JPS6235152Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235152Y2 JPS6235152Y2 JP8766381U JP8766381U JPS6235152Y2 JP S6235152 Y2 JPS6235152 Y2 JP S6235152Y2 JP 8766381 U JP8766381 U JP 8766381U JP 8766381 U JP8766381 U JP 8766381U JP S6235152 Y2 JPS6235152 Y2 JP S6235152Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- plate
- cam
- spring
- cam gear
- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 技術分野
本考案はテーププレーヤのブレーキ装置に関す
るものであつて、特に早送り・卷戻し状態の停止
時において、テープリールのオーバーランを防止
するようにしたブレーキ装置に関するものであ
る。
るものであつて、特に早送り・卷戻し状態の停止
時において、テープリールのオーバーランを防止
するようにしたブレーキ装置に関するものであ
る。
(b) 従来技術の説明
最近テーププレーヤにおいては、テープ上に録
音されている多数の曲の中から所望の曲を自動的
に探し出すようにした自動選曲機構が採用されて
いる。この自動選曲機構はテーププレーヤを早送
り・卷戻し状態に設定した後、高速で走行するテ
ープ上に録音されている各曲の間の無音部分を検
出し、この無音部分の存在によつてテーププレー
ヤを通常の再生状態に復帰させる様にしたもので
ある。
音されている多数の曲の中から所望の曲を自動的
に探し出すようにした自動選曲機構が採用されて
いる。この自動選曲機構はテーププレーヤを早送
り・卷戻し状態に設定した後、高速で走行するテ
ープ上に録音されている各曲の間の無音部分を検
出し、この無音部分の存在によつてテーププレー
ヤを通常の再生状態に復帰させる様にしたもので
ある。
この様な自動選曲機構を採用した場合には、高
速で走行する早送り・卷戻し状態より通常の再生
状態に移行する場合に、テープが直ちに低速状態
に移行しないと検出された曲の頭部を通り越して
しまい、再生が曲の頭の欠けた形で行われること
になる。その為、従来では早送り・卷戻し状態に
あつては、ピンチローラをスプリングの力に逆ら
つてキヤプスタンから放しておき、頭出しがなさ
れテープが通常の走行状態に移行する場合には、
このスプリングの力を利用して瞬間的にピンチロ
ーラをキヤプスタンに圧着させ、テープの走行ス
ピードを低下させる様にしていた。しかしなが
ら、この様な従来型はテープを早送り・卷戻し状
態に移行する場合に、スプリングの力に逆らつて
ピンチローラをキヤプスタンから放す必要があ
り、このピンチローラの移動用の機構即ち、ソレ
ノイドや切替用のレバーなどの操作力が非常に大
きなものとなる欠点があつた。
速で走行する早送り・卷戻し状態より通常の再生
状態に移行する場合に、テープが直ちに低速状態
に移行しないと検出された曲の頭部を通り越して
しまい、再生が曲の頭の欠けた形で行われること
になる。その為、従来では早送り・卷戻し状態に
あつては、ピンチローラをスプリングの力に逆ら
つてキヤプスタンから放しておき、頭出しがなさ
れテープが通常の走行状態に移行する場合には、
このスプリングの力を利用して瞬間的にピンチロ
ーラをキヤプスタンに圧着させ、テープの走行ス
ピードを低下させる様にしていた。しかしなが
ら、この様な従来型はテープを早送り・卷戻し状
態に移行する場合に、スプリングの力に逆らつて
ピンチローラをキヤプスタンから放す必要があ
り、このピンチローラの移動用の機構即ち、ソレ
ノイドや切替用のレバーなどの操作力が非常に大
きなものとなる欠点があつた。
ところで、最近このような早送り・卷戻し状態
に移行する場合の操作力を軽減させる為に、ピン
チローラなどをモータの駆動力を利用してキヤプ
スタンに圧着解除させたり、あるいはヘツドをテ
ープ側に向かつて前後動させたりするようなテー
ププレーヤが提案されている。このようなモータ
の駆動力を利用した場合には、ピンチローラが解
除位置から圧着位置に復帰するまでの動作時間
が、従来のスプリングによる機構に比べてかなり
遅くならざるを得ない。従つて、選曲動作を行お
うとした場合、早送り・卷戻し状態の解除後、何
らかの手段によりリールベースの回転を止めない
と、ピンチローラのキヤプスタンへの圧着がなさ
れ、テープ走行が低速に復帰するまでの間に、早
送り・卷戻し時の高速回転による慣性によつて、
テープは曲間の無音部を通り越し、頭出し操作が
不可能となる虞れがある。
に移行する場合の操作力を軽減させる為に、ピン
チローラなどをモータの駆動力を利用してキヤプ
