JPS6236247A - ウエハ搬送装置 - Google Patents
ウエハ搬送装置Info
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- JPS6236247A JPS6236247A JP17214685A JP17214685A JPS6236247A JP S6236247 A JPS6236247 A JP S6236247A JP 17214685 A JP17214685 A JP 17214685A JP 17214685 A JP17214685 A JP 17214685A JP S6236247 A JPS6236247 A JP S6236247A
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Links
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Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ウェハ搬送装置に係り、特に縦型や横型の気
相エピタキシャル装置のサセプタのように略水平に配置
された平盤状の支持体に対するウェハの搬送装置に関す
るものである。
相エピタキシャル装置のサセプタのように略水平に配置
された平盤状の支持体に対するウェハの搬送装置に関す
るものである。
例えば縦型気相エピタキシャル装置のサセプタに対する
ウニI・のロードおよびアンロードは、従来一般にウェ
ハの表面を真空吸着することにより行なわれていた。し
かしながら、ウーハの真空吸着された部分は、多少の差
はあっても必ず汚染され、不良品発生の原因となってい
た。そこで、エピタキシャル成長などのこれから行なう
処理にとって汚染がより大きく作用するロード時には、
ウェハの裏面を真空吸着してサセプタ等の支持体上にす
べり下すようにし、処理後のアンロード時にはウェハの
表面を真空吸着するようにしたものが化 提案されているが、半導体装置の高密度に伴ない八 汚染をより低く押えることが要請されているっ〔発明の
目的〕 一 本発明の目的は、平盤上の支持体へのロード時はもちろ
んアンロード時にもウーハの裏面を真空吸着することの
できるウェハ搬送装置を提供するにある。
ウニI・のロードおよびアンロードは、従来一般にウェ
ハの表面を真空吸着することにより行なわれていた。し
かしながら、ウーハの真空吸着された部分は、多少の差
はあっても必ず汚染され、不良品発生の原因となってい
た。そこで、エピタキシャル成長などのこれから行なう
処理にとって汚染がより大きく作用するロード時には、
ウェハの裏面を真空吸着してサセプタ等の支持体上にす
べり下すようにし、処理後のアンロード時にはウェハの
表面を真空吸着するようにしたものが化 提案されているが、半導体装置の高密度に伴ない八 汚染をより低く押えることが要請されているっ〔発明の
目的〕 一 本発明の目的は、平盤上の支持体へのロード時はもちろ
んアンロード時にもウーハの裏面を真空吸着することの
できるウェハ搬送装置を提供するにある。
本発明の他の目的は、アンロード時のウェハ裏面の吸着
を的確に行ない得るようにし、ウーハ搬送装置、支持体
およびウーハのいずれに対しても損傷を与えることのな
いウェハ搬送装置を提供するにある。
を的確に行ない得るようにし、ウーハ搬送装置、支持体
およびウーハのいずれに対しても損傷を与えることのな
いウェハ搬送装置を提供するにある。
かかる目的を達成するための本発明は、搬送用アームの
先端に取付けられた薄片の上面にウェハ吸着用の真空吸
引口を備えたウェハ搬送装置であって、薄片を搬送用ア
ームに対し弾性体を介して上下動および傾動自在に取付
け、ウェハの支持体と薄片との相対的な傾斜などを含む
位置ずれが多少あっても、薄片の上面に吸着しているウ
ェハを支持体上に的確にすべり下すと共に、支持体上に
置かれているウーハの裏面へ薄片を円滑に挿入してウェ
ハの裏面を吸着できるようにしたものである。 ′ 〔実施例〕 以下本発明の実施例を示す第1図ないし第4図について
説明する。第1図において、10は搬送用アームであり
、図示しない駆動装置により同図において左右・上下に
移動可能になされると共に旋回可能になされ、該移動お
