JPS6236620Y2 - - Google Patents
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- JPS6236620Y2 JPS6236620Y2 JP2852580U JP2852580U JPS6236620Y2 JP S6236620 Y2 JPS6236620 Y2 JP S6236620Y2 JP 2852580 U JP2852580 U JP 2852580U JP 2852580 U JP2852580 U JP 2852580U JP S6236620 Y2 JPS6236620 Y2 JP S6236620Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- magazine
- pusher
- screw
- cover
- lock
- Prior art date
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 9
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は打撃ピストン・シリンダ機構を内蔵す
るハウジングから打撃シリンダに対して同軸状に
突出したノーズ内を打撃ピストンによりフアスナ
を被打込材に打込むフアスナ打込工具のフアスナ
マガジンに関する。
るハウジングから打撃シリンダに対して同軸状に
突出したノーズ内を打撃ピストンによりフアスナ
を被打込材に打込むフアスナ打込工具のフアスナ
マガジンに関する。
一般に、フアスナ打込工具はノーズ内にフアス
ナを連続して送り込むために円形又は直鞘状のフ
アスナマガジンを有している。
ナを連続して送り込むために円形又は直鞘状のフ
アスナマガジンを有している。
上記の直鞘状のフアスナマガジンには連結され
たフアスナ(以下、連結フアスナという)を装填
する方式として、上入れ方式、側入れ方式及び下
入れ方式の三種類が既に提案されている。しかし
これらのいずれの方式においても連結フアスナを
装填した後、フアスナマガジンからのその飛出し
を防止するためのマガジンカバーの開閉はフアス
ナマガジン内に配装されたプツシヤの移動とは関
連しておらず、操作性が良いとは云えないととも
にフアスナ打込中のマガジンカバーの性能に完全
な信頼性がない欠点がある。
たフアスナ(以下、連結フアスナという)を装填
する方式として、上入れ方式、側入れ方式及び下
入れ方式の三種類が既に提案されている。しかし
これらのいずれの方式においても連結フアスナを
装填した後、フアスナマガジンからのその飛出し
を防止するためのマガジンカバーの開閉はフアス
ナマガジン内に配装されたプツシヤの移動とは関
連しておらず、操作性が良いとは云えないととも
にフアスナ打込中のマガジンカバーの性能に完全
な信頼性がない欠点がある。
本考案の目的は従来技術の欠点を克服し、操作
性を向上させるとともに性能に信頼のおけるフア
スナマガジンを提供することにある。この目的を
達成するための本考案は、直鞘状のマガジン本体
の長手方向に沿つて移動可能であり、かつこの長
手方向の前向きに常時弾発付勢され、連結された
フアスナを送るプツシヤをマガジン本体の内部に
有するものにおいて、上記マガジン本体の上端に
は連結されたフアスナを該マガジン本体の内部に
装填するための装填用開口部を有し、上記装填用
開口部を開閉するように前記マガジン本体のいず
れか一方の側壁に枢支され断面L字状に形成され
たマガジンカバーを有し、上記マガジンカバーに
は前記装填用開口部を開放する方向に常時弾発付
勢するように配設された弾発部材を有し、前記マ
ガジン本体の後端部にはマガジンカバーロツクを
有し、このマガジンカバーロツクはプツシヤに当
接する端面と前進位置において前記マガジンカバ
ーの枢着点の下方のマガジン側壁とマガジンカバ
ーとの間に進入してマガジンカバーを閉鎖位置に
保持するロツクブロツクとを有し、前記プツシヤ
は上記マガジンカバーブロツクの端面と接して押
圧する端部と該プツシヤを後端位置において保持
するためのプツシヤプレートに係合する肩部を有
することを特徴とするものである。
性を向上させるとともに性能に信頼のおけるフア
スナマガジンを提供することにある。この目的を
達成するための本考案は、直鞘状のマガジン本体
の長手方向に沿つて移動可能であり、かつこの長
手方向の前向きに常時弾発付勢され、連結された
フアスナを送るプツシヤをマガジン本体の内部に
有するものにおいて、上記マガジン本体の上端に
は連結されたフアスナを該マガジン本体の内部に
装填するための装填用開口部を有し、上記装填用
開口部を開閉するように前記マガジン本体のいず
れか一方の側壁に枢支され断面L字状に形成され
たマガジンカバーを有し、上記マガジンカバーに
は前記装填用開口部を開放する方向に常時弾発付
勢するように配設された弾発部材を有し、前記マ
ガジン本体の後端部にはマガジンカバーロツクを
有し、このマガジンカバーロツクはプツシヤに当
接する端面と前進位置において前記マガジンカバ
ーの枢着点の下方のマガジン側壁とマガジンカバ
ーとの間に進入してマガジンカバーを閉鎖位置に
保持するロツクブロツクとを有し、前記プツシヤ
は上記マガジンカバーブロツクの端面と接して押
圧する端部と該プツシヤを後端位置において保持
するためのプツシヤプレートに係合する肩部を有
することを特徴とするものである。
以下、本考案の好適な実施例を第1図ないし第
10図に基づいて詳細に説明する。第1図におい
て、本考案の一実施例に係るネジマガジン1を有
する空気式ネジ打込機2の一部が断面で示され、
かつ上記ネジマガジン1の全体側面が示されてい
る。上記空気式ネジ打込機2は、打撃ピストン・
シリンダ機構を内蔵する主ハウジング部3と、図
示しない圧縮エア貯溜室の大部分を形成し上記主
ハウジング部3と一体成形されたハンドル部4と
を有するハウジング5を有している。打撃シリン
ダ・ピストン機構は打撃シリンダ6とこの打撃シ
リンダ6に内装された打撃ピストン(図示せず)
とから成り、この打撃ピストンにはロツド状のド
ライバ7が剛性結合されている。打撃ピストンの
往復動は、この打撃シリンダの上端に配設され、
打撃シリンダの上室と圧縮エア貯溜室との連通の
成立及び遮断を制御するヘツドバルブ(図示せ
ず)により制御される。ヘツドバルブの制御は圧
縮エア貯溜室からこのヘツドバルブ内に形成され
た制御室に至る制御エア通路に設けられた手動の
トリガバルブ8により行われ、このトリガバルブ
8の手動操作はハウジング5の一部に枢支された
トリガレバー9を介して操作者により行われる。
10図に基づいて詳細に説明する。第1図におい
て、本考案の一実施例に係るネジマガジン1を有
