JPS6236233B2 - - Google Patents
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- JPS6236233B2 JPS6236233B2 JP54067482A JP6748279A JPS6236233B2 JP S6236233 B2 JPS6236233 B2 JP S6236233B2 JP 54067482 A JP54067482 A JP 54067482A JP 6748279 A JP6748279 A JP 6748279A JP S6236233 B2 JPS6236233 B2 JP S6236233B2
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- signal
- tone signal
- memory
- digital
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は効果音を電気的に発生する効果音発
生装置に関する。
生装置に関する。
(従来技術)
従来、この種の装置は、例えば、ホワイトノイ
ズ信号を発生させるノイズ信号発生器と、効果音
の発生開始を制御するトリガ信号発生器とを備
え、トリガ信号発生器からトリガ信号が発生され
ると、ノイズ信号発生器から同トリガ信号に同期
して発生されるホワイトノイズ信号を適当なフイ
ルタを介して効果音として発音させるようにして
いた。
ズ信号を発生させるノイズ信号発生器と、効果音
の発生開始を制御するトリガ信号発生器とを備
え、トリガ信号発生器からトリガ信号が発生され
ると、ノイズ信号発生器から同トリガ信号に同期
して発生されるホワイトノイズ信号を適当なフイ
ルタを介して効果音として発音させるようにして
いた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに、上記従来の装置にあつていは、ノイ
ズ信号発生器から出力されるホワイトノイズ信号
は電気的に形成され時間的に複雑に変化しないの
で、発音される効果音はその立上がりから立下が
りに至るまで一様な音色となり、自然楽器による
効果音と比較して不自然さを感じさせるものであ
るという問題があつた。
ズ信号発生器から出力されるホワイトノイズ信号
は電気的に形成され時間的に複雑に変化しないの
で、発音される効果音はその立上がりから立下が
りに至るまで一様な音色となり、自然楽器による
効果音と比較して不自然さを感じさせるものであ
るという問題があつた。
この発明は上記問題に鑑み案出されたものであ
り、その目的は自然性のある効果音を電気的に発
生させるようにした効果音発生装置を提供するこ
とにある。
り、その目的は自然性のある効果音を電気的に発
生させるようにした効果音発生装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決してこの発明の目的を達成する
ために、第1の発明の構成上の特徴は、入力楽音
のレベルを所定の振幅レベルで振幅弁別してその
弁別出力をデイジタル楽音信号として出力する変
換手段と、デイジタル楽音信号を記憶する楽音信
号メモリと、前記楽音信号メモリに対するデイジ
タル楽音信号の書込みモード及び読出しモードを
選択的に指示する操作手段と、前記入力楽音の入
力開始時点を検出して検出信号を出力する検出手
段と、前記楽音信号メモリに記憶されているデイ
ジタル楽音信号の読出し開始時点を制御するため
の読出しトリガ信号を発生する読出しトリガ信号
発生手段と、前記操作手段により前記書込みモー
ドが指示されているとき前記検出手段からの検出
信号に応答して書込み制御動作を開始し前記変換
手段から出力されるデイジタル楽音信号を前記楽
音信号メモリに時系列的に記憶させるとともに、
前記操作手段により前記読出しモードが指示され
ているとき前記読出しトリガ信号発生手段からの
読出しトリガ信号に応答して読出し制御動作を開
始し前記楽音信号メモリに記憶されているデイジ
タル楽音信号を時系列的に読出し出力するメモリ
制御手段とを備えたことにある。
ために、第1の発明の構成上の特徴は、入力楽音
のレベルを所定の振幅レベルで振幅弁別してその
弁別出力をデイジタル楽音信号として出力する変
換手段と、デイジタル楽音信号を記憶する楽音信
号メモリと、前記楽音信号メモリに対するデイジ
タル楽音信号の書込みモード及び読出しモードを
選択的に指示する操作手段と、前記入力楽音の入
力開始時点を検出して検出信号を出力する検出手
段と、前記楽音信号メモリに記憶されているデイ
ジタル楽音信号の読出し開始時点を制御するため
の読出しトリガ信号を発生する読出しトリガ信号
発生手段と、前記操作手段により前記書込みモー
ドが指示されているとき前記検出手段からの検出
信号に応答して書込み制御動作を開始し前記変換
手段から出力されるデイジタル楽音信号を前記楽
音信号メモリに時系列的に記憶させるとともに、
前記操作手段により前記読出しモードが指示され
ているとき前記読出しトリガ信号発生手段からの
読出しトリガ信号に応答して読出し制御動作を開
始し前記楽音信号メモリに記憶されているデイジ
タル楽音信号を時系列的に読出し出力するメモリ
制御手段とを備えたことにある。
また、第2の発明の構成上の特徴は、上記構成
に加えて、前記書込みモード時に前記楽音信号メ
モリに記憶されているデイジタル楽音信号と前記
変換手段からのデイジタル楽音信号とをデイジタ
ル演算することにより前記楽音信号メモリに時系
列的に記憶させるためのデイジタル楽音信号を形
成するデイジタル演算手段を設けたことにある。
に加えて、前記書込みモード時に前記楽音信号メ
モリに記憶されているデイジタル楽音信号と前記
変換手段からのデイジタル楽音信号とをデイジタ
ル演算することにより前記楽音信号メモリに時系
列的に記憶させるためのデイジタル楽音信号を形
成するデイジタル演算手段を設けたことにある。
(発明の作用)
上記のように構成した第1の発明においては、
操作手段の操作に応じて書込みモードが指示され
ている状態で、検出手段が入力楽音の入力開始時
点を表す検出信号を出力すると、メモリ制御手段
は楽音信号メモリに対する書込み制御動作を開始
し、楽音信号メモリには変換手段にて振幅弁別さ
れた入力楽音に対応したデイジタル楽音信号が時
系列的に記憶される。また、操作手段の操作に応
じて読出しモードが指示されている状態で、読出
しトリガ信号発生手段が読出しトリガ信号を発生
すると、メモリ制御手段は楽音信号メモリに対す
る読出し制御動作を開始し、楽音信号メモリに前
述のようにして記憶されたデイジタル楽音信号が
同メモリから時系列的に読出されて効果音として
出力される。
操作手段の操作に応じて書込みモードが指示され
ている状態で、検出手段が入力楽音の入力開始時
点を表す検出信号を出力すると、メモリ制御手段
は楽音信号メモリに対する書込み制御動作を開始
し、楽音信号メモリには変換手段にて振幅弁別さ
れた入力楽音に対応したデイジタル楽音信号が時
系列的に記憶される。また、操作手段の操作に応
じて読出しモードが指示されている状態で、読出
しトリガ信号発生手段が読出しトリガ信号を発生
すると、メモリ制御手段は楽音信号メモリに対す
る読出し制御動作を開始し、楽音信号メモリに前
述のようにして記憶されたデイジタル楽音信号が
同メモリから時系列的に読出されて効果音として
出力される。
また、第2の発明においては、書込みモード時
には、デイジタル演算手段が、楽音信号メモリに
記憶されているデイジタル楽音信号と変換手段か
