JPS6235976B2 - - Google Patents
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- JPS6235976B2 JPS6235976B2 JP59037184A JP3718484A JPS6235976B2 JP S6235976 B2 JPS6235976 B2 JP S6235976B2 JP 59037184 A JP59037184 A JP 59037184A JP 3718484 A JP3718484 A JP 3718484A JP S6235976 B2 JPS6235976 B2 JP S6235976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- glass sheet
- inserts
- blast
- quenching station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B27/00—Tempering or quenching glass products
- C03B27/04—Tempering or quenching glass products using gas
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B27/00—Tempering or quenching glass products
- C03B27/04—Tempering or quenching glass products using gas
- C03B27/0404—Nozzles, blow heads, blowing units or their arrangements, specially adapted for flat or bent glass sheets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B27/00—Tempering or quenching glass products
- C03B27/04—Tempering or quenching glass products using gas
- C03B27/044—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position
- C03B27/0442—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position for bent glass sheets
- C03B27/0445—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position for bent glass sheets the quench unit being adapted to the bend of the sheet
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Paper (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラスシートの強化装置の急冷ステー
シヨン用複合ブラストヘツドに関する。
シヨン用複合ブラストヘツドに関する。
ガラスシートは大きな機械的強度と、焼なまし
ガラスの場合のように鋭いスライバーを形成する
ことなく小片に砕ける特性と、を備えるように強
化される。従来、ガラスの強化は加熱し、これに
続いて急冷ステーシヨンにおいて対向したブラス
トヘツド(送風ヘツド)の間でなされる急激な冷
却によつて通常は空気である急冷ガスが、対向し
たブラストヘツドに供給されて、ガラスを強化す
る急激な冷却を行なう。急冷ガスがガラスシート
に垂直に供給されるときに、最良の結果が得られ
る。というのはガスとそれによる冷却の分布が一
層均一になるからである。
ガラスの場合のように鋭いスライバーを形成する
ことなく小片に砕ける特性と、を備えるように強
化される。従来、ガラスの強化は加熱し、これに
続いて急冷ステーシヨンにおいて対向したブラス
トヘツド(送風ヘツド)の間でなされる急激な冷
却によつて通常は空気である急冷ガスが、対向し
たブラストヘツドに供給されて、ガラスを強化す
る急激な冷却を行なう。急冷ガスがガラスシート
に垂直に供給されるときに、最良の結果が得られ
る。というのはガスとそれによる冷却の分布が一
層均一になるからである。
米国特許第4300937号は吹出組立体を有するガ
ラス強化用ブラストヘツドを開示しており、吹出
組立体は、第1の実施態様では、補足し合う打抜
加工物を互に溶接し、開放端部に板を入れること
によつて作られる。第2の実施態様では、各吹出
組立体は一連のチユーブを作るため、一連のスペ
ーサ要素を対向する側部材の間に溶接することに
よつて製作される。
ラス強化用ブラストヘツドを開示しており、吹出
組立体は、第1の実施態様では、補足し合う打抜
加工物を互に溶接し、開放端部に板を入れること
によつて作られる。第2の実施態様では、各吹出
組立体は一連のチユーブを作るため、一連のスペ
ーサ要素を対向する側部材の間に溶接することに
よつて製作される。
米国特許第3936291号は、ほぼU−形の断面を
もつ打抜金属要素から製作されるガラス強化用ブ
ラストヘツドを開示している。打抜金属要素の
各々は、脚部を有し、脚部は他の同要な要素に隣
接して置かれたときノズル流路を構成するように
形成されている。このようなブラストヘツドで
は、必要とされる要素を打抜ために単一の鍛造打
型セツトを利用することができる。このブラスト
ヘツドは平らなガラスを強化するのに利用される
とき、特に有用である。何故ならばノズル流路の
各々が強化すべき加熱したガラスシートの平面に
垂直な向きに冷却ガスを放出するからである。
もつ打抜金属要素から製作されるガラス強化用ブ
ラストヘツドを開示している。打抜金属要素の
各々は、脚部を有し、脚部は他の同要な要素に隣
接して置かれたときノズル流路を構成するように
形成されている。このようなブラストヘツドで
は、必要とされる要素を打抜ために単一の鍛造打
型セツトを利用することができる。このブラスト
ヘツドは平らなガラスを強化するのに利用される
とき、特に有用である。何故ならばノズル流路の
各々が強化すべき加熱したガラスシートの平面に
垂直な向きに冷却ガスを放出するからである。
米国特許第3393062号は、1つの実施態様で
は、個々のチユーブを有するガラスシート強化装
置を開示しており、個々のチユーブは、強化すべ
き湾曲した即ち曲つたガラスシートにほぼ垂直に
