JPS6236014Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236014Y2 JPS6236014Y2 JP1982151214U JP15121482U JPS6236014Y2 JP S6236014 Y2 JPS6236014 Y2 JP S6236014Y2 JP 1982151214 U JP1982151214 U JP 1982151214U JP 15121482 U JP15121482 U JP 15121482U JP S6236014 Y2 JPS6236014 Y2 JP S6236014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- tank body
- handle
- valve
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Humidification (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、冬季暖房時に部屋の湿度が低下する
のを防ぐために使用される電気加湿機(以下、加
湿機という)の水を蓄えるタンクの構造に関する
ものである。
のを防ぐために使用される電気加湿機(以下、加
湿機という)の水を蓄えるタンクの構造に関する
ものである。
従来の技術
第1図に示すように、従来の加湿機のタンク
は、タンク本体1の上下面に凹部2が形成され、
それぞれの凹部2にタンク本体1を持ち運びする
ためのハンガー3が嵌め込んだ状態で接着により
取り付けられている。
は、タンク本体1の上下面に凹部2が形成され、
それぞれの凹部2にタンク本体1を持ち運びする
ためのハンガー3が嵌め込んだ状態で接着により
取り付けられている。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記のような従来の構成の接着による
ハンガー3の取り付けでは、接着力にバラツキが
あるため、タンク本体1に水を入れて持ち運びす
る際にタンク本体1から外れてしまうという欠点
を有していた。
ハンガー3の取り付けでは、接着力にバラツキが
あるため、タンク本体1に水を入れて持ち運びす
る際にタンク本体1から外れてしまうという欠点
を有していた。
本考案は、上記問題点を解決するもので、ハン
ガーを給水口の蓋と共用して接着の不安定を解消
するとともに、従来から使用されているバルブを
用いて給水口からの給水を確実容易に実施できる
加湿機のタンクを提供することを目的とするもの
である。
ガーを給水口の蓋と共用して接着の不安定を解消
するとともに、従来から使用されているバルブを
用いて給水口からの給水を確実容易に実施できる
加湿機のタンクを提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案は、タンク
本体の給水口外周に形成されたネジ部に取外し可
能に螺着される蓋の周部に同時成型により取つ手
を設け、前記蓋を前記タンク本体の給水口に取付
けたときに、前記タンク本体の給水口の中央に挿
入されるバルブを前記蓋の中央部に設けたもので
ある。
本体の給水口外周に形成されたネジ部に取外し可
能に螺着される蓋の周部に同時成型により取つ手
を設け、前記蓋を前記タンク本体の給水口に取付
けたときに、前記タンク本体の給水口の中央に挿
入されるバルブを前記蓋の中央部に設けたもので
ある。
作 用
上記構成により、蓋を給水口に装着したとき
は、蓋の中央部に取り付けたバルブが蓋の周部に
成型された取つ手により保護されるので特別の防
護手段は必要ないとともに給水口内の中央に安定
して位置できて加湿機への水の供給は確実かつ容
易に行える。また、蓋の開閉は外周に成型した取
つ手を持つて容易に行え、蓋を取り外したときに
はバルブの着脱およびメンテナンスを容易に行な
える。また、タンクを持ち運びするときにもこの
取つ手を用いることで、より安全な持ち運びが可
能となる。さらに、この取つ手は接着による取り
付けとは異なつて、安定な状態に保持することが
でき、ハンガー1個分の部品および接着作業を不
用にしてコストダウンを図ることができる。
は、蓋の中央部に取り付けたバルブが蓋の周部に
成型された取つ手により保護されるので特別の防
護手段は必要ないとともに給水口内の中央に安定
して位置できて加湿機への水の供給は確実かつ容
易に行える。また、蓋の開閉は外周に成型した取
つ手を持つて容易に行え、蓋を取り外したときに
はバルブの着脱およびメンテナンスを容易に行な
える。また、タンクを持ち運びするときにもこの
取つ手を用いることで、より安全な持ち運びが可
能となる。さらに、この取つ手は接着による取り
付けとは異なつて、安定な状態に保持することが
でき、ハンガー1個分の部品および接着作業を不
用にしてコストダウンを図ることができる。
実施例
以下、本考案の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第2図において、4は上面に凹部5を形成され
たタンク本体で、凹部5には従来通りハンガー6
が嵌め込まれた状態で接着されている。7はタン
ク本体4の下面に突設された水を入れるための給
水口で、その外周に形成されたネジ部8には、バ
ルブ9を有する蓋10がネジ止めされている。こ
の蓋10は、バルブ9の外周部に、前記給水口7
のネジ部8に係合可能なネジ部を有する環状の取
つ手11を同時成型することによつて形成されて
おり、蓋であるとともにタンク本体4を持ち運び
するときの取つ手の役目もなすものである。前記
蓋10のバルブ9は、中心部にスプリング12に
より常に下方に付勢されるシヤフト13を有する
とともに、シヤフト13を囲う筒部14を有し、
常時はシヤフト13上部に係止せしめられたパツ
キン15が筒部14の口を密閉してタンク本体4
内の水の流出を防ぐ働きをなす。また、バルブ9
の外部に現われた部分は蓋10の周部に成型され
た取つ手11に保護される。
たタンク本体で、凹部5には従来通りハンガー6
が嵌め込まれた状態で接着されている。7はタン
ク本体4の下面に突設された水を入れるための給
水口で、その外周に形成されたネジ部8には、バ
ルブ9を有する蓋10がネジ止めされている。こ
の蓋10は、バルブ9の外周部に、前記給水口7
のネジ部8に係合可能なネジ部を有する環状の取
つ手11を同時成型することによつて形成されて
おり、蓋であるとともにタンク本体4を持ち運び
するときの取つ手の役目もなすものである。前記
蓋10のバルブ9は、中心部にスプリング12に
より常に下方に付勢されるシヤフト13を有する
とともに、シヤフト13を囲う筒部14を有し、
常時はシヤフト13上部に係止せしめられたパツ
キン15が筒部14の口を密閉してタンク本体4
内の水の流出を防ぐ働きをなす。また、バルブ9
の外部に現われた部分は蓋10の周部に成型され
た取つ手11に保護される。
