JPS6235913Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235913Y2 JPS6235913Y2 JP1984000487U JP48784U JPS6235913Y2 JP S6235913 Y2 JPS6235913 Y2 JP S6235913Y2 JP 1984000487 U JP1984000487 U JP 1984000487U JP 48784 U JP48784 U JP 48784U JP S6235913 Y2 JPS6235913 Y2 JP S6235913Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operated valve
- pump
- valve
- pipe
- ejector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自吸能力を有しないポンプの抽気装置
に関するものである。
に関するものである。
周知の如く、自吸能力を有しないポンプにおい
ては、これを輸送液中に入れるか又はポンプの吸
入口に至るまで輸送液がくるような押込み状態に
しなければ、輸送液の圧送はなし得ず、従来この
ようなポンプにおいては、真空ポンプ或はエゼク
ターを用いて輸送液を吸入口まで吸込む手段が執
られていた。
ては、これを輸送液中に入れるか又はポンプの吸
入口に至るまで輸送液がくるような押込み状態に
しなければ、輸送液の圧送はなし得ず、従来この
ようなポンプにおいては、真空ポンプ或はエゼク
ターを用いて輸送液を吸入口まで吸込む手段が執
られていた。
しかし、真空ポンプ使用の場合は当然のことな
がら、その分だけコストアツプとなるばかりでな
く、可動部分摩耗等による故障も見られ、その保
守点検に手数を要するものであつた。
がら、その分だけコストアツプとなるばかりでな
く、可動部分摩耗等による故障も見られ、その保
守点検に手数を要するものであつた。
又従来型のエゼクター式抽気装置で、爆発性防
備区劃(例えば、油輸送船のポンプ室等)を要す
る場合においては、安全規則上よりして圧力スイ
ツチ・電磁弁等の電気制御部材による防爆構造が
要求され、従つてそれだけコストアツプと成り、
かつ特に船舶の如くスペース的に限定を受けざる
を得ない個所への据付けには不向きとされてい
た。更に又、非防爆性の電気制御部材使用の場合
は、ポンプ本体と別置された非防爆区劃内に、こ
れ等の部材を設置しなければならず、従つて据付
工事の複雑化等による設備費の高騰を免られ得な
かつたものであつた。
備区劃(例えば、油輸送船のポンプ室等)を要す
る場合においては、安全規則上よりして圧力スイ
ツチ・電磁弁等の電気制御部材による防爆構造が
要求され、従つてそれだけコストアツプと成り、
かつ特に船舶の如くスペース的に限定を受けざる
を得ない個所への据付けには不向きとされてい
た。更に又、非防爆性の電気制御部材使用の場合
は、ポンプ本体と別置された非防爆区劃内に、こ
れ等の部材を設置しなければならず、従つて据付
工事の複雑化等による設備費の高騰を免られ得な
かつたものであつた。
本考案は叙上の不都合を排除するために成され
たもので、即ち本考案の目的は、前記の如き電気
制御部材を用いることなくして機能し得ると共に
据付工事を容易にし得るポンプの抽気装置を提供
するにあり、他の目的はイニシヤルコスト及びラ
ンニングコストの低減を得られるポンプの抽気装
置を提供するにある。
たもので、即ち本考案の目的は、前記の如き電気
制御部材を用いることなくして機能し得ると共に
据付工事を容易にし得るポンプの抽気装置を提供
するにあり、他の目的はイニシヤルコスト及びラ
ンニングコストの低減を得られるポンプの抽気装
置を提供するにある。
次に、上記の目的を達成し得る本考案の一実施
例を、添付のフローチヤートにより詳細に説明す
る。
例を、添付のフローチヤートにより詳細に説明す
る。
1は駆動空気供給弁、2は水圧作動弁、3はエ
ゼクター、4は空圧作動弁、5はストレーナ、6
はポンプ、7は液体タンクが示されている。
ゼクター、4は空圧作動弁、5はストレーナ、6
はポンプ、7は液体タンクが示されている。
駆動空気供給弁1の吐出管1aは水圧作動弁
2、その吐出管2aを介して排気管3aを有する
エゼクター3に連通され、エゼクター3の吸気管
3bは空圧作動弁4、ストレーナ5を介してポン
プ6の抽気管6aに連通されている。又水圧作動
弁2の吐出管2aは分岐管8を介して空圧作動弁
のパイロツト弁4aに接続され、ポンプ6の吐出
管6bには分岐管9が接続されると共に該分岐管
9の他端が水圧作動弁2のパイロツト弁2bに接
続されている。なお10はポンプ6と液体タンク
7を接続する吸液管が示されている。
2、その吐出管2aを介して排気管3aを有する
エゼクター3に連通され、エゼクター3の吸気管
3bは空圧作動弁4、ストレーナ5を介してポン
プ6の抽気管6aに連通されている。又水圧作動
弁2の吐出管2aは分岐管8を介して空圧作動弁
のパイロツト弁4aに接続され、ポンプ6の吐出
管6bには分岐管9が接続されると共に該分岐管
9の他端が水圧作動弁2のパイロツト弁2bに接
続されている。なお10はポンプ6と液体タンク
7を接続する吸液管が示されている。
叙上の構成において、圧力空気源より駆動空気
供給弁1に圧力空気(通常には4〜7Kgf/cm2G
程度の)を供給し該弁1を開くと、圧力空気は水
圧作動弁2を経てエゼクター3に流入すると共
に、分岐管8よりの圧力空気により空圧作動弁4
のパイロツト弁4aが開らかれる。空圧作動弁4
の開によりエゼクター3の吸気管3bとポンプ6
の抽気管6aがストレーナ5を介して連通され、
該抽気管6aを介してポンプ6内と吸液管10に
存する空気が抽気されると共に排気管3aより排
気される。
供給弁1に圧力空気(通常には4〜7Kgf/cm2G
程度の)を供給し該弁1を開くと、圧力空気は水
圧作動弁2を経てエゼクター3に流入すると共
に、分岐管8よりの圧力空気により空圧作動弁4
のパイロツト弁4aが開らかれる。空圧作動弁4
の開によりエゼクター3の吸気管3bとポンプ6
の抽気管6aがストレーナ5を介して連通され、
該抽気管6aを介してポンプ6内と吸液管10に
存する空気が抽気されると共に排気管3aより排
気される。
抽気開始と同時又は所望時間経過後にポンプ6
