JPS6236428Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236428Y2 JPS6236428Y2 JP8253383U JP8253383U JPS6236428Y2 JP S6236428 Y2 JPS6236428 Y2 JP S6236428Y2 JP 8253383 U JP8253383 U JP 8253383U JP 8253383 U JP8253383 U JP 8253383U JP S6236428 Y2 JPS6236428 Y2 JP S6236428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- plate
- fixed
- groove
- rotating frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は、主として食堂又は社交クラブ等に
おける円形の固定したソフアにおいて、テーブル
に対し着席または退席する際、容易に出入りでき
るようにテーブルとソフアとの間隔を拡げるため
テーブルを手動で回動してスライドさせる構造の
スライドテーブルに関するものである。
おける円形の固定したソフアにおいて、テーブル
に対し着席または退席する際、容易に出入りでき
るようにテーブルとソフアとの間隔を拡げるため
テーブルを手動で回動してスライドさせる構造の
スライドテーブルに関するものである。
(従来の技術)
一般に飲食用のテーブルと椅子との間隔は、略
一定であるためこれに着席又は退席の際は通常の
場合、椅子を移動させて行つている。しかしこれ
らのテーブルや椅子が固定式で特に大形のソフア
型椅子の場合は、ソフアの方を動かすことは不可
能なため身体をすり寄せるようにテーブルとソフ
アの隙間へ入れて着席したり退席を行つていた。
一定であるためこれに着席又は退席の際は通常の
場合、椅子を移動させて行つている。しかしこれ
らのテーブルや椅子が固定式で特に大形のソフア
型椅子の場合は、ソフアの方を動かすことは不可
能なため身体をすり寄せるようにテーブルとソフ
アの隙間へ入れて着席したり退席を行つていた。
(考案が解決しようとする問題点)
そこでこの考案は、上記のような固定式大型ソ
フアの場合、テーブルの方を回動スライドさせて
ソフアとの間隔を拡げ、容易に着退席を行わせる
ためのものである。まずテーブル中心の脚取付板
へ直角にブラケツトを固定し、この一端に設けた
軸受へこれを中心として左右に回動自在の扇形状
回動フレームのかなめ軸を嵌入し、またブラケツ
トの他端には車輪支持板を固定してこの先端に上
記扇形状回動フレームの周縁に形設した円弧状溝
レール内を転動する数個の車輪を取付け、なおブ
ラケツトの両側には自動復帰器をそれぞれ取付
け、これらのアームの先端ローラが上記円弧状溝
レールの内側に突設した溝板の溝へ嵌合せしめた
扇形状回動フレームの中心をブラケツトの中心線
に合わせテーブル天板の裏面へ固定して成る回動
スライドテーブルである。
フアの場合、テーブルの方を回動スライドさせて
ソフアとの間隔を拡げ、容易に着退席を行わせる
ためのものである。まずテーブル中心の脚取付板
へ直角にブラケツトを固定し、この一端に設けた
軸受へこれを中心として左右に回動自在の扇形状
回動フレームのかなめ軸を嵌入し、またブラケツ
トの他端には車輪支持板を固定してこの先端に上
記扇形状回動フレームの周縁に形設した円弧状溝
レール内を転動する数個の車輪を取付け、なおブ
ラケツトの両側には自動復帰器をそれぞれ取付
け、これらのアームの先端ローラが上記円弧状溝
レールの内側に突設した溝板の溝へ嵌合せしめた
扇形状回動フレームの中心をブラケツトの中心線
に合わせテーブル天板の裏面へ固定して成る回動
スライドテーブルである。
これにより天板を手動によつて回動すると、回
動フレームがかなめ軸を中心にして左右いづれか
にほぼ30゜回動するのでテーブルとソフアの間隔
が開き、着退席のあと手を離すと、自動復帰器の
作動によりアームが戻りテーブルは又元の中心に
復帰するものである。
動フレームがかなめ軸を中心にして左右いづれか
にほぼ30゜回動するのでテーブルとソフアの間隔
が開き、着退席のあと手を離すと、自動復帰器の
作動によりアームが戻りテーブルは又元の中心に
復帰するものである。
(問題点を解決するための手段)
以下本考案の一実施例を図面に従つて説明する
と、全体が扇形状の回動フレームを設け、この
周縁に円弧状溝レール1aを形設し、この中央部