らのデイジタル楽音信号とをデイジタル演算する
ことにより、前記楽音信号メモリに時系列的に記
憶させるためのデイジタル楽音信号を形成するの
で、楽音信号メモリには、以前に変換手段にて振
幅弁別された入力楽音に対応したデイジタル楽音
信号と、新たに変換手段にて振幅弁別された入力
楽音に対応したデイジタル楽音信号とを合成した
デイジタル楽音信号が時系列的に記憶される。
には、デイジタル演算手段が、楽音信号メモリに
記憶されているデイジタル楽音信号と変換手段か
らのデイジタル楽音信号とをデイジタル演算する
ことにより、前記楽音信号メモリに時系列的に記
憶させるためのデイジタル楽音信号を形成するの
で、楽音信号メモリには、以前に変換手段にて振
幅弁別された入力楽音に対応したデイジタル楽音
信号と、新たに変換手段にて振幅弁別された入力
楽音に対応したデイジタル楽音信号とを合成した
デイジタル楽音信号が時系列的に記憶される。
(発明の効果)
上記作用説明からも理解できる通り、第1の発
明によれば、自然楽器等の楽音を入力し、該楽音
に基づき形成されたデイジタル楽音信号を楽音信
号メモリに記憶させるとともに、この自然楽器等
の楽音に関連したデイジタル楽音信号を適宜効果
音として発音させることができるので、自然性の
ある豊かな音色の効果音を得ることができる。ま
た、この第1の発明によれば、検出手段の作用に
より、入力楽音に対応したデイジタル楽音信号を
入力楽音の入力開始時点から自動的に楽音信号メ
モリに記憶させることができるので、入力楽音の
立上がりに同期して楽音信号メモリに対する書込
み開始を指示しなくても、入力楽音の立上がり時
点で楽音信号メモリの頭から正確にデイジタル楽
音信号の書込みが行われるようになり、入力楽音
の立上り部の欠落又はデイジタル楽音信号の読出
し遅れに伴う効果音の発生遅れがなくなる。
明によれば、自然楽器等の楽音を入力し、該楽音
に基づき形成されたデイジタル楽音信号を楽音信
号メモリに記憶させるとともに、この自然楽器等
の楽音に関連したデイジタル楽音信号を適宜効果
音として発音させることができるので、自然性の
ある豊かな音色の効果音を得ることができる。ま
た、この第1の発明によれば、検出手段の作用に
より、入力楽音に対応したデイジタル楽音信号を
入力楽音の入力開始時点から自動的に楽音信号メ
モリに記憶させることができるので、入力楽音の
立上がりに同期して楽音信号メモリに対する書込
み開始を指示しなくても、入力楽音の立上がり時
点で楽音信号メモリの頭から正確にデイジタル楽
音信号の書込みが行われるようになり、入力楽音
の立上り部の欠落又はデイジタル楽音信号の読出
し遅れに伴う効果音の発生遅れがなくなる。
また、第2の発明によれば、入力した自然楽器
等の楽音に基づき形成したデイジタル楽音信号を
順次重畳して楽音信号メモリに記憶させることが
できるので、上記第1発明による効果に加えて、
自然感があるとともに複雑な音色の効果音を得る
ことができる。
等の楽音に基づき形成したデイジタル楽音信号を
順次重畳して楽音信号メモリに記憶させることが
できるので、上記第1発明による効果に加えて、
自然感があるとともに複雑な音色の効果音を得る
ことができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
第1図は、この発明による効果音発生装置の一
実施例を示すブロツク図であつて、この効果音発
生装置は大別すると、入力楽音デイジタル変換回
路10と、楽音信号メモリ20と、メモリ制御回
路30と、サウンドシステム40とから構成され
ている。なお、必要に応じてサウンドシステム4
0の前段には適当なフイルタ50が設けられてい
る。
実施例を示すブロツク図であつて、この効果音発
生装置は大別すると、入力楽音デイジタル変換回
路10と、楽音信号メモリ20と、メモリ制御回
路30と、サウンドシステム40とから構成され
ている。なお、必要に応じてサウンドシステム4
0の前段には適当なフイルタ50が設けられてい
る。
以上のような構成において、楽音信号メモリ2
0にデイジタル楽音信号GDを記憶させる場合、
まず、メモリ制御回路30のモードスイツチ
MD・SWが書込み側(Wで図示する側)に切換
えられる。すると、このモードスイツチMD・
SWの読出し側接点(Rで図示する側の接点)か
ら出力されるモード信号MDは“0”となり、各
回路に供給される。すなわち、モード信号MD
(“0”)は楽音信号メモリ20のリードライト制
御入力端子(R/W)に供給され、これによつて
該メモリ20はライトモードになつて、この効果
音発生装置は書込み待機状態となる。このような
状態において、ある一定の振幅レベルをもつ入力
楽音が入力楽音デイジタル変換回路10のマイク
100に与えられると、この入力楽音はマイク1
00によつて対応するアナログ楽音信号GAに変
換される。このアナログ楽音信号GAは、演算増
幅器101に入力され、ここにおいて比較電圧
Vthに基づき振幅弁別される。つまり、アナログ
楽音信号GAが第2図のGAで示す波形図のような
信号であり、比較電圧Vthが第2図のA図で示す
電圧レベルに設定されているものとすると、演算
増幅器101からは第2図のaに示すような周波
数のデイジタル楽音信号GDが出力される。同様
に、比較電圧Vthが第2図のBで示す電圧レベル
に設定されている場合、演算増幅器101から出
力されるデイジタル楽音信号GDは第2図のbで
示すようなものとなり、同様に、比較電圧Vthが
第2図のCまたはDに設定されている場合、デイ
ジタル楽音信号GDは第2図のcまたはdにそれ
ぞれ示すようなものとなる。このようにして得ら
れたデイジタル楽音信号GDは、モード信号MD
をインバータ102に反転した反転モード信号
が“1”のときオン状態となるすなわちライ
トモードにおいてオン状態となるゲート103を
介して出力される。従つて、この入力楽音デイジ
タル変換回路10からは、ライトモード時におい
て入力楽音の周波数に関連したデイジタル楽音信
号GDが出力される。
0にデイジタル楽音信号GDを記憶させる場合、
まず、メモリ制御回路30のモードスイツチ
MD・SWが書込み側(Wで図示する側)に切換
えられる。すると、このモードスイツチMD・
SWの読出し側接点(Rで図示する側の接点)か
ら出力されるモード信号MDは“0”となり、各
回路に供給される。すなわち、モード信号MD
(“0”)は楽音信号メモリ20のリードライト制
御入力端子(R/W)に供給され、これによつて
該メモリ20はライトモードになつて、この効果
音発生装置は書込み待機状態となる。このような
状態において、ある一定の振幅レベルをもつ入力
楽音が入力楽音デイジタル変換回路10のマイク
100に与えられると、この入力楽音はマイク1
00によつて対応するアナログ楽音信号GAに変
換される。このアナログ楽音信号GAは、演算増
幅器101に入力され、ここにおいて比較電圧
Vthに基づき振幅弁別される。つまり、アナログ
楽音信号GAが第2図のGAで示す波形図のような
信号であり、比較電圧Vthが第2図のA図で示す
電圧レベルに設定されているものとすると、演算
増幅器101からは第2図のaに示すような周波
数のデイジタル楽音信号GDが出力される。同様
に、比較電圧Vthが第2図のBで示す電圧レベル
に設定されている場合、演算増幅器101から出
力されるデイジタル楽音信号GDは第2図のbで
示すようなものとなり、同様に、比較電圧Vthが
第2図のCまたはDに設定されている場合、デイ
ジタル楽音信号GDは第2図のcまたはdにそれ
ぞれ示すようなものとなる。このようにして得ら