を起動する。そしてポンプの吐出圧力及び分岐管
9への液圧が上昇し、これが水圧作動弁2のパイ
ロツト弁2bの設定圧力以上に達すると水圧作動
弁2が閉じられ、同時に空圧作動弁4も閉じられ
てエゼクター3による抽気が完了する。
を起動する。そしてポンプの吐出圧力及び分岐管
9への液圧が上昇し、これが水圧作動弁2のパイ
ロツト弁2bの設定圧力以上に達すると水圧作動
弁2が閉じられ、同時に空圧作動弁4も閉じられ
てエゼクター3による抽気が完了する。
又ポンプ6が空気を噛み込んで、その吐出圧力
が前記パイロツト弁2bの設定圧以下に下がる
と、再び水圧作動弁2が開らかれて抽気が再開さ
れるものである。
が前記パイロツト弁2bの設定圧以下に下がる
と、再び水圧作動弁2が開らかれて抽気が再開さ
れるものである。
本考案は上記したように成るから、従来式のも
のの如く電気制御部材を用いることなくして機能
し得ると共に据付工事も容易に出来、従つて従来
式のものに比し、イニシヤルコスト及びランニン
グコストを低減し得られるの効果を有するもので
ある。
のの如く電気制御部材を用いることなくして機能
し得ると共に据付工事も容易に出来、従つて従来
式のものに比し、イニシヤルコスト及びランニン
グコストを低減し得られるの効果を有するもので
ある。
図面は本考案装置の一実施例を現わしたフロー
チヤートである。 1……駆動空気供給弁、2……水圧作動弁、2
b……パイロツト弁、3……エゼクター、3b…
…吸気管、4……空圧作動弁、4a……パイロツ
ト弁、6……ポンプ、6a……抽気管、6b……
吐出管、8,9……分岐管。
チヤートである。 1……駆動空気供給弁、2……水圧作動弁、2
b……パイロツト弁、3……エゼクター、3b…
…吸気管、4……空圧作動弁、4a……パイロツ
ト弁、6……ポンプ、6a……抽気管、6b……
吐出管、8,9……分岐管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動空気供給弁の吐出管に接続されたパイロツ
ト弁を有する水圧作動弁と、該水圧作動弁の吐出
管に接続されたエゼクターと、該エゼクターの吸
気管に接続されたパイロツト弁を有する空圧作動
弁と、該空圧作動弁に抽気管を介して接続された
ポンプとから成り、 前記水圧作動弁のパイロツト弁をポンプの吐出
管に接続された分岐管に接続すると共に、前記空
圧作動弁のパイロツト弁を水圧作動弁の吐出管に
接続された分岐管に接続したことを特徴とするポ
ンプの抽気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48784U JPS60112689U (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ポンプの抽気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48784U JPS60112689U (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ポンプの抽気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112689U JPS60112689U (ja) | 1985-07-30 |
| JPS6235913Y2 true JPS6235913Y2 (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=30472373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48784U Granted JPS60112689U (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ポンプの抽気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112689U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105927553A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-09-07 | 贵州新建业工程有限责任公司 | 水泵真空引水装置及其引水方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101042676B1 (ko) * | 2007-12-28 | 2011-06-20 | 서울특별시 | 무동력으로 초기 기동가능한 펌프 시스템 |
| JP5348752B2 (ja) * | 2009-01-14 | 2013-11-20 | 株式会社モリタホールディングス | 揚水装置 |
| JP2013148099A (ja) * | 2013-03-26 | 2013-08-01 | Morita Holdings Corp | 揚水装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023010A (ja) * | 1973-07-03 | 1975-03-12 | ||
| JPS551421A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Hodogaya Eng Kk | Automatic starter for vacuum pump with air ejector |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP48784U patent/JPS60112689U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105927553A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-09-07 | 贵州新建业工程有限责任公司 | 水泵真空引水装置及其引水方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60112689U (ja) | 1985-07-30 |
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