スタンに圧着解除させたり、あるいはヘツドをテ
ープ側に向かつて前後動させたりするようなテー
ププレーヤが提案されている。このようなモータ
の駆動力を利用した場合には、ピンチローラが解
除位置から圧着位置に復帰するまでの動作時間
が、従来のスプリングによる機構に比べてかなり
遅くならざるを得ない。従つて、選曲動作を行お
うとした場合、早送り・卷戻し状態の解除後、何
らかの手段によりリールベースの回転を止めない
と、ピンチローラのキヤプスタンへの圧着がなさ
れ、テープ走行が低速に復帰するまでの間に、早
送り・卷戻し時の高速回転による慣性によつて、
テープは曲間の無音部を通り越し、頭出し操作が
不可能となる虞れがある。
(c) 考案の目的
本考案は上述のごとき点に鑑み提案されたもの
であつて、その目的とするところは、モーターの
駆動力を利用してピンチローラの圧着解除等を操
作するようにしたテープであつても、早送り・卷
戻し状態から通常の再生状態に移行した場合に、
直ちに、テープ速度を低下させることができるよ
うにしたブレーキ装置を提供することにある。
であつて、その目的とするところは、モーターの
駆動力を利用してピンチローラの圧着解除等を操
作するようにしたテープであつても、早送り・卷
戻し状態から通常の再生状態に移行した場合に、
直ちに、テープ速度を低下させることができるよ
うにしたブレーキ装置を提供することにある。
(d) 考案の構成
本考案のブレーキ装置は、リールベースを押え
るブレーキ機構と、これを作動させるカムを有す
る制御機構とから構成されており、以下これらを
図示の実施例に基いて具体的に説明する。
るブレーキ機構と、これを作動させるカムを有す
る制御機構とから構成されており、以下これらを
図示の実施例に基いて具体的に説明する。
A ブレーキ機構部
左右のリールベース1の間には、このリール
ベース1の配列方向と直交する様に、ブレーキ
プレート2が配置されている。このブレーキプ
レート2には、前記リールベース1の外周面に
対向して、一対のブレーキシユー3が設けられ
ている。ブレーキプレート2の中央部には、左
右のリールベース1の配列方向と直交して延び
るガイド孔4が設けられており、このガイド孔
4内にテーププレーヤの基板側に設けたガイド
ピン5が摺動自在に嵌めこまれている。ガイド
孔4はその先端部がガイドピン5の外形とほぼ
等しい幅の狭い部分となつており、一方、基端
側の部分はガイドピン5の外形よりも広い幅広
部となつている。また、ブレーキプレート2の
基端側には、基端側ガイドピン6が設けられて
おり、この基端側ガイドピン6がテーププレー
ヤの基板に縦方向に開口された基端側ガイド孔
7内に摺動自在に嵌めこまれている。更に、ブ
レーキプレート2とテーププレーヤの基板側に
突設した係止爪8との間には、スプリング9が
張設され、このスプリング9によつて、ブレー
キプレート2はリールベース1側に向かつて常
時付勢されている。
ベース1の配列方向と直交する様に、ブレーキ
プレート2が配置されている。このブレーキプ
レート2には、前記リールベース1の外周面に
対向して、一対のブレーキシユー3が設けられ
ている。ブレーキプレート2の中央部には、左
右のリールベース1の配列方向と直交して延び
るガイド孔4が設けられており、このガイド孔
4内にテーププレーヤの基板側に設けたガイド
ピン5が摺動自在に嵌めこまれている。ガイド
孔4はその先端部がガイドピン5の外形とほぼ
等しい幅の狭い部分となつており、一方、基端
側の部分はガイドピン5の外形よりも広い幅広
部となつている。また、ブレーキプレート2の
基端側には、基端側ガイドピン6が設けられて
おり、この基端側ガイドピン6がテーププレー
ヤの基板に縦方向に開口された基端側ガイド孔
7内に摺動自在に嵌めこまれている。更に、ブ
レーキプレート2とテーププレーヤの基板側に
突設した係止爪8との間には、スプリング9が
張設され、このスプリング9によつて、ブレー
キプレート2はリールベース1側に向かつて常
時付勢されている。
ブレーキプレート2の上端にはブレーキプレ
ートと直交方向、即ち、左右のリールベース1
の配列方向に沿つて移動するロツクプレート1
0が設けられている。このロツクプレート10
にはその移動方向に沿つて延びるガイド孔11
が2個設けられていて、このガイド孔11内に
テーププレーヤの基板に設けたガイドピン12
がそれぞれ摺動自在に挿入されている。又、こ
のロツクプレート10とテーププレーヤの基板
に設けた係止爪13との間にはスプリング14
が張設されており、このスプリング14によつ
てロツクプレート10は常時図中右側に付勢さ
れている。更にこのロツクプレート10の中央
部には、L字型に屈曲したL字型ロツク部15
が設けられており、このL字型ロツク部15内
にブレーキプレート2側に設けたブレーキ制御
ピン16が挿入されている。更に、ロツクプレ
ート10の一部には、下方に向けて突出した解
