JPS6236227A - 原料ヤ−ドにおける原料積付装置 - Google Patents
原料ヤ−ドにおける原料積付装置Info
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- JPS6236227A JPS6236227A JP17220885A JP17220885A JPS6236227A JP S6236227 A JPS6236227 A JP S6236227A JP 17220885 A JP17220885 A JP 17220885A JP 17220885 A JP17220885 A JP 17220885A JP S6236227 A JPS6236227 A JP S6236227A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、原料ヤードにおける原料積付装置に係り、特
に、各種銘柄の原料を、定量切出装置付のサージホッパ
で中継した後、予め定められた範囲で折返し移動するス
タッカを用いて層状に積付けるようにした原料ヤードに
おける原料積付装置の改良に関する。
に、各種銘柄の原料を、定量切出装置付のサージホッパ
で中継した後、予め定められた範囲で折返し移動するス
タッカを用いて層状に積付けるようにした原料ヤードに
おける原料積付装置の改良に関する。
原料ヤードにおける積付作業は、焼結工場へ所望品質の
原料を供給するために、各種銘柄の原料を数百層の層状
に積付け、ブレンディングするために行われる。 従来、この積付作業は、第2図に示されるように、まず
積付ける銘柄を決定し、その原料を送り元からりクレー
マで搬出し、一旦定量切出装置10f備えたサージホッ
パ12で中継し、調節計14で駆動されるモータ16に
よって一定足を切出してスタッカ18へ送り、このスタ
ッカ18で厚みを一定にして層状に積付けながら、予め
定められた折返し地点で折返し、幾層にも積付けるよう
にして行われている。 積付作業の終了は、まず、送り元の搬出作業が終了し、
それを検出すると、そのときの在庫量がサージホッパ1
2に取付けたロードセル20で検出され、且つ、スタッ
カ18の位置と走行方向がスタッカ検出器22によって
検出され、この在頭蛍をスタッカ18の折返し地点18
A、18Bのいずれかで積付終了できるように、定量切
出装置10の調節計14の操作量を終端制御演算器24
で演算・修正して積付作業をベッド26のいずれかの端
部で終了させるようにしている。 なお、第2図において符号28はロードセル20からの
信号を基にサージホッパ12内の在1i1!IIを演算
でる在庫量演算器、3oは該在庫量演算器28、あるい
は前記終端制御演算器24等が格納されているプロセス
コンピュータをそれぞれ示し、又、32はサージホッパ
12からの切出量をチェックし、前記調節計14に出力
するための切出ベルトウェアを示している。
原料を供給するために、各種銘柄の原料を数百層の層状
に積付け、ブレンディングするために行われる。 従来、この積付作業は、第2図に示されるように、まず
積付ける銘柄を決定し、その原料を送り元からりクレー
マで搬出し、一旦定量切出装置10f備えたサージホッ
パ12で中継し、調節計14で駆動されるモータ16に
よって一定足を切出してスタッカ18へ送り、このスタ
ッカ18で厚みを一定にして層状に積付けながら、予め
定められた折返し地点で折返し、幾層にも積付けるよう
にして行われている。 積付作業の終了は、まず、送り元の搬出作業が終了し、
それを検出すると、そのときの在庫量がサージホッパ1
2に取付けたロードセル20で検出され、且つ、スタッ
カ18の位置と走行方向がスタッカ検出器22によって
検出され、この在頭蛍をスタッカ18の折返し地点18
A、18Bのいずれかで積付終了できるように、定量切
出装置10の調節計14の操作量を終端制御演算器24
で演算・修正して積付作業をベッド26のいずれかの端
部で終了させるようにしている。 なお、第2図において符号28はロードセル20からの
信号を基にサージホッパ12内の在1i1!IIを演算
でる在庫量演算器、3oは該在庫量演算器28、あるい
は前記終端制御演算器24等が格納されているプロセス
コンピュータをそれぞれ示し、又、32はサージホッパ
12からの切出量をチェックし、前記調節計14に出力
するための切出ベルトウェアを示している。
【発明が解決しようとづる問題点]
