JPS6235217B2 - - Google Patents

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JPS6235217B2
JPS6235217B2 JP53112502A JP11250278A JPS6235217B2 JP S6235217 B2 JPS6235217 B2 JP S6235217B2 JP 53112502 A JP53112502 A JP 53112502A JP 11250278 A JP11250278 A JP 11250278A JP S6235217 B2 JPS6235217 B2 JP S6235217B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
adhesive tape
double
shield
sided adhesive
Prior art date
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Expired
Application number
JP53112502A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5539153A (en
Inventor
Mitsuo Hata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP11250278A priority Critical patent/JPS5539153A/ja
Publication of JPS5539153A publication Critical patent/JPS5539153A/ja
Publication of JPS6235217B2 publication Critical patent/JPS6235217B2/ja
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、周波数表示管等の表示装置用シール
ドネツトの製造方法に関するものである。
周波数表示管においては、表示部前面から放電
による電波が放出されるが、この電波は傍に置い
たラジオ受信機にノイズを発生させたり、チユー
ナに飛込んでチユーニング特性に悪影響を与える
原因となる。このために、表示管による数字表示
を妨げないような開口率のシールドネツトを表示
部前面に配置することにより、上記電波をシール
ドすることが必要である。
従来から使用されてきたシールドネツトとして
は、例えば第1図に示すものがある。このシール
ドネツト1には、表示部の数字を遮蔽しない程度
の多数の開口を有する網状部2が設けられている
が、この網状部はアルミ板をエツチングすること
により形成される。しかしながらこのようにエツ
チングでシールドネツトを作る場合には、月間1
万個以上のロツト数を製作しなければコストアツ
プとなるが、実際には月間1000〜3000個程度しか
製作できないのが実情であり、量産性に非常に乏
しい。またこのエツチングで作つたネツトはコス
トの面から薄い板からしか作れないために、取扱
いに難があり、ねじ止め時に変形が生じて望まし
くない。
また別の例として第2図に示すように、取付け
用ビス13を挿入するための切欠き又は丸穴を有
するシールドネツト11も知られている。これ
は、ステンレス製ネツトを所定形状にカツトする
ことにより得られているが、網状部12の線径が
細くて目(メツシユ)が荒いという要請から、カ
ツトしたときに形状が歪んで所望の形状から著し
く変形し、形状及び寸法上の精度が悪くなり、場
合によつては表示管前面に取付け不可能となるこ
ともある。このため不良品が発生し易くて歩留り
が悪くなり、これが生産性を向上させることがで
きない大きな原因にもなつている。またねじ止め
するときにもネツトの変形が生じてしまう。然も
このネツトは、ステンレス製ネツト自体をカツト
して作るものであるから、周縁部の目が必然的に
より荒くなつてしまい、ネツトのカツト端からス
テンレス線の一部が目くずれして脱落して表示管
の基板に付着し、シヨートの原因となる場合もあ
る。
本発明は、上述のような欠陥を是正するために
なされたものであつて、表示装置(例えば周波数
表示管)の表示部前面に配置されるシールドネツ
トの製造方法において、一方の面に剥離紙を付着
させた両面接着テープの他方の面を枠体材料の一
面に貼付する工程と、この剥離紙付きの両面接着
テープと共に前記枠体材料を打抜くことによつ
て、前記表示部に一対一に対応した開口を前記枠
体材料に複数個形成する工程と、前記両面接着テ
ープから前記剥離紙を剥がす工程と、前記開口を
含む前記枠体材料の一面にシールド用網状体を前
記両面接着テープにより被着する工程と、前記複
数の開口間で前記シールド用網状体と共に前記枠
体材料を切断することによつて、前記シールド用
網状体を個々の枠体上に保持された個々のシール
ドネツトに分割する工程とを夫々具備する表示装
置用シールドネツトの製造方法に係るものであ
る。この方法によつて、常に所定形状のシールド
ネツトを得ることができ、表示装置に対する取付
け安定性及び信頼性を向上させることができ、量
産性にも優れたものとなる。また不良品の発生が
ほとんどなく、生産性を格段に向上することがで
きる。
次に、本発明を周波数表示管に適用した一実施
例を第3図〜第13図に付き述べる。
まず第3図及び第4図に示すように、表示装置
の表示部に一対一に対応した開口を複数個形成す
ることができる枠体材料であるアルミ板(t0.3)
20(以下単にアルミ板という。)の表面に、一
方の面に剥離紙を付着させた両面接着テープ23
の他方の面を貼付ける。アルミ板20は後述する
シールドネツトの長さ分に相当する幅を有し、こ
の幅方向において所定間隔毎に切断されて個々の
シールドネツトの枠体又は保持板となるものであ
