JPS6236688B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236688B2 JPS6236688B2 JP9195278A JP9195278A JPS6236688B2 JP S6236688 B2 JPS6236688 B2 JP S6236688B2 JP 9195278 A JP9195278 A JP 9195278A JP 9195278 A JP9195278 A JP 9195278A JP S6236688 B2 JPS6236688 B2 JP S6236688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- holder
- diameter portion
- suction
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、吸込口体と風量調節装置とから発
生する騒音を簡単な構造で効果的に防止しようと
する電気掃除機の吸込口体に関するものである。
生する騒音を簡単な構造で効果的に防止しようと
する電気掃除機の吸込口体に関するものである。
一般に掃除を行うには、集塵部に接続した接続
管の先にブラシを有する吸込口体を接続して行う
が、吸込口体から発生する騒音は、吸込気流が吸
込口体の風路面積の大きい吸込口から風路面積の
小さい接続部材に流れ込むときの空気の乱れ、あ
るいは、摩擦によつて生じる騒音と、接続部材に
接続される延長管内で発生した騒音との二種のも
のがある。これにより、吸込口体の吸込路の断面
積を大きくして風速を減小させたり吸込路の内面
を極力円滑にして乱流を起さないようにしている
が騒音対策としては消極的で効果は少ない。ま
た、吸込口体と集塵部とを接続する延長管の一部
に消音装置を設けたものが存するが、騒音発生源
となる吸込口体から離れているので消音効果は低
く、また、延長管が大型化しデザイン的にも好ま
しくない。そしてまた、吸込口体が蒲団等に密着
すると吸込口体が移動しなくなり、また外気が吸
込まれなくなつてモータに負荷がかかるので、延
長管に開口量を調節するリーク孔を形成したもの
が存するが、やはり、外気が広い空間から狭いリ
ーク孔に吸込まれるので騒音を発し、その騒音は
手元で発生するのできわめて不快である。
管の先にブラシを有する吸込口体を接続して行う
が、吸込口体から発生する騒音は、吸込気流が吸
込口体の風路面積の大きい吸込口から風路面積の
小さい接続部材に流れ込むときの空気の乱れ、あ
るいは、摩擦によつて生じる騒音と、接続部材に
接続される延長管内で発生した騒音との二種のも
のがある。これにより、吸込口体の吸込路の断面
積を大きくして風速を減小させたり吸込路の内面
を極力円滑にして乱流を起さないようにしている
が騒音対策としては消極的で効果は少ない。ま
た、吸込口体と集塵部とを接続する延長管の一部
に消音装置を設けたものが存するが、騒音発生源
となる吸込口体から離れているので消音効果は低
く、また、延長管が大型化しデザイン的にも好ま
しくない。そしてまた、吸込口体が蒲団等に密着
すると吸込口体が移動しなくなり、また外気が吸
込まれなくなつてモータに負荷がかかるので、延
長管に開口量を調節するリーク孔を形成したもの
が存するが、やはり、外気が広い空間から狭いリ
ーク孔に吸込まれるので騒音を発し、その騒音は
手元で発生するのできわめて不快である。
この発明は、吸込口体に接続した接続部材の吸
込口体に近い部分に消音体を設けて騒音レベルを
低下させるとともに、吸込風量を調節する風量調
節装置からの騒音発生をも前記消音体を利用して
低くするようにした電気掃除機の吸込口体を得る
ことを目的とする。
込口体に近い部分に消音体を設けて騒音レベルを
低下させるとともに、吸込風量を調節する風量調
節装置からの騒音発生をも前記消音体を利用して
低くするようにした電気掃除機の吸込口体を得る
ことを目的とする。
この発明は、床面に向けて開口する吸込路が形
成されたホルダを設け、電気掃除機の集塵部に接
続された接続管と前記吸込路とを接続する接続部
材を前記ホルダに取り付け、前記接続部材の前記
ホルダとの接続部に近接した位置にリーク孔を有
する径大部を形成し、この径大部に前記リーク孔
に対応する開口部を有する回動体を回動自在に取
付けて風量調節装置を形成し、前記径大部の内部
に前記接続部材の内径と略一致した内径とした通
気性のある環状の消音体を嵌挿したことを特徴と
するものである。したがつて、掃除時に外気は広
い空間から狭い吸込路に吸込まれるが、その騒音
発生源に近い部分で消音体により騒音を早く効果
的に吸収することができ、しかも、消音体の内径
は接続部の内径と略一致しているので、この消音
