JPS6236548Y2 - - Google Patents

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JPS6236548Y2
JPS6236548Y2 JP11580284U JP11580284U JPS6236548Y2 JP S6236548 Y2 JPS6236548 Y2 JP S6236548Y2 JP 11580284 U JP11580284 U JP 11580284U JP 11580284 U JP11580284 U JP 11580284U JP S6236548 Y2 JPS6236548 Y2 JP S6236548Y2
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JP
Japan
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core metal
adhesive
handle core
heating coil
handle
Prior art date
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Expired
Application number
JP11580284U
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English (en)
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JPS6133671U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はハンドルの芯金に接着剤を塗布し、
乾燥焼付けする装置に係るものである。
従来の技術 従来のハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付装置
は第8図に図示したように作業者が手作業により
接着剤に入れた接着剤槽21にハンドル芯金を浸
漬し、取出して接着剤の滴下液を振り落してから
乾燥炉22の中を巡回するコンベア23に取付け
た製品ハンガー24にハンドル芯金25をぶら下
げて乾燥炉22の中を約30分循環させ、乾燥焼付
させている。
この従来のハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付
装置では手作業による接着剤の浸漬塗布や乾燥炉
内を循環させての乾燥焼付であるから、多大の手
間と時間を必要とする欠点とともに接着剤が乾燥
炉内などに滴下して接着剤の無駄も多いという欠
点があるし、更に広い乾燥炉の全体を高温にする
必要があるために多大のエネルギーを必要とする
欠点がある。
考案が解決しようとする問題点 この考案は従来のハンドル芯金の接着剤塗布乾
燥焼付装置が有するこれらの欠点を解消し、自動
化して手間を大巾に省くことや所要時間を短縮す
ること、接着剤の無駄をなくすことや必要とする
エネルギーを少なくすることなどを目的としても
のである。
問題点を解決するための手段 この考案のハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付
装置は少なくともリム芯金に対応する形状に形成
した高周波誘導加熱コイルを設け、この加熱コイ
ルの近くにハンドル芯金のスライド式架台を設け
て、更にこの加熱コイルの上方に、下端には保持
機構を有する昇降杆を、設けるとともにこの加熱
コイルの下方に接着剤槽を設けた装置である。
次にこの考案のハンドル芯金の接着剤塗布乾燥
焼付装置を図示した1実施例について説明する。
実施例 ハンドル芯金のリム芯金とスポーク芯金の形状
に対応した形状に加工した高周波誘導加熱コイル
1を設け、下端には電磁石3を有する昇降杆2を
加熱コイル1の上方に設ける。この昇降杆2にこ
れを保持する昇降シリンダー4を設ける。
更にこの加熱コイル1の近くにハンドル芯金用
架台5,5′を水平方向にスライドできるように
設け、この架台5,5′の上にはハンドル芯金6
を定位置にセツトするための受け治具7,7′を
設ける。そして加熱コイル1の下方に接着剤を入
れた接着剤槽8を設けてなるハンドル芯金の接着
剤塗布乾燥焼付装置が図示されている。
この実施例のハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼
付装置において、リム芯金9と3本のスポーク芯
金10そしてボス芯金11からなるハンドル芯金
6を事前に洗浄した後に右側の架台5の上に受け
治具7にセツトし、この装置の起動スイツチを入
れることにより次の順席でハンドル芯金6に接着
剤を自動的に塗布して乾燥焼付けすることができ
る。
(1) 1方の架台5が第1図々示の状態から左方に
スライドして加熱コイル1の下方で停止する。
(2) 昇降杆2が下降し、その下端の電磁石3がハ
ンドル芯金6がボス芯金11に接した位置で下
降が停止し、ハンドル芯金6を昇降杆2の電磁
石3で吸着する。
(3) 昇降杆2が約50mm上昇する。
(4) 架台5が右方にスライドして元の位置に復帰
する。
(5) 昇降杆2が下降し、第2図々示のようにハン
ドル芯金6のリム芯金9とスポーク芯金10の
1部とを接着剤槽8の接着剤に約1〜2秒間浸
漬する。
(6) 昇降杆2が上昇し、第3図々示のようにハン
ドル芯金が加熱コイル1の近くで停止する。
(7) 高周波誘導加熱コイル1に高周波電流が印加
されて、ハンドル芯金6が発熱し、ハンドル芯
金6の表面に付着した接着剤を約20秒間乾燥焼
付する。乾燥は約80℃で、焼付けは180〜200℃
で行う。
(8) ハンドル芯金6の表面に付着した接着剤を乾
燥焼付している間に第4図々示のように他方の
架台5′が右方にスライドして加熱コイル1の
直下で停止する。
(9) 昇降杆2が下降し、接着剤を塗布して乾燥焼
付したハンドル芯金6を他方の架台5′の上に
載置する。
(10) 昇降杆2の電磁石3が解除され、ハンドル芯