除突起17が設けられ、この解除突起17が以
下述べるパワープレート18と当接し得るよう
になつている。パワープレート18はロツクプ
レート10の下段に配設されているものであつ
て、モータによつて駆動されるカム、その他適
宜の手段により、ロツクプレート10と同方向
(左右のリールベース1の配列方向)に移動す
るものである。このパワープレート18には、
前記ロツクプレート10に設けた解除突起17
に接触する押圧部19が設けられている。更
に、パワープレート18の中央部には、ブレー
キプレート2の先端から基端方向にかけて傾斜
したテーパーカム20が形成されており、この
テーパーカム20にブレーキプレート2に設け
たブレーキ制御ピン16の先端部が摺動自在に
係合している。
ートと直交方向、即ち、左右のリールベース1
の配列方向に沿つて移動するロツクプレート1
0が設けられている。このロツクプレート10
にはその移動方向に沿つて延びるガイド孔11
が2個設けられていて、このガイド孔11内に
テーププレーヤの基板に設けたガイドピン12
がそれぞれ摺動自在に挿入されている。又、こ
のロツクプレート10とテーププレーヤの基板
に設けた係止爪13との間にはスプリング14
が張設されており、このスプリング14によつ
てロツクプレート10は常時図中右側に付勢さ
れている。更にこのロツクプレート10の中央
部には、L字型に屈曲したL字型ロツク部15
が設けられており、このL字型ロツク部15内
にブレーキプレート2側に設けたブレーキ制御
ピン16が挿入されている。更に、ロツクプレ
ート10の一部には、下方に向けて突出した解
除突起17が設けられ、この解除突起17が以
下述べるパワープレート18と当接し得るよう
になつている。パワープレート18はロツクプ
レート10の下段に配設されているものであつ
て、モータによつて駆動されるカム、その他適
宜の手段により、ロツクプレート10と同方向
(左右のリールベース1の配列方向)に移動す
るものである。このパワープレート18には、
前記ロツクプレート10に設けた解除突起17
に接触する押圧部19が設けられている。更
に、パワープレート18の中央部には、ブレー
キプレート2の先端から基端方向にかけて傾斜
したテーパーカム20が形成されており、この
テーパーカム20にブレーキプレート2に設け
たブレーキ制御ピン16の先端部が摺動自在に
係合している。
B ブレーキ制御機構
前記パワープレート18は、これに設けた複
数個のガイド孔21及びテーププレーヤの基板
側に突設した複数個のガイドピン22によつて
案内され、図中左右方向、即ち左右のリールベ
ース1の配列方向に移動可能となつている。こ
のパワープレート18は、パワープレート18
とテーププレーヤの基端側のピン23との間に
設けられたスプリング24に引き寄せられて、
図中左側に付勢されている。パワープレート1
8の下段にはカムギヤ25が回転自在に取付け
られている。このカムギヤ25の上面側、即ち
パワープレート18の対抗面にはほぼ渦巻状を
した外周面を持つカム26が一体に設けられて
いる。パワープレート18におけるカムギヤ2
5との対抗面には、カム26の外周面に接触し
回転するローラ27が設けられている。
数個のガイド孔21及びテーププレーヤの基板
側に突設した複数個のガイドピン22によつて
案内され、図中左右方向、即ち左右のリールベ
ース1の配列方向に移動可能となつている。こ
のパワープレート18は、パワープレート18
とテーププレーヤの基端側のピン23との間に
設けられたスプリング24に引き寄せられて、
図中左側に付勢されている。パワープレート1
8の下段にはカムギヤ25が回転自在に取付け
られている。このカムギヤ25の上面側、即ち
パワープレート18の対抗面にはほぼ渦巻状を
した外周面を持つカム26が一体に設けられて
いる。パワープレート18におけるカムギヤ2
5との対抗面には、カム26の外周面に接触し
回転するローラ27が設けられている。
カムギヤ25の外周部にはこのカムギヤ25
を駆動する為のギヤ28が形成されており、こ
のギヤ28がテーププレーヤの一方のフライホ
イール29の中心部に設けたピニオン30に噛
合つている。即ち、このフライホイール29は
カムギヤ25の下段に配設されており、その上
面に設けられたピニオン30がカムギヤ25の
ギヤ28と噛合つている。このカムギヤ25の
ギヤ28には切欠き部31が形成されており、
この切欠き部31の部分においてはギヤ28と
フライホイール側の30との噛合いが解除さ
れ、回転力の伝達が行なわれないように構成さ
れている。ちなみに、このフライホイール29
はテープ走行駆動用のモータとベルトを介して
接続されており、モータの駆動力によつて回転
するものである。
を駆動する為のギヤ28が形成されており、こ
のギヤ28がテーププレーヤの一方のフライホ
イール29の中心部に設けたピニオン30に噛