する空気式ネジ打込機2の一部が断面で示され、
かつ上記ネジマガジン1の全体側面が示されてい
る。上記空気式ネジ打込機2は、打撃ピストン・
シリンダ機構を内蔵する主ハウジング部3と、図
示しない圧縮エア貯溜室の大部分を形成し上記主
ハウジング部3と一体成形されたハンドル部4と
を有するハウジング5を有している。打撃シリン
ダ・ピストン機構は打撃シリンダ6とこの打撃シ
リンダ6に内装された打撃ピストン(図示せず)
とから成り、この打撃ピストンにはロツド状のド
ライバ7が剛性結合されている。打撃ピストンの
往復動は、この打撃シリンダの上端に配設され、
打撃シリンダの上室と圧縮エア貯溜室との連通の
成立及び遮断を制御するヘツドバルブ(図示せ
ず)により制御される。ヘツドバルブの制御は圧
縮エア貯溜室からこのヘツドバルブ内に形成され
た制御室に至る制御エア通路に設けられた手動の
トリガバルブ8により行われ、このトリガバルブ
8の手動操作はハウジング5の一部に枢支された
トリガレバー9を介して操作者により行われる。
上記打撃シリンダと同軸状に主ハウジング3の
下端から円筒状のノーズ10が突設されている。
下端から円筒状のノーズ10が突設されている。
このノーズ10内には軸方向にドライバガイド
孔11が形成されており、このドライバガイド孔
11内を上記ロツド状のドライバ7が往復的に打
撃ピストンにより駆動される。
孔11が形成されており、このドライバガイド孔
11内を上記ロツド状のドライバ7が往復的に打
撃ピストンにより駆動される。
ノーズ10の外周面にはこのノーズ10の軸方
向にスライドするトリガセイフテイアーム12の
被打込材接触部13が嵌装されている。このトリ
ガセフテイアーム12の基端14はトリガレバー
9の一部と機構的に掛合するように関連付けられ
ている。被打込材接触部13には打込深さ調整用
アタツチメント21が溶着されている。
向にスライドするトリガセイフテイアーム12の
被打込材接触部13が嵌装されている。このトリ
ガセフテイアーム12の基端14はトリガレバー
9の一部と機構的に掛合するように関連付けられ
ている。被打込材接触部13には打込深さ調整用
アタツチメント21が溶着されている。
上記ハンドル部4とほぼ並列にネジマガジン1
が配設され、このネジマガジン1の前端(第1図
中、ネジマガジン1の左端)はノーズ10を含む
ノーズブロツク32に取付けられ、ネジマガジン
1の後端(第1図中、ネジマガジン1の右端)は
ハンドル部4の後端から下方に延びたブラケツト
15に取付られている。
が配設され、このネジマガジン1の前端(第1図
中、ネジマガジン1の左端)はノーズ10を含む
ノーズブロツク32に取付けられ、ネジマガジン
1の後端(第1図中、ネジマガジン1の右端)は
ハンドル部4の後端から下方に延びたブラケツト
15に取付られている。
ネジマガジン1の前端はドライバガイド孔11
に連続しており、ネジマガジン1からドライバガ
イド孔11に向つて、連結ネジ16(第10図参
照)が、上死点に静止するドライバ7の下端より
も下方位置に一本づつ送り込まれる。
に連続しており、ネジマガジン1からドライバガ
イド孔11に向つて、連結ネジ16(第10図参
照)が、上死点に静止するドライバ7の下端より
も下方位置に一本づつ送り込まれる。
上記ネジマガジン1の全体構造は特に第1図と
第10図とに詳しく図示されている。第10図に
おいてはネジマガジン1の前端が図中右側に位置
しネジマガジン1の後端が図中左側に位置してい
る。直鞘状のマガジン本体17の上部には、連結
ネジ16の連結カートリツヂ20をマガジン本体
17の長手方向にスライドしながら往復案内する
ためのカートリツヂ案内部22が形成されてい
る。
第10図とに詳しく図示されている。第10図に
おいてはネジマガジン1の前端が図中右側に位置
しネジマガジン1の後端が図中左側に位置してい
る。直鞘状のマガジン本体17の上部には、連結
ネジ16の連結カートリツヂ20をマガジン本体
17の長手方向にスライドしながら往復案内する
ためのカートリツヂ案内部22が形成されてい
る。
上記連結カートリツヂ20は合成樹脂を材料と
して作られており、下向きに開口したC字型の断
面を呈する。この連結カートリツヂ20の上壁2
0bの前端及び後端近くにはそれぞれ掛止孔20
c及び20dが穿設されている。この連結カート
リツヂ20は連結ネジを構成する各ネジ19の各
拡径ヘツド18を一定間隔を以つて保持してい
る。これらの拡径ヘツド18の保持は合成樹脂に
具わる弾性により行われ、連結カートリツヂ20
に若干の力を連結ネジ16の長手方向に作用させ
れば、拡径ヘツド18の列からこの連結カートリ
ツヂ20を抜き取ることができる。
して作られており、下向きに開口したC字型の断
面を呈する。この連結カートリツヂ20の上壁2
0bの前端及び後端近くにはそれぞれ掛止孔20
c及び20dが穿設されている。この連結カート
リツヂ20は連結ネジを構成する各ネジ19の各
拡径ヘツド18を一定間隔を以つて保持してい
る。これらの拡径ヘツド18の保持は合成樹脂に
具わる弾性により行われ、連結カートリツヂ20
に若干の力を連結ネジ16の長手方向に作用させ
れば、拡径ヘツド18の列からこの連結カートリ
ツヂ20を抜き取ることができる。
マガジン本体17の前端及び後端側にのみ上記
カートリツヂ案内部22の上端を閉じる上カバー
プレート23及び24が設けられている。マガジ
ン本体17の前端に配設された上カバープレート
23とマガジン本体17の後端に配設された上カ
バープレート24との間においては、カートリツ
ヂ案内部22の上端は開放され、連結ネジ16を
マガジン本体17に装填するための装填用開口部
25を成している。即ち、マガジン1は上入れ方
式の種類に属するマガジンである。
カートリツヂ案内部22の上端を閉じる上カバー
プレート23及び24が設けられている。マガジ
ン本体17の前端に配設された上カバープレート
23とマガジン本体17の後端に配設された上カ
バープレート24との間においては、カートリツ
ヂ案内部22の上端は開放され、連結ネジ16を
マガジン本体17に装填するための装填用開口部
25を成している。即ち、マガジン1は上入れ方
式の種類に属するマガジンである。
上記カートリツヂ案内部22に連続してこのカ
ートリツヂ案内部22の下方にはネジ19の首下
部26がマガジン本体17の長手方向に沿つて移
動するためのネジ首下案内部27が形成されてい
る。このネジ首下案内部27の横内幅はカートリ
ツヂ案内部22の横内幅よりも狭く、それにより
カートリツヂ案内部22の下端には、マガジン本
体17の長手方向に走る肩部28が形成される。
ートリツヂ案内部22の下方にはネジ19の首下
部26がマガジン本体17の長手方向に沿つて移
動するためのネジ首下案内部27が形成されてい
