JPS6236732B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236732B2 JPS6236732B2 JP53150901A JP15090178A JPS6236732B2 JP S6236732 B2 JPS6236732 B2 JP S6236732B2 JP 53150901 A JP53150901 A JP 53150901A JP 15090178 A JP15090178 A JP 15090178A JP S6236732 B2 JPS6236732 B2 JP S6236732B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mist
- duct
- airflow
- fiber body
- raised fiber
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- Cyclones (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はミスト捕集装置、特にサイクロン分離
機を有するミスト捕集装置に関するものである。
機を有するミスト捕集装置に関するものである。
従来のじん埃捕集装置としては、特公昭45―
28480号公報に記載されたものが公知である。こ
のじん埃捕集装置は、じん埃を周囲の空気と共に
フードからダクトを経てサイクロン分離機に導入
するようになし、前記ダクト内に電気集じん装置
よりなる凝集器を設けたものである。
28480号公報に記載されたものが公知である。こ
のじん埃捕集装置は、じん埃を周囲の空気と共に
フードからダクトを経てサイクロン分離機に導入
するようになし、前記ダクト内に電気集じん装置
よりなる凝集器を設けたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
かかるじん埃捕集装置は、凝集器として電気集
じん装置を用いているため、高電圧をダクト部に
発生させなければならず、電気配線等が面倒であ
り、高価なものとなつていた。
じん装置を用いているため、高電圧をダクト部に
発生させなければならず、電気配線等が面倒であ
り、高価なものとなつていた。
一方、この凝集器として繊維体を用いることが
考えられるが、単に繊維体を積層するのみでは十
分な凝集効果が得られないため、サイクロン分離
機と組合せて確実なミスト捕集を行うことが困難
であつた。
考えられるが、単に繊維体を積層するのみでは十
分な凝集効果が得られないため、サイクロン分離
機と組合せて確実なミスト捕集を行うことが困難
であつた。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもの
で、ミスト2を周囲の空気と共にフード3からダ
クト4を経てサイクロン分離機5に導入し、前記
ダクト4内に凝集器6を設けてなるミスト捕集装
置において、前記凝集器6は前記ダクト4に固定
するための縁枠6Aと繊維体取付部材6Bと起毛
繊維体6Cとから構成し、前記起毛繊維体6Cは
その気流上流端部を前記繊維体取付部材6Bは固
定すると共にそれから気流下流方向に長く延ばし
て下流側を気流にたなびくように自由とし、この
起毛繊維体6Cを軽く接する程度の密度で多数配
置したことを特徴とするミスト捕集装置としたも
のである。
で、ミスト2を周囲の空気と共にフード3からダ
クト4を経てサイクロン分離機5に導入し、前記
ダクト4内に凝集器6を設けてなるミスト捕集装
置において、前記凝集器6は前記ダクト4に固定
するための縁枠6Aと繊維体取付部材6Bと起毛
繊維体6Cとから構成し、前記起毛繊維体6Cは
その気流上流端部を前記繊維体取付部材6Bは固
定すると共にそれから気流下流方向に長く延ばし
て下流側を気流にたなびくように自由とし、この
起毛繊維体6Cを軽く接する程度の密度で多数配
置したことを特徴とするミスト捕集装置としたも
のである。
かかるミスト捕集装置によれば、起毛繊維体6
Cがダクト4の気流方向に延びているので、フー
ド3から吸込まれて起毛繊維体6Cに付着したミ
スト2は気流方向にスムースに成長する。また、
起毛繊維体6Cはその気流上流端を繊維体取付部
材6Bに固定すると共にそれから気流下流方向に
長く延ばして下流側を気流にたなびくように自由
としたので、気流によつて起毛繊維体6Cが揺振
する。これによつて気流に大きな乱流を生じさ
せ、起毛繊維体6Cにミスト2が付着し易くな
り、且つ付着したミストこの成長を促進すると共
に、起毛繊維体6Cの下流端から容易に液滴7と
なつて吹き飛ばされる。更には、起毛繊維体6C
は軽く接する程度の密度で多数配置したので、起
毛繊維体6Cの揺振動作を維持しつつ、通気抵抗
を適切にすることができる。しかも、凝集器6は
ダクト4に固定するための縁枠6Aと繊縦体取付
部材6Bと起毛繊維体6Cとから構成したので、
安価な構成でダクト4への取付け・取外しが容易
にできる。
Cがダクト4の気流方向に延びているので、フー
ド3から吸込まれて起毛繊維体6Cに付着したミ
スト2は気流方向にスムースに成長する。また、
起毛繊維体6Cはその気流上流端を繊維体取付部
材6Bに固定すると共にそれから気流下流方向に
長く延ばして下流側を気流にたなびくように自由
としたので、気流によつて起毛繊維体6Cが揺振
する。これによつて気流に大きな乱流を生じさ
せ、起毛繊維体6Cにミスト2が付着し易くな
り、且つ付着したミストこの成長を促進すると共
に、起毛繊維体6Cの下流端から容易に液滴7と
なつて吹き飛ばされる。更には、起毛繊維体6C
は軽く接する程度の密度で多数配置したので、起
毛繊維体6Cの揺振動作を維持しつつ、通気抵抗