しかしながら、上述のようなa置を用いて原料積付作業
を行うためには、該装置のサージホッパ12にその中の
在庫量を検出するためのロードセル20が必須であるが
、サージホッパ12にロードセル20を取付けるのは設
備費が高く、又、既設のサージホッパ12でロードセル
20が設置されていない場合にはサージホッパ12を改
造してロードセル20を取付けるのは非常に困難である
という問題がある。 又、ロードセル20によって在s嶽検出の精度は高く維
持できるものの、定量切出量の精度が悪いとベッド26
の両端のいずれがで在w鯖を零にできず、ベッドの端部
の手前又は折返し後に積付、 けが終了し、原料の層
に断層が生じて積付けの品質が阻害され、結果として焼
結製品の品質が低下づるという問題もある。この問題を
避けるために在1i’[Iが零にならないうちにいずれ
かの折返し地点で積付を終了した場合、残存した原料が
次の銘柄の積付作業に悪影響を及ぼし、やはり柄付けの
品質は低下する。 【発明の目的] 本発明は、上述のような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、設備費、あるいは改造費が高くつくロード
セルの組込みを排除しながら、在imを正確に把握でき
、且つ、その在庫量に基づいてスタッカが丁度折返し地
点に到達したときに積付作業を確実に終了できるような
原料ヤードにおける原料積付装置を提供することを目的
とする。 【問題点を解決するための手段] 本発明は、各種銘柄の原料を、定量切出装置付のサージ
ホッパで中継した後、予め定められた範囲で折返し移動
するスタッカを用いて層状に積付けるようにした原料ヤ
ードにおける原料積付装置において、前記サージホッパ
の上流側コンベアに設けられ、サージホッパへの原料供
給量を求めるための送り元ベルトウェアと、前記サージ
ホッパの定量切出装置の下流側コンベアに設けられ、前
記スタッカへの切出量を求めるための切出ベルトウェア
と、前記送り元ベルトウェア及び切出ベルトウェアでの
積算値の差を求めるための在庫量演算器と、該在庫量演
算器で求められた在庫量に基づいて、前記スタッカが前
記予め定められた折返し地点のいずれか一方で積付けが
終了するような定量切出装置からの切出量を、積付作業
が終了するまで適宜間隔で演算・修正する終端制御演算
器と、を備えたことにより、上記目的を達成したもので
ある。 上記構成において、好ましい実施態様は、前記送り元ベ
ルトウェアの積算値を、前記切出ベルトウェアの積算値
に基づいて、作業単位毎に較正するようにすることであ
る。これにより、より正確な検出値が得られると考えら
れる切出ベルトウェア側の情報に基づいて、送り元ベル
トウェア側の特性(あるいは定性的なばらつき)を較正
することができ、在庫量を一層正確に求めることができ
る。 【作用】 本発明においては、サージホッパの上流側コンベアに送
り元ベルトウェア、サージホッパの定量切出装置の下流
側コンベアに切出ベルトウェアをそれぞれ設け、この送
り元ベルトウェア及び切出ベルトウェアでの積算値の差
によって在jIIを演*−するようにしたため、コスト
の高くつくサージホッパのロードセルを省略することが
できる。 又、求められた在ittに基づいて、スタッカが折返し
地点のいずれか一方で積付けが終了するように、積付作
業が終了するまで適宜間隔で定量切出装置からの切出量
を演算・修正するようにしたため、積付は終了地点を正
確にコントロールすることができ、従って6差のない良
好な積付品質を維持することができる。
を行うためには、該装置のサージホッパ12にその中の
在庫量を検出するためのロードセル20が必須であるが
、サージホッパ12にロードセル20を取付けるのは設
備費が高く、又、既設のサージホッパ12でロードセル
20が設置されていない場合にはサージホッパ12を改
造してロードセル20を取付けるのは非常に困難である
という問題がある。 又、ロードセル20によって在s嶽検出の精度は高く維
持できるものの、定量切出量の精度が悪いとベッド26
の両端のいずれがで在w鯖を零にできず、ベッドの端部
の手前又は折返し後に積付、 けが終了し、原料の層
に断層が生じて積付けの品質が阻害され、結果として焼
結製品の品質が低下づるという問題もある。この問題を
避けるために在1i’[Iが零にならないうちにいずれ
かの折返し地点で積付を終了した場合、残存した原料が
次の銘柄の積付作業に悪影響を及ぼし、やはり柄付けの