る。このネジ首下案内部27の横内幅はカートリ
ツヂ案内部22の横内幅よりも狭く、それにより
カートリツヂ案内部22の下端には、マガジン本
体17の長手方向に走る肩部28が形成される。
上記ネジ首下案内部27の側方に膨れ出すよう
な形状で、プツシヤバネ30を構成する帯鋼31
を展開した状態で収納するための帯鋼収納部29
がマガジン本体17の長手方向に形成されてい
る。
な形状で、プツシヤバネ30を構成する帯鋼31
を展開した状態で収納するための帯鋼収納部29
がマガジン本体17の長手方向に形成されてい
る。
プツシヤバネ30は渦巻きバネに属する種類の
ものであつて、主ハウジング部3の底部を閉鎖す
るノーズブロツク32の側方に、かつノーズ10
に隣接して突出するように形成されたプツシヤバ
ネ取付台33に帯鋼31の図示しない一端が固定
されている。帯鋼31の他端31aはプツシヤ3
4の側面34aにピン35により固定されてい
る。プツシヤ34はプツシヤバネ30の復元力に
よりマガジン本体17の後方から前方へ常時付勢
されている。
ものであつて、主ハウジング部3の底部を閉鎖す
るノーズブロツク32の側方に、かつノーズ10
に隣接して突出するように形成されたプツシヤバ
ネ取付台33に帯鋼31の図示しない一端が固定
されている。帯鋼31の他端31aはプツシヤ3
4の側面34aにピン35により固定されてい
る。プツシヤ34はプツシヤバネ30の復元力に
よりマガジン本体17の後方から前方へ常時付勢
されている。
上カバープレート23の前端部23aがノーズ
ブロツク32内に嵌挿された状態で、マガジン本
体17は空気式ネジ打込機2に取付けられている
が、ノーズブロツク32の側において、上カバー
プレート23の前端部23aよりも前方であつ
て、かつこの前端部23aに隣接してカートリツ
ヂストツパ89が形成されている。このカートリ
ツヂストツパ89は、マガジン本体17のカート
リツヂ案内部22の断面積よりも小さい断面積を
有する孔を囲む壁面であり、連結ネジ16の連結
カートリツヂ20の前進をドライバガイド孔11
から一定距離だけ離れた位置で阻止する機能を果
す。
ブロツク32内に嵌挿された状態で、マガジン本
体17は空気式ネジ打込機2に取付けられている
が、ノーズブロツク32の側において、上カバー
プレート23の前端部23aよりも前方であつ
て、かつこの前端部23aに隣接してカートリツ
ヂストツパ89が形成されている。このカートリ
ツヂストツパ89は、マガジン本体17のカート
リツヂ案内部22の断面積よりも小さい断面積を
有する孔を囲む壁面であり、連結ネジ16の連結
カートリツヂ20の前進をドライバガイド孔11
から一定距離だけ離れた位置で阻止する機能を果
す。
上カバープレート23及び24間に、かつ帯鋼
収納部29の外側面36には2個のコ字型枢軸受
37及び38が相互に一定間隔を保持して固着さ
れている。これらの枢軸受37及び38と対を成
す枢軸受39及び40が断面L字型のマガジンカ
バー41の内側面42に相互に一定間隔を保持し
て固着されている。
収納部29の外側面36には2個のコ字型枢軸受
37及び38が相互に一定間隔を保持して固着さ
れている。これらの枢軸受37及び38と対を成
す枢軸受39及び40が断面L字型のマガジンカ
バー41の内側面42に相互に一定間隔を保持し
て固着されている。
枢軸受37と39とが、および枢軸受38と4
0をが組合され、これらの枢軸受の組合せには頭
付ピン43が嵌挿される。この頭付ピン43には
捩りコイルバネ44が巻装される。この捩りコイ
ルバネ44の一端44a及び他端44bは上向き
に配置され、かつ捩りコイルバネ44の一端44
aは帯鋼収納部29の外側面36に掛止され、捩
りコイルバネ44の他端44bはマガジンカバー
41の内側面42に掛止される。このためにマガ
ジンカバー41には常時バネ荷重が負荷されるこ
とになり、第7図及び第8図中、このマガジンカ
バー41を時計方向に回転させようとする力が働
く。しかしながら、マガジン本体17中に連結ネ
ジ16が装填されているときには、帯鋼収納部2
9の外側面36とマガジンカバー41の内側面4
2との間にマガジンカバーロツク45の一部が挿
入されて、スペーサの機能を果し、マガジンカバ
ー41の上部41aはマガジン本体17の装填用
開口部25を閉鎖している。上記マガジンカバー
ロツク45の一部がネジマガジン本体17の後方
に抜き出されると、マガジンカバー41はその上
部41aが装填用開口部25を開放するように捩
りコイルバネ44の復元力により時計方向に回転
される。
0をが組合され、これらの枢軸受の組合せには頭
付ピン43が嵌挿される。この頭付ピン43には
捩りコイルバネ44が巻装される。この捩りコイ
ルバネ44の一端44a及び他端44bは上向き
に配置され、かつ捩りコイルバネ44の一端44
aは帯鋼収納部29の外側面36に掛止され、捩
りコイルバネ44の他端44bはマガジンカバー
41の内側面42に掛止される。このためにマガ
ジンカバー41には常時バネ荷重が負荷されるこ
とになり、第7図及び第8図中、このマガジンカ
バー41を時計方向に回転させようとする力が働
く。しかしながら、マガジン本体17中に連結ネ
ジ16が装填されているときには、帯鋼収納部2
9の外側面36とマガジンカバー41の内側面4
2との間にマガジンカバーロツク45の一部が挿
入されて、スペーサの機能を果し、マガジンカバ
ー41の上部41aはマガジン本体17の装填用
開口部25を閉鎖している。上記マガジンカバー
ロツク45の一部がネジマガジン本体17の後方
に抜き出されると、マガジンカバー41はその上
部41aが装填用開口部25を開放するように捩
りコイルバネ44の復元力により時計方向に回転
される。
上記枢軸受38よりも、マガジン本体17の後
方部分に、かつこのマガジン本体17の一側壁4
8には弓形状のレリーズプレートピン孔46が穿
設されている。このレリーズプレートピン孔46
の上方にあたる帯鋼収納部29の外側面36の一
部には、レリーズプレートガイド溝49がこの外
側面36の横断方向に形成されている。このレリ
ーズプレートガイド溝49の上方にあたるマガジ
ン本体17の一部には矩形状のレリーズプレート
用窓50が穿設されている。このレリーズプレー
ト用窓50はカートリツヂ案内部22の下部とネ
ジ首下案内部27の上部との一部を開設して形成
されている。
方部分に、かつこのマガジン本体17の一側壁4
8には弓形状のレリーズプレートピン孔46が穿
設されている。このレリーズプレートピン孔46
の上方にあたる帯鋼収納部29の外側面36の一
部には、レリーズプレートガイド溝49がこの外
側面36の横断方向に形成されている。このレリ
ーズプレートガイド溝49の上方にあたるマガジ
