JPS6236590Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236590Y2 JPS6236590Y2 JP15020783U JP15020783U JPS6236590Y2 JP S6236590 Y2 JPS6236590 Y2 JP S6236590Y2 JP 15020783 U JP15020783 U JP 15020783U JP 15020783 U JP15020783 U JP 15020783U JP S6236590 Y2 JPS6236590 Y2 JP S6236590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical lathe
- annular seat
- bed
- double
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、門形立旋盤の加工能力を増大させる
ための治具に関するものである。
ための治具に関するものである。
近年、例えば原子力発電用あるいは石炭液化用
の圧力容器等の製作に当つては、溶接線を可及的
に減少させるために、円筒材が多く使用されるよ
うになつてきた。
の圧力容器等の製作に当つては、溶接線を可及的
に減少させるために、円筒材が多く使用されるよ
うになつてきた。
通常、円筒材を製造加工するためには、第1図
に示す如き門形立旋盤が用いられている。
に示す如き門形立旋盤が用いられている。
この門形立旋盤は、ベツド1、テーブル2、コ
ラム3からなる。
ラム3からなる。
ところで、前記圧力容器は大型化してきてお
り、それに伴つて円筒材の形状および重量は増々
大きくなりつつある。
り、それに伴つて円筒材の形状および重量は増々
大きくなりつつある。
このような大型の円筒材を製造加工するために
は、それに対応した超大型の立旋盤が必要であ
り、新規に超大型の立旋盤を導入するには多額の
投資を必要とする。
は、それに対応した超大型の立旋盤が必要であ
り、新規に超大型の立旋盤を導入するには多額の
投資を必要とする。
既設の立旋盤によつて大型の円筒材の加工がで
きれば、新規購入の投資を必要としないが、何等
の対策もなしに、仕様をオーバーする大型の被加
工円筒材を既設の立旋盤のテーブル2上に載せる
と、テーブル2あるいはベツド1を破損してしま
うことになる。
きれば、新規購入の投資を必要としないが、何等
の対策もなしに、仕様をオーバーする大型の被加
工円筒材を既設の立旋盤のテーブル2上に載せる
と、テーブル2あるいはベツド1を破損してしま
うことになる。
一般に、立旋盤の許容積載荷重は、第2図に示
す如く、ベツド1とテーブル2との間にあるメタ
ル4の直上が最大であり、メタル4の直径よりも
大きくなる位置に従つて、許容積載荷重は小さく
なる。
す如く、ベツド1とテーブル2との間にあるメタ
ル4の直上が最大であり、メタル4の直径よりも
大きくなる位置に従つて、許容積載荷重は小さく
なる。
従つて、直径が大きく、しかも重量の重い大型
の被加工円筒材に対する立旋盤の許容積載荷重条
件は非常に悪いことになる。
の被加工円筒材に対する立旋盤の許容積載荷重条
件は非常に悪いことになる。
本考案は、かくの如きことに鑑み、既設の門形
立旋盤に、大型の被加工円筒材を載置しても、何
等テーブルあるいはベツドを破損させることな
く、大型の被加工円筒材の加工が行えるようにし
た治具を開発したものであつて、その実施例を第
3図、第4図に基づき以下に説明する。
立旋盤に、大型の被加工円筒材を載置しても、何
等テーブルあるいはベツドを破損させることな
く、大型の被加工円筒材の加工が行えるようにし
た治具を開発したものであつて、その実施例を第
3図、第4図に基づき以下に説明する。
第3図、第4図において、5は、前記門形立旋
盤のベツド1とテーブル2間におけるメタル4の
直上位置に対応するテーブル2上に設置され、か
つボルトによりテーブル2に固定される環状座で
あり、この環状座5上には、環状座5を中心とし
て直交する井桁形状の受枠台6が一体的に設けら
れている。
盤のベツド1とテーブル2間におけるメタル4の
直上位置に対応するテーブル2上に設置され、か
つボルトによりテーブル2に固定される環状座で
あり、この環状座5上には、環状座5を中心とし
て直交する井桁形状の受枠台6が一体的に設けら
れている。
この井桁形状の受枠台6の各四方の端部間に
は、それぞれ受板7が設けられており、この各受
板7面には、受枠台6の長手方向に沿うアジヤス
ト用溝7aが設けられている。
は、それぞれ受板7が設けられており、この各受
板7面には、受枠台6の長手方向に沿うアジヤス
ト用溝7aが設けられている。
前記各受板7上には、爪台8と油圧ジヤツキ9
とが、アジヤスト用溝7aに沿つて微調整摺動可
能に設けられている。
とが、アジヤスト用溝7aに沿つて微調整摺動可
能に設けられている。
前記爪台8は、井桁形状の受枠台6の各四方の
端部間にわたつて載置した被加工円筒材Wの内周
面に当接して、被加工円筒材Wを固定するための
ものである。
端部間にわたつて載置した被加工円筒材Wの内周
面に当接して、被加工円筒材Wを固定するための
ものである。
また前記油圧ジヤツキ9は、被加工円筒材Wを
井桁形状の受枠台6の各四方の端部間にわたつて
載置するに当つて、天井クレーン等により吊つた
状態の被加工円筒材Wを、受枠台6の端部間の直
上で一旦停止させ、油圧ジヤツキ9を上昇動作さ
せて被加工円筒材Wを天井クレーン等から受取
り、次いで油圧ジヤツキ9を徐々に下降動作させ
て、被加工円筒材Wを、油圧ジヤツキ9から受枠
台6の端部間上へ衝撃を少なくして移載するもの
