JPS6235541Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235541Y2 JPS6235541Y2 JP4370982U JP4370982U JPS6235541Y2 JP S6235541 Y2 JPS6235541 Y2 JP S6235541Y2 JP 4370982 U JP4370982 U JP 4370982U JP 4370982 U JP4370982 U JP 4370982U JP S6235541 Y2 JPS6235541 Y2 JP S6235541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge ring
- movable wedge
- mold
- vertically movable
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 9
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はフオージングロールの金型クランプ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、フオージングロールのロール軸に金型を
取付ける場合、第7図に示す通り、ロール軸aの
外周に半円状の金型bを複数個並列に設置し、ウ
エツジcをボルトによつて押込みあるいは引抜く
ことにより金型bを取付け、取外しを行つてい
る。
取付ける場合、第7図に示す通り、ロール軸aの
外周に半円状の金型bを複数個並列に設置し、ウ
エツジcをボルトによつて押込みあるいは引抜く
ことにより金型bを取付け、取外しを行つてい
る。
このような入力による作業は極めて時間を要
し、また安全性にも欠けている。
し、また安全性にも欠けている。
また、金型の熱膨張により入力によりウエツジ
の引抜きが不可能となることがあり、金型の冷却
を行つた後でしか金型を取外すことができなかつ
た。
の引抜きが不可能となることがあり、金型の冷却
を行つた後でしか金型を取外すことができなかつ
た。
更にボルトによる締付けでは、鍛造時の衝撃や
振動によつて締付けが緩んでしまうことがあつ
た。
振動によつて締付けが緩んでしまうことがあつ
た。
この考案はこれら従来の欠点を改善するために
なされたもので、金型のクランプを確実に行い、
強固な締付け力を有し、迅速かつ安全に作業が行
え更に衝撃や振動によつても締付けが緩んだり、
クランプ装置自体が破損しないフオージングロー
ルの金型クランプ装置を提供することを目的とす
る。
なされたもので、金型のクランプを確実に行い、
強固な締付け力を有し、迅速かつ安全に作業が行
え更に衝撃や振動によつても締付けが緩んだり、
クランプ装置自体が破損しないフオージングロー
ルの金型クランプ装置を提供することを目的とす
る。
次にこの考案を図に示す実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
この発明にかかるフオージングロールの金型ク
ランプ装置Aは前後動ウエツジリング1、上下動
ウエツジリング2及びシリンダ3によつて構成す
る。
ランプ装置Aは前後動ウエツジリング1、上下動
ウエツジリング2及びシリンダ3によつて構成す
る。
前後動ウエツジリング1は断面略半円状の板状
体であつて、後に述べるロール軸B外周に設置す
る部材である。従つてその内周半径はロール軸B
の外周半径と一致させる。またウエツジリング1
の外周半径は断面略半円状の金型Cの外周半径と
略同じに形成する。
体であつて、後に述べるロール軸B外周に設置す
る部材である。従つてその内周半径はロール軸B
の外周半径と一致させる。またウエツジリング1
の外周半径は断面略半円状の金型Cの外周半径と
略同じに形成する。
前後動ウエツジリング1をロール軸B上に設置
したときのその軸線方向の二側面を一面は軸線に
対して延長面が直角に交わる当接面11として形
成し、他面は軸線に対して鋭角に交わる傾斜面1
2を形成する。傾斜面12は中央から下部両端に
行くに従つて徐々にウエツジリング1の軸線方向
の長さが長くなるよう形成する。ウエツジリング
1の両端近くには段差13を形成し、その下方に
第2傾斜面14,14を各々形成する。第2傾斜
面14,14は傾斜面12と平行に形成し、傾斜
面14,14の上下方向には第5図に示すように
断面T字状のT溝15,15を形成する。T溝1
5の底部も傾斜面14と平行に形成する。
したときのその軸線方向の二側面を一面は軸線に
対して延長面が直角に交わる当接面11として形
成し、他面は軸線に対して鋭角に交わる傾斜面1
2を形成する。傾斜面12は中央から下部両端に
行くに従つて徐々にウエツジリング1の軸線方向
の長さが長くなるよう形成する。ウエツジリング
1の両端近くには段差13を形成し、その下方に
第2傾斜面14,14を各々形成する。第2傾斜
面14,14は傾斜面12と平行に形成し、傾斜
面14,14の上下方向には第5図に示すように
断面T字状のT溝15,15を形成する。T溝1
5の底部も傾斜面14と平行に形成する。
上下動ウエツジリング2は前後動ウエツジリン
グ1と同じく断面略半円状の板状体であつて、後
に述べるロール軸B外周に設置する部材であり、
前後動ウエツジリング1と隣接するようにする。
従つて上下動ウエツジリング2の外周及び内周半
径は前後動ウエツジリング1のそれと一致させ
る。上下動ウエツジリング2は軸線方向の二側面
のうち一側面を軸線に対して延長面が直角に交わ
るようにし他の側面は前後動ウエツジリング2の
傾斜面12にぴつたりと一致するようロール軸線
と鋭角に交差するよう傾斜させた摺接面21とし
