JPS623671B2 - - Google Patents
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- JPS623671B2 JPS623671B2 JP54052449A JP5244979A JPS623671B2 JP S623671 B2 JPS623671 B2 JP S623671B2 JP 54052449 A JP54052449 A JP 54052449A JP 5244979 A JP5244979 A JP 5244979A JP S623671 B2 JPS623671 B2 JP S623671B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P21/00—Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation
- H02P21/22—Current control, e.g. using a current control loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、交流電源系統より非同期機に給電す
るため自励式変換器、平滑中間回路電流を有する
中間回路、及び他励式変換器から成る周波数変換
器を備え、その自励式変換器は転流の際負荷電流
に応じて再充電される転流コンデンサを有し、自
励式変換器及び他励式変換器に磁界オリエンテー
シヨンの原理によつて動作する制御及び調整回路
が設けられ、この制御及び調整回路によつて非同
期機の磁化電流目標値及び有効電流目標値を互い
に別々に調整し得るようにした非同期機の制御方
法、及びその方法を実施するための装置に関する
ものである。
るため自励式変換器、平滑中間回路電流を有する
中間回路、及び他励式変換器から成る周波数変換
器を備え、その自励式変換器は転流の際負荷電流
に応じて再充電される転流コンデンサを有し、自
励式変換器及び他励式変換器に磁界オリエンテー
シヨンの原理によつて動作する制御及び調整回路
が設けられ、この制御及び調整回路によつて非同
期機の磁化電流目標値及び有効電流目標値を互い
に別々に調整し得るようにした非同期機の制御方
法、及びその方法を実施するための装置に関する
ものである。
この種の制御方法は雑誌
「Regelungstechnische Praxis」1973年9月号、
第217〜221ページ、特に第5図とその説明から公
知である。非同期機の制御における磁界オリエン
テーシヨンの原理はドイツ連邦共和国特許第
1941312号明細書に詳細に記載されている。
「Regelungstechnische Praxis」1973年9月号、
第217〜221ページ、特に第5図とその説明から公
知である。非同期機の制御における磁界オリエン
テーシヨンの原理はドイツ連邦共和国特許第
1941312号明細書に詳細に記載されている。
転流コンデンサを負荷電流に応じて再充電する
式の自励式変換器は非同期機への給電用として
種々の実施形態のものが知られている。第1の実
施形態においては、可制御主電気弁から成る三相
ブリツジ回路に可制御消弧弁の別の三相ブリツジ
回路が並列接続されている。その場合、初めに述
べたブリツジ回路のアームの中央取出点は後者の
ブリツジ回路のアームの中央取出点にそれぞれ転
流コンデンサを介して接続される(ドイツ連邦共
和国特許出願公開第1941312号明細書の特に第1
3図、及びドイツ連邦共和国特許出願公開第22
36763号明細書の特に第1図参照)。第2の
実施形態においては、自励式変換器において相順
消弧式変換器が取扱われている。その場合、可制
御主電気弁から成る三相ブリツジ回路においては
各主電気弁に非制御電気弁が直列に接続され、各
アームには中央取出点に隣り合つて両側にそれぞ
れ1つの非制御弁が挿入されている。更に各ブリ
ツジ半部において、1つのアームの所属の非制御
弁を有する主電気弁の接続点と、他の2つのアー
ムの対応する接続点との間にそれぞれ転流コンデ
ンサが配置されている(ドイツ連邦共和国特許出
願公開第2514557号及び第2520158号明細書の特に
各第1図参照)。
式の自励式変換器は非同期機への給電用として
種々の実施形態のものが知られている。第1の実
施形態においては、可制御主電気弁から成る三相
ブリツジ回路に可制御消弧弁の別の三相ブリツジ
回路が並列接続されている。その場合、初めに述
べたブリツジ回路のアームの中央取出点は後者の
ブリツジ回路のアームの中央取出点にそれぞれ転
流コンデンサを介して接続される(ドイツ連邦共
和国特許出願公開第1941312号明細書の特に第1
3図、及びドイツ連邦共和国特許出願公開第22
36763号明細書の特に第1図参照)。第2の
実施形態においては、自励式変換器において相順
消弧式変換器が取扱われている。その場合、可制
御主電気弁から成る三相ブリツジ回路においては
各主電気弁に非制御電気弁が直列に接続され、各
アームには中央取出点に隣り合つて両側にそれぞ
れ1つの非制御弁が挿入されている。更に各ブリ
ツジ半部において、1つのアームの所属の非制御
弁を有する主電気弁の接続点と、他の2つのアー
ムの対応する接続点との間にそれぞれ転流コンデ
ンサが配置されている(ドイツ連邦共和国特許出
願公開第2514557号及び第2520158号明細書の特に
各第1図参照)。
自励式変換器の両実施形態においては、転流過
程は原理的に同じようにして行なわれる。即ち、
負荷電流はまずちようど有効になつた転流コンデ
ンサに転流される。その転流コンデンサは、その
電圧が転流時点に非同期機に存在する起電力に達
するまで負荷電流によつて再充電され、そこで次
の相の電流が確立する。次の相へ電流が移行する
間、当該転流コンデンサは上述の非同期機起電力
以上に一定の過充電電圧分だけ付加的に充電され
る。両実施形態において、ちようど問題となる転
流コンデンサが負荷電流によつて再充電されるの
で、転流過程は負荷の大きさに関係する。
程は原理的に同じようにして行なわれる。即ち、
負荷電流はまずちようど有効になつた転流コンデ
ンサに転流される。その転流コンデンサは、その
電圧が転流時点に非同期機に存在する起電力に達
するまで負荷電流によつて再充電され、そこで次
の相の電流が確立する。次の相へ電流が移行する
間、当該転流コンデンサは上述の非同期機起電力
以上に一定の過充電電圧分だけ付加的に充電され
る。両実施形態において、ちようど問題となる転
流コンデンサが負荷電流によつて再充電されるの
で、転流過程は負荷の大きさに関係する。
一般に、有効転流キヤパシタンスは上記の過充
電電圧が大き過ぎないように定め、それにより変
換器の電気弁に過大電圧が生ぜず、電気弁を直列
接続する必要の無いように努力が払われている。
このことは、転流コンデンサのキヤパシタンスが
十分大きく選定されねばならないことを意味す
る。このキヤパシタンスは、電気弁の許容電圧負
荷に応じた下限値(最小キヤパシタンス)以上で
なければならない。このようにして、通常の運
転、極端な条件が課されないときは、電気弁の電
圧を許容範囲内に保持することができる。
電電圧が大き過ぎないように定め、それにより変
換器の電気弁に過大電圧が生ぜず、電気弁を直列
接続する必要の無いように努力が払われている。
このことは、転流コンデンサのキヤパシタンスが
十分大きく選定されねばならないことを意味す
る。このキヤパシタンスは、電気弁の許容電圧負
荷に応じた下限値(最小キヤパシタンス)以上で
なければならない。このようにして、通常の運
転、極端な条件が課されないときは、電気弁の電
圧を許容範囲内に保持することができる。
しかし、キヤパシタンスのこの下限値により、
好ましくない運転状態のもとで転流時間が極めて
長くなることがある。それは最高動作周波数のも
とで無負荷運転する場合において、弱め界磁制御
が存在する場合である。しかしながら、変換器に
おいては、規則的な転流過程を保証するために、
三相変換器(例えばサイリスタを三相ブリツジ接
続したもの)においては転流時間が周期の1/3に
相当する最大時間よりも長くなつてはならない。
それ故非同期機の無負荷電流が、各周波数のもと
で負荷に無関係に一定の磁界で運転すると仮定し
て、最大電流に対して極めて小さくなり、例えば
最大電流の10%になるようなことのある好ましく
ない運転の場合に、電気弁の電圧負荷が常に、特
に最大負荷時に、許容限界内に保たれなければな
らないとすると、無負荷運転時には必要とする転
流コンデンサの最小キヤパシタンスから生じる転
流時間が許容最大時間を超えてしまう恐れがあ
り、それはもちろん変換器を運転不能の事態にさ
せてしまうものである。
好ましくない運転状態のもとで転流時間が極めて
長くなることがある。それは最高動作周波数のも
とで無負荷運転する場合において、弱め界磁制御
が存在する場合である。しかしながら、変換器に
おいては、規則的な転流過程を保証するために、
三相変換器(例えばサイリスタを三相ブリツジ接
続したもの)においては転流時間が周期の1/3に
相当する最大時間よりも長くなつてはならない。
それ故非同期機の無負荷電流が、各周波数のもと
で負荷に無関係に一定の磁界で運転すると仮定し
て、最大電流に対して極めて小さくなり、例えば
最大電流の10%になるようなことのある好ましく
ない運転の場合に、電気弁の電圧負荷が常に、特
に最大負荷時に、許容限界内に保たれなければな
らないとすると、無負荷運転時には必要とする転
流コンデンサの最小キヤパシタンスから生じる転
流時間が許容最大時間を超えてしまう恐れがあ
り、それはもちろん変換器を運転不能の事態にさ
せてしまうものである。
言い換えるならば、直流中間回路付周波数変換
器における自励式変換器の転流コンデンサのキヤ
パシタンスの決定は、高い動作周波数のもとで大
幅に変化する中間回路電流が転流されねばならな