向くようにチユーブから延びる湾曲したマニホー
ルドに沿つて配置されている。このような向きに
よつて、曲りガラスシートの冷却中、急冷ガスの
分布を良くし、これによつて平行なチユーブ即ち
流路の場合よりもより良い製品を作る。しかしな
がら、この型式の装置の製作は、マニホールドお
よびチユーブを強化すべき特定の曲り形状ごとに
個別に設計して製作しなければならないから比較
的費用がかかる。
は、個々のチユーブを有するガラスシート強化装
置を開示しており、個々のチユーブは、強化すべ
き湾曲した即ち曲つたガラスシートにほぼ垂直に
向くようにチユーブから延びる湾曲したマニホー
ルドに沿つて配置されている。このような向きに
よつて、曲りガラスシートの冷却中、急冷ガスの
分布を良くし、これによつて平行なチユーブ即ち
流路の場合よりもより良い製品を作る。しかしな
がら、この型式の装置の製作は、マニホールドお
よびチユーブを強化すべき特定の曲り形状ごとに
個別に設計して製作しなければならないから比較
的費用がかかる。
これらの型式の装置では、一様な空気流量と圧
力とを維持することが重要である。逆に、特に薄
いガラスの場合には、加熱したガラスシートがそ
の表面に亘つて著しい圧力変化を受けることは非
常に好ましくない。
力とを維持することが重要である。逆に、特に薄
いガラスの場合には、加熱したガラスシートがそ
の表面に亘つて著しい圧力変化を受けることは非
常に好ましくない。
また、冷却空気を作るのに必要とされるエネル
ギー量を減じ、同時に特に薄いガラスについて
は、背圧の影響を最小にするように、冷却ガスの
流れる流路を構成するのが望ましい。
ギー量を減じ、同時に特に薄いガラスについて
は、背圧の影響を最小にするように、冷却ガスの
流れる流路を構成するのが望ましい。
本発明の目的は、ガラスシート強化装置の急冷
ステーシヨン用の改良された複合ブラストヘツド
を提供することにある。
ステーシヨン用の改良された複合ブラストヘツド
を提供することにある。
更に本発明の目的は、ブラストヘツドがガラス
シート材料をその表面全体にわたつて冷却する、
ガラスシート強化装置の急冷ステーシヨン用の改
良された複合ブラストヘツドを提供することにあ
る。
シート材料をその表面全体にわたつて冷却する、
ガラスシート強化装置の急冷ステーシヨン用の改
良された複合ブラストヘツドを提供することにあ
る。
更に本発明の目的は、ブラストヘツドが金属板
の内側層および外側層から作られ、高圧の冷却流
体をガラスシートの表面全体にわたつてほぼ一様
な圧力でガラスシートに差し向けることができる
ように内側層が加工されている、ガラスシート強
化装置の急冷ステーシヨン用の改良された複合ブ
ラストヘツドを提供することにある。
の内側層および外側層から作られ、高圧の冷却流
体をガラスシートの表面全体にわたつてほぼ一様
な圧力でガラスシートに差し向けることができる
ように内側層が加工されている、ガラスシート強
化装置の急冷ステーシヨン用の改良された複合ブ
ラストヘツドを提供することにある。
本発明の他の目的は、ガラスシート曲げおよび
強化装置の急冷ステーシヨン用の改良された複合
ブラストヘツドを提供することにある。
強化装置の急冷ステーシヨン用の改良された複合
ブラストヘツドを提供することにある。
上述の目的を達成するに当り、本発明によるガ
ラスシートを強化するための急冷ステーシヨン
は、所定形状の加熱したガラスシートを急速に冷
却してその強化を行うために、急冷ガスを加熱し
たガラスシートに供給するための複合構造の対向
したブラストヘツドを有している。各ブラストヘ
ツドは一対の金属外側層を有しかつ又、各外側層
に取付けられた加工可能な金属内側層を有してい
る。内側層は急冷ガスを供給する複数の流路を有
し、複数の流路はガラスシートの形状にほぼ垂直
に延び、ほぼ円形の断面を有している。内側層は
内端部分を有し、内端部分は協働して流路への入
口を構成する。内側層はまた外端部分を有し、外
端部分は協働して急冷ガスの出る出口を構成す
る。
ラスシートを強化するための急冷ステーシヨン
は、所定形状の加熱したガラスシートを急速に冷
却してその強化を行うために、急冷ガスを加熱し
たガラスシートに供給するための複合構造の対向
したブラストヘツドを有している。各ブラストヘ
ツドは一対の金属外側層を有しかつ又、各外側層
に取付けられた加工可能な金属内側層を有してい
る。内側層は急冷ガスを供給する複数の流路を有
し、複数の流路はガラスシートの形状にほぼ垂直
に延び、ほぼ円形の断面を有している。内側層は
内端部分を有し、内端部分は協働して流路への入
口を構成する。内側層はまた外端部分を有し、外
端部分は協働して急冷ガスの出る出口を構成す
る。
好ましくは、各ブラストヘツドの内側層は、他
のブラストヘツドの内側層と整列している。内側
層は、ブラストヘツドの流路が互いに整列し、急
冷ガスが一様に間隔をへだつた位置でガラスシー
トに当たるように、寸法決めされかつ間隔をへだ
てる。
のブラストヘツドの内側層と整列している。内側
層は、ブラストヘツドの流路が互いに整列し、急
冷ガスが一様に間隔をへだつた位置でガラスシー
トに当たるように、寸法決めされかつ間隔をへだ
てる。
好ましくは、各流路は、そのほぼ全長に沿つて
円形の断面を有している。
円形の断面を有している。
本発明の1つの実施態様では、内側層は複数の
インサートからなり、一方のブラストヘツドのイ
ンサートの少なくともいくつかは、その内端部か
ら外端部まで延びる末広がり側部を有し、他方の
ブラストヘツドのインサートの少くともいくつか
は、その内端部から外端部まで延びる先細り側部
を有している。先細り側部を有するインサートと
末広がり側部を有するインサートは、急冷ガスを
ガラスシートに垂直な方向に供給するために強化
処理流路が曲りガラスシートの所定曲り形状にほ
ぼ垂直に延びるように位置決めされている。
インサートからなり、一方のブラストヘツドのイ
ンサートの少なくともいくつかは、その内端部か
ら外端部まで延びる末広がり側部を有し、他方の
ブラストヘツドのインサートの少くともいくつか
は、その内端部から外端部まで延びる先細り側部
を有している。先細り側部を有するインサートと
末広がり側部を有するインサートは、急冷ガスを
ガラスシートに垂直な方向に供給するために強化
処理流路が曲りガラスシートの所定曲り形状にほ
ぼ垂直に延びるように位置決めされている。
一方のブラストヘツドの末広がり側部を有する
インサートは、他方のブラストヘツドの先細り側
部を有するインサートと整列している。末広がり
側部を有するインサートと先細り側部を有するイ
ンサートは、互いに同じ夾角をなし、各ブラスト
ヘツドの流路が他方のブラストヘツドの流路と整