れたデイジタル楽音信号GDは、モード信号MD
をインバータ102に反転した反転モード信号
が“1”のときオン状態となるすなわちライ
トモードにおいてオン状態となるゲート103を
介して出力される。従つて、この入力楽音デイジ
タル変換回路10からは、ライトモード時におい
て入力楽音の周波数に関連したデイジタル楽音信
号GDが出力される。
一方、この入力楽音デイジタル変換回路10に
は、入力楽音の入力開始時点(デイジタル楽音信
号GDの発生開始時点)を検出するためのピーク
検出回路104が設けられており、入力楽音の入
力開始時点においてはこのピーク検出回路104
から短いパルス幅のライトトリガ信号W・TRG
が出力される。つまり、入力楽音の入力開始時点
において、ゲート103から最初のデイジタル楽
音信号GD(パルス信号)が出力されると、これ
によつて検出手段としてのピーク検出回路104
からライトリガ信号W・TRG(“1”)が出力さ
れる。
は、入力楽音の入力開始時点(デイジタル楽音信
号GDの発生開始時点)を検出するためのピーク
検出回路104が設けられており、入力楽音の入
力開始時点においてはこのピーク検出回路104
から短いパルス幅のライトトリガ信号W・TRG
が出力される。つまり、入力楽音の入力開始時点
において、ゲート103から最初のデイジタル楽
音信号GD(パルス信号)が出力されると、これ
によつて検出手段としてのピーク検出回路104
からライトリガ信号W・TRG(“1”)が出力さ
れる。
このようにして入力楽音デイジタル変換回路1
0から出力されるデイジタル楽音信号GDは楽音
信号メモリ20のデータ入出力端子Dに供給され
てメモリ制御回路30から出力されるアドレス信
号Aによつて時系列的に順次記憶されるわけであ
るが、楽音信号メモリ20に対するアドレス信号
Aは次のようにして作られる。
0から出力されるデイジタル楽音信号GDは楽音
信号メモリ20のデータ入出力端子Dに供給され
てメモリ制御回路30から出力されるアドレス信
号Aによつて時系列的に順次記憶されるわけであ
るが、楽音信号メモリ20に対するアドレス信号
Aは次のようにして作られる。
つまり、入力楽音デイジタル変換回路10から
ライトリガ信号W・TRGが出力されると、この
信号W・TRGはモード信号MDをインバータ30
1により反転した反転モード信号が“1”の
とき、すなわち第1モードのライトモード時に動
作可能となるアンドゲート302を通過し、この
後オアゲート303を介してアドレスカウンタ3
04のリセツト入力に供給される。すると、最大
カウント値を示している状態で停止していたアド
レスカウンタ304はこの時リセツト入力に与え
られたライトリガ信号W・TRGによつてリセツ
トされる。これによつて、アドレスカウンタ30
4の最大カウント値、すなわち最大アドレス値を
検出するために設けられたナンドゲート305
(アドレス信号Aの各ビツト信号が入力されてい
る)から出力されているアドレスエンド信号
ENDは“0”から“1”となる。このため、可
変周波数型のクロツク発振器306から出力され
るクロツク信号φ0がアンドゲート307を通過
し、アドレスカウンタ304のカウント入力に供
給される。これによつて、アドレスカウンタ30
4はクロツクパルスφ0の発生周期で順次変化す
るアドレス信号Aを送出し、楽音信号メモリ20
にはこのアドレス信号Aで指定されるアドレスに
デイジタル楽音信号GDが時系列的に記憶され
る。これは、クロツクパルスφ0の周期でデイジ
タル楽音信号GDをサンプリングし、アドレス信
号Aで示される楽音信号メモリ20の各アドレス
に順次記憶させていることを意味し、この記憶さ
れたデイジタル楽音信号GDを読出ししてサウン
ドシステム40から効果音として発音させた場合
にはその効果音は読出し速度に対応し、かつ入力
楽音の周波数に関連性をもつピツチの効果音とな
る。
ライトリガ信号W・TRGが出力されると、この
信号W・TRGはモード信号MDをインバータ30
1により反転した反転モード信号が“1”の
とき、すなわち第1モードのライトモード時に動
作可能となるアンドゲート302を通過し、この
後オアゲート303を介してアドレスカウンタ3
04のリセツト入力に供給される。すると、最大
カウント値を示している状態で停止していたアド
レスカウンタ304はこの時リセツト入力に与え
られたライトリガ信号W・TRGによつてリセツ
トされる。これによつて、アドレスカウンタ30
4の最大カウント値、すなわち最大アドレス値を
検出するために設けられたナンドゲート305
(アドレス信号Aの各ビツト信号が入力されてい
る)から出力されているアドレスエンド信号
ENDは“0”から“1”となる。このため、可
変周波数型のクロツク発振器306から出力され
るクロツク信号φ0がアンドゲート307を通過
し、アドレスカウンタ304のカウント入力に供
給される。これによつて、アドレスカウンタ30
4はクロツクパルスφ0の発生周期で順次変化す
るアドレス信号Aを送出し、楽音信号メモリ20
にはこのアドレス信号Aで指定されるアドレスに
デイジタル楽音信号GDが時系列的に記憶され
る。これは、クロツクパルスφ0の周期でデイジ
タル楽音信号GDをサンプリングし、アドレス信
号Aで示される楽音信号メモリ20の各アドレス
に順次記憶させていることを意味し、この記憶さ
れたデイジタル楽音信号GDを読出ししてサウン
ドシステム40から効果音として発音させた場合
にはその効果音は読出し速度に対応し、かつ入力
楽音の周波数に関連性をもつピツチの効果音とな
る。
次に、楽音信号メモリ20からデイジタル楽音
信号GDを読出して効果音を発生させる場合につ
いて説明する。
信号GDを読出して効果音を発生させる場合につ
いて説明する。
この場合、モードスイツチMD・SWが読出し
側(Rで図示する側)に切換えられる。するとモ
ード信号MDは“1”となり、これによつて楽音
信号メモリ20は第2モードのリードモード状態
となる。この状態において、読出し指令スイツチ
R・SWを閉成すると、ワンシヨツト回路308
から短いパルス幅のリードトリガ信号R・TRG
(“1”)が出力される。このリードトリガ信号
R・TRGはオアゲート303を介してアドレス
カウンタ304のリセツト入力に供給され、これ
によつて最大カウント値を示している状態で停止
していたアドレスカウンタ304はリセツトされ
る。アドレスカウンタ304がリセツトされた結
果、ナンドゲート305から出力されるアドレス
エンド信号ENDは“0”から“1”となり、ラ
イモード時と同様、クロツクパルスφ0がアンド
ゲート307を介してアドレスカウンタ304に
カウント入力として入力される。すると、アドレ
スカウンタ304は、そのカウント値が最大カウ
ント値に達するまで、クロツクパルスφ0の周期
で順次変化するアドレス信号Aを送出する。この
結果、楽音信号メモリ20からはデイジタル楽音
信号GDが順次読出され、サウンドシステム40
から効果音として発音される。この場合、サウン
ドシステム40から発音される効果音は、入力楽
音の周波数に何等かの関連性をもち、かつデイジ
タル楽音信号GDの読出し速度に対応したピツチ
の効果音となる。従つて、例えばシンバルなどの
打撃音を入力楽音として与え、これを楽音信号メ
モリ20に記憶させておいた場合、発音される効
果音は上記打撃音の周波数に関連性をもつものと
なり、自然性のある効果音を得ることができる。
側(Rで図示する側)に切換えられる。するとモ
ード信号MDは“1”となり、これによつて楽音
信号メモリ20は第2モードのリードモード状態