ン本体17の一部には矩形状のレリーズプレート
用窓50が穿設されている。このレリーズプレー
ト用窓50はカートリツヂ案内部22の下部とネ
ジ首下案内部27の上部との一部を開設して形成
されている。
上記レリーズプレートピン孔46の後方にあた
るマガジン本体17の一側壁48の一部にはプツ
シヤロツクピン孔47が穿設されている。上記レ
リーズピン孔46の弓形状はプツシヤロツクピン
孔47を中心とする円弧の一部を成している。
るマガジン本体17の一側壁48の一部にはプツ
シヤロツクピン孔47が穿設されている。上記レ
リーズピン孔46の弓形状はプツシヤロツクピン
孔47を中心とする円弧の一部を成している。
マガジン本体17の一側壁48の後部に、この
マガジン本体17の長手方向に沿つて矩形状のス
ロツト51がマガジン本体17の後端から上カバ
ープレート24の前端位置にあたる部位まで入り
込んで形成されている。マガジン本体17の後端
の近くに、上記スロツト51を挾んでマガジン本
体17をブラケツト15に固定するための2個の
取付孔52が穿設されている。
マガジン本体17の長手方向に沿つて矩形状のス
ロツト51がマガジン本体17の後端から上カバ
ープレート24の前端位置にあたる部位まで入り
込んで形成されている。マガジン本体17の後端
の近くに、上記スロツト51を挾んでマガジン本
体17をブラケツト15に固定するための2個の
取付孔52が穿設されている。
上記マガジン本体17の他側壁53にはこのマ
ガジン本体17の前端から後端に至るまでマガジ
ン本体17の長手方向にスリツト54が形成され
ている。このスリツト54内をプツシヤ34のハ
ンドル55が移動する。
ガジン本体17の前端から後端に至るまでマガジ
ン本体17の長手方向にスリツト54が形成され
ている。このスリツト54内をプツシヤ34のハ
ンドル55が移動する。
上記プツシヤ34の構造の詳細は第1図及び第
10図に示されている。このプツシヤ34の構造
を説明すれば以下の通りである。即ち、プツシヤ
34はその上端に、連結ネジ16の各打込ネジ1
9の拡径ヘツド18を押すためのヘツド押し部5
6を具え、このヘツド押し部56に連続して各打
込ネジ19の首下部26を押すためのネジ首下押
し部57を具えている。ヘツド押し部56は連結
ネジ16の連結カートリツヂ20の内部に挿入さ
れ、各打込ネジ19の拡径ヘツド部18のみを押
す。ヘツド押し部56の前面56aは若干テーパ
を付けて形成され、打込ネジ19の拡径ヘツド1
8及び首下部26ともそれぞれヘツド押し部56
及びネジ首下押し部57に接触するのに適してい
る。
10図に示されている。このプツシヤ34の構造
を説明すれば以下の通りである。即ち、プツシヤ
34はその上端に、連結ネジ16の各打込ネジ1
9の拡径ヘツド18を押すためのヘツド押し部5
6を具え、このヘツド押し部56に連続して各打
込ネジ19の首下部26を押すためのネジ首下押
し部57を具えている。ヘツド押し部56は連結
ネジ16の連結カートリツヂ20の内部に挿入さ
れ、各打込ネジ19の拡径ヘツド部18のみを押
す。ヘツド押し部56の前面56aは若干テーパ
を付けて形成され、打込ネジ19の拡径ヘツド1
8及び首下部26ともそれぞれヘツド押し部56
及びネジ首下押し部57に接触するのに適してい
る。
プツシヤ34のヘツド押し部56の上面56b
からネジ首下押し部57の一部に入り込んでエジ
エクトピン嵌挿孔58が形成されている。このエ
ジエクトピン嵌挿孔58に嵌挿されるエジエクト
ピン59は第10図に示すように、上端にテーパ
面60が形成されている。エジエクトピン59の
下端面61は平面形状である。上記エジエクト5
9はマガジン本体17に対して方向性を以つてエ
ジエクトピン嵌挿孔58中に嵌挿される。即ち、
エジエクトピン59のテーパ面60の前端60a
はテーパ面60の後端60bに対して低くなるよ
うに定められているから、上記テーパ面60はこ
のマガジン本体17の前方から後方に向つて漸高
する。エジエクトピン59の方向性は、プツシヤ
34のネジ首下押し部57の側面から、エジエク
トピン嵌挿孔58と交わり、かつこのエジエクト
ピン嵌挿孔58の横断方向に嵌挿された止めピン
62とエジエクトピン59の後部側面59aに形
成されたストツパ溝63との遊嵌関係により維持
される。上記エジエクトピン59は、エジエクト
ピン嵌挿孔58内に配装された圧縮コイルバネ型
のエジエクトピン付勢バネ64により常時上方に
付勢されている。
からネジ首下押し部57の一部に入り込んでエジ
エクトピン嵌挿孔58が形成されている。このエ
ジエクトピン嵌挿孔58に嵌挿されるエジエクト
ピン59は第10図に示すように、上端にテーパ
面60が形成されている。エジエクトピン59の
下端面61は平面形状である。上記エジエクト5
9はマガジン本体17に対して方向性を以つてエ
ジエクトピン嵌挿孔58中に嵌挿される。即ち、
エジエクトピン59のテーパ面60の前端60a
はテーパ面60の後端60bに対して低くなるよ
うに定められているから、上記テーパ面60はこ
のマガジン本体17の前方から後方に向つて漸高
する。エジエクトピン59の方向性は、プツシヤ
34のネジ首下押し部57の側面から、エジエク
トピン嵌挿孔58と交わり、かつこのエジエクト
ピン嵌挿孔58の横断方向に嵌挿された止めピン
62とエジエクトピン59の後部側面59aに形
成されたストツパ溝63との遊嵌関係により維持
される。上記エジエクトピン59は、エジエクト
ピン嵌挿孔58内に配装された圧縮コイルバネ型
のエジエクトピン付勢バネ64により常時上方に
付勢されている。
上記ネジ首下押し部57の下端部において、こ
の下端部の前端には引込んでロツク用肩部65が
形成されている。他方、ネジ首下押し部57の下
端部において、その後部側にはプツシヤ34の前
方から後方に向つて漸高するテーパ面66が形成
されている。このテーパ面66は、プツシヤ34
をネジマガジン本体17の後端近くまで移動させ
る際にプツシヤロツクプレート67の一部と掛合
してこのプツシヤロツクプレート67を押し下げ
る(第1図中、プツシヤロツクプレート67を反
時計方向に枢動させる)ように機能する。
の下端部の前端には引込んでロツク用肩部65が
形成されている。他方、ネジ首下押し部57の下
端部において、その後部側にはプツシヤ34の前
方から後方に向つて漸高するテーパ面66が形成
されている。このテーパ面66は、プツシヤ34
をネジマガジン本体17の後端近くまで移動させ
る際にプツシヤロツクプレート67の一部と掛合
してこのプツシヤロツクプレート67を押し下げ
る(第1図中、プツシヤロツクプレート67を反
時計方向に枢動させる)ように機能する。
ネジ首下押し部57の側面34aには既述の通
りプツシヤバネ30を構成する帯鋼31の他端3