列し、ガラスに当たりパターンを作るように寸法
決めされかつ間隔をへだてる。
インサートは、他方のブラストヘツドの先細り側
部を有するインサートと整列している。末広がり
側部を有するインサートと先細り側部を有するイ
ンサートは、互いに同じ夾角をなし、各ブラスト
ヘツドの流路が他方のブラストヘツドの流路と整
列し、ガラスに当たりパターンを作るように寸法
決めされかつ間隔をへだてる。
1つの実施態様では、各ブラストヘツドはまた
内端部と外端部との間に延びる平行な側部を有す
るインサートを備え、流路はガラスシートのほぼ
まつすぐな形状の部分に隣接した曲り形状部分に
ほぼ垂直に延びている。自動車の後部窓ガラスは
普通、ほぼまつすぐな部分と曲り両端部とを有し
ている。このような曲りガラスシートの形状は都
合良くは、本発明による先細り側部を有するイン
サート、末広がり側部を有するインサートおよび
平行な側部を有するインサートをもつ対向したブ
ラストヘツドによつて強化することができる。
内端部と外端部との間に延びる平行な側部を有す
るインサートを備え、流路はガラスシートのほぼ
まつすぐな形状の部分に隣接した曲り形状部分に
ほぼ垂直に延びている。自動車の後部窓ガラスは
普通、ほぼまつすぐな部分と曲り両端部とを有し
ている。このような曲りガラスシートの形状は都
合良くは、本発明による先細り側部を有するイン
サート、末広がり側部を有するインサートおよび
平行な側部を有するインサートをもつ対向したブ
ラストヘツドによつて強化することができる。
1つの実施態様では、各インサートは、その各
側に、その内端部と外端部との間に延びるほぼ半
円形の断面の縁溝を有している。末広がり側部を
有するインサートおよび平行な側部を有するイン
サートはともに、夫々とがつた形状を作る湾曲し
た内端部を有し、一方、先細り側部を有するイン
サートは丸い形状を作る湾曲した内端部を有して
いる。
側に、その内端部と外端部との間に延びるほぼ半
円形の断面の縁溝を有している。末広がり側部を
有するインサートおよび平行な側部を有するイン
サートはともに、夫々とがつた形状を作る湾曲し
た内端部を有し、一方、先細り側部を有するイン
サートは丸い形状を作る湾曲した内端部を有して
いる。
先細り側部を有するインサートおよび末広がり
側部を有するインサートの両者によつて作られる
夾角が約3゜であるならば、強化すべきガラスシ
ートの在来の異なる曲り形状に順応することがで
きる点で高い融通性が達成される。更に、全ての
インサートは、各ブラストヘツドの流路が他のブ
ラスヘツドの流路と整列し、急冷ガスが一様に間
隔のへだたつた位置で曲りガラスシートと当たる
ように寸法決めされかつ間隔をへだてる。
側部を有するインサートの両者によつて作られる
夾角が約3゜であるならば、強化すべきガラスシ
ートの在来の異なる曲り形状に順応することがで
きる点で高い融通性が達成される。更に、全ての
インサートは、各ブラストヘツドの流路が他のブ
ラスヘツドの流路と整列し、急冷ガスが一様に間
隔のへだたつた位置で曲りガラスシートと当たる
ように寸法決めされかつ間隔をへだてる。
本発明の他の実施態様では、内側層は、必要な
冷却用流路を作るように加工された単一のインサ
ート部材からなる。
冷却用流路を作るように加工された単一のインサ
ート部材からなる。
本発明の更に他の実施態様では、内側層は、一
層は、一対の補足し合うインサート部材からな
り、一対のインサート部材は一緒に置かれたと
き、必要な冷却用流路を作るように加圧されてい
る。
層は、一対の補足し合うインサート部材からな
り、一対のインサート部材は一緒に置かれたと
き、必要な冷却用流路を作るように加圧されてい
る。
好ましい構造では、各ブラストヘツドの一対の
外側層は、鋼板からなり、各ブラストヘツドの内
側層は、少なくとも1つのアルミニウム板或いは
鋼製の棒からなる。この構造は、外側層によつて
必要な強度を与え、アルミニウム板或いは鋼製の
棒によつて加工を容易にする。
外側層は、鋼板からなり、各ブラストヘツドの内
側層は、少なくとも1つのアルミニウム板或いは
鋼製の棒からなる。この構造は、外側層によつて
必要な強度を与え、アルミニウム板或いは鋼製の
棒によつて加工を容易にする。
本発明の目的、特徴および利点は、添付図面を
参照してなされている、本発明の最良の実施形態
についての以下の詳細な説明から容易に明らかに
なる。
参照してなされている、本発明の最良の実施形態
についての以下の詳細な説明から容易に明らかに
なる。
添付図面の第1図を参照すると、一般的に番号
10で示されたガラスシート曲げ及び強化処理装
置は、炉12を有し、この炉の中でガラスシート
は、曲げ処理および引き続く強化処理のために十
分高い温度まで加熱される。炉12は、その一端
に隣接して加熱されたガラスシートを曲げる曲げ
ステーシヨン14を有している。装置10は、曲
りガラスシートを強化するための急冷ステーシヨ
ン16を曲げステーシヨン14に隣接して有して
いる。急冷ステーシヨン16は本発明による複合
構造をもつ対向した上方ブラストヘツド18およ
び下方ブラストヘツド20の組を有している。急
冷ガスがブラストヘツド18および20へ送ら
れ、この急冷ガスは、普通には、空気であり適当
なブロアによつてブラストヘツドに供給される。
10で示されたガラスシート曲げ及び強化処理装
置は、炉12を有し、この炉の中でガラスシート
は、曲げ処理および引き続く強化処理のために十
分高い温度まで加熱される。炉12は、その一端
に隣接して加熱されたガラスシートを曲げる曲げ
ステーシヨン14を有している。装置10は、曲
りガラスシートを強化するための急冷ステーシヨ
ン16を曲げステーシヨン14に隣接して有して
いる。急冷ステーシヨン16は本発明による複合
構造をもつ対向した上方ブラストヘツド18およ
び下方ブラストヘツド20の組を有している。急
冷ガスがブラストヘツド18および20へ送ら
れ、この急冷ガスは、普通には、空気であり適当
なブロアによつてブラストヘツドに供給される。
ここでは、本発明を曲りガラスシートに関して
述べているが本発明を平らなガラスシートに利用
することができることを理解すべきである。
述べているが本発明を平らなガラスシートに利用
することができることを理解すべきである。
曲りガラスシートを強化処理のため対向したブ
ラストヘツド18と20との間に位置決めするた
めに、曲りガラスシートは適当な作動器26の作
動の下でシヤトル24によつて、概略的に示す型
22の上に移される。型22は、中央開放リング
型式のものであり、型22の周囲は、強化すべき
曲りガラスシートの周囲に対応しているから、急
冷ガスを、ガラスシートの両面のほぼ全領域にわ
たつてガラスシートに供給することができる。