を適切にすることができる。しかも、凝集器6は
ダクト4に固定するための縁枠6Aと繊縦体取付
部材6Bと起毛繊維体6Cとから構成したので、
安価な構成でダクト4への取付け・取外しが容易
にできる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図によ
り説明する。第1図において、1は旋盤やボール
盤等のミスト発生源で、切削油等のミスト2を発
生する。ミスト2は周囲の空気と共にフード3、
ダクト4を経てサイクロン分離機5に導入され
る。ダクト4内には凝集器6が設けられており、
この凝集器6の後方領域は粗大ミスト7発生する
ようになつている。サイクロン分離機5の下端に
は排出弁8をもつたドレン溜め9が設けられる。
10はフアン、11はフアン駆動モータ、12は
排気口である。なお図中の矢印は気流方向を示し
ており、斜線矢印は汚損気流、自矢印は清浄気流
である。
り説明する。第1図において、1は旋盤やボール
盤等のミスト発生源で、切削油等のミスト2を発
生する。ミスト2は周囲の空気と共にフード3、
ダクト4を経てサイクロン分離機5に導入され
る。ダクト4内には凝集器6が設けられており、
この凝集器6の後方領域は粗大ミスト7発生する
ようになつている。サイクロン分離機5の下端に
は排出弁8をもつたドレン溜め9が設けられる。
10はフアン、11はフアン駆動モータ、12は
排気口である。なお図中の矢印は気流方向を示し
ており、斜線矢印は汚損気流、自矢印は清浄気流
である。
第2図は凝集器6部の縦断側面図、第3図は凝
集器6の単体斜視図である。凝集器6は、ダクト
4に固定するための縁枠6Aと、この縁枠6Aに
取付けられた金網6Bからなる繊維体取付部材
と、この取付部材6Bに植え(しばり)付けた起
毛繊維体6Cから成る。この繊維体6Cの反金網
側端部は気流にたなびくように自由にしてある。
繊維体6Cは毛糸のようなより糸がよく、これら
の間を空気が流通しやすいような密度(軽く接す
る程度)に配置される。過大密度は通気抵抗を高
め、過小密度は吹き抜けにより凝集効果を低める
結果をもたらす。
集器6の単体斜視図である。凝集器6は、ダクト
4に固定するための縁枠6Aと、この縁枠6Aに
取付けられた金網6Bからなる繊維体取付部材
と、この取付部材6Bに植え(しばり)付けた起
毛繊維体6Cから成る。この繊維体6Cの反金網
側端部は気流にたなびくように自由にしてある。
繊維体6Cは毛糸のようなより糸がよく、これら
の間を空気が流通しやすいような密度(軽く接す
る程度)に配置される。過大密度は通気抵抗を高
め、過小密度は吹き抜けにより凝集効果を低める
結果をもたらす。
かかるミスト捕集装置によれば、起毛繊維体6
Cがダクト4の気流方向に延びているので、フー
ド3から吸込まれて起毛繊維体6Cに付着したミ
スト2は気流方向にスムースに成長する。また、
起毛繊維体6Cはその気流上流端を繊維体取付部
材6Bに固定すると共にそれから気流下流方向に
長く延ばして下流側を気流にたなびくように自由
としたので、気流によつて起毛繊維体6Cが揺振
する。これによつて気流に大きな乱流を生じさ
せ、起毛繊維体6Cにミスト2が付着し易くな
り、且つ付着したミストこの成長を促進すると共
に、起毛繊維体6Cの下流端から容易に液滴7と
なつて吹き飛ばされる。更には、起毛繊維体6C
は軽く接する程度の密度で多数配置したので、起
毛繊維体6Cの揺振動作を維持しつつ、通気抵抗
を適切にすることができる。これらによつて、凝
集器6の凝集効果は著しく高いものとすることが
できる。しかも、凝集器6はダクト4に固定する
ための縁枠6Aと繊維体取付部材6Bと起毛繊維
体6Cとから構成したので、簡単な構成でダクト
4への取付け・取外しが容易にできると共に、安
価に製作できる。
Cがダクト4の気流方向に延びているので、フー
ド3から吸込まれて起毛繊維体6Cに付着したミ
スト2は気流方向にスムースに成長する。また、
起毛繊維体6Cはその気流上流端を繊維体取付部
材6Bに固定すると共にそれから気流下流方向に
長く延ばして下流側を気流にたなびくように自由
としたので、気流によつて起毛繊維体6Cが揺振
する。これによつて気流に大きな乱流を生じさ
せ、起毛繊維体6Cにミスト2が付着し易くな
り、且つ付着したミストこの成長を促進すると共
に、起毛繊維体6Cの下流端から容易に液滴7と
なつて吹き飛ばされる。更には、起毛繊維体6C
は軽く接する程度の密度で多数配置したので、起
毛繊維体6Cの揺振動作を維持しつつ、通気抵抗
を適切にすることができる。これらによつて、凝
集器6の凝集効果は著しく高いものとすることが
できる。しかも、凝集器6はダクト4に固定する
ための縁枠6Aと繊維体取付部材6Bと起毛繊維
体6Cとから構成したので、簡単な構成でダクト
4への取付け・取外しが容易にできると共に、安
価に製作できる。
本発明によれば、凝集器6の凝集効果を著しく
高めてサイクロン分離機5と組合せて確実なミス
ト捕集ができると共に、安価な構成でダクト4に
取付け・取外しが容易にできるミスト捕集装置を
提供することができる。
高めてサイクロン分離機5と組合せて確実なミス
ト捕集ができると共に、安価な構成でダクト4に
取付け・取外しが容易にできるミスト捕集装置を
提供することができる。
第1図は本発明のミスト捕集装置の断面図、第
2図は同ミスト捕集装置の凝集器部分の拡大断面
図、第3図は同凝集器単体の拡大斜視図である。 2……ミスト、3……フード、4……ダクト、
5……サイクロン分離機、6……凝集器、6A…
…縁枠、6B……繊維体取付部材、6C……起毛
繊維体、7……ミスト液滴。
2図は同ミスト捕集装置の凝集器部分の拡大断面
図、第3図は同凝集器単体の拡大斜視図である。 2……ミスト、3……フード、4……ダクト、
5……サイクロン分離機、6……凝集器、6A…