体を設けた部分での気流の乱れはなくて騒音が発
生することがなく、また、ホルダが蒲団等に密着
した場合には風量調節装置により外気を吸込んで
ホルダの走行性を回復するが、この場合において
も消音体により騒音を効果的に吸収することがで
きるように構成したものである。
成されたホルダを設け、電気掃除機の集塵部に接
続された接続管と前記吸込路とを接続する接続部
材を前記ホルダに取り付け、前記接続部材の前記
ホルダとの接続部に近接した位置にリーク孔を有
する径大部を形成し、この径大部に前記リーク孔
に対応する開口部を有する回動体を回動自在に取
付けて風量調節装置を形成し、前記径大部の内部
に前記接続部材の内径と略一致した内径とした通
気性のある環状の消音体を嵌挿したことを特徴と
するものである。したがつて、掃除時に外気は広
い空間から狭い吸込路に吸込まれるが、その騒音
発生源に近い部分で消音体により騒音を早く効果
的に吸収することができ、しかも、消音体の内径
は接続部の内径と略一致しているので、この消音
体を設けた部分での気流の乱れはなくて騒音が発
生することがなく、また、ホルダが蒲団等に密着
した場合には風量調節装置により外気を吸込んで
ホルダの走行性を回復するが、この場合において
も消音体により騒音を効果的に吸収することがで
きるように構成したものである。
この発明の第一の実施例を第1図ないし第4図
に基いて説明する。電気掃除機1の集塵部となる
ダストケース2にはそれぞれ接続管となる可撓ホ
ース3と延長管4と接続されている。この延長管
4に着脱自在に接続されるホルダ5が設けられて
いる。このホルダ5は上部ホルダ6と下部ホルダ
7とをバンパとしての機能をも備えたパツキング
8によりシールしつつ組立てるもので、その組立
時に中央部に遮蔽壁9によつて仕切られつつ吸込
路10が形成されるものである。前記下部ホルダ
7の中央部には吸込路10に連通する吸込開口1
1が形成され、前縁部にはローラ12が保持さ
れ、後縁部にはブラシ13が保持されている。そ
して、前記吸込路10の一端には接続部材14が
設けられている。この接続部材14は、前記延長
管4に接続されるもので前記上部ホルダ6又は下
部ホルダ7に一体的に成型してもよいものである
が、本実施例においては回転管として機能すべく
別部材により成型したものを回転自在に吸込路1
0に挿着したものである。すなわち、この接続部
材14は水平部15から曲り部16を介して後方
斜上方に傾斜するパイプ状のもので、その前端に
は前記吸込路10の内面に形成した凹条17に抜
け止めされつつ回転自在に保持される突条18が
形成されている。しかして、前記接続部材14の
水平部15の外周には径大部19が形成され、こ
の径大部19の外周には風量調節装置20が設け
られている。この風量調節装置20は、径大部1
9に形成したリーク孔21とこのリーク孔21に
対応する開口部22を有しつつ径大部19の環状
段部23に回転自在に嵌合された回転体としての
リング24とよりなる。そして、前記径大部19
には通気性を有するとともに柔軟性を有する発泡
材等による筒状の消音体25が嵌挿されている。
また、この消音体25の内面にはその消音体25
をゴミから保護するために通気性を有するポリエ
ステル又は紙材によるカバー26が嵌合されてい
る。
に基いて説明する。電気掃除機1の集塵部となる
ダストケース2にはそれぞれ接続管となる可撓ホ
ース3と延長管4と接続されている。この延長管
4に着脱自在に接続されるホルダ5が設けられて
いる。このホルダ5は上部ホルダ6と下部ホルダ
7とをバンパとしての機能をも備えたパツキング
8によりシールしつつ組立てるもので、その組立
時に中央部に遮蔽壁9によつて仕切られつつ吸込
路10が形成されるものである。前記下部ホルダ
7の中央部には吸込路10に連通する吸込開口1
1が形成され、前縁部にはローラ12が保持さ
れ、後縁部にはブラシ13が保持されている。そ
して、前記吸込路10の一端には接続部材14が
設けられている。この接続部材14は、前記延長
管4に接続されるもので前記上部ホルダ6又は下
部ホルダ7に一体的に成型してもよいものである
が、本実施例においては回転管として機能すべく
別部材により成型したものを回転自在に吸込路1
0に挿着したものである。すなわち、この接続部
材14は水平部15から曲り部16を介して後方
斜上方に傾斜するパイプ状のもので、その前端に
は前記吸込路10の内面に形成した凹条17に抜
け止めされつつ回転自在に保持される突条18が
形成されている。しかして、前記接続部材14の
水平部15の外周には径大部19が形成され、こ
の径大部19の外周には風量調節装置20が設け
られている。この風量調節装置20は、径大部1
9に形成したリーク孔21とこのリーク孔21に
対応する開口部22を有しつつ径大部19の環状