い場合非常に困難になる。即に述べたように、無
負荷の場合、弱め界磁運転において生じる減少し
た磁化電流は、三相変換器の場合で周期の1/3に
等しい最大時間内に転流コンデンサを充電させる
のには不十分である。特別な対策を講じない限
り、上述の運転条件は変換器を運転不能に到らし
める。
器における自励式変換器の転流コンデンサのキヤ
パシタンスの決定は、高い動作周波数のもとで大
幅に変化する中間回路電流が転流されねばならな
い場合非常に困難になる。即に述べたように、無
負荷の場合、弱め界磁運転において生じる減少し
た磁化電流は、三相変換器の場合で周期の1/3に
等しい最大時間内に転流コンデンサを充電させる
のには不十分である。特別な対策を講じない限
り、上述の運転条件は変換器を運転不能に到らし
める。
非同期機に給電する前述の型の周波数変換器
は、かかる好ましくない運転条件の場合でも、即
ち最高動作周波数のもとで無負荷の場合でも上述
の条件を満さなければならず、それに従つて許容
転流遅延時間は再充電に対する許容最大時間より
も常に小さくなければならない。この条件を満た
すのには2つの可能性がある。
は、かかる好ましくない運転条件の場合でも、即
ち最高動作周波数のもとで無負荷の場合でも上述
の条件を満さなければならず、それに従つて許容
転流遅延時間は再充電に対する許容最大時間より
も常に小さくなければならない。この条件を満た
すのには2つの可能性がある。
第1の可能性:転流コンデンサのキヤパシタン
スを、全運転範囲において順序正しい転流が保証
され、それによつて常に安全確実な運転が可能と
なるように小さく選定する。この第1の可能性は
周波数変換器の従来の設計でしばしば行なわれて
きた。しかし、それには欠点があり、周波数変換
器の適用上制約がある。即ち転流コンデンサに高
電圧が生ずるおそれがあり、それは変換器の電気
弁、特に半導体電気弁として構成された電気弁に
大きな電圧負荷をかける結果となる。そのためし
ばしば電気弁を直列接続して用いることが必要と
なり、装置が高価となる。更にこの可能性におい
ては、非同期機を無負荷電流又は最外位置の弱め
界磁点における磁化電流が規定値、例えば定格電
流の20%を下まわらないように設計しなければな
らない。これは一つの制約であり、場合によつて
は非同期機の最適設計をなし得ないことになる。
スを、全運転範囲において順序正しい転流が保証
され、それによつて常に安全確実な運転が可能と
なるように小さく選定する。この第1の可能性は
周波数変換器の従来の設計でしばしば行なわれて
きた。しかし、それには欠点があり、周波数変換
器の適用上制約がある。即ち転流コンデンサに高
電圧が生ずるおそれがあり、それは変換器の電気
弁、特に半導体電気弁として構成された電気弁に
大きな電圧負荷をかける結果となる。そのためし
ばしば電気弁を直列接続して用いることが必要と
なり、装置が高価となる。更にこの可能性におい
ては、非同期機を無負荷電流又は最外位置の弱め
界磁点における磁化電流が規定値、例えば定格電
流の20%を下まわらないように設計しなければな
らない。これは一つの制約であり、場合によつて
は非同期機の最適設計をなし得ないことになる。
第2の可能性:各転流コンデンサのキヤパシタ
ンスを十分大きく選定し、それ故転流コンデンサ
を電圧制限に最適に設計し、しかも非同期機の無
負荷電流の定格電流に対する比に無関係に設計す
る。しかし、転流過程を負荷に十分無関係に行な
うためには、付加的な振動回路を設ける必要が生
ずる。この第2の可能性は例えばドイツ連邦共和
国特許第904917号明細書やアメリカ特許第
3733543号明細書に記載されているところであ
る。
ンスを十分大きく選定し、それ故転流コンデンサ
を電圧制限に最適に設計し、しかも非同期機の無
負荷電流の定格電流に対する比に無関係に設計す
る。しかし、転流過程を負荷に十分無関係に行な
うためには、付加的な振動回路を設ける必要が生
ずる。この第2の可能性は例えばドイツ連邦共和
国特許第904917号明細書やアメリカ特許第
3733543号明細書に記載されているところであ
る。
しかしながら上述の2つの可能性はそれぞれ自
励式変換器の主電流回路に付加的コストがかかる
という欠点を持つ結果となつている。
励式変換器の主電流回路に付加的コストがかかる
という欠点を持つ結果となつている。
本発明の目的は、磁界オリエンテーシヨンの原
理に従つて運転される非同期機に給電する周波数
変換器における自励式変換器の確実な転流を比較
的低いコストで保証することにある。しかもその
場合、一方では電気弁の直列接続を必要としては
ならず、他方では付加的な振動回路をも必要とし
ないことが条件である。更に他の目的はそれを実
施し得る回路装置を提供することにある。
理に従つて運転される非同期機に給電する周波数
変換器における自励式変換器の確実な転流を比較
的低いコストで保証することにある。しかもその
場合、一方では電気弁の直列接続を必要としては
ならず、他方では付加的な振動回路をも必要とし
ないことが条件である。更に他の目的はそれを実
施し得る回路装置を提供することにある。
本発明は、上記目的は自励式変換器が転流コン
デンサの前述の第2の可能性によりそのキヤパシ
タンスに関して電圧制限に最適に設計されている
電流中間回路付周波数変換器の場合、その自励式
変換器の通常の制御において転流時間が許容最大
時間(例えば1/3周期の時間)よりも常に短く保
たれるようにすれば達成できるという考えに基い
ている。
デンサの前述の第2の可能性によりそのキヤパシ
タンスに関して電圧制限に最適に設計されている
電流中間回路付周波数変換器の場合、その自励式
変換器の通常の制御において転流時間が許容最大
時間(例えば1/3周期の時間)よりも常に短く保
たれるようにすれば達成できるという考えに基い
ている。
前記目的は初めに述べた制御方法において本発
明によれば、少なくとも自励式変換器の確実な転
流のために必要な最小有効電流の存在する予め与
えられたトルク・負荷点から非同期機のトルクが
減少するとき、少なくとも最小有効電流目標値を
保持し、同時に磁化電流目標値を減少させること
によつて達成される。
明によれば、少なくとも自励式変換器の確実な転
流のために必要な最小有効電流の存在する予め与
えられたトルク・負荷点から非同期機のトルクが
減少するとき、少なくとも最小有効電流目標値を
保持し、同時に磁化電流目標値を減少させること
によつて達成される。
上述の予め与えられたトルク・負荷点以下の値
からトルクが増大する場合は、それに応じて逆に
行なわれる。
からトルクが増大する場合は、それに応じて逆に
行なわれる。
従つて前述の目的は、電力回路ではなく制御回
路部分における特定の対策によつて達成され、そ
れにより前記の可能性に対するコストは大幅に低
減する。非同期機の瞬時磁束に対応する磁化電流
よりも大きくあり得、且つ電流の順序立つた転流
に十分である中間回路電流の最小値が常に与えら
れる。
路部分における特定の対策によつて達成され、そ
れにより前記の可能性に対するコストは大幅に低
減する。非同期機の瞬時磁束に対応する磁化電流
よりも大きくあり得、且つ電流の順序立つた転流
に十分である中間回路電流の最小値が常に与えら
れる。
本発明の制御方法を使用して、全負荷(トル
ク・定格負荷点)からの負荷軽減(=トルク減
少)は本発明の第1の実施態様によれば次のよう
にして行なわれる。即ち、まず磁化電流をそのま
まにして有効電流目標値を最小有効電流が得られ
るまで減少させる。この目標値は以下のように下
回ることはない。即ち、負荷が更に軽減された場
合、有効電流目標値が元の値に復帰されることは
なく、むしろ最小有効電流が維持される。そのた
め非同期機の磁化電流目標値は減少される。そう
することにより、非同期機の磁束は復帰し、トル
クは減少される。その場合、厳密な無負荷運転は
直ちには不可能である。即ち他の対策を講じない
限り、一定の最小トルク、例えば定格トルクの5
%を下まわることはできない。そして電動機運転
から発電機運転への移行の際、有効電流目標値の
極性が切換えられる。続いて負荷が増大するにつ
れて磁化電流目標値はその大きさについて、所定
値に達した後に引き続いて磁化電流目標値が増大
できるようになるまで再び増大される。
ク・定格負荷点)からの負荷軽減(=トルク減
少)は本発明の第1の実施態様によれば次のよう
にして行なわれる。即ち、まず磁化電流をそのま
まにして有効電流目標値を最小有効電流が得られ
るまで減少させる。この目標値は以下のように下
回ることはない。即ち、負荷が更に軽減された場
合、有効電流目標値が元の値に復帰されることは
なく、むしろ最小有効電流が維持される。そのた
め非同期機の磁化電流目標値は減少される。そう
することにより、非同期機の磁束は復帰し、トル
クは減少される。その場合、厳密な無負荷運転は
直ちには不可能である。即ち他の対策を講じない
限り、一定の最小トルク、例えば定格トルクの5
%を下まわることはできない。そして電動機運転
から発電機運転への移行の際、有効電流目標値の
極性が切換えられる。続いて負荷が増大するにつ
れて磁化電流目標値はその大きさについて、所定
値に達した後に引き続いて磁化電流目標値が増大
できるようになるまで再び増大される。
本発明の第2の実施態様によれば、非同期機の
トルクが減少したとき、まずトルク・定格負荷点
から、i1 *を磁化電流目標値、i2 *を有効電流目
標値、Kを定数として、磁化電流目標値を関数
i2 *=K・i1 *に従つて有効電流目標値の減少に
比例して、予め与えられたトルク・負荷点が得ら
れるまで減少させるようにすることもできる。
トルクが減少したとき、まずトルク・定格負荷点
から、i1 *を磁化電流目標値、i2 *を有効電流目
標値、Kを定数として、磁化電流目標値を関数
i2 *=K・i1 *に従つて有効電流目標値の減少に
比例して、予め与えられたトルク・負荷点が得ら
れるまで減少させるようにすることもできる。