…縁枠、6B……繊維体取付部材、6C……起毛
繊維体、7……ミスト液滴。
Claims (1)
- 1 ミスト2を周囲の空気と共にフード3からダ
クト4を経てサイクロン分離機5に導入し、前記
ダクト4内に凝集器6を設けてなるミスト捕集装
置において、前記凝集器6は前記ダクト4に固定
するための縁枠6Aと繊維体取付部材6Bと起毛
繊維体6Cとから構成し、前記起毛繊維体6Cは
その気流上流端部を前記繊維体取付部材6Bに固
定すると共にそれから気流下流方向に長く延ばし
て下流側を気流にたなびくように自由とし、この
起毛繊維体6Cを軽く接する程度の密度で多数配
置したことを特徴とするミスト捕集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15090178A JPS5575723A (en) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | Mist collector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15090178A JPS5575723A (en) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | Mist collector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575723A JPS5575723A (en) | 1980-06-07 |
| JPS6236732B2 true JPS6236732B2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=15506851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15090178A Granted JPS5575723A (en) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | Mist collector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5575723A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820219A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | Hitachi Ltd | 粉塵捕集装置 |
| JPS5827614A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Hitachi Ltd | オイルミスト捕集装置 |
| JP2544364B2 (ja) * | 1987-01-22 | 1996-10-16 | 久夫 小嶋 | 気体中の異種物質の除去装置 |
| DE102006017635A1 (de) * | 2006-04-12 | 2007-10-18 | Mann + Hummel Gmbh | Mehrstufige Vorrichtung zum Abscheiden von Flüssigkeitstropfen aus Gasen |
| JP2008286075A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Toyota Boshoku Corp | 気液分離装置 |
| KR100902656B1 (ko) * | 2008-11-03 | 2009-06-15 | 한국기계연구원 | 공기역학적 응축성 타르 제거장치 |
| KR101187861B1 (ko) * | 2012-02-21 | 2012-10-05 | 지에스건설 주식회사 | 분진 제거 장치 및, 이를 이용하여 관 내부 공사시 발생하는 분진을 제거하는 방법 |
| CN105999971A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-10-12 | 江苏泰源环保科技股份有限公司 | 皮毛收集处理系统 |
| CN112854154B (zh) * | 2021-01-15 | 2022-03-15 | 华北电力大学 | 一种基于蜘蛛网结构的泄洪雾化降雨拦截网及拦截装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916059A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-13 | ||
| JPS5252278A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Lotte Co Ltd | Improvement of dust arrester |
| JPS52118673A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | Nippon Kogei Kogyo Co | Method of making coarse cohesions of fine viscous liquid particles in gas |
-
1978
- 1978-12-04 JP JP15090178A patent/JPS5575723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575723A (en) | 1980-06-07 |
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