よび旋回はNC制御などによりコントロールされるよう
になっている。
先端に取付けられた薄片の上面にウェハ吸着用の真空吸
引口を備えたウェハ搬送装置であって、薄片を搬送用ア
ームに対し弾性体を介して上下動および傾動自在に取付
け、ウェハの支持体と薄片との相対的な傾斜などを含む
位置ずれが多少あっても、薄片の上面に吸着しているウ
ェハを支持体上に的確にすべり下すと共に、支持体上に
置かれているウーハの裏面へ薄片を円滑に挿入してウェ
ハの裏面を吸着できるようにしたものである。 ′ 〔実施例〕 以下本発明の実施例を示す第1図ないし第4図について
説明する。第1図において、10は搬送用アームであり
、図示しない駆動装置により同図において左右・上下に
移動可能になされると共に旋回可能になされ、該移動お
よび旋回はNC制御などによりコントロールされるよう
になっている。
搬送用アームIOの先端には、スペーサ11を介してへ
、ド本体12がボルト 13により取付けられている。
、ド本体12がボルト 13により取付けられている。
ヘッド本体12には、後述する傾動手段20を介して中
間筒30が取付けられている。
間筒30が取付けられている。
中間筒30の第1図において下端には、比較的小さなバ
ネ定数を有するステンレス製などの第1ベローズ(弾性
体)31が気密を保つように取付けられ、この第1ベロ
ーズ31の下端に、同じく気密を保つように吸着へ、ド
本体32が取付けられている。吸着ヘッド本体32の第
1図において左方へ突出している部分の上面には、ウェ
ハ33の裏面を吸着するための薄片34が耐熱性接着剤
等により取付けられている。この薄片34は、ウェハ3
3に対し汚染などの悪影響を及ぼさないように石英+
srcまたはSi3N4などで形成されているう薄片3
4の先端は、ナイフェツジ状に形成されると共に、第2
図に示すように、巾が狭くなるように形成されている。
ネ定数を有するステンレス製などの第1ベローズ(弾性
体)31が気密を保つように取付けられ、この第1ベロ
ーズ31の下端に、同じく気密を保つように吸着へ、ド
本体32が取付けられている。吸着ヘッド本体32の第
1図において左方へ突出している部分の上面には、ウェ
ハ33の裏面を吸着するための薄片34が耐熱性接着剤
等により取付けられている。この薄片34は、ウェハ3
3に対し汚染などの悪影響を及ぼさないように石英+
srcまたはSi3N4などで形成されているう薄片3
4の先端は、ナイフェツジ状に形成されると共に、第2
図に示すように、巾が狭くなるように形成されている。
薄片34には、その上面に開口する第1の真空吸引口3
5が明けられ、この第1の真空吸引口35は吸着ヘッド
本体32に設けた流路36を介して第1ベローズ31の
内部空間37に連通されている。
5が明けられ、この第1の真空吸引口35は吸着ヘッド
本体32に設けた流路36を介して第1ベローズ31の
内部空間37に連通されている。
前記ヘッド本体12はフタ14.15により密閉された
内部空間16を有し、傾動手段20が通る下部開口17
と中間筒30の上端は傾動手段20のヒンジ部材21を
介して第2ベローズ22により外気に対して気密を保つ
ように接続されている。
内部空間16を有し、傾動手段20が通る下部開口17
と中間筒30の上端は傾動手段20のヒンジ部材21を
介して第2ベローズ22により外気に対して気密を保つ
ように接続されている。
ヘッド本体12に取付けられた前記ヒンジ部材21は、
第2ベローズ22の下部フランジ22aにす、ト23に
より取付けられた中空軸24を傾動可能に貫通する穴2
1aを有し、中空軸24を両側から挾持する2本の対向
するビン25(第1図には奥側の1本のみが示されてい
る)により中空軸24を傾動可能に支持するようになっ
ている。
第2ベローズ22の下部フランジ22aにす、ト23に
より取付けられた中空軸24を傾動可能に貫通する穴2
1aを有し、中空軸24を両側から挾持する2本の対向
するビン25(第1図には奥側の1本のみが示されてい
る)により中空軸24を傾動可能に支持するようになっ
ている。
中空軸24の上端はリンク26を介してロッド、27に
連結されている。ロッド27は搬送用アーム10内に伸
び、繰出量を制御可能な図示しない、駆動装置に連結さ
れている。ヘッド本体12とロッド27の間には、Uパ