トルクを最小トルク以下に調整するための手段
は、可調整のパルス・パルス休止比で正及び負の
最小有効電流間で切換制御するようにしてもよ
い。
は、可調整のパルス・パルス休止比で正及び負の
最小有効電流間で切換制御するようにしてもよ
い。
本発明を実施するための装置は、特に公知の制
御回路に対しては付加的に設けた補助回路として
構成することができる。
御回路に対しては付加的に設けた補助回路として
構成することができる。
制御及び調整回路を備え、磁化電流目標値は磁
界調節器を介して与えられ、有効電流目標値は回
転数調節器を介して与えられる本発明の制御方法
を実施するための装置は、本発明によれば、磁界
調節器の出力側に、入力信号零の点に関して対称
なV字型の特性を有する第1の関数発生器が設け
られ、この第1の関数発生器の出力側から制御及
び調整回路のための磁化電流目標値が取出され、
回転数調節器の出力側に、ステツプ状の特性を有
する第2の関数発生器が設けられ、この第2の関
数発生器の出力端子から制御及び調整回路用の有
効電流目標値が取出されることによつて得られ
る。
界調節器を介して与えられ、有効電流目標値は回
転数調節器を介して与えられる本発明の制御方法
を実施するための装置は、本発明によれば、磁界
調節器の出力側に、入力信号零の点に関して対称
なV字型の特性を有する第1の関数発生器が設け
られ、この第1の関数発生器の出力側から制御及
び調整回路のための磁化電流目標値が取出され、
回転数調節器の出力側に、ステツプ状の特性を有
する第2の関数発生器が設けられ、この第2の関
数発生器の出力端子から制御及び調整回路用の有
効電流目標値が取出されることによつて得られ
る。
制御及び調整回路を備え、磁化電流目標値は磁
界調節器を介して与えられ、有効電流目標値は回
転数調節器を介して与えられる制御方法を実施す
るための他の装置は、本発明により、磁界調節器
の出力側に乗算回路の第1の入力端子が接続さ
れ、この乗算回路の第2の入力端子は回転数調節
器の出力端子に接続され、乗算回路の出力端子か
らは制御及び調整回路のための磁化電流目標値が
取出され、回転数調節器の出力側には、ステツプ
状の特性を有する関数発生器が設けられ、この関
数発生器の出力端子から制御及び調整回路のため
の有効電流目標値が取出されることによつて得ら
れる。
界調節器を介して与えられ、有効電流目標値は回
転数調節器を介して与えられる制御方法を実施す
るための他の装置は、本発明により、磁界調節器
の出力側に乗算回路の第1の入力端子が接続さ
れ、この乗算回路の第2の入力端子は回転数調節
器の出力端子に接続され、乗算回路の出力端子か
らは制御及び調整回路のための磁化電流目標値が
取出され、回転数調節器の出力側には、ステツプ
状の特性を有する関数発生器が設けられ、この関
数発生器の出力端子から制御及び調整回路のため
の有効電流目標値が取出されることによつて得ら
れる。
次に図面を参照して本発明を更に詳細に説明す
る。
る。
第1図は公知のトランスベクトル制御方法をベ
クトル図で説明するものである。これによれば非
同期機の固定子電流isは2つの成分に分解さ
れ、その1つは磁化電流i1であり、他の1つは有
効電流i2である。固定子電流isは磁化電流i1と角
度νをなしている。磁化電流i1のベクトルは非同
期機の磁束Φのベクトルと同じ方向に示されてい
る。公知のトランスベクトル制御方法の場合、第
1図に示すように固定子電流isの位置は非同期
機の磁束Φ又は固定子電圧に対して予め与えら
れ、かつ制御される。磁化電流i1及び(非同期機
のトルクに比例する)有効電流i2はそれぞれ(図
示していない)目標値として与えられる。これら
の電流は以下i1 *及びi2 *で示される。固定子電
流isのベクトルの先端は、制御の際、負荷又は
トルクに応じて、Lで示される軌跡上を移動す
る。この軌跡Lは垂直に走る直線である。
クトル図で説明するものである。これによれば非
同期機の固定子電流isは2つの成分に分解さ
れ、その1つは磁化電流i1であり、他の1つは有
効電流i2である。固定子電流isは磁化電流i1と角
度νをなしている。磁化電流i1のベクトルは非同
期機の磁束Φのベクトルと同じ方向に示されてい
る。公知のトランスベクトル制御方法の場合、第
1図に示すように固定子電流isの位置は非同期
機の磁束Φ又は固定子電圧に対して予め与えら
れ、かつ制御される。磁化電流i1及び(非同期機
のトルクに比例する)有効電流i2はそれぞれ(図
示していない)目標値として与えられる。これら
の電流は以下i1 *及びi2 *で示される。固定子電
流isのベクトルの先端は、制御の際、負荷又は
トルクに応じて、Lで示される軌跡上を移動す
る。この軌跡Lは垂直に走る直線である。
動作点Aで示される全負荷の場合、磁化電流i1
は定格磁化電流i1oに等しく、有効電流i2は定格
有効電流i2oに等しい。全負荷から負荷軽減(ト
ルク減少)されると、有効電流目標値i2 *は、磁
化電流をi1oに保持したとき減少される。有効電
流目標値がi2 *=0となつた後その符号は逆にな
り、この有効電流目標値i2 *は磁化電流i1oを保
持したとき、逆のエネルギー方向において動作点
Fで全負荷が得られるまで再び増大される。
は定格磁化電流i1oに等しく、有効電流i2は定格
有効電流i2oに等しい。全負荷から負荷軽減(ト
ルク減少)されると、有効電流目標値i2 *は、磁
化電流をi1oに保持したとき減少される。有効電
流目標値がi2 *=0となつた後その符号は逆にな
り、この有効電流目標値i2 *は磁化電流i1oを保
持したとき、逆のエネルギー方向において動作点
Fで全負荷が得られるまで再び増大される。
ここで実施されている考察においては、実際値
i1,i2は制御の際予め与えられる目標値i1 *ない
しi2 *に直接追従する、即ち、第1図に示されて
いる内容は対応する目標値に対してもあてはまる
ものと仮定されている。このことは第2図におい
ても前提とされている。
i1,i2は制御の際予め与えられる目標値i1 *ない
しi2 *に直接追従する、即ち、第1図に示されて
いる内容は対応する目標値に対してもあてはまる
ものと仮定されている。このことは第2図におい
ても前提とされている。
周波数が高く、弱め磁界運転においては、即ち
磁化電流i1の小さな場合には、第1図の軌跡Lの
ハツチンで示す範囲内ではi2=0の附近で転流時
間が過大となることがあり、そのため非同期機に
給電するインバータが機能を発揮できなくなるこ
とがある。それ故第1図に与えられている固定子
電流isの軌跡が、第2図に従い、個々の負荷点
又は動作点A,B,C,D,E及びF間の変化に
対応するように変更される。
磁化電流i1の小さな場合には、第1図の軌跡Lの
ハツチンで示す範囲内ではi2=0の附近で転流時
間が過大となることがあり、そのため非同期機に
給電するインバータが機能を発揮できなくなるこ
とがある。それ故第1図に与えられている固定子
電流isの軌跡が、第2図に従い、個々の負荷点
又は動作点A,B,C,D,E及びF間の変化に
対応するように変更される。
第2図から推定できるのは、動作点Aの全負荷
から負荷軽減の場合、周知のごとくまず磁化電流
i1=i1oを等しく保つたまま有効電流i2が定格有
効電流i2oから、それ以下に減少しないという規
定の最小有効電流i2nioが動作点Bにおいて得ら
れるまで減少される。この最小有効電流i2nioは
少なくとも、自励式変換器の確実な転流が保証さ
れるような大きさに選定される。少なくともこの
最小有効電流i2nioを保持した状態で更に負荷が
軽減された場合、磁化電流目標値i1 *(つまり有
効電流目標値i2 *ではなく)が最小磁化電流i1ni
oにまで減少される。そこで非同期機の磁束及び
トルクも同じように減少する。このようにして動
作点Cが得られる。
から負荷軽減の場合、周知のごとくまず磁化電流
i1=i1oを等しく保つたまま有効電流i2が定格有
効電流i2oから、それ以下に減少しないという規
定の最小有効電流i2nioが動作点Bにおいて得ら
れるまで減少される。この最小有効電流i2nioは
少なくとも、自励式変換器の確実な転流が保証さ
れるような大きさに選定される。少なくともこの
最小有効電流i2nioを保持した状態で更に負荷が
軽減された場合、磁化電流目標値i1 *(つまり有
効電流目標値i2 *ではなく)が最小磁化電流i1ni
oにまで減少される。そこで非同期機の磁束及び
トルクも同じように減少する。このようにして動
作点Cが得られる。
他の象限への移行の際、即ち発電機運転への移
行の際、動作点Cから出発して、最小有効電流i
2nioの目標値i* 2nioの極性が切換えられる。それ
に
より破線で示すように動作点Dへの移行が行なわ
れる。続いて動作点Dから最小有効電流i2nioの
極性転換された目標値−i* 2nioを保持したまま磁
化電流i1の目標値i1 *は、動作点Eで定格磁化電
流i1oが再び得られるまで増大される。次いでこ
の値i1oを保持して、動作点Fが得られるまで有
効電流i2は最小値−i2nioから増大される。この
ようにして第1図にハツチンで示す「禁止」範囲
を避けることができる。
行の際、動作点Cから出発して、最小有効電流i
2nioの目標値i* 2nioの極性が切換えられる。それ
に
より破線で示すように動作点Dへの移行が行なわ
れる。続いて動作点Dから最小有効電流i2nioの
極性転換された目標値−i* 2nioを保持したまま磁
化電流i1の目標値i1 *は、動作点Eで定格磁化電
流i1oが再び得られるまで増大される。次いでこ
の値i1oを保持して、動作点Fが得られるまで有
効電流i2は最小値−i2nioから増大される。この
ようにして第1図にハツチンで示す「禁止」範囲
を避けることができる。
第2図に示されている制御方法においては、厳
密な無負荷運転を行なうことはできない。即ち非
同期機のギヤツプトルクは最小値、例えば定格ト