て形成する。従つて摺接面21はその両端に段差
13,13に対向して段差22,22を形成し、
第2傾斜面14,14に対応して第2摺接面2
3,23を突出形成する。ただし上下動ウエツジ
リング2の両端から段差22,22までの高さ
は、前後動ウエツジリング1の両端から段差1
3,13までの高さより幾らか低く形成する。
グ1と同じく断面略半円状の板状体であつて、後
に述べるロール軸B外周に設置する部材であり、
前後動ウエツジリング1と隣接するようにする。
従つて上下動ウエツジリング2の外周及び内周半
径は前後動ウエツジリング1のそれと一致させ
る。上下動ウエツジリング2は軸線方向の二側面
のうち一側面を軸線に対して延長面が直角に交わ
るようにし他の側面は前後動ウエツジリング2の
傾斜面12にぴつたりと一致するようロール軸線
と鋭角に交差するよう傾斜させた摺接面21とし
て形成する。従つて摺接面21はその両端に段差
13,13に対向して段差22,22を形成し、
第2傾斜面14,14に対応して第2摺接面2
3,23を突出形成する。ただし上下動ウエツジ
リング2の両端から段差22,22までの高さ
は、前後動ウエツジリング1の両端から段差1
3,13までの高さより幾らか低く形成する。
第2摺接面23,23には上下方向にT溝1
5,15に対応する断面T字状の係止部24,2
4を形成する。(第5図) 上下動ウエツジリング2の下部両端には上下方
向に下端面から係止孔25,25を形成し、外周
面に貫通させ、下端面と平行な係止面26,26
を係止孔25,25の周囲に形成する。
5,15に対応する断面T字状の係止部24,2
4を形成する。(第5図) 上下動ウエツジリング2の下部両端には上下方
向に下端面から係止孔25,25を形成し、外周
面に貫通させ、下端面と平行な係止面26,26
を係止孔25,25の周囲に形成する。
前記ウエツジリング2の係止孔25にシリンダ
3のロツド32を挿通する。この考案ではシリン
ダ3を小型化するためにシリンダケース31の側
方にピストンロツド32が突出する構成のものを
使用する。
3のロツド32を挿通する。この考案ではシリン
ダ3を小型化するためにシリンダケース31の側
方にピストンロツド32が突出する構成のものを
使用する。
すなわち第4図及び第6図に示すようにシリン
ダケース31内のピストン33に断面T字状のみ
ぞ34を形成し、そのみぞ34はピストン33の
一端から一端まで形成し、その底面35が徐々に
一端に行くに従つて低くなる勾配をつけている。
ダケース31内のピストン33に断面T字状のみ
ぞ34を形成し、そのみぞ34はピストン33の
一端から一端まで形成し、その底面35が徐々に
一端に行くに従つて低くなる勾配をつけている。
ピストンロツド32の一端はみぞ34に嵌合す
るよう断面T字状に形成する。すなわちピストン
ロツド32の一端から幾らか下部に切欠き36を
両側から平行に形成し、その下端面をみぞ34の
底面の傾斜と一致させピストン33の長手方向に
対し直角に嵌合させる。
るよう断面T字状に形成する。すなわちピストン
ロツド32の一端から幾らか下部に切欠き36を
両側から平行に形成し、その下端面をみぞ34の
底面の傾斜と一致させピストン33の長手方向に
対し直角に嵌合させる。
ピストンロツド32のシリンダケース31から
突出した部分は上下動ウエツジリング2の係止孔
25に挿通する。ピストンロツド32の中間には
ウエツジリング2両端面に当接する鍔37を形成
し、先端にはウエツジリング2の係止面26に当
接する係止片38を嵌合する。
突出した部分は上下動ウエツジリング2の係止孔
25に挿通する。ピストンロツド32の中間には
ウエツジリング2両端面に当接する鍔37を形成
し、先端にはウエツジリング2の係止面26に当
接する係止片38を嵌合する。
以上の前後動ウエツジリング1、上下動ウエツ
ジリング2、シリンダ3によつて構成したクラン
プ装置Aをロール軸Bへ取付ける場合、ロール軸
Bの一端に形成したフランジdに接するようにし
て取付ける。また前後動ウエツジリング1の傾斜
面12,14と上下動ウエツジリング2の摺接面
21,23を向き合せて両者を隣接して載置す
る。
ジリング2、シリンダ3によつて構成したクラン
プ装置Aをロール軸Bへ取付ける場合、ロール軸
Bの一端に形成したフランジdに接するようにし
て取付ける。また前後動ウエツジリング1の傾斜
面12,14と上下動ウエツジリング2の摺接面
21,23を向き合せて両者を隣接して載置す
る。
以上のような状態でシリンダ3を作動してピス
トンロツド32を下方へ引寄せ、上下動ウエツジ
リング2を下方へ移動させる。このとき上下動ウ
エツジリング2の摺接面21,23と前後動ウエ
ツジリング1の傾斜面12,14を摺接して、前
後動ウエツジリング1をロール軸Bの軸線方向に
移動させ、前後動ウエツジリング1に隣接された
金型Cを反対側のフランジd方向に押出し圧接し
て固定する。
トンロツド32を下方へ引寄せ、上下動ウエツジ
リング2を下方へ移動させる。このとき上下動ウ
エツジリング2の摺接面21,23と前後動ウエ
ツジリング1の傾斜面12,14を摺接して、前
後動ウエツジリング1をロール軸Bの軸線方向に
移動させ、前後動ウエツジリング1に隣接された
金型Cを反対側のフランジd方向に押出し圧接し
て固定する。
金型Cを取外すには、シリンダ3を作動してピ
ストンロツド32を上方へ伸ばし、上下動ウエツ
ジリング2を上昇させる。上下動ウエツジリング
2と前後動ウエツジリング1はT溝15,15と
係止片24,24によつて係止しているため上下
動ウエツジリング2は上昇するにつれて前後動ウ
エツジリング1を引寄せ、金型Cの締付が解除さ
れる。
