JPS62362Y2 - - Google Patents

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JPS62362Y2
JPS62362Y2 JP3583481U JP3583481U JPS62362Y2 JP S62362 Y2 JPS62362 Y2 JP S62362Y2 JP 3583481 U JP3583481 U JP 3583481U JP 3583481 U JP3583481 U JP 3583481U JP S62362 Y2 JPS62362 Y2 JP S62362Y2
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JP
Japan
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fitting
fence
fixing
fixed
upper edge
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JP3583481U
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JPS57147931U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はバルコニーなどのフエンスの上縁構造
に関する。
(考案の目的) バルコニー、出窓などは家屋全体からみれば、
一つのアクセサリーとも考えられ、従つてその外
観は非常に重要視される。そのためバルコニー、
出窓などのフエンスの上縁は、笠木の固定をなる
べくボルト、ナツトなどの連結部材を用いずに行
い、用いても外部からみえないようにすることが
要望されている。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
嵌合部材と固着部材とからなる固定金具を用いる
ことによりボルト、ナツトなどの連結部材を一切
用いないで笠木を取付けるバルコニーなどのフエ
ンスの上縁構造を提供することを目的とする。
(実施例) 第1図ないし第3図は本考案に係るバルコニー
などのフエンスの上縁構造を示す。
バルコニーなどのフエンス10を構成する外壁
パネル4は、ハードボードやアルミ板などで形成
された2枚の板体41,42の間に発泡スチロー
ルなどの断熱材6を充填したサンドイツチ構造の
パネルである。2枚の板体41,42間の周縁部
には、断面略上向きコ字形のいわゆる溝形鋼51
が配設され、嵌合溝5が形成されている。なお、
第2図に示す外壁パネル4は、建物の外側に位置
する板体41の縁片41aの方を板体42の縁片
42aよりも高く形成し、溝形鋼51の断面形状
もその形状に対応させている。しかし、板体41
と42の縁片41a,42aの高さは同じであつ
てもよいことはいうまでもない。
このように形成された複数個の外壁パネル4が
柱や軸組(図示省略)を介して連続的に立設され
てフエンス10が構成されるが、このフエンス1
0の上縁に固定金具Aを介して笠木1が取付け固
定される。
固定金具Aは、第1図に示すように、外壁パネ
ル4の嵌合溝5に嵌合固定される嵌合部材2と笠
木1の裏面に固着される固着部材3とで構成され
ている。
嵌合部材2は、スプリング効果のあるいわゆる
硬質鋼の平板が略U字形に折曲形成されたもので
ある。略U字形に形成された嵌合部材2の両上端
部は、互いに対向するように内方に直角に折曲げ
られて水平爪片22,22が形成されている。水
平爪片22,22の中央部には互いの方向に突出
した突出片23,23がそれぞれ形成されてい
る。従つて、両水平爪片22,22の対向間隔2
4は中央部が狭く、両端部が広くなされている。
また、嵌合部材2の両起立片にはそれぞれ外側面
に複数個の抜止め用突起21…が設けられてい
る。これら抜止め用突起21…は両起立片の一部
が切り起こされて形成される。
固着部材3は、軟質鋼などで形成されたもの
で、リツプ溝形鋼で形成された笠木1の裏面に溶
接などの手段で固着される固着片31と前記した
嵌合部材2を挾持する挾持片32,32とからな
る。固着片31の中央部両側縁からそれぞれ直角
に折曲げられて挾持片32,32が一体的に延出
形成されている。これら挾持片32,32の基部
は細首部32a,32aに形成され、拡大部32
b,32bと固着片31との間にそれぞれ間隔3
3…が生じるようになされている。
このように嵌合部材2と固着部材3はそれぞれ
別部材で形成され、固着部材3の2枚の挾持片3
2,32のどちらか一方を固着片31と同一平面
上となるように折曲し、この折曲した挾持片側か
ら嵌合部材2の水平爪片22,22を固着部材3
の間隙33に嵌入させ、ついで上記折曲した挾持
片32をもとのように垂直に折曲して固着部材3
を嵌合部材2に固定することにより固定金具Aが
構成される。また、固着部材2の挾持片32,3
2を双方ともやや外方に開いて、この挾持片3
2,32間に嵌合部材2を強制的に嵌め入れて固
定金具Aを構成したり、嵌合部材2の両起立片を
外方に開いて嵌合部材2に組合わせて固定金具A