ツキンなどのシール28が設けられ、前記内部空間16
の気密を保つようになっている。
連結されている。ロッド27は搬送用アーム10内に伸
び、繰出量を制御可能な図示しない、駆動装置に連結さ
れている。ヘッド本体12とロッド27の間には、Uパ
ツキンなどのシール28が設けられ、前記内部空間16
の気密を保つようになっている。
第2ベローズ22の下部フランジ22aには、穴38が
設けられ、第2ベローズ22の内部空間39と中間筒3
0の内部空間40を連通させるようになっている。そこ
で、第1の真空吸引口35は、流路36.第1ベローズ
31.中間筒30の内部空間37,40.穴38.第2
ベローズ22の内部空間39ならびにヒンジ部材21の
穴21aを介してヘッド本体12の内部空間16に接続
されている。ヘッド一本体12の内部中−16は、これ
と搬送用アーム10の内部空間′10aとの間の壁に明
けた後述する穴51と平行に明けた図示されていない別
の穴および継手52と同様の継手を介して前記内部空間
+Oa内を通る図示しない可とう性チューブにより同じ
く図示しない真空源に接続されている。
設けられ、第2ベローズ22の内部空間39と中間筒3
0の内部空間40を連通させるようになっている。そこ
で、第1の真空吸引口35は、流路36.第1ベローズ
31.中間筒30の内部空間37,40.穴38.第2
ベローズ22の内部空間39ならびにヒンジ部材21の
穴21aを介してヘッド本体12の内部空間16に接続
されている。ヘッド一本体12の内部中−16は、これ
と搬送用アーム10の内部空間′10aとの間の壁に明
けた後述する穴51と平行に明けた図示されていない別
の穴および継手52と同様の継手を介して前記内部空間
+Oa内を通る図示しない可とう性チューブにより同じ
く図示しない真空源に接続されている。
また、吸着ヘッド本体32の下面には、モニタウェハな
どの表面を吸着するだめの第2の真空吸引口50が設け
られている。この第2の真空吸引口50は、第1ベロー
ズ31の内部空間37内に伸びる継手53.シリコンゴ
ム製などの可とう性チューブ54および継手55を介し
て中空軸24の下端に接続されている。中空軸24の上
端は継手56.シリコンゴム製などの可とう性チーーブ
57および継手58を介して前記ヘッド本体12の穴5
1に接続され、継手52および搬送用アーム10の内部
空間+oa内を通る可とう性チューブ59を介して図示
しない真空源に接続されている。
どの表面を吸着するだめの第2の真空吸引口50が設け
られている。この第2の真空吸引口50は、第1ベロー
ズ31の内部空間37内に伸びる継手53.シリコンゴ
ム製などの可とう性チューブ54および継手55を介し
て中空軸24の下端に接続されている。中空軸24の上
端は継手56.シリコンゴム製などの可とう性チーーブ
57および継手58を介して前記ヘッド本体12の穴5
1に接続され、継手52および搬送用アーム10の内部
空間+oa内を通る可とう性チューブ59を介して図示
しない真空源に接続されている。
次いで本装置の作用について説明する。サセプタ等の支
持体60(第3図参照)ヘウェハ33をロードする場合
には、まず、図示しない2本の搬送ベルトなどによって
所定位置に送られてきたウェハ33の裏面側へ薄片34
を位置させるべく、搬送用アーム10を作動させる。次
いア、搬送用アーム10を上昇させて薄片34の上面を
ウェハ33の裏面に接触させる。次いでヘッド本体12
の内部空間、16に連らなる図示しない可とう注チュー
ブに接続されている真空源のパルプを開く。
持体60(第3図参照)ヘウェハ33をロードする場合
には、まず、図示しない2本の搬送ベルトなどによって
所定位置に送られてきたウェハ33の裏面側へ薄片34
を位置させるべく、搬送用アーム10を作動させる。次
いア、搬送用アーム10を上昇させて薄片34の上面を
ウェハ33の裏面に接触させる。次いでヘッド本体12
の内部空間、16に連らなる図示しない可とう注チュー
ブに接続されている真空源のパルプを開く。
これにより前記ヘッド本体12の内部空間16゜ヒンジ
部材21の穴21a、第2ベローズ22の内部空間39
.穴3g・中間筒3oの内部空間40、第1ベローズ3
1の内部空間37ならびに吸着ヘッド本体32の流路3