品質は低下する。 【発明の目的] 本発明は、上述のような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、設備費、あるいは改造費が高くつくロード
セルの組込みを排除しながら、在imを正確に把握でき
、且つ、その在庫量に基づいてスタッカが丁度折返し地
点に到達したときに積付作業を確実に終了できるような
原料ヤードにおける原料積付装置を提供することを目的
とする。 【問題点を解決するための手段] 本発明は、各種銘柄の原料を、定量切出装置付のサージ
ホッパで中継した後、予め定められた範囲で折返し移動
するスタッカを用いて層状に積付けるようにした原料ヤ
ードにおける原料積付装置において、前記サージホッパ
の上流側コンベアに設けられ、サージホッパへの原料供
給量を求めるための送り元ベルトウェアと、前記サージ
ホッパの定量切出装置の下流側コンベアに設けられ、前
記スタッカへの切出量を求めるための切出ベルトウェア
と、前記送り元ベルトウェア及び切出ベルトウェアでの
積算値の差を求めるための在庫量演算器と、該在庫量演
算器で求められた在庫量に基づいて、前記スタッカが前
記予め定められた折返し地点のいずれか一方で積付けが
終了するような定量切出装置からの切出量を、積付作業
が終了するまで適宜間隔で演算・修正する終端制御演算
器と、を備えたことにより、上記目的を達成したもので
ある。 上記構成において、好ましい実施態様は、前記送り元ベ
ルトウェアの積算値を、前記切出ベルトウェアの積算値
に基づいて、作業単位毎に較正するようにすることであ
る。これにより、より正確な検出値が得られると考えら
れる切出ベルトウェア側の情報に基づいて、送り元ベル
トウェア側の特性(あるいは定性的なばらつき)を較正
することができ、在庫量を一層正確に求めることができ
る。 【作用】 本発明においては、サージホッパの上流側コンベアに送
り元ベルトウェア、サージホッパの定量切出装置の下流
側コンベアに切出ベルトウェアをそれぞれ設け、この送
り元ベルトウェア及び切出ベルトウェアでの積算値の差
によって在jIIを演*−するようにしたため、コスト
の高くつくサージホッパのロードセルを省略することが
できる。 又、求められた在ittに基づいて、スタッカが折返し
地点のいずれか一方で積付けが終了するように、積付作
業が終了するまで適宜間隔で定量切出装置からの切出量
を演算・修正するようにしたため、積付は終了地点を正
確にコントロールすることができ、従って6差のない良
好な積付品質を維持することができる。
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図に本発明に係る原料ヤードにおける原料積付装置
の実施例を示す。 この実施例は、各種銘柄の原料を、定量切出装置10付
のサージホッパ12で中継した後、予め定められた範囲
で折返し移動するスタッカ18を用いて層状に積付ける
ようにした原料ヤードにおける原料積付装置において、
前記サージホッパ12の上流側コンベア40A〜40G
に設けられ、サージホッパ12への原料供給量を求める
ための送り元ベルトウェア42A〜42Cと、前記サー
ジホッパ12の定量切出装Wi10の下流側コンベア4
4に設けられ、前記スタッカ18への切出量を求めるた
めの切出ベルトウェア32と、前記送り元ベルトウェア
42A〜42C及び切出ベルトウェア32での積算値の
差を求めるための在庫量演算器46と、該在庫量演算器
46で求められた2在meに基づいて、前記スタッカ1
8が前記予め定められた折返し地点48.50のいずれ
か一方で積付けが終了するような定量切出装置10から
の切出量を、積付作業が終了づるまで適宜間隔で演算・
修正する終端制御演算器52と、を備えたものである。 前記切出ベルトウェア32、及び送り元ベルトウェア4
2A〜42Cは、従来周知のものであり、コンベアのロ
ーラ部分に取付けられ、コンベアに係る積載重量を電気
信号に変換して連続的に出力し、その積算値を演算する
ことによってコンベア上の原料通過量を求めるものであ
る。 符号54A〜54Cは、前記送り元ベルトウェア42A
〜42Cからの出力をそれぞれ積算するカウンタである
。又、符号56A〜56Gは、該カウンタ54A〜54
Gの値を前記切出ベルトウェア32との関係において較
正した上で格納している補正後カウンタである。符号5
8は、運転中の系列の補正後カウンタ56A〜56Cの
