JPS6235061Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235061Y2 JPS6235061Y2 JP1982130600U JP13060082U JPS6235061Y2 JP S6235061 Y2 JPS6235061 Y2 JP S6235061Y2 JP 1982130600 U JP1982130600 U JP 1982130600U JP 13060082 U JP13060082 U JP 13060082U JP S6235061 Y2 JPS6235061 Y2 JP S6235061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- blades
- aperture blades
- blade device
- rough surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Diaphragms For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カメラなどに用いる改良した絞り羽
根装置に関する。
根装置に関する。
カメラなどに用いる複数板の絞り羽根を互いに
重ね合わせて摺動させる絞り羽根装置では絞り羽
根間の接触抵抗が少ない方が絞り羽根が軽く作動
されるので従来絞り羽根素材に潤滑塗装などが施
されて接触抵抗を少なくするようになされている
が、絞り羽根の対向面が同一の細かい面粗度同志
で形成されると密着され、荒い同一の面粗度で形
成されると、面粗度粒子間で引つ掛かり現像など
が起つて接触抵抗が増大する欠点がある。
重ね合わせて摺動させる絞り羽根装置では絞り羽
根間の接触抵抗が少ない方が絞り羽根が軽く作動
されるので従来絞り羽根素材に潤滑塗装などが施
されて接触抵抗を少なくするようになされている
が、絞り羽根の対向面が同一の細かい面粗度同志
で形成されると密着され、荒い同一の面粗度で形
成されると、面粗度粒子間で引つ掛かり現像など
が起つて接触抵抗が増大する欠点がある。
本考案の目的は、上述した欠点を解消して接触
抵抗を低減した絞り羽根装置を提案することであ
る。
抵抗を低減した絞り羽根装置を提案することであ
る。
本考案の特徴は、複数板の絞り羽根を互いに重
ね合わせて摺動させて開口比を変化させるように
した絞り羽根の表面と裏面とを夫々異なつた面粗
度の羽根板で構成したことである。
ね合わせて摺動させて開口比を変化させるように
した絞り羽根の表面と裏面とを夫々異なつた面粗
度の羽根板で構成したことである。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。絞り
羽根装置は第1図、第2図で地板1と押え板2が
平行に保持されて地板1に絞り羽根3,4が支軸
5,6で夫々回動自在に軸承され、地板1と押え
板2には窓孔1a,2aが夫々穿設されている。
羽根装置は第1図、第2図で地板1と押え板2が
平行に保持されて地板1に絞り羽根3,4が支軸
5,6で夫々回動自在に軸承され、地板1と押え
板2には窓孔1a,2aが夫々穿設されている。
上記絞り羽根3,4は図示されないメーターで
回動されて絞り羽根3,4の切欠部3a,4aの
作る孔径によつて第3図の絞り羽根開口11が決
定され、絞り羽根3,4の夫々表面は粗面Aに、
裏面は細粗面Bに形成されている。
回動されて絞り羽根3,4の切欠部3a,4aの
作る孔径によつて第3図の絞り羽根開口11が決
定され、絞り羽根3,4の夫々表面は粗面Aに、
裏面は細粗面Bに形成されている。
上記絞り羽根3,4は合成樹脂素材で形成さ
れ、粗面Aと粗面Bは粒子の異なる例えばカーボ
ン系の導電性潤滑塗料が塗布される。
れ、粗面Aと粗面Bは粒子の異なる例えばカーボ
ン系の導電性潤滑塗料が塗布される。
上記地板1と押え板2は金属材で形成され、絞
り羽根3の表面が対向する地板1の裏面は細粗面
Bに、絞り羽根4の裏面が対向する押え板2の表
面は粗面Aに形成してもよい。地板1と押え板2
の粗面Aと細粗面Bは粒子の異なる塗料の塗布で
形成される。
り羽根3の表面が対向する地板1の裏面は細粗面
Bに、絞り羽根4の裏面が対向する押え板2の表
面は粗面Aに形成してもよい。地板1と押え板2
の粗面Aと細粗面Bは粒子の異なる塗料の塗布で
形成される。
上述のように絞り羽根装置が構成されると、絞
り羽根3,4が回動されて摺接しても粗面Aと細
粗面Bの摺接となるので接触抵抗が低減され、か
つ粗面Aと細粗面Bの摺接で両絞り羽根が引つ掛
かることがなくなり、絞り羽根の摺動がスムーズ
になつて絞り羽根を回動するメーターの消費電流
が小さくなる。
り羽根3,4が回動されて摺接しても粗面Aと細