段部23に回転自在に嵌合された回転体としての
リング24とよりなる。そして、前記径大部19
には通気性を有するとともに柔軟性を有する発泡
材等による筒状の消音体25が嵌挿されている。
また、この消音体25の内面にはその消音体25
をゴミから保護するために通気性を有するポリエ
ステル又は紙材によるカバー26が嵌合されてい
る。
このような構成において、ホルダ5を床面にそ
つて走行させつつ掃除をするが、外気が広い空間
から狭い吸込路10に吸込まれたことによる騒音
は消音体25により吸収される。この消音体25
は騒音発生源に近いホルダ5に設けられているの
で騒音は各部に伝達されないうちに早く吸収され
る。また、吸込路14は床面から吸込んだ外気を
延長管4に向けて流通させる関係上屈曲し騒音も
大きくなるものであるが、消音体25を接続部材
14に設けることにより効果的に騒音を低減する
ことができる。しかも、消音体25は径大部19
に収納されているため乱流に基づく騒音や風切音
の発生を防止することもできる。また、吸込開口
11が蒲団等に密着すると外気が吸込まれにくく
なり走行性が悪くなるとともにモータに負荷がか
かるが、リング24を廻してリーク孔21を開放
することにより解消する。このとき、外気は広い
空間から狭いリーク孔21に吸込まれるものであ
るが、やはり消音体25により騒音を低減するこ
とができる。
つて走行させつつ掃除をするが、外気が広い空間
から狭い吸込路10に吸込まれたことによる騒音
は消音体25により吸収される。この消音体25
は騒音発生源に近いホルダ5に設けられているの
で騒音は各部に伝達されないうちに早く吸収され
る。また、吸込路14は床面から吸込んだ外気を
延長管4に向けて流通させる関係上屈曲し騒音も
大きくなるものであるが、消音体25を接続部材
14に設けることにより効果的に騒音を低減する
ことができる。しかも、消音体25は径大部19
に収納されているため乱流に基づく騒音や風切音
の発生を防止することもできる。また、吸込開口
11が蒲団等に密着すると外気が吸込まれにくく
なり走行性が悪くなるとともにモータに負荷がか
かるが、リング24を廻してリーク孔21を開放
することにより解消する。このとき、外気は広い
空間から狭いリーク孔21に吸込まれるものであ
るが、やはり消音体25により騒音を低減するこ
とができる。
ついで、この発明の第二の実施例を第5図に基
いて説明する。前記実施例と同一部分は同一符号
を用い説明も省略する。本実施例の風量調節装置
27は、接続部材14の径大部19の一端に複数
のリーク孔28を形成し、これらのリーク孔28
と対応する開口部29が一端面に形成され他端面
に前記径大部19の溝30に抜け止めされつつ回
動自在に保持される係止部31が形成された回転
体としてのカバー32を設けたものである。この
カバー32は180゜を少し越える半円状のもの
で、弾性的に外側に広げることによつて接続部材
14の外周に嵌合することができる。したがつ
て、カバー32を廻すことによりリーク孔28の
開口量を調節することができる。
いて説明する。前記実施例と同一部分は同一符号
を用い説明も省略する。本実施例の風量調節装置
27は、接続部材14の径大部19の一端に複数
のリーク孔28を形成し、これらのリーク孔28
と対応する開口部29が一端面に形成され他端面
に前記径大部19の溝30に抜け止めされつつ回
動自在に保持される係止部31が形成された回転
体としてのカバー32を設けたものである。この
カバー32は180゜を少し越える半円状のもの
で、弾性的に外側に広げることによつて接続部材
14の外周に嵌合することができる。したがつ
て、カバー32を廻すことによりリーク孔28の
開口量を調節することができる。
この発明は上述のように構成したので、接続部
材のホルダとの接続部に近接した位置に径大部を
形成し、この径大部の内部に消音体を設けたの
で、騒音の発生し易い接続部材の騒音の発生の防
止と延長管内で発生した騒音を接続部材の消音体
で防止して吸込口体の騒音の洩れを減少すること
ができ、これにより、延長管等に消音装置を設け
る必要がなく、延長管等を細くしてデザインをす
つきりさせるとともに把持操作性を向上させるこ
とができ、しかも、消音体の内径は接続部材の内
径と略一致しているので、この消音体を設けた部
分での気流の乱れはなくて騒音が発生することが
なく、さらに、消音体を接続部材の消音と風量調
節装置の消音とに共通に使用することから、別の
部分に風量調節装置を設けるのに較べて構造を簡
単にすることができ、また、ホルダが蒲団等に密
着した場合には風量調節装置を操作して外気を吸
込むが、この場合においても消音体により騒音を
低減することができる等の効果を有するものであ
る。
材のホルダとの接続部に近接した位置に径大部を