ルクの5%を下まわることはできない。
密な無負荷運転を行なうことはできない。即ち非
同期機のギヤツプトルクは最小値、例えば定格ト
ルクの5%を下まわることはできない。
定格トルクの例えば5%というこの最小トルク
よりも小さな負荷トルクとしなければならない場
合は、一定のパルス・パルス休止比で+i2nioと
−i2nio間で切換制御すればよい。その場合、ト
ルクは適当な平均値として与えられ、そのように
してそれぞれの値を正及び負の最小トルク+Mni
oないし−Mnioの間に設定することができる。
よりも小さな負荷トルクとしなければならない場
合は、一定のパルス・パルス休止比で+i2nioと
−i2nio間で切換制御すればよい。その場合、ト
ルクは適当な平均値として与えられ、そのように
してそれぞれの値を正及び負の最小トルク+Mni
oないし−Mnioの間に設定することができる。
第3図は第2図による制御方法を、しかも非同
期機の予め与えられた最小回転数以上で実施する
ための回路装置を示す。
期機の予め与えられた最小回転数以上で実施する
ための回路装置を示す。
第3図において、回転数nを検出するために回
転子軸3に速度計用発電機4を取付けた三相非同
期機2が周波数変換器を介して三相電源系統6の
相導体R,S,Tに接続されている。三相非同期
機2は例えば鉄道車両の駆動のために用いられ
る。周波数変換器は、自励式変換器7、他励式変
換器8、及び平滑リアクトル10を有する直流中
間回路9から成つている。この有流中間回路9は
自励式変換器7を他励式変換器8と接続する。変
換器7,8,中間回路9から成る周波数変換器は
平滑中間回路電流Idを有する周波数変換器であ
る。
転子軸3に速度計用発電機4を取付けた三相非同
期機2が周波数変換器を介して三相電源系統6の
相導体R,S,Tに接続されている。三相非同期
機2は例えば鉄道車両の駆動のために用いられ
る。周波数変換器は、自励式変換器7、他励式変
換器8、及び平滑リアクトル10を有する直流中
間回路9から成つている。この有流中間回路9は
自励式変換器7を他励式変換器8と接続する。変
換器7,8,中間回路9から成る周波数変換器は
平滑中間回路電流Idを有する周波数変換器であ
る。
自励式変換器7は相順消弧式変換器として構成
されている。この変換器は三相ブリツジ接続され
た可制御主電気弁を含んでいる。この主電気弁は
サイリスタとして構成されている。各主電気弁に
は非制御電気弁が直列に接続されている。その場
合、非制御電気弁の配置は、各アームにおいてそ
れぞれ三相非同期機2が接続される中央取出点の
両側に隣接して各1つの非制御電気弁が存在する
ように行なわれる。各ブリツジ半部において、1
つのアームの主電気弁及び非制御電気弁の接続点
とそれに対応する他の両アームの接続点との間に
それぞれ転流コンデンサが接続されている。図示
の変換器7の構成は例えばドイツ連邦共和国特許
出願公開第2514557号明細書の、特に第1図によ
り既に知られているところである。
されている。この変換器は三相ブリツジ接続され
た可制御主電気弁を含んでいる。この主電気弁は
サイリスタとして構成されている。各主電気弁に
は非制御電気弁が直列に接続されている。その場
合、非制御電気弁の配置は、各アームにおいてそ
れぞれ三相非同期機2が接続される中央取出点の
両側に隣接して各1つの非制御電気弁が存在する
ように行なわれる。各ブリツジ半部において、1
つのアームの主電気弁及び非制御電気弁の接続点
とそれに対応する他の両アームの接続点との間に
それぞれ転流コンデンサが接続されている。図示
の変換器7の構成は例えばドイツ連邦共和国特許
出願公開第2514557号明細書の、特に第1図によ
り既に知られているところである。
自励式変換器7の6個の転流コンデンサは定格
電流に対して設計されている。即ち、各転流コン
デンサのキヤパシタンスは、すべての運転条件に
おいて電気弁にとつて危険な高いコンデンサ電圧
が避けられるように大きく選定される(電圧制
限)。しかし、後で述べる制御手段をとることに
より、付加的な振動回路を設けなくとも、転流時
間が大き過ぎてしまうという事態を避けることが
できる。
電流に対して設計されている。即ち、各転流コン
デンサのキヤパシタンスは、すべての運転条件に
おいて電気弁にとつて危険な高いコンデンサ電圧
が避けられるように大きく選定される(電圧制
限)。しかし、後で述べる制御手段をとることに
より、付加的な振動回路を設けなくとも、転流時
間が大き過ぎてしまうという事態を避けることが
できる。
各変換器7,8には制御ユニツト17ないし1
8が付設されている。これらの制御ユニツト1
7,18は可制御電気弁に図示の制御導線を介し
て制御パルスを供給する。制御ユニツト18は前
置の電流調節器21から公知の様式で入力信号を
得る。電流調節器21に属する比較器22には、
直流中間回路9に設けられている計器用変流器2
0から中間回路電流Idが電流実際値として加え
られる。この比較器22には更に電流目標値Id
*が導かれる。比較器22から得られる偏差ΔI
は電流調節器21に加わる。
8が付設されている。これらの制御ユニツト1
7,18は可制御電気弁に図示の制御導線を介し
て制御パルスを供給する。制御ユニツト18は前
置の電流調節器21から公知の様式で入力信号を
得る。電流調節器21に属する比較器22には、
直流中間回路9に設けられている計器用変流器2
0から中間回路電流Idが電流実際値として加え
られる。この比較器22には更に電流目標値Id
*が導かれる。比較器22から得られる偏差ΔI
は電流調節器21に加わる。
電流目標値Id *はトランスベクトル制御のた
めの制御及び調整回路23から供給される。この
制御及び調整回路23は、公知の様式で、ベクト
ル解析器23aを含んでおり、これに磁化電流目
標値i1 *及び有効電流目標値i2 *が導入される。
制御及び調整回路23は更にベクトル回転器23
bを含んでおり、これにはベクトル解析器23a
からcosν*及びsinν*の信号が、又、実際値演
算器23cからcosν及びsinνの信号が導かれ
る。角度νの意味は第2図から明らかである。実
際値演算器23cには非同期機電流I及び非同期
機電圧Uが加わる。実際値演算器23cの出力端
子23dには磁束実際値Φの測定量を生ずる。更
にベクトル回転器23bからsin(ν*−ν)の
信号を受けて制御ユニツト17に対する入力信号
を与える角度調節器23eも設けられている。こ
こでsin(ν*−ν)という値は角度偏差(ν*
−ν)に対する尺度である。ベクトル回転器23
bは又出力端子23fに出力cos(ν*−ν)を
も与える。
めの制御及び調整回路23から供給される。この
制御及び調整回路23は、公知の様式で、ベクト
ル解析器23aを含んでおり、これに磁化電流目
標値i1 *及び有効電流目標値i2 *が導入される。
制御及び調整回路23は更にベクトル回転器23
bを含んでおり、これにはベクトル解析器23a
からcosν*及びsinν*の信号が、又、実際値演
算器23cからcosν及びsinνの信号が導かれ
る。角度νの意味は第2図から明らかである。実
際値演算器23cには非同期機電流I及び非同期
機電圧Uが加わる。実際値演算器23cの出力端
子23dには磁束実際値Φの測定量を生ずる。更
にベクトル回転器23bからsin(ν*−ν)の
信号を受けて制御ユニツト17に対する入力信号
を与える角度調節器23eも設けられている。こ
こでsin(ν*−ν)という値は角度偏差(ν*
−ν)に対する尺度である。ベクトル回転器23
bは又出力端子23fに出力cos(ν*−ν)を
も与える。
磁化電流目標値i1 *は磁界調節器24及び関数
回路25の助けによつて与えられ、有効電流目標
値i2 *は関数回路25及び回転数調節器27の助
けによつて与えられる。その場合、関数回路25
には回転数調節器27の出力信号i2 *″が加えら
れる。この出力信号i2 *″はトルク目標値M*と
見なすことができる。回転数調節器27に前置さ
れている比較器28には、ポテンシヨメータとし
て示されている目標値発信器29から正の回転数
目標値n*が加えられると共に、速度計用発電機
4から負の回転数実際値nが加えられる。
回路25の助けによつて与えられ、有効電流目標
値i2 *は関数回路25及び回転数調節器27の助
けによつて与えられる。その場合、関数回路25
には回転数調節器27の出力信号i2 *″が加えら
れる。この出力信号i2 *″はトルク目標値M*と
見なすことができる。回転数調節器27に前置さ
れている比較器28には、ポテンシヨメータとし
て示されている目標値発信器29から正の回転数
目標値n*が加えられると共に、速度計用発電機
4から負の回転数実際値nが加えられる。
関数回路25には限界値表示器31の出力信号
aも加えられる。ヒステリシス特性を有すことの
できるこの限界値表示器31には回転数実際値n
が加えられる。出力信号aは、回転数実際値nが
予め与えられた最小回転数n1を下まわるか、上
まわるかを示すものである。
aも加えられる。ヒステリシス特性を有すことの
できるこの限界値表示器31には回転数実際値n
が加えられる。出力信号aは、回転数実際値nが
予め与えられた最小回転数n1を下まわるか、上
まわるかを示すものである。
更に関数回路25には加算回路33の出力信号
i1 *″が加わる。この加算回路33は、その一方
の入力端子がスイツチ34を介して磁界調節器2
4の出力端子に接続され、他方の入力端子が特性
発信器又は関数発生器36の出力端子に接続され
る。その場合、加算回路33の一方の入力端子は
関数回路25から供給される信号dによつて操作
されるスイツチ34を介してアースに接続するこ
ともできる。関数発生器36には、ポテンシヨメ
ータとして示されている目標値発信器37の出力
から与えられる磁化電流目標値i1 *′が加えられ
る。関数発生器36には更に回転数実際値nも導
