JPS6235929A - 電磁妨害の防止方法 - Google Patents
電磁妨害の防止方法Info
- Publication number
- JPS6235929A JPS6235929A JP60174302A JP17430285A JPS6235929A JP S6235929 A JPS6235929 A JP S6235929A JP 60174302 A JP60174302 A JP 60174302A JP 17430285 A JP17430285 A JP 17430285A JP S6235929 A JPS6235929 A JP S6235929A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emi
- clock
- frequencies
- electronic equipment
- paper
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子機器で発生する電磁妨害(以下、EMI
と略す)の防止方法に関する。
と略す)の防止方法に関する。
「開示の概要」
本明細書及び図面は、少なくとも1つのクロック発生源
を有する電子装置複数個が互いに電気的又は電気磁気的
に接続する場合において、前記クロックの周波数が互い
に逓倍にならないようにして、放射性E旧又は伝導性E
MIを防止する技術を開示する。
を有する電子装置複数個が互いに電気的又は電気磁気的
に接続する場合において、前記クロックの周波数が互い
に逓倍にならないようにして、放射性E旧又は伝導性E
MIを防止する技術を開示する。
[従来の技術]
近年、プリンタ、複写機等の電子装置が発生する伝導ノ
イズ又は放射ノイズによるEMIが問題となっており、
また国際的にもEMIに対する規制が厳しくなっている
。第2図は米国におけるFCC(連邦通信委員会) G
LASS B (一般民生機器クラス)の規格である
。第2図に表された規制の厳しさはそのままEMI対策
の重要さの表明である。
イズ又は放射ノイズによるEMIが問題となっており、
また国際的にもEMIに対する規制が厳しくなっている
。第2図は米国におけるFCC(連邦通信委員会) G
LASS B (一般民生機器クラス)の規格である
。第2図に表された規制の厳しさはそのままEMI対策
の重要さの表明である。
ところでマイクロエレクトロニクスの進歩に伴なって、
1つの電子装置に複数個のCPU (マイクロプロセ
サ)を有するものが多い。このような電子装置では、C
PUの駆動クロックを発生する回路に、汎用の水晶振動
子(例えば1O00旧4z、 20.0MHz)を用い
ている為、各CPUの駆動クロックの周波数は互いに同
一、あるいは逓倍2なっているのが通常であった。よっ
て、各CPUからの高周波スペクトル伝導EMI とな
ってインターフェースケーブルを介して重畳され、特に
30 MHz以上の周波数では鋭いスペクトルが発生し
、EMIを強調していた。又は、例え電気的に接続して
いなくとも放射性EMIにより、近くの他の電子機器内
のクロック周波数と重畳してその電子機器に影響をq−
えている。
1つの電子装置に複数個のCPU (マイクロプロセ
サ)を有するものが多い。このような電子装置では、C
PUの駆動クロックを発生する回路に、汎用の水晶振動
子(例えば1O00旧4z、 20.0MHz)を用い
ている為、各CPUの駆動クロックの周波数は互いに同
一、あるいは逓倍2なっているのが通常であった。よっ
て、各CPUからの高周波スペクトル伝導EMI とな
ってインターフェースケーブルを介して重畳され、特に
30 MHz以上の周波数では鋭いスペクトルが発生し
、EMIを強調していた。又は、例え電気的に接続して
いなくとも放射性EMIにより、近くの他の電子機器内
のクロック周波数と重畳してその電子機器に影響をq−
えている。
この放射性E旧を軽減する手段としては装置全体を、ア
ルミ、銅等で完全密閉するといった対症療法的な対応が
常道であり、又伝導性E旧に対しては線路のインピーダ
ンスを下げたり、フィルタを用いる等して、機構部品等
がE旧対策の為に追加され、装置の大型化及びコストア
ップにつながり問題であった。
ルミ、銅等で完全密閉するといった対症療法的な対応が
常道であり、又伝導性E旧に対しては線路のインピーダ
ンスを下げたり、フィルタを用いる等して、機構部品等
がE旧対策の為に追加され、装置の大型化及びコストア
ップにつながり問題であった。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来技術の問題点を解決して、本発明は簡単な構成
によりEMIの防IJ一方法を提案するものである。
によりEMIの防IJ一方法を提案するものである。
[問題点を解決するための手段」
かかる課題を達成するために、例えば第1図に示した如