内側に溝板2を突設して下側に溝2a,2bを形
設し、またテーブル脚Lの取付板3へ直角にブラ
ケツト4を固定し、この一端に設けた軸受孔4a
へこれを中心として左右回動自在に上記回動フレ
ームのかなめ軸1bを嵌入し、さらにブラケツ
ト4の他端には車輪支持板5を固定し、この先端
に上記円弧状溝レール1a内を転動自在の数個の
車輪6を取付け、なおブラケツト4の両側には自
動復帰器7a,7bをそれぞれ取付け、これらの
アーム8a,8bの先端ローラ9a,9bがそれ
ぞれ上記の溝板2に形設された溝2a,2b内へ
滑動自在に嵌合せしめて成る回動フレームをこ
の円弧状溝レール1aの中央部)がブラケツト4
の中心線に合致するようにテーブル天板Tの裏面
へ固定し、またテーブル脚取付板3をテーブル脚
Lへ固定して成るものである。
と、全体が扇形状の回動フレームを設け、この
周縁に円弧状溝レール1aを形設し、この中央部
内側に溝板2を突設して下側に溝2a,2bを形
設し、またテーブル脚Lの取付板3へ直角にブラ
ケツト4を固定し、この一端に設けた軸受孔4a
へこれを中心として左右回動自在に上記回動フレ
ームのかなめ軸1bを嵌入し、さらにブラケツ
ト4の他端には車輪支持板5を固定し、この先端
に上記円弧状溝レール1a内を転動自在の数個の
車輪6を取付け、なおブラケツト4の両側には自
動復帰器7a,7bをそれぞれ取付け、これらの
アーム8a,8bの先端ローラ9a,9bがそれ
ぞれ上記の溝板2に形設された溝2a,2b内へ
滑動自在に嵌合せしめて成る回動フレームをこ
の円弧状溝レール1aの中央部)がブラケツト4
の中心線に合致するようにテーブル天板Tの裏面
へ固定し、またテーブル脚取付板3をテーブル脚
Lへ固定して成るものである。
なお図面においてSはソフアである。
(作用)
次に本考案の作用を説明すると、第4図に示す
中心位置(一点鎖線)から図面の左方向矢印xへ
テーブル天板Tを手動でスライドさせると天板T
へ固定された回動フレームの円弧状溝レール1
aが矢印xの方向へ回動し、自動復帰器7aのア
ーム8aの先端ローラ9aは溝板2の溝2aの内
側辺で押され、ローラ9aは溝2a内を滑動する
ためアーム8aは図示の位置まで押し開かれる。
従つてテーブル天板Tは固定されたテーブル脚L
の位置から回動フレームのかなめ軸1bを中心
としてほぼ30゜左へ回動スライドするので、天板
Tは固定ソフアSよりも第1図の鎖線で示すよう
に左方へ大きくスライドして隙間をあけ容易に着
席することができる。
中心位置(一点鎖線)から図面の左方向矢印xへ
テーブル天板Tを手動でスライドさせると天板T
へ固定された回動フレームの円弧状溝レール1
aが矢印xの方向へ回動し、自動復帰器7aのア
ーム8aの先端ローラ9aは溝板2の溝2aの内
側辺で押され、ローラ9aは溝2a内を滑動する
ためアーム8aは図示の位置まで押し開かれる。
従つてテーブル天板Tは固定されたテーブル脚L
の位置から回動フレームのかなめ軸1bを中心
としてほぼ30゜左へ回動スライドするので、天板
Tは固定ソフアSよりも第1図の鎖線で示すよう
に左方へ大きくスライドして隙間をあけ容易に着
席することができる。
そして着席のあと手を離すと自動復帰器7aの
油圧作用によりアーム8aが徐々に自動復帰し、
溝板2に連なる回動フレームが右方へ回動する
ので、これに固定されたテーブル天板Tも矢印y
の方向へ復帰して元の位置へ戻るものである。
油圧作用によりアーム8aが徐々に自動復帰し、
溝板2に連なる回動フレームが右方へ回動する
ので、これに固定されたテーブル天板Tも矢印y
の方向へ復帰して元の位置へ戻るものである。
又天板Tを右方向矢印yへ動かせば自動復帰器
7bが前記同様作動して右方へ回動スライドさせ
ることもできる。なお退席する場合も上記同様に
操作すればよい。
7bが前記同様作動して右方へ回動スライドさせ
ることもできる。なお退席する場合も上記同様に
操作すればよい。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によると、テーブル
と固定ソフアの間に飲食用として適宜の間隔を設
定したセツトにおいて、手動によりテーブル天板
のみを回動スライドさせて全体を動かすことなく
固定された円形ソフアへ楽々と容易に着退席を可
能とするもので、食堂又は社交クラブ等において
活用できる極めて便利な効果を発揮する回動スラ
イドテーブルである。
と固定ソフアの間に飲食用として適宜の間隔を設
定したセツトにおいて、手動によりテーブル天板
のみを回動スライドさせて全体を動かすことなく