粗面Bの摺接となるので接触抵抗が低減され、か
つ粗面Aと細粗面Bの摺接で両絞り羽根が引つ掛
かることがなくなり、絞り羽根の摺動がスムーズ
になつて絞り羽根を回動するメーターの消費電流
が小さくなる。
上記説明では2枚の絞り羽根を互いに重ね合わ
せた絞り羽根装置で述べたが、2枚以上の複数板
の羽根を用いる絞り羽根装置に適用してもよい。
せた絞り羽根装置で述べたが、2枚以上の複数板
の羽根を用いる絞り羽根装置に適用してもよい。
本考案は上述のように構成されたから、互いに
重なり合わされた絞り羽根の表面が粗面の絞り羽
根で、裏面が細粗面の異なる面粗度の絞り羽根で
形成されたので接触抵抗が低減され、絞り羽根の
引つ掛かりがなくなり、また上記絞り羽根の粗面
を粒子の異なつた導電性潤滑塗料を塗布すること
によつて夫々異なつた面粗度に形成したので、上
記絞り羽根に静電気が帯電することによる悪影響
を除くことができ、スムーズに摺動されて絞り羽
根を回動する消費電流が少なくなる等実用上優れ
た効果を奏する絞り羽根装置を提供することがで
きる。
重なり合わされた絞り羽根の表面が粗面の絞り羽
根で、裏面が細粗面の異なる面粗度の絞り羽根で
形成されたので接触抵抗が低減され、絞り羽根の
引つ掛かりがなくなり、また上記絞り羽根の粗面
を粒子の異なつた導電性潤滑塗料を塗布すること
によつて夫々異なつた面粗度に形成したので、上
記絞り羽根に静電気が帯電することによる悪影響
を除くことができ、スムーズに摺動されて絞り羽
根を回動する消費電流が少なくなる等実用上優れ
た効果を奏する絞り羽根装置を提供することがで
きる。
図面は本考案の一実施例が示めされ、第1図は
絞り羽根装置の正面図、第2図は同絞り羽根装置
の側面図、第3図は絞り羽根が適宜開口された状
態説明図である。 3,4……絞り羽根、A……粗面、B……細粗
面。
絞り羽根装置の正面図、第2図は同絞り羽根装置
の側面図、第3図は絞り羽根が適宜開口された状
態説明図である。 3,4……絞り羽根、A……粗面、B……細粗
面。
Claims (1)
- 複数枚の絞り羽根を互いに重ね合わせて摺動さ
せ開口比を変化させるようにした絞り羽根装置に
おいて、上記絞り羽根の表面と裏面とを夫々粒子
の異なつた導電性潤滑塗料を塗布することによつ
て夫々異なつた面粗度の羽根板で構成した絞り羽
根装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13060082U JPS5935922U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 絞り羽根装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13060082U JPS5935922U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 絞り羽根装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935922U JPS5935922U (ja) | 1984-03-06 |
| JPS6235061Y2 true JPS6235061Y2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=30295538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13060082U Granted JPS5935922U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 絞り羽根装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935922U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130021A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-12 | Copal Co Ltd | Shutter blade of direct photometric ttl camera |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13060082U patent/JPS5935922U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5935922U (ja) | 1984-03-06 |
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