JPS6235827A - ゴム押出物の製造方法 - Google Patents
ゴム押出物の製造方法Info
- Publication number
- JPS6235827A JPS6235827A JP60176251A JP17625185A JPS6235827A JP S6235827 A JPS6235827 A JP S6235827A JP 60176251 A JP60176251 A JP 60176251A JP 17625185 A JP17625185 A JP 17625185A JP S6235827 A JPS6235827 A JP S6235827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- pressure
- die
- under normal
- normal pressures
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B29C47/92—
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はゴム押出物の製造方法に関するものである。す
なわち、ゴムホースやウェザ−ストリップ等のゴム押出
物を常圧で加硫することのできる新規な製造方法に関す
るものである。
なわち、ゴムホースやウェザ−ストリップ等のゴム押出
物を常圧で加硫することのできる新規な製造方法に関す
るものである。
〈従来の技術〉
従来、ゴムホースやウェザ−ストリップ等のゴム押出物
の製造方法としては、先ず、通常100kgf/d以下
の圧力で押出機により押出した後、圧力蒸気を送入する
加硫釜で5〜10kgf/cJの蒸気圧をかけて加硫し
ていた。蒸気圧をかける主な理由はゴム配合物中の水分
や揮発分により、ゴム層が発泡するのを防止するためで
ある。
の製造方法としては、先ず、通常100kgf/d以下
の圧力で押出機により押出した後、圧力蒸気を送入する
加硫釜で5〜10kgf/cJの蒸気圧をかけて加硫し
ていた。蒸気圧をかける主な理由はゴム配合物中の水分
や揮発分により、ゴム層が発泡するのを防止するためで
ある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、このような蒸気圧をかける方法によると、圧
力蒸気によりゴム表面の美観が損なわれたり、内層補強
ゴムホースにおいては補強糸が端面から侵入する蒸気に
より大きく収縮したり、劣化する難点を有している。ま
た、加硫釜を用いるためバッチ式となるので、連続的に
生産することができず、生産性も悪かったのである。
力蒸気によりゴム表面の美観が損なわれたり、内層補強
ゴムホースにおいては補強糸が端面から侵入する蒸気に
より大きく収縮したり、劣化する難点を有している。ま
た、加硫釜を用いるためバッチ式となるので、連続的に
生産することができず、生産性も悪かったのである。
このような難点を避けるために、常圧で加硫する方法が
採用されているが、その方法の場合、ゴム配合物中の水
分や揮発分を除去するために。
採用されているが、その方法の場合、ゴム配合物中の水
分や揮発分を除去するために。
■ゴム配合物中に酸化カルシウムなどの吸湿剤な練込む
方法、■ベント式押出機により真空圧を利用する方法な
どがある。しかし、■の方法は酸化カルシウムを多量に
使用しないと充分な効果が得られない、そのために加硫
物の物性が低下し、また、未加硫状態でスコーチを引き
起すなどの欠点があるため、補助的に使われているのが
実情である。■の方法は押出機が高価であり、ベントア
ップ(真空室にゴムが詰まること)などの不都合が生じ
るのである。
方法、■ベント式押出機により真空圧を利用する方法な
どがある。しかし、■の方法は酸化カルシウムを多量に
使用しないと充分な効果が得られない、そのために加硫
物の物性が低下し、また、未加硫状態でスコーチを引き
起すなどの欠点があるため、補助的に使われているのが
実情である。■の方法は押出機が高価であり、ベントア
ップ(真空室にゴムが詰まること)などの不都合が生じ
るのである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記のような従来のゴム押出物の製造方法の難
点を解決する目的でなされたものであって、その特徴と
する点は、押出時にゴムに150kgf/d以上の圧力
をかけて押出した後、常圧で加硫することにある。
点を解決する目的でなされたものであって、その特徴と
する点は、押出時にゴムに150kgf/d以上の圧力
をかけて押出した後、常圧で加硫することにある。
このように押出時にゴムへ150kgf/ant以上も
の圧力をかける方法としては、基本的にはゴムの流れに
対して抵抗を持たせるのであるが、例えば、■ダイス(
口金)を厚くして平行部分を長くとる、■クロスヘッド
を使用してゴムの流路を狭くする、■ダイスの手前でゴ
ムの流路断面積を小さくするなどの方法がある。
の圧力をかける方法としては、基本的にはゴムの流れに
対して抵抗を持たせるのであるが、例えば、■ダイス(
口金)を厚くして平行部分を長くとる、■クロスヘッド
を使用してゴムの流路を狭くする、■ダイスの手前でゴ
ムの流路断面積を小さくするなどの方法がある。
く作用〉
このような本発明の方法によると、ゴム層に全く気泡の
無い押出物が常圧加硫で得られ、満足すべき品質の製品
とすることができる。
無い押出物が常圧加硫で得られ、満足すべき品質の製品
とすることができる。
〈実施例〉
以下実施例によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の方法の性能評価に使用した内層補強ホ
ースの断面図である。
ースの断面図である。
このようなホースのm造は、まず、内層ゴム(1)と外
層ゴム(2)を各々押出す2台の押出機と、 これら押
出機と接合し、帯状の編布を導入するクロスヘッドによ
り、ホースの長手方向に連続したオーバーラツプ部分(
3)を有する補強層(4)を内層ゴム(1)と外層ゴム
(2)との間に同時押出しにより配設する。