る。
次いで第5図及び第6図に示すように、接着テ
ープ23と共にアルミ板20をプレスにより打抜
き、後述の表示部に対応した長方形の開口24を
アルミ板20の長さ方向に所定間隔に形成する。
アルミ板20の表面には両面接着テープ23が既
に貼付けられているが、この両面接着テープ23
の表面(即ちアルミ板20と接着している面とは
反対側の面)には剥離紙を付着してあるので、上
記したようなプレス加工を行うことができる。従
つて枠体材料であるアルミ板20の加工と同時に
両面接着テープ23の加工も行うことができるか
ら、両面接着テープ23の加工工程や加工後の両
面接着テープの枠体材料への面倒な貼付け工程を
省くことができると共に、各々の形状及び貼付位
置が完全に一致した優れた加工を行うことができ
る。
次いで第7図及び第8図に示すように、予め製
作されかつ縦横に格子状に編まれたφ0.04mm、メ
ツシユ#75のステンレスネツト22をアルミ板2
0に対して貼付ける。この際、テープ23の剥離
紙(図示せず)を剥し、このテープ23を介して
ネツト22を接着する。
次いで第7図に示すように、各開口24間の仮
想線位置で、ネツト22と共にアルミ板20をプ
レスにて打抜くことにより、第9図及び第10図
に示す個々のシールドネツト31に切断する。こ
れと同時に、シールドネツト取付用の円形孔25
も打抜くようにする。
以上のようにして、ネツト22及びアルミ板2
0を打抜いて所定の外形に加工することにより、
常に所定形状のシールドネツト31が得られるこ
とが理解されるであろう。即ち、ネツト22は、
ネツト単体では形状が一定しないような細い線径
で目の荒いものからなつているが、アルミ板20
上に両面接着テープ23によつて接着保持されて
いるので打抜き時にもその形状が一定していて、
変形や歪が生じることがないからである。然もネ
ツト22のカツト端もアルミ板20上に接着保持
されているから、そこからネツトの一部が目くず
れして脱落することもなく、従つて目くずれによ
る不良品は発生しない。また目くずれが無いの
で、後述の表示管への取付け時にシヨート等の不
測の事態が生じるのを防止することができる。更
にまた、上述のように打抜き加工により多数のシ
ールドネツトを製作できるので、量産性にも極め
て優れたものとなる。またネツト22は縦横に格
子状に編まれているので、これが斜め方向に編ま
れている場合に比べて打抜きによる個数を多くと
れる。
以上のようにして製作されたシールドネツト3
1は、第11図〜第13図に示すように表示管前
面に取付けられるが、この取付け状態を次に説明
する。
チユーナ26のキヤビネツト内には、チユーニ
ング釦27の操作により所定の周波数をデイジタ
ル表示するための周波数表示管28がプリント基
板29上に固定されている。このプリント基板に
は表示管28のリード30が挿入接続されてい
る。表示管28の表示部35前面には上述のシー
ルドネツト31が配置されるが、このシールドネ
ツト31は円形孔25を介してサブパネル32の
金属部分にねじ33を螺入することにより固定さ
れる。表示管28の表示部35に対応して設けら
れたサブパネル32の開口36には赤つぽいアク
リル板34が嵌め込まれており、このアクリル板
と、フロントパネル37に開口36に対応して設
けられた開口38に嵌め込まれた透明なアクリル
板39とによつて所定の表示色を出すようにして
いる。
このようにシールドネツト31を取付けると、
表示管28の表示部35から放出される電波はネ
ツト22からねじ33、サブパネル32を通じて
アースに落とすことができ、所望のシールド効果
を発輝することができる。この場合、ネツト22
は、表示部35の数字表示を前方から見るのに全
く支障がない程度の開口率を有している。ネツト
22は表示部35に対応した形状のアルミ板20
上に常に保持されているから、所定位置に確実に
取付けられると共に、ネツトの脱落等による回路
のシヨートが生じることがなく、取付けの安定性
及び信頼性に優れたものとなる。
以上、本発明を一実施例に付き述べたが、この
実施例は本発明の技術的思想に基いて更に変形可
能である。例えばネツト22の編み方、形状、材
質を変更してよいし、またサブパネル32への導
通はネツト22を介して取れることからアルミ板
20の代りに枠板として腰の強さのある他の材質
のもの、例えば厚手の紙を枠板として使用するこ
ともできる。また第5図及び第6図の工程におけ
る開口24の配列状態や第7図の工程における切
断方法も変更できる。なお本発明は周波数表示管
に限定されることなく、電波を放出する他の表示
管にも勿論適用可能である。
本発明は上述の如く、一方の面に剥離紙を付着
させた両面接着テープの他方の面を枠体材料の一
面に貼付け、この剥離紙付きの両面接着テープと
共に前記枠体材料を打抜くことによつて、前記表
示部に一対一に対応した開口を前記枠体材料に複
数個形成し、前記両面接着テープから前記剥離紙
を剥がしてから、前記開口を含む前記枠体材料の
一面にシールド用網状体を前記両面接着テープに
より被着させ、前記複数の開口間で前記シールド
用網状体と共に前記枠体材料を切断することによ
つて、前記シールド用網状体を個々の枠体上に保
持された個々のシールドネツトに分割するように
したから、変形し易い網状体を枠板上に常に所定
形状に保持した状態でシールドネツトを製作で
き、所定形状のシールドネツトを確実に得ること
ができる。従つて表示装置に対して取付けを確実
に行える上に、網状体の脱落を防止して取付け安
定性及び信頼性を実現することができる。
また網状体を枠体材料と共に切断するのみでシ
ールドネツトに多数分割できるから、量産性にも
優れたものとなる。そしてまた網状体を両面接着
テープによつて枠体材料に被着させてから切断す
るようにしたので、切断したときに網状体の形状
が歪んだり、形状及び寸法上の精度が悪くなつた
り、周縁部が目くずれして脱落したりすることが