となる。この状態において、読出し指令スイツチ
R・SWを閉成すると、ワンシヨツト回路308
から短いパルス幅のリードトリガ信号R・TRG
(“1”)が出力される。このリードトリガ信号
R・TRGはオアゲート303を介してアドレス
カウンタ304のリセツト入力に供給され、これ
によつて最大カウント値を示している状態で停止
していたアドレスカウンタ304はリセツトされ
る。アドレスカウンタ304がリセツトされた結
果、ナンドゲート305から出力されるアドレス
エンド信号ENDは“0”から“1”となり、ラ
イモード時と同様、クロツクパルスφ0がアンド
ゲート307を介してアドレスカウンタ304に
カウント入力として入力される。すると、アドレ
スカウンタ304は、そのカウント値が最大カウ
ント値に達するまで、クロツクパルスφ0の周期
で順次変化するアドレス信号Aを送出する。この
結果、楽音信号メモリ20からはデイジタル楽音
信号GDが順次読出され、サウンドシステム40
から効果音として発音される。この場合、サウン
ドシステム40から発音される効果音は、入力楽
音の周波数に何等かの関連性をもち、かつデイジ
タル楽音信号GDの読出し速度に対応したピツチ
の効果音となる。従つて、例えばシンバルなどの
打撃音を入力楽音として与え、これを楽音信号メ
モリ20に記憶させておいた場合、発音される効
果音は上記打撃音の周波数に関連性をもつものと
なり、自然性のある効果音を得ることができる。
第3図はこの発明による効果音発生装置の他の
実施例を示すブロツク図であつて、入力楽音デイ
ジタル変換回路10における比較電圧Vthを第1
回目ではVthaとし、第2回目ではVthbとし、こ
れによつて得られた第1デイジタル楽音信号GDa
は第1楽音信号メモリ20aに記憶させ、また第
2デイジタル楽音信号GDbは第2楽音信号メモリ
20bに記憶させ、再生時にはこれらの第1デイ
ジタル楽音信号GDaと第2デイジタル楽音信号
GDbとの排他的論理和出力をサウンドシステム4
0に供給するようにしたものである。
実施例を示すブロツク図であつて、入力楽音デイ
ジタル変換回路10における比較電圧Vthを第1
回目ではVthaとし、第2回目ではVthbとし、こ
れによつて得られた第1デイジタル楽音信号GDa
は第1楽音信号メモリ20aに記憶させ、また第
2デイジタル楽音信号GDbは第2楽音信号メモリ
20bに記憶させ、再生時にはこれらの第1デイ
ジタル楽音信号GDaと第2デイジタル楽音信号
GDbとの排他的論理和出力をサウンドシステム4
0に供給するようにしたものである。
以下、構成および動作を詳細に説明する。な
お、第1図と同一部分は同一記号で表わし、その
説明は省略する。
お、第1図と同一部分は同一記号で表わし、その
説明は省略する。
はじめに、振幅弁別電圧VthをVthaとして第1
楽音信号メモリ20aに対して第1デイジタル楽
音信号GDaを記憶させる場合について説明する。
楽音信号メモリ20aに対して第1デイジタル楽
音信号GDaを記憶させる場合について説明する。
この場合、まず、メモリ制御回路30の書込み
指令スイツチW・SWが1回でけ閉成される。す
ると、ワンシヨツト回路309から短いパルス幅
のワンシヨツトパルスWPが出力され、これによ
つてそれまで「11」(2進表示)のカウント値を
示していた4進のカウンタ310のカウント値
(Q2,Q1)は第4図aに示すように「00」とな
る。このため、カウンタ310のQ1〓出力をイン
バータ311により反転した信号およびQ2出力
をインバータ312により反転した信号を入力す
るアンドゲート313からは第4図bに示すよう
な第1メモリライト信号W1(“1”)が出力され
る。この第1メモリライト信号W1は、インバー
タ315により反転されて反転第1メモリライト
信号1となつて第1楽音信号メモリ20aのリ
ードライト制御入力端子(R/W)に供給され、
これによつて該メモリ20aはライトモードとな
る。
指令スイツチW・SWが1回でけ閉成される。す
ると、ワンシヨツト回路309から短いパルス幅
のワンシヨツトパルスWPが出力され、これによ
つてそれまで「11」(2進表示)のカウント値を
示していた4進のカウンタ310のカウント値
(Q2,Q1)は第4図aに示すように「00」とな
る。このため、カウンタ310のQ1〓出力をイン
バータ311により反転した信号およびQ2出力
をインバータ312により反転した信号を入力す
るアンドゲート313からは第4図bに示すよう
な第1メモリライト信号W1(“1”)が出力され
る。この第1メモリライト信号W1は、インバー
タ315により反転されて反転第1メモリライト
信号1となつて第1楽音信号メモリ20aのリ
ードライト制御入力端子(R/W)に供給され、
これによつて該メモリ20aはライトモードとな
る。
このような状態において、ある一定の振幅レベ
ルをもつ入力楽音が入力楽音デイジタル変換回路
10のマイク100に与えられると、この入力楽
音はマイク100によつて対応するアナログ楽音
信号GAに変換される。このアナログ楽音信号GA
は演算増幅器101に入力され、ここにおいて振
幅弁別電圧Vthaに基づき振幅弁別される。これ
によつて、演算増幅器101からは第1図の実施
例と同様、入力楽音の周波数に関連した周波数の
第1デイジタル楽音信号GDaが出力される。入力
楽音の入力開始時点において、演算増幅器101
から最初の第1デイジタル楽音信号GDa(パルス
信号)が出力されると、これによつてピーク検出
回路104から短いパルス幅のライトトリガ信号
W・TRG(“1”)が出力される。この場合、ピ
ーク検出回路104は、カウンタ310のカウン
ト値(Q2,Q1)が「00」および「01」を示してい
る時すなわちインバータ312から出力されるメ
モリライト信号W12が“1”の時のみライトト
リガ信号W・TRGを出力するように構成されて
いる。
ルをもつ入力楽音が入力楽音デイジタル変換回路
10のマイク100に与えられると、この入力楽
音はマイク100によつて対応するアナログ楽音
信号GAに変換される。このアナログ楽音信号GA
は演算増幅器101に入力され、ここにおいて振
幅弁別電圧Vthaに基づき振幅弁別される。これ
によつて、演算増幅器101からは第1図の実施
例と同様、入力楽音の周波数に関連した周波数の
第1デイジタル楽音信号GDaが出力される。入力
楽音の入力開始時点において、演算増幅器101
から最初の第1デイジタル楽音信号GDa(パルス
信号)が出力されると、これによつてピーク検出
回路104から短いパルス幅のライトトリガ信号
W・TRG(“1”)が出力される。この場合、ピ
ーク検出回路104は、カウンタ310のカウン
ト値(Q2,Q1)が「00」および「01」を示してい
る時すなわちインバータ312から出力されるメ
モリライト信号W12が“1”の時のみライトト
リガ信号W・TRGを出力するように構成されて
いる。
このようにして入力楽音デイジタル変換回路1
0から出力される第1デイジタル楽音信号GDa
は、楽音信号入出力回路60の中の第1メモリラ
イト信号W1によつて動作可能となつているアン
ドゲート601を介して第1楽音信号メモリ20
aのデータ入出力端子Dに供給され、メモリ制御
回路30から出力されるアドレス信号Aによつて
時系列的に順次記憶されるわけであるが、第1楽
音信号メモリ20aに対するアドレス信号Aは前
述の第1図の実施例の場合と同様にして作られ
る。
0から出力される第1デイジタル楽音信号GDa
は、楽音信号入出力回路60の中の第1メモリラ
イト信号W1によつて動作可能となつているアン
