄冷剤により庫内を冷却するようにしてい
る。ところで、斯かる蓄冷体に封入される蓄冷剤
としては、冷却能力等の関係からその凝固温度が
−5乃至−15℃の範囲にあることが望ましく、従
来よりコスト及び安全性を考慮して例えば塩化カ
リウム水溶液を用いるのが一般的である。しかし
ながら、この塩化カリウム水溶液は凝固温度が−
11℃であつて、冷却器がこの温度にまで冷却され
ないと全く凝固を始めないため、例えば気温が高
く、コンプレツサが頻繁に運転され且つ一回当り
の運転時間も長い夏期においては蓄冷剤を十分に
冷却して凝固させ得ても、コンプレツサの運転頻
度が低下し且つ一回当りの運転時間も短かい冬期
には蓄冷体を十分に冷却し得ないため蓄冷剤を凝
固させることができないという問題があつた。こ
のように蓄冷剤が凝固しないと、コンプレツサの
運転を長時間停止する夜間において、蓄冷剤は長
時間にわたり低温を維持することができず庫内冷
却が不充分になつてしまう。また、これを防ぐべ
く昼間のコンプレツサの運転時を頻繁に行なつて
蓄冷剤を完全に凝固させるようにすれば、冬期で
は庫内が過冷却状態となつて貯蔵物を凍結させて
しまうという問題を生じる。
そこで、本発明の目的は、夏期は勿論のこと、
冬期であつても庫内の貯蔵物を凍結させてしまう
ことなく蓄冷体を凝固させ得、もつて夜間冷却を
確実に行なうことができる冷蔵庫を提供するにあ
る。
冬期であつても庫内の貯蔵物を凍結させてしまう
ことなく蓄冷体を凝固させ得、もつて夜間冷却を
確実に行なうことができる冷蔵庫を提供するにあ
る。
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説
明する。1は内部に冷蔵室2を形成した冷蔵庫本
体、3は冷蔵室2の内部上方に配設した例えば箱
形の冷却器、4はこの冷却器3の下方に配設した
水受皿で、この水受皿4の左右両側部と冷蔵室2
の内側面との間には冷気の通路(図示せず)が形
成されている。5は冷却器3内に付設した蓄冷体
で、これは互いに凝固温度の異なる二種の蓄冷体
5a,5bを偏平箱形の容器6内に薄いプラスチ
ツクシート7を介して積層するように設けてあ
り、冷却器3に伝熱的に接触する下側には高凝固
温度側の蓄冷体5aを配設し、その上には低凝固
温度側の蓄冷体5bを配設している。尚、本実施
例では高凝固温度側の蓄冷体5aとしては水(凝
固温度0℃)、低凝固温度側の蓄冷体5bとして
は塩化カリウム水溶液(凝固温度−11℃)を使用
し、共にゲル化剤を添加している。
明する。1は内部に冷蔵室2を形成した冷蔵庫本
体、3は冷蔵室2の内部上方に配設した例えば箱
形の冷却器、4はこの冷却器3の下方に配設した
水受皿で、この水受皿4の左右両側部と冷蔵室2
の内側面との間には冷気の通路(図示せず)が形
成されている。5は冷却器3内に付設した蓄冷体
で、これは互いに凝固温度の異なる二種の蓄冷体
5a,5bを偏平箱形の容器6内に薄いプラスチ
ツクシート7を介して積層するように設けてあ
り、冷却器3に伝熱的に接触する下側には高凝固
温度側の蓄冷体5aを配設し、その上には低凝固
温度側の蓄冷体5bを配設している。尚、本実施
例では高凝固温度側の蓄冷体5aとしては水(凝
固温度0℃)、低凝固温度側の蓄冷体5bとして
は塩化カリウム水溶液(凝固温度−11℃)を使用
し、共にゲル化剤を添加している。
上記構成において、コンプレツサ(図示せず)
を起動して冷却運転を開始すると、冷却器3が冷
却されて冷蔵室2内が冷蔵温度(例えば約3℃)
に維持され、これと共に冷却器3により蓄冷体5
が冷却されて凝固する。そして、夜間においては
例えば図示しないタイマ装置によりコンプレツサ
の運転を自動的に停止して騒音の発生を防止す
る。このコンプレツサの運転停止中においては、
凝固状態にある蓄冷体5が徐々に融解して長時間
にわたり低温度を維持するため、冷蔵室2内が冷
蔵温度に維持される。
を起動して冷却運転を開始すると、冷却器3が冷
却されて冷蔵室2内が冷蔵温度(例えば約3℃)
に維持され、これと共に冷却器3により蓄冷体5
が冷却されて凝固する。そして、夜間においては
例えば図示しないタイマ装置によりコンプレツサ
の運転を自動的に停止して騒音の発生を防止す
る。このコンプレツサの運転停止中においては、
凝固状態にある蓄冷体5が徐々に融解して長時間