いずれかを選択して前記在庫耐演算器46に出力するた
めの選択器である。又、符号60は前記??端副制御演
算器2からの出力を受けて切出量の設定を行う切出量設
定器、62は該切出量から調節計14の設定値を演算づ
るための設定Ii!!演算器、64は前記切出ベルトウ
ェア32の積算値を求めるため□のカウンタである。 次に作用を説明する。 第1図において、積付ける原料の銘柄が決定されると、
原料の送り元の系統がサージホッパ12の上流側コンベ
ア40A〜40Gのいずれか1つに決定される。この決
定により当該上流側コンベア40A〜40Gの内の1つ
が運転開始され、所定の銘柄の原料がサージホッパ12
内に装入される。 サージホッパ12内の原料が一定値以上となり、積付は
可能な状態となると、モータ16が駆動され、定量切出
装置f10の運転が開始される。この運転開始により、
予め切出量設定器60に設定された設定値X (ton
/h )で原料の搬送が開始される。 一方、この定量切出装@10の運転が開始される時点に
おいては、スタッカ18は停止している通常新しい銘柄
を積付は開始するときはスタッカ18は折返し地点48
.50に停止しており、又ある銘柄を積付は中で一時な
んらかの理由で作業を中断しているときは前回作業の中
断位置で停止している。 定量切出装置10の運転開始によってサージホッパ12
内の原料が切出され始めたときは、下流側コンベア44
のみが運転されており、定量切出装置f10で切出した
原料がスタッカ18に到着した時点で該スタッカ18に
取付けた負荷検出器(図示省略)が原料到達を検知し、
スタッカ18の走行が開始される。 スタッカ18の走行による積付作業の途中、なんら゛か
の原因で荷切れが生じると、前記スタッカ18に取付け
た負荷検出器でその異常を検知し、スタッカ18の走行
、定量切出装置10、及び定量切出装置10から下流側
のコンベア44の作動を一斉に停止し、トラブルの処理
後に運転を開始する。このようにして積付作業の開始、
中断、再開等が繰返され、スタッカ18の折返し移動に
伴って積付作業が順次行われる。 積付作業中は、定量切出装置10からの切出量は切出ベ
ルトウェア32で測定され、又この測定された切出量は
調節計14に入力され、前記X(ton/h)に制御さ
れている。従って、ベッド26上では一層の厚みはX
(ton /h )に相当づる厚みで均一に幾層にも積
付けられる。又、これと同時に定量切出a置10から切
出された量の合計Woは、プロセスコンピュータ3o内
のカウンタ64に積算されている。 一方、送り元からの送り量は、送り元ベルトウェア42
A〜42Gのいずれかで測定され、同じくプロセスコン
ピュータ30内に入力され、カウンタ54A〜54Cの
いずれかで当該送り量の合計が積算される。 ところで、送り元ベルトウェア42A〜42Cで測定さ
れる原料供給量と切出ベルトウェア32で測定される切
出量は本来正確に対応すべき数値である。しかしながら
、各送り元ベルトウェア42A〜42Gの微妙な構造上
の差異、あるいは各送り元ベルトウェア42A〜42C
からサージホッパ12までの距離の差異等により、得ら
れる積算値にはある特性(定性的なばらつき)が生じる
。 そこで、この実施例では、カウンタ54A〜54Cの積
算値を、切出ベルトウェア32の積算値に基づいて作業
単位毎に較正するようにしている。 即ち、カウンタ54A〜54G毎に較正係数α1〜α3
を予め求めておき、送り元ベルトウェア42A〜42C
の出力によって直接演算した積!l![l!を該当する
較正係数α1〜α3で補正し、その補正後の合計値を補
正後カウンタ56A〜56Cに格納するようにしている
。そして運転中の系列に相当する補正後カウンタ56A
〜56Cのいずれかを選択器58で選択し、その送り量
の合計Wiを在jjlt演算器46に移送するようにし
ている。 この制御においては、原料の在庫量は、各送り元ベルト
ウェア42A〜42Cのいずれかからサージホッパ12
までのコンベア上、及びサージホッパ12内の合計と定
義することができる。従って、在庫量ΔWは、在庫量演
算器46においてΔW=Wi Woの演算によって求
められる。 さて、送り元の搬送作業がベデイング計画量に達し、該
当する上流側コンベア40A〜40Cが停止又は空送す
るようになると、送り元の搬送作業終了と両数され、そ
のときの在庫量ΔWが演算される。又それと同時に、ス
タッカ18の現在の位置と走行方向とがスタッカ検出器