ドゲート601を介して第1楽音信号メモリ20
aのデータ入出力端子Dに供給され、メモリ制御
回路30から出力されるアドレス信号Aによつて
時系列的に順次記憶されるわけであるが、第1楽
音信号メモリ20aに対するアドレス信号Aは前
述の第1図の実施例の場合と同様にして作られ
る。
つまり、入力楽音デイジタル変換回路10から
ライトトリガ信号W・TRGが出力されると、こ
の信号W・TRGはオアゲート303を介してア
ドレスカウンタ304のリセツト入力に供給され
る。すると、最大カウント値を示している状態で
停止していたアドレスカウンタ304はリセツト
され、この結果、ナンドゲート305から出力さ
れるアドレスエンド信号ENDは“0”から
“1”となる。このため、クロツク発振器306
から出力されるクロツク信号φ0がアンドゲート
307を通過し、アドレスカウンタ304のカウ
ント入力に供給される。これによつて、アドレス
カウンタ304はクロツクパルスφ0の周期で順
次変化するアドレス信号Aを出力し、第1楽音信
号メモリ20aにはこのアドレス信号Aで指定さ
れるアドレスに第1デイジタル楽音信号GDaが時
系的に記憶される。
ライトトリガ信号W・TRGが出力されると、こ
の信号W・TRGはオアゲート303を介してア
ドレスカウンタ304のリセツト入力に供給され
る。すると、最大カウント値を示している状態で
停止していたアドレスカウンタ304はリセツト
され、この結果、ナンドゲート305から出力さ
れるアドレスエンド信号ENDは“0”から
“1”となる。このため、クロツク発振器306
から出力されるクロツク信号φ0がアンドゲート
307を通過し、アドレスカウンタ304のカウ
ント入力に供給される。これによつて、アドレス
カウンタ304はクロツクパルスφ0の周期で順
次変化するアドレス信号Aを出力し、第1楽音信
号メモリ20aにはこのアドレス信号Aで指定さ
れるアドレスに第1デイジタル楽音信号GDaが時
系的に記憶される。
次に、振幅電圧VthをVthbとして第2楽音信号
メモリ20bに対して第2デイジタル楽音信号
GDbを記憶させる場合について説明する。
メモリ20bに対して第2デイジタル楽音信号
GDbを記憶させる場合について説明する。
この場合、書込み指令スイツチW・SWが新た
に1回だけ閉成される。すると、ワンシヨツト回
路309から出力されるワンシヨツトパルスWP
によつてカウンタ310のカウント値(Q2,
Q1)が「00」から「01」となる。このため、カウ
ンタ310のQ1出力およびQ2出力をインバータ
312で反転した信号を入力とするアンドゲート
314からは第4図cに示すような第2メモリラ
イト信号W2(“1”)が出力される。この第2メ
モリライト信号W2は、インバータ316により
反転されて反転第2メモリライト信号2となつ
て第2楽音信号メモリ20bのリードライト制御
入力端子(R/W)に供給され、これによつて該
メモリ20bはライトモードとなる。
に1回だけ閉成される。すると、ワンシヨツト回
路309から出力されるワンシヨツトパルスWP
によつてカウンタ310のカウント値(Q2,
Q1)が「00」から「01」となる。このため、カウ
ンタ310のQ1出力およびQ2出力をインバータ
312で反転した信号を入力とするアンドゲート
314からは第4図cに示すような第2メモリラ
イト信号W2(“1”)が出力される。この第2メ
モリライト信号W2は、インバータ316により
反転されて反転第2メモリライト信号2となつ
て第2楽音信号メモリ20bのリードライト制御
入力端子(R/W)に供給され、これによつて該
メモリ20bはライトモードとなる。
なお、アンドゲート313から出力される第1
メモリライト信号W1は、カウンタ310のカウ
ント値(Q2,Q1)が「01」となることにより
“0”となり、この結果、第1楽音メモリ20a
はリードモードとなる。
メモリライト信号W1は、カウンタ310のカウ
ント値(Q2,Q1)が「01」となることにより
“0”となり、この結果、第1楽音メモリ20a
はリードモードとなる。
このような状態において、ある一定の振幅レベ
ルをもつ入力楽音が与えられると、入力楽音デイ
ジタル変換回路10からは入力楽音の周波数に関
連した周波数の第2デイジタル楽音信号GDbと、
入力楽音の立上がり時点において短いパルス幅の
ライトトリガ信号W・TRGが出力される。この
場合、第1デイジタル楽音信号GDaと第2デイジ
タル楽音信号GDbとは、同一入力楽音の周波数に
関連した周波数のパルス信号となるが、この両信
号の内容は振幅弁別レベルが異なるために一定の
関連性をもちながらも異なつたものとなる。
ルをもつ入力楽音が与えられると、入力楽音デイ
ジタル変換回路10からは入力楽音の周波数に関
連した周波数の第2デイジタル楽音信号GDbと、
入力楽音の立上がり時点において短いパルス幅の
ライトトリガ信号W・TRGが出力される。この
場合、第1デイジタル楽音信号GDaと第2デイジ
タル楽音信号GDbとは、同一入力楽音の周波数に
関連した周波数のパルス信号となるが、この両信
号の内容は振幅弁別レベルが異なるために一定の
関連性をもちながらも異なつたものとなる。
このようにして入力楽音デイジタル変換回路1
0から出力される第2デイジタル楽音信号GDb
は、楽音信号入出力回路60の中の第2メモリラ
イト信号W2によつて動作可能となつているアン
ドゲート602を介して第2楽音信号メモリ20
bのデータ入出力端子Dに供給され、前述の場合
と同様にアドレス信号Aにしたがつて時系的に順
次記憶される。
0から出力される第2デイジタル楽音信号GDb
は、楽音信号入出力回路60の中の第2メモリラ
イト信号W2によつて動作可能となつているアン
ドゲート602を介して第2楽音信号メモリ20
bのデータ入出力端子Dに供給され、前述の場合
と同様にアドレス信号Aにしたがつて時系的に順
次記憶される。
以上のようにして第1楽音信号メモリ20aお
よび第2楽音信号メモリ20bのそれぞれには、
同一入力楽音の周波数に何等かの関連性をもちな
がらも互いに異なる内容(波形)の第1デイジタ
ル楽音信号GDaおよび第2デイジタル楽音信号
GDbが記憶される。
よび第2楽音信号メモリ20bのそれぞれには、
同一入力楽音の周波数に何等かの関連性をもちな
がらも互いに異なる内容(波形)の第1デイジタ
ル楽音信号GDaおよび第2デイジタル楽音信号
GDbが記憶される。
次に、第1楽音信号メモリ20aおよび第2楽
音信号メモリ20bの記憶内容に基づく効果音を
発生させる場合について説明する。
音信号メモリ20bの記憶内容に基づく効果音を
発生させる場合について説明する。
この場合、2段階のスイツチ操作が必要であ
る。つまり、第1段階において、書込み指令スイ
ツチW・SWを1回だけ閉成してカウンタ310
のカウント値(Q2,Q1)を「10」とする。する
と、第1メモリライト信号W1および第2メモリ
ライト信号W2は第4図bおよびcに示すように
“0”となり、この結果、第1楽音信号メモリ2
0aおよび第2楽音信号メモリ20bはリードモ
ードとなる。
る。つまり、第1段階において、書込み指令スイ
ツチW・SWを1回だけ閉成してカウンタ310
のカウント値(Q2,Q1)を「10」とする。する
と、第1メモリライト信号W1および第2メモリ
ライト信号W2は第4図bおよびcに示すように
“0”となり、この結果、第1楽音信号メモリ2
0aおよび第2楽音信号メモリ20bはリードモ
ードとなる。
次に、第2段階において、メモリ制御回路30
の読出し指令スイツチR・SWを閉成する。