にわたり低温度を維持するため、冷蔵室2内が冷
蔵温度に維持される。
さて、例えば夏期におけるように外気温が高い
場合には、冷蔵室2の庫内温度の上昇傾向が強い
ためコンプレツサが頻繁に運転される。このため
蓄冷体5は十分に冷却されるから、まず冷却器3
に接触している高凝固温度側の蓄冷体5aが凝固
し、更にこの蓄冷体5aを介して熱が奪われるこ
とから引き続いて低凝固温度側の蓄冷体5bの温
度が低下して凝固する。ところで、この種の蓄冷
体にあつては、固相の場合のほうがゲル化した液
相の場合よりも熱伝導率が良いという事情があ
る。そこで、本実施例では高凝固温度の蓄冷体5
aを冷却器3に接触する下側となるようにし、低
凝固温度の蓄冷体5bを上側となるようしたか
ら、蓄冷体5bが凝固する際には既に凝固して熱
伝導率の比較的良好な固相の蓄冷体5aを介して
熱が奪われるようになるため、蓄冷体5bを効率
良く冷却することができる。また、このようにし
て凝固した蓄冷体5が徐々に融解して冷蔵室2内
を冷却する際も、まず上側の蓄冷体5bが融解し
て熱伝導率の良好な固相の蓄冷体5aを介して熱
を吸収するようになるから、冷却器3をひいては
冷蔵室2内を効率良く冷却できる。
場合には、冷蔵室2の庫内温度の上昇傾向が強い
ためコンプレツサが頻繁に運転される。このため
蓄冷体5は十分に冷却されるから、まず冷却器3
に接触している高凝固温度側の蓄冷体5aが凝固
し、更にこの蓄冷体5aを介して熱が奪われるこ
とから引き続いて低凝固温度側の蓄冷体5bの温
度が低下して凝固する。ところで、この種の蓄冷
体にあつては、固相の場合のほうがゲル化した液
相の場合よりも熱伝導率が良いという事情があ
る。そこで、本実施例では高凝固温度の蓄冷体5
aを冷却器3に接触する下側となるようにし、低
凝固温度の蓄冷体5bを上側となるようしたか
ら、蓄冷体5bが凝固する際には既に凝固して熱
伝導率の比較的良好な固相の蓄冷体5aを介して
熱が奪われるようになるため、蓄冷体5bを効率
良く冷却することができる。また、このようにし
て凝固した蓄冷体5が徐々に融解して冷蔵室2内
を冷却する際も、まず上側の蓄冷体5bが融解し
て熱伝導率の良好な固相の蓄冷体5aを介して熱
を吸収するようになるから、冷却器3をひいては
冷蔵室2内を効率良く冷却できる。
また。例えば冬期におけるように外気温が低い
場合には、コンプレツサの運転頻度が低くなるた
め、蓄冷体5を低凝固温度側の蓄冷体5bが凝固
する程の低温度までには冷却し得ない場合があ
る。しかしながら、水より成る高凝固温度側の蓄
冷体5aを冷却させ得る程度の冷却能力はあり、
しかも蓄冷体5aを冷却器3側に配置したから、
蓄冷体5aのみは確実に凝固させ得る。そして、
このようにして凝固した蓄冷体5bはコンプレツ
サの停止時において徐々に融解する際長時間にわ
たり低温度(凝固温度)を維持して、冷蔵室2内
を冷却する。尚、このように蓄冷体5bのみが凝
固するのは外気温の比較的低い時期であるから、
冷蔵室2と庫外との間の熱漏洩は少なく、従つて
蓄冷体5bのみしか凝固していなくとも十分長い
時間にわたつて冷蔵室2内を冷却することができ
る。
場合には、コンプレツサの運転頻度が低くなるた
め、蓄冷体5を低凝固温度側の蓄冷体5bが凝固
する程の低温度までには冷却し得ない場合があ
る。しかしながら、水より成る高凝固温度側の蓄
冷体5aを冷却させ得る程度の冷却能力はあり、
しかも蓄冷体5aを冷却器3側に配置したから、
蓄冷体5aのみは確実に凝固させ得る。そして、
このようにして凝固した蓄冷体5bはコンプレツ
サの停止時において徐々に融解する際長時間にわ
たり低温度(凝固温度)を維持して、冷蔵室2内
を冷却する。尚、このように蓄冷体5bのみが凝
固するのは外気温の比較的低い時期であるから、
冷蔵室2と庫外との間の熱漏洩は少なく、従つて
蓄冷体5bのみしか凝固していなくとも十分長い
時間にわたつて冷蔵室2内を冷却することができ
る。
本発明は以上述べたように、冷却器に付設する
蓄冷体を互いに凝固温度の異なる二種の蓄冷体か
ら構成し、両蓄冷体を冷却器に対し高凝固温度側
及び低凝固温度側の順に重ねて取付けるようにし
たところに特徴を有するもので、この結果、コン
プレツサの運転頻度が低下する冬期においても少