22によって検出され、当該情報が終端制御演算器52
に入力される。終端制御演算器52においては前記在庫
量ΔWに基づいて、スタッカ18が折返し地点48.5
0のいずれかに到達したときに積付けが終了プるような
、定量切出装置10の切出MY(t。 n、”h>を算出する。 切出量の変更、即ちX (ton /h )からY(t
On/h)への変更は、当該変更による原料の境目が丁
度折返し地点48又は50のいずれかに合致するような
「変更点」で行われる。この変更点は、設備仕様から求
められる。具体的には当該変更点を求めるためにはスタ
ッカ速度、定量切出装置1−0以陣の下流側コンベア4
4の長さ及び速度、スタッカ折返し地点48.50の位
置、あるいは定量切出R置10や下流側コンベア44等
の能力その他の定数に関する情報が必要であるが、これ
らの情報は予め終端制i11演算器52内に設定・記憶
しておく。 これらの定数を使って該14端制御演算器52によって
切出WkY (ton /h )を求めた後、スタッカ
18が前記変更点に達したとき、この切出MY(ton
/h)を切出It 89定器60に出力し、切出量の変
更を行う。 基本的には、この切出量Y (ton /h )をその
まま調節計14に設定し、定泄切出装@10をY(to
n:/h)で制御することにより目的を達成できる。し
かしながら、通常切出ベルトウェア32の出力は、一方
はton/′hの単位で連続信号で調節計4に与えられ
、もう一方はX10’ton(nは正又は負の整数)の
単位でパルスでカウンタ64へ与えられるものであるた
め、両者の間の誤差は1%程度に至るのはまれではなく
、この誤差により積付終了位置のずれが数十メートル発
生することもある。従って、より精度よくスタッカ折返
し地点48.50で積付作業を終了させるために、カウ
ンタ64によって精度管理を行い、以下のように切出量
Y (ton /h )を周期的に嫁正する。 即ち、スタッカ18が前記変更点に達し、定坦切出装@
10の切出量をX (ton /h )からY(ton
/h)に変更後、一定周期(1分位が適当)で終端制御
演算器52によって前述と同様に在庫量ΔWi(iはX
からYへ変更した後の制−周期の経過回数)を求め、こ
の在庫シΔWiから逐次切出MY i (ton /h
)を演算し、この演算結果に基づいて順次定量切出装
置10の切出量を修正・変更していくものである。 これらの制御の結果、切出量変更の境目及び積付作業の
終了は必ずスタッカ18の折返し地点48.50のいず
れかに一致するようになり、焼結ベッド26の長手方向
に積付層の断層ができるのを防止することができる。 【発明の効果1 以上説明した通り、本発明によれば、設備費、あるいは
改造費の高くつくロードセルを装置内から排除づること
かでき、装置全体の低コスト化を実現できる上に、従来
より高い精度で積付作業を丁度折返し地点で終了させる
ことができるようになるという優れた効果が傳られる。
の実施例を示す。 この実施例は、各種銘柄の原料を、定量切出装置10付
のサージホッパ12で中継した後、予め定められた範囲
で折返し移動するスタッカ18を用いて層状に積付ける
ようにした原料ヤードにおける原料積付装置において、
前記サージホッパ12の上流側コンベア40A〜40G
に設けられ、サージホッパ12への原料供給量を求める
ための送り元ベルトウェア42A〜42Cと、前記サー
ジホッパ12の定量切出装Wi10の下流側コンベア4
4に設けられ、前記スタッカ18への切出量を求めるた
めの切出ベルトウェア32と、前記送り元ベルトウェア
42A〜42C及び切出ベルトウェア32での積算値の
差を求めるための在庫量演算器46と、該在庫量演算器
46で求められた2在meに基づいて、前記スタッカ1
8が前記予め定められた折返し地点48.50のいずれ
か一方で積付けが終了するような定量切出装置10から
の切出量を、積付作業が終了づるまで適宜間隔で演算・
修正する終端制御演算器52と、を備えたものである。 前記切出ベルトウェア32、及び送り元ベルトウェア4
2A〜42Cは、従来周知のものであり、コンベアのロ
ーラ部分に取付けられ、コンベアに係る積載重量を電気
信号に変換して連続的に出力し、その積算値を演算する
ことによってコンベア上の原料通過量を求めるものであ
る。 符号54A〜54Cは、前記送り元ベルトウェア42A
〜42Cからの出力をそれぞれ積算するカウンタである