入される。関数発生器36は、これを図示するブ
ロツクの中に示されている特性を持つように構成
されている。即ち、言い換えるならば、低回転数
nの場合その出力信号は調整された磁化電流目標
値i1 *′に対応し、高回転数nの場合には出力信号
は連続的に低下する。従つて構成要素36,37
は所定の磁化電流特性のための目標値発信器を構
成している。この目標値発信器36,37は、弱
め界磁範囲において必要な磁化電流の減少をひき
起こす。更にこの目標値発信器はある予測制御を
行ない、その結果磁界調節器24は修正に関与す
る。
i1 *″が加わる。この加算回路33は、その一方
の入力端子がスイツチ34を介して磁界調節器2
4の出力端子に接続され、他方の入力端子が特性
発信器又は関数発生器36の出力端子に接続され
る。その場合、加算回路33の一方の入力端子は
関数回路25から供給される信号dによつて操作
されるスイツチ34を介してアースに接続するこ
ともできる。関数発生器36には、ポテンシヨメ
ータとして示されている目標値発信器37の出力
から与えられる磁化電流目標値i1 *′が加えられ
る。関数発生器36には更に回転数実際値nも導
入される。関数発生器36は、これを図示するブ
ロツクの中に示されている特性を持つように構成
されている。即ち、言い換えるならば、低回転数
nの場合その出力信号は調整された磁化電流目標
値i1 *′に対応し、高回転数nの場合には出力信号
は連続的に低下する。従つて構成要素36,37
は所定の磁化電流特性のための目標値発信器を構
成している。この目標値発信器36,37は、弱
め界磁範囲において必要な磁化電流の減少をひき
起こす。更にこの目標値発信器はある予測制御を
行ない、その結果磁界調節器24は修正に関与す
る。
磁界調節器24の比較器39には、出力端子2
3dから磁束実際値Φが、又関数発生器40から
磁束目標値Φ*が加えられる。関数発生器40に
は、ポテンシヨメータとして図示された目標値発
信器41から目標値Φ*′が導かれる。更に関数
発生器40には回転数実際値nも導かれる。この
関数発生器40は関数発生器36の特性に対応す
る特性を持つている。このようにして、両構成要
素40,41は所定の磁束目標値特性を有する目
標値発信器を構成する。
3dから磁束実際値Φが、又関数発生器40から
磁束目標値Φ*が加えられる。関数発生器40に
は、ポテンシヨメータとして図示された目標値発
信器41から目標値Φ*′が導かれる。更に関数
発生器40には回転数実際値nも導かれる。この
関数発生器40は関数発生器36の特性に対応す
る特性を持つている。このようにして、両構成要
素40,41は所定の磁束目標値特性を有する目
標値発信器を構成する。
関数回路25は、それぞれ切換スイツチとして
構成され且つ限界値表示器31の出力信号aによ
つて操作される第1及び第2のスイツチ51ない
し52を含んでいる。関数回路25は更にそれぞ
れ当該ブロツク内に図示された特性を有する第1
の関数発生器53及び第2の関数発生器54を含
んでいる。
構成され且つ限界値表示器31の出力信号aによ
つて操作される第1及び第2のスイツチ51ない
し52を含んでいる。関数回路25は更にそれぞ
れ当該ブロツク内に図示された特性を有する第1
の関数発生器53及び第2の関数発生器54を含
んでいる。
第1の関数発生器53は入力信号i1 *″に関し
て対称なV字型特性を持つている。減少する(負
の)入力信号i1 *″によつて、出力信号はまず一
定に保たれ、所定値から直線的に復帰する。入力
信号i1 *″=0のとき、出力信号はなお零にはな
らない。増大する(正又は負の)入力信号
i2 *″によつて出力信号は直線的に増大し、所定
値から再び一定値に保たれる。それに対して第2
の関数発生器54はステツプ状の特性を持つてい
る。減少する(負の)入力信号によつて、出力信
号は直線的に減少し(零点を通る直線}、所定値
のところから一定値を維持する。入力信号がほぼ
零になつた後出力信号の極性反転が起こる。上昇
する(正の)入力信号によつて出力信号はまず一
定値を維持し、所定値のところからは再び直線的
に増大する(零点通通直線)。
て対称なV字型特性を持つている。減少する(負
の)入力信号i1 *″によつて、出力信号はまず一
定に保たれ、所定値から直線的に復帰する。入力
信号i1 *″=0のとき、出力信号はなお零にはな
らない。増大する(正又は負の)入力信号
i2 *″によつて出力信号は直線的に増大し、所定
値から再び一定値に保たれる。それに対して第2
の関数発生器54はステツプ状の特性を持つてい
る。減少する(負の)入力信号によつて、出力信
号は直線的に減少し(零点を通る直線}、所定値
のところから一定値を維持する。入力信号がほぼ
零になつた後出力信号の極性反転が起こる。上昇
する(正の)入力信号によつて出力信号はまず一
定値を維持し、所定値のところからは再び直線的
に増大する(零点通通直線)。
第1のスイツチ51の助けにより出力信号
i1 *″は直接に又は第1の関数発生器53を介し
て磁化電流目標値i1 *として制御及び調整回路2
3に導かれる。第2のスイツチ52により回転数
調節器27の出力信号i2 *″は直接に又は第2の
関数発生器54を介して有効電流目標値i2 *とし
て制御及び調整回路23に与えられる。
i1 *″は直接に又は第1の関数発生器53を介し
て磁化電流目標値i1 *として制御及び調整回路2
3に導かれる。第2のスイツチ52により回転数
調節器27の出力信号i2 *″は直接に又は第2の
関数発生器54を介して有効電流目標値i2 *とし
て制御及び調整回路23に与えられる。
本発明の場合、新しい制御方法は所定の最小回
転数n1から初めて有効になる。この最小回転数
n1は限界値表示器31を用いて決定される。通
常運転の場合、即ち最小回転数n1以下では、第
1図に従つた制御が行なわれる。その場合、両ス
イツチ51,52は第3図に示されている第1の
切換位置をとる。この場合出力信号i1 *″は磁化
電流目標値i1 *として直接に、又出力信号i2 *″は
有効電流目標値i2 *(トルク目標値M*に等し
い)として直接に、制御及び調整回路23のベク
トル解析器23aに接続される。ベクトル解析器
23aは中間回路電流Idに対する電流目標値Id
*、及び磁束Φと固定子電流isとの間の目標角
ν*を形成する。中間回路電流Id及び角度νは
電流調節器21及び角度調節器23eを介して調
整される。
転数n1から初めて有効になる。この最小回転数
n1は限界値表示器31を用いて決定される。通
常運転の場合、即ち最小回転数n1以下では、第
1図に従つた制御が行なわれる。その場合、両ス
イツチ51,52は第3図に示されている第1の
切換位置をとる。この場合出力信号i1 *″は磁化
電流目標値i1 *として直接に、又出力信号i2 *″は
有効電流目標値i2 *(トルク目標値M*に等し
い)として直接に、制御及び調整回路23のベク
トル解析器23aに接続される。ベクトル解析器
23aは中間回路電流Idに対する電流目標値Id
*、及び磁束Φと固定子電流isとの間の目標角
ν*を形成する。中間回路電流Id及び角度νは
電流調節器21及び角度調節器23eを介して調
整される。
実際回転数nが予め与えられた最小回転数n1
以上になると、限界値表示器31が動作し、その
出力信号aが他のレベル状態に跳躍する。それに
より両スイツチ51,52は図示されていない第
2の切換位置に切換えられる。ベクトル解析器2
3aには両関数発生器53,54の特性によつて
修正された目標値i1 *ないしi2 *が導かれる。こ
れらの目標値i1 *ないしi2 *は第2図の特性線
A,B,C,D,E,Fに沿つた制御方法を可能
とするものである。
以上になると、限界値表示器31が動作し、その
出力信号aが他のレベル状態に跳躍する。それに
より両スイツチ51,52は図示されていない第
2の切換位置に切換えられる。ベクトル解析器2
3aには両関数発生器53,54の特性によつて
修正された目標値i1 *ないしi2 *が導かれる。こ
れらの目標値i1 *ないしi2 *は第2図の特性線
A,B,C,D,E,Fに沿つた制御方法を可能
とするものである。
第1の関数発生器53はスイツチ34を制御す
る信号dをも発する。この信号dは、第1の関数
発生器53のV字状範囲内において磁束調節器2
4が作動しないように働く。その場合加算回路5
3の一方の入力端子はアースされる。磁界調節器
24は、関数発生器53の出力信号が最小入力信
号i*″2nio以上のところで一定に保たれる場合の
み
有効になる。
る信号dをも発する。この信号dは、第1の関数
発生器53のV字状範囲内において磁束調節器2
4が作動しないように働く。その場合加算回路5
3の一方の入力端子はアースされる。磁界調節器
24は、関数発生器53の出力信号が最小入力信
号i*″2nio以上のところで一定に保たれる場合の
み
有効になる。
第4図には関数発生器25の一実施例が示され
ている。関数回路25は、一連の演算増幅器61
〜67及び論理回路として用いられるナンド回路
68を用いて構成されている。
ている。関数回路25は、一連の演算増幅器61
〜67及び論理回路として用いられるナンド回路
68を用いて構成されている。
信号i2 *″が加わる増幅器61は2つのダイオ
ードと接続され絶対値形成に用いられ、この増幅
器61の出力側には、加算回路として用いられる
増幅器62が接続されている。増幅器62の入力
側はポテンシヨメータ又は限界値発信器69にも
接続されている。出力端子(E点)は、一方では
スイツチ51に、他方では増幅器65の入力端子
に導かれている。増幅器65は限界値表示器とし
てのツエナーダイオードを備えている。増幅器6
5の出力端子はナンド回路68の一方の入力端子
に接続され、ナンド回路68の他方の入力端子に
は出力信号aが加わる。ナンド回路68の出力信
号dはスイツチ51,52及びスイツチ34を制