形成し、この径大部の内部に消音体を設けたの
で、騒音の発生し易い接続部材の騒音の発生の防
止と延長管内で発生した騒音を接続部材の消音体
で防止して吸込口体の騒音の洩れを減少すること
ができ、これにより、延長管等に消音装置を設け
る必要がなく、延長管等を細くしてデザインをす
つきりさせるとともに把持操作性を向上させるこ
とができ、しかも、消音体の内径は接続部材の内
径と略一致しているので、この消音体を設けた部
分での気流の乱れはなくて騒音が発生することが
なく、さらに、消音体を接続部材の消音と風量調
節装置の消音とに共通に使用することから、別の
部分に風量調節装置を設けるのに較べて構造を簡
単にすることができ、また、ホルダが蒲団等に密
着した場合には風量調節装置を操作して外気を吸
込むが、この場合においても消音体により騒音を
低減することができる等の効果を有するものであ
る。
第1図はその発明の第一の実施例を示す縮小し
た側面図、第2図はそのホルダの斜視図、第3図
はそのホルダの拡大した縦断側面図、第4図はそ
の接続部の一部を示す斜視図、第5図はこの発明
の第二の実施例を示す接続部の一部を切欠した斜
視図である。 2……ダストケース(集塵部)、3……可撓ホ
ース(接続管)、4……延長管(接続管)、5……
ホルダ、10……吸込路、14……接続部材、1
9……径大部、20……風量調節装置、21……
リーク孔、22……開口部、24……リング(回
動体)、25……消音体、27……風量調節装
置、28……リーク孔、29……開口部、32…
…カバー(回動体)。
た側面図、第2図はそのホルダの斜視図、第3図
はそのホルダの拡大した縦断側面図、第4図はそ
の接続部の一部を示す斜視図、第5図はこの発明
の第二の実施例を示す接続部の一部を切欠した斜
視図である。 2……ダストケース(集塵部)、3……可撓ホ
ース(接続管)、4……延長管(接続管)、5……
ホルダ、10……吸込路、14……接続部材、1
9……径大部、20……風量調節装置、21……
リーク孔、22……開口部、24……リング(回
動体)、25……消音体、27……風量調節装
置、28……リーク孔、29……開口部、32…
…カバー(回動体)。
Claims (1)
- 1 床面に向けて開口する吸込路が形成されたホ
ルダを設け、電気掃除機の集塵部に接続された接
続管と前記吸込路とを接続する接続部材を前記ホ
ルダに取り付け、前記接続部材の前記ホルダとの
接続部に近接した位置にリーク孔を有する径大部
を形成し、この径大部に前記リーク孔に対応する
開口部を有する回動体を回動自在に取付けて風量
調節装置を形成し、前記径大部の内部に前記接続
部材の内径と略一致した内径とした通気性のある
環状の消音体を嵌挿したことを特徴とする電気掃
除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195278A JPS5519141A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Inlet body of vacuum cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195278A JPS5519141A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Inlet body of vacuum cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5519141A JPS5519141A (en) | 1980-02-09 |
| JPS6236688B2 true JPS6236688B2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=14040906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9195278A Granted JPS5519141A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Inlet body of vacuum cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5519141A (ja) |
-
1978
- 1978-07-27 JP JP9195278A patent/JPS5519141A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5519141A (en) | 1980-02-09 |
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