。又、符号56A〜56Gは、該カウンタ54A〜54
Gの値を前記切出ベルトウェア32との関係において較
正した上で格納している補正後カウンタである。符号5
8は、運転中の系列の補正後カウンタ56A〜56Cの
いずれかを選択して前記在庫耐演算器46に出力するた
めの選択器である。又、符号60は前記??端副制御演
算器2からの出力を受けて切出量の設定を行う切出量設
定器、62は該切出量から調節計14の設定値を演算づ
るための設定Ii!!演算器、64は前記切出ベルトウ
ェア32の積算値を求めるため□のカウンタである。 次に作用を説明する。 第1図において、積付ける原料の銘柄が決定されると、
原料の送り元の系統がサージホッパ12の上流側コンベ
ア40A〜40Gのいずれか1つに決定される。この決
定により当該上流側コンベア40A〜40Gの内の1つ
が運転開始され、所定の銘柄の原料がサージホッパ12
内に装入される。 サージホッパ12内の原料が一定値以上となり、積付は
可能な状態となると、モータ16が駆動され、定量切出
装置f10の運転が開始される。この運転開始により、
予め切出量設定器60に設定された設定値X (ton
/h )で原料の搬送が開始される。 一方、この定量切出装@10の運転が開始される時点に
おいては、スタッカ18は停止している通常新しい銘柄
を積付は開始するときはスタッカ18は折返し地点48
.50に停止しており、又ある銘柄を積付は中で一時な
んらかの理由で作業を中断しているときは前回作業の中
断位置で停止している。 定量切出装置10の運転開始によってサージホッパ12
内の原料が切出され始めたときは、下流側コンベア44
のみが運転されており、定量切出装置f10で切出した
原料がスタッカ18に到着した時点で該スタッカ18に
取付けた負荷検出器(図示省略)が原料到達を検知し、
スタッカ18の走行が開始される。 スタッカ18の走行による積付作業の途中、なんら゛か
の原因で荷切れが生じると、前記スタッカ18に取付け
た負荷検出器でその異常を検知し、スタッカ18の走行
、定量切出装置10、及び定量切出装置10から下流側
のコンベア44の作動を一斉に停止し、トラブルの処理
後に運転を開始する。このようにして積付作業の開始、
中断、再開等が繰返され、スタッカ18の折返し移動に
伴って積付作業が順次行われる。 積付作業中は、定量切出装置10からの切出量は切出ベ
ルトウェア32で測定され、又この測定された切出量は
調節計14に入力され、前記X(ton/h)に制御さ
れている。従って、ベッド26上では一層の厚みはX
(ton /h )に相当づる厚みで均一に幾層にも積
付けられる。又、これと同時に定量切出a置10から切
出された量の合計Woは、プロセスコンピュータ3o内
のカウンタ64に積算されている。 一方、送り元からの送り量は、送り元ベルトウェア42
A〜42Gのいずれかで測定され、同じくプロセスコン
ピュータ30内に入力され、カウンタ54A〜54Cの
いずれかで当該送り量の合計が積算される。 ところで、送り元ベルトウェア42A〜42Cで測定さ
れる原料供給量と切出ベルトウェア32で測定される切
出量は本来正確に対応すべき数値である。しかしながら
、各送り元ベルトウェア42A〜42Gの微妙な構造上
の差異、あるいは各送り元ベルトウェア42A〜42C
からサージホッパ12までの距離の差異等により、得ら
れる積算値にはある特性(定性的なばらつき)が生じる
。 そこで、この実施例では、カウンタ54A〜54Cの積
算値を、切出ベルトウェア32の積算値に基づいて作業
単位毎に較正するようにしている。 即ち、カウンタ54A〜54G毎に較正係数α1〜α3
を予め求めておき、送り元ベルトウェア42A〜42C
の出力によって直接演算した積!l![l!を該当する
較正係数α1〜α3で補正し、その補正後の合計値を補
正後カウンタ56A〜56Cに格納するようにしている
。そして運転中の系列に相当する補正後カウンタ56A
〜56Cのいずれかを選択器58で選択し、その送り量
の合計Wiを在jjlt演算器46に移送するようにし
ている。 この制御においては、原料の在庫量は、各送り元ベルト
ウェア42A〜42Cのいずれかからサージホッパ12
までのコンベア上、及びサージホッパ12内の合計と定
義することができる。従って、在庫量ΔWは、在庫量演
算器46においてΔW=Wi Woの演算によって求
められる。 さて、送り元の搬送作業がベデイング計画量に達し、該