ラストヘツド18と20との間に位置決めするた
めに、曲りガラスシートは適当な作動器26の作
動の下でシヤトル24によつて、概略的に示す型
22の上に移される。型22は、中央開放リング
型式のものであり、型22の周囲は、強化すべき
曲りガラスシートの周囲に対応しているから、急
冷ガスを、ガラスシートの両面のほぼ全領域にわ
たつてガラスシートに供給することができる。
第2図および第3図に示すように、対向したブ
ラストヘツド18および20の各々は、一対の外
側層28と、外側層28の間に位置決めされた複
数のインサート30,32および34からなる内
側層とを有している。これらのインサート30,
32および34を第2図に示すように互いに協働
して急冷ガスを供給する流路36を構成する。各
インサート30,32および34は夫々、湾曲し
た内端部分38,40および42を有し、内端部
分はその各側でインサートと協働して、流路36
への先細り入口44を構成する。各インサート3
0,32および34は、また夫々外端部分46,
48および50を有し、外端部分はその各側でイ
ンサートと協働して急冷ガスがブラストヘツド流
路36を出る出口52を構成する。1つのブラス
トヘツド18のインサート30の少なくともいく
つかは、内端部分38から外端部分46まで延び
る末広がり側部54(第5図参照)を有してい
る。外方ブラストヘツド20のインサート32の
少なくともいくつかは、内端部分40から外端部
分48まで延びる先細り側部56(第6図参照)
を有している。インサート30および32は、こ
れらによつて構成される流路36がこれらのイン
サートに隣接したガラスシートの所定曲り形状に
対して一般的に垂直に延びるように位置決めされ
る。かくして、ガラスシートを効果的に強化する
ために、急冷ガスがガラスシートGの曲り領域で
ガラスシートGに垂直に供給される。
ラストヘツド18および20の各々は、一対の外
側層28と、外側層28の間に位置決めされた複
数のインサート30,32および34からなる内
側層とを有している。これらのインサート30,
32および34を第2図に示すように互いに協働
して急冷ガスを供給する流路36を構成する。各
インサート30,32および34は夫々、湾曲し
た内端部分38,40および42を有し、内端部
分はその各側でインサートと協働して、流路36
への先細り入口44を構成する。各インサート3
0,32および34は、また夫々外端部分46,
48および50を有し、外端部分はその各側でイ
ンサートと協働して急冷ガスがブラストヘツド流
路36を出る出口52を構成する。1つのブラス
トヘツド18のインサート30の少なくともいく
つかは、内端部分38から外端部分46まで延び
る末広がり側部54(第5図参照)を有してい
る。外方ブラストヘツド20のインサート32の
少なくともいくつかは、内端部分40から外端部
分48まで延びる先細り側部56(第6図参照)
を有している。インサート30および32は、こ
れらによつて構成される流路36がこれらのイン
サートに隣接したガラスシートの所定曲り形状に
対して一般的に垂直に延びるように位置決めされ
る。かくして、ガラスシートを効果的に強化する
ために、急冷ガスがガラスシートGの曲り領域で
ガラスシートGに垂直に供給される。
第2図でわかるように、1方のブラストヘツド
18の末広がり側部を有する各インサート30
は、他方のブラストヘツド20の先細り側部を有
するインサート32と整列している。これらの末
広がり側部を有するインサート30および先細り
側部を有するインサート32は、互いに同じ夾角
をなし、これらによつて構成される流路が互いに
整列するように寸法決めされ、かつ互いに対して
間隔をへだてている。このように急冷ガスの各流
れを他の整列した流れと対向させて、ガラスの急
冷を最適にする。
18の末広がり側部を有する各インサート30
は、他方のブラストヘツド20の先細り側部を有
するインサート32と整列している。これらの末
広がり側部を有するインサート30および先細り
側部を有するインサート32は、互いに同じ夾角
をなし、これらによつて構成される流路が互いに
整列するように寸法決めされ、かつ互いに対して
間隔をへだてている。このように急冷ガスの各流
れを他の整列した流れと対向させて、ガラスの急
冷を最適にする。
第2図でわかるように、ブラストヘツド18お
よび20の各々はまた、複数のインサート34を
有し、インサート34はその内端部分42と外端
部分50との間に延びる平行な側部58(第4図
参照)を有している。インサート34は、ガラス
シートの曲り両端部間のほぼまつすぐな部分に隣
接して位置決めされ、その結果インサート34に
よつて構成される流路36は、ガラスシートのま
つすぐな部分にほぼ垂直に延びる。1方のブラス
トヘツド18の各インサート34は、他方のブラ
ストヘツド20の他のインサート34と整列し
て、これらインサートによつて構成される流路3
6を互いに整列させる。このようにして、これら
の流路からの急冷ガスの流れは互いに対向し、強
化の程度を最大にする。
よび20の各々はまた、複数のインサート34を
有し、インサート34はその内端部分42と外端
部分50との間に延びる平行な側部58(第4図
参照)を有している。インサート34は、ガラス
シートの曲り両端部間のほぼまつすぐな部分に隣
接して位置決めされ、その結果インサート34に
よつて構成される流路36は、ガラスシートのま
つすぐな部分にほぼ垂直に延びる。1方のブラス
トヘツド18の各インサート34は、他方のブラ
ストヘツド20の他のインサート34と整列し
て、これらインサートによつて構成される流路3
6を互いに整列させる。このようにして、これら
の流路からの急冷ガスの流れは互いに対向し、強
化の程度を最大にする。
第4図乃至第7図を参照すると、インサート3
0,32および34の各々は、インサートの各側
でインサートの関連した内端部と外端部との間に
延びているほぼ半円形断面の縁溝60を有するの
が好ましい。第5図及び第4図に夫々示され、末
広がり側部、平行側部を夫々有するインサート3
0および34は、とがつた形状の湾曲した内端部
分38および42を有し、一方、先細り側部をも
つインサート32は丸い形状の湾曲した内端部分
40を有している。
0,32および34の各々は、インサートの各側
でインサートの関連した内端部と外端部との間に
延びているほぼ半円形断面の縁溝60を有するの
が好ましい。第5図及び第4図に夫々示され、末
広がり側部、平行側部を夫々有するインサート3
0および34は、とがつた形状の湾曲した内端部
分38および42を有し、一方、先細り側部をも
つインサート32は丸い形状の湾曲した内端部分
40を有している。
第5図に示す末広がり側部を有するインサート