の読出し指令スイツチR・SWを閉成する。
すると、ワンシヨツト回路308から短いパル
ス幅のリードトリガ信号R・TRG(“1”)が出
力される。これによつてアドレスカウンタ304
はリセツトされ、第1図の実施例の場合と同様、
アドレスカウンタ304からクロツクパルスφ0
の周期で順次変化するアドレス信号Aが出力され
る。すると、第1楽音信号メモリ20aおよび第
2楽音信号メモリ20bのアドレス信号Aで指定
されるアドレスから順にその記憶内容、すなわち
第1デイジタル楽音信号GDaおよび第2デイジタ
ル楽音信号GDbが読出される。この読出し動作
は、アドレスカウンタ304のカウント値が最大
カウント値に達するまで行われる。
ス幅のリードトリガ信号R・TRG(“1”)が出
力される。これによつてアドレスカウンタ304
はリセツトされ、第1図の実施例の場合と同様、
アドレスカウンタ304からクロツクパルスφ0
の周期で順次変化するアドレス信号Aが出力され
る。すると、第1楽音信号メモリ20aおよび第
2楽音信号メモリ20bのアドレス信号Aで指定
されるアドレスから順にその記憶内容、すなわち
第1デイジタル楽音信号GDaおよび第2デイジタ
ル楽音信号GDbが読出される。この読出し動作
は、アドレスカウンタ304のカウント値が最大
カウント値に達するまで行われる。
このようにして読出された第1デイジタル楽音
信号GDaおよび第2デイジタル楽音信号GDbは、
楽音信号入出力回路60の排他的論理和ゲート6
03に入力され、ここにおいて排他的論理和処理
が行われた後、サウンドシステム40に供給され
る。従つて、このようにしてサウンドシステム4
0から発音される効果音は、入力楽音のもつ各種
音色情報のうち周波数情報のみを抽出して合成し
たものに該当しており、入力楽音の周波数に一定
の関連性をもちながらも新しい音色の効果音とな
る。
信号GDaおよび第2デイジタル楽音信号GDbは、
楽音信号入出力回路60の排他的論理和ゲート6
03に入力され、ここにおいて排他的論理和処理
が行われた後、サウンドシステム40に供給され
る。従つて、このようにしてサウンドシステム4
0から発音される効果音は、入力楽音のもつ各種
音色情報のうち周波数情報のみを抽出して合成し
たものに該当しており、入力楽音の周波数に一定
の関連性をもちながらも新しい音色の効果音とな
る。
なお、この実施例においては、第1デイジタル
楽音信号GDaと第2デイジタル楽音信号GDbとを
排他的論理和ゲートによつて合成するようにして
いるが、加算器、アンドゲート、オアゲート等の
他の手段を用いてもよい。要は、入力楽音の周波
数に関連した複雑な音色の効果音が得られるもの
であればよい。
楽音信号GDaと第2デイジタル楽音信号GDbとを
排他的論理和ゲートによつて合成するようにして
いるが、加算器、アンドゲート、オアゲート等の
他の手段を用いてもよい。要は、入力楽音の周波
数に関連した複雑な音色の効果音が得られるもの
であればよい。
第5図はこの発明による効果音発生装置の他の
実施例を示すブロツク図であつて、第3図に示し
た実施例の簡略化を計つたものである。つまり、
第3図の実施例においては、2つの異なる振幅弁
別電圧Vtha,Vthbによる第1および第2デイジ
タル楽音信号GDaおよびGDbを第1楽音信号メモ
リ20aおよび第2楽音信号メモリ20bに分け
てそれぞれ記憶させ、この記憶内容を読み出す際
に楽音信号入出力回路60において合成している
が、この第5図の実施例においては2つの第1お
よび第2デイジタル楽音信号GDaおよびGDbを単
一の楽音信号メモリ20に重複書込みするように
している。
実施例を示すブロツク図であつて、第3図に示し
た実施例の簡略化を計つたものである。つまり、
第3図の実施例においては、2つの異なる振幅弁
別電圧Vtha,Vthbによる第1および第2デイジ
タル楽音信号GDaおよびGDbを第1楽音信号メモ
リ20aおよび第2楽音信号メモリ20bに分け
てそれぞれ記憶させ、この記憶内容を読み出す際
に楽音信号入出力回路60において合成している
が、この第5図の実施例においては2つの第1お
よび第2デイジタル楽音信号GDaおよびGDbを単
一の楽音信号メモリ20に重複書込みするように
している。
以下、構成および動作を詳細に説明する。な
お、第1図と同一部分は同一記号を用いて表し、
重複する部分についてはその説明を省略する。
お、第1図と同一部分は同一記号を用いて表し、
重複する部分についてはその説明を省略する。
まず、この第5図の実施例においては、楽音信
号メモリ20に第1および第2デイジタル楽音信
号GDaおよびGDbを重複書込みするため、アドレ
ス信号Aが同一アドレス値を示す同一アドレス時
間においてリードモード時間とライトモード時間
に分割される。つまり、アドレスカウンタ304
は、フリツプフロツプ319によつてクロツクパ
ルスφ0を1/2分周して得られる第6図bに示す
ようなクロツクパルスφ1がアンドゲート307
を介して供給されることにより、順次変化するア
ドレス信号Aを送出するように構成される。ま
た、楽音信号メモリ20は、モード信号MDをイ
ンバータ317で反転した反転モード信号が
“1”で、かつフリツプフロツプ319のから
得られる第6図cに示すようなクロツクパルスφ
2が“1”の時にナンドゲート318から出力さ
れる“0”のメモリモード制御信号MMDによつ
てライトモードとなり、他の条件においてはリー
ドモードとなるように制御される。つまり、モー
ドスイツチMD・SWが書込み側(W側)に設定
されている場合、ナンドゲート318からはクロ
ツクパルスφ2を反転した状態の“0”と“1”
を交互に繰り返すメモリモード制御信号MMDが
出力され、これによつて楽音信号メモリ20のモ
ードが第6図b及びcの斜線部分で示すように同
一アドレス時間において交互に切り換えられるよ
うに構成される。一方、モードスイツチMD・
SWが読出し側(R側)に設定されている場合、
ナンドゲート318から出力されるメモリモード
制御信号MMDは常時“1”となり、楽音信号メ
モリ20のモードは常時リードモードとなるよう
に構成される。
号メモリ20に第1および第2デイジタル楽音信
号GDaおよびGDbを重複書込みするため、アドレ
ス信号Aが同一アドレス値を示す同一アドレス時
間においてリードモード時間とライトモード時間
に分割される。つまり、アドレスカウンタ304
は、フリツプフロツプ319によつてクロツクパ
ルスφ0を1/2分周して得られる第6図bに示す
ようなクロツクパルスφ1がアンドゲート307
を介して供給されることにより、順次変化するア
ドレス信号Aを送出するように構成される。ま
た、楽音信号メモリ20は、モード信号MDをイ
ンバータ317で反転した反転モード信号が
“1”で、かつフリツプフロツプ319のから
得られる第6図cに示すようなクロツクパルスφ
2が“1”の時にナンドゲート318から出力さ
れる“0”のメモリモード制御信号MMDによつ
てライトモードとなり、他の条件においてはリー
ドモードとなるように制御される。つまり、モー
ドスイツチMD・SWが書込み側(W側)に設定
されている場合、ナンドゲート318からはクロ
ツクパルスφ2を反転した状態の“0”と“1”
を交互に繰り返すメモリモード制御信号MMDが
出力され、これによつて楽音信号メモリ20のモ
ードが第6図b及びcの斜線部分で示すように同
一アドレス時間において交互に切り換えられるよ
うに構成される。一方、モードスイツチMD・
SWが読出し側(R側)に設定されている場合、
ナンドゲート318から出力されるメモリモード
