JPS6236659Y2 - - Google Patents

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JPS6236659Y2
JPS6236659Y2 JP15981882U JP15981882U JPS6236659Y2 JP S6236659 Y2 JPS6236659 Y2 JP S6236659Y2 JP 15981882 U JP15981882 U JP 15981882U JP 15981882 U JP15981882 U JP 15981882U JP S6236659 Y2 JPS6236659 Y2 JP S6236659Y2
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JP
Japan
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stay
stopper
holder
punching
hole
Prior art date
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JP15981882U
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English (en)
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JPS5963032U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車等の車両用シートにおけるヘツ
ドレスト、詳しくは高さ調節自在で、ロツク解除
用の操作ノブを有するヘツドレストに関する。
従来、この種のヘツドレストは第1図に示す如
く、ステー10を挿通するホルダー20′の上部
に、ステー10の係合溝11に係合するストツパ
30′を配設し、このストツパ30′をホルダー2
0′内に埋設した発条33′によつてステー10の
係合溝11に係合するように付勢し、この発条3
3′の弾発力に抗して操作ノブ31′を矢印方向に
押圧することによつてストツパ30′の係合状態
を解除する構造である。従つて、ロツク解除用手
段を有するロツク構造として少なくとも、ホルダ
ー、ストツパ、ロツク用の発条の三部材が独立別
体に必要であるため、部品管理が大変であるばか
りか、部品点数が多いため、組立及び各部品の製
造に手数を要していた。
そこで、本考案は斯様な事情に鑑みてなされた
ものであり、部品の点数を削減し、且つ、各部品
の製造及び組立の容易化を計ることを目的とする
ものである。
以上の目的を達成するための本考案車両用シー
トのヘツドレストは、操作ノブと一体のストツパ
が平板状ばね材をその係止部を残してステーの横
断面形状よりやや大きい孔に打抜してステー挿通
孔と、その打抜きにより同時に成形し前記ホルダ
ー側壁に弾圧接する弾片とを設け、且つ、前記係
止部に長孔を設け、該長孔に前記ホルダーに挿込
んだガイドピンを挿通してなるものである。
従つて、ホルダーに弾接する弾片の弾力に抗し
て、操作ノブを押動すると、ステーに係止部が係
合するストツパがスライドして、ステーから係止
部が離脱してロツクが解除される。また、ヘツド
レストの高さを所定位置に調節後は、弾片の弾力
によつてストツパの係止部がステーに係合し、ロ
ツク状態が保持される。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案に係るヘツドレストを有するシ
ートを示し、図中Aはシートバツク、a,a′はシ
ートバツクAを構成するシートフレーム、Bはヘ
ツドレスト本体を示し、ヘツドレスト本体Bはそ
のステー10が取付片40を介してシートフレー
ムa,a′に固定したホルダー20に上下方向に移
動自在に挿通されている。そして、このステー1
0はその一側壁に上下多段状に係合溝11,1
1,11が切欠され、この図示する各係合溝11
は下辺がステー10の軸方向に直角状に上辺が傾
斜状に形成され、後述するストツパ30が係合し
ても、ステー10が下方に移動自在になるような
成形されている。
ホルダー20は硬質合成樹脂などの硬質部材製
筒体でその上部には肉厚状のストツパ装着部21
が設けてあり、その装着部21がシートバツクA
に露出するように、ボルト23などで取付片40
に固定する。そして装着部21にはその一側面よ
りストツパ30が挿入する装着穴22が開孔され
ている。なお、ホルダー40を固定する取付片4
0はシートフレームa,a′間に渉つて溶接した金
属板でその上部と下部とにはホルダー40を挿通
支持する貫通孔が開口されている。
ストツパ30は鋼板などの平板状ばね板をステ
ー10の横断面形状よりやや大きい形状に一辺を
残して打抜き成形して形成したステー挿通孔32
と、その打抜きにより成形された弾片33と、そ
の弾片33側の一端の起立部36に一体形成した
合成樹脂製操作ノブ31とから構成されている。
そして以上のステー挿通孔32の一口縁を係合部