1aが固定されている。ネジ首下押し部57の側
面34aには、スリツト54からマガジン本体1
7の外部に突出するハンドル55が設けられてい
る。
りプツシヤバネ30を構成する帯鋼31の他端3
1aが固定されている。ネジ首下押し部57の側
面34aには、スリツト54からマガジン本体1
7の外部に突出するハンドル55が設けられてい
る。
上記プツシヤロツクピン孔47には、プツシヤ
ロツクプレート67を枢支するプツシヤロツクピ
ン68が嵌挿される。プツシヤロツクプレート6
7はネジマガジン本体17の内部にあり、かつ第
1図及び第10図に示すようにほぼ逆へ字型形状
を呈し、上端にロツク用突出部69を有してい
る。プツシヤロツクプレート67の前部には円形
孔状のレリーズプレートピン孔70が穿設されて
いる。他方、プツシヤロツクプレート67の後部
には円形孔状のプツシヤロツクピン孔71が穿設
されている。プツシヤロツクプレート67はその
後部において、プツシヤロツクピン68により枢
支される。このプツシヤロツクピン68には捩り
コイルバネ72が巻装され、この捩りコイルバネ
72の一端72a及び他端72bはマガジン本体
17の長手方向に対して前向きに突出し、かつ捩
りコイルバネ72の一端72aはプツシヤロツク
プレート67の下端側に掛止され、捩りコイルバ
ネ72の他端72bはマガジン本体17の内底面
73に掛止されている。これにより、プツシヤロ
ツクプレート67は第1図中時計方向に常時付勢
されている。
ロツクプレート67を枢支するプツシヤロツクピ
ン68が嵌挿される。プツシヤロツクプレート6
7はネジマガジン本体17の内部にあり、かつ第
1図及び第10図に示すようにほぼ逆へ字型形状
を呈し、上端にロツク用突出部69を有してい
る。プツシヤロツクプレート67の前部には円形
孔状のレリーズプレートピン孔70が穿設されて
いる。他方、プツシヤロツクプレート67の後部
には円形孔状のプツシヤロツクピン孔71が穿設
されている。プツシヤロツクプレート67はその
後部において、プツシヤロツクピン68により枢
支される。このプツシヤロツクピン68には捩り
コイルバネ72が巻装され、この捩りコイルバネ
72の一端72a及び他端72bはマガジン本体
17の長手方向に対して前向きに突出し、かつ捩
りコイルバネ72の一端72aはプツシヤロツク
プレート67の下端側に掛止され、捩りコイルバ
ネ72の他端72bはマガジン本体17の内底面
73に掛止されている。これにより、プツシヤロ
ツクプレート67は第1図中時計方向に常時付勢
されている。
プツシヤロツクプレート67のレリーズプレー
トピン孔70に挿入され、レリーズプレート74
をマガジン本体17に支持するためのレリーズプ
レートピン78がレリーズプレートピン孔46に
挿入される。
トピン孔70に挿入され、レリーズプレート74
をマガジン本体17に支持するためのレリーズプ
レートピン78がレリーズプレートピン孔46に
挿入される。
上記レリーズプレート74は第10図に示され
ている通り、中央にコ字型の連結部75を有し、
この連結部75の上端には連結フアスナ接触部7
6が連結され、他方、連結部75の下端には作業
端部77が連結されている。この作業端部77の
下端近くにはレリーズプレートピン孔46及びレ
リーズプレートピン孔70に対応して、レリーズ
プレートピン78が挿通されるためのレリーズプ
レートピン挿通長孔79が穿設されている。この
レリーズプレートピン挿通長孔79はレリーズプ
レート74の横軸方向に長くなつており、このレ
リーズプレート74の、マガジン本体17の長手
方向における前後方向の若干の移動を許容する。
ている通り、中央にコ字型の連結部75を有し、
この連結部75の上端には連結フアスナ接触部7
6が連結され、他方、連結部75の下端には作業
端部77が連結されている。この作業端部77の
下端近くにはレリーズプレートピン孔46及びレ
リーズプレートピン孔70に対応して、レリーズ
プレートピン78が挿通されるためのレリーズプ
レートピン挿通長孔79が穿設されている。この
レリーズプレートピン挿通長孔79はレリーズプ
レート74の横軸方向に長くなつており、このレ
リーズプレート74の、マガジン本体17の長手
方向における前後方向の若干の移動を許容する。
連結フアスナレリーズプレートピン74に対し
て接触部76はレリーズプレート用窓50を経て
マガジン本体17のカートリツヂ案内部22の内
部に入り込み、連結フアスナ接触部76の上端面
76aは第8図に示すように装填用開口部25を
構成するマガジン本体17の一側壁48の上端面
48aと同じ高さまで上昇し得る。
て接触部76はレリーズプレート用窓50を経て
マガジン本体17のカートリツヂ案内部22の内
部に入り込み、連結フアスナ接触部76の上端面
76aは第8図に示すように装填用開口部25を
構成するマガジン本体17の一側壁48の上端面
48aと同じ高さまで上昇し得る。
レリーズプレート74の上端面76aは、連結
ネジ16がマガジン本体17に装填されると、連
結カートリツヂ20の下端面20aに接触し、連
結カートリツヂ20がマガジンカバー41の手動
閉鎖動作により押下げられることに伴つて第7図
に示す位置まで押下げられる。
ネジ16がマガジン本体17に装填されると、連
結カートリツヂ20の下端面20aに接触し、連
結カートリツヂ20がマガジンカバー41の手動
閉鎖動作により押下げられることに伴つて第7図
に示す位置まで押下げられる。
マガジン本体17の後端にはマガジンテールプ
レート80が、マガジン本体17の一側壁48と
他側壁53との間に組付けられている。このマガ
ジンテールプレート80の前端面80aにはバネ
受け凹部81が形成されている。
レート80が、マガジン本体17の一側壁48と
他側壁53との間に組付けられている。このマガ
ジンテールプレート80の前端面80aにはバネ
受け凹部81が形成されている。
他方、このマガジンテールプレート80と共働
するマガジンカバーロツク45は直方体形状のロ
ツクブロツク82、バネ受けブロツク83、及び
これらのブロツク82及び83を連結する連結部
84から構成されている。
するマガジンカバーロツク45は直方体形状のロ
ツクブロツク82、バネ受けブロツク83、及び
これらのブロツク82及び83を連結する連結部
84から構成されている。
ロツクブロツク82はネジマガジン本体17の
一側壁48の外部に突出し、その横幅は、第3図
に示すように、閉鎖された位置にあるマガジンカ
バー41の内側面42とネジ首下案内部27の外
側面との間の距離に等しくなるように設定されて
いる。ロツクブロツク82の前端部82aがマガ
ジン本体17の一側壁48とマガジンカバー41
との間に入り込み、スペーサとして機能する。