当する上流側コンベア40A〜40Cが停止又は空送す
るようになると、送り元の搬送作業終了と両数され、そ
のときの在庫量ΔWが演算される。又それと同時に、ス
タッカ18の現在の位置と走行方向とがスタッカ検出器
22によって検出され、当該情報が終端制御演算器52
に入力される。終端制御演算器52においては前記在庫
量ΔWに基づいて、スタッカ18が折返し地点48.5
0のいずれかに到達したときに積付けが終了プるような
、定量切出装置10の切出MY(t。 n、”h>を算出する。 切出量の変更、即ちX (ton /h )からY(t
On/h)への変更は、当該変更による原料の境目が丁
度折返し地点48又は50のいずれかに合致するような
「変更点」で行われる。この変更点は、設備仕様から求
められる。具体的には当該変更点を求めるためにはスタ
ッカ速度、定量切出装置1−0以陣の下流側コンベア4
4の長さ及び速度、スタッカ折返し地点48.50の位
置、あるいは定量切出R置10や下流側コンベア44等
の能力その他の定数に関する情報が必要であるが、これ
らの情報は予め終端制i11演算器52内に設定・記憶
しておく。 これらの定数を使って該14端制御演算器52によって
切出WkY (ton /h )を求めた後、スタッカ
18が前記変更点に達したとき、この切出MY(ton
/h)を切出It 89定器60に出力し、切出量の変
更を行う。 基本的には、この切出量Y (ton /h )をその
まま調節計14に設定し、定泄切出装@10をY(to
n:/h)で制御することにより目的を達成できる。し
かしながら、通常切出ベルトウェア32の出力は、一方
はton/′hの単位で連続信号で調節計4に与えられ
、もう一方はX10’ton(nは正又は負の整数)の
単位でパルスでカウンタ64へ与えられるものであるた
め、両者の間の誤差は1%程度に至るのはまれではなく
、この誤差により積付終了位置のずれが数十メートル発
生することもある。従って、より精度よくスタッカ折返
し地点48.50で積付作業を終了させるために、カウ
ンタ64によって精度管理を行い、以下のように切出量
Y (ton /h )を周期的に嫁正する。 即ち、スタッカ18が前記変更点に達し、定坦切出装@
10の切出量をX (ton /h )からY(ton
/h)に変更後、一定周期(1分位が適当)で終端制御
演算器52によって前述と同様に在庫量ΔWi(iはX
からYへ変更した後の制−周期の経過回数)を求め、こ
の在庫シΔWiから逐次切出MY i (ton /h
)を演算し、この演算結果に基づいて順次定量切出装
置10の切出量を修正・変更していくものである。 これらの制御の結果、切出量変更の境目及び積付作業の
終了は必ずスタッカ18の折返し地点48.50のいず
れかに一致するようになり、焼結ベッド26の長手方向
に積付層の断層ができるのを防止することができる。 【発明の効果1 以上説明した通り、本発明によれば、設備費、あるいは
改造費の高くつくロードセルを装置内から排除づること
かでき、装置全体の低コスト化を実現できる上に、従来
より高い精度で積付作業を丁度折返し地点で終了させる
ことができるようになるという優れた効果が傳られる。
第1図は、本発明に係る原料ヤードにおける原料積付装
置の実施例を示す全体ブロック図、第2図は、従来の原
料ヤードにおける原料積付装置の例を示す全体ブロック
図である。 10・・・定量切出装置、 12・・・サージホッパ、
14・・・調節計、 18・・・スタッカ、20
・・・ロードセル、 22・・・スタッカ検出器、2
4.5,2・・・終端制御演算器、 26・・・ベッド、 28.46・・・在庫量演算
器、32・・・切出ベルトウェア、 40A〜40C・・・上流側コンベア、42A〜42C
・・・送り元ベルトウェア、44・・・下流側コンベア
、 48.50・・・折返し地点、 54A〜54C・・・カウンタ、 56A〜56G・・・補正後カウンタ、6o・・・切出
置設定器、 64・・・カウンタ。
置の実施例を示す全体ブロック図、第2図は、従来の原
料ヤードにおける原料積付装置の例を示す全体ブロック
図である。 10・・・定量切出装置、 12・・・サージホッパ、
14・・・調節計、 18・・・スタッカ、20
・・・ロードセル、 22・・・スタッカ検出器、2
4.5,2・・・終端制御演算器、 26・・・ベッド、 28.46・・・在庫量演算
器、32・・・切出ベルトウェア、 40A〜40C・・・上流側コンベア、42A〜42C
