JPS623549Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623549Y2 JPS623549Y2 JP1980136468U JP13646880U JPS623549Y2 JP S623549 Y2 JPS623549 Y2 JP S623549Y2 JP 1980136468 U JP1980136468 U JP 1980136468U JP 13646880 U JP13646880 U JP 13646880U JP S623549 Y2 JPS623549 Y2 JP S623549Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- bent
- engaged member
- engaging
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/04—Wound springs
- F16F1/12—Attachments or mountings
- F16F1/123—Attachments or mountings characterised by the ends of the spring being specially adapted, e.g. to form an eye for engagement with a radial insert
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコイルスプリングに関するものであ
る。
る。
2つの部材を互に引張付勢する為に、これらの
2部材間にコイルスプリングを架張する場合が多
い、このような従来のコイルスプリングは、通
常、その両端部に夫々ほゞC字状に屈曲されて一
体的に形成された係合部を有している。そして、
これらの係合部が、各部材に設けられたピン等の
係止用突起若しくは係止用凹部に係止されて取付
けられる。
2部材間にコイルスプリングを架張する場合が多
い、このような従来のコイルスプリングは、通
常、その両端部に夫々ほゞC字状に屈曲されて一
体的に形成された係合部を有している。そして、
これらの係合部が、各部材に設けられたピン等の
係止用突起若しくは係止用凹部に係止されて取付
けられる。
ところが、このような単にC字状に屈曲された
だけの簡単な係合部では、コイルスプリングの大
きな引張力に依つて或いは時間と共に係合部が塑
性変形し易く、この為C字状の屈曲部が開いてし
まつてその係合が外れ易かつた。又、特にその一
方の端部の係合が何かの拍子に外れたような場合
には、コイルスプリングの付勢力がなくなるので
他方の端部の係合も外れ易くなつてしまう。この
為コイルスプリングの全体がその取付位置から脱
落して、このコイルスプリングを粉失したり、或
いは脱落したコイルスプリングが機器内部の活電
部に接触してこの活電部をシヨートさせてしまう
虞れすらあつた。そこで、このような脱落を防止
する為に、従来は、コイルスプリングを取付けた
後にこのコイルスプリングの係合部若しくは相手
部材の被係合部を潰したり、或いは両者を互に接
着したりして固定していた。この為、その取付作
業が非常に面倒になつて作業性が悪かつた。
だけの簡単な係合部では、コイルスプリングの大
きな引張力に依つて或いは時間と共に係合部が塑
性変形し易く、この為C字状の屈曲部が開いてし
まつてその係合が外れ易かつた。又、特にその一
方の端部の係合が何かの拍子に外れたような場合
には、コイルスプリングの付勢力がなくなるので
他方の端部の係合も外れ易くなつてしまう。この
為コイルスプリングの全体がその取付位置から脱
落して、このコイルスプリングを粉失したり、或
いは脱落したコイルスプリングが機器内部の活電
部に接触してこの活電部をシヨートさせてしまう
虞れすらあつた。そこで、このような脱落を防止
する為に、従来は、コイルスプリングを取付けた
後にこのコイルスプリングの係合部若しくは相手
部材の被係合部を潰したり、或いは両者を互に接
着したりして固定していた。この為、その取付作
業が非常に面倒になつて作業性が悪かつた。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、比較的簡単な取付構造でもつ
て、コイルスプリングが外れたり脱落したりする
のを確実に防止することである。
ので、その目的は、比較的簡単な取付構造でもつ
て、コイルスプリングが外れたり脱落したりする
のを確実に防止することである。
以下、本考案を一実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図〜第3図に示すように、本実施例のコイ
ルスプリング1は、その本体部をなすコイル部2
とこのコイル部2の両端に夫々設けられた係合部
3,4とから成つており、これらのコイル部2及
び係合部3,4は、1本の線状体5から全て一体
的に構成されている。一方の係合部3は、図示の
如く、線状体5の端部がコイル部2の軸心方向に
沿つて約270゜以上の角度に亘つてほゞC字状に
屈曲されて形成された屈曲部6と、この屈曲部6
の先端に、線状体5が屈曲部6の内側方向に向け
てコイル部2の軸心方向とほゞ直角の方向に折り
曲げられて形成されたほゞ直線状の連結部7と、