以下上記構成における作用について説明する。
タンク本体4に給水口7から水を入れ、次に該給
水口7に前述の蓋10をネジ止めする。このと
き、バルブ9は給水口7の中央に安定して位置で
きる。また、蓋10は従来のものと異なつて環状
の取つ手11を有しているので、この取つ手11
とタンク本体4上面のハンガー6とを持つてタン
ク本体4を持ち運びすればよい。そして、持ち運
びの動作を重ねるにしたがつて、第1図に示した
ものであれば、両ハンガー3がいずれも接着によ
る取り付けであつたので、タンク本体1からハン
ガー3が外れてしまうということもあり得たが、
本考案のものによると一つのハンガー6だけが接
着による取り付けで、取つ手11の方はネジ止め
であるので、その不安定さは解消されることにな
る。
タンク本体4に給水口7から水を入れ、次に該給
水口7に前述の蓋10をネジ止めする。このと
き、バルブ9は給水口7の中央に安定して位置で
きる。また、蓋10は従来のものと異なつて環状
の取つ手11を有しているので、この取つ手11
とタンク本体4上面のハンガー6とを持つてタン
ク本体4を持ち運びすればよい。そして、持ち運
びの動作を重ねるにしたがつて、第1図に示した
ものであれば、両ハンガー3がいずれも接着によ
る取り付けであつたので、タンク本体1からハン
ガー3が外れてしまうということもあり得たが、
本考案のものによると一つのハンガー6だけが接
着による取り付けで、取つ手11の方はネジ止め
であるので、その不安定さは解消されることにな
る。
なお、上記実施例におけるタンク本体4の給水
口7の径を大きくすれば、これにともなつて蓋1
0の取つ手11も大きく製作することになるの
で、タンク本体4をより持ち易くでき、またタン
ク本体4の内面も掃除できて大変衛生的に保つこ
とができる。
口7の径を大きくすれば、これにともなつて蓋1
0の取つ手11も大きく製作することになるの
で、タンク本体4をより持ち易くでき、またタン
ク本体4の内面も掃除できて大変衛生的に保つこ
とができる。
考案の効果
以上本考案によれば、タンク本体の給水口外周
に形成されたネジ部にネジ止めされる蓋の周部
に、取つ手が同時成型されていることにより、蓋
の開閉はこの取つ手を用いて容易に行えるととも
に、タンクを持ち運びするときにも取つ手を用い
ることで、より安全な持ち運びが可能となる。ま
た、取つ手は接着による取り付けとは異なつて、
安定な状態に保持することができ、ハンガー1個
分の部品および接着作業を不用にしてコストダウ
ンを図ることができる。また、蓋の中央部に取り
付けられたバルブは蓋の周部に成型された取つ手
により保護されて、特別の保護手段は必要ないと
ともに、蓋を給水口に装着したときに、バルブは
給水口内の中央に安定して位置できて、加湿機へ
の水の供給は確実かつ容易に行なえる。さらにバ
ルブの着脱およびメンテナンスは蓋のタンク本体
から取り外して容易に行える。
に形成されたネジ部にネジ止めされる蓋の周部
に、取つ手が同時成型されていることにより、蓋
の開閉はこの取つ手を用いて容易に行えるととも
に、タンクを持ち運びするときにも取つ手を用い
ることで、より安全な持ち運びが可能となる。ま
た、取つ手は接着による取り付けとは異なつて、
安定な状態に保持することができ、ハンガー1個
分の部品および接着作業を不用にしてコストダウ
ンを図ることができる。また、蓋の中央部に取り
付けられたバルブは蓋の周部に成型された取つ手
により保護されて、特別の保護手段は必要ないと
ともに、蓋を給水口に装着したときに、バルブは
給水口内の中央に安定して位置できて、加湿機へ
の水の供給は確実かつ容易に行なえる。さらにバ
ルブの着脱およびメンテナンスは蓋のタンク本体
から取り外して容易に行える。
第1図は従来の加湿機のタンクの断面図、第2
図は本考案の一実施例である加湿機のタンクの断
面図である。 4……タンク本体、7……給水口、8……ネジ
部、9……バルブ、10……蓋、11……環状の
取つ手。
図は本考案の一実施例である加湿機のタンクの断
面図である。 4……タンク本体、7……給水口、8……ネジ
部、9……バルブ、10……蓋、11……環状の
取つ手。
Claims (1)
- タンク本体の給水口外周に形成されたネジ部に
取外し可能に螺着される蓋の周部に同時成型によ
り取つ手を設け、前記蓋を前記タンク本体の給水
口に取付けたときに、前記タンク本体の給水口の
中央に挿入されるバルブを前記蓋の中央部に設け
た加湿機のタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121482U JPS5954024U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 加湿機のタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121482U JPS5954024U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 加湿機のタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954024U JPS5954024U (ja) | 1984-04-09 |
| JPS6236014Y2 true JPS6236014Y2 (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=30335155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15121482U Granted JPS5954024U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 加湿機のタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954024U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4649144B2 (ja) * | 2004-08-20 | 2011-03-09 | シャープ株式会社 | 液体タンクおよびこれを備えた加湿装置 |
| JP2021006752A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | ダイニチ工業株式会社 | 給水タンク及び加湿装置 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP15121482U patent/JPS5954024U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954024U (ja) | 1984-04-09 |
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