御する(第3図参照)。信号i2 *″は2つの逆直列
のツエナーダイオードを有する増幅器63にも加
えられる。増幅器63の出力側には、帰還回路に
可変抵抗を有する増幅器64が接続されている。
増幅器64の出力信号又は信号i2 *″はスイツチ
52を介して目標値i2 *として取り出される。信
号i1 *″は増幅器66の入力端子に加えられる。
この入力端子にはスイツチ51も前置されてい
る。出力端子から目標値i1 *が取り出される。こ
の目標値i1 *は次段の増幅器67にも導かれる。
増幅器67はその帰還回路にコンデンサを備えて
いる。増幅器67の出力端子はダイオードを介し
て増幅器66の一方の入力端子に帰還接続され、
それにより、i1 *の最小値即ちi* 1nioを下まわる
ことのないようにしている。
ードと接続され絶対値形成に用いられ、この増幅
器61の出力側には、加算回路として用いられる
増幅器62が接続されている。増幅器62の入力
側はポテンシヨメータ又は限界値発信器69にも
接続されている。出力端子(E点)は、一方では
スイツチ51に、他方では増幅器65の入力端子
に導かれている。増幅器65は限界値表示器とし
てのツエナーダイオードを備えている。増幅器6
5の出力端子はナンド回路68の一方の入力端子
に接続され、ナンド回路68の他方の入力端子に
は出力信号aが加わる。ナンド回路68の出力信
号dはスイツチ51,52及びスイツチ34を制
御する(第3図参照)。信号i2 *″は2つの逆直列
のツエナーダイオードを有する増幅器63にも加
えられる。増幅器63の出力側には、帰還回路に
可変抵抗を有する増幅器64が接続されている。
増幅器64の出力信号又は信号i2 *″はスイツチ
52を介して目標値i2 *として取り出される。信
号i1 *″は増幅器66の入力端子に加えられる。
この入力端子にはスイツチ51も前置されてい
る。出力端子から目標値i1 *が取り出される。こ
の目標値i1 *は次段の増幅器67にも導かれる。
増幅器67はその帰還回路にコンデンサを備えて
いる。増幅器67の出力端子はダイオードを介し
て増幅器66の一方の入力端子に帰還接続され、
それにより、i1 *の最小値即ちi* 1nioを下まわる
ことのないようにしている。
所定の最小回転数n1以下では、即ち通常運転
の場合は、限界値表示器31の出力信号aはL信
号である。従つてナンド回路68の出力端子には
出力信号dとしてH信号が現われる。この出力信
号によつて操作されるスイツチ51及び52は第
4図に示されている第1の切換位置にある。それ
により、磁化電流目標値i1 *は信号i1 *″に等し
く、同様に有効電流目標値i2 *は信号i2 *″=M*
に等しい。
の場合は、限界値表示器31の出力信号aはL信
号である。従つてナンド回路68の出力端子には
出力信号dとしてH信号が現われる。この出力信
号によつて操作されるスイツチ51及び52は第
4図に示されている第1の切換位置にある。それ
により、磁化電流目標値i1 *は信号i1 *″に等し
く、同様に有効電流目標値i2 *は信号i2 *″=M*
に等しい。
回転数が予め与えられた最小回転数n1以上に
あると、新しい制御方法が有効になる。その場
合、出力信号aはH信号である。増幅器62及び
65間の点Eには、|i2 *|−i* 2nioという値に
相当するアナログ信号が生ずる。この最小値i
* 2nioは増幅器62のポテンシヨメータ69で調整
される。今|i2 *|≧i* 2nioであれば、点Eの電
圧値は正である。従つて増幅器65の出力端子に
はL信号が生じる。それによつて両スイツチ51
及び52は第4図に示されている切換位置を維持
し、しかも第2図に相応して、|i2|≧i2nioに
対する軌跡は第1図の軌跡Lに一致する。
あると、新しい制御方法が有効になる。その場
合、出力信号aはH信号である。増幅器62及び
65間の点Eには、|i2 *|−i* 2nioという値に
相当するアナログ信号が生ずる。この最小値i
* 2nioは増幅器62のポテンシヨメータ69で調整
される。今|i2 *|≧i* 2nioであれば、点Eの電
圧値は正である。従つて増幅器65の出力端子に
はL信号が生じる。それによつて両スイツチ51
及び52は第4図に示されている切換位置を維持
し、しかも第2図に相応して、|i2|≧i2nioに
対する軌跡は第1図の軌跡Lに一致する。
これに対して部分負荷、|i2 *|≦i* 2nioなら
ば、点Eの電圧値は負である。従つて増幅器65
の出力端子にはH信号が生じる。それによつてナ
ンド回路68の出力端子はL信号に反転し、両ス
イツチ51,52は図示していない他の切換位置
に跳躍的に切換わる。その場合、今や閉じられて
いる第1の切換スイツチ51は、既に述べたよう
に、磁化電流目標値i1 *を出力する増幅器66の
入力端子に接続されている。磁化電流目標値i1 *
は同時に増幅器67に導かれる。この増幅器67
の出力端子から増幅器66の入力端子への帰還回
路は制御制限部を形成する。即ちこの帰還回路
は、磁化電流目標値i1 *が最小目標値i* 1nio以下
に減少しないように作用する。その場合、最小目
標値i* 1nioは2つの抵抗から成る分圧器を介して
増幅器67の正入力端子に与えられる。従つて、
点Eの電圧値即ち|i2 *|−i* 2nioは、スイツチ
51を介して増幅器66の加算部に導かれる。そ
れにより、信号|i2 *″|が小さくなつたときの
磁化電流目標値i1 *は同様に小さくなる。同時に
一定の最小値i* 2nioは増幅器64を介して与えら
れる。その場合、符号は(限界値表示器として接
続された)増幅器63を介して与えられる。
ば、点Eの電圧値は負である。従つて増幅器65
の出力端子にはH信号が生じる。それによつてナ
ンド回路68の出力端子はL信号に反転し、両ス
イツチ51,52は図示していない他の切換位置
に跳躍的に切換わる。その場合、今や閉じられて
いる第1の切換スイツチ51は、既に述べたよう
に、磁化電流目標値i1 *を出力する増幅器66の
入力端子に接続されている。磁化電流目標値i1 *
は同時に増幅器67に導かれる。この増幅器67
の出力端子から増幅器66の入力端子への帰還回
路は制御制限部を形成する。即ちこの帰還回路
は、磁化電流目標値i1 *が最小目標値i* 1nio以下
に減少しないように作用する。その場合、最小目
標値i* 1nioは2つの抵抗から成る分圧器を介して
増幅器67の正入力端子に与えられる。従つて、
点Eの電圧値即ち|i2 *|−i* 2nioは、スイツチ
51を介して増幅器66の加算部に導かれる。そ
れにより、信号|i2 *″|が小さくなつたときの
磁化電流目標値i1 *は同様に小さくなる。同時に
一定の最小値i* 2nioは増幅器64を介して与えら
れる。その場合、符号は(限界値表示器として接
続された)増幅器63を介して与えられる。
第5図には非同期機の制御方法の他の実施形態
が示されている。第2図の制御方法に対して、こ
こでは動作点A,CないしD,F間の磁化電流i1
及び有効電流i2の与え方が変わつている。図示の
内容は所属の目標値に対応してあてはまる。
が示されている。第2図の制御方法に対して、こ
こでは動作点A,CないしD,F間の磁化電流i1
及び有効電流i2の与え方が変わつている。図示の
内容は所属の目標値に対応してあてはまる。
第5図において、固定子電流ベクトルは、原点
Oを通る直線i2=K・i1に対応する動作点A及び
B′間の特性線上を推移する。それに応じてベクト
ルは、負荷点E′及びF間の発電機運転において
も破線で示した直線、即ち原点Oを通る直線i2=
−K・i1に同様に対応する直線上を推移する。そ
の場合、両負荷点B′及びE′は、予め与えられた
最小有効電流i2nioを下まわらないように選定さ
れる。
Oを通る直線i2=K・i1に対応する動作点A及び
B′間の特性線上を推移する。それに応じてベクト
ルは、負荷点E′及びF間の発電機運転において
も破線で示した直線、即ち原点Oを通る直線i2=
−K・i1に同様に対応する直線上を推移する。そ
の場合、両負荷点B′及びE′は、予め与えられた
最小有効電流i2nioを下まわらないように選定さ
れる。
第5図による制御方法を実施するための装置が
第6図に示されている。第3図のものに一致する
構成部分は同一符号で示されている。
第6図に示されている。第3図のものに一致する
構成部分は同一符号で示されている。
第6図において、本質的な点で第3図の関数回
路25とは異なる関数回路75が設けられてい
る。この関数回路75にも同じように加算回路3
3の出力信号i1 *″、回転数調節器27の出力信
号i2 *″=M*、及び限界値表示器31の出力信
号aが導入される。そしてその出力端子には同様
に磁化電流目標値i1 *及び有効電流目標値i2 *が
生ずる。
路25とは異なる関数回路75が設けられてい
る。この関数回路75にも同じように加算回路3
3の出力信号i1 *″、回転数調節器27の出力信
号i2 *″=M*、及び限界値表示器31の出力信
号aが導入される。そしてその出力端子には同様
に磁化電流目標値i1 *及び有効電流目標値i2 *が
生ずる。
関数回路75は、ポテンシヨメータとして図示
された調整機構82を有する最小値リミツタ81
を付属させた乗算回路80、第3のスイツチ8
3、ポテンシヨメータとして図示されている一定
値発信器84、整流器85、関数発生器86、及
び第4のスイツチ87を含んでいる。
された調整機構82を有する最小値リミツタ81
を付属させた乗算回路80、第3のスイツチ8
3、ポテンシヨメータとして図示されている一定
値発信器84、整流器85、関数発生器86、及
び第4のスイツチ87を含んでいる。
乗算回路80の第1の入力端子には出力信号
i1 *″が導かれ、第2の入力端子は第3のスイツ
チ83(切換スイツチ)の可動接点に接続されて
いる。第3のスイツチ83及び第4のスイツチ8