である。
井桁形状の受枠台6の各四方の端部間にわたつて
載置するに当つて、天井クレーン等により吊つた
状態の被加工円筒材Wを、受枠台6の端部間の直
上で一旦停止させ、油圧ジヤツキ9を上昇動作さ
せて被加工円筒材Wを天井クレーン等から受取
り、次いで油圧ジヤツキ9を徐々に下降動作させ
て、被加工円筒材Wを、油圧ジヤツキ9から受枠
台6の端部間上へ衝撃を少なくして移載するもの
である。
本考案は上述の如く、門型立旋盤のベツドとテ
ーブル間におけるメタルの直上位置に対応する前
記テーブル上に設置固定する環状座と、この環状
座上に、環状座を中心とし、かつ直交して一体的
に設けられ、四方の端部間にわたつて被加工円筒
材を載置固定する井桁形状の受枠台とから、門形
立旋盤用加工治具を構成したので、井桁形状の受
枠台における四方の各端部間にわたつて、直径の
大きな大型の被加工円筒材を載置できると共に、
その荷重を、井桁形状の受枠台における四方の各
端部に分散させ、かつ環状座を介して、立旋盤の
許容積載荷重が最大位置であるメタルの直上にか
けることができ、従つて仕様をオーバーする大型
の被加工円筒材を既設の立旋盤によつて加工する
ことができるので、少ない設備費によつて、既設
の立旋盤の加工能力を大幅にアツプすることがで
きる。
ーブル間におけるメタルの直上位置に対応する前
記テーブル上に設置固定する環状座と、この環状
座上に、環状座を中心とし、かつ直交して一体的
に設けられ、四方の端部間にわたつて被加工円筒
材を載置固定する井桁形状の受枠台とから、門形
立旋盤用加工治具を構成したので、井桁形状の受
枠台における四方の各端部間にわたつて、直径の
大きな大型の被加工円筒材を載置できると共に、
その荷重を、井桁形状の受枠台における四方の各
端部に分散させ、かつ環状座を介して、立旋盤の
許容積載荷重が最大位置であるメタルの直上にか
けることができ、従つて仕様をオーバーする大型
の被加工円筒材を既設の立旋盤によつて加工する
ことができるので、少ない設備費によつて、既設
の立旋盤の加工能力を大幅にアツプすることがで
きる。
しかも本考案による治具は、環状座と井桁形状
の受枠台との簡単な構成であるため、必要とする
剛性の治具を軽量に製作することができる。
の受枠台との簡単な構成であるため、必要とする
剛性の治具を軽量に製作することができる。
第1図は門形立旋盤の一例を示す概略斜視図、
第2図は門形立旋盤における許容積載荷重位置の
一例を示す説明図、第3図は本考案の加工治具の
実施例を示す斜視図、第4図は、第3図のA−A
矢視断面図である。 1……門形立旋盤のベツド、2……門形立旋盤
のテーブル、3……門形立旋盤のコラム、4……
ベツドとテーブル間のメタル、5……環状座、6
……井桁形状の受枠台、7……受板、7a……ア
ジヤスト用溝、8……爪台、9……油圧ジヤツ
キ、W……被加工円筒材。
第2図は門形立旋盤における許容積載荷重位置の
一例を示す説明図、第3図は本考案の加工治具の
実施例を示す斜視図、第4図は、第3図のA−A
矢視断面図である。 1……門形立旋盤のベツド、2……門形立旋盤
のテーブル、3……門形立旋盤のコラム、4……
ベツドとテーブル間のメタル、5……環状座、6
……井桁形状の受枠台、7……受板、7a……ア
ジヤスト用溝、8……爪台、9……油圧ジヤツ
キ、W……被加工円筒材。
Claims (1)
- 門形立旋盤のベツドとテーブル間におけるメタ
ルの直上位置に対応する前記テーブル上に設置固
定する環状座と、この環状座上に、環状座を中心
とし、かつ直交して一体的に設けられ、四方の端
部間にわたつて被加工円筒材を載置固定する井桁
形状の受枠台とから成る門形立旋盤用加工治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15020783U JPS6056440U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 門形立旋盤用加工治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15020783U JPS6056440U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 門形立旋盤用加工治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056440U JPS6056440U (ja) | 1985-04-19 |
| JPS6236590Y2 true JPS6236590Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=30333212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15020783U Granted JPS6056440U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 門形立旋盤用加工治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056440U (ja) |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP15020783U patent/JPS6056440U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056440U (ja) | 1985-04-19 |
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