なく、従つて不良品が生じ難いから歩留りを向上
させることができて生産性の優れたものとなる。
また一方の面に剥離紙を付着させた両面接着テ
ープの他方の面を枠体材料の一面に貼付けるか
ら、両面接着テープを貼付けた後でも枠体材料を
打抜いて複数個の開口を形成するのが極めて容易
である。従つて枠体材料を加工する時に両面接着
テープの加工も同時に行うことができるから、両
面接着テープの加工工程や加工後の両面接着テー
プの枠体材料への面倒な貼付け工程を省略するこ
とができて生産性を高めることができると共に、
夫々の形状及びその貼付位置を完全に一致させた
高精度の加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は2つの従来法によるシール
ドネツトの夫々の平面図である。第3図〜第13
図は本発明を周波数表示管に適用した一実施例を
示すものであつて、第3図は枠板としてのアルミ
板の平面図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は第3図及び第4図のアルミ板を打抜加工
したときの平面図、第6図は第5図の−線断
面図、第7図は第5図及び第6図のアルミ板上に
ステンレスネツトを貼付けた状態の平面図、第8
図は第7図の−線断面図、第9図は第7図及
び第8図のものを切断して得られたシールドネツ
トの平面図、第10図は第9図の−線断面
図、第11図は周波数表示部分の正面図、第12
図はシールドネツトを周波数表示管前面に取付け
た状態の断面図、第13図はシールドネツトのね
じ止め部分を示す要部の第12図と同様の断面図
である。 なお図面に用いられている符号において、20
……アルミ板、22……ステンレスネツト、23
……両面接着テープ、28……周波数表示管、2
9……プリント基板、31……シールドネツト、
32……サブパネル、34,39……アクリル
板、35……表示部、37……フロントパネルで
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示装置の表示部前面に配置されるシールド
    ネツトの製造方法において、 一方の面に剥離紙を付着させた両面接着テープ
    の他方の面を枠体材料の一面に貼付ける工程と、 この剥離紙付きの両面接着テープと共に前記枠
    体材料を打抜くことによつて、前記表示部に一対
    一に対応した開口を前記枠体材料に複数個形成す
    る工程と、 前記両面接着テープから前記剥離紙を剥がす工
    程と、 前記開口を含む前記枠体材料の一面にシールド
    用網状体を前記両面接着テープにより被着する工
    程と、 前記複数の開口間で前記シールド用網状体と共
    に前記枠体材料を切断することによつて、前記シ
    ールド用網状体を個々の枠体上に保持された個々
    のシールドネツトに分割する工程とを夫々具備す
    る表示装置用シールドネツトの製造方法。
JP11250278A 1978-09-13 1978-09-13 Production method of shield net for indicator Granted JPS5539153A (en)

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JP11250278A JPS5539153A (en) 1978-09-13 1978-09-13 Production method of shield net for indicator

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JP11250278A JPS5539153A (en) 1978-09-13 1978-09-13 Production method of shield net for indicator

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JPS5539153A JPS5539153A (en) 1980-03-18
JPS6235217B2 true JPS6235217B2 (ja) 1987-07-31

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ID=14588247

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JP11250278A Granted JPS5539153A (en) 1978-09-13 1978-09-13 Production method of shield net for indicator

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59114589U (ja) * 1983-01-20 1984-08-02 千代田インテグレ株式会社 映像機器に於けるフエ−ス用反射防止装置
JPS6036691U (ja) * 1983-08-18 1985-03-13 富士ファコム制御株式会社 ディスプレイ用表面板
JP2015169851A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 株式会社新陽社 案内表示装置

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JPS473648U (ja) * 1971-02-04 1972-09-06
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JPS5539153A (en) 1980-03-18

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