合つている。即ち、このフライホイール29は
カムギヤ25の下段に配設されており、その上
面に設けられたピニオン30がカムギヤ25の
ギヤ28と噛合つている。このカムギヤ25の
ギヤ28には切欠き部31が形成されており、
この切欠き部31の部分においてはギヤ28と
フライホイール側の30との噛合いが解除さ
れ、回転力の伝達が行なわれないように構成さ
れている。ちなみに、このフライホイール29
はテープ走行駆動用のモータとベルトを介して
接続されており、モータの駆動力によつて回転
するものである。
前記カム26の形状は、カム26の中心部に
最も近いブレーキ作動部26a、これに連続し
カムの中心部から外側に向かつて渦巻上に広が
つて行くブレーキ解除部26b、ブレーキ解除
部26bの端部とカム26の中心であるブレー
キ作動部26aとを結ぶ傾斜部26cとから構
成されている。
最も近いブレーキ作動部26a、これに連続し
カムの中心部から外側に向かつて渦巻上に広が
つて行くブレーキ解除部26b、ブレーキ解除
部26bの端部とカム26の中心であるブレー
キ作動部26aとを結ぶ傾斜部26cとから構
成されている。
カムギヤ25の正面には切欠き部31に対応
してストツパ32が突設されている。前記パワ
ープレート18の下段には、先端部がカムギヤ
25のストツパ32の近くまで突出したプラン
ジヤーリンク33が配設されている。このプラ
ンジヤーリンク33はテーププレーヤの基板に
設けた支軸34に対して回動自在に取付けられ
ており、かつその先端部はストツパ32との係
合部35となつている。この係合部35の反対
側の端部はプランジヤー36に係合されてい
る。またプランジヤーリンク33とテーププレ
ーヤの基板側に設けた突片37との間にはスプ
リング38が張設されている。このスプリング
38がプランジヤー36の吸引方向と反対にプ
ランジヤーリンク33を回動させ、先端の係合
部35をカムギヤ25の中心側に突出させてカ
ムギヤ25上のストツパ32と係合させる。
してストツパ32が突設されている。前記パワ
ープレート18の下段には、先端部がカムギヤ
25のストツパ32の近くまで突出したプラン
ジヤーリンク33が配設されている。このプラ
ンジヤーリンク33はテーププレーヤの基板に
設けた支軸34に対して回動自在に取付けられ
ており、かつその先端部はストツパ32との係
合部35となつている。この係合部35の反対
側の端部はプランジヤー36に係合されてい
る。またプランジヤーリンク33とテーププレ
ーヤの基板側に設けた突片37との間にはスプ
リング38が張設されている。このスプリング
38がプランジヤー36の吸引方向と反対にプ
ランジヤーリンク33を回動させ、先端の係合
部35をカムギヤ25の中心側に突出させてカ
ムギヤ25上のストツパ32と係合させる。
(e) 考案の作用
本実施例のブレーキ装置は、上述の如き構成を
有するものであつて、次にその作用について説明
する。
有するものであつて、次にその作用について説明
する。
(1) ロツク状態
テーププレーヤが通常の再生状態、あるいは
早送り状態にある場合には、ブレーキシユー3
とリールベース1の外周とが離れた状態にある
ように、ブレーキ制御機構によつてブレーキプ
レート2をロツクしておく必要がある。
早送り状態にある場合には、ブレーキシユー3
とリールベース1の外周とが離れた状態にある
ように、ブレーキ制御機構によつてブレーキプ
レート2をロツクしておく必要がある。
即ち、第4図Bの如く、カムギヤ25はその
外周に設けた切欠き部31がフライホイール2
9側のピニオン30の位置にあり、従つてフラ
イホイール29からカムギヤ25への回転力は
伝達されない。また、同時にカムギヤ25に設
けたストツパ32に対しプランジヤーリンク3
3の先端係合部35が当接しているので、この
プランジヤーリンク33によつて規制された位
置にカムギヤ25は停止している。この場合カ
ムギヤ25に設けられたカム26にはパワープ
レート18のローラ27がスプリング24に押
圧されて接触しているが、その接触位置はカム
26における傾斜部26cの位置である。
外周に設けた切欠き部31がフライホイール2
9側のピニオン30の位置にあり、従つてフラ
イホイール29からカムギヤ25への回転力は
伝達されない。また、同時にカムギヤ25に設
けたストツパ32に対しプランジヤーリンク3
3の先端係合部35が当接しているので、この
プランジヤーリンク33によつて規制された位
置にカムギヤ25は停止している。この場合カ
ムギヤ25に設けられたカム26にはパワープ
レート18のローラ27がスプリング24に押
圧されて接触しているが、その接触位置はカム
26における傾斜部26cの位置である。
一方、ブレーキ機構部においては、第1図実
線の如く、ブレーキプレート2はスプリング9
の力に逆らつてその基端側に引き戻されてお
り、しかもこのブレーキプレート2に設けたブ
レーキ制御ピン16がロツクプレート10のL
