JPS6236444B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236444B2 JPS6236444B2 JP17986780A JP17986780A JPS6236444B2 JP S6236444 B2 JPS6236444 B2 JP S6236444B2 JP 17986780 A JP17986780 A JP 17986780A JP 17986780 A JP17986780 A JP 17986780A JP S6236444 B2 JPS6236444 B2 JP S6236444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- drum
- laying
- cables
- installation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブルの布設方法に係り、特にケー
ブル条長が長い場合あるいは布設ルートが屈曲し
ている場合等に好適な布設方法に関するものであ
る。
ブル条長が長い場合あるいは布設ルートが屈曲し
ている場合等に好適な布設方法に関するものであ
る。
通信ケーブルや電力ケーブルは、通常、地下の
管路、地上のピツトあるいは架空で電柱上等に布
設される。この場合、1条のケーブル長は、ケー
ブル接続点を少なくするという観点からも、でき
るだけ長い方が有利である。しかし、ケーブル条
長が長いと、布設の際にケーブルと管路等との摩
擦力のためにケーブルに大きな引張力が加わり、
ケーブルが損傷を受けるおそれがある。このよう
な問題を解決する手段としては、特公昭42―5953
号公報に、管路の途中に無端ベルト式補助引取機
を設置することにより、ケーブルの引取を先端の
みでなく中間でも行うようにして、ケーブルの先
端付近にかかる張力を軽減する方法が開示されて
いる。しかし、この方法は、布設ルートの先端側
に設置される主引取機の他に、無端ベルト式補助
引取機が必要であり、しかもこの補助引取機は前
記主引取機と連動させる必要があるため、経費が
かさむだけでなく、作業も面倒になる欠点があ
る。
管路、地上のピツトあるいは架空で電柱上等に布
設される。この場合、1条のケーブル長は、ケー
ブル接続点を少なくするという観点からも、でき
るだけ長い方が有利である。しかし、ケーブル条
長が長いと、布設の際にケーブルと管路等との摩
擦力のためにケーブルに大きな引張力が加わり、
ケーブルが損傷を受けるおそれがある。このよう
な問題を解決する手段としては、特公昭42―5953
号公報に、管路の途中に無端ベルト式補助引取機
を設置することにより、ケーブルの引取を先端の
みでなく中間でも行うようにして、ケーブルの先
端付近にかかる張力を軽減する方法が開示されて
いる。しかし、この方法は、布設ルートの先端側
に設置される主引取機の他に、無端ベルト式補助
引取機が必要であり、しかもこの補助引取機は前
記主引取機と連動させる必要があるため、経費が
かさむだけでなく、作業も面倒になる欠点があ
る。
また、1条のケーブル長が短い場合でも、布設
ルートが屈曲している場合には、ケーブルがしご
きを受けるような状態になるため、やはりケーブ
ルに大きな引張力が作用するようになり、上記と
同様な問題が生じる。
ルートが屈曲している場合には、ケーブルがしご
きを受けるような状態になるため、やはりケーブ
ルに大きな引張力が作用するようになり、上記と
同様な問題が生じる。
本発明の目的は、上記のような欠点をなくし、
ケーブル条長が長い場合あるいは布設ルートが屈
曲している場合でも、ケーブルにかかる引張力を
小さくでき、しかも補助引取機のような特別な機
械を必要としないケーブルの布設方法を提供する
ことにある。
ケーブル条長が長い場合あるいは布設ルートが屈
曲している場合でも、ケーブルにかかる引張力を
小さくでき、しかも補助引取機のような特別な機
械を必要としないケーブルの布設方法を提供する
ことにある。
本発明によれば、この目的は、布設区間の中間
地点に布設すべきケーブルを巻いたドラムを設置
し、このドラムからケーブルを引出してそれを前
記中間地点から布設区間の一方の端まで布設し、
しかる後前記ドラムから残りのケーブルを引出し
てそれを前記中間地点に8の字形に蓄積し、最後
に、この8の字形ケーブル蓄積部からケーブルを
引出してそれを前記中間地点から布設区間の他方
の端まで布設することにより、達成される。
地点に布設すべきケーブルを巻いたドラムを設置
し、このドラムからケーブルを引出してそれを前
記中間地点から布設区間の一方の端まで布設し、
しかる後前記ドラムから残りのケーブルを引出し
てそれを前記中間地点に8の字形に蓄積し、最後