7(切換スイツチ)は出力信号aによつて制御さ
れる。図示の第1の切換位置において第3のスイ
ツチ83は乗算回路80の第2の入力端子を一定
値発信器84に接続している。この場合乗算係数
は1である。第2の切換位置で第2の入力端子は
第3のスイツチ83及び整流器85を介して回転
数調節器27の出力端子と接続される。最小値リ
ミツタ81は、乗算回路80の出力信号が可調整
の最小値i* 1nioよりも小さくならないようにする
のに役立つ。
i1 *″が導かれ、第2の入力端子は第3のスイツ
チ83(切換スイツチ)の可動接点に接続されて
いる。第3のスイツチ83及び第4のスイツチ8
7(切換スイツチ)は出力信号aによつて制御さ
れる。図示の第1の切換位置において第3のスイ
ツチ83は乗算回路80の第2の入力端子を一定
値発信器84に接続している。この場合乗算係数
は1である。第2の切換位置で第2の入力端子は
第3のスイツチ83及び整流器85を介して回転
数調節器27の出力端子と接続される。最小値リ
ミツタ81は、乗算回路80の出力信号が可調整
の最小値i* 1nioよりも小さくならないようにする
のに役立つ。
第4のスイツチ87は図示の第1の切換位置に
おいて関数回路75の有効電流目標値出力端子を
回転数調節器27の出力端子に接続している。第
2の切換位置では関数発生器86が有効になる。
この関数発生器86はその特性上、第3図におけ
る第2の関数発生器54に対応している。その特
性は図のブロツク内に示されている。ここから明
らかなように、特性線が再びステツプ状の経過を
たどつていることである。その場合、所定の正及
び負の限界値外では直線的な関数関係を示してい
る。
おいて関数回路75の有効電流目標値出力端子を
回転数調節器27の出力端子に接続している。第
2の切換位置では関数発生器86が有効になる。
この関数発生器86はその特性上、第3図におけ
る第2の関数発生器54に対応している。その特
性は図のブロツク内に示されている。ここから明
らかなように、特性線が再びステツプ状の経過を
たどつていることである。その場合、所定の正及
び負の限界値外では直線的な関数関係を示してい
る。
通常運転、回転数nが所定の最小回転数n1を
下まわるような場合、両スイツチ83及び87は
第6図に示されている第1の切換位置にある。こ
の場合、信号i2 *″は有効電流目標値i2 *として、
又信号i1 *″は磁化電流目標値i1 *としてそれぞれ
ベクトル解析器23aに直接導かれる。
下まわるような場合、両スイツチ83及び87は
第6図に示されている第1の切換位置にある。こ
の場合、信号i2 *″は有効電流目標値i2 *として、
又信号i1 *″は磁化電流目標値i1 *としてそれぞれ
ベクトル解析器23aに直接導かれる。
最小回転数n1を上まわると、本発明の制御方
法によれば、両スイツチ83及び87は図示の状
態とは異なる第2の切換位置に切換えられる。そ
れにより有効電流目標値i2 *は、関数発生器86
によつて制限されて、予め与えられた最小有効電
流目標値i* 2nioを下まわることはない。更に信号
i1 *″は信号i2 *″=M*と乗算され、それによつ
て部分負荷の際の磁化電流目標値i1 *も、第5図
の動作点A及びB′ないしF及びE′間の低下する
部分に対応するように低減される。最小値リミツ
タ81により、上記減少制御の際、調整された最
小値i* 1nioを下まわることはない。このことは第
5図の動作点C及びD間の垂直特性線に対応す
る。動作点Cから動作点Dへの移行又はその逆の
移行は、出力信号i2 *″の符号変化の際に行なわ
れる。
法によれば、両スイツチ83及び87は図示の状
態とは異なる第2の切換位置に切換えられる。そ
れにより有効電流目標値i2 *は、関数発生器86
によつて制限されて、予め与えられた最小有効電
流目標値i* 2nioを下まわることはない。更に信号
i1 *″は信号i2 *″=M*と乗算され、それによつ
て部分負荷の際の磁化電流目標値i1 *も、第5図
の動作点A及びB′ないしF及びE′間の低下する
部分に対応するように低減される。最小値リミツ
タ81により、上記減少制御の際、調整された最
小値i* 1nioを下まわることはない。このことは第
5図の動作点C及びD間の垂直特性線に対応す
る。動作点Cから動作点Dへの移行又はその逆の
移行は、出力信号i2 *″の符号変化の際に行なわ
れる。
第7図には関数回路75の一実施例が示されて
いる。この関数回路75は主として演算増幅器か
ら構成されている。同じ機能を有する構成要素に
対しては第6図のものと同一の符号が用いられて
いる。個々には、5個の増幅器91〜95と4個
のナンド回路96〜99が用いられている。スイ
ツチ87は2つの部分スイツチ87a,87bを
含んでいる。
いる。この関数回路75は主として演算増幅器か
ら構成されている。同じ機能を有する構成要素に
対しては第6図のものと同一の符号が用いられて
いる。個々には、5個の増幅器91〜95と4個
のナンド回路96〜99が用いられている。スイ
ツチ87は2つの部分スイツチ87a,87bを
含んでいる。
第7図の実施例において、通常運転の場合の出
力信号aはL信号である。ナンド回路96及び9
7の出力端子にはH信号が現われ、スイツチ83
並びに87a,87bは図示の第1の切換位置に
ある。それにより出力信号i1 *″は磁化電流目標
値i1 *として、又出力信号i2 *″は有効電流目標値
i2 *として導かれる。最小回転数n1を上まわると
出力信号aはH信号に急変する。それによつて第
3のスイツチ83は他の第2の切換位置に切換わ
り、乗算回路80内において、出力信号i1 *″は
増幅器91及び2つのダイオードから成る整流器
85を介して得られる出力信号i2 *″と乗算され
る。その場合、調整機構82、ここではダイオー
ドを介して増幅器91の出力端子に接続されたポ
テンシヨメータ、によつて最小値i* 1nioが与えら
れる。
力信号aはL信号である。ナンド回路96及び9
7の出力端子にはH信号が現われ、スイツチ83
並びに87a,87bは図示の第1の切換位置に
ある。それにより出力信号i1 *″は磁化電流目標
値i1 *として、又出力信号i2 *″は有効電流目標値
i2 *として導かれる。最小回転数n1を上まわると
出力信号aはH信号に急変する。それによつて第
3のスイツチ83は他の第2の切換位置に切換わ
り、乗算回路80内において、出力信号i1 *″は
増幅器91及び2つのダイオードから成る整流器
85を介して得られる出力信号i2 *″と乗算され
る。その場合、調整機構82、ここではダイオー
ドを介して増幅器91の出力端子に接続されたポ
テンシヨメータ、によつて最小値i* 1nioが与えら
れる。
出力信号i2 *″の符号は、帰還回路にツエナー
ダイオードを有し限界値表示器として構成された
増幅器92によつて検出される。その符号に応じ
て、ナンド回路96〜99を介して両部分スイツ
チの一方87a又は87bが投入される。それに
より最小値|i* 2nio|を下まわることのないよう
に保証される。そのため、増幅器93,95の組
合わせ又は増幅器94,95の組合わせが用いら
れる。両組合わせ共制御リミツタとして構成され
る。その場合、増幅器94は負の有効電流目標値
i2 *の際のリミツタのために、増幅器93は正の
有効電流目標値i2 *の際のリミツタとして用いら
れる。
ダイオードを有し限界値表示器として構成された
増幅器92によつて検出される。その符号に応じ
て、ナンド回路96〜99を介して両部分スイツ
チの一方87a又は87bが投入される。それに
より最小値|i* 2nio|を下まわることのないよう
に保証される。そのため、増幅器93,95の組
合わせ又は増幅器94,95の組合わせが用いら
れる。両組合わせ共制御リミツタとして構成され
る。その場合、増幅器94は負の有効電流目標値
i2 *の際のリミツタのために、増幅器93は正の
有効電流目標値i2 *の際のリミツタとして用いら
れる。
なお付言するならば、固定子電流isのベクト
ルの負荷に応じた供給は、第2図及び第5図に示
したものとは異なるやり方によつても達成でき
る。例えば、ベクトルを第5図において動作点A
及びB′間の直線の左側にある特性線上を動かすよ
うに行なうことができる。その場合、第6図及び
第7図の演算回路はそれに応じて接続されなけれ
ばならない。
ルの負荷に応じた供給は、第2図及び第5図に示
したものとは異なるやり方によつても達成でき
る。例えば、ベクトルを第5図において動作点A
及びB′間の直線の左側にある特性線上を動かすよ
うに行なうことができる。その場合、第6図及び
第7図の演算回路はそれに応じて接続されなけれ
ばならない。
第1図は公知の制御方法の作用を説明するため
のベクトル図、第2図は本発明による制御方法の
第1の実施態様を説明するためのベクトル図、第
3図は第2図による制御方法を実施するための装
置の接続図、第4図は第3図の装置において使用
される関数発生器の一例の接続図、第5図は本発
明による制御方法の第2の実施態様を説明するた
めのベクトル図、第6図は第5図による制御方法
を実施するための装置の接続図、第7図は第6図
の装置において使用される関数発生器の一例の接
続図である。 2……非同期機、7……自励式変換器、8……
他励式変換器、9……直流中間回路、23……制
御及び調整回路、24……磁界調節器、27……
回転数調節器、53,54……関数発生器、Id
……中間回路電流、i1 *……磁化電流目標値、
i2 *……有効電流目標値、M*……トルク目標
値、i* 2nio……最小有効電流目標値。
のベクトル図、第2図は本発明による制御方法の
第1の実施態様を説明するためのベクトル図、第
3図は第2図による制御方法を実施するための装
置の接続図、第4図は第3図の装置において使用
される関数発生器の一例の接続図、第5図は本発
明による制御方法の第2の実施態様を説明するた
