JPS6235703Y2 - - Google Patents

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JPS6235703Y2
JPS6235703Y2 JP18817581U JP18817581U JPS6235703Y2 JP S6235703 Y2 JPS6235703 Y2 JP S6235703Y2 JP 18817581 U JP18817581 U JP 18817581U JP 18817581 U JP18817581 U JP 18817581U JP S6235703 Y2 JPS6235703 Y2 JP S6235703Y2
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JP
Japan
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boom
frame
bucket
hole
hydraulic cylinder
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JP18817581U
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JPS5894754U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はズリ等の堆積物を掬取り、連続的に
後方に放棄するローダに関するものである。
従来からズリ等の堆積物の掬取り、積込みはロ
ーダによつて行なわれているが、その作業方法
は、バケツトによる掬込み、バケツトを持上げ、
車体を後退しながら180度回転し、バケツトを転
覆せしめて放棄するという方法が行なわれ、多く
の操作と時間を必要とし、能率が悪いばかりでな
く運転者も操作がめんどうで疲労が大きいという
欠点があつた。特にトンネル等の狭い場所で作業
を行なう場合は、車体を180度反転せしめるとい
うことは不可能で、このために車体上部を自由に
旋回できるものも実施されているが、側壁が障害
になつて十分な旋回動作ができない場合があつた
り、また、旋回に一定の時間を要するので、それ
だけ作業能率も低下した。この考案はこのような
欠点のない作業能率のよいローダを提供すること
を目的とするのである。
このため、上部旋回体に突設したフレームに油
圧シリンダで上下でき、内部を塊石が転動できる
ようにしたブーム、その先端に取付け、底部に塊
石が抜け出す孔を有するバケツト、更にフレー
ム、および、旋回体内部を塊石が通過できる孔、
下部走行体内部に取付けたベルトコンベヤ等より
構成するものである。
バケツトで掬込み、上方に押上げれば、塊石が
バケツト底部から抜け落ち、ブーム、フレーム、
旋回台を通つてベルトコンベヤ上に達し、後方に
排棄するもので、バケツトによる掬込み、ブーム
の上下動という単純な作業でよいから作業能率が
非常によく、運転者の疲労も少ない。
以下実施例について図面によりて詳細に説明す
る。
1は下部走行体、2は上部旋回体で、下部走行
体1には内部に前後方向にベルトコンベヤ3を装
着している。該ベルトコンベヤ3は上部旋回体2
から落下する塊石を後方へ運び排棄するためのも
のであるが、後部は運搬車4に積込みやすいよう
に上方に折曲つている。上部旋回体2にはフレー
ム5を油圧のアクチユエータ(図示せず)で左右
に回動することができる。フレーム5、上部旋回
体2の内部には塊石通過用の孔6を形成してお
り、また、フレーム5の後部には塊石の飛散を防
止するためのシユートカバ7を取付けている。8
はブームで、前端にはバケツト9を油圧シリンダ
10で上下に回動可能に連結しており、後端はフ
レーム5の上端に油圧シリンダ11で上下に回動
可能に連結しており、内部は塊石が側方にこぼれ
落ちないように断面が型に形成し、底面は塊石
が転動できる如く平滑面に形成し、後端は塊石が
後方に落下できるように開放されている。バケツ
ト9はその底部後方がかなりの広さにわたつて切
開かれて孔部12を形成し、バケツト9を上方に
向けたとき、この孔部12から塊石が抜け落ちる
ようにしている。なお、13はシート、14は操
作レバである。
本考案は上記の如く構成しているが実際に作業
を行なう場合について説明する。
油圧シリンダ11を作動してブーム8を掘削位
置まで下げ、油圧シリンダ10を作動してバケツ
ト9を前方に向け、車体を前進して掘削する。次
に油圧シリンダ11を作動してブーム8を持上げ
れば、バケツト9が自然に回動し、掘削された土
砂はバケツト9の後下部の孔部12よりブーム8
上に落ち、傾斜したブーム8の内部を滑り落ち、
ブーム8後端より直接に、あるいは、シユートカ
バ7に当つてフレーム5の孔6、上部旋回体2の
孔を通つてベルトコンベヤ3上に落ち、該ベルト
コンベヤ3で後方に運ばれて運搬車4上に排棄さ
れる。
以上述べたように本考案はバケツトの後下部に
孔を設け、かつ、ブームの内部を土砂が滑動でき
るようにしたから、掘削後バケツトを上方に持上
げれば、掘削土砂がバケツトからブーム内に落
ち、ブーム内を滑動するのみならず、フレーム、
および、上部旋回体に孔を設け、該孔の下方にベ
ルトコンベヤを設けてブームから落ちた土砂が孔
を通つてベルトコンベヤ上に落ち、後方に運ばれ
て排棄されるようにしたから、従来のローダのよ
うに、後方に排棄するため車体を方向変換する必
要がなく、単にバケツトを持上げるだけで自然に
土砂がこぼれ落ち、ブーム、ベルトコンベヤを通
つて後方に運ばれる。このように、作業が単純で
能率的であり、狭い場所でも作業を行なうことが
できる。また、操作が簡単であるから、運転者の
疲労も少なく、長時間の作業にも応じられ、作業
能率もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は第
1図のA部の拡大縦断面図である。 1……下部走行体、2……上部旋回体、3……
ベルトコンベヤ、5……フレーム、7……シユー
トカバ、8……ブーム、9……バケツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下部走行体と、該下部走行体の上部に旋回可
    能に設置し、原動機、油圧装置、作業装置等を
    積載した上部旋回体と、下部走行体の内部から
    後方に向つて配設したコンベヤ装置と、旋回台
    上に突設したフレームと、該フレームに油圧シ
    リンダで上下に回動自在に設置し、内部を塊石
    が移動できる如く側壁を形成したブームと、該
    ブームの先端に油圧シリンダで回動自在に取付
    け、底部に塊石の抜出る孔を設けたバケツトと
    より構成した連続積込みローダ。 (2) フレームの下部と上部旋回体の中央部附近に
    塊石の通る通孔を形成し、かつ、フレームの後
    部に塊石の通過を規制するシユートカバを設け
    た実用新案登録請求範囲第1項記載の連続積込
    みローダ。
JP18817581U 1981-12-16 1981-12-16 連続積込みロ−ダ Granted JPS5894754U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18817581U JPS5894754U (ja) 1981-12-16 1981-12-16 連続積込みロ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18817581U JPS5894754U (ja) 1981-12-16 1981-12-16 連続積込みロ−ダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5894754U JPS5894754U (ja) 1983-06-27
JPS6235703Y2 true JPS6235703Y2 (ja) 1987-09-10

Family

ID=30102901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18817581U Granted JPS5894754U (ja) 1981-12-16 1981-12-16 連続積込みロ−ダ

Country Status (1)

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JP (1) JPS5894754U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10611052B1 (en) 2019-05-17 2020-04-07 Cree, Inc. Silicon carbide wafers with relaxed positive bow and related methods

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Publication number Publication date
JPS5894754U (ja) 1983-06-27

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