に、この8の字形ケーブル蓄積部からケーブルを
引出してそれを前記中間地点から布設区間の他方
の端まで布設することにより、達成される。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
図において、1A〜1Eはマンホール、2A〜
2Dはマンホール間を連通する管路であり、Lは
1条のケーブルを布設すべき区間である。
2Dはマンホール間を連通する管路であり、Lは
1条のケーブルを布設すべき区間である。
まず、第1図に示すように、布設区間Lの中間
地点にあるマンホール1Cの近くに布設すべき長
尺ケーブル3を巻いたドラム4を設置する。ドラ
ム4は図示してないがドラム支持台に回転自在に
支持されている。また、布設区間Lの両端にある
マンホール1A,1Eの近くにはそれぞれ引取機
5A,5Bを設置する。次に、中間マンホール1
Cから一端のマンホール1Aまでの管路2A,2
Bにケーブル引取用のリードワイヤ6Aを通し、
そのリードワイヤ6Aの後端にケーブル3の先端
を接続する。この状態で、第2図に示すように、
リードワイヤ6Aを引取機5Aで引取ることによ
り、ドラム4からケーブル3を引出し、中間マン
ホール1Cから一方の端のマンホール1Aまでの
間に布設する。
地点にあるマンホール1Cの近くに布設すべき長
尺ケーブル3を巻いたドラム4を設置する。ドラ
ム4は図示してないがドラム支持台に回転自在に
支持されている。また、布設区間Lの両端にある
マンホール1A,1Eの近くにはそれぞれ引取機
5A,5Bを設置する。次に、中間マンホール1
Cから一端のマンホール1Aまでの管路2A,2
Bにケーブル引取用のリードワイヤ6Aを通し、
そのリードワイヤ6Aの後端にケーブル3の先端
を接続する。この状態で、第2図に示すように、
リードワイヤ6Aを引取機5Aで引取ることによ
り、ドラム4からケーブル3を引出し、中間マン
ホール1Cから一方の端のマンホール1Aまでの
間に布設する。
その後、第3図及び第6図に示すように、ドラ
ム4から残りのケーブル3を引出し、そのケーブ
ル3をその地点に8の字形に蓄積し、8の字形ケ
ーブル蓄積部7を形成する。次に、中間マンホー
ル1Cから他端のマンホール1Eまでの管路2
C,2Dにリードワイヤ6Bを通し、そのリード
ワイヤ6Bにケーブル3の後端を接続する。この
状態で、第4図に示すように、リードワイヤ6B
を引取機5Bで引取ることにより、8の字形ケー
ブル蓄積部7からケーブル3を引出し、中間マン
ホール1Cから他方の端のマンホール1Eまでの
間に布設する。この布設が終わると第5図のよう
な状態になり、布設区間L全長にわたるケーブル
布設が完了する。
ム4から残りのケーブル3を引出し、そのケーブ
ル3をその地点に8の字形に蓄積し、8の字形ケ
ーブル蓄積部7を形成する。次に、中間マンホー
ル1Cから他端のマンホール1Eまでの管路2
C,2Dにリードワイヤ6Bを通し、そのリード
ワイヤ6Bにケーブル3の後端を接続する。この
状態で、第4図に示すように、リードワイヤ6B
を引取機5Bで引取ることにより、8の字形ケー
ブル蓄積部7からケーブル3を引出し、中間マン
ホール1Cから他方の端のマンホール1Eまでの
間に布設する。この布設が終わると第5図のよう
な状態になり、布設区間L全長にわたるケーブル
布設が完了する。
このような方法によると、布設区間の一方の端
から他方の端まで1回で引通す従来の方法に比
べ、布設区間が2分されるため、ケーブルにかか
る引取力を従来のほぼ2分の1程度に低下させる
ことができる。また、中間地点にケーブルを蓄積
する際には8の字形に蓄積しているので、蓄積す
る際にもまた引出す際にもケーブルが捩れること
がなく、円滑にケーブルの布設を行うことができ
る。
から他方の端まで1回で引通す従来の方法に比
べ、布設区間が2分されるため、ケーブルにかか
る引取力を従来のほぼ2分の1程度に低下させる
ことができる。また、中間地点にケーブルを蓄積
する際には8の字形に蓄積しているので、蓄積す
る際にもまた引出す際にもケーブルが捩れること
がなく、円滑にケーブルの布設を行うことができ
る。
上記実施例では、ケーブルの管路布設の場合に
ついて説明したが、ピツト布設あるいは架空布設
等の場合についても同様に適用することができ
る。
ついて説明したが、ピツト布設あるいは架空布設
等の場合についても同様に適用することができ
る。
なお、布設区間の中間地点は正確に布設区間の
2分の1の地点である必要はなく、布設現場の状
況に応じて適宜に選定すればよい。
2分の1の地点である必要はなく、布設現場の状
況に応じて適宜に選定すればよい。
また、上記実施例では布設ルートが直線状の場
合について説明したが、布設ルートが途中で屈曲
している場合には、その屈曲点にドラムを設置す
るようにするとよい。