6を介して第1の真空吸引口35が減圧され、ウェハ3
3を薄片34の上面に吸着する。このとき、第1ベロー
ズ3Iはその内部空間37が減圧されるため、可とぅ性
チューブ54をたわませてわずかに縮む。この第1ベロ
ーズ31の縮みは、ウェハ33を搬送ベルトなどの上か
ら持ち上げ゛る方向であるため、好ましく作用する。
部材21の穴21a、第2ベローズ22の内部空間39
.穴3g・中間筒3oの内部空間40、第1ベローズ3
1の内部空間37ならびに吸着ヘッド本体32の流路3
6を介して第1の真空吸引口35が減圧され、ウェハ3
3を薄片34の上面に吸着する。このとき、第1ベロー
ズ3Iはその内部空間37が減圧されるため、可とぅ性
チューブ54をたわませてわずかに縮む。この第1ベロ
ーズ31の縮みは、ウェハ33を搬送ベルトなどの上か
ら持ち上げ゛る方向であるため、好ましく作用する。
ウェハ33を薄片34の上面に吸着したならば、搬送用
アーム10を作動させ、ウェハ33を第3図に示す支持
体60のザグリなどのロード位置61の上方へ搬送する
。このとき、ロッド27を第1図において左方へ繰出し
、リンク26.中空軸24によりピン25を中心にして
中間筒3oないし薄片34を所定角度傾斜させる。そし
て、搬送用アーム10を下降させ、第3図に示すように
1ウェハ33の最下部(第3図において左端部)をロー
ド位置61の対応する箇所に位置させ、該ウェハ33の
最下部を支持台60に対し接触ないしはわずかな隙間を
有するように位置付ける。このとき、搬送用アーム10
およびロッド27による薄片34の位置決めおよび傾斜
角の制御精度や薄片34に対するウェハ33の相対的位
置精度などにより、ウェハ33が支持体60に当たるこ
とがあっても、第1ベローズ31がたわみ、支持体60
に対するウーハ33の押付力を所定値以下に押え、ウェ
ハ33の破損を防止する。この第1ベローズ3!のたわ
みに対して抵抗となるものは、可とう性チーープ54の
みであるため、第1ベローズ31のバネ定数を小さく設
定しておくことにより、前記押圧力を非常に小さく押え
ることができる。
アーム10を作動させ、ウェハ33を第3図に示す支持
体60のザグリなどのロード位置61の上方へ搬送する
。このとき、ロッド27を第1図において左方へ繰出し
、リンク26.中空軸24によりピン25を中心にして
中間筒3oないし薄片34を所定角度傾斜させる。そし
て、搬送用アーム10を下降させ、第3図に示すように
1ウェハ33の最下部(第3図において左端部)をロー
ド位置61の対応する箇所に位置させ、該ウェハ33の
最下部を支持台60に対し接触ないしはわずかな隙間を
有するように位置付ける。このとき、搬送用アーム10
およびロッド27による薄片34の位置決めおよび傾斜
角の制御精度や薄片34に対するウェハ33の相対的位
置精度などにより、ウェハ33が支持体60に当たるこ
とがあっても、第1ベローズ31がたわみ、支持体60
に対するウーハ33の押付力を所定値以下に押え、ウェ
ハ33の破損を防止する。この第1ベローズ3!のたわ
みに対して抵抗となるものは、可とう性チーープ54の
みであるため、第1ベローズ31のバネ定数を小さく設
定しておくことにより、前記押圧力を非常に小さく押え
ることができる。
次いで、第1の真空吸引口35の減圧を解き、ウェハ3
3を薄片34に対して自由にする。これにより、ウェハ
33は、自重で支持体60と薄片34の上にまたがって
置かれた状態となる。この状態から搬送用アーム10の
移動により傾動中心であるピン25を第3図に矢印Aで
示すように移動させつつこの移動に同期して薄片34の
傾斜角を増大させて、薄片34を34′で示すように傾
斜させ、その先端を支持体60のロード位置61の表面
に接近させる。次いで、前記ピン25を矢印Bで示すよ
うに移動させ、薄片34をウーハ33と支持体60との
間から抜く。このとき、ウーハ33の第3図において右
端は傾斜している薄片34上をすべり下り、ウェハ33
はロード位置61上に静かに載置される。
3を薄片34に対して自由にする。これにより、ウェハ
33は、自重で支持体60と薄片34の上にまたがって
置かれた状態となる。この状態から搬送用アーム10の
移動により傾動中心であるピン25を第3図に矢印Aで
示すように移動させつつこの移動に同期して薄片34の
