JPS62363Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62363Y2 JPS62363Y2 JP4066781U JP4066781U JPS62363Y2 JP S62363 Y2 JPS62363 Y2 JP S62363Y2 JP 4066781 U JP4066781 U JP 4066781U JP 4066781 U JP4066781 U JP 4066781U JP S62363 Y2 JPS62363 Y2 JP S62363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- baseboard
- end surface
- guide groove
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカーペツト押えを兼ねた巾木に係り、
さらに詳細にはカーペツトの壁面側の端部を確実
に押えることができるとともにカーペツトの交換
をも自由に行うことができるように構成したカー
ペツト押えを兼ねた巾木に関するものである。
さらに詳細にはカーペツトの壁面側の端部を確実
に押えることができるとともにカーペツトの交換
をも自由に行うことができるように構成したカー
ペツト押えを兼ねた巾木に関するものである。
カーペツトを床面に敷く場合には、カーペツト
が位置ずれしないようにするためにその端部を両
面接着テープあるいは押え具などによつて押える
構成が採用されていた。
が位置ずれしないようにするためにその端部を両
面接着テープあるいは押え具などによつて押える
構成が採用されていた。
このような構造を採用すると、カーペツトの位
置ずれは確実に防止されるが、カーペツトの交換
時においては、半永久的な固定手段である両面接
着テープや押え具の着脱にきわめて煩雑な作業を
必要とし、あらゆる面から見てきわめて不利であ
つた。
置ずれは確実に防止されるが、カーペツトの交換
時においては、半永久的な固定手段である両面接
着テープや押え具の着脱にきわめて煩雑な作業を
必要とし、あらゆる面から見てきわめて不利であ
つた。
またさらに、壁面の下部には、壁面が板材など
から構成されていた場合などは、通常巾木が用い
られているが、この巾木のほかに、さらに押え具
などを使用すると、床面の周縁に沿つて余分な突
出物が形成されてしまうという欠点があつた。
から構成されていた場合などは、通常巾木が用い
られているが、この巾木のほかに、さらに押え具
などを使用すると、床面の周縁に沿つて余分な突
出物が形成されてしまうという欠点があつた。
本考案は以上のような従来の欠点を解消するた
めになされたもので、カーペツトを確実に固定す
ることができるとともに、その交換時にあつて
は、きわめて容易にカーペツトを外すことができ
るように構成したカーペツト押えを兼ねた巾木を
提供することを目的としている。
めになされたもので、カーペツトを確実に固定す
ることができるとともに、その交換時にあつて
は、きわめて容易にカーペツトを外すことができ
るように構成したカーペツト押えを兼ねた巾木を
提供することを目的としている。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明す
る。図中1は床面で、この床面1の側端に側壁2
が設けられているとともに、床面1の上面の側壁
2に沿つた側端部に受け板3が固定され、この受
け板3の内側に位置する床面1の上面には受け板
3とほぼ同等の肉厚のフエルト4が貼着されてい
る。上記側壁2の内側には巾木5が固定されてい
るが、この巾木5の下端面6は上記受け板3上面
とカーペツト7の肉厚とほぼ同等の寸法で離間し
て対向している。上記巾木5にはこれの中央部よ
り下側にかけて巾方向に沿つて〓溝状の案内溝8
を形成し、この案内溝8の下端は開口している。
そして、上記巾木5の案内溝8に平板状の押え板
9を昇降可能に取付けるとともに、降下した際に
押え板9の下端部10が巾木5の下端面6より下
方に突出するようになつており、また、押え板9
の下端部10には第2図に示すように、のこ刃状
の凹凸が形成されている。さらに、上記巾木5の
上端面11の中央より下方に向けて所定間隔で複
数個のねじ穴12を形成し、これらねじ穴12は
上記案内溝8の上端面より若干下方になる位置迄
形成されている。そして、上記各ねじ穴12にね
じ13を螺合し、このねじ13をドライバーによ
りねじ込むと、ねじ13の下端面が上記押え板9
の上端面14を押し付けるようになつている。ま
た、上記ねじ穴12の上部にはこの穴12を外か
ら見せないために盲栓15が螺合されている。
る。図中1は床面で、この床面1の側端に側壁2
が設けられているとともに、床面1の上面の側壁
2に沿つた側端部に受け板3が固定され、この受
け板3の内側に位置する床面1の上面には受け板
3とほぼ同等の肉厚のフエルト4が貼着されてい
る。上記側壁2の内側には巾木5が固定されてい
るが、この巾木5の下端面6は上記受け板3上面
とカーペツト7の肉厚とほぼ同等の寸法で離間し
て対向している。上記巾木5にはこれの中央部よ
り下側にかけて巾方向に沿つて〓溝状の案内溝8
を形成し、この案内溝8の下端は開口している。
そして、上記巾木5の案内溝8に平板状の押え板
9を昇降可能に取付けるとともに、降下した際に
押え板9の下端部10が巾木5の下端面6より下
方に突出するようになつており、また、押え板9
の下端部10には第2図に示すように、のこ刃状
の凹凸が形成されている。さらに、上記巾木5の
上端面11の中央より下方に向けて所定間隔で複
数個のねじ穴12を形成し、これらねじ穴12は
上記案内溝8の上端面より若干下方になる位置迄
形成されている。そして、上記各ねじ穴12にね
じ13を螺合し、このねじ13をドライバーによ
りねじ込むと、ねじ13の下端面が上記押え板9
の上端面14を押し付けるようになつている。ま