30および、第6図に示す先細り側部を有するイ
ンサート32はともに、強化すべき異なつた形状
の曲りガラスシートに順応する融通性をもつよう
に約3゜の夾角をなすのが望ましい。また、イン
サート30,32および34は、すべて、流路3
6が互いに整列するだけでなく、ガラスシートの
曲り領域およびほぼまつすぐな領域にわたつて一
様に間隔をへだてた位置でガラスシートと突き当
たるような寸法決めされ、かつ間隔をへだててい
る。
30および、第6図に示す先細り側部を有するイ
ンサート32はともに、強化すべき異なつた形状
の曲りガラスシートに順応する融通性をもつよう
に約3゜の夾角をなすのが望ましい。また、イン
サート30,32および34は、すべて、流路3
6が互いに整列するだけでなく、ガラスシートの
曲り領域およびほぼまつすぐな領域にわたつて一
様に間隔をへだてた位置でガラスシートと突き当
たるような寸法決めされ、かつ間隔をへだててい
る。
この結果を得るために、インサート30の内端
部分46がインサート32の内端部分48よりも
小さいから、これらのインサートの各々によつて
構成される2つの流路36は、他のインサートに
よつて構成される2つの流路36と整列し、また
インサート34の内端部分50の大きさは小さな
インサート端部分46と大きなインサート端部分
48の平均的大きさに等しいことがわかろう。こ
の大きさのインサートによつて、流路36の投射
は急冷ガスの分布を一様にするために、一様な間
隔で曲りガラスシートに交差する。ガラスシート
との急冷ガスの当り位置が中心で、互いに約 1/4
インチ(即ち約3.2cm)間隔をへだてているとき
最良の結果が得られる。
部分46がインサート32の内端部分48よりも
小さいから、これらのインサートの各々によつて
構成される2つの流路36は、他のインサートに
よつて構成される2つの流路36と整列し、また
インサート34の内端部分50の大きさは小さな
インサート端部分46と大きなインサート端部分
48の平均的大きさに等しいことがわかろう。こ
の大きさのインサートによつて、流路36の投射
は急冷ガスの分布を一様にするために、一様な間
隔で曲りガラスシートに交差する。ガラスシート
との急冷ガスの当り位置が中心で、互いに約 1/4
インチ(即ち約3.2cm)間隔をへだてているとき
最良の結果が得られる。
また、インサート30,32および34の湾曲
した内端部分38,40および42によつて構成
された先細り入口44は流路36のガス流れを効
果的にし、これによつて、急冷ユニツトに対する
動力入力を減少させてエネルギー効率を高める。
した内端部分38,40および42によつて構成
された先細り入口44は流路36のガス流れを効
果的にし、これによつて、急冷ユニツトに対する
動力入力を減少させてエネルギー効率を高める。
第3図を参照すると、各ブラストヘツドの一対
の外側層28は鋼板からなるのが好ましく、ブラ
ストヘツドが加熱されたガラスシートにさらされ
るときに伴う高い温度において適当な強度をも
つ。更に、第4図乃至第6図で最も良くわかるよ
うに、インサート30,32および34はアルミ
ニウム板からなるのが好ましく、普通、アルミニ
ウム板から加工されるのが良い。また必要ならば
アルミニウムインサート30,32および34を
鋳造し次いで加工しても良い。
の外側層28は鋼板からなるのが好ましく、ブラ
ストヘツドが加熱されたガラスシートにさらされ
るときに伴う高い温度において適当な強度をも
つ。更に、第4図乃至第6図で最も良くわかるよ
うに、インサート30,32および34はアルミ
ニウム板からなるのが好ましく、普通、アルミニ
ウム板から加工されるのが良い。また必要ならば
アルミニウムインサート30,32および34を
鋳造し次いで加工しても良い。
第3図でわかるように、各ブラストヘツドは、
またアルミニウムインサートを鋼板の外側層28
に固定する。好ましくはリベツト62の対で実施
される留め具を有している。第4図乃至第6図で
わかるように、インサート30,32および34
の各々は、これらの内端部および外端部に夫々隣
接して一対の孔64および66を有している。リ
ベツト62は、孔64および66と、鋼板の外側
層28の孔とを貫通して、各アルミニウムインサ
ートの内端部および外端部を外側層の間に固定す
る。
またアルミニウムインサートを鋼板の外側層28
に固定する。好ましくはリベツト62の対で実施
される留め具を有している。第4図乃至第6図で
わかるように、インサート30,32および34
の各々は、これらの内端部および外端部に夫々隣
接して一対の孔64および66を有している。リ
ベツト62は、孔64および66と、鋼板の外側
層28の孔とを貫通して、各アルミニウムインサ
ートの内端部および外端部を外側層の間に固定す
る。
添付図面の第8図を参照すると、本発明による
複合構造を有するブラストヘツド70の第2の実
施態様の一部分が示されている。第1の実施態様
におけるように、急冷ガスがブラストヘツド70
に送られる。ブラストヘツド70は、一対の外側
層71を有しかつまた外側層71の間に位置決め
された内側層即ちインサート74を有している。
インサート74は、一対のインサート部材78を
有し、インサート部材78は第8図に示すように
互いに協働して急冷ガスを供給する流路80を構
成する。
複合構造を有するブラストヘツド70の第2の実
施態様の一部分が示されている。第1の実施態様
におけるように、急冷ガスがブラストヘツド70
に送られる。ブラストヘツド70は、一対の外側
層71を有しかつまた外側層71の間に位置決め
された内側層即ちインサート74を有している。
インサート74は、一対のインサート部材78を
有し、インサート部材78は第8図に示すように
互いに協働して急冷ガスを供給する流路80を構
成する。
いま、第9図および第10図を参照すると、本
発明による複合構造を有するブラストヘツド72
の第3の実施態様の一部分が示されている。再
び、急冷ガスはブラストヘツド72に送られる。
発明による複合構造を有するブラストヘツド72
の第3の実施態様の一部分が示されている。再
び、急冷ガスはブラストヘツド72に送られる。
第9図に示すように、ブラストヘツド72は、
一対の外側層73と、外側層73の間に位置決め
された第一のインサート76とを有している。イ
ンサート76は第9図および第10図に示すよう
に、急冷ガスを供給する流路82を形成するよう
に加工される。
一対の外側層73と、外側層73の間に位置決め
された第一のインサート76とを有している。イ
ンサート76は第9図および第10図に示すよう
に、急冷ガスを供給する流路82を形成するよう
に加工される。
第2および第3の実施態様の各々において、イ