き本発明の防止法を適用した実施例における電子機器1
00.101.102は、夫々内部にクロック発生源1
03,104,105を備える。これらのクロック発生
源の周波数は互いに逓信にならないような周波数が選ば
れている。
き本発明の防止法を適用した実施例における電子機器1
00.101.102は、夫々内部にクロック発生源1
03,104,105を備える。これらのクロック発生
源の周波数は互いに逓信にならないような周波数が選ば
れている。
又、電子機器iooと101はケーブル106により電
気的に結合する。一方、電子機器102は電子機器10
0.101の近傍にあるとする。
気的に結合する。一方、電子機器102は電子機器10
0.101の近傍にあるとする。
[作用]
電子機器100と101は互いに伝導性E旧を及ぼす関
係にあり、一方電子機器102は電子機器100.10
1とは放射性EMIを及ぼす関係にある。しかし、これ
らの電子機器に用いられるクロックの周波数は逓倍にな
いために、ノイズのスペクトルが相乗的に重畳する事は
ない。こうして雑音レベルを下げる事ができる。
係にあり、一方電子機器102は電子機器100.10
1とは放射性EMIを及ぼす関係にある。しかし、これ
らの電子機器に用いられるクロックの周波数は逓倍にな
いために、ノイズのスペクトルが相乗的に重畳する事は
ない。こうして雑音レベルを下げる事ができる。
[実施例]
以下添付図面に従って、本発明をいわゆるレーザ・ビー
ム・プリタに適用した場合を例として実施例を詳細に説
明する。第3図は複数個のCpUを有する制御装置を持
つ電子写真装置、即ち複数のクロック周波数で動作する
電子装置の一例であるレーザ・ビーム・プリタを示した
もので、その一連の動作を簡単に説明する。
ム・プリタに適用した場合を例として実施例を詳細に説
明する。第3図は複数個のCpUを有する制御装置を持
つ電子写真装置、即ち複数のクロック周波数で動作する
電子装置の一例であるレーザ・ビーム・プリタを示した
もので、その一連の動作を簡単に説明する。
かかるレーザ・ビーム・プリンタはプリンタ部20とデ
ータ制御装置29とからなる。先ず、プリント指令によ
り、カセットに収納されていた用紙1は、給紙ローラ2
によってカセットから送り出され、レジスト・ローラ3
に達する。レジスト・ローラ3により用紙先端規格部署
Bで一時停止した用紙1はレジスト・ローラ3の回転開
始と共に感光ドラム4にドラム4の周速νと同速νで送
り出される。一方、感光ドラム4にはレーザ発生温24
より被記録画像信号であるビデオ信号によって変調され
たレーザ光5がスキャナ6、結像レンズ7、ミラー8を
介して露光部署たるA点において書き込み走査露光され
ている。A点において変調レーザ光走査により感光ドラ
ム4に形成された宣伝潜像は感光ドラム4の回転に従っ
て現像器9で現像され、これにより得られたトナー像は
転写部署Cにおいて転写帯電器10で用紙1に転写され
て、搬送部11を通って定着ローラ12に送られ定着さ
れ、トレイ13に排出される。図中14はクリーナ、1
5は一次帯電器、16は二次除電器である。
ータ制御装置29とからなる。先ず、プリント指令によ
り、カセットに収納されていた用紙1は、給紙ローラ2
によってカセットから送り出され、レジスト・ローラ3
に達する。レジスト・ローラ3により用紙先端規格部署
Bで一時停止した用紙1はレジスト・ローラ3の回転開
始と共に感光ドラム4にドラム4の周速νと同速νで送
り出される。一方、感光ドラム4にはレーザ発生温24
より被記録画像信号であるビデオ信号によって変調され
たレーザ光5がスキャナ6、結像レンズ7、ミラー8を
介して露光部署たるA点において書き込み走査露光され
ている。A点において変調レーザ光走査により感光ドラ
ム4に形成された宣伝潜像は感光ドラム4の回転に従っ
て現像器9で現像され、これにより得られたトナー像は
転写部署Cにおいて転写帯電器10で用紙1に転写され
て、搬送部11を通って定着ローラ12に送られ定着さ
れ、トレイ13に排出される。図中14はクリーナ、1
5は一次帯電器、16は二次除電器である。
ここで、レジスト・ローラ3について説明すると、レジ
スト・ローラ3はA点で書き込まれた画像情報と用紙l
との位置的な同期合わせをするもので、レジスト・ロー
ラ3のB点に用紙1の先端が達した後も僅かな時間停止
した状態を保ち、その間に給紙ローラ2の給紙動作によ
って給紙ローラ2とレジスト・ローラ3の間に紙のたる
みを作らせて、用紙先端の遅れや進みを補正した後、同
期をとって用紙lを感光ドラムの0点に送り出す。これ
によって画像情報の先端と用紙の先端との関係が正しく
合わされる。またこの用紙のたるみは用紙の斜行を矯正
する目的も持っている。
スト・ローラ3はA点で書き込まれた画像情報と用紙l
との位置的な同期合わせをするもので、レジスト・ロー