制御信号MMDは常時“1”となり、楽音信号メ
モリ20のモードは常時リードモードとなるよう
に構成される。
また、楽音信号入出力回路60においては、第
1回目の操作において楽音信号メモリ20に記憶
させた第1デイジタル楽音信号GDaと第2回目の
操作において入力楽音デイジタル変換回路10か
ら出力される第2デイジタル楽音信号GDbとの排
他的論理和処理を行う排他的論理和ゲート604
と、排他的論理和ゲート604の出力をライトモ
ード時間まで遅延させる遅延回路605と、イン
バータ606から出力される反転モード信号
が“1”で、かつクロツクパルスφ2が“1”の
時にのみ遅延回路605の出力を通過させるアン
ドゲート607とが設けられている。
1回目の操作において楽音信号メモリ20に記憶
させた第1デイジタル楽音信号GDaと第2回目の
操作において入力楽音デイジタル変換回路10か
ら出力される第2デイジタル楽音信号GDbとの排
他的論理和処理を行う排他的論理和ゲート604
と、排他的論理和ゲート604の出力をライトモ
ード時間まで遅延させる遅延回路605と、イン
バータ606から出力される反転モード信号
が“1”で、かつクロツクパルスφ2が“1”の
時にのみ遅延回路605の出力を通過させるアン
ドゲート607とが設けられている。
このような構成において、振幅弁別レベルVth
をVthaとした第1回目の書込み動作は次のよう
にして行われる。
をVthaとした第1回目の書込み動作は次のよう
にして行われる。
まず、クリアスイツチCL・SWによつて楽音信
号メモリ20の全記憶内容がクリアされる。次
に、モードスイツチMD・SWを書込み側(W
側)に切り換えると、楽音信号メモリ20はナン
ドゲート318から出力されるメモリモード制御
信号MMDによつてそのモードがリードモードと
ライトモードに時分割的に切換えられる。このよ
うな状態において一定の振幅レベルをもつ入力楽
音が与えられると、入力楽音デイジタル変換回路
10から第1デイジタル楽音信号GDaが出力され
ると共に、入力楽音の立上がり時にはライトトリ
ガ信号W・TRGが出力される。これによつて、
アドレスカウンタ304はクロツクパルスφ1の
周期で変化するアドレス信号Aを順次出力するよ
うになる。そして、アドレス信号Aが同一アドレ
ス値を示す同一アドレス時間のうち、その前半の
リードモード時間において楽音データメモリ20
から読出されたデイジタル楽音信号(この場合に
は全て“0”となつている)と第1デイジタル楽
音信号GDaとの排他的論理和処理が行われ、この
結果は遅延回路605においてライトモード時間
まで遅延保持される。そして、後半のライトモー
ド時間になると、遅延回路605の出力がアンド
ゲート607を介して楽音信号メモリ20のデー
タ入力端子Dに供給され、これによつて第1デイ
ジタル楽音信号GDaがアドレス信号Aで示される
アドレスに順次記憶される。その後、アドレス信
号Aが最大アドレス値を示すと、アドレスカウン
タ304の歩進動作は停止し、これによつて第1
デイジタル楽音信号GDaの書込み動作は終了す
る。
号メモリ20の全記憶内容がクリアされる。次
に、モードスイツチMD・SWを書込み側(W
側)に切り換えると、楽音信号メモリ20はナン
ドゲート318から出力されるメモリモード制御
信号MMDによつてそのモードがリードモードと
ライトモードに時分割的に切換えられる。このよ
うな状態において一定の振幅レベルをもつ入力楽
音が与えられると、入力楽音デイジタル変換回路
10から第1デイジタル楽音信号GDaが出力され
ると共に、入力楽音の立上がり時にはライトトリ
ガ信号W・TRGが出力される。これによつて、
アドレスカウンタ304はクロツクパルスφ1の
周期で変化するアドレス信号Aを順次出力するよ
うになる。そして、アドレス信号Aが同一アドレ
ス値を示す同一アドレス時間のうち、その前半の
リードモード時間において楽音データメモリ20
から読出されたデイジタル楽音信号(この場合に
は全て“0”となつている)と第1デイジタル楽
音信号GDaとの排他的論理和処理が行われ、この
結果は遅延回路605においてライトモード時間
まで遅延保持される。そして、後半のライトモー
ド時間になると、遅延回路605の出力がアンド
ゲート607を介して楽音信号メモリ20のデー
タ入力端子Dに供給され、これによつて第1デイ
ジタル楽音信号GDaがアドレス信号Aで示される
アドレスに順次記憶される。その後、アドレス信
号Aが最大アドレス値を示すと、アドレスカウン
タ304の歩進動作は停止し、これによつて第1
デイジタル楽音信号GDaの書込み動作は終了す
る。
次に、振幅弁別レベルVthをVthbとした場合に
おける第2回目の書込み動作も、第1回目の書込
み動作と同様に行われる。但し、この第2回目に
おいては、クリアスイツチCL・SWの操作を行う
必要はない。
おける第2回目の書込み動作も、第1回目の書込
み動作と同様に行われる。但し、この第2回目に
おいては、クリアスイツチCL・SWの操作を行う
必要はない。
従つて、この実施例においては前述の第3図で
示した実施例と同様の効果が得られるが、楽音信
号メモリ20に重複書込みを行つているためにメ
モリ素子の節約化が計れると共に、重複書込み操
作を何回も行うことによつてさらに複雑な音色の
効果音を得ることができる。
示した実施例と同様の効果が得られるが、楽音信
号メモリ20に重複書込みを行つているためにメ
モリ素子の節約化が計れると共に、重複書込み操
作を何回も行うことによつてさらに複雑な音色の
効果音を得ることができる。
なお、上述した第1図,第3図,第5図の実施
例において示した楽音信号メモリ20,20a,
20bは、1アドレス当たり1ビツトのメモリで
構成しているが、1アドレス当たり複数ビツトの
メモリを使用する場合にはアドレス信号Aを上位
アドレス信号と下位アドレス信号にわけ、この上
位アドレス信号で各アドレスを指定し、下位アド
レス信号で各アドレスの各ビツトを指定するよう
にすればよい。また、上記各実施例において、ワ
ンシヨツト回路308に、電子オルガンにおける
キーオン信号(押鍵操作により“1”となる信
号)を入力するようにすれば、押鍵操作と同期し
て効果音が発生され、いわゆる連動パーカツシヨ
ンとなる。
例において示した楽音信号メモリ20,20a,
20bは、1アドレス当たり1ビツトのメモリで
構成しているが、1アドレス当たり複数ビツトの
メモリを使用する場合にはアドレス信号Aを上位
アドレス信号と下位アドレス信号にわけ、この上
位アドレス信号で各アドレスを指定し、下位アド
レス信号で各アドレスの各ビツトを指定するよう
にすればよい。また、上記各実施例において、ワ
ンシヨツト回路308に、電子オルガンにおける
キーオン信号(押鍵操作により“1”となる信
号)を入力するようにすれば、押鍵操作と同期し
て効果音が発生され、いわゆる連動パーカツシヨ
ンとなる。
さらに、効果音の立上がり付近は上記実施例の
楽音信号メモリに記憶されているデイジタル楽音
信号に基づく効果音を用い、それ以降においては
従来方式による効果音を用いるようにすれば、楽
音信号メモリの規模をさらに小規模にすることが
できる上、打撃音などの頭部における疑似発音が
最も効果的に行える効果がある。
楽音信号メモリに記憶されているデイジタル楽音
信号に基づく効果音を用い、それ以降においては
従来方式による効果音を用いるようにすれば、楽
音信号メモリの規模をさらに小規模にすることが
できる上、打撃音などの頭部における疑似発音が
最も効果的に行える効果がある。
第1図はこの発明による効果音発生装置の一実