一側壁48の外部に突出し、その横幅は、第3図
に示すように、閉鎖された位置にあるマガジンカ
バー41の内側面42とネジ首下案内部27の外
側面との間の距離に等しくなるように設定されて
いる。ロツクブロツク82の前端部82aがマガ
ジン本体17の一側壁48とマガジンカバー41
との間に入り込み、スペーサとして機能する。
バネ受けブロツク83はマガジン本体17の内
部を移動し、このバネ受けブロツク83にはその
後端が完全に開口したU字状のバネ収納溝85が
形成されている。このバネ収納溝85の前端は前
壁部86により閉鎖されている。
部を移動し、このバネ受けブロツク83にはその
後端が完全に開口したU字状のバネ収納溝85が
形成されている。このバネ収納溝85の前端は前
壁部86により閉鎖されている。
連結部84はスロツト51に沿つて移動する。
この連結部84の前端面84aはバネ受けブロツ
ク83の前端面83aとともに同一平面を構成す
る。
この連結部84の前端面84aはバネ受けブロツ
ク83の前端面83aとともに同一平面を構成す
る。
マガジンテールプレート80のバネ受け凹部8
1とバネ受けブロツク83の前壁部86との間に
は圧縮コイルバネ87が介装されている。第3図
に示すように圧縮コイルバネ87が最も伸びてい
るときには、マガジンカバーブロツク45の連結
部84の前端面84aがスロツト51の前端51
aに当接しており、ロツクブロツク82の前端部
82aがマガジン本体17とマガジンカバー41
との間に挿入され、バネ受けブロツク83の前端
面83aは第1図から理解できるようにプツシヤ
34の後端面34bには接触していない。
1とバネ受けブロツク83の前壁部86との間に
は圧縮コイルバネ87が介装されている。第3図
に示すように圧縮コイルバネ87が最も伸びてい
るときには、マガジンカバーブロツク45の連結
部84の前端面84aがスロツト51の前端51
aに当接しており、ロツクブロツク82の前端部
82aがマガジン本体17とマガジンカバー41
との間に挿入され、バネ受けブロツク83の前端
面83aは第1図から理解できるようにプツシヤ
34の後端面34bには接触していない。
以上、主に構造を詳しく説明したネジマガジン
1の作用・効果をその使用方法と関連させて説明
する。先ず、第1図においてはプツシヤ34はマ
ガジン本体17に対して後方停止位置にあり、プ
ツシヤ34のロツク用肩部65がプツシヤロツク
プレート67のロツク用突出部69に掛止されて
いる。プツシヤロツクプレート67は、レリーズ
プレートピン78がレリーズプレートピン孔46
の上端に当接するまでに捩りコイルバネ72の復
元力により第1図中時計方向に回転されており、
この結果、レリーズプレート74は最上端で静止
している。
1の作用・効果をその使用方法と関連させて説明
する。先ず、第1図においてはプツシヤ34はマ
ガジン本体17に対して後方停止位置にあり、プ
ツシヤ34のロツク用肩部65がプツシヤロツク
プレート67のロツク用突出部69に掛止されて
いる。プツシヤロツクプレート67は、レリーズ
プレートピン78がレリーズプレートピン孔46
の上端に当接するまでに捩りコイルバネ72の復
元力により第1図中時計方向に回転されており、
この結果、レリーズプレート74は最上端で静止
している。
他方、手動閉鎖操作によりマガジンカバー41
は装填用開口部25を完全に閉鎖し、マガジンカ
バーロツク45は圧縮コイルバネ87の復元力に
より最前位置まで移動し、ロツクブロツク82の
前端部82aはマガジンカバー41とマガジン本
体17の一側壁48との間に進入し、マガジンカ
バー41が回転しないようにロツクしている。
は装填用開口部25を完全に閉鎖し、マガジンカ
バーロツク45は圧縮コイルバネ87の復元力に
より最前位置まで移動し、ロツクブロツク82の
前端部82aはマガジンカバー41とマガジン本
体17の一側壁48との間に進入し、マガジンカ
バー41が回転しないようにロツクしている。
他方、マガジンカバーロツク45の連結部84
の前端面84aがスロツト51の前端51aに当
接している。しかしながら、バネ受けブロツク8
3の前端面83aとプツシヤ34の後端面34b
との間には若干の隙間が残されている。
の前端面84aがスロツト51の前端51aに当
接している。しかしながら、バネ受けブロツク8
3の前端面83aとプツシヤ34の後端面34b
との間には若干の隙間が残されている。
この間、プツシヤバネ30はほとんど最も展開
した状態にあり、引き出された帯鋼31はマガジ
ン本体17の帯鋼収納部29内に位置している。
した状態にあり、引き出された帯鋼31はマガジ
ン本体17の帯鋼収納部29内に位置している。
第1図に示された状態から、操作者がプツシヤ
34を更に後方(第1図中、右方)に引くとこの
プツシヤ34の後端面34bがマガジンカバーロ
ツク45のバネ受けブロツク83にその前端面8
3aにおいて当接し、マガジンカバーロツク45
は圧縮コイルバネ87を圧縮しながら継続して後
退させられる。これにより、ロツクブロツク82
の前端部82aがマガジンカバー41とマガジン
本体17の一側壁48との間から抜き出され、マ
ガジンカバー41は捩りコイルバネ44の復元力
により第8図中時計方向に回転され、装填用開口
部25を開放する。
34を更に後方(第1図中、右方)に引くとこの
プツシヤ34の後端面34bがマガジンカバーロ
ツク45のバネ受けブロツク83にその前端面8
3aにおいて当接し、マガジンカバーロツク45
は圧縮コイルバネ87を圧縮しながら継続して後
退させられる。これにより、ロツクブロツク82
の前端部82aがマガジンカバー41とマガジン
本体17の一側壁48との間から抜き出され、マ
ガジンカバー41は捩りコイルバネ44の復元力
により第8図中時計方向に回転され、装填用開口
部25を開放する。
マガジンカバー41が回転した後に、プツシヤ
34のハンドル55から操作者が手を離しても、
このプツシヤ34はプツシヤロツクプレート67
のロツク用突出部69に阻止されるため、マガジ
ン本体17の長手方向において若干前進した後停
止する。他方、マガジンカバーロツク45も、圧
縮コイルバネ87の復元力によりネガマガジン本
体17の前方に移動するが、そのロツクブロツク
82の前端部82aはマガジンカバー41の後端
面41aに阻止されて、このマガジンカバー41
とマガジン本体17の一側壁48との間に入り込
むことはできない。
34のハンドル55から操作者が手を離しても、
このプツシヤ34はプツシヤロツクプレート67
のロツク用突出部69に阻止されるため、マガジ
ン本体17の長手方向において若干前進した後停
止する。他方、マガジンカバーロツク45も、圧
縮コイルバネ87の復元力によりネガマガジン本
体17の前方に移動するが、そのロツクブロツク