固定された円形ソフアへ楽々と容易に着退席を可
能とするもので、食堂又は社交クラブ等において
活用できる極めて便利な効果を発揮する回動スラ
イドテーブルである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はテー
ブルとソフアとの関係を示す平面図、第2図は第
1図のテーブルA−A線断面図、第3図はテーブ
ル中立位置における天板回動機構の平面図、第4
図はテーブル天板を中央より左方へ回動した場合
の天板回動機構の平面図、第5図は天板回動機構
を立体的に示す斜視図である。 ……回動フレーム、1a……円弧状溝レー
ル、1b……かなめ軸、2……溝板、2a,2b
……溝、3……テーブル脚取付板、4……ブラケ
ツト、4a……軸受孔、5……車輪支持板、6…
…車輪、7a,7b……自動復帰器、8a,8b
……アーム、9a,9b……先端ローラ、L……
テーブル脚、S……ソフア。
ブルとソフアとの関係を示す平面図、第2図は第
1図のテーブルA−A線断面図、第3図はテーブ
ル中立位置における天板回動機構の平面図、第4
図はテーブル天板を中央より左方へ回動した場合
の天板回動機構の平面図、第5図は天板回動機構
を立体的に示す斜視図である。 ……回動フレーム、1a……円弧状溝レー
ル、1b……かなめ軸、2……溝板、2a,2b
……溝、3……テーブル脚取付板、4……ブラケ
ツト、4a……軸受孔、5……車輪支持板、6…
…車輪、7a,7b……自動復帰器、8a,8b
……アーム、9a,9b……先端ローラ、L……
テーブル脚、S……ソフア。
Claims (1)
- 全体が扇形状の回動フレームを設け、この周
縁部に円弧状溝レール1aを形設し、この中央部
内側に溝板2を突設して下側に溝2a,2bを形
設し、又テーブル脚Lの取付板3へ直角にブラケ
ツト4を固定し、この一端に設けた軸受孔4aへ
これを中心として左右回動自在に上記回動フレー
ムのかなめ軸1bを嵌入し、さらにブラケツト
4の他端には車輪支持板5を固定し、この先端に
上記円弧状溝レール1a内を転動自在の数個の車
輪6を取付け、なおブラケツト4の両側には自動
復帰器7a,7bをそれぞれ取付け、これらのア
ーム8a,8bの先端ローラ9a,9bがそれぞ
れ上記の溝板2に形設された溝2a,2b内へ滑
動自在に嵌合せしめて成る回動フレームを、こ
の円弧状溝レール1aの中央部がブラケツト4の
中心線に合致するようにテーブル天板Tの裏面へ
固定して成り、手動によりテーブル天板を左右へ
回動自在にスライド可能としたことを特徴とする
回動スライドテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253383U JPS59187328U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転スライドテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253383U JPS59187328U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転スライドテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187328U JPS59187328U (ja) | 1984-12-12 |
| JPS6236428Y2 true JPS6236428Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=30212486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253383U Granted JPS59187328U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転スライドテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187328U (ja) |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8253383U patent/JPS59187328U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187328U (ja) | 1984-12-12 |
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