字型ロツク部15の水平部分の縁に係合してい
る。また、パワープレート18の押圧部19と
ロツクプレート10の解除突起17とが若干離
れた状態に設定されている。従つて、この状態
においては、ブレーキプレート2はスプリング
9に牽引されていても、リールベース1側に移
動する事は不可能である。
線の如く、ブレーキプレート2はスプリング9
の力に逆らつてその基端側に引き戻されてお
り、しかもこのブレーキプレート2に設けたブ
レーキ制御ピン16がロツクプレート10のL
字型ロツク部15の水平部分の縁に係合してい
る。また、パワープレート18の押圧部19と
ロツクプレート10の解除突起17とが若干離
れた状態に設定されている。従つて、この状態
においては、ブレーキプレート2はスプリング
9に牽引されていても、リールベース1側に移
動する事は不可能である。
(2) ロツク解除状態
早送り・卷戻し状態にあるテーププレーヤを
通常の再生状態に復帰させる為に再生用のスイ
ツチを押圧すると、その再生用スイツチの指令
に基いてプランジヤー36が励磁され、このプ
ランジヤー36によつてプランジヤーリンク3
3の端部が38に逆らつて吸引駆動される。す
ると、プランジヤーリンク33の先端に設けた
係合部35とストツパ32との係合が外れ、カ
ムギヤ25は自由に回転し得るようになる。そ
の結果、カム26の傾斜部26cに接触してい
たローラ27が第1図Bの如く、カム26の最
も中心部に近いブレーキ作動部26aの位置に
達する。この場合に、ローラ27はこれを取付
けたパワープレート18がスプリング24によ
つて図中左側へ牽引されているので、カム26
の傾斜部26cに沿つて移動しながらカム26
を押圧し、その押圧力によつてカムギヤ25を
所定角度回転させる。
通常の再生状態に復帰させる為に再生用のスイ
ツチを押圧すると、その再生用スイツチの指令
に基いてプランジヤー36が励磁され、このプ
ランジヤー36によつてプランジヤーリンク3
3の端部が38に逆らつて吸引駆動される。す
ると、プランジヤーリンク33の先端に設けた
係合部35とストツパ32との係合が外れ、カ
ムギヤ25は自由に回転し得るようになる。そ
の結果、カム26の傾斜部26cに接触してい
たローラ27が第1図Bの如く、カム26の最
も中心部に近いブレーキ作動部26aの位置に
達する。この場合に、ローラ27はこれを取付
けたパワープレート18がスプリング24によ
つて図中左側へ牽引されているので、カム26
の傾斜部26cに沿つて移動しながらカム26
を押圧し、その押圧力によつてカムギヤ25を
所定角度回転させる。
この様にしてパワープレート18が図中左側
へ移動すると、第1図鎖線の如く、このパワー
プレート18に設けた押圧部19によつて、解
除突起17が押圧され、解除突起17と一体化
されているロツクプレート10が左側へ移動す
る。すると、このロツクプレート10のL字型
ロツク部15の水平部分からブレーキ制御ピン
16が外れ、その結果、ブレーキプレート2は
スプリング9に牽引されて、リールベース1側
に瞬間的に移動する。この場合に、パワープレ
ート18は図中左側に移動したままの状態とな
つているので、テーパーカム20の一番低い部
分(リールベース1側の部分)がブレーキ制御
ピン16の部分に位置している。従つて、ブレ
ーキ制御ピン16及びこれを設けたブレーキプ
レート2はこのテーパーカム20に妨げられる
ことなく移動することが可能である。
へ移動すると、第1図鎖線の如く、このパワー
プレート18に設けた押圧部19によつて、解
除突起17が押圧され、解除突起17と一体化
されているロツクプレート10が左側へ移動す
る。すると、このロツクプレート10のL字型
ロツク部15の水平部分からブレーキ制御ピン
16が外れ、その結果、ブレーキプレート2は
スプリング9に牽引されて、リールベース1側
に瞬間的に移動する。この場合に、パワープレ
ート18は図中左側に移動したままの状態とな
つているので、テーパーカム20の一番低い部
分(リールベース1側の部分)がブレーキ制御
ピン16の部分に位置している。従つて、ブレ
ーキ制御ピン16及びこれを設けたブレーキプ
レート2はこのテーパーカム20に妨げられる
ことなく移動することが可能である。
(3) ブレーキ状態
上述の如くしてブレーキプレート2がスプリ
ング9によつて瞬間的に移動すると、第2図A
の如く、ブレーキプレート2に設けたブレーキ
シユー3がリールベース1の外周に圧着され、
その結果、リールベース1にブレーキが掛かる
ことになる。この場合、ブレーキプレート2に
設けたガイド孔4はその基端側が幅広部4aと
なつているので、ブレーキプレート2は基端側
ガイドピン6を中心として左右に回動すること
が可能となる。従つて、テープ供給側のリール
ベースに喰込む様に圧着し、早送り・卷戻し動
作時の慣性によつて高速回転を続けているリー
ルベース1を停止させる。