34とし、この係合部側にはガイド用の長孔35
が開孔され、この長孔35にホルダー20に挿込
んだガイドピン37が貫挿されている。また前記
弾片33はホルダー20の側壁に弾圧接され、ス
トツパ30を第3図の矢印方向と逆方向に付勢し
ている。従つて、ストツパ30の操作ノブ31を
弾片33の弾発力に抗して矢印方向に押動する
と、ストツパ30が長孔35に沿つて移動して、
ストツパ30の係合部34が、ステー10の係合
溝11より脱出し、ステー10が上方のみなら
ず、下方にも自由に移動できる。従つて、ヘツド
レスト本体Bを適宜高さに調節後、操作ノブ31
の押動状態を解除すれば弾片33の弾発力によつ
て、ストツパ30が移動しその係合部34が所定
位置の係合溝11に係合されて、ロツク状態にな
る。
本考案は叙上の如く、従来、ストツパと別体に
成形した発条が不要になるため、部品点数が少な
く、部品管理が容易になるし、また組立が簡単で
その作業性を向上し得る。しかも、部品点数が少
ないため、従来品に比べ故障する度合も少ない。
また、ストツパは打抜き成形により、ステー挿通
孔と同時に弾片を形成できるため、ストツパ自体
の製造も簡単で生産性が頗る良い。
加えて、弾片がホルダーに弾接し、ステーに接
触していないため、ロツク解除時において弾片に
よるステーの上下移動性が損なわれないし、ま
た、ホルダーに操作ノブ付きのストツパを一体に
組込んだ後、これをシートバツクのシートフレー
ムに固定することができるので、シートバツクの
シートフレームに対する組付性が向上する。更
に、弾片、係止部、操作ノブが一体になつている
ので操作ノブの操作力によるロツク解除及び弾片
の弾力によるロツクが確実でガタが生じないし、
操作ノブの操作力等の係止部等に対する連動性が
良好になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来品の縦断面図、第2図乃至第4図
は本考案を示し、第2図は斜視図、第3図は要部
の縦断面図、第4図は要部の斜視図である。 図中10はステー、20はホルダー、30はス
トツパ、31は操作ノブ、32はステー挿通孔、
33は弾片を夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側壁に上下多段状に係合溝を有するステー、こ
    のステーを挿通しシートフレームに固定する筒状
    ホルダー、このホルダーに装着し前記ステーの係
    合溝に係合する操作ノブ付きのストツパとからな
    り、前記ストツパは平板状ばね材をその係止部を
    残して前記ステーの横断面形状よりやや大きい孔
    を打抜して形成したステー挿通孔と、その打抜き
    により同時に成形し前記ホルダー側壁に弾接する
    弾片とから構成し、且つ、前記係止部に長孔を設
    け、該長孔に前記ホルダーに挿込んだガイドピン
    を挿通してなる車両用シートのヘツドレスト。
JP15981882U 1982-10-21 1982-10-21 車両用シ−トのヘツドレスト Granted JPS5963032U (ja)

Priority Applications (1)

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JP15981882U JPS5963032U (ja) 1982-10-21 1982-10-21 車両用シ−トのヘツドレスト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15981882U JPS5963032U (ja) 1982-10-21 1982-10-21 車両用シ−トのヘツドレスト

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Publication Number Publication Date
JPS5963032U JPS5963032U (ja) 1984-04-25
JPS6236659Y2 true JPS6236659Y2 (ja) 1987-09-18

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ID=30351693

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JP15981882U Granted JPS5963032U (ja) 1982-10-21 1982-10-21 車両用シ−トのヘツドレスト

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2740839B2 (ja) * 1988-07-14 1998-04-15 テイ・エステック株式会社 ヘツドレスト保持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5963032U (ja) 1984-04-25

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