ンサート74および76の各々は湾曲した内端部
分81を有し、内端部分81は協働して流路80
および82に先細り入口86を構成する(第2の
実施態様における湾曲した内端部分は簡略のため
に図示しない)。
ンサート74および76の各々は湾曲した内端部
分81を有し、内端部分81は協働して流路80
および82に先細り入口86を構成する(第2の
実施態様における湾曲した内端部分は簡略のため
に図示しない)。
インサート74および76の各々は、また外端
部分88を有し、外端部分88は協働して、急冷
ガスがブラストヘツド流路80および82を出る
出口90を構成している。流路80の各々および
流路82の各々は、互いに平行であるように加工
されてガラスシートのまつすぐな縁部分にほぼ垂
直に延びる。
部分88を有し、外端部分88は協働して、急冷
ガスがブラストヘツド流路80および82を出る
出口90を構成している。流路80の各々および
流路82の各々は、互いに平行であるように加工
されてガラスシートのまつすぐな縁部分にほぼ垂
直に延びる。
一方のブラストヘツド70および72の各イン
サート74および76は補足し合うブラストヘツ
ド(図示せず)の他のインサートと整列するか
ら、流路80および82は互いに整列し、従つて
これらの流路80および82からの急冷ガスの流
れが互いに対向してガラス強化の程度を最大にす
る。
サート74および76は補足し合うブラストヘツ
ド(図示せず)の他のインサートと整列するか
ら、流路80および82は互いに整列し、従つて
これらの流路80および82からの急冷ガスの流
れが互いに対向してガラス強化の程度を最大にす
る。
第8図を参照すると、インサート部材78の各
各は、関連した内端部分と外端部分との間に延び
るほぼ半円形断面の溝92を有している。
各は、関連した内端部分と外端部分との間に延び
るほぼ半円形断面の溝92を有している。
インサート76および78の湾曲した端部分8
1とインサート76および78の半円形断面とに
よつて構成される先細り入口86は、流路80お
よび82を通るガス流れを効果的にし、これによ
つて急冷ユニツトに対する動力入力を減少させて
エネルギー効率を高める。
1とインサート76および78の半円形断面とに
よつて構成される先細り入口86は、流路80お
よび82を通るガス流れを効果的にし、これによ
つて急冷ユニツトに対する動力入力を減少させて
エネルギー効率を高める。
第1の実施態様の場合におけるように、第2お
よび第3の実施態様では、各ブラストヘツドの一
対の外側層71および73は、好ましくは鋼板か
らなり、ブラストヘツドが加熱されたガラスシー
トにさらされるときに伴う高い温度で適当な強度
を備える。更に、インサート即ち内側層74およ
び76は、普通に加工しうるアルミニウムシート
からなるのが望ましい。必要ならばアルミニウム
インサート74および76を鋳造し、次いで加工
しても良い。
よび第3の実施態様では、各ブラストヘツドの一
対の外側層71および73は、好ましくは鋼板か
らなり、ブラストヘツドが加熱されたガラスシー
トにさらされるときに伴う高い温度で適当な強度
を備える。更に、インサート即ち内側層74およ
び76は、普通に加工しうるアルミニウムシート
からなるのが望ましい。必要ならばアルミニウム
インサート74および76を鋳造し、次いで加工
しても良い。
各ブラストヘツド70および72は、また、ア
ルミニウムインサート74および76を鋼板の外
側層71および73に固定するリベツト(図示せ
ず)で実施される留め具を有するのが良い。しか
しながら、インサート74および76を他の手段
例えば溶接によつて或いは接着剤によつて外側層
71および73に固定しても良いことを理解すべ
きである。
ルミニウムインサート74および76を鋼板の外
側層71および73に固定するリベツト(図示せ
ず)で実施される留め具を有するのが良い。しか
しながら、インサート74および76を他の手段
例えば溶接によつて或いは接着剤によつて外側層
71および73に固定しても良いことを理解すべ
きである。
第8図乃至第10図でわかるように、インサー
ト74および76の各々は、夫々孔94および9
6を有している。リベツトは孔94および96
と、鋼板の外側層71および73の孔とを貫通
し、アルミニウムインサート74および76を外
側層71および73の間に固定する。
ト74および76の各々は、夫々孔94および9
6を有している。リベツトは孔94および96
と、鋼板の外側層71および73の孔とを貫通
し、アルミニウムインサート74および76を外
側層71および73の間に固定する。
第11図乃至第14図を参照すると、急冷ステ
ーシヨンは、本発明の第4の実施態様の本発明に
よる複合構造を有する対向した上方ブラストヘツ
ド118と下方ブラストヘツド120との組を有
している。望ましくは空気である急冷ガスが数個
のブロアによつてブラストヘツド118および1
20に送られる。
ーシヨンは、本発明の第4の実施態様の本発明に
よる複合構造を有する対向した上方ブラストヘツ
ド118と下方ブラストヘツド120との組を有
している。望ましくは空気である急冷ガスが数個
のブロアによつてブラストヘツド118および1
20に送られる。
第11図乃至第13図に示すように、対向する
ブラストヘツド118および120の各々は、一
対の外側層128と、外側層128の間に位置決
めされたインサート即ち棒130からなる内側層
とを有している。これらの棒130は、第12図
に示すように互いに協働して急冷ガスを供給する
流路136を構成する。各インサート130は複
数の内端部分138を有し、内端部分138は互
いに協働して流路136への入口144を構成す
る。各インサート130はまた複数の外端部分1
46を有し、外端部分146は、互いに協働し
て、急冷ガスがブラストヘツド流路136を出る
出口152を構成する(流路136の中心線は、
第11図において破線54で示されている)。
ブラストヘツド118および120の各々は、一
対の外側層128と、外側層128の間に位置決
めされたインサート即ち棒130からなる内側層
とを有している。これらの棒130は、第12図
に示すように互いに協働して急冷ガスを供給する
流路136を構成する。各インサート130は複
数の内端部分138を有し、内端部分138は互
いに協働して流路136への入口144を構成す
る。各インサート130はまた複数の外端部分1
46を有し、外端部分146は、互いに協働し
て、急冷ガスがブラストヘツド流路136を出る
出口152を構成する(流路136の中心線は、
第11図において破線54で示されている)。
流路136は、これに隣接するガラスシートの
所定曲り形状にほぼ垂直に延びるように、棒13