この連結部7の先端に、線状体5の先端部が屈曲
部6の更に内側方向即ちコイル部2とは反対の方
向に向けてほゞL字状に折り曲げられて形成され
た被係止部8とから成つている。他方の係合部4
は、線状体5の端部が単にほゞC字状に屈曲され
ただけの従来と同様のC字状係合部である。
ルスプリング1は、その本体部をなすコイル部2
とこのコイル部2の両端に夫々設けられた係合部
3,4とから成つており、これらのコイル部2及
び係合部3,4は、1本の線状体5から全て一体
的に構成されている。一方の係合部3は、図示の
如く、線状体5の端部がコイル部2の軸心方向に
沿つて約270゜以上の角度に亘つてほゞC字状に
屈曲されて形成された屈曲部6と、この屈曲部6
の先端に、線状体5が屈曲部6の内側方向に向け
てコイル部2の軸心方向とほゞ直角の方向に折り
曲げられて形成されたほゞ直線状の連結部7と、
この連結部7の先端に、線状体5の先端部が屈曲
部6の更に内側方向即ちコイル部2とは反対の方
向に向けてほゞL字状に折り曲げられて形成され
た被係止部8とから成つている。他方の係合部4
は、線状体5の端部が単にほゞC字状に屈曲され
ただけの従来と同様のC字状係合部である。
このコイルスプリング1の係合部3は、第2図
及び第3図に示すように、コイルスプリング1の
長手方向に対してほゞ直角方向に配された板状の
被係合部材11に係合して取付けられる。この被
係合部材11の先端には、屈曲部6の内径dより
も小さな巾wを有する突起部12が設けられてい
る。又、この突起部12の後端部のほゞ中央に係
止用丸孔13が形成されている。
及び第3図に示すように、コイルスプリング1の
長手方向に対してほゞ直角方向に配された板状の
被係合部材11に係合して取付けられる。この被
係合部材11の先端には、屈曲部6の内径dより
も小さな巾wを有する突起部12が設けられてい
る。又、この突起部12の後端部のほゞ中央に係
止用丸孔13が形成されている。
係合部3を被係合部材11に係合させるには、
先ず係合部3を指等に依り第1図の矢印A方向に
変形させて、屈曲部6の内径を大きくする。そし
て、この状態で、第2図及び第3図に示すよう
に、屈曲部6の内部に被係合部材11の突起部1
2を挿入し、指等を離して屈曲部6の弾性復元力
に依り係合部3を復元させると共に、係合部3の
被係止部8を被係合部材11の係止用丸孔13に
挿入して係止させる。
先ず係合部3を指等に依り第1図の矢印A方向に
変形させて、屈曲部6の内径を大きくする。そし
て、この状態で、第2図及び第3図に示すよう
に、屈曲部6の内部に被係合部材11の突起部1
2を挿入し、指等を離して屈曲部6の弾性復元力
に依り係合部3を復元させると共に、係合部3の
被係止部8を被係合部材11の係止用丸孔13に
挿入して係止させる。
このようにして係合部3を被係合部材11に係
合させると、コイルスプリング1の引張力(第2
図の矢印C方向)に依り屈曲部6が突起部12か
ら第2図矢印B方向の力を受けてこの屈曲部6が
開こうとしても、被係止部8が係止用丸孔13に
係止されているので開くことが出来ない。この
為、かなり大きな引張力を受けても、係合部3の
係合が外れることはない。しかも被係止部8が係
止用丸孔13に係止されることに依つて係合部3
が被係合部材11に保持されているので、例えC
字状係合部4の係合が外れたような場合でも、コ
イルスプリング1が被係合部材11から脱落して
しまうことはない。又、被係止部8が係止用丸孔
13に係止されることに依り係合部3が被係合部
材11に対して相対的に位置決めされるので、コ
イルスプリング1のあらゆる方向への回動が規制
される。
合させると、コイルスプリング1の引張力(第2
図の矢印C方向)に依り屈曲部6が突起部12か
ら第2図矢印B方向の力を受けてこの屈曲部6が
開こうとしても、被係止部8が係止用丸孔13に
係止されているので開くことが出来ない。この
為、かなり大きな引張力を受けても、係合部3の
係合が外れることはない。しかも被係止部8が係
止用丸孔13に係止されることに依つて係合部3
が被係合部材11に保持されているので、例えC
字状係合部4の係合が外れたような場合でも、コ
イルスプリング1が被係合部材11から脱落して
しまうことはない。又、被係止部8が係止用丸孔
13に係止されることに依り係合部3が被係合部
材11に対して相対的に位置決めされるので、コ
イルスプリング1のあらゆる方向への回動が規制
される。
以上、本考案を一実施例につき説明したが、上
記実施例は本考案の技術的思想に基いて種々の変
更が可能である。例えば、上記実施例において
は、コイルスプリング1の一端部を従来と同様の
C字状係合部4としたが、コイルスプリングの両
端部を係合部3と同様に構成しても良い。又、係
合部3が係合する被係合部材には種々の形状のも
のを用いることが出来、例えば、被係止部8が係
止される係止用丸孔を具備したピン等であつても
良い。更に、被係合部材11の係止用孔を、第4
図に示すような長孔14とすることも出来る。更
に、被係合部材に設けられる係止用穴は貫通孔で
なくても良い。
記実施例は本考案の技術的思想に基いて種々の変
更が可能である。例えば、上記実施例において
は、コイルスプリング1の一端部を従来と同様の
C字状係合部4としたが、コイルスプリングの両
端部を係合部3と同様に構成しても良い。又、係
