JPS6236076Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6236076Y2
JPS6236076Y2 JP8423683U JP8423683U JPS6236076Y2 JP S6236076 Y2 JPS6236076 Y2 JP S6236076Y2 JP 8423683 U JP8423683 U JP 8423683U JP 8423683 U JP8423683 U JP 8423683U JP S6236076 Y2 JPS6236076 Y2 JP S6236076Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
rod
cylindrical body
narrow
molding material
base surface
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JP8423683U
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English (en)
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JPS59189097U (ja
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  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は復元力を有する成形材料、例えばセラ
ミツクフアイバーブランケツトなどの断熱成形体
を高温炉の炉壁などの金属ケーシングに取付ける
ための支持治具に関する。
従来、高温炉の炉壁などの金属ケーシングに断
熱成形体を固定する場合には、金属ケーシングに
多数のステンレス製スタツドボルトを溶接し、こ
のボルトを介して断熱成形体をケーシングに取付
けていた。しかしながら、この種の構造の治具は
切欠き部等から折損しやすく、また一たん折損す
るとその部分の補修が困難であるという欠点を有
していた。
本考案は、このような問題点を解消することを
目的とするものであり、その要旨は成形材料を取
付けるべき基面に垂直に固定された円筒体と該円
筒体に嵌合する棒体からなり、円筒体には基面に
固定されていない端部から該円筒体の軸方向に少
くとも1本の細幅貫通溝が設けられ、該細幅貫通
溝には、これと連通する棒体固定用スリツトが少
くとも1個設けられ、また棒体の先端部には、棒
体固定用スリツトに嵌合する突起が設けられ、そ
の後端部には係止板が固定または取りはずしでき
るように設けられていることを特徴とする成形材
料の支持治具に存する。
以下図面により本考案を説明する。第1図は本
考案の実施態様の一例を示す説明図、第2図は円
筒体のA−A断面図、第3図は棒体の断面図、第
4図は係止板の一例の平面図である。図中、1は
成形材料を取付けるべき基面、2は支持治具を構
成する円筒体、3は同じく棒体、4は円筒体に設
けられた細幅貫通溝、5は細幅貫通溝に連通する
棒体固定用スリツト、6は棒体固定用スリツトに
嵌合する突起、7は係止板、8は成形材料であ
る。円筒体に、その軸方向に設けられる細幅貫通
溝の数は1本であつてもよいが、成形材料を充分
に保持するためには少くとも2本の細幅貫通溝を
該円筒体の軸芯に対し対称となるように設けるこ
とが望ましい。一方、細幅貫通溝の数をあまりに
多くすることは円筒体の強度を低下させるので好
ましくない。また細幅貫通溝と連通する棒体固定
用スリツトは成形材料の厚さに適応しうるように
複数個、細幅貫通溝を複数本設けた場合は、各溝
の先端から等距離の位置に円筒体の軸芯に対し対
称となるように設けることが必要である。棒体固
定用スリツトは直状であつてもよいが、棒体を確
実に固定するためには第1図に示すようにL字状
であることが好ましい。棒体の先端部の突起は細
幅貫通溝の位置及び本数に対応するように設けら
れる。また棒体の後端部に設けられる係止板は第
3図のaに示すように棒体に固定されていてもよ
いし、或は第3図のbに示すように棒体の後部に
係止板用の突起9を設け、第4図に示すような該
突起9に嵌合しうる切欠10及び係止板を係合す
るための凹部11を有するワツシヤー状の係止板
により取りはずしできるようにしてもよい。
本考案の支持治具を用いて成形材料を取付ける
場合は、円筒体を基面に溶接或は接着剤の使用等
により固定した後、第1図に示したように円筒を
貫通せしめて成形材料を基面に配置し、しかるの
ちに棒体を該円筒体の内面に嵌合して、成形材料
を基面に固定する。或は、円筒体を基面に固定し
た後、第3図bに示したような後端が円錐状に加
工されている棒体を円筒体に嵌合し、しかるのち
に円筒体及び棒体を貫通せしめて成形材料を配置
し、第4図に示したようなワツシヤー状の係止板
を該棒体に嵌合して成形材料を固定してもよい。
本考案の治具を構成する材料としては高強度セ
ラミツクス、ステンレス鋼などが挙げられる。成
形材料が高温に曝される場合には耐熱性を有する
高強度セラミツクスが好ましい。
本考案の支持治具は、復元力のある成形材料で
あればいかなるものにも適用できるので、上記高
温炉以外に、例えば低温冷凍倉庫や、一般建築物
の壁、天井面などにも十分施工可能である。
以上説明したように本考案によれば、棒体には
切り欠き部がなく、突起も嵌合用であるので、小
寸法でよく、さらに円筒体の細幅貫通溝は、常温
に近い位置にあり、高温に直接さらされることも
ない構造になつているため、折損事故は極めて起
こりにくい。また万一、棒体が折損しても、その
交換・補修は容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例であつて、第1図は本
考案の実施の一態様を示す説明図、第2図は円筒
体のA−A断面図、第3図は棒体の断面図、第4
図は係止板の一例の平面図である。 1……基面、2……円筒体、3……棒体、4…
…細幅貫通溝、5……棒体固定用スリツト、7…
…係止板、8……成形材料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 復元力を有する成形体材料を基面に固定するた
    めの支持治具であつて、基面に垂直に固定された
    円筒体と該円筒体に嵌合する棒体からなり、円筒
    体には、基面に固定されていない端部から該円筒
    体の軸方向に少くとも1本の細幅貫通溝が設けら
    れ、該細幅貫通溝には、これと連通する棒体固定
    用スリツトが円筒体の円周方向に少くとも1個設
    けられ、また、棒体の先端部には、棒体固定用ス
    リツトに嵌合する突起が設けられ、その後端部に
    は係止板が固定または取りはずしできるように設
    けられていることを特徴とする成形材料の支持治
    具。
JP8423683U 1983-06-02 1983-06-02 成形材料の支持治具 Granted JPS59189097U (ja)

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JP8423683U JPS59189097U (ja) 1983-06-02 1983-06-02 成形材料の支持治具

Applications Claiming Priority (1)

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JP8423683U JPS59189097U (ja) 1983-06-02 1983-06-02 成形材料の支持治具

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Publication Number Publication Date
JPS59189097U JPS59189097U (ja) 1984-12-14
JPS6236076Y2 true JPS6236076Y2 (ja) 1987-09-12

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ID=30214190

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JP8423683U Granted JPS59189097U (ja) 1983-06-02 1983-06-02 成形材料の支持治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5260853B2 (ja) * 2006-10-26 2013-08-14 パナソニック株式会社 断熱材ユニット

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JPS59189097U (ja) 1984-12-14

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