ング9によつて瞬間的に移動すると、第2図A
の如く、ブレーキプレート2に設けたブレーキ
シユー3がリールベース1の外周に圧着され、
その結果、リールベース1にブレーキが掛かる
ことになる。この場合、ブレーキプレート2に
設けたガイド孔4はその基端側が幅広部4aと
なつているので、ブレーキプレート2は基端側
ガイドピン6を中心として左右に回動すること
が可能となる。従つて、テープ供給側のリール
ベースに喰込む様に圧着し、早送り・卷戻し動
作時の慣性によつて高速回転を続けているリー
ルベース1を停止させる。
この場合、カム26がローラ27に押圧され
カムギヤ25が所定角度回転すると、第1図B
の如く、カムギヤ25の31がピニオン30を
通過し、ピニオン30にカムギヤ25のギヤ2
8とが噛合う。すると、モータによつて駆動さ
れているフライホイール29側の回転がピニオ
ン30を介してカムギヤ25に伝達され、カム
ギヤ25は回転を開始する。これに伴いカム2
6も回転もするが、カム26上のブレーキ作動
部26aは一定の幅がある為、カム26が第1
図Bの位置から第2図Bの位置まで回転して
も、このブレーキ作動部26aとローラ27を
介して接触しているパワープレート18の位置
は変化しない。従つて、前記の様なブレーキプ
レート2のリールベース1に対する圧着状態は
継続される。
カムギヤ25が所定角度回転すると、第1図B
の如く、カムギヤ25の31がピニオン30を
通過し、ピニオン30にカムギヤ25のギヤ2
8とが噛合う。すると、モータによつて駆動さ
れているフライホイール29側の回転がピニオ
ン30を介してカムギヤ25に伝達され、カム
ギヤ25は回転を開始する。これに伴いカム2
6も回転もするが、カム26上のブレーキ作動
部26aは一定の幅がある為、カム26が第1
図Bの位置から第2図Bの位置まで回転して
も、このブレーキ作動部26aとローラ27を
介して接触しているパワープレート18の位置
は変化しない。従つて、前記の様なブレーキプ
レート2のリールベース1に対する圧着状態は
継続される。
(4) ブレーキ解除状態
ブレーキの作動は上述の如く、テーププレー
ヤが早送り・卷戻しから通常の再生状態に移行
する最初の瞬間に行なわれるものであるが、テ
ーププレーヤの他の機構、例えばピンチローラ
やヘツドの再生状態への移行はモータの駆動力
によつて行われる為、ブレーキの掛かる時間に
比べると若干の動作時間を必要とする。従つ
て、本考案においては、この動作時間を利用し
て、ピンチローラやヘツドが通常の再生状態に
移行する事が完了するまでの間にブレーキを再
び元のロツク状態に復帰させ、再生状態ではブ
レーキの解除がなされるようにしている。。
ヤが早送り・卷戻しから通常の再生状態に移行
する最初の瞬間に行なわれるものであるが、テ
ーププレーヤの他の機構、例えばピンチローラ
やヘツドの再生状態への移行はモータの駆動力
によつて行われる為、ブレーキの掛かる時間に
比べると若干の動作時間を必要とする。従つ
て、本考案においては、この動作時間を利用し
て、ピンチローラやヘツドが通常の再生状態に
移行する事が完了するまでの間にブレーキを再
び元のロツク状態に復帰させ、再生状態ではブ
レーキの解除がなされるようにしている。。
即ち、カムギヤ25の回転が続くとローラ2
7は、第3図Bの如く、カム26のブレーキ解
除部26b側に接触し、カム26の中心から外
側に向かつて渦巻状に広がつているブレーキ解
除部26bに押圧されて、ローラ27及びこれ
を取付けたパワープレート18はスプリング2
4の力に逆らつて図中右側へ移動する。このパ
ワープレート18の移動に伴い、テーパーカム
20に係合しているブレーキ制御ピン16が、
第3図A第4図Aの如く、テーパーカムの傾斜
面を昇つていき、このブレーキ制御ピン16に
牽引されて、ブレーキプレート2がスプリング
9の力に逆らつてその基端側へ移動する。その
結果、ブレーキシユー3とリールベース1との
圧着状態が解除され、リールベース1は元の自
由状態となり、通常の再生速度で回転すること
が可能となる。
7は、第3図Bの如く、カム26のブレーキ解
除部26b側に接触し、カム26の中心から外
側に向かつて渦巻状に広がつているブレーキ解
除部26bに押圧されて、ローラ27及びこれ
を取付けたパワープレート18はスプリング2
4の力に逆らつて図中右側へ移動する。このパ
ワープレート18の移動に伴い、テーパーカム
20に係合しているブレーキ制御ピン16が、
第3図A第4図Aの如く、テーパーカムの傾斜
面を昇つていき、このブレーキ制御ピン16に
牽引されて、ブレーキプレート2がスプリング
9の力に逆らつてその基端側へ移動する。その
結果、ブレーキシユー3とリールベース1との
圧着状態が解除され、リールベース1は元の自
由状態となり、通常の再生速度で回転すること
が可能となる。
この様にして、ブレーキプレート2が元の位
置まで復帰すると、スプリング14で引き寄せ