施例を示すブロツク図、第2図は第1図に示した
効果音発生装置の動作を説明するための波形図、
第3図はこの発明による効果音発生装置の他の実
施例を示すブロツク図、第4図は第3図に示した
効果音発生装置の動作を説明するためのタイムチ
ヤート、第5図はこの発明による効果音発生装置
のさらに他の実施例を示すブロツク図、第6図は
第5図に示した効果音発生装置の動作を説明する
ためのタイムチヤートである。 符号の説明、10…入力楽音デイジタル変換回
路、20…楽音信号メモリ、30…メモリ制御回
路、40…サウンドシステム、50…フイルタ、
60…楽音信号入出力回路、100…マイク、1
01…演算増幅器、104…ピーク検出器、30
4…アドレスカウンタ、604…排他的論理和ゲ
ート、MD・SW…モードスイツチ、R・SW…読
出し指令スイツチ、W・SW…書込み指令スイツ
チ。
施例を示すブロツク図、第2図は第1図に示した
効果音発生装置の動作を説明するための波形図、
第3図はこの発明による効果音発生装置の他の実
施例を示すブロツク図、第4図は第3図に示した
効果音発生装置の動作を説明するためのタイムチ
ヤート、第5図はこの発明による効果音発生装置
のさらに他の実施例を示すブロツク図、第6図は
第5図に示した効果音発生装置の動作を説明する
ためのタイムチヤートである。 符号の説明、10…入力楽音デイジタル変換回
路、20…楽音信号メモリ、30…メモリ制御回
路、40…サウンドシステム、50…フイルタ、
60…楽音信号入出力回路、100…マイク、1
01…演算増幅器、104…ピーク検出器、30
4…アドレスカウンタ、604…排他的論理和ゲ
ート、MD・SW…モードスイツチ、R・SW…読
出し指令スイツチ、W・SW…書込み指令スイツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力楽音のレベルを所定の振幅レベルで振幅
弁別してその弁別出力をデイジタル楽音信号とし
て出力する変換手段と、 デイジタル楽音信号を記憶する楽音信号メモリ
と、 前記楽音信号メモリに対するデイジタル楽音信
号の書込みモード及び読出しモードを選択的に指
示する操作手段と、 前記入力楽音の入力開始時点を検出して検出信
号を出力する検出手段と、 前記楽音信号メモリに記憶されているデイジタ
ル楽音信号の読出し開始時点を制御するための読
出しトリガ信号を発生する読出しトリガ信号発生
手段と、 前記操作手段により前記書込みモードが指示さ
れているとき前記検出手段からの検出信号に応答
して書込み制御動作を開始し前記変換手段から出
力されるデイジタル楽音信号を前記楽音信号メモ
リに時系列的に記憶させるとともに、前記操作手
段により前記読出しモードが指示されているとき
前記読出しトリガ信号発生手段からの読出しトリ
ガ信号に応答して読出し制御動作を開始し前記楽
音信号メモリに記憶されているデイジタル楽音信
号を時系列的に読出し出力するメモリ制御手段と
を備え、 前記楽音信号メモリの読出し出力に基づいて前
記入力楽音に関連した効果音を発生するようにし
たことを特徴とする効果音発生装置。 2 入力楽音のレベルを所定の振幅レベルで振幅
弁別してその弁別出力をデイジタル楽音信号とし
て出力する変換手段と、 デイジタル楽音信号を記憶する楽音信号メモリ
と、 前記楽音信号メモリに対するデイジタル楽音信
号の書込みモード及び読出しモードを選択的に指
示する操作手段と、 前記入力楽音の入力開始時点を検出して検出信
号を出力する検出手段と、 前記楽音信号メモリに記憶されているデイジタ
ル楽音信号の読出し開始時点を制御するための読
出しトリガ信号を発生する読出しトリガ信号発生
手段と、 前記操作手段により前記書込みモードが指示さ
れているとき前記検出手段からの検出信号に応答
して書込み制御動作を開始し前記変換手段から出
力されるデイジタル楽音信号を前記楽音信号メモ
リに時系列的に記憶させるとともに、前記操作手
段により前記読出しモードが指示されているとき
前記読出しトリガ信号発生手段からの読出しトリ
ガ信号に応答して読出し制御動作を開始し前記楽
音信号メモリに記憶されているデイジタル楽音信
号を時系列的に読出し出力するメモリ制御手段
と、 前記書込みモード時に前記楽音信号メモリに記
憶されているデイジタル楽音信号と前記変換手段
からのデイジタル楽音信号とをデイジタル演算す
ることにより前記楽音信号メモリに時系列的に記
憶させるためのデイジタル楽音信号を形成するデ
イジタル演算手段と を備え、 前記楽音信号メモリの読出し出力に基づいて前
記入力楽音に関連した効果音を発生するようにし
たことを特徴とする効果音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6748279A JPS55161293A (en) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | Effect sound generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6748279A JPS55161293A (en) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | Effect sound generator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161293A JPS55161293A (en) | 1980-12-15 |
| JPS6236233B2 true JPS6236233B2 (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=13346230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6748279A Granted JPS55161293A (en) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | Effect sound generator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55161293A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137295A (ja) * | 1987-09-24 | 1988-06-09 | カシオ計算機株式会社 | 電子弦楽器 |
| JP2669439B2 (ja) * | 1990-06-19 | 1997-10-27 | カシオ計算機株式会社 | 波形エディット方法 |
| JP4176636B2 (ja) | 2001-09-21 | 2008-11-05 | シチズンホールディングス株式会社 | 時計外装部品及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010640B2 (ja) * | 1977-06-09 | 1985-03-19 | ソニー株式会社 | 電子楽器 |
-
1979
- 1979-06-01 JP JP6748279A patent/JPS55161293A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161293A (en) | 1980-12-15 |
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