0に孔あけされ或いは打抜かれる。かくして、ガ
ラスシートを効果的に強化するために、急冷ガス
がガラスシートの曲り領域でガラスシートGに垂
直に供給される。更に、急冷ガスは一様のパター
ンでガラス表面に当たる。
所定曲り形状にほぼ垂直に延びるように、棒13
0に孔あけされ或いは打抜かれる。かくして、ガ
ラスシートを効果的に強化するために、急冷ガス
がガラスシートの曲り領域でガラスシートGに垂
直に供給される。更に、急冷ガスは一様のパター
ンでガラス表面に当たる。
流路136が型押しによつて形成されるとき、
湾曲した内端部分138によつて構成される先細
り入口144の先細りは、第12図および第13
に説明のために誇張して示されている。流路13
6が孔あけによつて形成されるときには、第15
図に示すように、先細りはほとんど得られない。
湾曲した内端部分138によつて構成される先細
り入口144の先細りは、第12図および第13
に説明のために誇張して示されている。流路13
6が孔あけによつて形成されるときには、第15
図に示すように、先細りはほとんど得られない。
流路136の全長に沿つて延びる流路136の
円形断面は他の実施態様におけるように、エネル
ギー効率を高めるために、急冷ユニツトに対する
動力入力を減少させる。棒130は鋼からなるの
が望ましく、普通鋼製の棒から加工されるのが良
い。
円形断面は他の実施態様におけるように、エネル
ギー効率を高めるために、急冷ユニツトに対する
動力入力を減少させる。棒130は鋼からなるの
が望ましく、普通鋼製の棒から加工されるのが良
い。
各棒はへだたつた間隔で鋼板の外側層128に
溶接されるのが望ましい。しかしながら、鋼製棒
130を接着剤或いは他の手段で外側層128に
固定しても良いことも理解するべきである。
溶接されるのが望ましい。しかしながら、鋼製棒
130を接着剤或いは他の手段で外側層128に
固定しても良いことも理解するべきである。
第14図は外側層と内側層との異なる取付位置
を示しており、第13図の要素と同様の要素には
プライム符号が付けてある。第14図の取付け位
置は、内側層の幅が比較的小さいときに、特に望
ましい。その他の点では、第13図と第14図の
要素はほぼ同じであり、ほぼ同じ仕方で作動し
て、ほぼ同じ改良された急冷結果即ち強化処理結
果を得る。
を示しており、第13図の要素と同様の要素には
プライム符号が付けてある。第14図の取付け位
置は、内側層の幅が比較的小さいときに、特に望
ましい。その他の点では、第13図と第14図の
要素はほぼ同じであり、ほぼ同じ仕方で作動し
て、ほぼ同じ改良された急冷結果即ち強化処理結
果を得る。
本発明を実施する最良の仕方を詳細に述べた
が、当業者は、特許請求の範囲によつて定められ
た如き本発明を実施するための種々の変形例およ
び態様を認識するだろう。
が、当業者は、特許請求の範囲によつて定められ
た如き本発明を実施するための種々の変形例およ
び態様を認識するだろう。
第1図は、本発明に従つて構成された複合ブラ
ストヘツドをもつ急冷ステーシヨンを有するガラ
スシート曲げおよび強化処理装置の概略側面図で
ある。第2図は、本発明の複合構造をもつ対向し
たブラストヘツドを示す、第1図の2−2線にお
ける急冷ステーシヨンの断面図である。第3図
は、インサートの内側層をブラストヘツドの外側
層の間に位置決して、ブラストヘツドの複合構成
を作る様子を示す、第2図の3−3線における1
つのブラストヘツドの断面図である。第4図は、
上方内端部から下方外端部まで延びる平行な側部
を有し、これを通して急冷ガスが出る1つのブラ
ストヘツドインサートの拡大図である。第5図
は、上方内端部から下方外端部に向かつて末広が
る側部を有し、これを通して急冷ガスがブラスト
ヘツドを出るブラストヘツドインサートの1つの
拡大図である。第6図は、下方内端部から上方外
端部に向かつて延びる先細り側部を有し、これを
通して急冷ガスがブラストヘツドを出る1つのイ
ンサートの拡大図である。第7図は、各インサー
トがその各側部で内端部と外端部との間に延びる
ほぼ半円形断面の縁溝を備えている様子を示す、
第4図の7−7線における断面図である。第8図
は、本発明に従つて構成されたブラストヘツドの
第2の実施態様の複合構造を示す断面図である。
第9図は、本発明に従つて構成されたブラストヘ
ツドの第3の実施態様の複合構造を示す断面図で
ある。第10図は、第3の実施態様の内側層の側
面図である。第11図は、本発明に従つて構成さ
れたブラストヘツドの第4の実施態様の複合構造
を示す、第2図の断面図と同様の断面図である。
第12図は、インサートの内側層をブラストヘツ
ドの外側層の間に位置決めして複合構造を作る様
子を示す、第11図の12−12線におけるブラ
ストヘツドの断面図である。第13図は、第12
図の下方ブラストヘツドの部分の拡大図である。
第14図は、内側層の別の位置を示す、第13図
と同様の図である。第15図は、先細りのない内
部流路を示す、第13図と同様の図である。 14……曲げステーシヨン、16……急冷ステ
ーシヨン、18……上方ブラストヘツド、20…
…下方ブラストヘツド、22……型、26……作
動器、27……シヤトル、28……外側層、3
0,32,34……インサート、36……流路、
38,40,42……湾曲した内端部分、44…
…先細の入口、46,48,50……外端部分、
52……出口、54……末広がり側部、56……
先細り側部、58……平行な側部、60……縁
溝、62……リベツト、70……ブラストヘツ
ド、71……外側層、74……内側層、78……
インサート部材、80,82……流路、72……
ブラストヘツド、73……外側層、74,76…
…インサート、81……内端部分、90……出
口、94,96……孔、118……上方ブラスト
ヘツド、120……下方ブラストヘツド、128
……外側層、13……インサート、138……内
端部分、136……流路、144……入口、14
6……外端部分。
ストヘツドをもつ急冷ステーシヨンを有するガラ
スシート曲げおよび強化処理装置の概略側面図で
ある。第2図は、本発明の複合構造をもつ対向し
たブラストヘツドを示す、第1図の2−2線にお
ける急冷ステーシヨンの断面図である。第3図
は、インサートの内側層をブラストヘツドの外側
層の間に位置決して、ブラストヘツドの複合構成
を作る様子を示す、第2図の3−3線における1
つのブラストヘツドの断面図である。第4図は、
上方内端部から下方外端部まで延びる平行な側部
を有し、これを通して急冷ガスが出る1つのブラ
ストヘツドインサートの拡大図である。第5図
は、上方内端部から下方外端部に向かつて末広が
る側部を有し、これを通して急冷ガスがブラスト