ストンロツド32を上方へ伸ばし、上下動ウエツ
ジリング2を上昇させる。上下動ウエツジリング
2と前後動ウエツジリング1はT溝15,15と
係止片24,24によつて係止しているため上下
動ウエツジリング2は上昇するにつれて前後動ウ
エツジリング1を引寄せ、金型Cの締付が解除さ
れる。
この考案にかかるフオージングロールの金型ク
ランプ装置は以上のような構成を有するため以下
のような効果を得ることができる。
ランプ装置は以上のような構成を有するため以下
のような効果を得ることができる。
シリンダを使用して上下動ウエツジリングを
上下動させ、上下動ウエツジリングの摺接面と
前後動ウエツジリングの傾斜面との摺接によつ
て前後動ウエツジリングを前後させて金型を締
付けたり、締付けを解除するため、強固なクラ
ンプを得ることができ、大型の金型でも確実に
締付けることが可能である。
上下動させ、上下動ウエツジリングの摺接面と
前後動ウエツジリングの傾斜面との摺接によつ
て前後動ウエツジリングを前後させて金型を締
付けたり、締付けを解除するため、強固なクラ
ンプを得ることができ、大型の金型でも確実に
締付けることが可能である。
シリンダの作動によつて金型を締付けるた
め、簡単なスイツチ操作によつて迅速かつ容易
に締付けることができ更に油圧を調整すること
によつて締付け力を自由に調整することが可能
である。
め、簡単なスイツチ操作によつて迅速かつ容易
に締付けることができ更に油圧を調整すること
によつて締付け力を自由に調整することが可能
である。
またボルトのように衝撃や振動によつて締付
けが弱くなるようなことがなく、常に安全な作
業が行える。
けが弱くなるようなことがなく、常に安全な作
業が行える。
第1図はこの考案にかかるクランプ装置を使用
したフオージングロールの一実施例の平面図であ
る。第2図はクランプ装置の一部切欠き側面図、
第3図はクランプ装置の斜視図、第4図はクラン
プ装置の要部側面図、第5図はA−A線断面図、
第6図はシリンダのピストン斜視図、第7図は従
来のフオージングロールの一部切欠き側面図であ
る。 A……クランプ装置、B……ロール軸、C……
金型、1……前後動ウエツジリング、2……上下
動ウエツジリング、3……シリンダ、12,14
……傾斜面、21,23……摺接面、32……ピ
ストンロツド、33……ピストン。
したフオージングロールの一実施例の平面図であ
る。第2図はクランプ装置の一部切欠き側面図、
第3図はクランプ装置の斜視図、第4図はクラン
プ装置の要部側面図、第5図はA−A線断面図、
第6図はシリンダのピストン斜視図、第7図は従
来のフオージングロールの一部切欠き側面図であ
る。 A……クランプ装置、B……ロール軸、C……
金型、1……前後動ウエツジリング、2……上下
動ウエツジリング、3……シリンダ、12,14
……傾斜面、21,23……摺接面、32……ピ
ストンロツド、33……ピストン。
Claims (1)
- 両端にフランジを有するロール軸の外周の軸線
方向に、一端にロール軸の軸線方向と鋭角に交差
する傾斜面を有する略断面半円状の前後動ウエツ
ジリングと、一端に同じくロール軸の軸線方向に
鋭角に交差する摺接面を有する略断面半円状の上
下動ウエツジリングを傾斜面と摺接面を向き合せ
て隣接して載置し、上下動ウエツジリングの下部
両端に係止したシリンダのピストンロツドの上下
動によつて上下動ウエツジリングが上下動し、傾
斜面と摺接面との摺接によつて前後動ウエツジリ
ングがロール軸の軸線方向へ移動し、前後動ウエ
ツジリングに隣接した金型をフランジに圧接して
固定可能としてなることを特徴とするフオージン
グロールの金型クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4370982U JPS58147642U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | フオ−ジングロ−ルの金型クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4370982U JPS58147642U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | フオ−ジングロ−ルの金型クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147642U JPS58147642U (ja) | 1983-10-04 |
| JPS6235541Y2 true JPS6235541Y2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=30054785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4370982U Granted JPS58147642U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | フオ−ジングロ−ルの金型クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147642U (ja) |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4370982U patent/JPS58147642U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147642U (ja) | 1983-10-04 |
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