合部3が係合する被係合部材には種々の形状のも
のを用いることが出来、例えば、被係止部8が係
止される係止用丸孔を具備したピン等であつても
良い。更に、被係合部材11の係止用孔を、第4
図に示すような長孔14とすることも出来る。更
に、被係合部材に設けられる係止用穴は貫通孔で
なくても良い。
以上説明したように、本考案においては、コイ
ルスプリング本体の少なくとも一方の端部をほゞ
C字状に屈曲させると共に、この屈曲部と一体的
に連結させた連結部をこの屈曲部の内側方向に折
曲げて設け、この連結部の先端を更に内側方向に
ほゞL字状に折曲げて被係止部となし、この被係
止部を、コイルスプリングが取付けられる被係合
部材の突起部に設けた係止用穴に挿入して係止さ
せるように構成している。従つて、コイルスプリ
ングに依りかなり大きな引張力を受けても、その
係合が外れることは極めて少なく、又、被係合部
材からコイルスプリングが脱落してまうことは殆
どない。しかも、その構造が簡単で、加工も容易
である為、コストが安くてすむ。
ルスプリング本体の少なくとも一方の端部をほゞ
C字状に屈曲させると共に、この屈曲部と一体的
に連結させた連結部をこの屈曲部の内側方向に折
曲げて設け、この連結部の先端を更に内側方向に
ほゞL字状に折曲げて被係止部となし、この被係
止部を、コイルスプリングが取付けられる被係合
部材の突起部に設けた係止用穴に挿入して係止さ
せるように構成している。従つて、コイルスプリ
ングに依りかなり大きな引張力を受けても、その
係合が外れることは極めて少なく、又、被係合部
材からコイルスプリングが脱落してまうことは殆
どない。しかも、その構造が簡単で、加工も容易
である為、コストが安くてすむ。
第1図は本考案の一実施例に依るコイルスプリ
ングの概略斜視図、第2図はこのコイルスプリン
グを被係合部材に取付けた状態を示す一部断面側
面図、第3図は第2図の−線断面図、第4図
は被係合部材の変形例を示す第3図と同様の断面
図である。 なお図面に用いた符号において、1……コイル
スプリング、2……コイル部、3……係合部、6
……屈曲部、7……連結部、8……被係止部、1
1……被係合部材、である。
ングの概略斜視図、第2図はこのコイルスプリン
グを被係合部材に取付けた状態を示す一部断面側
面図、第3図は第2図の−線断面図、第4図
は被係合部材の変形例を示す第3図と同様の断面
図である。 なお図面に用いた符号において、1……コイル
スプリング、2……コイル部、3……係合部、6
……屈曲部、7……連結部、8……被係止部、1
1……被係合部材、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コイルスプリング本体の少なくとも一方の端部
をほぼC字状に屈曲して屈曲部を形成し、このコ
イルスプリングが取付けられる被係合部材に設け
られた突起部を上記C字状屈曲部内に挿通するこ
とによつて係止されるコイルスプリングに於い
て、 前記屈曲部と一体的に連結され且つ前記屈曲部
の内側方向に折曲げられて形成された連結部と、 この連結部の先端が更に内側方向にほぼL字状
に折曲げられて形成され且つ前記被係合部材の前
記突起部に設けられた係止用穴に挿入されて係止
される被係止部とを夫々設けたことを特徴とする
コイルスプリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980136468U JPS623549Y2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980136468U JPS623549Y2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5759232U JPS5759232U (ja) | 1982-04-07 |
| JPS623549Y2 true JPS623549Y2 (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=29496577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980136468U Expired JPS623549Y2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623549Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117295929A (zh) * | 2021-05-26 | 2023-12-26 | 株式会社自动网络技术研究所 | 传感器单元及带传感器单元的电池布线模块 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5043636U (ja) * | 1973-08-22 | 1975-05-02 |
-
1980
- 1980-09-25 JP JP1980136468U patent/JPS623549Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5759232U (ja) | 1982-04-07 |
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