られているロツクプレート10のL字型ロツク
部15の水平部分にブレーキ制御ピン16が係
合する。その結果、このブレーキ制御ピン16
の縁に係止されてブレーキ制御ピン16及びこ
れを設けたブレーキプレート2は、第1図実線
の如き元のロツク状態に係止される。また、パ
ワープレート18は、ローラ27がブレーキ解
除部26bに押圧されるのに従い図中右側に移
動するが、ローラ27がブレーキ解除部26b
を越えて傾斜部26cのほぼ中央部に達した後
は、ストツパ32によつてカムギヤ25の回転
が阻止されるため、第4図Bの如き状態で停止
する。
置まで復帰すると、スプリング14で引き寄せ
られているロツクプレート10のL字型ロツク
部15の水平部分にブレーキ制御ピン16が係
合する。その結果、このブレーキ制御ピン16
の縁に係止されてブレーキ制御ピン16及びこ
れを設けたブレーキプレート2は、第1図実線
の如き元のロツク状態に係止される。また、パ
ワープレート18は、ローラ27がブレーキ解
除部26bに押圧されるのに従い図中右側に移
動するが、ローラ27がブレーキ解除部26b
を越えて傾斜部26cのほぼ中央部に達した後
は、ストツパ32によつてカムギヤ25の回転
が阻止されるため、第4図Bの如き状態で停止
する。
(f) 考案の効果
以上の実施例に示す通り、本考案のブレーキ装
置は、テーパーカム20によりブレーキプレート
2をスプリングの力に逆らつて引き寄せ、このス
プリングに蓄えられた力をブレーキプレート2を
解除することによつて瞬間的に開放し、ブレーキ
プレート2を急速に、しかも強い力でリールベー
ス1に圧着させる様にしたものである。その結
果、高速で回転するリールベース1が直ちに停止
し、従来型の如く、リールベース1の慣性による
テープのオーバーランがなくなり、本装置をテー
ププレーヤの頭出し機構に使用した場合には、頭
出しされた曲の最初の部分が欠けてしまう様な虞
れがなく、完全な頭出し操作がなされる効果があ
る。
置は、テーパーカム20によりブレーキプレート
2をスプリングの力に逆らつて引き寄せ、このス
プリングに蓄えられた力をブレーキプレート2を
解除することによつて瞬間的に開放し、ブレーキ
プレート2を急速に、しかも強い力でリールベー
ス1に圧着させる様にしたものである。その結
果、高速で回転するリールベース1が直ちに停止
し、従来型の如く、リールベース1の慣性による
テープのオーバーランがなくなり、本装置をテー
ププレーヤの頭出し機構に使用した場合には、頭
出しされた曲の最初の部分が欠けてしまう様な虞
れがなく、完全な頭出し操作がなされる効果があ
る。
特に、本考案は、この様な短時間のブレーキの
作動並びに解除をカムギヤとこれに追従し移動す
る一枚のパワープレートによつて制御したもので
あるから、簡単な構成でしかも正確なタイミング
を持つてブレーキを掛けることの出来るテーププ
レーヤのブレーキ装置が実現可能である。
作動並びに解除をカムギヤとこれに追従し移動す
る一枚のパワープレートによつて制御したもので
あるから、簡単な構成でしかも正確なタイミング
を持つてブレーキを掛けることの出来るテーププ
レーヤのブレーキ装置が実現可能である。
(g) 変形例
本考案は、図示の実施例に限定されるものでは
なく、ブレーキプレート側にテーパーカムを設
け、パワープレート側にブレーキ制御ピンを設け
てもよい。
なく、ブレーキプレート側にテーパーカムを設
け、パワープレート側にブレーキ制御ピンを設け
てもよい。
図面は本考案たるテーププレーヤのブレーキ装
置を示す平面図であつて、第1図A実線は本考案
におけるブレーキ機構部分のブレーキ解除ロツク
状態を示す平面図、第1図A鎖線は同上ロツクの
解除状態、第1図Bは本考案におけるブレーキ制
御部のロツク解除状態、第2図A,Bは同上ブレ
ーキの作動状態、第3図A,B及び第4図Aは同
上ブレーキの解除状態、第4図Bはブレーキノ解
除ロツク状態を示すものである。 1……リールベース、2……ブレーキプレー
ト、3……ブレーキシユー、4……ガイド孔、5
……ガイドピン、6……基端側ガイドピン、7…
…基端側ガイド孔、8……係止爪、9……スプリ
ング、10……ロツクプレート、11……ガイド
孔、12……ガイドピン、13……係止爪、14
……L字型ロツク孔、16……ブレーキ制御ピ
ン、18……パワープレート、20……テーパー
部、24……スプリング、25……カムギヤ、2
6……カム、26a……ブレーキ作動部、26b
……ブレーキ解除部、26c……傾斜部、27…
…ローラ、28……ギヤ、29……フライホイー
ル、30……ピニオン、31……切欠き部、32
……ストツパ、33……プランジヤーリンク、3
6……プランジヤー。
置を示す平面図であつて、第1図A実線は本考案
におけるブレーキ機構部分のブレーキ解除ロツク
状態を示す平面図、第1図A鎖線は同上ロツクの
解除状態、第1図Bは本考案におけるブレーキ制