なくとも高凝固温度側の蓄冷体だけは確実に凝固
させることができるからこの蓄冷体により例えば
コンプレツサの運転を停止する夜間の冷却を長時
間にわたり行なうことができ、しかも先に凝固す
る高凝固温度側の蓄冷体を冷却器に取付けるよう
にしたことから両蓄冷体を冷却器により効率良く
冷却し且つコンプレツサ停止時には蓄冷体により
冷却器を介して効率良く庫内を冷却できる等の効
果を奏する冷蔵庫を提供し得る。
蓄冷体を互いに凝固温度の異なる二種の蓄冷体か
ら構成し、両蓄冷体を冷却器に対し高凝固温度側
及び低凝固温度側の順に重ねて取付けるようにし
たところに特徴を有するもので、この結果、コン
プレツサの運転頻度が低下する冬期においても少
なくとも高凝固温度側の蓄冷体だけは確実に凝固
させることができるからこの蓄冷体により例えば
コンプレツサの運転を停止する夜間の冷却を長時
間にわたり行なうことができ、しかも先に凝固す
る高凝固温度側の蓄冷体を冷却器に取付けるよう
にしたことから両蓄冷体を冷却器により効率良く
冷却し且つコンプレツサ停止時には蓄冷体により
冷却器を介して効率良く庫内を冷却できる等の効
果を奏する冷蔵庫を提供し得る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
の正面図、第2図は蓄冷体の拡大縦断面図であ
る。 図中、2は冷蔵室、3は冷却器、5は蓄冷体、
5aは高凝固温度側の蓄冷体、5bは低凝固温度
側の蓄冷体である。
の正面図、第2図は蓄冷体の拡大縦断面図であ
る。 図中、2は冷蔵室、3は冷却器、5は蓄冷体、
5aは高凝固温度側の蓄冷体、5bは低凝固温度
側の蓄冷体である。
Claims (1)
- 1 冷却器に付設した蓄冷体を冷却運転時に冷却
し、該蓄冷体により冷却運転停止時の庫内を冷却
するようにしたものにおいて、前記蓄冷体を互い
に凝固温度の異なる二種の蓄冷体から構成し、前
記両蓄冷体を前記冷却器に対し高凝固温度側及び
低凝固温度側の順に重ねて取付けたことを特徴と
する冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095595A JPS57210269A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095595A JPS57210269A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Refrigerator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57210269A JPS57210269A (en) | 1982-12-23 |
| JPS6235029B2 true JPS6235029B2 (ja) | 1987-07-30 |
Family
ID=14141916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56095595A Granted JPS57210269A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Refrigerator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57210269A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149276U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | ||
| JPS61240095A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蓄熱エレメント |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP56095595A patent/JPS57210269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57210269A (en) | 1982-12-23 |
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