た、上記ねじ穴12の上部にはこの穴12を外か
ら見せないために盲栓15が螺合されている。
次に、上記のようにして構成された実施例の使
用状態を説明する。フエルト4上面にカーペツト
7を敷き詰めるとともに、このカーペツト7の側
端部を巾木5を受け板3との間に押し込む。そし
て、巾木5のねじ穴12にねじ13をドライバー
によりねじ込み、このねじ13を下方に向つて螺
進させると、このねじ13の下端面により押え板
9の上端面14を押し付けるので、押え板9の下
端部10が巾木5の下端面6より下方に突出し、
この押え板9の下端部10に形成されたのこ刃状
の凹凸がカーペツト7の側端部を押圧して若干く
い込み、カーペツト7を固定する。
用状態を説明する。フエルト4上面にカーペツト
7を敷き詰めるとともに、このカーペツト7の側
端部を巾木5を受け板3との間に押し込む。そし
て、巾木5のねじ穴12にねじ13をドライバー
によりねじ込み、このねじ13を下方に向つて螺
進させると、このねじ13の下端面により押え板
9の上端面14を押し付けるので、押え板9の下
端部10が巾木5の下端面6より下方に突出し、
この押え板9の下端部10に形成されたのこ刃状
の凹凸がカーペツト7の側端部を押圧して若干く
い込み、カーペツト7を固定する。
また、カーペツト7を交換する場合には、ドラ
イバーによりねじ13を上昇する方向に回わせ
ば、押え板9を上昇し、カーペツト7に対する押
圧力が解除されるため、カーペツト7を巾木5の
下側から簡単に取り出すことができる。なお、カ
ーペツト7を固定した状態においては盲栓15を
嵌着してねじ穴12が外から見えないようにす
る。
イバーによりねじ13を上昇する方向に回わせ
ば、押え板9を上昇し、カーペツト7に対する押
圧力が解除されるため、カーペツト7を巾木5の
下側から簡単に取り出すことができる。なお、カ
ーペツト7を固定した状態においては盲栓15を
嵌着してねじ穴12が外から見えないようにす
る。
本考案は以上説明したように、床面よりカーペ
ツトの上面以上離隔させて側壁に固定する巾木の
下端面より下方に向けて、溝状の案内溝を設け、
該案内溝にカーペツトを押える薄板状の押え板を
内蔵すると共に、巾木の上端面より前記案内溝に
連通するねじ穴を所要間隔毎に設け、各ねじ穴に
押圧ねじを螺合して、該押圧ねじにより押え板を
巾木の下端面より出没自在に押圧できるよう構成
したので、従来のように両面接着テープなどで接
着して固定する必要もなく、カーペツトをきわめ
て容易に固定及び交換を行うことができる。ま
た、押え板は巾木に外観上は一体のものとして取
付けられているので体栽よく使用できる。
ツトの上面以上離隔させて側壁に固定する巾木の
下端面より下方に向けて、溝状の案内溝を設け、
該案内溝にカーペツトを押える薄板状の押え板を
内蔵すると共に、巾木の上端面より前記案内溝に
連通するねじ穴を所要間隔毎に設け、各ねじ穴に
押圧ねじを螺合して、該押圧ねじにより押え板を
巾木の下端面より出没自在に押圧できるよう構成
したので、従来のように両面接着テープなどで接
着して固定する必要もなく、カーペツトをきわめ
て容易に固定及び交換を行うことができる。ま
た、押え板は巾木に外観上は一体のものとして取
付けられているので体栽よく使用できる。
第1図は本考案の一実施例の縦断斜視図、第2
図は同例の押え板の一部切欠した平面図である。 1……床面、2……側壁、3……受け板、4…
…フエルト、5……巾木、6……巾木の下端面、
7……カーペツト、8……案内溝、9……押え
板、10……押え板の下端面、11……巾木の上
端面、12……ねじ穴、13……ねじ、14……
押え板の上端面、15……盲栓。
図は同例の押え板の一部切欠した平面図である。 1……床面、2……側壁、3……受け板、4…
…フエルト、5……巾木、6……巾木の下端面、
7……カーペツト、8……案内溝、9……押え
板、10……押え板の下端面、11……巾木の上
端面、12……ねじ穴、13……ねじ、14……
押え板の上端面、15……盲栓。
Claims (1)
- 床面よりカーペツトの上面以上離隔させて側壁
に固定する巾木の下端面より下方に向けて〓溝状
の案内溝を設け、該案内溝にカーペツトを押える
薄板状の押え板を内蔵すると共に、巾木の上端面
より前記案内溝に連通するねじ穴を所要間隔毎に
設け、各ねじ穴に押圧ねじを螺合して、該押圧ね
じにより押え板を巾木の下端面より出没自在に押
圧できるよう構成したことを特徴とするカーペツ
ト押えを兼ねた巾木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066781U JPS62363Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066781U JPS62363Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153644U JPS57153644U (ja) | 1982-09-27 |
| JPS62363Y2 true JPS62363Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=29837771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4066781U Expired JPS62363Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62363Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-25 JP JP4066781U patent/JPS62363Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153644U (ja) | 1982-09-27 |