ラ3のB点に用紙1の先端が達した後も僅かな時間停止
した状態を保ち、その間に給紙ローラ2の給紙動作によ
って給紙ローラ2とレジスト・ローラ3の間に紙のたる
みを作らせて、用紙先端の遅れや進みを補正した後、同
期をとって用紙lを感光ドラムの0点に送り出す。これ
によって画像情報の先端と用紙の先端との関係が正しく
合わされる。またこの用紙のたるみは用紙の斜行を矯正
する目的も持っている。
25は前記レーザ発生器24を駆動するレーザドライバ
である。26は前述のプリンタ内の各デバイスの制御を
司どる制御部で、IO,OMHzの発振周波数を有する
水晶振動子28により駆動されるCPU27を有する。
である。26は前述のプリンタ内の各デバイスの制御を
司どる制御部で、IO,OMHzの発振周波数を有する
水晶振動子28により駆動されるCPU27を有する。
29はデータ制御装置である。30はデータ制御装置の
制御を司どる制御部で、9.8 MHzの発振周波数を
有する水晶振動子32により駆動されるCPU 31を
有する。即ち、プリンタ部20の水晶振動子28とデー
タ制御装置29の水晶振動子32の発信周波数は略互い
に素であり、従ってスペクトルが重畳する事はない。
制御を司どる制御部で、9.8 MHzの発振周波数を
有する水晶振動子32により駆動されるCPU 31を
有する。即ち、プリンタ部20の水晶振動子28とデー
タ制御装置29の水晶振動子32の発信周波数は略互い
に素であり、従ってスペクトルが重畳する事はない。
データ制御装置29は前記プリンタ部20とインターフ
ェースケーブル21を介して合体されて、レーザ・ビー
ム・プリンタを構成するものである。この制御部29は
ホストコンピュータ33から発生するデータ信号に応じ
て、画像パターンを発生させ、制御部26を介してレー
ザドライバ25に入力されることによって、レーザ発生
器24を駆動するものである。
ェースケーブル21を介して合体されて、レーザ・ビー
ム・プリンタを構成するものである。この制御部29は
ホストコンピュータ33から発生するデータ信号に応じ
て、画像パターンを発生させ、制御部26を介してレー
ザドライバ25に入力されることによって、レーザ発生
器24を駆動するものである。
従来のレーザ番ビーム拳プリタにおいては、水晶振動子
28及び32の周波数が互いに同一かあるいは逓倍にな
っていた。
28及び32の周波数が互いに同一かあるいは逓倍にな
っていた。
第4図は第3図の本発明を適用した実施例に係るレーザ
・ビーム・プリンタの放射EMI スペクトラムを示す
グラフである。一方、従来のレーザ・ビーム・プリタに
おける放射E旧のスペクトラムグラフを第5図に示す。
・ビーム・プリンタの放射EMI スペクトラムを示す
グラフである。一方、従来のレーザ・ビーム・プリタに
おける放射E旧のスペクトラムグラフを第5図に示す。
第5図の従来例においては、CPt127とCPU 3
1のクロックが互いに逓倍の関係にあるために。
1のクロックが互いに逓倍の関係にあるために。
その高周波である40 MB2.80 MB2.1
60M)12.320 M)12において、相乗効果に
より鋭いスペクトラムが発生しており、FCCのCLA
SS Hの規格を越えている事が分る。
60M)12.320 M)12において、相乗効果に
より鋭いスペクトラムが発生しており、FCCのCLA
SS Hの規格を越えている事が分る。
一方、第4図かられかるように、本実施例では水晶振動
子28及び32の相乗効果がないため、スペクトラムの
レベルが理論的に6dB低減できる。実験の結果では、
3〜5dBの放射性EMIの低減効果が得られた。
子28及び32の相乗効果がないため、スペクトラムの
レベルが理論的に6dB低減できる。実験の結果では、
3〜5dBの放射性EMIの低減効果が得られた。
伝導性EMIについても、例えケーブルをったわってノ
イズが侵入しても、侵入された電子機器側でのノイズと
侵入ノイズとが重畳しても、相乗せず鋭いピークとはな
らない。
イズが侵入しても、侵入された電子機器側でのノイズと
侵入ノイズとが重畳しても、相乗せず鋭いピークとはな
らない。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、使用するクロックの発
信周波数が逓倍の関係にないために、極めて簡単な構成
によりE旧の発生レベルを低減できる効果があり、その
有用性は大なるものがある。
信周波数が逓倍の関係にないために、極めて簡単な構成
によりE旧の発生レベルを低減できる効果があり、その
有用性は大なるものがある。
第1図は本発明を適用した実施例の構成を示す図、
第2図はFCCCLASS Bの規定レベルを示すグラ
フ図、 第3図は本発明をレーザ・ビーム・プリンタに適用した
場合の一例を示す図、 第4図は第3図の実施例におけるE旧スペクトラムのレ