傾斜角を増大させて、薄片34を34′で示すように傾
斜させ、その先端を支持体60のロード位置61の表面
に接近させる。次いで、前記ピン25を矢印Bで示すよ
うに移動させ、薄片34をウーハ33と支持体60との
間から抜く。このとき、ウーハ33の第3図において右
端は傾斜している薄片34上をすべり下り、ウェハ33
はロード位置61上に静かに載置される。
次に支持体60上に載置されているウェハ33のアンロ
ードにつき第4図を参照して説明する。
ードにつき第4図を参照して説明する。
まず、薄片34を実線で示すように傾斜させ、その先端
を支持体60のロード位置61の表面に接触させる。こ
の接触は、薄片34が弾性体である第1ベローズ31を
介して搬送用アーム10に取付けられているため、支持
体60に対する薄片3.4の位置決めおよび傾斜角の誤
差やロード位置61の表面に対する薄片34の先端の巾
方向の傾きなどを第1ベローズ31のたわみによって吸
収し、薄片34の先端を食中にわたりロード位置6Iの
表面に比較的小さな押付力で接触させる。
を支持体60のロード位置61の表面に接触させる。こ
の接触は、薄片34が弾性体である第1ベローズ31を
介して搬送用アーム10に取付けられているため、支持
体60に対する薄片3.4の位置決めおよび傾斜角の誤
差やロード位置61の表面に対する薄片34の先端の巾
方向の傾きなどを第1ベローズ31のたわみによって吸
収し、薄片34の先端を食中にわたりロード位置6Iの
表面に比較的小さな押付力で接触させる。
次いで搬送用アーム10の移動によりピン25を矢印C
で示すように水平移動させて、薄片34の先端をウェハ
33の裏面側へ差し込む。このとき薄片34の先端は、
第1ベローズ31の弾性力によってロード位置610表
面に確実に押付けられており、ウェハ33の周囲の表面
および裏面との角度部には若干の丸味があるため、該先
端を比較的給料なナイフェツジ状として置くことにより
、容易にウェハ33を持ち上げて該ウェハ33の裏面側
に入り込む。次いで傾動手段20によりピ/25を中心
に薄片34を矢印りで示すように旋回させ、ウェハ33
に対し薄片34を吸着位置に位置付ける。
で示すように水平移動させて、薄片34の先端をウェハ
33の裏面側へ差し込む。このとき薄片34の先端は、
第1ベローズ31の弾性力によってロード位置610表
面に確実に押付けられており、ウェハ33の周囲の表面
および裏面との角度部には若干の丸味があるため、該先
端を比較的給料なナイフェツジ状として置くことにより
、容易にウェハ33を持ち上げて該ウェハ33の裏面側
に入り込む。次いで傾動手段20によりピ/25を中心
に薄片34を矢印りで示すように旋回させ、ウェハ33
に対し薄片34を吸着位置に位置付ける。
次に、ロード時と同様に薄片34の第1の真空吸引口3
5を減圧し、ウェハ33の裏面を薄片34の上面に吸着
する。このとき、前述したように第1ベローズ31はそ
の内部空間37の減圧によって若干縮むが、これはウェ
ハ33を支持体60から離すように作用するため、好都
合である。
5を減圧し、ウェハ33の裏面を薄片34の上面に吸着
する。このとき、前述したように第1ベローズ31はそ
の内部空間37の減圧によって若干縮むが、これはウェ
ハ33を支持体60から離すように作用するため、好都
合である。
こうして、ウェハ33の裏面を薄片34の上面に吸着し
たならば、ロード時と略逆の経路により、ウェハ33を
所定の搬出箇所へ搬送する。
たならば、ロード時と略逆の経路により、ウェハ33を
所定の搬出箇所へ搬送する。
また、接触による汚染などが問題とならないモニタウェ
ハなどのロードアンロードは、吸着ヘッド本体32の下
面に設けた第2の真空吸引口50により行なう。この第
2の真空吸引口50は、図示しないモニタウェハの表面
を吸着する。この第2の真空吸引口50による吸着は、
継手53.可とう性チーーブ54.継手55.中空軸2
4.継手56.可とう性チーープ57・継手58.穴5
1 、継手52ならびに可とう性チーーブ59を介して
第2の真空吸引口50を、図示しないパルプにより同じ
く図示しない真空源に接続することにより行なう。この
第2の真空吸引口5oによる吸着時にも、吸着ヘッド本
体32が弾性体である第1ベローズ31を介して搬送用