・・・送り元ベルトウェア、44・・・下流側コンベア
、 48.50・・・折返し地点、 54A〜54C・・・カウンタ、 56A〜56G・・・補正後カウンタ、6o・・・切出
置設定器、 64・・・カウンタ。
Claims (2)
- (1)各種銘柄の原料を、定量切出装置付のサージホッ
パで中継した後、予め定められた範囲で折返し移動する
スタッカを用いて層状に積付けるようにした原料ヤード
における原料積付装置において、 前記サージホッパの上流側コンベアに設けられ、サージ
ホッパへの原料供給量を求めるための送り元ベルトウェ
アと、 前記サージホッパの定量切出装置の下流側コンベアに設
けられ、前記スタッカへの切出量を求めるための切出ベ
ルトウェアと、 前記送り元ベルトウェア及び切出ベルトウェアでの積算
値の差を求めるための在庫量演算器と、該在庫量演算器
で求められた在庫量に基づいて、前記スタッカが前記予
め定められた折返し地点のいずれか一方で積付けが終了
するような定量切出装置からの切出量を、積付作業が終
了するまで適宜間隔で演算・修正する終端制御演算器と
、を備えたことを特徴とする原料ヤードにおける原料積
付装置。 - (2)前記送り元ベルトウェアの積算値を、前記切出ベ
ルトウェアの積算値に基づいて、作業単位毎に較正する
ようにした特許請求の範囲第1項記載の原料ヤードにお
ける原料積付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17220885A JPS6236227A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 原料ヤ−ドにおける原料積付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17220885A JPS6236227A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 原料ヤ−ドにおける原料積付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236227A true JPS6236227A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=15937592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17220885A Pending JPS6236227A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 原料ヤ−ドにおける原料積付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236227A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109319518A (zh) * | 2018-09-01 | 2019-02-12 | 广西沃尔多机器人有限公司 | 堆料机和取料机全自动堆取料协同控制系统 |
| WO2026083364A1 (en) * | 2024-10-14 | 2026-04-23 | Pt Esg New Energy Material | An ore blending system for tiling vertical taking and dispatching |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP17220885A patent/JPS6236227A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109319518A (zh) * | 2018-09-01 | 2019-02-12 | 广西沃尔多机器人有限公司 | 堆料机和取料机全自动堆取料协同控制系统 |
| WO2026083364A1 (en) * | 2024-10-14 | 2026-04-23 | Pt Esg New Energy Material | An ore blending system for tiling vertical taking and dispatching |
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