御部のロツク解除状態、第2図A,Bは同上ブレ
ーキの作動状態、第3図A,B及び第4図Aは同
上ブレーキの解除状態、第4図Bはブレーキノ解
除ロツク状態を示すものである。 1……リールベース、2……ブレーキプレー
ト、3……ブレーキシユー、4……ガイド孔、5
……ガイドピン、6……基端側ガイドピン、7…
…基端側ガイド孔、8……係止爪、9……スプリ
ング、10……ロツクプレート、11……ガイド
孔、12……ガイドピン、13……係止爪、14
……L字型ロツク孔、16……ブレーキ制御ピ
ン、18……パワープレート、20……テーパー
部、24……スプリング、25……カムギヤ、2
6……カム、26a……ブレーキ作動部、26b
……ブレーキ解除部、26c……傾斜部、27…
…ローラ、28……ギヤ、29……フライホイー
ル、30……ピニオン、31……切欠き部、32
……ストツパ、33……プランジヤーリンク、3
6……プランジヤー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) リールベース側に向かつて移働可能に設けら
れたブレーキプレートと、このブレーキプレー
トをリールベース側に付勢するスプリングと、
ブレーキプレートとは異なつた方向に移動しか
つブレーキプレートをスプリングの力に逆らつ
てリールベースより解除した位置にロツクする
為のロツクプレートを備え、このロツクプレー
トにはこれをブレーキプレートに係合させる為
のスプリングを設けるとともに、このスプリン
グの力に逆らつてロツクプレートを移動させる
為の解除手段を設け、前記ブレーキプレートと
パワープレートとをいずれか一方に形成したテ
ーパーカムの部分で摺動自在に係合させ、パワ
ープレートにはローラを設け、このローラを間
欠回転するカムギヤに設けたカムに従動可能に
接触させ、このカムにはブレーキ作動部及びブ
レーキ解除部を形成したことを特徴とするテー
ププレーヤのブレーキ装置。 (2) 間欠回転するカムギヤの駆動手段として、カ
ムギヤの外周部に切欠き部を有するギヤを形成
し、このギヤをモータによつて駆動されるフラ
イホイールのピニオンに噛合わせ、かつカムギ
ヤにはストツパを設け、このストツパにプラン
ジヤーによつて作動するプランジヤーリンクを
当接させて、カムギヤをその切欠き部にフライ
ホイールのピニオンが位置するような状態で停
止させるようにした実用新案登録請求の範囲第
1項記載のテーププレーヤのブレーキ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8766381U JPS6235152Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | |
| US06/388,331 US4452409A (en) | 1981-06-15 | 1982-06-14 | Braking system for a tape player |
| DE19823222310 DE3222310A1 (de) | 1981-06-15 | 1982-06-14 | Bremssystem fuer ein bandspielgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8766381U JPS6235152Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198754U JPS57198754U (ja) | 1982-12-17 |
| JPS6235152Y2 true JPS6235152Y2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=29882862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8766381U Expired JPS6235152Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235152Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148173A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-24 | Clarion Co Ltd | テ−ププレ−ヤのブレ−キ機構 |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP8766381U patent/JPS6235152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198754U (ja) | 1982-12-17 |
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