アーム10に取付けられているため、モニタウェハなど
に小さな押圧力で全周が均一に密着し、また該モニタウ
ェハなどを支持体60等の載置部へ置くときにも、支持
体60等に対してモニタウェハなどを強く押付けること
なくソフトに接触させてすべりを防止し、所定位置に置
くことができろう前 記第1ベローズ31は、支持体60などの載置部ヤウェ
ハ33およびモニタウェハなどに対し吸着ヘッド本体3
2および薄片34を三次元的に自在になられせる作用と
共に、真空吸着用の流路をも兼ね、さらにその中を通る
可とう性チューブ54や継手53を周囲の熱や雰囲気な
どの環境から保護する役目も持っている。
ハなどのロードアンロードは、吸着ヘッド本体32の下
面に設けた第2の真空吸引口50により行なう。この第
2の真空吸引口50は、図示しないモニタウェハの表面
を吸着する。この第2の真空吸引口50による吸着は、
継手53.可とう性チーーブ54.継手55.中空軸2
4.継手56.可とう性チーープ57・継手58.穴5
1 、継手52ならびに可とう性チーーブ59を介して
第2の真空吸引口50を、図示しないパルプにより同じ
く図示しない真空源に接続することにより行なう。この
第2の真空吸引口5oによる吸着時にも、吸着ヘッド本
体32が弾性体である第1ベローズ31を介して搬送用
アーム10に取付けられているため、モニタウェハなど
に小さな押圧力で全周が均一に密着し、また該モニタウ
ェハなどを支持体60等の載置部へ置くときにも、支持
体60等に対してモニタウェハなどを強く押付けること
なくソフトに接触させてすべりを防止し、所定位置に置
くことができろう前 記第1ベローズ31は、支持体60などの載置部ヤウェ
ハ33およびモニタウェハなどに対し吸着ヘッド本体3
2および薄片34を三次元的に自在になられせる作用と
共に、真空吸着用の流路をも兼ね、さらにその中を通る
可とう性チューブ54や継手53を周囲の熱や雰囲気な
どの環境から保護する役目も持っている。
また、第2ベローズ22は、真空吸着用の流路を形成す
ると共に、その内部に設けられている中空軸24などの
傾動手段20を周囲の環境から保護し、さらにピン25
と中空軸24との間などのような摺接部からの摩耗粉を
周囲にまき散らさず、吸引して排出する役目を持ってい
る。
ると共に、その内部に設けられている中空軸24などの
傾動手段20を周囲の環境から保護し、さらにピン25
と中空軸24との間などのような摺接部からの摩耗粉を
周囲にまき散らさず、吸引して排出する役目を持ってい
る。
第5図および第6図は、本発明の他の実施例を示すもの
で、第1ベローズ31の上部フラッジ31aに第5図に
おいて左右方向に伸びる長穴31bを設け、この長穴3
1bに継手53を遊嵌させ、吸着へ、ド本体32および
薄片34の自由度を規制するようにしたものである。す
なわち、第5図において上下方向の自由度は規制してい
ないが、同図において紙面と垂直な方向の傾動はわずか
に押え、紙面と平行な方向の傾動を長穴31bの長さに
よって所定範囲内に押えるようにし、不用な動きを阻止
するようにしたものである。また、この実施例は、第6
図に示すように、薄片34を板バネ62によって吸着ヘ
ッド本体32に取付け、薄片34を容易に交換し得るよ
うにしたものである。
で、第1ベローズ31の上部フラッジ31aに第5図に
おいて左右方向に伸びる長穴31bを設け、この長穴3
1bに継手53を遊嵌させ、吸着へ、ド本体32および
薄片34の自由度を規制するようにしたものである。す
なわち、第5図において上下方向の自由度は規制してい
ないが、同図において紙面と垂直な方向の傾動はわずか
に押え、紙面と平行な方向の傾動を長穴31bの長さに
よって所定範囲内に押えるようにし、不用な動きを阻止
するようにしたものである。また、この実施例は、第6
図に示すように、薄片34を板バネ62によって吸着ヘ
ッド本体32に取付け、薄片34を容易に交換し得るよ
うにしたものである。
前述した実施例は、薄片34の先端をナイフェツジ状に
薄くした例を示したが、支持体60のロード位置61の
端に浅い凹部を設けることなどによって薄片34をウー
ハ33の裏面側へ差し込むことができるようにすること
により、特にナイフェツジ状にしなくてもよい。また、
前述した実施例では、搬送用アーム10に対して薄片3