層ゴム(2)を各々押出す2台の押出機と、 これら押
出機と接合し、帯状の編布を導入するクロスヘッドによ
り、ホースの長手方向に連続したオーバーラツプ部分(
3)を有する補強層(4)を内層ゴム(1)と外層ゴム
(2)との間に同時押出しにより配設する。
本実施例において使用したゴムは硬さ70ウオ一レス硬
度のEPDM配合物であり、補強編布はポリエステル繊
維を編組後、樹脂コートしたものを乾燥させて使用した
。この時のヘッド圧力はクロスヘッドのゴム流路を狭く
することにより、内層ゴム(1)側、外層ゴム(2)側
のいずれも220kgf/cdとした。この未加硫ホー
スに金属製マンドレルを挿入し、170℃の加熱空気中
で常圧で30分加硫した。
度のEPDM配合物であり、補強編布はポリエステル繊
維を編組後、樹脂コートしたものを乾燥させて使用した
。この時のヘッド圧力はクロスヘッドのゴム流路を狭く
することにより、内層ゴム(1)側、外層ゴム(2)側
のいずれも220kgf/cdとした。この未加硫ホー
スに金属製マンドレルを挿入し、170℃の加熱空気中
で常圧で30分加硫した。
得られたホースは、ゴムの硬さがプレス加硫のテス1−
ピースと同じ70ウオ一レス硬度であり、どの断面をと
ってみても気泡等は認められなかった。
ピースと同じ70ウオ一レス硬度であり、どの断面をと
ってみても気泡等は認められなかった。
また、加圧蒸気加硫に見られるような端面部の補強糸の
収縮現象もなく、破裂試験により補強糸の劣化もみられ
ないことを確認した。
収縮現象もなく、破裂試験により補強糸の劣化もみられ
ないことを確認した。
以上のように、押出時に150kgf/d以上、好まし
くは200 kg f/ cJ以上の圧力をかけること
により、常圧で加硫して、全く気泡等の欠陥のない満足
すべき品質の内層補強ホースが得られたのである。
くは200 kg f/ cJ以上の圧力をかけること
により、常圧で加硫して、全く気泡等の欠陥のない満足
すべき品質の内層補強ホースが得られたのである。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかなように、本発明のゴム押出物の
製造方法によって、吸湿剤の配合や、高価なベント式押
出機を要しないで、常圧で加硫して全く気泡等の欠陥の
ない高品質のゴム押出物を得ろことが出来た。
製造方法によって、吸湿剤の配合や、高価なベント式押
出機を要しないで、常圧で加硫して全く気泡等の欠陥の
ない高品質のゴム押出物を得ろことが出来た。
第1図は本発明の方法によって得られた内層補強ホース
の断面図である。 (1)内層ゴム (2)外層ゴム(3)オー
バーラツプ部分 (4)補強層] ヤ甫強j會4
の断面図である。 (1)内層ゴム (2)外層ゴム(3)オー
バーラツプ部分 (4)補強層] ヤ甫強j會4
Claims (1)
- 1 押出時にゴムに150kgf/cm^2以上の圧力
をかけ押出した後、常圧で加硫することを特徴とするゴ
ム押出物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176251A JPS6235827A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | ゴム押出物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176251A JPS6235827A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | ゴム押出物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235827A true JPS6235827A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=16010296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176251A Pending JPS6235827A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | ゴム押出物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235827A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006272825A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴムホースの成形方法および成形用層間エア抜き装置 |
| JP2007054966A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Tigers Polymer Corp | 耐熱性ゴムシート |
| JP2008238620A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | 曲げ成形ホースの加硫方法 |
-
1985
- 1985-08-10 JP JP60176251A patent/JPS6235827A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006272825A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴムホースの成形方法および成形用層間エア抜き装置 |
| JP2007054966A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Tigers Polymer Corp | 耐熱性ゴムシート |
| JP2008238620A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | 曲げ成形ホースの加硫方法 |
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