82の前端部82aはマガジンカバー41の後端
面41aに阻止されて、このマガジンカバー41
とマガジン本体17の一側壁48との間に入り込
むことはできない。
この状態において、第10図に示すように装填
用開口部25を経てマガジン本体17の上方から
連結ネジ16をこのマガジン本体17内に装填
し、その後マガジンカバー41を操作者が手動で
装填用開口部25を閉鎖するように回転させる。
これにより、マガジンカバーロツク45のロツク
ブロツク82の前端部82aはマガジンカバー4
1とマガジン本体17の一側壁48との間に圧縮
コイルバネ87の復元力により挿入され、マガジ
ンカバー41が装填用開口部45を閉鎖した状態
でこのマガジンカバー41をロツクする。
用開口部25を経てマガジン本体17の上方から
連結ネジ16をこのマガジン本体17内に装填
し、その後マガジンカバー41を操作者が手動で
装填用開口部25を閉鎖するように回転させる。
これにより、マガジンカバーロツク45のロツク
ブロツク82の前端部82aはマガジンカバー4
1とマガジン本体17の一側壁48との間に圧縮
コイルバネ87の復元力により挿入され、マガジ
ンカバー41が装填用開口部45を閉鎖した状態
でこのマガジンカバー41をロツクする。
同時に連結ネジ16の連結カートリツヂ20の
下端面20aはマガジンカバー41からの力を受
けて連結フアスナ接触部76の上端面76aを介
してレリーズプレート74を押下げる。このレリ
ーズプレート74の下方移動により、第1図中、
プツシヤロツクプレート67が反時計方向に回転
し、このプツシヤロツクプレート67のロツク用
突出部69とプツシヤ34のロツク用肩部65と
の咬合が解除され、プツシヤ34はプツシヤバネ
30の復元力によりマガジン本体17内を前方に
移動し、連結ネジ16をその後端部からマガジン
本体17の前方へ押す。以上の動作により連結ネ
ジ16の打込準備が完了する。
下端面20aはマガジンカバー41からの力を受
けて連結フアスナ接触部76の上端面76aを介
してレリーズプレート74を押下げる。このレリ
ーズプレート74の下方移動により、第1図中、
プツシヤロツクプレート67が反時計方向に回転
し、このプツシヤロツクプレート67のロツク用
突出部69とプツシヤ34のロツク用肩部65と
の咬合が解除され、プツシヤ34はプツシヤバネ
30の復元力によりマガジン本体17内を前方に
移動し、連結ネジ16をその後端部からマガジン
本体17の前方へ押す。以上の動作により連結ネ
ジ16の打込準備が完了する。
図示しない被打込材に連結ネジ16の各打込ネ
ジ19を継続して打込んでいくと、プツシヤ34
は打込ネジ19の拡径ヘツド部18及び首下部2
6に当接しながら前進する。この際、プツシヤ3
4のエジエクトピン59はそのテーパ面60が前
方から後方に向つて漸高するように形成されてい
るため、連結カートリツヂ20の上内壁面20e
と摺動し、プツシヤ34の前進移動を妨げない。
ジ19を継続して打込んでいくと、プツシヤ34
は打込ネジ19の拡径ヘツド部18及び首下部2
6に当接しながら前進する。この際、プツシヤ3
4のエジエクトピン59はそのテーパ面60が前
方から後方に向つて漸高するように形成されてい
るため、連結カートリツヂ20の上内壁面20e
と摺動し、プツシヤ34の前進移動を妨げない。
連結ネジ16の各打込ネジ19の首下部26を
連結するネジ保持部材88は合成樹脂で作られて
おり、各打込ネジ19が被打込材に打込まれる際
に切断される。他方、連結カートリツヂ20は、
ノーズブロツク32のカートリツヂストツパ89
によりその前端部20fが固定され、マガジン本
体17のカートリツジ案内部22内に残る。
連結するネジ保持部材88は合成樹脂で作られて
おり、各打込ネジ19が被打込材に打込まれる際
に切断される。他方、連結カートリツヂ20は、
ノーズブロツク32のカートリツヂストツパ89
によりその前端部20fが固定され、マガジン本
体17のカートリツジ案内部22内に残る。
連結ネジ16の各打込ネジ19が順次打込ま
れ、プツシヤ34がマガジン本体17内を前進
し、連結ネジ16の最後の打込ネジ19をノーズ
10内に送り込むと、エジエクトピン59がエジ
エクトピン付勢バネ64に押上げられて掛止孔2
0cから飛び出す。この状態から、プツシヤ34
をハンドル55を介して後方に引くとエジエクト
ピン59の後部側面59aと掛止孔20cの後内
壁とが掛合し、連結カートリツヂ20もプツシヤ
34と一体になつてカートリツヂ案内部22内に
後方に移動し、マガジン本体17の後端から飛び
出す。プツシヤ34をプツシヤロツクプレート6
7により停止させた後、操作者が連結カートリツ
ヂ20を更にマガジン本体17の後方に引き出す
と、今度はエジエクトピン59のテーパ面60の
作用によりこのエジエクトピン59と掛止孔20
cとの掛合が外れ、連結カートリツヂ20はマガ
ジン本体17から排出される。マガジンカバー4
1と開く操作は既述の通りである。
れ、プツシヤ34がマガジン本体17内を前進
し、連結ネジ16の最後の打込ネジ19をノーズ
10内に送り込むと、エジエクトピン59がエジ
エクトピン付勢バネ64に押上げられて掛止孔2
0cから飛び出す。この状態から、プツシヤ34
をハンドル55を介して後方に引くとエジエクト
ピン59の後部側面59aと掛止孔20cの後内
壁とが掛合し、連結カートリツヂ20もプツシヤ
34と一体になつてカートリツヂ案内部22内に
後方に移動し、マガジン本体17の後端から飛び
出す。プツシヤ34をプツシヤロツクプレート6
7により停止させた後、操作者が連結カートリツ
ヂ20を更にマガジン本体17の後方に引き出す
と、今度はエジエクトピン59のテーパ面60の
作用によりこのエジエクトピン59と掛止孔20
cとの掛合が外れ、連結カートリツヂ20はマガ
ジン本体17から排出される。マガジンカバー4
1と開く操作は既述の通りである。
マガジンカバー41が開いている状態から、連
結ネジ16をマガジン本体17に装填しないで、
このマガジンカバー41を手動で閉じるとマガジ
ンカバーロツク45が圧縮コイルバネ87の復元
力により前進し、マガジンカバー41を閉じた状
態でロツクする。しかし、マガジンカバー41の
上部41aは連結フアスナ接触部76の上端面7
6aに接触しないから、レリーズプレート74は
押下げられることもなく、それゆえ、プツシヤロ
ツクプレート67もその最上端に静止したままの
状態である。従つて、プツシヤ34はプツシヤロ
ツクプレート67に咬合し、停止した状態を維持
する。
結ネジ16をマガジン本体17に装填しないで、
このマガジンカバー41を手動で閉じるとマガジ
ンカバーロツク45が圧縮コイルバネ87の復元
力により前進し、マガジンカバー41を閉じた状