4および吸着へ、ド本体32に自由度を与えるための弾
性体として、ステ/Vス鋼製などの適宜なノくネ定数を
有する第1ベローズ31を用いた例を示したが、板バネ
やコイルバネなど他の弾性体に置換してもよい等、種々
変更可能である。
薄くした例を示したが、支持体60のロード位置61の
端に浅い凹部を設けることなどによって薄片34をウー
ハ33の裏面側へ差し込むことができるようにすること
により、特にナイフェツジ状にしなくてもよい。また、
前述した実施例では、搬送用アーム10に対して薄片3
4および吸着へ、ド本体32に自由度を与えるための弾
性体として、ステ/Vス鋼製などの適宜なノくネ定数を
有する第1ベローズ31を用いた例を示したが、板バネ
やコイルバネなど他の弾性体に置換してもよい等、種々
変更可能である。
以上述べたように本発明によれば、平盤状の支持体に対
するウーI・のロードとアンロードを共にウェハの裏面
を吸着して會なうことができ、特に裏面吸着が実際上困
難なアンロード時にも的確な吸着ができ、支持体および
ウェハはもちろんウェハ搬送装置自身を損傷することも
なく、安定した運転ができる等の効果が得られる。
するウーI・のロードとアンロードを共にウェハの裏面
を吸着して會なうことができ、特に裏面吸着が実際上困
難なアンロード時にも的確な吸着ができ、支持体および
ウェハはもちろんウェハ搬送装置自身を損傷することも
なく、安定した運転ができる等の効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図のZ矢印図、第3図はロード時の動作説明図、第
4図はアンロード時の動作説明図、第5図は本発明の他
の実施例、を示す部分断面図、第6図は第5図の■−■
線による断面図である010パ°°°・搬送用アーム、
12・・・・・・ヘッド本体、2o、・・・・・傾
動手段、 22・・・・・・第2ベローズ、31・・
・・・・第1ベローズ(弾性体)、 32・・・・・・
吸着ヘッド本体、 33・・・・・・ウェハ、 3
4・・・・・・薄片、35・・・・・・第1の真空吸引
口、 50・・・・・・第2の真空吸引口、 60
・・・・・・支持体。
第1図のZ矢印図、第3図はロード時の動作説明図、第
4図はアンロード時の動作説明図、第5図は本発明の他
の実施例、を示す部分断面図、第6図は第5図の■−■
線による断面図である010パ°°°・搬送用アーム、
12・・・・・・ヘッド本体、2o、・・・・・傾
動手段、 22・・・・・・第2ベローズ、31・・
・・・・第1ベローズ(弾性体)、 32・・・・・・
吸着ヘッド本体、 33・・・・・・ウェハ、 3
4・・・・・・薄片、35・・・・・・第1の真空吸引
口、 50・・・・・・第2の真空吸引口、 60
・・・・・・支持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、搬送用アームの先端に取付けられた薄片の上面にウ
ェハ吸着用の真空吸引口を備えたウェハ搬送装置であっ
て、前記薄片が搬送用アームに対し弾性体を介して上下
動および傾動自在に取付けられていることを特徴とする
ウェハ搬送装置。 2、弾性体がベローズであり、該ベローズ内が真空吸収
口に連なる流路になっていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のウェハ搬送装置。 3、薄片の先端がナイフエッジ状に形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1または2項記載のウェ
ハ搬送装置。 4、薄片および弾性体が、駆動装置に連結された傾動手
段を介して搬送用アームに取付けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第1ないし3項のいずれか1項記
載のウエハ搬送装置。 5、傾動手段が別のベローズで被われ、該ベローズ内が
真空吸収口に連なる流路になっていることを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載のウェハ搬送装置。 6、搬送用アームの先端に取付けられた薄片の上面にウ
ェハ吸着用の第1の真空吸引口を備えると共に前記薄片
の下面近傍にウェハ吸着用の第2の真空吸引口を備えた