合について説明したが、布設ルートが途中で屈曲
している場合には、その屈曲点にドラムを設置す
るようにするとよい。
以上説明したように、本発明は、布設区間の中
間地点にドラムを設置し、そこから一端に向けて
ケーブルを布設した後、ドラムからケーブルを引
出して中間地点に蓄積し、その後他端に向けてケ
ーブルを布設するようにしたので、1回当りの布
設長さが短かくなり、ケーブルの引張力を従来よ
り大幅に低減することができる。したがつて、ケ
ーブル条長が長い場合あるいは布設ルートが屈曲
している場合等にきわめて有効である。また、中
間地点にドラムから引出したケーブルを蓄積する
場合には、8の字形に蓄積しているので、ケーブ
ルに捩れを発生させることなく円滑にケーブルの
布設を行うことができる。
間地点にドラムを設置し、そこから一端に向けて
ケーブルを布設した後、ドラムからケーブルを引
出して中間地点に蓄積し、その後他端に向けてケ
ーブルを布設するようにしたので、1回当りの布
設長さが短かくなり、ケーブルの引張力を従来よ
り大幅に低減することができる。したがつて、ケ
ーブル条長が長い場合あるいは布設ルートが屈曲
している場合等にきわめて有効である。また、中
間地点にドラムから引出したケーブルを蓄積する
場合には、8の字形に蓄積しているので、ケーブ
ルに捩れを発生させることなく円滑にケーブルの
布設を行うことができる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例に係る
布設方法の各過程を示す断面図、第6図は同布設
方法の一過程でケーブルを8の字形に蓄積する状
態を示す斜視図である。 1A〜1E……マンホール、2A〜2D……管
路、3……ケーブル、4……ドラム、5A,5B
……引取機、6A,6B……リードワイヤ、7…
…8の字形蓄積部、L……布設区間。
布設方法の各過程を示す断面図、第6図は同布設
方法の一過程でケーブルを8の字形に蓄積する状
態を示す斜視図である。 1A〜1E……マンホール、2A〜2D……管
路、3……ケーブル、4……ドラム、5A,5B
……引取機、6A,6B……リードワイヤ、7…
…8の字形蓄積部、L……布設区間。
Claims (1)
- 1 布設区間の中間地点に布設すべきケーブルを
巻いたドラムを設置し、このドラムからケーブル
を引出してそれを前記中間地点から布設区間の一
方の端まで布設し、その後、前記ドラムから残り
のケーブルを引出してそれを前記中間地点に8の
字形に蓄積し、最後にこの8の字形ケーブル蓄積
部からケーブルを引出してそれを前記中間地点か
ら布設区間の他方の端まで布設することを特徴と
するケーブルの布設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17986780A JPS57106315A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Method of laying cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17986780A JPS57106315A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Method of laying cable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106315A JPS57106315A (en) | 1982-07-02 |
| JPS6236444B2 true JPS6236444B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=16073292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17986780A Granted JPS57106315A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Method of laying cable |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57106315A (ja) |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP17986780A patent/JPS57106315A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57106315A (en) | 1982-07-02 |
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