めのベクトル図、第6図は第5図による制御方法
を実施するための装置の接続図、第7図は第6図
の装置において使用される関数発生器の一例の接
続図である。 2……非同期機、7……自励式変換器、8……
他励式変換器、9……直流中間回路、23……制
御及び調整回路、24……磁界調節器、27……
回転数調節器、53,54……関数発生器、Id
……中間回路電流、i1 *……磁化電流目標値、
i2 *……有効電流目標値、M*……トルク目標
値、i* 2nio……最小有効電流目標値。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電源系統より非同期機に給電するため自
励式変換器、平滑中間回路電流を有する中間回
路、及び他励式変換器から成る周波数変換器を備
え、前記自励式変換器は転流の際負荷電流に応じ
て再充電される転流コンデンサを有し、前記自励
式変換器及び他励式変換器に磁界オリエンテーシ
ヨンの原理によつて動作する制御及び調整回路が
設けられ、この制御及び調整回路によつて非同期
機の磁化電流目標値及び有効電流目標値を互いに
別々に調整し得るようにした非同期機の制御方法
において、少なくとも前記自励式変換器の確実な
転流のために必要な最小有効電流の存在する予め
与えられたトルク・負荷点から非同期機のトルク
が減少するとき、少なくとも最小有効電流目標値
を保持し、同時に磁化電流目標値を減少させるこ
とを特徴とする非同期機の制御方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
トルクの符号を切換え、最小有効電流の存在する
予め与えられたトルク・負荷点からまず最小有効
電流目標値をそのままに保持して磁化電流目標値
を最小磁化電流目標値まで減少させ、そこでこの
最小磁化電流目標値を保持して最小有効電流目標
値の符号を変え、続いてこの符号変換した最小有
効電流目標値を保持して磁化電流目標値を再び別
のトルク・負荷点にまで増大させることを特徴と
する非同期機の制御方法。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法
において、非同期機が予め与えられた回転数を超
えたときのみ制御を行うことを特徴とする非同期
機の制御方法。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の方法において、非同期のトルクが減少
したとき、まずトルク・定格負荷点から、磁化電
流目標値を保持したまま、有効電流目標値を予め
与えられたトルク・負荷点が得られるまで減少さ
せることを特徴とする非同期機の制御方法。 5 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の方法において、非同期機のトルクが減
少したとき、まずトルク・定格負荷点から、i1 *
を磁化電流目標値、i2 *を有効電流目標値、Kを
定数として、磁化電流目標値を関数i2 *=K・
i1 *に従つて有効電流目標値の減少に比例して、
予め与えられたトルク・負荷点が得られるまで減
少させることを特徴とする非同期機の制御方法。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かに記載の方法において、可調整のパルス・パル
ス休止比により正及び負の最小有効電流間で切換
制御することを特徴とする非同期機の制御方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2818933A DE2818933C2 (de) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | Regelverfahren für eine Asynchronmaschine sowie Schaltungsanordnung zur Durchführung des Verfahrens |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143814A JPS54143814A (en) | 1979-11-09 |
| JPS623671B2 true JPS623671B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=6038356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244979A Granted JPS54143814A (en) | 1978-04-28 | 1979-04-27 | Method of controlling nonnsynchronous machine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54143814A (ja) |
| DE (1) | DE2818933C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2833542C2 (de) * | 1978-07-31 | 1980-09-25 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Drehfeldmaschinenantrieb, bestehend aus einer umrichtergespeisten Drehfeldmaschine, insbesondere Synchronmaschine und einer Stromrichtersteuerung für den eigengetakteten, insbesondere feldorientierten Betrieb dieser Maschine, mit zwei baugleichen Wechselspannungsintegratoren und Verfahren zum Betrieb des Drehfeldmajchinenantriebes |
| DE3112325A1 (de) * | 1981-03-28 | 1982-10-07 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Vorrichtung zur regelung von drehzahl und/oder drehmoment einer asynchronmaschine mit i-zwischenkreis-umrichter |
| JPS6152179A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Toshiba Corp | 電動機駆動用電源装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE904917C (de) * | 1945-04-21 | 1954-02-25 | Asea Ab | Anordnung zur Kommutierung von Zweiwegstromrichtern |
| DE1941312B2 (de) * | 1969-08-14 | 1972-11-23 | Siemens AG, 1000 Berlin u. 8000 München | Verfahren und einrichtung zur steuerung von asynchronmaschinen |
| DE2236763C3 (de) * | 1972-07-26 | 1980-04-03 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren und Anordnung zur Steuerung der Lage des Ständerstromvektors einer über einen Umrichter mit eingeprägtem Zwischenkreisstrom gespeisten Drehfeldmaschine |
| US3733543A (en) * | 1972-08-17 | 1973-05-15 | Allis Louis Co | Adjustable frequency current source power supply of the inverter type |
| DE2514557C3 (de) * | 1975-04-03 | 1981-09-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zur Steuerung der Lage des Ständerstromvektors einer umrichtergespeisten Drehfeldmaschine |
| DE2703541A1 (de) * | 1977-01-26 | 1978-07-27 | Licentia Gmbh | Verfahren zum betrieb umrichtergespeister asynchronmaschinen |
-
1978
- 1978-04-28 DE DE2818933A patent/DE2818933C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-04-27 JP JP5244979A patent/JPS54143814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143814A (en) | 1979-11-09 |
| DE2818933A1 (de) | 1979-11-08 |
| DE2818933C2 (de) | 1982-06-16 |
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