ヘツドを出るブラストヘツドインサートの1つの
拡大図である。第6図は、下方内端部から上方外
端部に向かつて延びる先細り側部を有し、これを
通して急冷ガスがブラストヘツドを出る1つのイ
ンサートの拡大図である。第7図は、各インサー
トがその各側部で内端部と外端部との間に延びる
ほぼ半円形断面の縁溝を備えている様子を示す、
第4図の7−7線における断面図である。第8図
は、本発明に従つて構成されたブラストヘツドの
第2の実施態様の複合構造を示す断面図である。
第9図は、本発明に従つて構成されたブラストヘ
ツドの第3の実施態様の複合構造を示す断面図で
ある。第10図は、第3の実施態様の内側層の側
面図である。第11図は、本発明に従つて構成さ
れたブラストヘツドの第4の実施態様の複合構造
を示す、第2図の断面図と同様の断面図である。
第12図は、インサートの内側層をブラストヘツ
ドの外側層の間に位置決めして複合構造を作る様
子を示す、第11図の12−12線におけるブラ
ストヘツドの断面図である。第13図は、第12
図の下方ブラストヘツドの部分の拡大図である。
第14図は、内側層の別の位置を示す、第13図
と同様の図である。第15図は、先細りのない内
部流路を示す、第13図と同様の図である。 14……曲げステーシヨン、16……急冷ステ
ーシヨン、18……上方ブラストヘツド、20…
…下方ブラストヘツド、22……型、26……作
動器、27……シヤトル、28……外側層、3
0,32,34……インサート、36……流路、
38,40,42……湾曲した内端部分、44…
…先細の入口、46,48,50……外端部分、
52……出口、54……末広がり側部、56……
先細り側部、58……平行な側部、60……縁
溝、62……リベツト、70……ブラストヘツ
ド、71……外側層、74……内側層、78……
インサート部材、80,82……流路、72……
ブラストヘツド、73……外側層、74,76…
…インサート、81……内端部分、90……出
口、94,96……孔、118……上方ブラスト
ヘツド、120……下方ブラストヘツド、128
……外側層、13……インサート、138……内
端部分、136……流路、144……入口、14
6……外端部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラスシートを急速に冷却してガラスシート
を強化するように、急冷ガスを所定形状の加熱し
たガラスシートに供給するための複合構造の対向
したブラストヘツドを有し、各ブラストヘツドは
一対の外側層を有し、各ブラストヘツドはまた前
記外側層の各々に取付けられた内側層を有し、各
内側層は流路への入口を構成する内端部分を有
し、各内側層はまた急冷ガスの出る出口を構成す
る外端部分を有し、流路は、強化処理中所定形状
のガラスシートにほぼ垂直に延びている、ガラス
シート強化用急冷ステーシヨンにおいて、各内側
層は急冷ガスの供給流路を有し、各流路はそのほ
ぼ全長に沿つてほぼ円形の断面をもち、前記各流
路は入口端および出口端を有し、前記入口端は前
記出口端よりも少なくとも僅かに大きい直径を有
することを特徴とするガラスシート強化用急冷ス
テーシヨン。 2 外側層は金属板からなり、各内側層は加工可
能な金属層からなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の急冷ステーシヨン。 3 内側層を外側層に固定するための手段を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
の急冷ステーシヨン。 4 前記固定手段は、リベツト対を有することを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の急冷ス
テーシヨン。 5 各ブラストヘツドの内側層は、他のブラスト
ヘツドの内側層と整列し、内側層は、ブラストヘ
ツドの流路が互いに整列し、急冷用ガラスが一様
に間隔をへだてた位置でガラスシートに当たるよ
うに寸法決めされかつ間隔をへだてられることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の急冷ス
テーシヨン。 6 前記内側層は、一対のインサート部材からな
り、前記インサート部材は、協働して内端部と外
端部との間に延びる対向した側部分を構成し、前
記流路がガラスシートのほぼまつすぐな部分に隣
接してガラスシートの形状にほぼ垂直に延びるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の急
冷ステーシヨン。 7 前記各側部分は、インサートの内端部と外端
部との間に延びるほぼ半円形の断面の縁溝を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載
の急冷ステーシヨン。 8 前記内側層は、前記外側層の間に位置決めさ
れた板を含む複数のインサートからなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の急冷ステ
ーシヨン。 9 各インサートは各側でインサートと協働して
流路への先細り入口を構成する湾曲した内端部を
有し、各インサートはまた、各側でインサートと
協働して急冷ガスの出る出口を構成する内端部と
を有し、一方のブラストヘツドのインサートの少
なくともいくつかはその内端部から外端部まで延
びる先細り側部分を有し、両方のブラストヘツド
のインサートの少なくともいくつかは、その内端
部と外端部との間に延びる平行の側部を有し、流
路は強化処理中のガラスシートの所定の曲り形状
部分およびほぼまつすぐな部分にほぼ垂直に延び
ることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
の急冷ステーシヨン。 10 末広り側部を有するインサートと先細り側
部を有するインサートは互いに同じ夾角をなし、
全てのインサートは、各ブラストヘツドの流路が
他のブラストヘツドの流路と整列し、急冷ガスが
一様に間隔をへだてた位置で曲がりガラスシート
と垂直にあたることを特徴とする特許請求の範囲
第9項に記載の急冷ステーシヨン。 11 各インサートは、その各側でその内端部と
外端部の間に延びるほぼ半円形の断面の縁溝を有
し、末広り側部を有するインサートおよび平行な
側部を有するインサートの彎曲した内端部はとが
つた形状を有し、先細り側部を有するインサート
の各々の彎曲した内端部は丸い形状を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の急
冷ステーシヨン。
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