ウエハ搬送装置であって、前記薄片および第2の真空吸
引口が搬送用アームに対し弾性体を介して上下動および
傾動自在に取付けられていることを特徴とするウェハ搬
送装置。 7、弾性体がベローズであり、該ベローズ内が第1、第
2の真空吸引口のいずれか一方に連なる流路になってい
ると共に、他方の真空吸引口に連なる流路の途中が可と
う性チューブで形成され前記ベローズ内に位置している
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のウェハ搬
送装置。 8、薄片の先端がナイフエッジ状に形状されていること
を特徴とする特許請求の範囲第6または7項記載のウェ
ハ搬送装置。 9、薄片、第2の真空吸引口および弾性体が、駆動装置
に連結された傾動手段を介して搬送用アームに取付けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第6ないし8
項のいずれか1項に記載のウェハ搬送装置。 10、傾動手段およびパイプ状の流路が別のベローズで
被われ、該ベローズ内が前記第1、第2の真空吸引口の
いずれか一方に連なる流路に接続される流路になってい
ることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のウェハ
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17214685A JPS6236247A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | ウエハ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17214685A JPS6236247A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | ウエハ搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236247A true JPS6236247A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=15936413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17214685A Pending JPS6236247A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | ウエハ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236247A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271544A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Tel Sagami Ltd | 基板移載装置 |
| JPH0357942U (ja) * | 1989-10-06 | 1991-06-05 | ||
| CN107527848A (zh) * | 2016-06-20 | 2017-12-29 | 上海新昇半导体科技有限公司 | 一种机械手臂及基板的抓取方法 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP17214685A patent/JPS6236247A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271544A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Tel Sagami Ltd | 基板移載装置 |
| JPH0357942U (ja) * | 1989-10-06 | 1991-06-05 | ||
| CN107527848A (zh) * | 2016-06-20 | 2017-12-29 | 上海新昇半导体科技有限公司 | 一种机械手臂及基板的抓取方法 |
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