態でロツクする。しかし、マガジンカバー41の
上部41aは連結フアスナ接触部76の上端面7
6aに接触しないから、レリーズプレート74は
押下げられることもなく、それゆえ、プツシヤロ
ツクプレート67もその最上端に静止したままの
状態である。従つて、プツシヤ34はプツシヤロ
ツクプレート67に咬合し、停止した状態を維持
する。
上記の実施例においては、フアスナがネジの場
合について説明したが、釘又はその他のピンであ
つても、連結カートリツヂを使用する連結フアス
ナであれば本考案を適用することができる。
合について説明したが、釘又はその他のピンであ
つても、連結カートリツヂを使用する連結フアス
ナであれば本考案を適用することができる。
このように、本考案のフアスナマガジンによれ
ば、プツシヤをフアスナマガジンの後端まで引く
操作により自動的にマガジンカバーが開き、しか
もプツシヤが本来の動作を行う間は開かないよう
に完全にロツクされるために操作性が向上し、か
つ連結フアスナがその打込作業中等に飛び出さな
いフアスナマガジンが得られる効果を奏する。
ば、プツシヤをフアスナマガジンの後端まで引く
操作により自動的にマガジンカバーが開き、しか
もプツシヤが本来の動作を行う間は開かないよう
に完全にロツクされるために操作性が向上し、か
つ連結フアスナがその打込作業中等に飛び出さな
いフアスナマガジンが得られる効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例たるネジマガジンを
組込んだ空気式ネジ打込機の一部縦断面図、第2
図は上記ネジマガジンの右側面図、第3図は上記
ネジマガジンの底面図、第4図は第1図における
−線断面図、第5図は第1図における−
線断面図、第6図は第1図における−線断面
図、第7図は第1図における−線断面図であ
つて連結ネジが装填された状態を示し、第8図は
第7図と同じ断面を示しているが、連結ネジが装
填されていない状態を示すネジマガジンの断面
図、第9図は第1図における−線断面図、第
10図は上記ネジマガジンの分解斜視図である。 1……ネジマガジン、2……空気式ネジ打込
機、16……連結ネジ、17……マガジン本体、
25……装填用開口部、30……プツシヤバネ、
31……帯鋼、34……プツシヤ、34b……後
端面、41……マガジンカバー、41a……上
部、44……捩りコイルバネ、45……マガジン
カバーロツク、48……一側壁、51……スロツ
ト、51a……前端、53……他側壁、82……
ロツクブロツク、82a……前端、83……バネ
受けブロツク、84……連結部、87……圧縮コ
イルバネ。
組込んだ空気式ネジ打込機の一部縦断面図、第2
図は上記ネジマガジンの右側面図、第3図は上記
ネジマガジンの底面図、第4図は第1図における
−線断面図、第5図は第1図における−
線断面図、第6図は第1図における−線断面
図、第7図は第1図における−線断面図であ
つて連結ネジが装填された状態を示し、第8図は
第7図と同じ断面を示しているが、連結ネジが装
填されていない状態を示すネジマガジンの断面
図、第9図は第1図における−線断面図、第
10図は上記ネジマガジンの分解斜視図である。 1……ネジマガジン、2……空気式ネジ打込
機、16……連結ネジ、17……マガジン本体、
25……装填用開口部、30……プツシヤバネ、
31……帯鋼、34……プツシヤ、34b……後
端面、41……マガジンカバー、41a……上
部、44……捩りコイルバネ、45……マガジン
カバーロツク、48……一側壁、51……スロツ
ト、51a……前端、53……他側壁、82……
ロツクブロツク、82a……前端、83……バネ
受けブロツク、84……連結部、87……圧縮コ
イルバネ。
Claims (1)
- 直鞘状のマガジン本体の長手方向に沿つて移動
可能であり、かつこの長手方向の前向きに常時弾
発付勢され、連結されたフアスナを送るプツシヤ
をマガジン本体の内部に有するものにおいて、上
記マガジン本体の上端には連結されたフアスナを
該マガジン本体の内部に装填するための装填用開
口部を有し、上記装填用開口部を開閉するように
前記マガジン本体のいずれか一方の側壁に枢支さ
れ断面L字状に形成されたマガジンカバーを有
し、上記マガジンカバーには前記装填用開口部を
開放する方向に常時弾発付勢するように配設され
た弾発部材を有し、前記マガジン本体の後端部に
はマガジンカバーロツクを有し、このマガジンカ
バーロツクはプツシヤに当接する端面と前進位置
において前記マガジンカバーの枢着点の下方のマ
ガジン側壁とマガジンカバーとの間に進入してマ
ガジンカバーを閉鎖位置に保持するロツクブロツ
クとを有し、前記プツシヤは上記マガジンカバー
ブロツクの端面と接して押圧する端面と該プツシ
ヤを後端位置において保持するためのプツシヤプ
レートに係合する肩部を有することを特徴とする
フアスナ打込工具のフアスナマガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2852580U JPS6236620Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2852580U JPS6236620Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56151776U JPS56151776U (ja) | 1981-11-13 |
| JPS6236620Y2 true JPS6236620Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=29624447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2852580U Expired JPS6236620Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236620Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002120167A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Max Co Ltd | 釘打ち機 |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2852580U patent/JPS6236620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56151776U (ja) | 1981-11-13 |
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