を構成することも考えられる。なお、挾持片3
2,32間の間隔は嵌合部材2の突出片23,2
3の横幅よりも大きくなされているので、この突
出片23,23は挾持片32,32間に遊嵌され
ていることになる。
次に、このように嵌合部材2と固着部材3を組
合わせて構成された固定金具Aを用いてフエンス
10を構成する外壁パネル4の上縁に笠木1を取
付け固定する要領を説明する。
複数個の固定金具A…を長尺物である笠木1
に適当な間隔をおいて取付ける。
笠木1をフエンス10の上部にあてがう。
各固定金具Aの嵌合部材2の胴部をフエンス
10を構成する外壁パネル4の嵌合溝5に強制
的に嵌入する。
嵌合部材2はスプリング効果を有する硬質鋼で
形成されているから、嵌合部材2が嵌合溝5に一
旦強制嵌入されると、突起21…が嵌合溝5の内
側面に喰い込み、笠木1はフエンス10の上縁に
完全に固定されることになる。
固定金具Aの固着部材3の挾持片32,32間
に嵌合部材2の水平爪片22,22に形成した突
出片23,23が遊嵌された状態となつているの
で、笠木1を外壁パネル4に固定した後にも笠木
1の位置を長手方向に微調整することができる。
なお上記実施例においては、笠木1はリツプ溝
形鋼を採用しているが、本考案においては形鋼で
あればよく、採用する形鋼の断面形状に応じて固
定金具Aの固着部材3の形体を変えればよい。
第3図は上記実施例を採用したバルコニーの全
体斜視図であり、図中の符号7,8,9はそれぞ
れ装飾金具、窓、戸袋である。笠木1の外壁パネ
ル4への取付はボルト、ナツトなどの連結部材を
いつさい用いておらず、それ故このバルコニーの
外観は非常に美麗である。第3図中参照符号Bが
指示する部分の拡大断面図が第2図に相当する。
なお本考案に係るバルコニーなどのフエンスの
上縁構造は、出窓や階段におけるフエンスの上縁
構造にも採用することができるのはいうまでもな
い。また、出窓や階段などの欄干や手摺も同様な
構造で取付け固定することができる。
(考案の効果) 本考案によれば、ボルト、ナツト、釘などの連
結部材を一切用いないで、笠木や手摺などをフエ
ンスの上縁に取付け固定することができる。従つ
て、外観が美麗なバルコニーや出窓などを構築す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るバルコニーなどのフエン
スの上縁構造に用いられる各構成部材の一部を断
面にした斜視図、第2図は要部縦断面図、第3図
はバルコニーの一例を示す全体斜視図である。 1……笠木、A……固定金具、2……嵌合部
材、3……固着部材、4……外壁パネル、5……
嵌合溝、10……フエンス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バルコニーなどのフエンスを構成する外壁パネ
    ルは少なくとも上縁部に断面略上向きコ字形の嵌
    合溝が形成されたもので、フエンスの上縁を覆う
    笠木は固定金具を介して取付け固定されるが、固
    定金具は前記した外壁パネルの嵌合溝に強制嵌入
    される嵌合部材と笠木の裏面に固着される固着部
    材とからなり、嵌合部材はスプリング効果のある
    硬質鋼などからなる平板が略U字形に屈曲される
    とともにその両上端が互いに対向するように折曲
    げられてそれぞれ水平爪片が形成されるととも
    に、両起立片にそれぞれ複数個の抜止め用突起が
    形成されたもので、固着部材は軟質鋼などから形
    成されたもので、笠木の裏面に溶接などによつて
    固着される固着片と、この固着片の中央部両側縁
    から直角方向に折曲延出されている2枚の挾持片
    とからなり、これら挾持片の基部は細首部に形成
    され、該細首部に前記した嵌合部材の水平爪片が
    嵌入係合されることにより固定金具となされ、こ
    のように構成された複数個の固定金具が長尺状笠
    木に適当な間隔をおいて取付けられ、このように
    各適所に複数個の固定金具が取付けられた笠木を
    フエンスの上縁に載置せしめ、前記した嵌合溝に
    嵌合部材を強制的に嵌入されることによつて笠木
    が固定されてなることを特徴とするバルコニーな
    どのフエンスの上縁構造。
JP3583481U 1981-03-13 1981-03-13 Expired JPS62362Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3583481U JPS62362Y2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13

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JPS57147931U JPS57147931U (ja) 1982-09-17
JPS62362Y2 true JPS62362Y2 (ja) 1987-01-07

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