金6の吸着が解除される。
(11) 昇降杆2が上昇する。
(12) 他方の架台5′が左方にスライドして元の位
置に復帰する。
以上の工程の所要時間は約1分と極めて短時間
で行うことができる。またこの装置がコンパクト
に形成されているし、塗布して乾燥焼付した直後
の高温(約80℃)の接着剤を表面に有するハンド
ル芯金6を直ちに合成樹脂の射出成形機(図示せ
ず)にインサートしてハンドルを射出成形する
と、ハンドル芯金6と合成樹脂との間に介在する
接着剤の接着効率が高くなるために接着剤の塗布
量を大巾に少なくして接着剤の消費量を大巾に少
なくすることができるし、かつハンドル芯金6に
塗布した接着剤がハンドル芯金6より滴下しても
滴下した接着剤は直下の接着剤槽8の中に落下す
るので接着剤の喪失がほとんど生じない。
更にハンドル芯金6自身が発熱して接着剤を乾
燥焼付させるので従来の装置に較べて使用エネル
ギーを大巾に軽減することができる。
なお、この実施例の装置では3本のスポーク芯
金10からなるハンドル芯金6について説明した
が、第7図々示のように2本のスポーク芯金1
0′からなるハンドル芯金6′について実施するこ
とができる。この際には高周波誘導加熱コイルは
2本のスポーク芯金に合致した形状のものを使用
する。またこの実施例の装置では架台5,5′は
双方に設けたものについて説明したが、架台はい
ずれか1方に設けてもよいし、双方に設けた架台
の上に未処理のハンドル芯金を載置して交互に接
着剤を塗布して乾燥焼付してもよい。
考案の効果 この考案のハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付
装置は少なくともリム芯金に対応する形状に形成
した高周波誘導加熱コイルを設け、この加熱コイ
ルの近傍にハンドル芯金用スライド式架台を設け
て、更にこの加熱コイルの上方に、下端には保持
機構を有する昇降杆を、設けるとともにこの加熱
コイルの下方に接着剤槽を設けた装置であるか
ら、自動化して手間を大巾に省くことができると
ともに所要時間を大巾に短縮することができる。
またこの考案のハンドル芯金の接着剤塗布乾燥
焼付装置は装置全体がコンパクトに形成すること
ができるためにそれぞれの合成樹脂射出成形機に
隣接して専用の接着剤塗布乾燥焼付装置を設置
し、塗布して乾燥した直後の高温の接着剤を表面
に有するハンドル芯金を直ちに射出成形機にイン
サートしてハンドルを射出成形することができ、
ハンドル芯金と合成樹脂との間に介在する接着剤
の接着効率が著しく高められるので接着剤の塗布
量を大巾に少なくして接着剤の消費量を大巾に少
なくすることができるし、かつハンドル芯金に塗
布した接着剤がハンドル芯金より滴下しても滴下
した接着剤は直下の接着剤槽の中に落下するので
接着剤の無駄をなくすことができる。
更にこの考案のハンドル芯金の接着剤塗布乾燥
焼付装置はハンドル芯金自体が発熱して接着剤を
乾燥焼付させるので従来の装置に較べて必要とす
るエネルギーを大巾に少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本考案装置の工程順の正面
図、第5図はハンドル芯金の拡大平面図、第6図
は加熱コイルの拡大平面図、第7図は別のハンド
ル芯金の拡大平面図、第8図は従来装置の斜視図
である。 1は高周波誘導加熱コイル、2は昇降杆、3は
電磁石、5は架台、6はハンドル芯金、8は接着
剤槽。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハンドル芯金の少なくともリム芯金に対応する
    形状に形成した高周波誘導加熱コイルを設け、該
    加熱コイルの近傍にハンドル芯金用スライド式架
    台を設けて、更に該加熱コイルの上方に、下端に
    は保持機構を有する昇降杆を、設けるとともに該
    加熱コイルの下方に接着剤槽を設けたことを特徴
    とするハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付装置。
JP11580284U 1984-07-28 1984-07-28 ハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付装置 Granted JPS6133671U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11580284U JPS6133671U (ja) 1984-07-28 1984-07-28 ハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11580284U JPS6133671U (ja) 1984-07-28 1984-07-28 ハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6133671U JPS6133671U (ja) 1986-02-28
JPS6236548Y2 true JPS6236548Y2 (ja) 1987-09-17

Family

ID=30674757

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11580284U Granted JPS6133671U (ja) 1984-07-28 1984-07-28 ハンドル芯金の接着剤塗布乾燥焼付装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3514753B2 (ja) * 2001-09-29 2004-03-31 多摩川精機株式会社 金属表面被覆処理装置および表面被覆金属製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6133671U (ja) 1986-02-28

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