ベルを示すグラフ図、 第5図は従来のレーザ・ビーム−プリンタから発生する
E旧スペクトラムのレベルを示すグラフ図である。 図中、20・・・プリンタ部、27.31・・・CPU
、28.32・・・水晶振動子、29・・・データ制御
部、100.101.102・・・電子機器、103,
104.105・・・クロック発生源、106・・・ケ
ーブルである。
フ図、 第3図は本発明をレーザ・ビーム・プリンタに適用した
場合の一例を示す図、 第4図は第3図の実施例におけるE旧スペクトラムのレ
ベルを示すグラフ図、 第5図は従来のレーザ・ビーム−プリンタから発生する
E旧スペクトラムのレベルを示すグラフ図である。 図中、20・・・プリンタ部、27.31・・・CPU
、28.32・・・水晶振動子、29・・・データ制御
部、100.101.102・・・電子機器、103,
104.105・・・クロック発生源、106・・・ケ
ーブルである。
Claims (1)
- 少なくとも1つのクロック発生源を有する電子装置複数
個が互いに電気的又は電気磁気的に接続する場合におけ
る電子機器の電磁妨害の防止方法において、前記クロッ
クの周波数が互いに逓倍にならないように設定する事を
特徴とする電磁妨害の防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174302A JPS6235929A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電磁妨害の防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174302A JPS6235929A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電磁妨害の防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235929A true JPS6235929A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15976286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174302A Pending JPS6235929A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電磁妨害の防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235929A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310936A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Ishikawajima Shibaura Kikai Kk | 四輪駆動車輌の操向輪駆動装置 |
| JPH038927U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | ||
| JPH0459435A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Kubota Corp | 四輪駆動車の旋回操作構造 |
| JP2008005013A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Kyocera Mita Corp | ファクシミリ基板及びファクシミリ装置 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60174302A patent/JPS6235929A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310936A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Ishikawajima Shibaura Kikai Kk | 四輪駆動車輌の操向輪駆動装置 |
| JPH038927U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | ||
| JPH0459435A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Kubota Corp | 四輪駆動車の旋回操作構造 |
| JP2008005013A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Kyocera Mita Corp | ファクシミリ基板及びファクシミリ装置 |
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